あなたの文章真面目に酷評しますPart99 [無断転載禁止]©2ch.net
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テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
<私さん関連>
・過去、いくつかの良作SSを残した「私さん(仮名)」の成りすましが湧いています。注意してください。
・メ欄空白で、やたらと「私さんなら〜」「私さんだけは〜」と私さんの話題をふってきますが、スルーしてください。
・居住地が異なることから、既に偽物の成りすましと確定済みです。
<れつだん関連>
・れつだんの話は隔離板でどうぞ
<し関連>
・「し」は荒らしです。相手にしないように。
※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart98 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496105272/ このスレは添削係が【私さん】【レツダン】【し】へ恨みを込めて立てました もう立てなくていいだろ
どうせ大畑が暴れるだけなんだから
ゴミスレで十分だ >>5
僕の名前を出さなければスレに書き込みはしない、と言っているのになあ。 ゴミスレを一つづつ処理して行こう
全部クリーニングできたら
次の記念すべき100スレ目を立てよう こっちもう終わりそうだからこっちからクリーニング
【死に至る病】中島英樹vs大畑勇貴4【誇大妄想】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491614932/ 大畑を駆除するにはもう中島の降臨を待つしかないよ
バケモンにはバケモンをぶつけるんだよ >>12
お前らみたいな雑魚じゃ大畑に敵わないもんな >>1
悪意を感じる!
添削や直哉らのほうがスレで雑談して荒らしているじゃないか!? 直哉ー。関西に住んでるの?
俺も住んでるよ。関西?
……はっ! そうか。これじゃダメだな。 ヒント
係は直哉を愛しているので
直哉は何をやっても荒らしには指定されません 直哉さんは関西に住んでるの? (ピコピコ)
たまねぎ君だよ。(テクテク)
こんにちは。
直哉さんどこ? (さがしさがし) >>1
次スレの>>1にこれを入れろよ
もっともスレを私物化して荒らしてるのは添削係だろーが!
<添削係関連>
・添削係は荒らしです。相手にしないように。 Q:添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之は
なろうを荒らして悪質ユーザーに指定され
出入り禁止処分になったって本当ですか?
A:本当です
Q:添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之は
なろうに過去UPしてきた作品をなんの価値もない悪質な文章と判断されて
管理人に全部消去されたって本当ですか?
A:本当です
Q:添削係(別名ごうかくクン)はツイッターでURLつきで
レツダンをこのスレに呼ぼうとしつこく誘って断られレツダンからブロックされ
あげく、そのやりとりを見たレツダン信者をスレに呼び寄せてスレが荒れるようになったって本当ですか?
A:本当です。添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之が
荒らしを呼び寄せた諸悪の根源です たまねぎ君だよ。(ネギネギ)
……。(ボヨーン)
でっかくなったよ。デカたまねぎ君だよ。こんにちは。(ピコピコ) 大畑叩きはこっちでやるぞ
【オープン】中島英樹vs大畑勇貴5【ユアハート】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496186298/ 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 >>25
……。(てれてれ)
僕は小説のことはわからないよ。(ふりふり)
でもれつだんさんにも頑張ってほしいよね。(ピコピコ)
(添削係さんライドオン! メカたまねぎ君! (ジャーン!))
ああ、れつだんさんの話はしなくていいよ。無駄にスレが流れるし。必要ないよ。(ふりふり) 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 仕事が無くなり、貯金が尽きていく。毎日飯を食わなければ死んでしまう。その為に仕事を探すが、仕事を探すということでさえも金がかかってしまうし、月払いの仕事だとその給料が入る前に貯金が尽きてしまう。
だから週払いや日払いの仕事を探すが、田舎ではなかなかみつからない。
そういう悪循環に入ってしまった。もう人生詰んだのかもしれない。
サラ金などにとりあえずの生活費を借りるのも一つの手だと思ったが、僕は諸事情により金を借りることができないというのを思い出し、親に借りるかと思っても連絡を取って無いしまだ兄弟も幼い。そんな金も無いはずだ。
家賃はワンルームで六万。この田舎では高いほうだった。探せばその半額でも住むことができる。しかしここを選んだのは自分自身なので、そんなことを言っていても何も始まらない。とりあえずこの家賃だけでも稼がないと、
暫く前に話題になったネットカフェ難民と呼ばれる存在になってしまう。それとも車上生活か? と自虐的に笑って見ても、何も始まらない。どんどん気持ちが落ち込んでいき、何も手につかなくなってしまった。
それでもネットをやめることはできず、ただ自分を慰めるためにパソコンを開く。
求人サイトを開いてみる。ただでさえ百年に一度の不況というのに、住んでいる場所が完全に周りから隔離された田舎となると、求人は全く無い。あったとしても介護ばかり。当然資格など無い。それに加えて週払いや日払いの仕事を探すとなると、もう皆無に近い。
そうこうしている内に、派遣切りになってから二月が過ぎようとしていた。その間にも何度か日払いにありつけたものの、かつかつの生活。手持ちの貯金は一万数千円。
完全に人生を詰んだ。そう思っていた。
緊急小口金という存在を知ったのは、つい最近のことだった。知り合いに自分の置かれている状況を相談すると、「緊急小口金みたいなので国に金を借りたらいい」と言われた。早速それを調べてみる。
仕事が無くなり生活に困った人間に、国がいくらかの生活費を貸す、というシステム。
僕はそれまで、誰も助けてくれない、国でさえも助けてくれない、と――結局は自分が悪いのにも関わらず――思い込んでいたので、こういうシステムがあったのには本当に驚いた。日本、やるじゃん、と思った。 よろしくおねがいします!
ランチョポ共和国の朝は早い。日本じゃ24時間営業がいわゆる一つの宣伝文句になっているが、ランチョポ共和国ではそれがデフォなのである。
人々は寝ることを知らない。夜を知らないのだから当然である。ランチョポ共和国の人々は、その結果様々な部分が進化していた。
瞼を10秒以上閉じることができない、店は閉店しないので閉店セールがない、鳥目、暗闇恐怖症、などである。
ランチョポ共和国のシッセーソッシ村に住む山下義春は、ペペロンチーノ村に住むガールフレンドのキム・タラコの自宅へ遊びに向かうところであった。
「夜中がねぇから子供に隠れてセックスできねぇぜ」が口癖のキム・タラコ。二人とも純ランチョポ生まれである。
キム・タラコはキムチしか食べることが出来ないわけではないのだが、三食キムチonlyであった。山下はランチョポ名産のプモーイリャンを使った料理タタータタータを好んでいるが、
キム・タラコはキムチしか作れない。ついこないだも、その件で醜い争いをしたばかりであった。
「僕はタタータタータが食べたいんだ!」
「ニダー」
「なんだと! もういっぺん言ってみやがれ!」
「ニ……ニダー!」
キムは走った。
「キム・タラコ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています