あなたの文章真面目に酷評しますPart100 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart99 [無断転載禁止]©2ch.net
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拓郎は実際童貞だった。拓郎はよくわからなかった。女というものがどういうものなのか。優子は拓郎と出会ったゼミの顔合わせの時から拓郎にモーションをかけ続けた。
拓郎はもちろん優子の態度に気づいていた。出会ってから2ヶ月。日に日に優子の存在が拓郎の想像のなかで膨らんでいった。拓郎の日課である自慰行為の7割が優子を想像してやるようになった。
優子の裸を想像し、顔を想像し、優子が時折みせる生足を想像して拓郎は射精した。優子はなるべく自分から拓郎に話しかけなかった。
優子の拓郎をその気にさせる努力は功を奏し、心が通い合うようにはなっていった。それでも拓郎のなかにある何かが優子の核に向かうべきベクトルを捻じ曲げていた。 >>156
まだだ
まださらけ出してない
「し」はもっと恥をかくつもりで全てをさらけ出せ
パンツ履いたまま表現技法などに拘るな 純粋に疑問が湧くのだが
し、はこれで何を表現したいの？
童貞をリードしてくれる女の狡猾さ？ どういうものを書こうとしたかというと、女は所詮、身体と自然の制約に支配された生物的存在であり、腹のなかに収めるもの収めたいと考えていて、
男は倒錯した存在だということをいいたいだけや＿φ(￣ー￣ ) 童貞なら童貞らしく
怨念めいたものをぶつけて書けよ イデオロギー対立。
女ってのはそのことしか考えてないからな。
収めるもの収めたい。早くしないと排卵してしまう。
雄は雄で毎日どんどん生産される精液をぶちまけたいということを雌を見た瞬間に思って、それ以外のときは人間やってます。 失せろ、じゃなくて「来てください」ほれ言ってみろ。 この間書いた『獣の戯れ』がよっぽど気に入らなかったとみえる。 こんな不遜な態度でいる限り
何枚書いても時間の無駄 >>141
＞人生は一本道だ。可能性というものは無限にあれど、私が通ってきた道は一つしかない。
ありきたり。特に「人生は一本道だ」という言葉は、ニュアンスが格言に近いというか、飲み屋のトイレにでも貼ってありそうな感じがする。
ここは削ってしまうか、言葉を変えた方がいいな。
＞暗ぼったい
これはたぶん方言。
＞いつも通っている通学の風景である。
重複。
＞優子は今日で拓郎に見切りをつけようと画策していた。
画策という表現に違和感がある。
この言葉には「三手先まで考える」みたいな雰囲気があると思う。
意味を調べると、「いくらかの行動を行うという意志と意向を持つ」と出てくるんだが、
見切りをつけようと考えるだけならワンアクションなので、その点で不適切さを感じる。
最後に女が相手をなじるっことによって迷いを吹っ切った爽快感の笑みを、悪魔的と表現するところは面白い。
やはり「し」は言葉の使い方に問題あり。あと、誰かも言ってるが心情描写と説明を分けろ。
あとは、どうでもいいが地下に入るのは東武東上線じゃなく副都心線な。 男ってのは有り体に言えば、精子を膣の中に押し込んで、それを子宮内に届かたい願望があるが、それが倒錯しまくっている。
つまり正直じゃないんだ。性の方向(リビドー)がひん曲がっていて、倒錯している。女が男をキモがるのは、倒錯していて何するかわからないからだ。
倒錯はあらゆる形をとる。2次元の女にいったり、アイドルヲタになるのはまだいい方で、幼児愛性や同性愛などにベクトルが向く男もいる。
社会的生産性のある方向に向く(昇華)いい場合もある。それが文化だ。余裕のある男はリビドーを生産的な方向に向かせ偉大な功績を残す。
ぎゃくにグロテスクで暴力的な方に性向が向く場合もある。 >>173
東武東上線が和光市駅から西武池袋線と連結して地下鉄にはいるわけだが。 攻撃性はあらゆる形をとるが基本的に男は力を持て余すので社会は制約を設けて、男はそれを認識した形で暴力は制限される。
暴力を女子供に向ける男もいるが、それは本当に孤独な男に限られる。何とか心を通じ合わせたいという意思の表れであり、倒錯してそうなる。
昇華がうまくいっている男は弱者を傷めつけるようなことはしないだろう。女が恐れているのは、自分への肉体的な苦痛以上に子供への影響や危害だ。
スポーツは男のリビドーを精神的肉体的に解消する役割がある。 ゴチャゴチャゴチャゴチャと「し」！
君の！そういう態度が！スレ住民から問題ありと判断されたんじゃないのか！？
この酷評スレで処分の対象を受けるべきはお前なんだよ！
勘違いしてるんじゃない！ >>177
東上線がやがて地下鉄に入り、という書き方が気になった。目くじら立てる部分でもないだろうがな。
まだまだ油断すると思想をストレートに文章で語りすぎるぞ。がつがつするな。
しかし、獣の戯れモチーフの奴とか、今回のとか、徐々にセンス良くなってる感もある。どんどんいけ。 >>141を読んだよ。細かいところに突っ込んでる人が多いけど、それはどうかと思うんだよねえ。そういう端々の言葉のチョイスとか文体って、寛容してやれば良いと思うんだよねえ。
よっぽどひどいのはアレだけど、それ以外は個性として認めてやれば良いと思うねえ。整いすぎた文章なんてつまらないよ。実際に賞レースの審査員も、そういう細かいところは重きを置いてないと思うよ。基本的にはストーリーのおもしろさとか登場人物造形を見てると思うよ。
文章に関しては、全体を通しての評価だと思うんだよね。こんな冒頭のちょっとだけじゃわからないよ。
で、肝心の評価なんだけど、優子がこれから何をしようとしているのか、そして、「拓郎がいつまでたってもこない」ってどういうことなのか、これらが気になったぐらいかなぁ。
とくに後者だねえ。まぁ後者が判然とすれば、前者も判然とするだろうね。電車の中にいるのに拓郎がこないってなんぞや！？ って読者はなっちゃうんじゃないかなぁ。現に僕はなったよ。
それぐらいかなぁ。 >>185
地の文が小説という表現において何を果たすべきか
その役割を理解していない文章だからダメなんだよ というか、ちゃぶ台をひっくり返しちゃうけど、やっぱり作品って全体を読んでどうかってことだと思うんだよねえ。こんな切れっ端だけ読んでもって感じだよ。 >>187
いまさらそんなこと言われましても・・・ >>188
君も読解力に欠ける人間だねぇ
そして表現力もない 編集者100人に文章ってそこまで大切だと思うか？ってアンケートしたら、９７人が関係ないって答えたらしいしねえ。もちろん、小説は文章で作られているけど、この場合の「文章」ってそういう意味じゃないのはわかるよね。 >>190
つまり、君も何を果たしているかわかっていないんじゃないか？
だって答えてくれないじゃないか >>173みたいな添削ってホント無意味だと思うよ。いや、害悪でしかないとおもうよ。こんな揚げ足取りみたいな添削は審査員の少なくともほとんどがやってないよ。 >>193
つまり、答えられないわけだね。なぜか。君も知らないからさ。 >>187
＞というか、ちゃぶ台をひっくり返しちゃうけど
ちゃぶ台をひっくり返すという意味をおまえは正しく使えていない この北島ってコテなんなん？
馬鹿のくせにペラペラペラオか？ なんというか、小説をスタートからゴールまでを最短距離を進むべき者だと思っている人が多いなぁって印象だねえ。表現力をうたっている当人がそれをつぶしにかかってるよ。 北島さん
興味深いアンケート結果なので
>>191
の出典を教えてほしいんだけど
うろ覚えでもいいよ >>199
たしかにねｗ 君のレスが一番意義があるよｗｗｗｗ
いや、これは申し訳ないことしたよ。
どうぞ続けてください。 >>203
逃げたら君がばかにした名無しと同じことだよー
>>191のソースを出してほしいよー >>205
添削や「し」みたいに
曲がりなりにも一生けん命書いたものを叩かれて
逆上しちゃってる可愛いところが見えない
ただの口だけ野郎なんだもん
一番うざいコテだわ >>202
検索しても出てこないねｗｗｗ
というか、僕がそのアンケート結果をグラフで実際にみたわけじゃなくて、誰か有名な人が昔いってたんだよ。
「編集の人１００にんに文章って大切か？ってアンケートしたら、９７人が関係ないって答えた」っていう。
そんなことよりも物語とキャラだって答えたっていう。
でも、それが見当たらないねえ。
ウソだと思ってもらって構わないよ。 急に降って湧いたように現れた北島
どこぞの賞に10篇も応募すると豪語しておきながら
自分の作例は一切明かさず
好き勝手絡んでは去っていく
荒らしとは言わないけれど友達にはなりたくないタイプ ちゃぶ台をひっくり返すは
怒りを露にし、ぶちまけるときのしぐさ わざわざコテ名乗って、酷評に対する批判をしているってのがなぁ
ただの自己顕示欲にしか見えない >>204
逃げるよ。だって証明するメリットがほとんどないんだもん。もとい、僕の力量じゃ無理だね。
なので、ああ、わかってくれないかぁ、まぁそうだよなあ、ぐらいに思って終わりさ。
僕は賞レースの審査員と意味ある折衝をするよ。 >>209
準備の整った、また、順調に進行している物事に介入して、振り出しに戻してしまうこと。
って意味もあるよ >>210
当たり前なこと言わないでしょｗ 自己顕示普段できてないからここでコテハンつけて自己顕示してるんじゃないかｗ >>213
× あたりまえなこといわないでしょ
○ あたりまえなこといわないでよｗ 北島はここに作品を貼るなよ絶対に
>>141を読んだ感想があれじゃ
おまえさんはろくな書き手じゃないｗｗ >>208
応募するものはここにさらさないよｗ
というか皆は応募するものをここにさらしているのかい？
まるでメリットがないよ
繰り返すけど、審査員以外の人に作品をみせて評価をもらうのはほぼ意味ないよ
だから、ここにさらすとしたら、落選が確定して、その中でも僕が見て一番可能性を感じない作品だけだろうね 北島「ちゃぶ台をひっくり返しちゃうけど」
たぶん、頭に来たのだろｗ >>218
じゃ君が>>141を添削してみてよ。僕は作品はさらしてないけど、添削はしたよ。そこまでいうなら添削してくれよ。 >>219
応募する物を晒せとは言っていない
実力がわかるサンプルを晒せと言っている
原稿用紙5枚分ぐらいあれば十分だ
長編作家ならばオチもあまり関係ない >>223
実力がわかる、つまり、僕がほんいきで書いたものをここに挙げろってことだろ？
賞レースにおくるもの以外でほんいきで書いたものなんてあるわけないじゃないか。なんでそんな意味ないことするの。
しかも、それを審査員じゃない人にみせて評価をもらうっていう意味の無いことを重ねるっていう。
意味ないよ。 >>222
さっきからしてるんだが？
それをお前が「いちいち細かい指摘して何の意味があるのかね」みたいな戯言ぬかしてんだろ
カスかな？君は 添削はちゃんと晒してんだよ
あのみっともない作品を
晒さなければいくら言っても説得力はない >>225
ほんいき
って何なんですかねえ？
君が日本人であることさえも疑義が生じてきましたよ 賞レースに応募する以外で文章晒すのなんて何の意味もない
北島のその考えは分かった
じゃあなぜこのスレに来るのかしら >>228
君はきっとその三人の方のマイノリティな編集者なんだろうね
ちなみに>>229はわかってるみたいだよ？ ◆ラノベ総合研究所1◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496396996/
ここなら晒さずに好きなだけ持論を展開して良いですよ
ただの研究所ですからね >>230
誰かがさらした文章を添削するために決まってるじゃないか。あと、雑談。 >>231
いいよ
>>144>>149>>151>>153>>155>>158>>164>>166
あたりだよ
ほとんど俺しか書いてねえよ >>234
そのスタンスが気に食わないと言っている
お前は「こんなところに晒すのなんて何の意味もない」と思いながら
その「何の意味もない」行為をしているやつらの文章を添削する気でいるというわけだろ？
不遜な態度ですねえ
本当に気に食わない
いけすかない野郎だよお前は >>235
もうちょっとくわしく添削したやつないの？
僕も人のこといえないけど、君のよりかはくわしくかいたつもりだよ。
でも、君の添削スタイルには共感を覚えるよ。あ、さらした添削の内容が同感って意味じゃないよ？
全体的な評価でいいなあってこと。 >>236
気にくわないっていわれても、僕は面白いんだもの。
まぁ気にくわないって言い続けるのには意味あると思うけどね。
添削もさることながら、他人のほんいき文章を読めること自体きょうみぶかいことだよね。
いけすかない野郎で結構だよ。 >>236は良い意見だと思う。ストレートに自分の意見を言っていてね。他の人も、うそぶいてないで>>236さんを見習うべきだよ。 >>239
なんでもっとはじめのほうでそれをしないんだろうって僕は思ってたよｗ 朝７時５０分。
僕が乗った通学電車に、あの子が乗り込んでくる。
一駅となりの街に住む、とても綺麗な女の子。
彼女の名前は、瀬名あおい。
乗る駅は違うけれど、降りるのは同じ学園前駅。
同じ高校に通う僕とあおいだったが、８クラスある学年の１組と７組。
校内で見かけるチャンスはなかなかなかった。
彼女が電車に乗ってきて、学園前駅に着くまでの２０分。
それが僕にとっての至福の時だった。 電車が駅に着き、あおいが乗り込んできた。
いつもこの駅では大勢の通勤客が乗り込んできて、
車両はここから満員電車に変わる。
あおいと近くに乗ったことは、実はまだない。
いつも乗車前に駅で立っている様子を確認できるだけで、
車内ではそのつややかな黒髪の頭のてっぺんしか見えなくなってしまうのだ。
しかし、今日は違った。
まるで人の波が意思を持ったようにうねる。
そしてそのうねりが、あおいを、つり革につかまっている僕のすぐ目の前に押し出すように運んできた。
あおいだ。
大好きなあおいが、僕の目の前にやってきた。
ちょうど僕の鼻先に、彼女の後頭部が。
あおいは僕に背を向けるようにして、
少し手を伸ばすようにつり革につかまった。
ふんわり立ち込めるシャンプーのにおい。
朝の光を複雑に反射する髪の毛。
たまらなかった。
僕は思わず……。
１ あおいに声をかけた。
２ あおいの髪の毛にキスをした。 >>242
なんか私さんが書いてたやつのパクりみたいな文章だな。
影響？ 電撃全敗した後に、コテで出て来れるかだな
これだけ大口叩いといて >>244
ごめん新参だから私さんという人の文章をしらないんだ
カクヨムでサウンドノベルツクールみたいなアプリ出たらしく
こんな感じで作り始めたんだけどアプリが落ちまくって腹立ったから
ここに書いてみた >>246
直哉も知ってるはずだと思うが
貴方が「普通の恋愛を書きたい。普通の恋愛とはどういうものだろう」って言ったあと
すぐに、普通の恋愛はこなかな？と『電車越しの』という通学電車での恋話を書いた人。 >>247
そうだったんだね
あの作品は主人公が見ていた美人は実在したのか気になった
やっぱ文体で作者なんて容易に分かってしまうものなのかな サウンドノベルツクールは昔、弟切草やかまいたちの夜に影響受けて
ホラーものを作って家族にプレイしてもらってたことがあった。 >>156
マンコに自分のものが入っていくとことろか、フェラチオのことを想像しない男はいません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
