コテハンがなんか喋るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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創作文芸板に君臨する名だたる作家先生のお言葉を頂戴するスレ。
あとはどうなるか知らん。 黙れと言えば喋るし、喋れと言えば黙る。作家なんて天邪鬼なんだろうな。 お前みたいに年がら年中都合よく2chに張り付いてるわけじゃないからだろう
中島も大畑も降臨しないのにクソスレ立てるなクズが死ね >>3
えっ?他にもコテハンいるじゃん。
駄目なん? なんか、その排他的なとこが嫌なんだよねぇ。
大畑、中島。皆んな知ってるだろ?的な。知らねーし。だから知ろうとしている。
別に他にもいるじゃん。ポッポ氏とか、し氏とか、添削係氏とか、北島氏とか、直也氏とか……。
楽屋トークで盛り上がっても、こっちには一個も分からないんよ。
だから、教えろと言ってる。
だいたい、クソスレて言ったって、立派なスレなんてねーだろ。
おまえは何にはらをたててるのか? 文学観ね。
まず、作品ありきだね。面白い作品が書けないやつはウンコ野郎だね。
とにかく面白いものを書く! それだけだ。 「とにかく面白いもの」の、面白さの基準てなんだろう。 >>添削係様
おっ、早速起こしいただきありがとうございます。いきなりの挑発的発言!
自信がなければ出来るものではございません。
添削係さんは作家歴はいかほどで? あっ、皆さまに申し上げます。
このスレはコテハンの皆さまを揶揄する目的で立てた訳ではございません。
ただ、知りたいだけです。
そう思ってる人も多くいるかと思うので、インタビュー形式で質問を1はします。
普段見せない本当の姿を暴き出せたらなと考えています。
どしどし、お越しください! >>8
自分が面白くてクオリティが高いと思えないのではいけない。
>>9
作家志望になったのは二年ほど前。 >>添削係様
なるほど、最初の読者である自分を楽しませられないようでは、価値はないと。
あっ、レス遅れる事あります。ご容赦ください。
あなたは所謂「ラノベスレ」でご活躍されてると存じますが、そもそも貴方にとっての、ラノベとは?
出来れば、作品の題名等を教えていただきたい。 >>12
俺がものを書くきっかけになったのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」ってラノベだ。
俺にとっては天才を有する先輩が活躍するジャンルで、ピンキリと言ってもラノベそのものは絶対に軽視できない。
ラノベは俺の運命を変えたジャンルだよ。読書が楽しいということも教わったし。 >>北島先生
おっ、これはまた「ラノベスレ」から北島先生までお越しいただき、光栄でございます。
早速質問です。
北島先生の作家歴と初めての読書体験、作家を目指したきっかけなどを
教えていただけませんでしょうか! >>添削係
先生、レスが遅れて申し訳ありませんでした。なかなか時間がとれなくて……。今後、こんな感じになると思います。
添削係先生にとって「面白くない作品」とは?
そして「添削係」を名乗るきっかけなどを教えていただけますか? >>16
作家歴はここ二年ぐらいだね。教科書や漫画以外で初めて読んだ本は、多分中学生の時に読んだ、ハリウッド版『ゴジラ(GODZILLA)』のノベライズだね。
読書ってなかなか良いものだなって感じた一冊という意味なら、赤川次郎の『マリオネットの罠』だね。これには当時、衝撃を受けたよ。
作家を目指したきっかけは、僕は肉体的にぜんぜん健康じゃないからというのと、小説を読んでいて常々「僕ならもっと面白いの書けるな」って思っていたからだね。オレにかかしてみ、ってこと。 >>北島先生
ありがとうございます。
>体が健康でない
ということは梶井基次郎のように「倦怠への焦燥」が逆説的に執筆へ向かわせる活力になると言ったところでしょうか。
では、北島先生の考える、ラノベというカテゴリーで勝負する楽しさ、難しさ、あるいは面白い作品、つまらない作品などを教えてください! >>20
れつだん先生の噂は少し聞いています。
私も春樹は「アンダーグラウンド」以降、急激に魅力を失っていったと考えています。 北島には面白い物など書けないことは、ここでのレスを見ればわかる。
凡庸かつ他人の受け売りばかりだからだ。 れつだん大畑には面白い物など書けないことは、ここでのレスを見ればわかる。
凡庸かつ他人の受け売りばかりだからだ。 >>21
梶井基次郎のその言葉は知らないけど、まぁ肉体的にぜんぜん恵まれてないとくれば、当然在宅仕事しかないわけで、となると作家に行き着くのはまぁ自然じゃないかな。
ラノベというカテゴリーは通常のエンタメ小説だとくだらないと一周されるような作品でも受け付けてくれるところが楽しいかな。
難しさに関しては、ラノベだから特にここが難しいというのはないかな。
面白い作品は、ちゃんとエンタメしてる作品だね。終始静かで心理描写や説明ばかりの作品はダメだね。 ちなみに、ちゃんとエンタメしてるなぁと思う作家さんは、前にもいったけど、貴志祐介さんと道尾秀介さんかな。
特に、貴志祐介さんの作品は一気読みしちゃうね。まぁそうじゃない作品もあるけど(例:13番目の人格、天使の囀り) この段階で既存の作家の名前を出しているようでは話にならない
そこを超えて自分がオリジナルな作家にならないといけないのだから 貴志祐介や道尾秀介が良いと思うのに
それを目指さないのは一種の逃げ
ラノベを下目に見ている証拠だろうね れつだん先生 @retsudan1986
今日は仕事が休みなので、彼女と川崎デートしてきます!
僕が行きたいのはブック・オフ、彼女が行きたいのはチネチッタ。
れつだん侍 @retsudan1986
お揃いのアスセサリーを買ったよ。
結構な出費……。
@retsudan1986
帽子を衝動買いした。帽子がどんどん溜まっていく……。 >>北島先生
なるほど。魅力溢れる登場人物の悲喜交々とエピローグの為の明確なストーリー展開。
それに特化する事こそがエンタメであり、読者の擬似体験を最も端的に娯楽へと昇華し得る手段が「ラノベ」であると。
ただ、表現者として好きな作家と自分自信の手法の間に溝を作っておく事が、
飽和状態にある「ラノベ」業界を戦い抜く上で大切にしている事だと、
そういう解釈でよろしいでしょうか。
流石、北島先生。中々に深みのあるお言葉。感謝でございます!
さて、文学論から少し離れて先生自信のお話をいただけたらと存じます。
先出の添削係先生やまだお越し頂けていない直哉先生とのご関係やエピソードなどを教えてください! >>33
中村文則「私の消滅」という小説を読んでいますが、勝手ながら作品の持つ空気感が、
れつだん先生のそれと似ていると感じるのは私だけでしょうか。
デートの高揚が作品に良い影響を与えることを願っております。 そうですね、半生でもいいですし、この板に来てどのくらいになるか、でもいいです。他のコテハンの方への思いでも、これからの具体的な目標でも、年齢でもいいです! アホか、オーバタの根本は春樹でも中村文則でもなく古谷実だろ はーん( ´△`)
カップ麺のフタ集めにハマっているわ٩( ᐛ )و 結局のこのこ出て来たのか、このかまってちゃんの堪え性のなさ 最近彼女が出来たって噂があるわね
アレは狡猾な嘘よ( ͡° ͜ʖ ͡°)
精神障害の生活保護に女?そんなの寄って来ないってーの٩( ᐛ )و このスレは別に大畑が荒らしてもいいんじゃね?
スレタイがこれだから >>56
おまえポッポだろ
彼女なんかってとこが精液臭いよ ポッポじゃないわよん✌︎('ω'✌︎ )
アタシはアタシ 愛の奴隷だわよ( ✌︎'ω')✌︎ 男でも良いって言ってくれるなら、俺が名乗りを挙げるんだがな ハゲ?Σ(-᷅_-᷄๑)
はーデリカシーなっ
もっとナイーヴでファナティックな乙女のラブリーファンデーションな感じで聞いてくれなきゃアタシ答えたくないᕦ(ò_óˇ)ᕤ 短髪にしてもイケメンさんってのが真のイケメン様らしいね
そのところで言うと大畑は羨ましいわ ホモ粘着ニート、大畑の情報を追えない辛さのあまり成りすましを始める… 騙されないわん
この前はゴブリンって呼んでたじゃない\\\٩(๑`^´๑)۶////
許さないわん
アタシの愛の鞭を喰らいなさーいʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ピシャリ 大畑、ネットストーカーに負けるなよ
見てる人間はちゃんと見てる >>73
ゴブリンじゃないですよ
ホブゴブリン
上位種です ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI
トリップ変えたの? >>17
その質問は中々答えるのが難しいのは言うまでもないよね。
ラノベを例に出すまでもなく、SFとユーモア小説と自伝と、その他哲学書など、
色々なものを「作品」として認める限り、宇宙の中にある惑星の数を数えるようなもので、
全く一個人にはその種類の多いさ、多様さは、見当もつかない。
そんなものを取り上げるのは、混沌について語るようなもので、茫漠としたことしかいえない。
そういうわけで、ここでは自分の考えについて述べるが、まず、僕が興味を持てないもの、
それは僕にとっては全てつまらないものだ。
僕が書いているものは、僕にとって興味と関心があるものだから、最低限僕の視野に入る
という条件はクリアしているものだといえる。
その上、僕はつまらないものは書かないようにしていて、今のところ、ある時期からはその
限りなく困難に見える条件付けに成功しているはずだ。
だから、僕にとって一番面白いものは、僕の書いたものと、それ以外のごく少ない作品に過ぎないことになる。
面白いものと面白くないものの間にも作品があるはずだし、僕の狭い視野に捉えられていないものもある。
でも、それを無視して言ってしまえば、僕が面白いと思わなかった殆ど全部の作品が全部つまらないものに分類される。
個々の作品の内容について言うなら、まずは、すっきりした明快な話であれば、そうでない作品より、面白い確率は高い。
オチがついていること、これも条件に含めてよいだろう。 そして、できればハッピーエンドであった方がよい。個人的には。
でも結局、これらの条件は、全て至極尤もな内容のことしか含まれていない。
こういう、当たり前の条件を満たしていない、ゴミが多いということだ。結局日本の文学界はカオスなので、
カオスの中にそういった条件を求めると、殆ど全てが除外されるのはやむをえないのだろう。
当たり前の条件をクリアした、その条件を満たして残ったものしか、僕は認めないということだ。
それ以外は全て駄作に該当する。 >>17
添削係というのは、元々名無しでやっていたらケチガついたので、やむなく固定ハンドルをつけたのが始まり。
やりたくてしゃしゃり出てきたわけではない。そういうのは珍しいだろうね。 大畑、ノンフィクション小説の書き方本なんて読んだのかw
どこへ向かいたいんだ君はw
【読書感想文】 野村進・調べる技術・書く技術 【2008年刊行】
http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2017/07/03/201559 >>80
>これらの条件は
これらの条件には です。 今年はとーしよーかしら?ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
どうして欲しい?何か書いて欲しい?愛の奴隷に皆様どうして欲しいかしらー(`・ω・´) >>83
だな
本人は面白がってるみたいだから放置しとくわ またまたー。
藤本義一文学賞に応募したらどうだ?
今年の、入れなきゃいけないキーワードは「虫」だ。
まだ間に合うぞ。20日までだから。 >>84
オールジャンルの教本だと勘違いしてしまったのよー(*´ー`*)
でもそうゆうのも新鮮でイイもんなのよね
モリモリ、ライティングパワーが注入されたわー( *`ω´) >>91
ほっとけ、思い込みが強い人たちなんだよきっと >>92
おい、藤本義一文学賞に応募しろ。
今年のキーワードは「虫」だ。
まだ間に合う。20日までだ。 >>93
だな
本人は面白がってるみたいだから放置しとくわ >>94
もおお、わーったわよ!わーったわ٩( ᐛ )و
アタシも鬼じゃないしーでももうあまり時間がないのよねん?
既存のアタシの作品に虫って単語を入れて出してみようかしらー(*≧∀≦*) >>97
いいんじゃね? 俺も大傑作の短編が眠ってたらそうしたかもしれんし。
受賞してる中にも、わからんが、もしかしたらそういう書き方をした可能性があるな、という
作品もあったしな。
別に事前に受賞作品を読んだりする必要もないと思うしな。
俺は書いてから暇つぶしに読んだんだが、ほとんど全部誰か人が死んで悲しい話ばっかりだ。
ステレオタイプも極まれり、だ。もっと破天荒な作品で驚かせてやる、という気概を持ったやつはいないのかよ。 文芸書籍板にとうとう大畑参入か
725 名前:ベース女子 ◆fytgWu/n3w [sage] 投稿日:2017/07/04(火) 17:22:42.05 ID:SIPbfWjk
アタシもパンツ大好きー(*≧∀≦*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています