あなたの文章真面目に酷評しますPart102 [無断転載禁止]©2ch.net
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あなたの文章真面目に酷評しますPart101
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496529788/ ようは、一人称小説なら
周囲の風景描写などを入れるなら
それは一人称のキャラが感じたように書かないと
読者が読みづらいということだな。 >>807
それが解ってない奴もいるみたいだけどな。
>娘が好きだったクマのぬいぐるみはベッドの上に行儀よく座ったまま。遺影の写真も笑わない。
これは問題ないかもしれない。
>>738の一行目の最後に問題がある。
>俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。
自分のことなのに、この書き方だと、
誰かが俺に対して先端恐怖症であることを思い出させようとしてくる
って書いてあるのと同じというか、そうとしか読めない。
めっちゃ回りくどい。
鋭い先端が蛍光灯の光を反射して輝く (のを見て、でもよいし、句点で区切ってもよい)
ぞくりとした。俺は先端恐怖症なのだ。
これでいい。
最初は気がつかなかったが、こういうことだろう。
こういう風に全箇所改めていけばいい文章になるだろう。 とりあえず言えることは
一人称で書いた文章を
その文面はほとんど変えずに
「俺」を名前に変えただけで、三人称の文章として成り立ってしまったら
その元の文章は、一人称として活きた文章ではなかったということ。 元の文章が悪いとは言わないよ。
ただ、もっとよくできるんじゃないか、と思ったら、意外とできた、ということ。 >>805
>小説ってのは〜書き手の意見ではなく、登場人物の意見を書かなきゃならないのは当たり前
つか、添削の作品のほとんどが、書き手の意見主張ばかり
主人公の口から延々グダグダと語られてるわけだが? >>814
それは、そうかもしれないが、要するに
ほとんど書き手と同じことを考える、同じ人間を登場させてるから、問題ないんだよ。
そもそも、これは俺の意見です、なんてことは書いてないんだから、
>>814みたいなことを思う人間が多ければ多いほど、リアルな造形ができているということで
むしろ好ましい。 下記の一人称の例文のどこを直せばいいかわかる?
俺とあいつは、先日の喧嘩から、距離を置いていた。
信じられない話だが、あいつは友人に「やつとは縁を切れ」と言っていた。 >>810
「鋭い先端」が意思をもって自分を傷つけようとしていると、精神的に追い込まれた「主人公が感じて(錯覚して)いる」ようにしか読めないけど
擬人化をご存じない?
それとも「突如、邪悪な意思をもったかのように(略)俺には見えた」くらい入れてあげないと読み解けない? 俺とあいつは、先日の喧嘩から、距離を置いていた。
あいつは友人に「やつとは縁を切れ」と言っていた。
俺はすぐにはそれを信じられなかった。
としたほうがいい。
わからない奴は作家に向いてない。 >>812
今回のは三人称視点が成り立ってないけどな >>818
読みづらいことは間違いないよ。
そんな変なこじつけみたいなこと言ってもね。大々作家様になってからそういうことはやるべきだね。
何かを書くなら、意味がないといけないけど、その擬人化をすることによって、
何かよいことはあるの? 俺にはわからんなあ。
ついでに言うと、
蛍光灯の光を反射して輝く鋭い先端。
それが俺の胸の底に潜む恐怖症を突き起こそうとする。
という風に、主語と述語を近づけてさえあれば、まだしも読みやすかったよ。 考察しがいのない文章をいつまでも議論のネタにしてる >>819
俺はそうは思わない。
そもそも
あいつは友人に「やつとは縁を切れ」と言っていた。
「やつとは縁を切れ」とあいつは言っていた。
と書けば、友人に、という情報は省いてもいいんじゃないの。
省いたら、どこかの街中で拡声器を使って喧伝して回る、という意味だと誤読する可能性が
あるかというと、全然ないでしょ。 >>812
そういうことだよな
人称を本当の意味で判っていない 書き出しだと仮定して
一人称視点なので、あいつが本心がどうなのか、向こうも距離を置いているか不確定なので
俺はあいつと、先日の喧嘩から、距離を置いていた。(向こうがどう思っているかは知らないが、きっと同じように俺を避けているに違いない。)
伝聞でしか知り得ない情報なので
信じられない話だが、あいつは友人(の佐藤)に「やつとは縁を切れ」と言っていたらしい。 俺はあいつと、先日の喧嘩から、距離を置いていた。
先日喧嘩をした。それから俺は、あいつと距離を置いているが、
あいつの方でも、知人に俺の悪口を触れ回っているらしい。
「あいつとは絶交しろ」とまで言っていると聞く。
おそらく今でもそうしているのだろう。
不愉快だ。
こういう感じの方がいいでしょ? >>786がノーセンス過ぎるのが悪い
多少なりマトモな読解力があったら、こんなオール台無しにするような直しはできねぇ >>827みたいな整然とした文章が書けない奴ばっかりなんだろうな。
目先のことにとらわれて、同じ意味でもダメな場合、正しくても
まどろっこしくて話にならない場合があるということがわかってないんだな。 >>825
茶化すだけなら誰でもできる。
一人称と三人称の本当の意味を述べてみてよ。 >>822
分かるひとと分からないひとがいるのは当然。
読みづらいと感じるひともいるし、あえて擬人化を採用した意図を汲むのが楽しい人もいる。
そして作家の大小は関係なく、これは文章のレベルの話。
ラノベばかり読んでいる人はわかりやすく読みやすいほうを好むだろう。
きみみたいに。
ドストエフスキーが「貧しき人々」を書いたのはデビュー前だけど「大作家でもないのに難解な文章書くんじゃねえ!」って突っかかるんだろうな、きみみたいな種類の人間は。 >>827がなぜ分かりにくいかと言うと
あいつという単語の意味が、途中から友人と自分の二重になってるからだな
代名詞が混線しそうなときは固有名詞を使うべき >>827
冗長にすることで意味を通すのは誰にでも出来る。余計なものを極限まで削ぎ落として表現すべしというのが、スティーブン・キングのお言葉。 例文
あああ「例文が糞すぎ」
-Aのレス-
あああ「Aのレスも酷すぎ」
-Bのレス-
あああ「Bのレスももっと酷すぎ」
あああ「こいつた人称のをわかってねえ」
-じゃあ、あああの人称の見本を見せてくれ-
あああの見本は永遠に出ないw >読みづらいと感じるひともいるし、あえて擬人化を採用した意図を汲むのが楽しい人もいる。
擬人化で、読みづらいんじゃない
下手糞だから読みづらい
まあ、いくら書いてもムダだから好きにしたらいい >>838
自分じゃ何も書けないくせに
口だけのやつがいるからね >>836
そんなことで読めないなんておかしいよ。
まあこういうところでいくら正論言っても無駄だから俺は消えるよ。 >>839
>下手糞だから読みづらい
こいうところには主語をつけないとね。
[俺は](文章読解が)下手糞だから読みづらい(と感じた)。
ねっ、だいぶわかりやすくなるでしょう? >>842
>俺は消えるよ。
修飾が足りないので意図が伝わらない。
俺は(このスレから永久に)消えるよ。
でしょ? >>825に人称の本当の意味トやらを語ってもらおうw >>843
小説と普通の意見を一緒くたにするなよ
主語は必要ない
必要なのは対象とそれに対する言及 なんか、結局はまた添削と「し」名無しバージョンの罵り合いになってるな。 >>845
そんなこと一言で言えるか
それを言えと言っているのが
わかっていない何よりもの証拠だよ >>846
で、いつになったら人称の本当の意味とやらを語ってくれるのw >>850
そんなこと一言で言えるか
それを言えと言っているのが
わかっていない何よりもの証拠だよ >>850
それは自ら体得するもの
スポーツの方法と一緒で、言葉で簡単に説明できる物ではない
でも、上手い下手は誰から見ても明白
例文の作者はセンスのない下手な書き手だ >一言で言えるか
だれ一人、一言で言ってくれなんて言ってないのにな。
語ってくれと言ってるのに、結局は、語れないという恥さらしか。 だから、上手くなる方法を言ってあげたじゃないか
作者の体の軸がブレたらいけないよって >>855
それを言えと言っているのが
わかっていない何よりもの証拠だよ >そんなこと一言で言えるか
本訳「ボ、ボクにもわかりません」 >>858
それを言えと言っているのが
わかっていない何よりもの証拠だよ >>856
>作者の体の軸がブレたらいけないよって
体の軸???
作者の体の軸がブレ無ければ上手く書ける?
なにそれ?書道ですか?w >>858
俺だけじゃない
多くの人が読みづらい文章だと言っている
そのことをまず認めて、反省しろよ >>862
だから、人称の本当の意味を語ってくれればいいだけ
語れないクセに口出しすんな無能が、ってことじゃね? >>864
俺だけじゃない
多くの人が読みづらい文章だと言っている
そのことをまず認めて、反省しろよ >>863
作品に向かう作者の「姿勢」がブレたらいけないとかならまだしも
作者の「体の軸」がブレたらいけないは、作家失格だろう >>864
口出しなんかしていない
俺は、ある人のレスに同意しただけだ
「こいつ下手糞だね、わかっていないね」って >>866
わかって言ってんだよ
ジョーダンもわからないのか?
小説を書くのに体の軸じゃないことは誰でもわかる
アイロニーの一種だ ラノベ脳のクソコテによる滑稽芸と
物書き気取りの足の引っ張り合い
この掃き溜め感が最高 270 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 11:58:01.01
オーハタはアンチ創価学会
271 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:10:06.16
>>270
あれ、のソーカ嫌いは近親憎悪
ソーカの親戚のおかげでなまぽにありつけた
地元いた時の仕事のあっせんもそう
272 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:25:29.87
>>271
創価学会と生保と仕事はまったく関係ねーよw
273 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:27:25.86
創価学会に仕事を斡旋されたことは一度もないぞw
斡旋できるならなんで派遣や日雇いばっかやったんだよw
正社員斡旋しろよww
末端信者のうちの母家系がそんな力あるわけねーだろw 274 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:30:20.09
生保受ける時も親とはまったく連絡取ってなかったし、
友人氏に助けてもらって役所へ行ったんだよ。
家族には働いていると言ってたからなww
創価学会なんてクソ・オブ・クソだし、僕の人生に1ミクロンも役立ってねえわww
275 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:31:17.83
だからこれからも小説等々で創価学会否定しまくってやるからなw
なんせ日曜日にチャイム鳴らして、「電気が回ってるからいるはずだ」
とかいうウンコのフン以下のゴミ鼻くそどもだからなww
276 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/06/24(土) 13:32:51.39
創価学会に夢見てんじゃねえぞ。
あれは、「いい結果は創価学会のおかげ、悪い結果は自分自身のせい」
って言うんだからなww
ゴミ以下のクズチンコの下痢便団体だわw
その他の宗教は1ミリも否定しない。 ガチで文章力拙いのはこいつだろ
>だから、上手くなる方法を言ってあげたじゃないか
>作者の体の軸がブレたらいけないよ
比喩だってさ
小学生でももっとマシな比喩できるぞ >>872
わかって言ってんだよ
ジョーダンもわからないのか?
小説を書くのに体の軸じゃないことは誰でもわかる
アイロニーの一種だ
イロニーもしくはアイロニー(英: irony, 独: Ironie)は、
表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。 まだやってんのかよ。
クソコテ呼ばわりか。勝手にしろ。
一言で言えるわけないのに、言い負かそうとして必死になってみっともねーぞ。 姿勢と書きたかったのを
身体の軸がブレなきゃ上手く書けるとしてしまったのだろう
馬鹿ゆえのボキャブラリーの欠如
こういう言葉を知らない馬鹿のくせに
偉そうに居着いて、さもわかったかのように酷評してるやつがいるのが
このスレの一番の不幸だな。 ジョーダンだとかアイロニーとか言いだしたよ、このバカw
こういうのをドツボに嵌まるとか、恥の上塗りという。 句点つけないで、いつも茶化すようなレスしかしない、あいつも
とうとう化けの皮が剥がれて馬鹿が明るみになったな。
これからはアイロニー君と呼ぼう。 アイロニー君が力説する文章を上手く書く方法。
体の軸をブレないようにして書けば文章は上手く書ける! 人称の使い分けを聞いてるのに体の軸ってどういうことだよ
アイロニーやばすぎワロタ >>879
元々相手にされてなかった感じあるよね
今日は相手にされて、さぞ嬉しいんじゃないかな アイロニー知らない猿が何度も批判書き込んでいるのか
醜いな、学ぶなさいよ 名無しなのをいいことに
しれっと反対派になりすまそうとしても
いつもの癖は隠せなかったというところに、アイロニー感出てるなw ドラえも〜ん! ジャイアンに句点パンにされたぁ〜(´-ω-`) 句点つかないのは全て同一人物のものだからなw
このスレの書き込み半分くらい句点ついてないけどw
アイロニー君暇過ぎやろ…。 >人称を上手く書くには体の軸がブレなければいいって。
しかも、アイロニーなんだってw
頭痛くなってきた。 SAGE、句点無しは、小説に地の文なんかいらないと言ってた人もそうだったな。 酷評願います。
ある夏祭りの黄昏時……。神社の境内には露天商が軒を並べ大勢の人が行き交っていた。
その境内で、Bくんが友人と二人しゃがみこんで話しをしていた時だった。
Bくんからは友人の横に高さ二メートルくらいの小さな赤い鳥居が見えて、友人からはBくんの横に井戸が見えていたそうだ。
話している最中にその友人が「わぁっ!!」っと何かに驚いて、吸っていたタバコをポトリと落として急に立ち上がった。
「どうした?」
「今、井戸の中に首のない女の人みたいなのが、落ちていった」と言う。
(気持ち悪い事を言うなよ)と言おうとした時、Bくんは友人の背後の鳥居の上に見た。
目を閉じて、髪を振り乱した女の顔が、こっちを向いている……。
それは顔半分が崩れ、あと半分は色白の美女。
(これは幻覚か?)っと、疑おうとした瞬間、目がカッと見開いて、Bくんと視線が合った。
その途端、周りの雑踏の音と露天の売り声がだんだんと小さくなり……。
ぽつんと、自分だけがその場に取り残されたようになり、まったくの無音状態になったのである。
女の目からBくんは顔をそらすことが出来なくなった。
女の目はBくんを見つめたまま
鳥居の上を、すぅーっと平行移動しながらだんだん横を向く。
だが、目だけはBくんを見つめ続けている。
やがてそれは真横を向いたが
やはり横目で、嘲笑しているかのようにBくんを見ている。
鳥居の端まで行くと、再び正面を向きながら
真ん中にすぅーっと戻る。
背筋に氷をつけられたような悪寒が走った。
「うわぁあぁ!!」 大声で思わず叫ぶと
耳の遠くからまた売り子の声と雑踏が聞こえ始め……、それが大きくなるとともにその女の顔もすぅーっと消えていく。
やがて人の雑踏と、正面に立っている友人が視界に入って来て、もとの祭りの神社に戻ったのである。
以来、Bくんはこの神社には一歩も足を踏み入れていないという。 オーハタの数百倍才能を感じるよ!
そのまま書き続けてたら化けるね! >>897
「し」の数千倍は才能があるね!すばらしい! もうそういうくだらん自演いらんよ
なにひとつ面白くもない
楽しいなら好きにしな >>901
お前に見る目がないんだよ。アイロニー君w 夏祭りの黄昏時のことだった。
境内には露天商が軒を並べ大勢の人が行き交っていた。
その境内で、Bくんが友人と二人しゃがみこんで話しをしていた。
友人の横に高さ二メートルくらいの小さな赤い鳥居があった。
彼がしゃがんだ位置からは、Bくんの姿の先に井戸が見えていた。
突然、友人が「わぁっ!!」っと何かに驚いて、吸っていたタバコをポトリと落として急に立ち上がった。
「どうした?」
「今、井戸の中に首のない女の人みたいなのが、落ちていった」
(気持ち悪い事を言うなよ)と言おうとした時、Bくんは友人の背後の鳥居の上を見た。
目を閉じて、髪を振り乱した女の顔が、B君のほうを向いている。
それは顔半分が崩れ、あと半分は色白の美女。
(これは幻覚か?)と思った瞬間、目がカッと見開いて、Bくんと視線が合った。
その途端、周りの雑踏の音と露天の売り声がだんだんと小さくなり……。
ぽつんと、Bくんだけがその場に取り残され、まったくの無音状態になったのである。
Bくんは顔をそらすことが出来なかった。
女の目はBくんを見つめたまま、鳥居の上を、すぅーっと平行移動しながらだんだん横を向く。
だが、その目だけはBくんを見つめ続けている。
やがて女は真横を向いたが 、やはり横目で、嘲笑しているかのようにBくんを見ている。
鳥居の端まで行くと、再び正面を向きながら 、真ん中にすぅーっと戻る。
背筋に氷をつけられたような悪寒が走った。
「うわぁあぁ!!」
Bくんが大声で思わず叫ぶと、耳の遠くからまた売り子の声と雑踏が聞こえ始め、それが大きくなるとともにその女の顔もすぅーっと消えていく。
やがて人の雑踏と、正面に立っている友人が視界に入って来て、もとの祭りの神社に戻ったのである。
以来、Bくんはこの神社には一歩も足を踏み入れていないという。
クソを直してうんこにランクアップしてやったぞ。で、これ何がいいたいんやこの文章は!? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。