あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ 続き
…え?いいの?保険の先生が許可してくれんの?それ」
「……ええ、いいわ。ただし、これはあなたと私の秘密よ……一週間、あなたが学校を休むことをあなたの担任に私から知らせておくわ。あなたは必ず午後6時には家に戻ること」
九条の提案はこうだ。おれは毎日朝制服を着て学校へ向かう振りをする。親にそのように見せかける。それでバッグには私服を忍ばせておいて公園のトイレで着替えてをする。ここから九条は俺に指示をした。
「……その後、必ずあなたは都電荒川線に乗りなさい」
「荒川線?」
「そう。それで三ノ輪まで行くのよ」
「何で三ノ輪にいくんだよ?」
「いい?あなたは三ノ輪まで行ったら、そこに私の知り合いが駅にいます」
「……面倒くせえな」
「また、あなたは……行くの行かないの?」
私は少し考えたが、とにかく一週間学校に来なくていいのなら何でもいい。学校の何もかもが煩わしい。
「行くよ。行きますよ……そんで誰がいんだよ?」
「三ノ輪マン」
「三ノ輪マン?……三ノ輪にいる三ノ輪マンに会いにいくのかよ?」
「そうよ」 油が染み込まない、予備洗浄の洗剤の開発。
油汚れがより落ちるような、強力な洗剤はレッドオーシャンだ。
汚さない洗剤の開発。
ニーズが顕在化するまえの価値、ひとの心を暴きだす、本人も気づいてない価値の提案、これが、マーケティングにおけるバリュープロポジション。 れつだんを劣男というのは「し」だったので
口だけ大王は、おそらく「し」だろ 続き
なんだか馬鹿にされているみたいだ。
「本当の名前は?」
「そんなことあなたは知らなくていいの……とにかく三ノ輪マンに会って、あなたは療養できるところに行くの」
九条の話だと、三ノ輪マンというのはプロレスラーの名前らしい。プロレスラーの三ノ輪マンが実際いるわけではなく、三ノ輪マン「のような」存在の人間がいるのだと言う。
「三ノ輪マンのような存在って何?」
「三ノ輪マンは人間よ。人間のなかの人間らしい人間なの。三ノ輪マンに会えばあなたは何かがわかるわ」
三ノ輪マンは象徴らしい。人間らしい人間のシンボルだという。
「三ノ輪マンは残酷な人間を赦さないヒーローなのよ」九条は続けて言う。
「三ノ輪マンは社会の複雑化して見えなくなってしまったものを見せてくれるの」 「し」ちゃうわ!
それより、お客さんきたようやから、退散するな。納得いくように「酷評」したれよ。
おまいら、ガンガレよ! >>169
主人公である私の主体意識があやふやである
もっと主体として明確化すること
私とそれ以外の物の線引きをハッキリせよ >>169
三ノ輪マン、三ノ輪マン連呼でうるさすぎる。
そんなに連呼しなくても良いだろw
「行事だのひとつひとつが煩わしい」
「これについて保険室の九条とかいう教師に相談した時のことだ」
「そこからおれは日常とは違う異界みたいな変な世界に入ることになる」
この三行の流れが冒頭にしても急すぎてあまり上手くない。 あーもう!
おまいらどんだけ疑心暗鬼やねん!
わし、仕事戻らないかんねん!
細かなこと言ってられんのや。
別に、し、でも、豚でもかまへんけどやな、添削、伝わったか?
困ったら、そもそも論やで。
もう、一問。これで消えるわ。
ニーズは濃い目のお茶。売り上げが伸びとる。とくに、昼。コーヒーもブラック濃い目がうれとる。
他のメーカーは、ニーズから、濃い味のものが好まれてると判断した。バリュープロポジションを意識して、他メーカーに差をつけたれ。
じゃあの! >>175
「し」て誰やねん!とは言わないことから
以前からいる何者かなのはわかる。 小説というのは、そういうアンケートによるニーズでは作れない
ジョブズのいう、消費者がまだ気付いていないニーズを実体化することである
マーケティングのセオリーなど通じる場所ではない >>169
最初の方で
うぜぇというのを地の文でも会話文でも同じように口語体でやってるのがミス。
話が進むと、なぜか地の文は
―なんだか馬鹿にされているみたいだ―
―三ノ輪マンは象徴らしい。人間らしい人間のシンボルだという―
と普通になってしまうのもバランスが悪いので
冒頭の地の文でのガラの悪い口語体はやめたほうがいい。 >>174
「彼」とか「そいつは」とか
「あいつが」とか代名詞を少しは使え れちょだんってなんでツイッターIDと名前変えたの? 書き手の主体意識を明確化すること
それだけで全然違う 三ノ輪マンなんかやめて
福島に行ってフクシマンに会う話を作れ
フクシマンたちは放射能でミュータントになった存在で
なかでも禿げで車椅子に座ったプロフェッサーフックスが
ミュータントの学校を造ってる設定
そこにコブシから爪がでる不死身のユウコリンが現れ… 荒川線の三ノ輪マンがいいんじゃん。
坂の多い東京ならではの物語。 フクシマンは某団体から
即刻クレームが来るだろうなw 【悲報】はただんがツイッターで紹介してた音楽、よさがわからない
https://youtu.be/312Sb-2PovA な、
れつだんが問題児なんじゃなく
いちいち、れつだんがなぜこの曲が好きかわからんちゃとか
れつだんがどうのこうのと
スレと関係ないことを書き込む取り巻きが問題。 >>195
それ本人
いちいち構うな逐次NGしろ
レスするなら
しね消えろってだけ言っておけば良い とりあえず、今のところ。
私さん、六票。
直哉、一票。
ラキヘンテ、一票。
武藤ゆたか、一票。
し、一票。
こんなところか。 自演じゃなければの話だが ここでれつだんの2ちゃんエッセイを絶賛してた人がいたな
このスレに来て一番よいと思えたとか 武藤ゆたかのはこれだな。冒頭だけ抜粋。
不気味なスカルが、ちりんちりんと唸るように、鳴いていた。
その音は「今日も殺した。明日も殺す」と唸っていた。
ぼくは、そのスカルの音が怖くてたまらない。血の匂いが充満するから。
いつまで続くのだろう。
「ツクヨ、おはよう」親が起こしにきた。今日も小さなリュックに
教科書を詰め込み、寝癖のままの髪を振り乱しながら部屋を出た。
朝の納豆をかきこみ急いで出掛ける。
道々の燃え盛る電気を流す電信柱を見ながら学校へ向かう。
小さなタンポポが道の脇に健気に咲いていた。
アスファルトに負けないかのように儚く。
「よう、ツクヨ」クラスメイトのイザナが声をかけてきた。
「今日のおまえ、顔が暗いぞ。もっと元気に明るくいこうぜ。
なんかいいことあるしよ」
「うん、そうだな。あんがと」とぼくは言った。
「おまえら、今日はなんでもりあがってるんだ?」
後ろからもうひとりアマテがやってきた。
「うん、特に」
ぼくは戸惑いながら答えた。
学校にもうすぐつく。間に合いそうだ。遠くで車の急ブレーキ
の音が響く。吠えるように。
私は今日、覚醒した。なにかが違う。服のせい?天気のせい?
違う、胸の膨らみとおしりがキュンとしまった気がするのだ。
だれかに触られた?そんなことはない。なんかくすぐったい。 武藤ゆたかは完泳されてはいないが
作家にとって大切な感性はある。
なので一票入ったのだろう。 >>207
スカルの意味がよく分からん
ずいぶん昔に流行ったキーホルダーか? 【悲報】ハタレツセンセイのツイッター、ゲーム宣伝垢になっていた…
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
その他
取り憑かれたように、 #FIFA17 ば〜っかりプレイしてる。THE JOURNEYもかなり面白いしULTIMATE MODEも最強に面白い。
パックを買って出た選手でチームを組んで戦うっていう。でもちょっとずっとやってるから、外に出なきゃなと思っている。#XboxOne
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
#CODWW2 、かなり面白そう。
現代戦未来戦よりWW2だよね!
#XboxOne
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
動物園経営ゲームやってる。キリンに餌をあげた。
#XboxOne
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
#FIFA17 遊びまくった頃に #FIFA18 が出る感じかな。
どうやら毎年買うことになりそうだ。
#XboxOne ベース女子がサイコブレイクやってると言ってたが
あれは、れつだんじゃなかったのか? はい、れつだんの話題は禁止です。
退場してください。 ていうかはたツレの小説は小学生の作文以下のレベルだしなw Xbox持ってる人はレンダつにフレンド申請送ってみれば? 酷評願います
『文化主義は守られる対象に重点を置いて、守られる対象の特性に従て、守る行為を規定しようとし、そこに合法性の根拠を求める。平和を守るにはこれを平和的に守り、
文化を守るにはこれを文化的に守り、言論を守るには言論を以て守るほかはないとするところに、合法性を見出すので
あるから、暴力を以て守るものは暴力に他ならないことになり、暴力の効用を観念的に限定し、ついには暴力の無効性を主張することになるのは 論理的必然である』 >>104をとりあえず読んだけどこれは酷い
厳かな料亭に入ったら散々待たされて米粒ひとつだけ出てきた的な糞っぷり
徒労だけさせて味の無い文章ですわ >>222
いつも三島由紀夫をコピペしてくるが
おまえ「し」か? 「し」はいろんな作家や哲学書の部分部分をコピペし
さも自分が書いたかのように投稿してくる最低なやつ。 直哉もかなりいい線行くと思ってたんだけどな
エロに走りすぎたかw
私さんでいいのか? 真面目に盛り上げようとするやつがほとんどいないのが
このスレの体たらくを如実に表しておる。 今日は占いでも最下位に近かったから調子出ないわ。
こういう日は休むに限る。 投稿作、過去最高傑作の作者は
厳正なる集計の結果101票を集めた、れつだんに決定!!! 結果。
れつだん、百一票。
私さん、六票。
直哉、一票。
ラキヘンテ、一票。
武藤ゆたか、一票。
し、一票。 大王人気過ぎんだろ…
ブログ作ったらアフェリエイトでひと儲け出来そうだな 横文字で教訓を垂れるだけなら誰にでも出来る
しかしそのお題目を現実に適用出来るのか?
口だけってのはそういうこと 豚って自分が中心でないと気が済まないんだな。とてもウザい。姑息な手段でコソコソと自分の株を上げようとするその器の小ささ。
人気もねえのに人気者に見せかける自作自演の数々。本当に豚って人間は幼稚だな。気持ち悪いんだよマジで。
自分でブタレツ、アホレツ、キモレツ、ハムスターとかいっちゃって。 >>241
先日のわしの物件。
ニーズ:風呂をまたぐのが辛い。浅い浴槽に変えたい。
問題点:風呂場狭い。風呂場を広げる程の敷地がないし、そこまで予算がない。
現状の広さでは、浅い浴槽に取り替えられない。 普通の奴:「申し訳ありません。このサイズの浴槽はございません。やはり、ご予算を用意していただいて、改築、リフォームのご検討をオススメします」
ちょっといい奴「調べましたら、浴槽の中に入れる専用ステップがありました。風呂桶の中に入れる台です。これで少しは、お風呂のまたぎ辛さが改善されるんじゃないでしょうか」 わし:「そもそも、どうしてお風呂に浸かりたいのですか?シャワーだけじゃ駄目なんですか?」
客:「シャワーだけじゃ身体が温まらないからね。冬は本当に寒いんだよ。でも、浴槽が深すぎて風呂に入れなくて困ってるんだよ」
わし:「じゃあ、風呂に入るのを辞めましょう」
客:「はあ?」
わし:「あと付け用ミストサウナという商品がございます。言ってみれば蒸し風呂ですね。こちらの機械でしたら、浴槽に浸かる以上の保温効果が見込めますし、浴槽に浸からないのでまたぎ辛さもありません。費用も浴槽改修の十分の一ですみますし、1日で工事が終わりますので気軽です。いかがでしょう?」
客:「!」
「ぜひお願いします!」
おまいら、俺を疑い過ぎ。
俺の一番嫌いなこと。よくわかってないくせに小難しい言葉を羅列して自分を大きく見せる事。 俺が言いたいのは、おまいらにビジネスをしろということでないし、差別化をして出し抜くことを考えろ、ってことでもないよ。
ただ、創作に詰まる。他者の評価をもらえない。そんな時に、じゃあ、もっと自分の世界を煮詰めよう、もっと技術を磨こうと考えても上手くいかないよね。
まして、今、何が流行っててどんな傾向が受けるか「ニーズ」を追うのは愚の骨頂だ。
そもそも、ミステリーとは何か。そもそもラノベとは何か。そもそも、自分は何で小説を書くのか。
自分の技術を伸ばそうと必死になるのは、縦軸を伸ばそうとすること。バリュープロポジションを考えるのは横軸を作ること。物事を立体的、多角的に考える訓練。難しいけど行き詰まったら思い出してみてな。そもそも論やで。 営業はぷろだから安心!みたいな価値観の人間なんやで
その内悪い奴に捕まるくらいから大王に手を出して欲しいやで だいぶ物語が変化しました。
チャプター十六の途中から
1/3
私はサンドウィッチを吉沢が拵えている間に、車内に高木を招き入れた。太陽はやや傾いて西陽が「ル・リアン」の店内に差し込んできていた。
「わざわざ来てくれたんだ」と私が言うと、高木は「ええ、この間一度食べてみたいと思ってました」と言って、白い歯をみせてはにかんだ。
今日の高木のファッションは細身の淡い緑色のパンツにネルシャツという出で立ちだった。十字架のシルバーのネックレスが胸のところでひかっている。
「高木君、美代ちゃんと付き合ってるんだって?」吉沢が言った。
「ええ、つい最近告ったら僕でも良いって言ってくれて……それで……」と言ったっきり言葉が出てこなかった。 2/3
「よかったじゃん。あの子いい子だよな」
「どうもありがとうございます。それで美代子のことでお聞きしたいことがありまして……」高木は相談にきたのだと言った。高木はまずサンドウィッチをほおばって食べた。
「……美代子のことがよくわからないんです」高木は言った。
「わからない?」
「そうです。よくわからないんです。美代子が何を考えているか……」
高木と美代子が初々しく付き合っている。美代子は処女だからしようがないが、高木は美代子をうまく導けるのだろうか。彼はどの程度女性経験があるのか。
「……わからないって言うと、美代ちゃんと付き合い始めてうまくいってない?」
「いえ、仲は良いんです。付き合う前までは充分にコミュニケーションが取れていたのです。彼女と話していて何かが合致していた。だから告ったんです。
だけど付き合い始めて、だんだん美代子のことがよくわからなくなってきた。時々彼女イライラしている時もあるし、彼女優しいからそれをおくびにも出さないけど、僕にはわかるんです。どこか僕にイラついていることが……」
美代子がイラつくことなどあるのだろうか?「ル・リアン」で接客をしている時の美代子はとても泰然としていてツンケンしているような様子はない。 浴室 バリアフリー 大王
これで検索しても、それらしいものはヒットしなかったやでやで… 3/3
この青年に原因があって美代子はイライラすることがあるのかと思案を巡らせてみたが、この高木という青年に落ち度があるようには思えなかった。
まだ私は高木と会って間もないが、印象としてとても清潔感があり、繊細で物事をキチンと客観視できるようにみえる。
「気のせいじゃない?美代ちゃんがイラついているってのは」吉沢が高木にこう言うのは至極真っ当な意見である。美代子がこの高木にイライラすることなどあろうか?
「いえ、確かにイライラしている時があります。美代子はごく普通の女です。普通というのは、捻くれたところがない、正常な身体の機能を持った女といった意味での普通です。
彼女はごくごく普通に今後恋愛して子供を産んで生きていく類いの人間なのです。だから……」高木はそこまでいって言葉に詰まった。
まあ高木の感性から美代子の心理に気づきがあるのだろう。その部分は私には到底わからない。
「美代ちゃんがイライラしてるって何か心当たりある?」私は一切勘ぐるのをやめて聞いてみた。すると高木は視線を下に落としてしばらく何かを考えているようだった。
そして「僕……あんまり無いんです」と言った。「実を言うと不能なんです」高木の不能という言葉にはどこか物哀しい響きがあった。
「不能?SEXができないってこと?」
そういえば美代子が高校の時に付き合った男も不能であったと言っていた。
「あんまり女に性向が向かないのです。正直言うと、僕はゲイよりのバイなのです」 あ、あと>>234はわしちゃうでな。
成りすまし、自演、そんなことまでして、自分を慰める。虚しくないか?
自分からは絶対に逃げられんからな。
わしも、若い頃、妬みから人に誤解を受けたことがあったわ。
正直、辛くて、自分を曲げて媚びようと考えたこともあったわ。
でも、自分はこれでいい、自分の思いに嘘偽りは100%ないって思ったら、どうでもよくなったわ。自分の良さは自分が知ってる、それでいいじゃないか、と。自演、成りすましは他人は騙せても、自分だけはわかっとるからな。それが、おまいを少しずつ下らなくするぞ。
それで軽くウサが晴れても、現実は何も変わらんし、そういう考え方は、必ず癖になる。そして、人生の大切なところでおまいの邪魔をするからな。辞めた方がいいぞ。 しつこく書き続けてます。
ここに載せたものの多くのチャプターがボツになりました。 大王って等身大だよな
それだけでなんか好ましく思っちゃう >>252
ヒットするわけなかろう(笑)
わしも名無しやったけど「口だけ大王」っておまいらが名付けたんやで(笑)
わしだって辞めたいわ!こんなコテハン! 自演か
偽装したつもりだろうが俺の目は欺けんぞ
巧妙だが、やでが付いちまってるんだよね こんな、大王を褒めるためだけに生まれてきたような三下みたいな他人が同時に降臨するかよw
豚並みの下手くそですわ
名前を自演大王に変えろよ >>259
ありがとやで
>>261>>262
おまいがそう思いたいのならそう思えば
ええで。人は鏡。猜疑心はおまいの姿やで。わしはここで、ぼこぼこになっても、ここで持ち上げられても人生に何の影響もないからな。過疎ってたから、こっそりムキになりに来ただけやわ。
それより、お客さんやで「酷評」しっかりな。 >>249
>「ええ、この間一度食べてみたいと思ってました」と言って、白い歯をみせてはにかんだ。
>今日の高木のファッションは細身の淡い緑色のパンツにネルシャツという出で立ちだった。
「この間○○したいと思っていました」という文章はあり得ないぞ。
「この間」は、いっときのタイミングを指定してるが、「思っていました」は連続した状態を指してるだろう。
あと「今日の○○のファッションは」って、言い方を考えろ。ファッションチェックのコーナーみたいになってるぞ。
>「どうもありがとうございます。それで美代子のことでお聞きしたいことがありまして……」高木は相談にきたのだと言った。高木はまずサンドウィッチをほおばって食べた。
「お聞きしたいことがありまして」まではいいが、そこで何でいきなりサンドイッチを思いっきり食わせたのか。何か言いかけて相手に耳を傾けさせてから、思い切り飯をモグモグ食うとか失礼だろ。
こいつは繊細な奴なんだろ。
そしたらむしろ、何か食いに来たと言うのは口実になる。繊細で悩んでるんだから、飯には申し訳程度に手を付けてから「お聞きしたいことがありまして」で腰を据えて相談に入るみたいな手順が自然だと思うぞ、普通。
>美代子はごく普通の女です。普通というのは、捻くれたところがない、正常な身体の機能を持った女といった意味での普通です。
>彼女はごくごく普通に今後恋愛して子供を産んで生きていく類いの人間なのです。
AIじゃ無いんだから「正常な身体の機能を持った女という意味での普通です」「子供を産んで生きていく類いの人間なのです」こんなロボットみたいな言い回しは、日常会話ではあり得ないぞ。
「し」は会話の描写に課題がある。
ドラマ映画で適当なシーンを文章に写し取る練習をしてみて、自然な会話を書けるように練習した方がいいと思う。
色々変えてるみたいだな。ま頑張れ。 こういう風に繋がるんだよ
16
その日は金曜日で美代子の出勤日ではなかった。昼時を過ぎた午後二時半「ル・リアン」に来訪者があった。例の美代子の彼氏の高木という青年である。
高木は昼時の繁忙時間が過ぎるのを見計らってやってきた。私と吉沢は、初め高木を見てお客だと勘違いして「いらっしゃい。何にしますか」と言って声を掛けた。
高木は一瞬、緊張した面持ちで我々を見たが、ようやく私があの時の青年だと気づくと、高木は「突然すみません。牛のフィレサンドいただきますか?」と言った。
「高木君だったっけ?」
「そうです」
私はサンドウィッチを吉沢が拵えている間に、 チャプター十二の途中から
美代子が紹介した後に、私はその中の1人の青年を刮目した。その青年は背が高く短髪で端整な顔立ちをした青年だった。彼はキレイ目の格好をしていた。
他の2人の男は非常に複雑な着こなしをしていて如何にも凝った風であるのに対して、この青年は細身のチノパンに白いTシャツの上に黒いパーカーを羽織っていた。
とてもシンプルな着こなしではあるが着ている服はキッチリとしたDCブランドであることが見た目からわかった。あのパーカーは何のブランドだろう、
と思いつつ私はその男がこのメンバーのなかでとても美代子に似つかわしいような気がした。
「みんなイケてるねえ。なに、今時の大学生ってこんな感じなの?俺らの頃と全然違うんだけど……」吉沢が言うと、美代子のゼミの連中は社交的な笑いを漏らした。
「今からゼミのプレゼンの話し合いをするんです」美代子が言うと、この中の1人の女の子が「美代子がお世話になってます」と言った。
一応、高木のファッションは重要な要素。 なるほど。それで服装に注目した言い方をするのな。
それなら自然さが出てくるから、ファッションチェックコーナーの指摘は改める。むしろ、自然な流れで章の主役となる「高木」を描写できる良い手でもあるな。
>高木は一瞬、緊張した面持ちで我々を見たが、ようやく私があの時の青年だと気づくと、高木は「突然すみません。牛のフィレサンドいただきますか?」と言った。
一つのセンテンスの中に「高木は」が二つある。「高木」「私」と主語が入り乱れて読みにくい。
>彼はキレイ目の格好をしていた。
「キレイ目」は砕けた話し言葉というか、ファッション用語。前の文が「端整な顔立ちをした青年だった」で硬質だから浮いて見える。
この辺はコントロールした方がいい。 ?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
僕とアンチと信者で集まってオフ会しようぜ。アルコールはなしで、もんじゃでも食いたいなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています