リライトして受賞水準にまで完成度を高められれば問題無いんでしょ
凝った作品を仕事の合間にすっぽんすっぽん量産できるもんじゃないし、編集サイドがそれが売れると見れば最終に残すのでは?
最終で同レベルの新作と競れば多少不利になるだけのこと
ただし駄目なものを多少こねくり回してもやっぱり駄目だから、そういう無駄はお互いにやめようねってのが事務局の姿勢なのでは?