小説を書く人のため小説の書き方を手解き [無断転載禁止]©2ch.net
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小説の書き方を分析していくことにより、みんなの助けになるべく立てられたスレッドです。
事始めは、会話文と会話文の間に入る言葉の使い方。地の文と会話文とのバランスについて、自由に書き込んで欲しいです。
もちろん創作文芸に関する話題なら何でもOK。
みんなで小説の書き方を学んでいきましょう! 【朗報】 村上春樹の「騎士団長殺し」、全国の書店で大量に売れ残り 新潮社に数億円の負債発生か? [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1496756773/ て‐ほどき【手▽解き】
[名](スル)学問や技術などの初歩を教えること。「ドイツ語を手解きする」
何も間違いじゃねーじゃん。 テキストを使います
森絵都『鐘の音』より
「ごめんください」
再び声を上げると、日蓮聖人坐像の補彩をしていた娘がふりむいた。
「あ、すみません。先生のお知り合い方ですか?」
「ええ」
「奥へお通しするようにって言われてます」
潔は娘に従って玄関をくぐり、仏像や工具をよけながら奥へと歩みをめぐらせた。作業場の一角を仕切った休憩所で報告書をしたためていた吾郎は、二人の気配が背後に迫ったのを察すると、ひとつ息を吸ってからふりむいた。
「おっ」
「よっ」
軽く首をうずめるようにして挨拶を交わす。
「よう来たなあ。変な話かもしれへんけど、わしはいつか本島がここへ来るような気がしとったんや。
そやからいきなり電話をもろたとき、それほどびっくりせえへんかったやろ」
「俺はもう二度と来ないつもりだった。でも実際にこうしてきてみると、意外となんでもないよんだな。これも変な話だ」
元同僚の笑顔に潔が苦笑を返すと、続けてなにかをいいかけていた吾郎は半開きの口をまごつかせて潔の顔に見入った。 >>5
直木賞作家の森絵都さんの文章です。
とても会話と会話の間に入る地の文が絶妙でさすがプロって感じですね。 ;;;/‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖;;
;/‖∩∩ ‖ □ ‖;;
;‖;(`) ) ‖。 ‖ ̄
;‖;(っц)~‖__‖■
;「 ̄ ̄ ̄ ̄]//////// ̄
;□/UU ̄□/ ̄ ̄ ̄ごめんください! どうぞお入りください。ありがとう 笑 「ごめんください」
再び声を上げると、日蓮聖人坐像の補彩をしていた山田花子がふりむいた。
「あ、すみません。先生のお知り合い方ですか?どなたですか?」
「桑原の和子さんです」
「奥へお通しするようにって言われてます」
「どうぞお入りください、ありがとう」
ドテッ! 「ごめんくさい。こりゃまたくさい。あーくさ」
再び声を上げると、日蓮聖人坐像の補彩をしていた山田花子がふりむいた。
「あ、すみません。先生のお知り合い方ですか?」
「花子さんじゃあ〜りませんか」 >>1
酷評スレでやれや
どうせ過疎って放棄するだけなのに >>4
「アラサーの美人お姉さんが童貞にHの手ほどきをする」 お互い指摘し合って教え合って互いに高めることは
「手ほどき」とは言わないよ な、やっぱ過疎ってるだろ
スレを成立させるって簡単じゃないんだよ >会話文と会話文の間に入る言葉の使い方。地の文と会話文とのバランス
っったって、純文なんかだと会話文ナシなんてのも普通にあるわけで
作風によって地の文の文体やバランスの良し悪しもまた全然変わるんちゃうかね 広義の小説なんてありとあらゆる文体で繰り広げられるものだから
こんな雲をつかむようなスレが成立するわけない 立てた本人がレスしないんじゃね
まーた、ゴミスレの残骸だよ >>18
すまん、1じゃないが、質問。
あんた、古参の人か? >>21
酷評スレにいる、あの「ベース女子」って気持ち悪いやつ、何なの?
おせーて。 気持ち悪いやつってなによ(´・ω:;.:...
小卒だから少し変なだけ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ・本物
ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI
・偽物
ベース女子 ◆fytgWu/n3w ところで小説における時間の経過と物語の推移についてですが、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』みたいな登場人物の一挙手一投足を詳細に刻印していく手法だと、
「くどい」「つまんない」みたいな批評が多くなるように思いますよ。現代の人間にはテンポよく、軽快に物語が推移していく方が読まれやすいように思うのですが、どうでしょう? >>26
お前うざいわマジでガチで
酷評スレでちゃんとお礼言えよボケが >>27
うるせえなあ、おめーも。
ウザがられてるのはおまえだろ?酷評スレ荒らしてんじゃねーよ。
おまえが退かない限り、もうあそこには書かん。 >>27>>28
まあ、まあ。もうどうせ1ここ捨てたんだからさ、こっちでやろうよ。
俺、見てるし。
普通に文章論?みたいなの交わしたいしさ。
とりあえずでいいからさ、どんどんあげてくれよ。 >>26
全体の文章に占める割合にもよるけど、テンポ重視には賛成。 小説の一場面を区切って、
例えば、
女が男と再会する場面が冒頭
女が男と会話をする
女と男のやりとりを描く
さよならをする
次の場面に移行
これが純文学なら、延々と8000字くらい続くが、エンターテイメント小説なら800字で終わる。ラノベなら2行で終わるかもしれない。
小説の時間を考えるからジャンルごとに感覚でる必要がある。 『花腐し』松浦安輝(123回芥川賞受賞作)
冒頭
どうしてそんなに濡れてるの、肩も背中もずぶ濡れじゃないのとずいぶん昔にほんの二年ほど一緒に暮らしていた女がよく言ったものだった。
変な人ねえ、ずっと傘をさしていたのにさあ、いったいどうしてこんなにぐしょぐしょになるのよ、傘のさしかた知らないの。
そんな言葉をたてつづけに投げつけながら、栩谷が脱いで放り出した背広やシャツを拾い上げ、
わざわざ鼻を近づけてみてはうとましいにおいからほんの少し顔をそむけるといった仕草の輪郭をかすかになぞり、眉間にはかすかな縦皺が寄る。 『聖水』青来有一(124回芥川賞受賞)
冒頭
胸に右手を押し当てた父の足取りはしだいに重くなり、左手までもその上にかさね、とうとう顔を顰め立ち竦んでしまった。
黙って後に従っていた母が、「しばらく休みましょう」と父の背中を木陰へと押しやる。
陽射しは容赦なく降り注ぎ、身体は湯を浴びたように火照り、黒御影の石に刻んだ金の埋葬品の名が色を失った世界で艶かしいほどに鮮やかだったが、目蓋を這って目に沁みてくる汗にそれも滲んでいった。 『熊の敷石』堀江敏幸(同じく124回芥川賞受賞)
冒頭
いつのまにか迷い込んだらしい陽の落ちる直前の薄暗い山のなかで、突然、人工芝みたいに固く、ところどころへんに骨張っていて、しかも同時にやわらかい不思議な下草が敷きつめられている道に出た。
近くに獣道でもあるのか、ほのかな生き物の匂いと体温すら感じられるこんな場所にぶつかったのは不幸中の幸い、疲れきって言うことをきかなくなっている脚でもなんとか前に進めそうだし、
最悪の場合このあたりで火を熾こして一夜を過ごそう。 一方エンターテイメント小説
『双蛇の剣』鳥羽亮
冒頭
浅草、花江戸……
大川の川面を渡ってきた初秋の細風が汀にさざ波を寄せ、サラサラと金粉を撒いたようにきらめいていた。
静かな月夜である。
すでに、子ノ刻(深夜零時)を過ぎ、いつもなら猪牙舟や箱船、高瀬舟などがさかんに行き来している大川も、さすがにこの時間になると船影は見えず、滔々とした川の流れだけひろがっていた。 「し」はなんで名無しになって自演して書き込むんだ? 『器を探して』森絵都
冒頭
まもなく発車いたします。最終案内のアナウンスがホームに鳴りわたるなり、弥生は「ごめんなさい、着いたら、また……」と口早に言い置き、携帯電話をコートのポケットへ忍ばせた。
後ろ髪を引かれる思いで新幹線の乗車口に足をかけたものの、背後ですっとドアの閉まる気配がすると、どうせ後戻りできないのだからと逆に心が鎮まった。
高典はさぞかし憮然としていることだろう。美濃焼?なんだよそれ。やぶからぼうにどういうこと?
電話の声はあきらかに混乱していたし、やぶからぼう、なんて芝居じみた言い回しを彼がするのは機嫌を損ねているときだ。 「し」は本格的にうぜえわ
クズすぎてクズすぎて震える >>33
あ、俺、これ好き。
カギカッコ、全て律儀に付けないほうがすき。
三人称一元視点ではあっても、この会話はさらっと流す(カギカッコをつけないことで、会話文であっても極限まで心情を殺す)その選択を方向性を持って使い分けたほうが読者を導けると思う。 抜粋してるせいかもしれんけど、
>仕草の輪郭をかすかになぞり、眉間にはかすかな縦皺が寄る。
って栩谷の仕草なのか女の仕草なのか分かり難いな >>32
各々目的が違う物を同列に語るのは意味がない
例えば、
女が男と再会する場面が冒頭
女が男と会話をする
女と男のやりとりを描く
さよならをする
次の場面に移行
これが純文学なら、延々と8000字くらい続くが、
スマホの時代にこれはナンセンスであり、アナクロニズムである とある小説にこのような見慣れない表現があった。
「背後の山を映やす(はやす)残照を浴び、その黒黒とした身をたおやかに揺すっている」
あまり目にしない表現なので、誰か解説してくれるとありがたい。 なんかそれぞれの単語を雰囲気で使ったはいいが使いこなせてない気はする
背後に山があって、その山が残照で映えている状態では対象は残照を浴びれんし、
たおやかなのに揺らしているんじゃなく揺すっているんかい、というミスマッチ感とかさ ごめん、前のセンテンスがないと意味通らんわw
「三人は境内の前庭にあるくだんの梵鐘を通りかかった。背後の山を映やす残照を浴び、その黒黒とした身をたおやかに揺すっている。
重たげにひきよせた撞木で鐘をついているのは小さな子供たちだった」
ここまで書かんとw 「三人は件の梵鐘が在る境内の前庭を通りかかった。
落日は背後の山際を彩り、ゆうらりと揺れる鐘をも黒々と照らす。
撞き鳴らしているのは、重たげに撞木を引く小さな子供たちだった」
時刻や位置設定がようワカランが、超訳したらこんな感じだろうか >>44
夜行性の怪獣が暮れなずみ降りかけた夜の戸張の中
山の麓の平原あたりでのっそりと起き出してきたところですね
↑
まったく文章を読むのにも書くのにも向いてない通りすがりの放浪徘徊者の感想 義務?やりたくないことをやることさ
また冬がきて春がきて、谷があたたかくなったころ、また来るよ
また一緒に釣りをしよう
また会おう。元気でいておくれ、ムーミントロール >まったく文章を読むのにも書くのにも向いてない
って自己申告してるんだから突っ込んでやるなよ
それでも>47の括弧内文章よりはまともなんだし 長編小説なら12万文字とか書かないといけないので
こうやってあっちこちから少量の文章を抜き出して眺めてるようだと
上達は望めないと思うな この板の住人は、「文章が書ける」と「小説が書ける」を混同しているのでは? レベル差が激しいんだろうけど、
小説云々、いや文章云々以前に日本語がボロボロな人もけっこういるわけで、
この板で「文章が書ける」から始まりそれに終始するのも尤もだとも思うぞ 文章そのもは、小学校中学校で教わるレベルで十分なんだから
かっこ良く書きたいという意識を捨てることが一番大切
だから短い文章を抜き出して、表現がいいとか考えるよりも
普段自分がやっている行為、行動を文章で表現できるかどうかを考えたほうがいい ラノベ作家の話だがまずセリフだけ先に全部書いてから
中身を埋めて行くとか
確かにこれなら最後まで行く前に息切れするのは避けられる そうだよ。
で、スタッフを雇って、セリフ以外の部分を埋めさせて、仕上げる。 北野武のセリフ「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのアナルが裂けちゃううううううっ!」 基本的に、「会話で物語を説明」させない。
登場人物の「気持ちを安易にセリフで語らせない」。
演劇で言うところの「聞いたか坊主」とかな。
あと「地の文」では、「陳腐な表現」や「陳腐な比喩」や
「故事成語」などを使わないってところかな。 最近はそういうのを意識してなのか、
力技的な比喩になったりして表現がくどくなる傾向があるような
もう少ししたら無駄のないスッキリ文もまた復活してくるかもと思ったりする >書き方を手解き
って言いながら何一つ手ほどきせず、「学んでいきましょう」ってなんじゃそりゃぁ!
と思ったけど…もしかして、ヌシ様は「手ほどき」という言葉の意味を知らないで使っちゃったのかな? いや、主さまは>>4で反論してるぞ
まぁ、その、なんだ
そう言う事だ 私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
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"''‐- ..,,__/ 口語と文語を混ぜないってことが大事。
例:ゴールデンウイークに仲間を誘って登山に向かった彼らは、そこで火山の噴火に遭遇し、これはさすがにヤバいんじゃね?ってなわけで、
マジでビビった一行は、ダーッと急いで下山しようとしたが、ドーッと迫ってきたきた噴煙に巻き込まれもう滅茶苦茶なわけだw
それでな、一行は近くの小屋にバーッと逃げ込み、救助隊を待つことになったのです。
どこが変か指摘せよw ゴールデンウイークに仲間を誘って登山に向かったら、火山の噴火に遭遇した。
これはさすがにヤバいんじゃね?――。マジでビビった。俺ら一行は、ダーッと急いで下山しようとしたが、ドーッと迫ってきた迫ってきた! 噴煙に巻き込まれもう滅茶滅茶だ。近くの小屋にバーッと逃げこむ。
「救助隊を待つことになるな」隊長が言った。
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(っ[ ̄]っц) γ )┃
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]`υυ ̄┃
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(-_-))‖ ‖[□]
(っ⌒⌒, 。‖ ■
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.|`:::| " ノ/ i\` |:::::( < 日本会議の「陣痛力」で、余裕の支持率V字回復〜!!!
i ″ ,ィ____.i i i ミ
ヽ i / l .i i /
l ヽ ノ`トェェェイヽ、/´
ヽ ` ̄´ /.
ヽ ` ー−´/
ヽ ` "/ 神通力だとアホっぽく響くが、
陣痛力だと少し賢そうに見えるよな。
自分の身を痛めて子を生み出すように物事を成し遂げるという意味の修辞法で
創造性を含んでいる。
いかに常套句的な所を脱して創造性の域に足を踏み入れられているかが問われるのだ。 彡彡_△_彡
彡(^o^))V字開脚する?
彡っξ`ヾ
(^.^))γ)
υ┳υヾJ
彡┣━υ◎〃
_◎〃 せんでいいよぅ!! 前>>74 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています