あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ ゆうても、「し」ちょっと、ましになったんちゃう?
前は、直すなら全て、というレベルやったけど、今はここを直したらええでと具体的に言えるようになったわ。
あいつも、努力してんねな。
駄目な自分を見つける努力、これが意外にできん。
し、もガンカレやー。 あと、「し」よ。自演はあかんで。
やってしまったことはしゃあない。
これからはやるんじゃないで。
>>256
はおまいに向けても言ったんやで。
ガンカレや! 自演してねーし。
自演してるとかデマ流すのは自分が自演してる馬鹿だけだ。一緒にするなっての。 そっか。すまんかったの。
素人の戯言として受け止めてくれ。
あんた、まだ直さないかんとこあるけど、上手くなっていると思うで。 その青年は背が高く短髪で端整な顔立ちをした青年だった。
よくこんな文章思いつくな Ohataの毎日読書する活力はどこから出ているんだろう ?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
ティーントゥーンティーンティーンーー
ティーントゥーンティンティーン
NEO・GEO
MAX 330 MEGA
PRO-GEAR SPEC
SNK
?(o_o?)?? @fcr0L5TqeNlI
顰蹙文壇カフェ、かなり面白いな。対談集って作家の普段見えないところが見えるからいいね。 >>249
>ファッションは細身の淡い緑色のパンツにネルシャツという出で立ちだった。
「ファッション」という言葉と「出で立ち」という言葉のバランスの悪さが気にならないようなら
洋服について書くのはやめたほうがいい >>282
プライドとプライドのぶつかり合い。
静かだけど激しい戦いに痺れたわ。 おまいらもやんないの?
「酷スレ杯」みたいな感じでさ。 あっち参加してきたが、なかなか楽しかった。
上位一つ盗んできたよ。 >>285
やらない、そんな前世紀の詰まらない戯言は
我々は互いを高め合う、全員が向上し続けるために
そんなニセ物のくだらないプライドは犬にでも食われろ 五位。
「ワイ」を逆に査定するつもりで文量制限まで書いて、こんなもんでいいかと投下したら話を完結させるべし、みたいな寸評が来た。
まあ、ショートショートの会だしそりゃそうだな。 >>289
あの事件捜査のやつか。
文章力は ピカイチやったな。
やるやん。 >>288
そっか、いらん事いったな。すまん。
>>290
そうかも分からんけども、SS書ける奴は重宝すると思うで。子供むけ雑誌の依頼とか何かの機関紙からの執筆
依頼とか。 おまんこが天から降ってきた。
「なにかご用意ですか?」
狂った空はまん汁でいっぱい。おまんこは寡黙だ。
「いろいろの事情があるでしょ う。なにしろ、あなたはおまんこだ から」
やはりおまんこは静かだ。しかし、濡れている。何かを待ってもいる。
「わたしもあなたと同じまんこを持 つ者。あなたが何をお待ちかわかり ます。ジャップマンのおちんぽで しょう」
おまんこは体を左右に揺すった。又、上下に弾んだ。
「やっぱり。でも、ジャップマンは 無口なおまんこを愛しません」
おまんこは屁を漏らして天へと帰っていった。国が騒がしくなるな。と、女は思った。 なんだよ、これ、改行が狂ったまんこ隙間出来てるじゃねーかよ。 気にするところが「改行」なのにワロて
しまった。何か載せろや!の気持ちわかるで! おまんこが天へ登ったころ、ジャップマンは獅子のように街で暴れていた。
「俺の荒ぶるおちんぽ魂の挑戦を受けるおまんこはいないのか」
街の女たちは逃げ惑うていた。ここにもメス獅子はいないのだった。ジャップマンにとって二百六十回目の街への襲撃だった。アムステルダム、ローマ、シアトル、ボンベイ。
「俺の旅に終わりはないのか」
ジャップマンは少し残念だった。が、臆することなく二百六十一回目の街を目指した。
「東の果て。あの国に行くか。山河に蝶が舞うという、桃源郷、日本へ」
獅子の四肢は狂気を帯びて大地や荒波を駆った。残された街では女たちが安堵の溜め息を漏らしていた。 つーか、ジャップマンなのに日本行ったことないんかーい。
もう、寝ます。 よく喋るおまんこ。その豊かな母性愛。
天から降ってきたおまんことは夢であった。
日本人女は寝具から出ると、身支度をした。
「お母さん、今日の三者面談は13時からだからね。忘れないでよ」
日本人女の母は忘れっぽいのである。
「大丈夫よ。それより、どんなこと言われやしないか、その方が心配よ」
日本人女は、はすっぱなのである。
黄色い帽子をかぶりを背負った。どちらも真新しく、日本人女はやっと6歳になったばかりである。
ちらと南をみた。なにもない。なにかがやってくる気配もない。
嵐はまだ海の向こうで狂ったように燃えていた。 ジャップマンは埠頭にたたずみ、自分が歩んできた道程を振り返った。荒廃した街の景色があった。目には悲しみがにじんでいた。
「俺がおまんこを探した街は不幸にも滅び去る」
ジャップマンはなおも目を凝らして街を見続けた。そして、その最初に母がいた。ジャップマンの母は日本人であった。日本を、我が息子を愛していた。だから、ジャップマンと名付けた。
「さあ、ふるさとに戻ってきた。俺が求めるおまんこに出会えるだろうか」
日本人女は授業を聞きながら窓の外を見た。南の空が割れていた。 「お母さん、あなたの娘さんは夢見がちです。よく、おちんぽの話をします。なにかご家庭で不都合なことが勃発しているのではないかと危惧しています」
開口一番、教師が言った。
教室内に時計の針の音だけがしている。時刻は13時である。外は嵐である。今朝みた夢と同じ空だ。と日本人女は思った。濡れ濡れおまんこ空である。屁が聞こえてきそうな風が吹いている。 寝よ思うたのに、開いてしもた。
無駄に文章が上手いのがまた、笑えるわ。
「ジャップマン」への突っ込みをすぐ修正してくる能力も半端ないで。
ただ、気になるのは、この無茶な話を引き継いで何処に向かおうとしてるのか、
また、そのモチベーションは何処から来るのか?
いずれにせよ、只者やないで。ジャップマン。 >>304
せんきゅー、口だけ大王!おまえのも載せろや! 冒頭の「屁」のエピソードを無理矢理回収したで!
つーか、寝かせろや!
明日朝早いんやで!
もう寝るやで! >>305
自分で「口だけ大王」名乗っておいて、いざ人から「口だけ大王!」と返されると、若干傷つくな。
いつか、わしも何か書けたら載せるわ。
明日朝楽しみにしとるでー。 母の心配をよそに日本人女は豪雨の外に走り出た。
「お母さん、雨に濡れようよ、一緒にびしょびしょになろうよ」
日本人女は母の愁い顔をこの天気のせいだと思っていた。しかし、母は自分の色気違いが娘の血に確かに流れていることに絶望していたのだった。
『生理がくる前からこんなにすけべだなんて心配だわ。そうだ、こんなにドすけべな娘には真面目な本でも読まそう。たとえばレツダンの本なんかを』
母は街に寄ってお買い物をして帰りましょう。と娘に言った。
「お母さん、この水たまり、赤いよ」
水鏡には日本人女のパンティーが映っいる。Tバックである。おまんこから血が流れていた。ドすけべな娘の血がいよいよ目覚めたのだった。
母子は街へ向かった。 ふたつのおまんこは、ひとつは大きく、ひとつは小さい。産道をおちんぽと子供が通過したおまんこと、なんびとも歩んだことがない新鮮なおまんこの差だった。
街はどちらかと云うと大きいおまんこだった。あらゆるちんぽと人間が行き交っていた。
小さいおまんこの下では仔猫が雨から身を守っていた。街の一角、人が踏み入らない片隅である。雨を嫌うはずの仔猫が震えはじめた。かつ大きいおまんこの方へ歩み出た。つまり、危険が多い街に向かった。
より凶悪なものを感じたからだった。
このおまんこ汁を降らす元凶。この屁を吹かす恐怖のみなもと。
大小のおまんこにおちんぽが迫りつつあった。 「俺の旅はすけべ根性から始まった。一発まんこしたくて千里の道を一本ちんこで走り抜けてきた」
雨に打たれ、街に向かいながら、ジャップマンは考えた。屁のにおいもする。
「だが、まだおまんこしていない。何も手に入れていない」
ジャップマンの洞察はこれより先に進まなかった。が、ジャップマンにはこの旅で見つけたものがあった。手に入れたものがあった。
それは人を人たらしめるもの、愛への希求であった。母に捨てられた彼は知らぬまに愛で復活する道を求めていたのである。そして、一発まんこで、荒れ狂った野獣から人間へと戻るのである。
長い旅路は終わりに近づきつつあった。 一発まんこが終わると、ジャップマンはさっぱりした。仔猫も元の場所へと帰って行った。雨も屁もやんだ。
「あなたのお尻にはほくろがあるのではありますまいか?」
と娘を犯された母がジャップマンに尋ねた。
「あります。それであなたに迷惑をおかけしましたか?俺のケツのほくろがあなたを悲しませましたか?なに、娘さんが妊娠する心配はありますまい。中出しはしましたが、生理中ですから」
とジャップマンはおちんぽをしまいながら言った。
天地がひっくり返ったような初めての快感に動けない娘を残してジャップマンは去りかけた。
これから人間らしく地に足を着けて生きるのである。
「待ちなさいっ」
気持ちよいまま足腰が立たない娘を抱き起こしながら母が叫んだ。
「母さんよ。ジャップマン、私はあなたの母さんよ」
雨と屁がふたたび天からやってきた。娘のおまんこから経血がほとばしった。 「それならば、それならば、、。おお、神よ!俺が求めてきたものは妹のおまんこだったのですか?あまたの街を滅ぼし、人々に苦しみを植え付けてでも求め続けた俺の人生とは同じ母の産道を通ってこの世に生まれた者のおまんこをつらぬくためだったのですか?」
ジャップマンは慟哭に泣き崩れた。
徒労に終わった、いや、それよりも残酷な結果に終わったジャップマンの旅はこうして幕を閉じた。
その後のジャップマンの行方は誰も知らない。
おわり >>288
我々なんて言ってるようじゃいつまでたっても向上なんかしないよ
努力は一人でするもんだ 努力して良い物が書けたら苦労はしない
そういうことが逆に小説を貧しくしてるのだ
もっといい加減に遊ばないといけない
早く20世紀の毒を脱っして、21世紀に入りたまえ 一万年変わってない人間が百年くらいで変わるかよ
アホかw >>ジャップマン
お疲れやで!面白かっで!おまい文章上手いな!読ませるものがあったで!
コメディーは真顔だからこそおもろい。
そして、コメディーもトラジェディも表裏一体。どちらに焦点を当てるかがコメとトラを分ける。
おまいの作品を読んでそんな感想を持ったで!
素直にワロテしもた(笑)
ありがとうな、また読ませてくれやで! 戦前と戦後だけでも価値観は大きく変わったと思うが
そして今は、高度経済成長の経済戦争が終わった戦後なのだ
また大きく価値観は変わらざるを得ない ツールの違いによっても変わる
ネットのある時代、ない時代
グーテンベルクの印刷技術の発明に匹敵するような変化が起った
それがない時代と同じように生きることはできない
小説、作家はその立役者でもあるのだから 我々は既に覇者である
負け犬根性、奴隷根性は廃せよ
さすれば、道は拓かれるであろう 畑れつって面白いな
ずっと保守派で高橋源一郎否定してたのに一冊読んだだけで影響されちゃって 背に腹は変えられない。締め切り間近なので、この書き出しについて酷評願います。書き出しは人の動きの方が良いというのは定説ですが、
外国小説によくある解題にしてみました。どうぞ酷評しまくってください。
一
人生の選択。人には必ず人生の大きな分岐点がある。その分岐点は大人の、しかも社会人になっていつ終わるともしれない日常のなかに鳴りを潜めている。
いつもと変わらぬ朝。食卓にはいつものようにトーストと目玉焼き、コーヒー、サラダが並ぶ。何の変哲も無いいつもの朝のその先に人生の分岐点は突然現れるかもしれない。
人生のなかの選択は自由なものだ。何ならあなたは今日退職願いを出して、新しいことを見つけたっていい。社会人になって企業組織の歯車となって仕事をすることが当たり前では無いのだ。あなたには社会のなかで自由が与えられている。
今からする物語は、そんな人生の分岐点を選んだ私の身の上話である。この物語に教訓なんてものはない。
ただ新しいことを始めるという意味において、その中で人との出会いがある。一歩踏み出した瞬間に次に出会うであろう人たちがいる異世界が私を待ち受けている。この物語には普遍性がある。
そう信じて自分の経験をただありのままに描写したい。何度も言うがこの物語は教訓ではない。ただありのままの出来事が普遍的にあるという意味において、読んでもらう意味が生じると思う。
出会いは普遍的なものである。それだけを了解してもらって物語を始めようと思う。 >>326
「し」のバカ文章はうんざりだ
・今からする物語
・人生の分岐点を選んだ
こんな間抜けな表現を書き出しでやってるようじゃ
永遠に駄作を生み出すゴミ製造機でしかない 「あなたの文章真面目に酷評します」
→ジャップマンスルー
→326 人物の酷評
おまいら「投稿ないなー。れつはたのせいで」
おまいら「20世紀の文学は…」
おまいら「いやいや、小説は、ツールは…」
夏目漱石「議論はいやよ。よく男の方は議論だけなさるのね、面白そうに。空の盃でよくああ飽きずに献酬ができると思いますわ」こころより 過疎って投稿がないのは、もういない人間に粘着し続けてるヤツのせい これでも、わしはおまいらを応援してたやで?
投稿スルーして、相変わらずの「空の盃の献酬」をしとる。
21世紀が好きな様なので、21世紀の話をしてやる。
「インプットじゃなく、アウトプットだ」
知識量じゃなく知恵。ということや。
ウィキペディアを調べられるのは、おまいだけじゃない。
だいたい、新規顧客が来たらスルーはあかんやろ。 >>339
だから漱石はそれを「空の盃の献酬」とは思っていない
むしろそれを理解しない実利主義者の女を嘆いている >>338
ホントそれ
粘着は粘着専用スレに行ってほしい >>339
いい事言うなあ
本当に何も書いてないのか?センスあるのに おまいらの目がすべる様などうでもいい議論がこころの中に出て来る議論に匹敵するとでも?
実利主義とか関係ないんじゃ!
「あなたの文章真面目酷評します」
看板を大事にせい、と言っとるんや! 一日一個あげてと書いてあったおやつを毎日白玉団子ちゃんにあげてたら、「太ってるね」と言われてしまったので週に一度だけにする。
最初一切食わなかったペレットももりもり食べてるし、いいことだ。
体型まで飼い主と似るとはな。
https://twitter.com/fcr0l5tqenli/status/876598617791881218 20世紀の大量生産・消費の病に取り付かれている
アウトプットの強迫観念に
21世紀はそのベクトルではない
一人一人の人生を見つめ直し、出せる物があれば出すというのでいい
粗製濫造のゴミはむしろ慎むべき >>343
いい事言うなあ
本当に何も書いてないのか?センスあるのに 荒らしてしまったな。すまん。
仕事もどるで。新規顧客来たら、
気に入らんでも「文章」を酷評したれ。
レスに参加してない「声無き者」の獲得にもつながる。
せっかくいい場所提供しとんのやから、盛り上げていこうや。
失礼するやで! >>343
それはただの看板、みんなが集まるための口実だ
それ自体が一つのお遊び、冗談でもある
どこまで行っても20世紀の亡霊から逃れられないんだな 明治時代に「吾輩は猫である」を書いた漱石の遊び心
むしろ、それが我々の手本とすべきことである リェツリャンシェンセイマンセー!
リェツリャンシェンセイマンセー!
リェツリャンシェンセイマンセー! 【悲報】えつらん先制、ハムスターを虐待してた
一日一個あげてと書いてあったおやつを毎日白玉団子ちゃんにあげてたら、「太ってるね」と言われてしまったので週に一度だけにする。
最初一切食わなかったペレットももりもり食べてるし、いいことだ。
体型まで飼い主と似るとはな。
https://twitter.com/fcr0l5tqenli/status/876598617791881218 >>352
あいつの文章は遊び心で出来てるようなもんだろ しかし
あのサンドウィッチ物語をガチ応募するつもりじゃあるまいね(冷汗 >>大王、せんきゅーっ!
ビックリおまんこパワーでブリブリだぜ。 余り知らないけどれつだん先生って人すごいね
専用スレ立てられてストーカー粘着されても働いて読書して執筆してる
見習わなきゃなあ 422 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:10:21.68
まったくだ、働けアイ
423 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:11:48.08
>>422
お前はいつまでニートするの?
424 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:25:49.91
>>423
いつまでって、そりゃあいつまでもだよ
425 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:26:09.52
>>424
そか…
426 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:34:34.05
おう
で、話を戻すが、さっさと働けよアイちゃんよお
427 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/19(月) 20:36:03.16
>>426
もう働いてるよ >>326
書き方が古臭い。
いつの時代の小説だよって感じ。
読者に語りかけるような手法をいまだに使おうとするセンスはどこから来るのか。
感性が古臭いのか。
たぶん、古典に傾倒しすぎているんだろうな。
しのちゃんが三島などの思想から解放されて、今時の美文を追求出来ますように。
ナームー 「し」は情熱もあるし、知識もある。
ないのは「自信」と「技術」やで。
自信がないから、大きく見せようとして自分を台無しにしとる。
技術がないから、言葉でごまかそうとする。知識の鎧で自分をガチガチにしとる。
でも、今の時代、誰でもスマホで検索できてしまう。情報や意味に大した価値は無い。問われてるのはセンスや。剥き出しのおもいや。
それをまだ「し」は理解してない。
と思うで。でも、嫌いやないで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています