あなたの文章真面目に酷評しますPart99 [無断転載禁止]©2ch.net
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ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
<私さん関連>
・過去、いくつかの良作SSを残した「私さん(仮名)」の成りすましが湧いています。注意してください。
・メ欄空白で、やたらと「私さんなら〜」「私さんだけは〜」と私さんの話題をふってきますが、スルーしてください。
・居住地が異なることから、既に偽物の成りすましと確定済みです。
<れつだん関連>
・れつだんの話は隔離板でどうぞ
<し関連>
・「し」は荒らしです。相手にしないように。
※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart98 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496105272/ このスレは添削係が【私さん】【レツダン】【し】へ恨みを込めて立てました もう立てなくていいだろ
どうせ大畑が暴れるだけなんだから
ゴミスレで十分だ >>5
僕の名前を出さなければスレに書き込みはしない、と言っているのになあ。 ゴミスレを一つづつ処理して行こう
全部クリーニングできたら
次の記念すべき100スレ目を立てよう こっちもう終わりそうだからこっちからクリーニング
【死に至る病】中島英樹vs大畑勇貴4【誇大妄想】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491614932/ 大畑を駆除するにはもう中島の降臨を待つしかないよ
バケモンにはバケモンをぶつけるんだよ >>12
お前らみたいな雑魚じゃ大畑に敵わないもんな >>1
悪意を感じる!
添削や直哉らのほうがスレで雑談して荒らしているじゃないか!? 直哉ー。関西に住んでるの?
俺も住んでるよ。関西?
……はっ! そうか。これじゃダメだな。 ヒント
係は直哉を愛しているので
直哉は何をやっても荒らしには指定されません 直哉さんは関西に住んでるの? (ピコピコ)
たまねぎ君だよ。(テクテク)
こんにちは。
直哉さんどこ? (さがしさがし) >>1
次スレの>>1にこれを入れろよ
もっともスレを私物化して荒らしてるのは添削係だろーが!
<添削係関連>
・添削係は荒らしです。相手にしないように。 Q:添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之は
なろうを荒らして悪質ユーザーに指定され
出入り禁止処分になったって本当ですか?
A:本当です
Q:添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之は
なろうに過去UPしてきた作品をなんの価値もない悪質な文章と判断されて
管理人に全部消去されたって本当ですか?
A:本当です
Q:添削係(別名ごうかくクン)はツイッターでURLつきで
レツダンをこのスレに呼ぼうとしつこく誘って断られレツダンからブロックされ
あげく、そのやりとりを見たレツダン信者をスレに呼び寄せてスレが荒れるようになったって本当ですか?
A:本当です。添削係(別名ごうかくクン)こと夏SNOOPYこと四季夜猫之が
荒らしを呼び寄せた諸悪の根源です たまねぎ君だよ。(ネギネギ)
……。(ボヨーン)
でっかくなったよ。デカたまねぎ君だよ。こんにちは。(ピコピコ) 大畑叩きはこっちでやるぞ
【オープン】中島英樹vs大畑勇貴5【ユアハート】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496186298/ 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 >>25
……。(てれてれ)
僕は小説のことはわからないよ。(ふりふり)
でもれつだんさんにも頑張ってほしいよね。(ピコピコ)
(添削係さんライドオン! メカたまねぎ君! (ジャーン!))
ああ、れつだんさんの話はしなくていいよ。無駄にスレが流れるし。必要ないよ。(ふりふり) 作者:添削係(四季夜猫之)
まさか、あんなことになるなんて……俺は木枯らしに吹かれながら、回想した。
「ええと、クレームが殺到したというCMはどんなものですか? 見せてください」
「まあ、とりあえず見ろ」
どれどれ……。
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
……意味がわからない……。
「うーん、なんでこのCM、ダメなんだろうなあ……」
「そ、そうですね。ま、まあいいんじゃないっすか?」
デンデンデン!
「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
デンデンデンデン!
「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」
「どこにもおかしいところがない……」
あ、全然違った。
「明日から我が社は、このCMを、ジャンジャン放映する! 視聴者の圧力などには屈しない!」
「ふーん……」
「なんだお前! 文句つける気か!」
「い、いえいえ。とんでもないです部長」
「そうだそうだ。問題などあるはずがない!」
その数ヶ月後、日清製麺は倒産し、俺は東洋水産に再就職した。
山本部長は乞食をやっているらしい。 仕事が無くなり、貯金が尽きていく。毎日飯を食わなければ死んでしまう。その為に仕事を探すが、仕事を探すということでさえも金がかかってしまうし、月払いの仕事だとその給料が入る前に貯金が尽きてしまう。
だから週払いや日払いの仕事を探すが、田舎ではなかなかみつからない。
そういう悪循環に入ってしまった。もう人生詰んだのかもしれない。
サラ金などにとりあえずの生活費を借りるのも一つの手だと思ったが、僕は諸事情により金を借りることができないというのを思い出し、親に借りるかと思っても連絡を取って無いしまだ兄弟も幼い。そんな金も無いはずだ。
家賃はワンルームで六万。この田舎では高いほうだった。探せばその半額でも住むことができる。しかしここを選んだのは自分自身なので、そんなことを言っていても何も始まらない。とりあえずこの家賃だけでも稼がないと、
暫く前に話題になったネットカフェ難民と呼ばれる存在になってしまう。それとも車上生活か? と自虐的に笑って見ても、何も始まらない。どんどん気持ちが落ち込んでいき、何も手につかなくなってしまった。
それでもネットをやめることはできず、ただ自分を慰めるためにパソコンを開く。
求人サイトを開いてみる。ただでさえ百年に一度の不況というのに、住んでいる場所が完全に周りから隔離された田舎となると、求人は全く無い。あったとしても介護ばかり。当然資格など無い。それに加えて週払いや日払いの仕事を探すとなると、もう皆無に近い。
そうこうしている内に、派遣切りになってから二月が過ぎようとしていた。その間にも何度か日払いにありつけたものの、かつかつの生活。手持ちの貯金は一万数千円。
完全に人生を詰んだ。そう思っていた。
緊急小口金という存在を知ったのは、つい最近のことだった。知り合いに自分の置かれている状況を相談すると、「緊急小口金みたいなので国に金を借りたらいい」と言われた。早速それを調べてみる。
仕事が無くなり生活に困った人間に、国がいくらかの生活費を貸す、というシステム。
僕はそれまで、誰も助けてくれない、国でさえも助けてくれない、と――結局は自分が悪いのにも関わらず――思い込んでいたので、こういうシステムがあったのには本当に驚いた。日本、やるじゃん、と思った。 よろしくおねがいします!
ランチョポ共和国の朝は早い。日本じゃ24時間営業がいわゆる一つの宣伝文句になっているが、ランチョポ共和国ではそれがデフォなのである。
人々は寝ることを知らない。夜を知らないのだから当然である。ランチョポ共和国の人々は、その結果様々な部分が進化していた。
瞼を10秒以上閉じることができない、店は閉店しないので閉店セールがない、鳥目、暗闇恐怖症、などである。
ランチョポ共和国のシッセーソッシ村に住む山下義春は、ペペロンチーノ村に住むガールフレンドのキム・タラコの自宅へ遊びに向かうところであった。
「夜中がねぇから子供に隠れてセックスできねぇぜ」が口癖のキム・タラコ。二人とも純ランチョポ生まれである。
キム・タラコはキムチしか食べることが出来ないわけではないのだが、三食キムチonlyであった。山下はランチョポ名産のプモーイリャンを使った料理タタータタータを好んでいるが、
キム・タラコはキムチしか作れない。ついこないだも、その件で醜い争いをしたばかりであった。
「僕はタタータタータが食べたいんだ!」
「ニダー」
「なんだと! もういっぺん言ってみやがれ!」
「ニ……ニダー!」
キムは走った。
「キム・タラコ!」 よろしくおねがいしま〜す
1
アスファルトを反射する熱射に当たりながら駅の外で煙草をふかし友人を待っていると、隣から「久しぶ り」という声が聞こえた。僕には女性の知り合いなんてものはいないので無視をしていると、また「久しぶり」という声が聞こえた。
しかし僕には女性の知り合 いなんて「久しぶり」いないので無視して「久しぶり」いると、「久しぶり」
さすがに鬱陶しくなったので横を振り向くと、日子が立っていた。「二 年ぶりだね」と日子が言う。僕は静かに頷いた。二年前とは服装から髪型まで大違いだった。肌をこれまでかと露出させ髪の毛は長くパーマを当てている。
なぜ 違いがわかったかというのは、僕には女性の知り合いなんてものはいないからであって、日子と何か深い関係になったというわけではない。
一度創作文芸板なる インターネットのオフ会で会っただけだ。アドレスの交換なんてものはしていないし、オフ会だって僕は無言だったので喋ったのは一言二言だけだろう。そんな 僕を向こうが覚えていたということに少し嬉しく感じたけれど、
だからと言って何かがあるわけでもない。
僕は吸殻を指で弾いて飛ばし――これは昔の彼女の癖 で、いつの間にか僕にもうつっていたものだ――「二年ぶりですね」と言った。
「二年前とは大きく変わって」と日子が言った。確かに二年前とは僕は大違いだった。精神を病んで自殺未遂をしてからというもの薬漬けになり体重は三十キロ以上増えて、坊主を伸ばした状態で金に近い色にまで脱色していたし、髭も蓄えていたから。
「日子さんこそ、女らしくなって」と冗談めかして言うと、日子は小さく笑った。「いろいろあってね」「僕だっていろいろありましたよ」
日子の提案で僕達は近くの喫茶店へと寄った。その際友人には「今日はちょっと無理になった」とメールをしておいた。 2
からんころん。高そうな喫茶店。財布には千円札しか入っていない。が、大丈夫だろう。年齢はわからないけどたぶん日子は僕よりも年上だろうし、男が全額払 わなきゃならないなんていう決まりはない。
外とはうってかわってひんやりとする店内。僕はアイスコーヒーを注文し、日子はアイスティーを注文した。
運ばれ てきたアイスティーにレモンとシロップを入れている間、僕はブラックのままアイスコーヒーを飲んでライターを手でいじりながら外を眺めていた。
「――でさ。笑っちゃうでしょ。ていうか聞いてるの?」
僕は慌てて「聞いてますよ」と言う。
「――でさ。ムカつくでしょ。ていうか聞いてるの?」
僕は慌てて「聞いてますよ」と言う。
正直言って僕は日子の変わりようにドキドキとしていた。二年前には臭うことのなかった女の香りがする。おっぱいだってこんなに大きかったのか、というほど に大きい、というか強調しているのだろうか。
女の武器というのはたくさんあるから怖い。男なんて何もない。とくに僕みたいな冴えない男には何も無い。強い て挙げるならば小説の内容だろうか。これだけは日子には負けていないと思っている。
というよりも、現在出版されている小説のどれよりも面白いと思ってい る。それが単なる勘違いであるとも、そんなものはどうだっていのだ。今目の前に日子がいるという現状が重要なのだ!
すると日子が突然「あなたの 小説ってさぁ」と言い出した。その頃にはもう日子はアイスティーにレモンとシロップを入れた代物を飲み干していた。
喉が乾いていないのだろうかと僕は心配 したものの、僕が注文したアイスコーヒーは僕が注文したものであって、それを日子にあげる必要性は皆無なのだ。続けなさい、日子よ。 3
「あなたの小 説ってさぁ、いつもいつも女性がリードしてる恋愛モノばかりだけど、世の中ってそんな簡単なものじゃないんだよね。特にあなたみたいな何の取り柄もない男 に、誰が仲良くしようだなんて思うわけ?
前から思ってたんだけどさ、ナルシストなのよあなたは。あなたの小説を読むと吐き気がするわ。いっつもいっつも 女性がリードしてさぁ、馬鹿じゃないの。世の中の男性ってのはそれなりに努力してるのよ。
ファッション然りビジネス然り勉強然り喋りだってそうよね。でも あなたはなんにも努力してない。そんな男に私が喫茶店になんて誘うと思ってるの?」
日子が一気にまくし立てると、視界が一気に喫茶店から元の駅へと変わった。
「私があなたを喫茶店に誘っていない世界線に来たってわけ。ここからどうするかはあなた次第よ」
「えっと、僕は……」
僕には女性の知り合いなんてものはいないわけであって、ここからどうすればいいのかはまったくもってわからない。ぼうっとつっ立っていると日子が背中を向けた。
「じゃあね、バイバイ」
その言葉を聞いた刹那、僕の体は僕の心よりも先に行動した。日子の右手を掴んだのだ!
「やったぜ、おめえよぉ! お前は今、日子の手を掴んだってわけだ!」
突然誰かの声が聞こえた。その次の瞬間、視界が一気に駅から喫茶店へと変わった。
「これであなたが私の手を掴んで喫茶店へと誘った世界線に来たってわけ。世界線は常に変わっていく。あなたが意図していない行動であっても世界は変わっていく。で、これから私たちは何を話せばいいのかしら?」
僕は一言「わからないや」と言った。すると日子はくるりと背中を向けて喫茶店を出ようとした。僕は「おいおい、割り勘じゃねえのかよ!」と叫んだ。
完 >アスファルトを反射する熱射に当たりながら駅の外で煙草をふかし友人を待っていると、
これ何でこんな風にまとめちゃうかな
風景描写と人物描写は分けて表現しないと
アスファルトをジリジリと真夏の太陽が焼いていた。
その照り返しをモロに浴びながら、俺は駅の外で煙草をふかしながら友人を待っていた。
すると、隣から「久しぶり」という声が聞こえた。 そもそも熱射とかいう言葉がないからな
アホの文章ですわ >>38
じゃあ元の文と比べてどっちが良い
お前の模範解答を示してみろ >>41
アスファルトが照り返す熱。
その猛烈な暑さの中、僕は煙草をふかし友達を待っていた。 >>32
RETSUDAN SENSEI作、僕とか君とか から転載 夏であった。
ぎちぎちとアスファルトが溶け、僕を飲み込む。
煙草を吸いながら駅の外で僕は待った。
友達を、である。 >>40
存在しない言葉なんて作者をアホだと見なす以上の意味をなさない
反射する熱射とか
二回も射、言ってる辺りも本気で馬鹿なのが伝わってくる 添削係さんエスケープ! 普通のたまねぎ君!(ボヨーン)
うーん……。
のんびりしよう。(のんびり……) >>48
添削係よ
おまえが荒らしの元凶だ
これ以上荒らすつもりなら、目障りだからこの板から出て行ってくれないか ……。
全然違うよ。(ふりふり)
添削係さんライドオン! メカたまねぎ君! (ジャーン!)
「添削係さんが荒らしだ」と言ったらその通りになるってもんじゃないからね!
添削係さんがいい加減な返答をしたら運営に通報するつもりでしょ。
そうは問屋がおろさない。
舐めないでね! れつだんさんは、勝手に荒らしてるだけで、添削係さんは何の関係もないよ!
そもそも、れつだんさんが荒らしをやめる気になってくれれば、問題は生じないんだからね!
それなのになんで添削係さんのせいにするの? れつだんさんのせいでしょ! れつだんが何年キチガイやってると思ってんだ
安易に絡んだ添削が悪い ……。
(のんのん)
添削係さんに謂れ無き中傷はやめてね!
おまえら馬鹿どもには添削係さんが必要なんだからね。
荒らしてるのは、れ、つ、だ、ん(うんうん)
最低なクズは、れ、つ、だ、ん(うんうん)
そこをもう一度考え直して来いやカス!
添削係さんはすばらしい人なの〜
直哉!愛してる〜!恋の邪魔するアホがいっぱいいじめるの〜。
なでなでして〜直哉〜!!(めそめそ) まあそりゃれつだんと添削、どちらがより悪質かと聞かれたられつだんだろうがな
わざわざれつだんを呼び寄せてしまった点は、庇いようのない失態だよ
ちゃんと反省なさい 185 名前:たまねぎ君 :2017/05/31(水) 17:36:30.38
れつだんマジで精神おかしくなって一生入院すればいいのに
外に出しちゃダメなヤツだわ
186 名前:たまねぎ君 :2017/05/31(水) 17:37:06.05
って言っちゃだめだよ〜(ふりふり)
みんな仲良くね〜 >>53
……仲間だね。(うれしそう)
こんばんは。(てれてれ) 押し付けてるだろ?
お前の意見に対して否定的なレスがついたら
>304 名前:直哉 ◆.t/mNR3w9I [] 投稿日:2017/06/01(木) 11:21:50.06
>いやだからさ
>創作を少しでもかじってるなら
>クソ女に引っかかることさえも
>着想を得るための貴重な体験になるのではないかな?
と言い返したのは誰だ?
創作をかじった人間はみなこうでないといけない、というお前のアホ意見が発端だろ? 鳥取市の松本邑子さんが、鳥取のリコーの妄想スキャンダルを『夢幻』という題名で
リコーの元バイト工員を主人公とし「権力者を手玉にとった果心居士の話」と小説化
第51回コスモス文学新人賞受賞!!
受賞を報道する鳥取の日本海新聞の記事
http://m3s.dousetsu.com/mugenn.html
↑
こんな新聞記事の写真見たら
鳥取リコーは「うちの会社のスキャンダルが小説化!?」とビビり
東京のリコー本社も「ヤバー」と思うぞwww
リコー妄想スキャンダル
http://m3s.dousetsu.com/0.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html 「伊豆の踊子」川端康成を読んで。
2017/8/2(水) 午前 8:01
春日部のララガーデンのリブロで、表紙にアニメーターの今風のイラストに装丁され直した「伊豆の踊子」を見かけて、手に取った。
他にも太宰治とか、およそ昔の文芸の再構築をやっているけど、出版社必死だな、と思った。伊豆の踊子はもうブックオフで買って、昔読んだ。
でももう内容は思い出せないので、暇だから読んでみた。30分で読める程度の短編である。伊豆というのは行ったことが無いが、その時代の伊豆の光景を想像しながら読んだ。
淡々と主人公の行動の様子を楽しみ、結末の船の中での主人公を想像した。こういう淡々とした短編小説は大好きだ、というか、自分の掌編集もこんなモノだけど。
自分の作品への喚起になるかはわからないけれど、とにかく書いてみようと思っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64909540.html 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9N0TG 作品を書けるかどうかで争うという感覚が理解できない >>58
たまねぎ君(=添削係)から見て、このスレに投下された過去の最高作の文章はどれ? >>63
伊豆の踊子の表紙のアニメーターってのは誰のことだ
荒木飛呂彦ではないよな >>67
夏SNOOPY作「シーフードヌードル」だよ コスモス文学新人賞って続いていたんだね
同人誌だから ページに応じてお金を払った記憶がある 同人誌といえば中島の、女だらけのハーレムという妄想 >>32
>アスファルトを反射する熱射に当たりながら
「反射する熱射」って危険が危ないと同じように重複してるし、「当たりながら」なんてのも要らない。
「厳しいアスファルトの照り返しの中、駅前で煙草をふかし友人を待っていると」くらいでじゅうぶん。 よろしくお願いします。
なんにせよ登竜門をつくるというのは並大抵のことではない。
「部長、本当に文人作家をあつめて公募なんてひらけるとおもってるんですか?
名前が冬のいちご賞なんて、いまどき恋人の作家があつまるとか、考えが軽すぎます」
部長は瞳が闇のしずかになって、部下の心臓を仕手でくり抜いた。
赤い皮がにぶそうに、くたびれた先から血をふいている。
部長は血塗られた聖者の顔をし、それを宙になげると、腰からいきおいよくベレッタP−233をひきぬき、
サラリーマンの頭上で赤が飛び散った。女性社員が悲鳴をあげる。
部長は、忍者走りで高層35メートル上にある窓を割って上空にでると、そのまま待機していたヘリに
飛び乗り、社長の頭を高精度にベレッタに撃ち抜いた。
「合格だわ」と、トリニティは言った。
部長は不思議な顔をしながら「これが、これが俺はネオということなのか」
ずいぶんひげの生えたネオだった。どうでもいいが、冬のいちご賞は彼女たちで決まりだろう。 よろしくお願いします。
なんにせよ登竜門をつくるというのは並大抵のことではない。
「部長、本当に文人作家をあつめて公募なんてひらけるとおもってるんですか?
名前が冬のいちご賞なんて、いまどき恋人の作家があつまるとか、考えが軽すぎます」
部長は瞳が闇のしずかになって、部下の心臓を仕手でくり抜いた。
赤い皮がにぶそうに、くたびれた先から血をふいている。
部長は血塗られた聖者の顔をし、それを宙になげると、腰からいきおいよくベレッタP−233をひきぬき、
サラリーマンの頭上で赤が飛び散った。女性社員が悲鳴をあげる。
部長は、忍者走りで高層35メートル上にある窓を割って上空にでると、そのまま待機していたヘリに
飛び乗り、社長の頭を高精度にベレッタに撃ち抜いた。
「合格だわ」と、トリニティは言った。
部長は不思議な顔をしながら「これが、これが俺はネオということなのか」
ずいぶんひげの生えたネオだった。どうでもいいが、冬のいちご賞は彼女たちで決まりだろう。 >>75
>名前が冬のいちご賞なんて、いまどき恋人の作家があつまるとか、考えが軽すぎます
意味が全然わからんのだが。 >部長は瞳が闇のしずかになって
これもわからんが、わからんことを一杯書いたのか。変な小説だが技法としてやってるんだな。
まず基本を勉強しろ。点数を付けるなら新体操をやる筈が、キモオタのデブがぐるぐる回って眩暈起こしてるようなもんだ。
点数付けられん。キモオタの美しくない動きに点数は付かない。
4行しか読んでないがそれだけだ。 >>75
全文表現がくどすぎてかえって読みづらい。もっと普通にメリハリをつけて
ポイントを絞って書いたほうがいいと思う。
部長は瞳が闇のしずかになって、
部長は血塗られた聖者の顔をし、
部長は、部長は……、赤い、赤が……、と連呼するのも、くどくなってる原因。 日本語の品詞と文法勉強し直して、自分で推敲してみることを勧める
どこをどう間違っているのか、自分で学ばないと先進めないべ
あえてやってる? としても読み手は超一流作家でもない限り間違いとしか思わない 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
WDF じゃあ「暗黒竜」評価するんだろうな?
ちゃんとだぞ。 1985年、をれは、盛岡一高で、一年生であった。
変わった男が居た。浦波不沈。
“ひとびとをやる気にさせるにはどうすればいいか知ってるか、薫。”
“優しくすればいいんじゃないの。”
“ちがう。速く走ることだ。誰よりも速く。”
不沈とをれは、東大に進む。をれは二浪、不沈は三浪。
“よう、受かったんだな、おめでとう。”
“ありがとう。なあ薫、みんなのやる気の話を覚えているか。”
“もちろん。いい話だよな。”
“をれは、NASAにゆくよ。”
“なぜ?”
“宇宙最速の船をつくるためさ。”
不沈は、イーロン・マスクと、バフェット氏に共同出資してもらい、XX-1、という小型原子力宇宙船で
ボイジャー、パイオニアの速度を越えた。
不沈は一躍、時の人となった。
“今この喜びを、どなたに伝えたいですか。”
“ひとりの、高校、大学の、友人ですね。”
“どのような、ご友人なんですか?”
“私の話を、笑わないで聞いてくれたのは、彼だけだったのです。” “おいちぺこ。”
“なんだえん。”
“どうもこいつは、をれのこと、ゆっとるようだなァ。”
“わかるよ。かほるさん、そうゆうとこあるもん。”
“うたがわないのかよ。病人の言うことだづ。”
“なにゆってるの。ちぺこの、じまんのだんなさまだヨ。”
西暦2038年、人類は、惑星間航行を、実現する宇宙船を手中に収めた。
2001年から遅れること37年。
“遅れを、トリモロス。”が、その年の、嫌儲流行語大賞に輝いた。 ”わたしに、関わらないで。””なぜ?””あなたも、いじめられる。””。。。いいよ、べつに。” ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています