あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ この板の人間は2ちゃんばっかやって一切読書してないからな ウニャウニャウニャウニャ→ 再生
傷付いた→ウニャウニャウニャウニャ 自動回復
欠損→ウニャウニャウニャウニャ 自己修復
法を犯す者が出てくる→ウニャウニャウニャウニャ サンクション
不都合な出来事→ウニャウニャウニャウニャ 自己再帰的な法的処置
ウニャウニャウニャウニャとは細胞がウニャウニャして自己再帰的に生成していく過程、またはその様。 自演豚が来て空気がゲロ臭くなった
し、作品投下で浄化しろ >>498
全部がれつ畑のレスだと思い込む病気にかかってるの？ 【緊急】自演豚が発生しています【警戒】
現在、当スレは自演豚に監視されています
この時間帯は何をやっても豚がネチャネチャと気持ち悪い絡みかたをしてきます
素人が自演豚に関わるのはリスキーな判断であるというのが医療のプロの思考
にちゃんねるの閲覧、一時停止
もしくは他の板への一時退避をお勧めします
時間を変えて再訪して下さいませ
【緊急】自演豚が発生しています【警戒】 でも大畑って働いて音楽聴いて読書して小説してるから忙しいよな
わざわざ2ちゃんで自演活動なんか続けるか？ >>501
大畑の話題をするのは全て大畑だと思いたいんだろうか おいおい
偉い荒れとるな
>>ジャップマン
分かったで、ちょっと時間くれやで
>>添削
書いたら見て欲しいやで、
携帯壊れて文字打てないやで
創作は上手い事いったか？
結果がどうであれ、おまいの作品の良さを心の底からおまいが愛せるなら、
おまいは人生の勝ち組やで。
健闘を祈るやで >>空盃
正直どれがおまいか分からんくなったで
けど、気をつけるやで
おまいの言葉は鋭すぎるやで
触るもの皆傷つけるやで
>>し
いつも迷惑かけてすまんやで
おまいに成り済ますやつ、本当に許せないで >>童貞
気にする事ないやで。
セックスなんてちょっと気持ちいいだけの話で、それ以上でもそれ以下でもないで。
それに、そんなにハードルが高いわけでもないで。女が何人いるとおまいらは思うてんのや。
３５億やで。 大畑がスキンヘッドにしたああああああああああああああ 大畑がスキンヘッドにしたああああああああああああああ >>509
>>509
まず、大前提、清潔であること。
とにかく、これは守れ。
あとは、自信を持つこと。
謙虚でいること。かといって媚びないこと。
もし、おまいがブサメンだったら、めちゃくちゃ綺麗な娘を狙うやで。
これは、女からよく聞く話だが、めちゃくちゃ綺麗な娘は逆に言い寄られないから、若干コンプレックスを持っているケースが多い。化粧をして無理矢理作り上げられた綺麗さの女ちゃうで。中学生くらいから綺麗だったと思われる本物やで。
綺麗な娘は押しに弱い。諦めず根気良く押してみるやで。
あと、尊敬できるものをひとつだけ持っておくこと。
取り柄がなければ、努力次第でなんとでもなる事を選らんで徹底してみるのも手やで。
例えば、約束を絶対に守る。
これに特化したやつがおってな、たとえ小さな子供との口約束でも徹底的に守る
とにかく、自分の事情、約束を守ることで自分に不利益になるような事があっても、交わした約束は絶対守る。
そいつ、顔がどうとかより、もてたわ。同性からも異性からも。 >>509
運命的な出会いなんてないで。
身もふたもない言い方すれば、女もセックスしたいんやで。
女の性欲をどうエスコートするかやで。
恋愛なんて後付けや。フィクションや。 誰かが言ってたように、セックスなんて、ちんこをあそこに入れるだけの簡単なお仕事やで。
人類が６０億人おるなら、最低でも６０億回のセックスがあったんやで。
逆に言えば、どうでもええことや。
特別な事など何もない。
なんなら、明日にでもセックスしてくればエエんやで。物事って簡単に考えれば、案外簡単にできる。そんなもんやで。 二十四
とうとう三月が来た。美代子は東京に行く前日まで「ル・リアン」の店に立っていてくれた。美代子がこの街を去る一ヶ月前である二月は酷く淋しい気持ちになった。
私は淋しくて身が引き裂かれるような思いを抱きながら仕事をしていたが三月になったら、この淋しい気持ちも一度ピタっと止んだ。
ピタっと止んだかと思ったが、やはり美代子が「ル・リアン」から離れてしまう一週間前になった時に、また淋しい病がぶり返して来た。
私はこの時どこにいても何をしていても淋しくて堪らなくなった。店に美代子がいてもどこか平生の自分を取り戻せずにいた。 この物語を夏目漱石に捧ぐ
他
太宰治『斜陽』より
私生児と、その母。
けれども私たちは、古い道徳とどこまでも争い、太陽のように生きるつもりです。
どうか、あなたも、あなたの闘いをたたかい続けて下さいまし。
革命は、まだ、ちっとも、何も、行われていないんです。もっと、もっと、いくつもの惜しい貴い犠牲が必要のようでございます。
いまの世の中で、一ばん美しいのは犠牲者です。
小さい犠牲者が、もうひとりいました。
上原さん。
私はもうあなたに、何もおたのみする気はございませんが、けれども、その小さい犠牲者のために、一つだけ、おゆるしをお願いしたい事があるのです。
それは、私の生れた子を、たったいちどでよろしゅうございますから、あなたの奥さまに抱かせていただきたいのです。そうして、その時、私にこう言わせていただきます。
「これは、直治が、或る女のひとに内緒に生ませた子ですの」
なぜ、そうするのか、それだけはどなたにも申し上げられません。いいえ、私自身にも、なぜそうさせていただきたいのか、よくわかっていないのです。
でも、私は、どうしても、そうさせていただかなければならないのです。直治というあの小さい犠牲者のために、どうしても、そうさせていただかなければならないのです。
ご不快でしょうか。ご不快でも、しのんでいただきます。これが捨てられ、
忘れかけられた女の唯一ゆいいつの幽かすかないやがらせと思召おぼしめし、ぜひお聞きいれのほど願います。 >>518
何回淋しい言うねん語彙力ゼロの童貞三十代 >>518
時間軸が入り乱れて分かりにくい。
悪い癖やね。 そもそも美代子のは、し（トリップつき）と名無しで投稿してるのがあるが
名無しの文は別人か？
作者が同一人物なら、なぜ名無しになって自演してるのか
いずれにしろ気持ち悪い 美代子とか名前がババ臭過ぎる
今はナナとかリナとかそういうのが主流 「し」の名無し自演は酷すぎるな。
どこまで荒らせば気がすむのやら。 「し」は最初あらわれたときは
「荒し」という名前欄で
誰にも相手にされず
コソーリと「し」に変更した荒ら「し」 >>518
＞とうとう三月が来た。美代子は東京に行く前日まで「ル・リアン」の店に立っていてくれた。美代子がこの街を去る一ヶ月前である二月は酷く淋しい気持ちになった。
「とうとう三月が来た」と言ってから「美代子がこの街を去る一ヶ月前である二月は」と書くと、言わずもがなでクドく感じる。
＞淋しい病
語り手はオッサンなんだから、小学生の日記みたいな修辞はおかしい。これは淋病に使われる事もある表現。
「私」の内情が、
別れの一か月前に猛烈に淋しくなる→いったん感情が麻痺する→一週間前にまた盛り上がる
と運動して行っているな。これを描こうとする発想は良いが、なぜ表現の段階でそれを粗いままにしておけるのか。
「淋しい」一つにしても、なぜ淋しいのかと言えば、あったものが無くなるからだ。
そこから連想して「喪失感」とか「穴が空いたような」とか幾らでも言い様が出てくるだろ。それで、どう表現したいのかを考えて選択しろ。 美代子はアダルトビデオ女優になって終ったんじゃないのか
投稿するにしても、もう違う話にしろよｗ
糞文をいつまで続ける気？ 押しに弱いんじゃないんだよ。それはもう、結末が決まっていて、楽しんでいる場合と、
相手が金持ちだから妥協しようかと、美人の女の側が考えている場合だよ。 酷評お願いします
「いらっしゃいませー」
先生は、入ってすぐの隅っこ、外からガラス張りで見える位置に、迷わず腰を下ろした。二人が顔を突き合わせたらぶつかってしまいそうな、狭いテーブルだ。先生はソファに荷物を置き、二人分のコーヒーを注文する。そして、自信満々といった表情でいう。
「私、今日は秘密兵器を用意してきたの。あのね……」
「僕、コーヒー飲めないんですけど」
「はあ、お子様かお前！」
話の腰を折ってしまったのはまずかったが、コーヒーは飲んだ事がない。変な所で大人扱いされても困る。
仕方ないので、僕も付き合いで飲む事にした。先生は冷たい目をしている。やめてほしい、その目で見るのは。
「全く、しょうがないわね。今日は君の為にー、こんなものを用意してきたのよ。ほら。一円玉と五円玉。これで鶴亀算を解くわよ。このテキストのＡ−２の問題。いいかしら？」
先生はそういって、テキストを開く。一円玉と五円玉の問題だ。
「まずは問題はいいから、これを見て。全部で四枚の時、何通りの数が作れる？」
「え、ええと……」
「ええとね、全部一円玉だと、金額はいくら？」
「四円です」
「じゃあ、一枚五円玉に交換するわね。いくらになる？」
「え、ええと……八円です」
「二枚交換すると？」
そういいながら、先生は机の上の一円玉を五円玉に交換する。
「十二円です」
「そうでしょう。三枚交換すると？」
先生は、丁寧に教えてくれた。四円から二十円まで、四通りの数が作れる。
その四つの数の差は、四になっている。その四が、一と五の差になっているのだ。
「十六円を作りたかったら、三枚交換すればいいのよね。そうすると、四円が十二円増えて、十六円になるのよ。解るかしら？」
「わ、解ります」
「解ったでしょ？じゃあ問題ね。全部で二十枚。合計金額は、八十円。どうかしら？」 全部一円として、二十円。後は一円と五円を必要な回数交換すればいい。一回交換すれば、プラス四円。
「小銭、二十枚ずつ用意してきたわよ。いるかしら？」
「は、はい。別にいらないです」
「できるの？」
「はい」
一々並べなくても、交換する回数を求めればいいのだ。六十円分交換するには、十五回交換すればいい。つまり、一円玉が五枚残る。そういう事だ。
「一円玉が五枚、五円玉が十五枚です」
「そう、そうこなくっちゃ。そういう事よ。よくできたわねー。よしよし、いい子いい子……」
先生はそういって、僕の頭をわしわしと撫でた。その顔には満足げな笑みが浮かんでいる。
きゃああああああ！いやあああああああ！
純粋な小学生の心が壊れる！
きゃああああああ！いやあああああああ！
きゃああああああ！いやあああああああ！
きゃああああああ！いやあああああああ！
うぉおおおおおお！ひええええええええ！
おりゃあああああ！どすこいいいいいい！
僕が心の中で幾度も叫び声をあげていると、先生は言った。
「よし、ラーメン食べに行こうか」
「え、ラーメンですか？それは、その……困りましたね、ははは……」
ラ、ラーメン！いやああああああ！心が壊れ……いや、こんな事で壊れるなら、もうとっくに壊れているだろう。（完） これは素晴らしい傑作やで。
わしにはわかる。これはプロの作家になる素質ありやで。
いや、ほんまやで。 雨で鬱々してなにも出来ず。
添削の自演ももう飽きたのでどうでもいい。 >>534
これ、以前見たことがある。
たしか、添削係の「勉強するくらいならウンコ味のカレー食べるほうがいい」
って話だろ？これ？ 添削係のなら、「ある日、急にケツからカレーが出る様になった幸運な少女の話」が一番面白かった
狂気じみてて最高 >>543
そんなの書いてたのか
以前から思ってたけど添削うんこ好き過ぎだろ なんだ書いてないのか
ちょっと面白そうだと思っちゃったのに うるせーよ、ジャップマン。
うんざりやわ、死ねよカス。 >>ジャップマン
途中までな。
眠りの世界に割り込んで来たのは、ドライヤーの音だった。目覚めてゆく意識 。ぼやけた視界を音の鳴る方に向けると、女の黒髪が少しずつ鮮明になってきた。
「ごめんね。起こしちゃった？」
女は鏡台の前に座り、髪を乾かしながらこちらを見もしないでそう言った。シャンプーの香りが部屋を満たしてゆく。長い髪が女の背中を半分だけ隠して、その隙間から時折、水色の下着が姿を見せていた。
「おはよう。早いね。もう仕事？」
ベッドから起き上がり朦朧とした意識の回復を待って、女にそう返した。
女とは昨日の夜に知り合ったばかりだった。クラブで踊る二人組の女。声を掛け、無視をされなければ一次試験は合格だ。
ひと息ついてこっちで飲もうよ、それで女が付いてくれば、あとは余程の粗相がない限りは性交まで辿りつける。
他愛の無い話で盛り上がり、頃合いを見てどちらを気に入ってるかを遠回しに言えば、もう片方は上手い事引いてくれる。
あとは、「セックスがしたい」の代わりに「終電が無くなった」といい、「オーケーよ」の代わりに「うちに来る？」で商談成立だ。
異性の体温が最大の娯楽なのは男も女も変わらない。 「鍵置いてくから、まだ寝てていいよ」
「ああ、ありがとう。でも帰るとき、鍵はどうしたらいい？」
そうね、女は少しだけ考えて言った。
「じゃあ、、お店の地図、書いておくから好きな時に届けに来てくれる？」
ああ、分かったよ、そういいながら女を後ろから抱きしめた。
まだ乾ききってない女の黒髪が、酒の火照りの抜けない胸に冷たく心地いい。
「えっ、何？ちょっとどうしたの？」
「髪、綺麗だなって思って。また、したくなっちゃった」
「駄目、仕事に遅れちゃう」
「お願い。２分で済むから」
女は笑いながら振り向いて言った。
「そんな短いのは嫌」
「じゃあ５分」
馬鹿、そう女はいい、まだリップの塗られていないくちびるを差し出した。
少しジンライムの香りを残した口づけを交わした後、二人はベッドに戻り、お互いの欲求を快感へとエスコートして行った。 なかなかいいんじゃないの。
短編だから物語性を持たせるのは難しいけどね。 >>552
へたくそな文章だな。
まともに女性とつきあったことが無いやつが、いかにも妄想で書いたよな幼稚な文。 そうか？ まあ女性と付き合う次元の話じゃないけどな。
ただやりたいだけのヤリちんとヤリマンの話だろ。 >>511-512
センスもないし、個性も何もない。
どこかで見たようなのを下手な人が真似て文章にした駄文という感じ。
誰が書いたか知らないが才能無いわ。 ろくに女を知らない童貞がイキがって書いたような文章でしかないな >>511
＞女は鏡台の前に座り、
＞水色の下着が姿を見せていた。
ダサすぎ。 ほんもんの大王だか、騙（かた）ってるやつなのか、なんだか、俺にはわかんねーな。
もうちょい様子みてみるわ。 なんかいい方法ないのか？
すぐに本人ってわかるような。
例えばちんこのデカさみたいに、すぐわかるなんかが。
二、三回やり取りすればなんとなくわかるけど、それでも、なんだかわかんねーよ！
ちょっとロムってるわ。 >>ジャップマン
549、550は偽やで。
551、552はわしやで。
下手くそでもなんでもかまへんわ。
雑談スレにさせてしまった反省もあるし
ぼこぼこにされるの分かっといて書いたわ。
題材はあえて、女とのセックスにさせてもろたわ。
案の定荒れたな。おまいらどんだけ童貞やねん。コンプレックス丸出しやで。
文章下手ゆう批判はしゃあない。
昨日わしが消えてから「童貞、非童貞」で荒れまくってたから、敢えて書いてみたわ。 >>ジャップマン
ただ誹謗する、中傷だけをして逃げる。
それをしないのがわしや。
それをしないなら、偽ものがわしを語っても問題ないで。
もともと、そない大した人間やあらへん。 相変わらずの自然体
余裕が違うなあ、これが非童貞か… 余裕はない
軽い被害妄想入ってる
文章は面白くもなく個性もなく大きなミスもなく特筆すべき点ナシ
OKよ、がカマくさくてキモい >>566
そこまで言うなら、というか自信があるなら
>>551の「終電がなくなった」という伝家の宝刀を使ったのに
女がどうしても生理的に無理で断るために、策を練る話、例えば手が滑った振りをして
コップに入ったチューハイを頭からぶっ掛けて、着替えるためにホテルに行こう
→一人で行けよ
という話を書いたらどうだ？ 非童貞の余裕をみせつけられたな
ブルっちまうぜ、ったくよ ジャップマン、わしや。
わしやで。わしがわしや。
わし以外のわしはわしとちゃうで。
わしだけがわしや。ほんまやで。 >>添削
セックスしたいだけやったら、まあ、ホテルやろな。
女の部屋へ行くのがええんやで。
CD、文庫本、雑誌、小物、調味料から冷蔵庫の中まで。身近に置いておくものの選択に女の半生が宿る。
女を抱くということは、女の半生を抱くって事や。
わしは女とのセックスをそう捉えとる。 >>578
>>570
と噛み合ってないけどそんなもんだろうな。
というよりも、ちゃんと相手のことを知って、結婚する可能性を考えた方がいいだろうな。 >>添削
ギャップが魅力的やったりな。
教育大学の学生さんで、見た目真面目そうで、部屋に電子ピアノ置いてあったりする娘が、ギンズバーグやらケルアック読んでたりな。
ちょっとキャバ嬢チックに派手な娘が、自前でヨーグルト作ってたり、タッパーにひじきの煮物つくおきしてたりな。 うざいな口だけ大王こと北島こと「し」
死ねばいいのに >>添削
>>579
真面目か！そんな言ってたら「２０世紀」に説教くらうで。２０世紀の価値観から脱してないゆうて（笑） >>添削
お前はどこまでアホなんや。
ここまでいってもまだわからんか。
どうしようもないやっちゃな。
もう死んだほうがええんとちゃうか。
死にさらせ。地獄行きやな。 トリはこれでええのか？
成り済まされるとはたいしたもんやわ 成り済ましが先にトリをとった可能性が否定出来ないからなあ
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