あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ >>104
もっと文章の気持ち良さ、文体の気持ち良さに留意して書かないといけない >>104
「ここでのあなたの仮名をA、少女Aとしておく」とか「それは以下の如きエピソードである」とか
「概括すれば」とかひたすら気持ち悪い。文章が今どきではなく硬く暗い。 >>104の作者が発言した書き込みを貼っておきますね
80 名前:ポッポ ◆jZ7.BdWLyLNS [sage] 投稿日:2016/08/06(土) 07:19:08.63
文士なら作品で勝負すればいいだけ、俺たちでいうなら新人賞レースだな。
尤も、れつだんごとき最下層の能無しゴミは生涯一次落ちだろうから、俺が出す結果を指でもくわえて待ってろ。
884 : ポッポ ◆jZ7.BdWLyLNS 2016/09/30(金) 12:04:59.80 ID:aIVSiihs
落選かまあ当然の結果だろう、
あんな下手くそな文章読まされる側の身になってみろよ吐き気しか催さない。
一生作家志望やってろ。 考えることは皆同じだな。
文体が気持ち良くない。
変にキモいやつが書いたキモ告白ラブレターかのように妙に気持ちわ悪さがある。
もう少し、爽やかに書くようにしたほうがいい。 >>104はれつだんとブルーアイリスを潰すために群像新人文学賞向けにポッポさんが書いた作品だぞ!
馬鹿にすんな! 中島兄貴がれつだんにしていたこと(コピペ)
212 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/05/27(土) 11:54:40.08
毎日FBで何通も何通もメッセージ送ってきて、
そのほぼすべてが、「2ちゃんの住人に対する恨みつらみ」だった。
あとは、「俺はどれだけすごいか、どれだけ頑張ってるか」って。
返事しなくても何通も何通も来るから、ノイローゼになりかけた。 ポッポがダメだな
内向的でネクラでウジウジした自分を文体に反映しすぎる
もっと読者に好まれるにはどう書けばいいかを考えないとな。 まず、書き手の立ち位置を明確にすること
そして、背伸びをせず、ゆったりとした余裕の中で書くこと
大きく見せようとして、逆に馬脚が現われてしまっている 文学の場合、読者うんぬんより
まず書き手がブレないことが大事だ
作品を通じての自己表現なのだからね 運動、武道でいうところの体幹みたいなものだな
それをしっかりと作ってから書かないといけない >>104
作者の性格といううか性質が露骨に文体に出てしまうんだよな。
気持ち良くない独り善がりな感性で、その悪い見本のような作品だ。 一流の文豪は、この作家としての体幹がしっかりしているよね ポッポって「し」と同じ考え方をしてる人なんだね
89 :ポッポ ◆ZLzX4M5JUFOP :2017/06/01(木) 17:17:38.74
感想。
何かあきらめたような、腐った目つきの奴ばかりだな。
お前らはもう何もしなくていい、俺が受賞してやるから大人しく待ってろ。
91 :ポッポ ◆ZLzX4M5JUFOP :2017/06/01(木) 18:46:48.76
どうやら俺は力を付け過ぎてしまったようだ。
俺の敵は枚数の上限だけ、書き手としての競争相手は新人作家も含めどいつもこいつも雑魚。
93 :ポッポ ◆ZLzX4M5JUFOP :2017/06/02(金) 08:01:13.34
おはよう。
とにかく来年の群像ですべての答えは出る。 >>104レベルで>>112や>>123みたいな発言してるって…… >>104
社会に適応できないメンヘラとか
地下アイドルをストーカーして
めった刺しするような人が書いたかのような文章で気持ち悪すぎ 自分を大きく見せようとせずに、素直に気持ち良く書けば良い >>86
最近ので憶えてるのは
私さんの『電車ごしの』に一票。
わりあい、上手くまとまっていて良かったと思う。 そのレベルを小説と考えてはいけない
エンタメにしろ、純文学にしろ、一冊の本にする分量があって初めて小説 このスレ的には私さんのはけっこう評価されてるのか?
ほかの人のはどうなの? 最後まで書かなくて部分だけだと評価しようがないってのもある >>104もそうだけど
無理に文体を硬く難しく書けば上手いと勘違いしてる人が多すぎ。 以前、長編の冒頭一部だけ載っけたら
その先を書け、それだけじゃわからんとレスされた。 はいよ。お邪魔するよ。
前向きでいいけど、できれば、オススメの文章読めるようにして欲しいな。 >>133
じゃあその真逆を行ってるおーはたはポッポより巧いっていうわけ? 無理に文体を硬く難しく書けば上手いと勘違いしてる人が多すぎと書かれたら
その逆に書けばそれだけで上手いと勘違いする馬鹿もまた多いわけで >>104
私と言いながら、私が主体ではなく、私まで客体になってしまっている
これでは何のことかわからなくなる >>138
じゃあポッポとれつだんどっちが巧いの? >>76
0点。言葉をおもちゃにするんじゃないよ。おまい、進歩主義わかってないだろ。
>>81
50点。ウィキで調べたとこまでは評価してやる。でも、調べたとして、実態がないのよ。この言葉は。レッドオーシャンについて勘で辿り着いたのは評価する。
>>82
0〜ー100点。この言葉は鏡。浅いと思うのなら、そのままおまいが浅いんだ。
>>添削。0点。おまい、わかってないだろ?分からない事は聞く!今が完璧と思い上がるな! 客体にするのなら、名前を与えて客体として描かれないといけない
主体、客体の線引きを明確にせよ 作者名は覚えてないけど
駅で出会った女性と同じ電車で足摺岬に逝く話は面白かった。 まあまあ。ちょっとひと休み。
暇潰しに付き合ってくれ。
おまいら、道を歩いていたとする。
キョロキョロした老人に声を掛けられる。
老人「近くにコンビニエンスストアはないですか?」
ところが、おまいらが知ってる範囲ではコンビニは1キロ先にしかない。ちょっと遠い。
おまいらどうする? >>147
一番近くで一キロありますよって!教えてあげるよ! 暫く、このスレ見てなかったんだけど、口だけ大王って何者? >>104
本間隆二が生れたのは東京都葛飾の区役所近くにある赤十字の産院らしい。
らしいというのは、本人にとってもこの手記をしたためている現在から遡ることほんの少し前に
親に尋ねて聞き知ったばかりの目新しい事実だからである。
ごく稀に生れた時の記憶があるといってまことしやかに語り耳目を集める奇特な御仁も居るには居るが、
生後二三年の記憶ごと丸々飛んでしまっている間が抜けた本間にとっては
なかなかに信じ難い類のアネクドートかと聞える。
私を本間隆二に変えてみた、これだけでだいぶ判りやすくなったのではないか? >>152
すまん。偉そうなこと言ってたら、そう名付けられた。このスレの最初の方に
経緯があるよ。 「そもそも、どうしてコンビニに行きたいんですか?」
これが「バリュープロポジション」
トイレに行きたいのか、水が欲しいのか。コンビニでないと欲求を充足できないのか。「そもそも論」を探ること。 れつだんのことか。
まあ、れつだん自体はそんなに嫌いではないので良しとする。
むしろ、れつだんに絡んでる連中の方が苦手。 もうひとつ。
ある、洗剤メーカーがアンケートをとりました。ニーズは油汚れが洗濯しても落ちない。商品開発部はどんな商品の開発を目指すべきか? >>153
書く者と書かれる者を明確に線引きすることが大事
書き手と対象が混濁してしまってはいけない こいつ北島だろ
わかるんだよボケ
文は人なりと言ってるだろ >ニーズは油汚れが洗濯しても落ちない。
日本語として変 ベース女子を追い出したらより一層スレが酷くなった件について 新参者です。小説の冒頭として、どうですか?酷評願います
何だがよくわからねえけど、いちいちイライラする。面倒くせえことが多くて周りの人間がウザったく感じる。学校ってのはいちいち面倒くせえ。校則だの、勉強だの、行事だのひとつひとつが煩わしい。
これについて保険室の九条とかいう教師に相談した時のことだ。そこからおれは日常とは違う異界みたいな変な世界に入ることになる。奇妙な世界の入り口に……
「……ああ、それは思春期特有の嫌々病ね」
九条という教師は、臨床心理士だかなんだかの資格があるって聞いた話だが、そんなに簡単に俺のイライラを一言で片付けられちゃ堪んねえ。
「とにかくウゼーんだよ、何もかも。何とかなんねーかなあ?」
「なんとかって言われてもねえ……」九条はボールペンを人差し指と中指で挟んで、机の平面をトントンと叩いた。何か考えているようだ。
「学校休みたいんだけど」
私は正直に九条に自分の希望を伝えてみたが反応は返ってこない。間が空いて九条は私の顔をまじまじと見つめている。そうやってまたボールペンを机にトントントンと打ち付けた。
「……そう……あなたの言う通りかもね」九条は小さな声で呟いた。
「……あ?」
「あなた学校休んだ方がいいかもしれないわ」
九条はそういうとまたボールペンを今度はトンと一度机に打ち付けて「あなたちょっと学校休んで旅でもしてきなさいよ」と私の目を見て言った。 続き
…え?いいの?保険の先生が許可してくれんの?それ」
「……ええ、いいわ。ただし、これはあなたと私の秘密よ……一週間、あなたが学校を休むことをあなたの担任に私から知らせておくわ。あなたは必ず午後6時には家に戻ること」
九条の提案はこうだ。おれは毎日朝制服を着て学校へ向かう振りをする。親にそのように見せかける。それでバッグには私服を忍ばせておいて公園のトイレで着替えてをする。ここから九条は俺に指示をした。
「……その後、必ずあなたは都電荒川線に乗りなさい」
「荒川線?」
「そう。それで三ノ輪まで行くのよ」
「何で三ノ輪にいくんだよ?」
「いい?あなたは三ノ輪まで行ったら、そこに私の知り合いが駅にいます」
「……面倒くせえな」
「また、あなたは……行くの行かないの?」
私は少し考えたが、とにかく一週間学校に来なくていいのなら何でもいい。学校の何もかもが煩わしい。
「行くよ。行きますよ……そんで誰がいんだよ?」
「三ノ輪マン」
「三ノ輪マン?……三ノ輪にいる三ノ輪マンに会いにいくのかよ?」
「そうよ」 油が染み込まない、予備洗浄の洗剤の開発。
油汚れがより落ちるような、強力な洗剤はレッドオーシャンだ。
汚さない洗剤の開発。
ニーズが顕在化するまえの価値、ひとの心を暴きだす、本人も気づいてない価値の提案、これが、マーケティングにおけるバリュープロポジション。 れつだんを劣男というのは「し」だったので
口だけ大王は、おそらく「し」だろ 続き
なんだか馬鹿にされているみたいだ。
「本当の名前は?」
「そんなことあなたは知らなくていいの……とにかく三ノ輪マンに会って、あなたは療養できるところに行くの」
九条の話だと、三ノ輪マンというのはプロレスラーの名前らしい。プロレスラーの三ノ輪マンが実際いるわけではなく、三ノ輪マン「のような」存在の人間がいるのだと言う。
「三ノ輪マンのような存在って何?」
「三ノ輪マンは人間よ。人間のなかの人間らしい人間なの。三ノ輪マンに会えばあなたは何かがわかるわ」
三ノ輪マンは象徴らしい。人間らしい人間のシンボルだという。
「三ノ輪マンは残酷な人間を赦さないヒーローなのよ」九条は続けて言う。
「三ノ輪マンは社会の複雑化して見えなくなってしまったものを見せてくれるの」 「し」ちゃうわ!
それより、お客さんきたようやから、退散するな。納得いくように「酷評」したれよ。
おまいら、ガンガレよ! >>169
主人公である私の主体意識があやふやである
もっと主体として明確化すること
私とそれ以外の物の線引きをハッキリせよ >>169
三ノ輪マン、三ノ輪マン連呼でうるさすぎる。
そんなに連呼しなくても良いだろw
「行事だのひとつひとつが煩わしい」
「これについて保険室の九条とかいう教師に相談した時のことだ」
「そこからおれは日常とは違う異界みたいな変な世界に入ることになる」
この三行の流れが冒頭にしても急すぎてあまり上手くない。 あーもう!
おまいらどんだけ疑心暗鬼やねん!
わし、仕事戻らないかんねん!
細かなこと言ってられんのや。
別に、し、でも、豚でもかまへんけどやな、添削、伝わったか?
困ったら、そもそも論やで。
もう、一問。これで消えるわ。
ニーズは濃い目のお茶。売り上げが伸びとる。とくに、昼。コーヒーもブラック濃い目がうれとる。
他のメーカーは、ニーズから、濃い味のものが好まれてると判断した。バリュープロポジションを意識して、他メーカーに差をつけたれ。
じゃあの! >>175
「し」て誰やねん!とは言わないことから
以前からいる何者かなのはわかる。 小説というのは、そういうアンケートによるニーズでは作れない
ジョブズのいう、消費者がまだ気付いていないニーズを実体化することである
マーケティングのセオリーなど通じる場所ではない >>169
最初の方で
うぜぇというのを地の文でも会話文でも同じように口語体でやってるのがミス。
話が進むと、なぜか地の文は
―なんだか馬鹿にされているみたいだ―
―三ノ輪マンは象徴らしい。人間らしい人間のシンボルだという―
と普通になってしまうのもバランスが悪いので
冒頭の地の文でのガラの悪い口語体はやめたほうがいい。 >>174
「彼」とか「そいつは」とか
「あいつが」とか代名詞を少しは使え れちょだんってなんでツイッターIDと名前変えたの? 書き手の主体意識を明確化すること
それだけで全然違う 三ノ輪マンなんかやめて
福島に行ってフクシマンに会う話を作れ
フクシマンたちは放射能でミュータントになった存在で
なかでも禿げで車椅子に座ったプロフェッサーフックスが
ミュータントの学校を造ってる設定
そこにコブシから爪がでる不死身のユウコリンが現れ… 荒川線の三ノ輪マンがいいんじゃん。
坂の多い東京ならではの物語。 フクシマンは某団体から
即刻クレームが来るだろうなw 【悲報】はただんがツイッターで紹介してた音楽、よさがわからない
https://youtu.be/312Sb-2PovA な、
れつだんが問題児なんじゃなく
いちいち、れつだんがなぜこの曲が好きかわからんちゃとか
れつだんがどうのこうのと
スレと関係ないことを書き込む取り巻きが問題。 >>195
それ本人
いちいち構うな逐次NGしろ
レスするなら
しね消えろってだけ言っておけば良い とりあえず、今のところ。
私さん、六票。
直哉、一票。
ラキヘンテ、一票。
武藤ゆたか、一票。
し、一票。
こんなところか。 自演じゃなければの話だが ここでれつだんの2ちゃんエッセイを絶賛してた人がいたな
このスレに来て一番よいと思えたとか 武藤ゆたかのはこれだな。冒頭だけ抜粋。
不気味なスカルが、ちりんちりんと唸るように、鳴いていた。
その音は「今日も殺した。明日も殺す」と唸っていた。
ぼくは、そのスカルの音が怖くてたまらない。血の匂いが充満するから。
いつまで続くのだろう。
「ツクヨ、おはよう」親が起こしにきた。今日も小さなリュックに
教科書を詰め込み、寝癖のままの髪を振り乱しながら部屋を出た。
朝の納豆をかきこみ急いで出掛ける。
道々の燃え盛る電気を流す電信柱を見ながら学校へ向かう。
小さなタンポポが道の脇に健気に咲いていた。
アスファルトに負けないかのように儚く。
「よう、ツクヨ」クラスメイトのイザナが声をかけてきた。
「今日のおまえ、顔が暗いぞ。もっと元気に明るくいこうぜ。
なんかいいことあるしよ」
「うん、そうだな。あんがと」とぼくは言った。
「おまえら、今日はなんでもりあがってるんだ?」
後ろからもうひとりアマテがやってきた。
「うん、特に」
ぼくは戸惑いながら答えた。
学校にもうすぐつく。間に合いそうだ。遠くで車の急ブレーキ
の音が響く。吠えるように。
私は今日、覚醒した。なにかが違う。服のせい?天気のせい?
違う、胸の膨らみとおしりがキュンとしまった気がするのだ。
だれかに触られた?そんなことはない。なんかくすぐったい。 武藤ゆたかは完泳されてはいないが
作家にとって大切な感性はある。
なので一票入ったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています