あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ まあガチで勝負してやるよ。
こういうのに嘘はないからな。
嘘ぶこうが揶揄しようが、そんなの関係ねえ!
誰が初めに最終に残るのか?
またはカクヨムの日月ランキングで総合10位以内とか 680 名前:し ◆.P./tmPax6 :2017/06/21(水) 23:27:13.15
サンドウィッチの話完成しました。
最後はなんか変な雰囲気の宮沢賢治の童話みたいになものができあがりました。ご縁があればここにいるみなさまにお届けできる日が来るかも。あれ、し、が書いたものだよね、と言われる日が来ることを祈りつつ。 「し」はなんかさ、自分のために賞取りたいんじゃなく
自分を馬鹿にしてる周りを見下したいがために賞取りたい気がしてならないな。
それでは、人の心に響くような本当に良い作品は書けないと思うよ。 自分が書きたいものを
他人が面白く読めるように書く
基本のキだからな 775 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/22(木) 01:58:40.32
>>772
生活保護が打ち切られそうになったことは今まで一度もない。
今回の労働は僕が望んでやったこと。CWにも医者にも誰にも支持されてない。
テメェみたいなクズ野郎には直接答えてやるよ。
776 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/22(木) 02:04:08.65
僕が、「労働して生活保護をなくしたい」と主治医やハローワークの職員、
保健師に言って、ここ最近病状がかなり安定しているからOKを貰った。
手帳二級持ってる僕が生活保護打ち切りになるわけがないだろう。
>>772
っていうか、あれだけ元気に働いていないと否定しまくっていたくせに、
次は大企業じゃなくて零細だと叩くわけね。
まったく次から次から叩くネタを探してくるんだねぇ。
早送起きすぎたので寝ます。 777 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/22(木) 02:06:00.35
どうせお前みたいなゴミは僕に直接レスもできず、また逃亡するんだろう。
自分が情けなくないのか?
働きもせず他人のことばかり気にしてネットに入り浸って。
お前の人生は終わってるよ。
僕以上にな。
779 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/22(木) 02:14:15.74
ていうか普通の人間だったら、まず、
「働いてない、無職が嘘ついてるだけだと言ってすみませんでした」
と言ってから次の零細云々に入るべきだろう。
せめて自分のミスぐらいは認めろよ、人非人が。 大畑が蒲田駅の前にある喫煙所で若い女と仲よさそうに煙草吸ってた http://i.imgur.com/uURw7PZ.jpg
大畑のニートストーカーたまかつさん
@syumnn2345 僕は思うんだが、
文学家という物は幼少の頃から理解され難く、少数派なので虐めの対象になりやすい。
良く自殺する中学生とかいるが、あれも文学家だったのかもしれんな。 ちょっとごめんやで。
おまいらにあやまらないかんと思って来たやで。
わしが間違ってたやで。すまんかったやで。
わしはあるところでラノベを批判する様なことを言ったやで。
でも、考えてみれば、わし、ラノベあんまり知らなかったやで。
知らんのに批判するのはフェアじゃないと思ってラノベスレを見ればなんか勉強になるかと思って、スレ覗いてみたやで。
異世界やったで。
そしてそこにおまいらにあやまらないかん理由があったやで。
見る目ないなわし。
落ち込んだやで。
では、消えるで。すまんかったな。 僕は思うんだが、
文学家という物は幼少の頃から理解され難く、少数派なので虐めの対象になりやすい。
良く自殺する中学生とかいるが、あれも文学家だったのかもしれんな。 すいません。ご指導願います。
ポイントは、一人称小説において、主人公の心の動きの描写・動きの描写・周囲の風景描写などを同じ段落でごちゃまぜにして書いてもいいのかな? というところです。優しく酷評してください。
書き込みの制限上三段落に分けてあります。
例文:
また、テーブルの上から針を一本つまみあげた。鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝き、俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。くそったれ――ここまできてやめられるものか。
垂れるカラメルを避け、艶やかな薄黄の側面に挿し込んだ。これで、プリンに刺さった針は六本。パステルカラーの室内を見回すが――何も起こらない。
娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。馬鹿だった――結局、あの手長男はただの詐欺師で、俺はまんまと金を騙し取られたわけだ。そのとき、視界の隅でゆらめく何かに気づいた。
ここまで一段落
以上 >>738
『鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝き、俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする』
もうすこし明快に書けないかな? 何を言ってるのかよくわからないよ。
『垂れるカラメルを避け、艶やかな薄黄の側面に挿し込んだ。これで、プリンに刺さった針は六本』
最初「垂れるカラメル?? いみがわからん」ってなったよ。たぶんプッチンプリンってことだよね? なら、このプリンがプッチンプリンみたいなものだともっと明確に書いてほしいな。
読者からするとストレスにしかならないよ。
まぁ文章の端っこを貼られてもねって感じなんだよね。まず、どういう状況かわからないよ。 あっ 表現云々ではなく段落の作法を聞きたくて
適当に書きなぐった例文なので前後とかはありません
そういうスレじゃなかったようですね >>741
段落の作法なんてないよ。すべて主観。
君は客観的な正解があるとでも思っているのかい。そんなものあるわけないじゃないか。
君が読みたい表現で書いていけば良いよ。 まず、一人称じゃなく三人称で書く練習をしたらどうですか?
主語が不明確で判りにくい文章になってしまっています
人称の問題より、「何が、誰が」行動の主体であるかを示すことの方が重要です
常に「何が、誰が」に意識を向け続けて下さい 一人称であっても、キャラクターと自分を分離する必要があります
それが微妙に混濁してしまっています >>738
聞きたいんだけど、君は一人称小説をどれぐらい読んだのかな。前例にならえ!とはいわないけど、やっぱりプロ作家の前例はそれなりに目を通しておくべきだと思うよ。
一つ言えることは、整いすぎた文章は面白くないよ。ぼくは、心理描写・動作描写・情景描写を同じ段落にごちゃまぜにしてもかまわないとおもうよ。
ルールがカッチリ決まってる文章ってね、マジで読んでて面白くないよ。 >>738
一人称小説ならなおさら、美は乱丁にありだとおもうよ。ちょっと論理飛躍したり、ちょっと作法からいつだつしたりするのが味として良いんじゃないか。
ってぼくはそう思うよ。
あとは君が自分の頭で考えて、自分が読みたい表現で書いていくべきだと思うよ。 北島メチャクチャだね
何が「美は乱丁にあり」だ
エンタメは面白さを求める物であって、美を追求する物ではない
オマエの言っていることは何のアドバイスにもなっていない
何でも好き勝手やれってことだからね
自分自身が適当で、方法など持っていないからだ >>747
美っていってもそういう美じゃなくて、あくまで趣旨としては面白いかつまらないかだぞ? それすらもよみとれないのかい。
そうだよ? なんでも好き勝手やれってことだよ? 自分が読みたいもの書けば良いじゃんって。え? 客観的に面白い作品の具体的な書き方ってあるの? あるなら教えてよ。
それ真似するからさ。
まだ自分が読みたいものを書けって事の本質がわかっていないみたいだね。でも、それはきみにはわからないでいてもらいたいんだ。君がわかっちゃうと、僕の受賞確率が減るからね。
まぁ金科玉条をあげるとすれば、「何が起こってるのかわかるようにかくこと」←これだけだね。
でも、こんなこといわずもがなだろ?
結局、方法論なんて些末なんだよね。言語化できる手法なんてマジで些末。
だからまぁセンスだねセンス。結局ここにいきついちゃう。センス。全体としてどれだけ面白いものがかけるのか。センス。 >君がわかっちゃうと、僕の受賞確率が減るからね。
ケチくさいな、そんな器の小さいやつが作家になんてなれるか
オマエの役にも立たないゴミメソッドなど、こっちから願い下げだ 器が大きれば作家になれるってもんでもないよ
器の大きさなんて精々が要因の一つであって、小さいから作家に成れないなんて暴論もいいとこだよ 自分だけ助かりたいという蜘蛛の糸では
プッツリ切れて天国などへは上がれない センスだけでは絶対ムリ
これからは方法についても考え抜かないと先へは進めない
もはや、小説が必要不可欠なものではないからだ
ゆえにその存在理由を問うことがより重要になる れつだん先生 @retsudan1986
創作板気持ち悪いな〜。添削、直哉、北島、大王、「し」が力を合わせて創作板を壊滅させる気だな! 段落は本来、改行して字下げするまでのひと塊りの文章を言うものだと思うけど、近頃は文意を掴みやすくするため、文章を目立たせるために改行する人も多いよね。
その最たるものがラノベで、改行どころか一行あけを多用してる感じ。
おれは、内面描写については、印象付けるために、段落の終わりか、頭か、単独段落で使うか、だな。途中に内面描写が入ることはあまりないかな。
ただこういう書き方をすると文章が軽く見える。 ひとつわかりました。
このスレには、北島というまともな読解力もない無能なクソコテが住み着いているのですね。
限られた枚数の中で、どうやって詰めるか、緩めるか。
そういう相談をしたかったのですけれど、対案も出せない小学生ラノベ脳のクソコテに伝統あるスレを埋めさせてしまい、申し訳ないです。 >>738
>>鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝き、俺の胸の底に潜む恐怖症
僕はこういう表現が好きだね。
これは先端恐怖症ってやつだね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E7%AB%AF%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87
先端恐怖症って面白いね。
人間って基本的に鋭い物を嫌うんだけど度合いがあるんだ。
高所恐怖症も同じ。
生物学的に走性ってのが関係してるよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E6%80%A7 >>738
ここは酷評板だから酷評するとすれば
>>娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
ここに誰の遺影か入れて欲しかった。
シナリオの面白さ的に娘の遺影なんだろうけど、
僕の場合考えすぎて、娘が死んでるには早すぎる、これは娘の母親か自分の母親の遺影かもしれないって熟考してしまう。
まあ、これは僕が考えすぎる癖があるからであり、一般からすると問題ないかもしれん。 >>738
文章の中に心情の独白を混ぜ込んでいいかどうか。それは文体の性格によるだろう。
例文に違和感は無い。
文体の特徴として、一人称が「俺」であり、テクニックとして主語の省略や体言止めを使うからだろう。
つまりそもそもがラフな話し言葉のような文体なので、そこに心情描写が流れ込んできても、文章が地続きに見える。
これが文語調になると違和感が増してくるだろうな。 >例文に違和感は無い。
違和感だらけだよ
まず主語が明確ではない
こんなものは到底売り物にはならない
読者に負担掛けまくりだからだ 例文でも何でも書き手の立ち位置が安定していない
中身以前の問題
これがグラついていたら作品も何もない 書き手の立ち位置が安定しているかどうかが
一番の要だから言っている
それ抜きにして、一人称だ、三人称だ、内面の描写がどうだとか言っても仕方ない まあ、素直に他人の忠告を聞けないやつはそこで終わりだよ 例文:
また、テーブルの上から針を一本つまみあげた。
鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝き、俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。
くそったれ――ここまできてやめられるものか。
垂れるカラメルを避け、艶やかな薄黄の側面に挿し込んだ。これで、プリンに刺さった針は六本。
パステルカラーの室内を見回すが――何も起こらない。
娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
馬鹿だった――結局、あの手長男はただの詐欺師で、俺はまんまと金を騙し取られたわけだ。
そのとき、視界の隅でゆらめく何かに気づいた。 主語がハッキリしない
自分だけわかっている典型的な一人よがりの文章
中身もつまらない >>779
誰も大畑に忠告なんざしてないだろ
誹謗中傷だけ >>778
精神的に病んでる「俺」の一人称だな。
もし、そうじゃなければ、描写が独り善がりでクドいだけ。
ようは、その表現が文章の内容に合致しているかかどうかだろうな。 >>778
また←どこからきたのかわからない
これが文頭だとするととてもまずい
文中からの抜粋だとしても配慮がない まあ別段おかしくないと言ってしまえば言えるのだが、
ちなみに例文を三人称にしてみると
>また、テーブルの上から針を一本つまみあげた。
>鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝き、"太郎"の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。
>くそったれ――ここまできてやめられるものか。
>垂れるカラメルを避け、"太郎"は艶やかな薄黄の側面に挿し込んだ。これで、プリンに刺さった針は六本。
>パステルカラーの室内を見回すが――何も起こらない。
>"太郎"の娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
>馬鹿だった――結局、あの手長男はただの詐欺師で、"太郎"はまんまと金を騙し取られたわけだ。
>そのとき、"太郎"は視界の隅でゆらめく何かに気づいた。
と、何も変更しないで三人称になってしまう。
ということは逆に言えば、元の例文が何ら一人称として活かされた書き方になってないということでもある。 なぜそうなのかというと、つまりは
一人称と謳いながら「俺」の主観というよりは客観的でしかないから。
>娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
とかは、「俺」として書くには
【ベッドの上に行儀よく座ったクマのぬいぐるみが目に入り、娘が好きだったことを俺は思い返していた。】
【遺影の写真も、今の俺には笑ってるようには見えなかった。】
とか、「俺」が見たものを「俺」がどう感じたかの書き方にしてないから
なので一人称として活かされた書き方になってない。 つまり、一人称の文章を、一人称らしく書くというのは意外に難しいもので
ポイントは、客観的に描写するんじゃなく
「俺」の視点で見たものを「俺」が感じた様を書く。ということ。 >>786は結構大事なことを言ってると思う。
一人称視点なら徹底するってのは基本だよな。 >>786
そっちのほうがくどい
ていうか文章からスピード感が消える
>>783
これまで5本刺して、「また」同じ行為を繰り返そうとしているからでしょ。普通に補完して読めたけど
>>778
下から二行目はどう見ても独白でしょ。三人称に置き換えちゃだめ >>790
いや、自演ではないですよ。
>>784>>786-787と、これを書き込んだのは
添削係ではなく、「私さん」こと、名無しです。 >>786
これは手長男とかいう奴に教えられた黒魔術的な復活の儀式?でしょう
だから何が起こるのか分からなくてヌイグルミとか遺影を見て騙された、って言ってるんじゃない
それにそんなに一文を長々としてしまったらプリンに差し込む針まで描いて出した緊張感がまるで死ぬ >>791
独白ってのは、俺はこう思った、とか、何とかかんとかだな(つまり、俺はこう思ったってこと)
とか、そんなのだぜ?
お前だめだわ。 >>793
それは技術の問題だ。それ以前の、絶対に守るべき基本の話だろ?
基本から外れていいのは、完全に自由自在に書けるようになってからだぞ? >>791
スピード感ではなく、一人称で書く意図と
三人称で書く意図の違いの話です。 >>787
見たもの起きたことにいちいち主観的な思いを乗せてるの?
それはここぞというときの描写で
主人公がさして意識もせず思い入れがないものは、淡々と客観的事実を書けばいいんだよ >>795
あなたの小説、私とか俺だらけで読むの辛そうね >>786
作者のやりたいことが全部変わってるじゃねえか
ちゃんと読めよ そもそもは、>>738の
「一人称小説において、主人公の心の動きの描写・動きの描写・周囲の風景描写などを同じ段落でごちゃまぜにして書いてもいいのかな?」
という質問だったので、其れに対しての私なりの回答でした。 >>799
たとえば
おどろおどろしい雰囲気の場所だ。
と書くのはいいが、一人称視点なら
そう思ったのは登場している誰かであって、客観的な意見ではないことを忘れてはならん
というだけの話だ。 元の文章がおかしいとは思わないな。
改行を変えればもっと良くなる気はするけど。
下から二行目は、最後が「わけだ。」だから独白に1票。 >>795
一つ一つに私は、俺は、って付けてるの?
なわけないでしょ
一秒一秒の緊迫感を出そうとしてる場面でそんなのご丁寧に挿入してたら詰まらなくなる
基本というのはそういうこと >>798
だからそれじゃダメなんだってば!
客観的意見、って何か考えたことあるか? そんなもの、この世界のどこにもないぞ。
間主観ってわかるか? ぐぐれ。
小説ってのは、誰かの意見を書くもので、
書き手の意見ではなく、登場人物の意見を書かなきゃならないのは当たり前だよな?
一人称なら、ある人物の視点だ。わからない? わからないなら勝手にしろ。 お前ら、>>805がちんぷんかんぷんなら、わかってないぞ。
どうこうなりました。これは大変ですね。
って小説に書いてある時に、書き手の意見で、登場人物が誰も
そう思ってない、ということがあると思うなら、もうだめだ。
絶対に登場してる誰かの意見だからな。 >>802
なにを当たり前のことを...
上の例文だってぜんぶ主人公が見聞きしたものになってるだろ ようは、一人称小説なら
周囲の風景描写などを入れるなら
それは一人称のキャラが感じたように書かないと
読者が読みづらいということだな。 >>807
それが解ってない奴もいるみたいだけどな。
>娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
これは問題ないかもしれない。
>>738の一行目の最後に問題がある。
>俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。
自分のことなのに、この書き方だと、
誰かが俺に対して先端恐怖症であることを思い出させようとしてくる
って書いてあるのと同じというか、そうとしか読めない。
めっちゃ回りくどい。
鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝く (のを見て、でもよいし、句点で区切ってもよい)
ぞくりとした。俺は先端恐怖症なのだ。
これでいい。
最初は気がつかなかったが、こういうことだろう。
こういう風に全箇所改めていけばいい文章になるだろう。 とりあえず言えることは
一人称で書いた文章を
その文面はほとんど変えずに
「俺」を名前に変えただけで、三人称の文章として成り立ってしまったら
その元の文章は、一人称として活きた文章ではなかったということ。 元の文章が悪いとは言わないよ。
ただ、もっとよくできるんじゃないか、と思ったら、意外とできた、ということ。 >>805
>小説ってのは〜書き手の意見ではなく、登場人物の意見を書かなきゃならないのは当たり前
つか、添削の作品のほとんどが、書き手の意見主張ばかり
主人公の口から延々グダグダと語られてるわけだが? >>814
それは、そうかもしれないが、要するに
ほとんど書き手と同じことを考える、同じ人間を登場させてるから、問題ないんだよ。
そもそも、これは俺の意見です、なんてことは書いてないんだから、
>>814みたいなことを思う人間が多ければ多いほど、リアルな造形ができているということで
むしろ好ましい。 下記の一人称の例文のどこを直せばいいかわかる?
俺とあいつは、先日の喧嘩から、距離を置いていた。
信じられない話だが、あいつは友人に「やつとは縁を切れ」と言っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています