コテハンがなんか喋るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
創作文芸板に君臨する名だたる作家先生のお言葉を頂戴するスレ。
あとはどうなるか知らん。 このスレ落ちたら、「口だけ大王のおまいらちょっとここに座れ」
スレも、落してくれんか?
それとも、そろそろ勝手に落ちてくれるのか? 3ヶ月もかぁ。
誰かが一個でもレスしたら延々と残るんやろ? ここそんな保つのか
俺が通ってる他の専門板は、20時間しか保たないんだよなあ
少し分けて欲しいぜ >>846
料理できるっぽいけど、どれぐらいできるの? >>添削
やから、元プロっていうてるやろ!
おまいは本当、人の話を聞かんな!
経営者やっていうとるのに金無いとかゆうし、フレンチの修行してた、ゆうとるのに、「料理うまいのか?」ゆうとるし。
誰も言うてへんのに、わしが女やゆう話を信じとるし!
おまい、文章以外からっきしやな!
わしがおまいの人生を添削したろか? >>858
そうなのか。すまん。
落としてほしいようなスレをなんで立てたんだ? そもそもにちゃんねるのスレごとき、落ちようが上がってこようがどうでもいいんじゃね? フッ… l!
|l| i|li
ハ,,ハ , __ _ ニ_ハ,,ハ
l( ゚ω゚ ) :l. __ ̄ ̄ ̄ / ゚ω゚ )
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ; ハ,,ハ
; ,ハ,,ハ/ / ヒュンッ ( ゚ω゚ ) お断りします
/ ゚ω゚ )/ / \
| / i/ ((⊂ ) ノ\つ))
//ー--/´ (_⌒ヽ
: / ヽ ヘ }
/ /; ε≡Ξ ノノ `J
ニ ハ,,ハ,_
/ ゚ω゚ `ヽ ニ≡ ; .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、 このペースで書き込まれるならすぐに1000に達して落ちるだろうな。
書き込まれないよりも速く落ちそうだ。よかったな。
にしても、何が恥ずかしいのかわからんが。コテをつけてる時点で
恥ずかしいのはしょうがないだろう。 おまいも手伝えや!
酒飲んでる時とシラフでは
テンションが違うんや! お前が埋めてんのかよwww
このスレを埋めた勢いがあればすぐに埋まるだろ。
頑張れ。そこまでせんでもほったらかしにすれば、ないも同然になると思うが。 アブねー。
添削ア○と入れる寸前で
支援が入ったで。
恩を仇で返すとこやったで。
添削、おまいやっぱいい奴やな!
可愛い彼女できるとええな! いや、ただ俺としては折角だし埋めずに残しておけば何かに使えるんじゃないかとも思うんだがな。
なぜ埋めることにこだわるのかな? 立てなきゃいいじゃん埋めるぐらいなら。
なぜ埋めるのかと。 わしの黒歴史を消したい。
携帯から打ち込むと毎回あれが
目にはいるんやで。 今のひねくれた俺には
「お前は彼女がいなくて可哀想だなwww」
「できるわけないけどなwww冷静に考えてwww」
と言われてるようにしか思えんけどな。
人を励ましたいなら、もうちょっと考えて物言ったほうがよくねーか?
というか、何言っても嫌味になるからこのタイミングでの励ましはいらんよな。
まあいいけど。 >>添削
寝るわ。
中島氏と大畑氏のことは、少し分かったのでよかった。
ポッポ氏が謎やわ。
でも、ニルヴァーナ読んでたら、爆笑してしもうたわ(笑)
ポッポ氏と名無し。お互いの愛情と侮蔑、微妙な距離感がええな!
むしろあのスレが作品のように思えるわ。 俺は口だけ大王のことが大体判った。
もっと面白いもの、世の中にいっぱいあるから、
今からでもいいから時間を無駄にせず、小説を濫読して
自分の力で良書を見つけ出して、それを人に勧められるぐらいになればいいんじゃないか?
目暗みたいなことやるのが無謀だとか、時間がかかりすぎるとか、億劫だとか言うなよ。
やるしかないんだからな。いつから始めたって遅すぎるということはない。やれ。
それが俺が言いたいことだ。言いたいことは言わせてもらう。結果がどうあれ。
全く無視されるとしてもな。
ガリバー旅行記はマジで面白いぞ。読めよ。 おお、読書してるんだな。
それなら言うことが変わってくるけど、ものを書く人間ってのは
並の読書量ではダメだと思う。
難しい本を読む必要はない。哲学書は頭を鍛えるためのもので、
それも小説には使えないところだからな。
ラノベでもいいと思うけど、やっぱり本人が面白いと思うものがいい。
それから、自分には絶対書けないものって滅茶苦茶たくさんあるよな。
そういうのを読んで、ものにできない時、つまり絶対真似できない時に大事なこと。
それは、自分なら何が書けるかってことを常に模索することだ。
でも、本当はできる限り真似していかなきゃならんよ?
それができない時、俺はダメだ、何かをしなきゃならない、と自分に発破をかける。
こういうのがすごく大事だと、俺は思う。
間違ってるかもわからんよ? でも俺が読書をしてきて、俺なりの方法論は確立してるからな、
俺は。
お前も自分の方法論を確立するか、できないならとりあえず俺の方法論を丸パクリするか。
パクリが嫌いなら、その癖を直せ。もしくは、お前にその固定観念を持たせたその原因の人物に、
俺のレスをコピペして見せてみろ。
よっぽどの馬鹿でない限り、俺が間違ってるとは言わないぞ。
そんなこという奴は放っておけばいい。模倣から始まるんだ、常に。
ちょっと一方的だが、お互いに相手の欠点は指摘しあっていかないとな。
俺からはそんなところだ。本当に読んでるんだろうな? >>添削
いやいや、おまいはわしのこと分かっとらんな。
チンチン酷評の文章がわしじゃないという時点で。
「単簡」簡単と使わずに単簡を好むのは漱石の特徴。「射精への焦燥であろうか。あるは、情景であろうか」
「あるいは」と使わず「あるは」としたのも、漱石を意識してや。
「焦燥と情景」の対比は梶井基次郎の「檸檬」を意識しとるし。
漱石と梶井ときたらまずわしやろ? むかしな。ラピュタが出てきたとき、びっくりしたわ。
馬の国やったけ?ヤプー。
女を口説くならフランス語、馬と話すならドイツ語で話せ、ってジョークがあるな。 結局、いくらパクろうとしたところで、丸っきりの悪いパクりはできないもんだよ。
条件はあるがな。
条件というのは、
「そのやり方が真摯で真剣である」という条件が一つ。
「事前に多くのインプットを行う」というのが二つめ。
これを守れば、出てくるものはオリジナルにしかならない。
混ざったハイブリッドのものが出てくるわけだ。パクりとは違う。
そもそも、パクりとそうでないものの境界が曖昧なことを認めない限り、
パクりを防ぐこともできない。何が悪いかがわかってないからだ。
防げても、創作はできない。何もかもがパクリに見えて、何もできなくなる。
この板にも一人、わかってないやつがいるが、それが口だけ大王かどうかはわからん。
でもそいつは、絶対に間違ってる。その考え方のままじゃ、絶対に見込みはない!
これははっきり言っておく。以上のことを認識した上で、考え直した方がいい。 >>880
頭の体操になるから、もっと読んだやつにしかいえないような、面白いことでも言ってみたらどうだ?
変てこ科学者の研究が有意義と思うかそうでもないと思うか、とかな。 >>879
才能あると思うぞ。
というか、既に仕事でもしてるのかもしれんな。
でも、もっと本を読んだ方がいいと思うけどな。
「し」とかいう奴よりは遙かにマシだけどな。 「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎に角人の世は住みづらい。住み辛さが高じてくると、易き所へ引き越したくなる。どこへ行っても同じと悟った時……」何やったけな。漱石の「草枕」。
好きすぎて、1冊丸ごと書き写したことがあるで。 三行でまとめてやるよ。
俺はあれもこれも、全部書けないじゃないか! 俺は本当にダメなやつだー!
って思いつめたことあるか?
向上心だ。それしかないぞ。
まあ、本人に聞く気がなければダメだがな。
読書の仕方にも気をつけろ。 せやな。純文学も好きやったけど、厨房の頃は今でいう異世界物も読んでたで。
新井素子や竹河聖何かもよう読んでたで。 >>884
漱石か。難しい言い回しが多すぎるよなあ。
藤本義一もそうみたいだけど、 饒舌る と書いてしゃべると読ませるとか、
ワープロ時代の人間にはついていけん、自分で書いてる原稿ならではの当て字が多い。
それと漢文の知識が必要な部分とな。で、英文学の話が出てくる。
登場人物は、全員が理解できるんだからすごい設定だよ。
今の人間ならまったくわからんかもしれんのに。
漱石を読みつくすのは絶対いいことだけど、色んな作品に触れた方がいいぞ。
住んでる家が狭すぎて本を置くところがないか?
ちなみに、智に働けば角が立つ。情に掉させば……は有名だけど、
俺ならそれがどういう意味なのか、自分なりに解釈して、
結局話の中で、誰々がこんな目にあった、やっぱり漱石の
「智に働けば……」の文句はその通りだね、とやるよ。
そうしないと、聞いてる俺が面白くないだろ?
結局どういうことなんだ? その話の中ではどうなってしまう?
まあ、俺も不勉強だから、これから草枕を読んで勉強するけどな。
とにかく何でも読んでおきたいし。 漱石を読んでるやつには余計なことだったな。
俺なら、ラノベを読んで、漱石とラノベを元に書こうってなことになりそうだけど。
だって、漱石のコピー作家になるなんて、ハードル高すぎて無理だし。
人間関係の複雑さを書けばいいんじゃない?
俺も漱石もっと読もうかなあ。ううん……何とかして安く手に入らんものか。
経済的なことって本当にどうしようもないよな。積読もごっそりあるし……。 >>881
えっ?何のことや?
まあ、ええわ。
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」つまり、まねをするということや。
作品としてパクるのはあかんけど
好きなものを真似るのは悪くないよな。 結局、自分が得た知識は、生かさなきゃもったいないと思う。
いやー、なんか考えただけで、影響されて鬱陶しいものを書き出す自分が想像できる……。
でもそれも悪くないか。 >>889
そういう考え方の方が作家には向いてるよな。
日本語なんて所詮はインプットだろうしな。
演繹的に日本語を発明して書くなんてことをやってるのは、
大昔の翻訳家だけだろ? 化学とかの分野では造語を作っていった歴史があるしな。 やっぱりな。読んだものってのは、もろに書くものに出てくるんだよ。
だから、創作してる限り、回りくどいパクリをやってることになるから、
それが許容できないと創作自体ができない。
インプットだ。それしかないだろ。まあ口だけには必要ない助言かもしれんがな。
俺には口だけがどの程度読書してるかはわからんし。
口だけ大王なんてコテハン名乗らんでもいいと思うが、口だけには筒井康隆の
時をかける少女「以外」のもの、特にエッセイを勧める。
ドタバタショートショートも面白いけど、ギャグセンスが合わないなら理解できない。
無理やり合わせるつもりなら読んでもいいぞ。 おい口だけ大王。暇だから、何か面白いこと言って話を合わせろ。
そうしないと俺が寝るぞ。
お前ももうそろそろ寝るべきだよな。
さっき寝るって言ってなかった?
とにかく扱き下ろされたと思ってるかもしれんが、れつだんとかしよりは才能はあると思うぞ。
俺にアドバイスはあるか? ないか? そうそう。
それと、戦争を経験してるぐらいの世代の爺さん婆さんについて。
あいつらは全員本を死ぬほど読んでる作家の卵みたいなもんだと思っておいても
悪いことにはならん。やっぱりあの世代は特別だ。
尊敬しろよ。そして、情報を引き出しておけ。亡くなる前に。 例えばやな、欧米の作家を読むと、根底には必ずキリスト教があるんよ。
つまり、聖書がある。
わしらが猿、犬、雉ときたら桃太郎となるように、共通の認識としての書物がある。ニーチェの「この人を見よ」この表題ひとつとっても、聖書を知ってるか知らないかで大きくちがうよな。
「ハンプティダンプティかよ!」ってツッコミには根底に「マザーグース」があるし、
「ポッポのスレ ニルヴァーナ」の根底にはラマ密教の「死者の書」があるかもしれん。
わしはどちらかと言えば人が知りたくて読書をしとるかもな。
最近では「イスラームとは何か」というのを読んどる。
てか、おまい、俺を貧乏で本を読んでないと決めつけとらんか? 昔は娯楽がなかったからな。
筒井康隆なんか、天才だぞ。本を読みすぎて頭がおかしくなったやつらは作家だ。
何も書かなくても作家だ。わかりやすく言うと。
しかも天才ってことだな。頭がおかしいから勝てないのはしょうがない。
別に漱石に限らないぞ。その後の世代は、書籍が文庫になったりして
どんどん普及したからな。翻訳もされた。
しかし、漱石は英文学を研究してつまらなすぎて、
奥さんに八つ当たりした経緯があるから、俺は漱石がつまらないと思ったものは、
自分でもちょっと読んでつまらなければ読まない。DVだけどな。ちょっと気が狂いかけてたんだろう。
しょうがない。そんなことを持ち出しても、漱石の価値は貶められない。
文庫本ができて、アホでもそれに飛びついたのは、事実だろ?
娯楽がないからみんな本漬け。そこで天才が養成された。
その上医学部どの学部も、結構いい大学でも簡単だし、
テストにとんちの利いた文句や、むっちゃくちゃなポエムを書いても、点がもらえて
高校を卒業できたから、それもあって詩心があるやつの方が遙かに出世した。
出世するということは、経済的に余裕ができるということで、パトロンがいなくても
執筆に専念できるということだ。
あらゆる意味で、昔はよかった。天才が山ほどいた。
戦争から帰ってきて、その体験を小説にする、なんて人間はざらにいた。
素質があるのは本を読んだからだ。
俺たちも本を読まなきゃならないのは、わかりきったことだよな。ここまでくると。
俺たちのやるべきことは、インプットだ。それしかないんだよ。 >>895
そうだな。
なんていうのかな。教団(オーダー)的秩序で、悪いものは許さない、異端者も許さない
という厳格さがあるよな。
というのも、最近読んだ本に書いてあっただけだが。
確かに仏教、それも日本で広まった念仏唱えればいい大乗仏教は
中国それと同じで、誰でも許して誰でも救うおおらかさがある。
生臭坊主もいるしな。ウサギを「○羽」と数えて鳥ということにして食ってた。
牡丹鍋の牡丹というのも隠語で、こっそり食うためだ。仏教にはそういういい加減さがある。
それに比べると、宗派が違うやつを皆殺しにするキリスト教は本当に怖いよな。
ピューリタン革命でぐぐれ。プロテスタントを弾圧(殺しまくる)したからな、キリスト教は。
いや、本は読んでるんかもしれないが、小説をもっと読んだ方がいいんじゃないか?
昔の人は、娯楽として楽しんでたものなんだしさ。
新書の類を読むのは、小説に飽きた作家志望ではない人間だろ?
俺達は小説を仕事として読める立場……に近い唯一の人種だし。 俺にインプットの量で対抗するのは無理だぞ。
俺は常に上からだからな。諦めろ。
諦めたくなければインプットを増やせばいい。それだけだな。 >>添削
寝るで。
おまいに文章のことでアドバイスはないわ。出来るわけがない。
ただ、為になる話かぁ。
やっぱり伝統宗教は知っておいたほうが、ええかもな。わしら日本人は多神教や。けれども、全世界で見れば多神教の国などごく僅かや。増して、先進国では唯一や。つまり、世界のほとんどが一神教の価値観で動いとるわけや。
そんな中、例えば「罪」という、言葉ひとつでも、日本人の感覚の中では法律の観点からしか見えない世界も、聖書を読み込んでいれば神を欺いた罪、アダムとイヴの原罪、という観点から物ごとを見られる。
イスラムのクルアーン(コーランな)を読んでいれば、なぜ風刺画ひとつでテロが起きるかがわかる。
ユダヤの「ヤハウェ」キリストの「ロード」イスラムの「アッラー」
同じ神を崇めてるのに何故呼び方が違うのか。このことが分かれば世界で起きている出来事の建て前と本音がわかる。 ドラゴンボールの世界なんだよ。
俺がフリーザ第一形態だとすると、ナッパもいるし
悟空もいるし、魔人ブウもいる世界だ。
ドラゴンボールは読んだことないけどな。適当なこと言ってすまん。
漫画はあんまり読まないから。咲とかハレグゥとか読んでるけど。 >>899
そんな難しく考える前に、三行で言うと
一神教は、異質な他者を認めない。
その証拠に、プロテスタントを弾圧した。
それ以外にも、アリウス派も同じ目に遭った。
こういう風に前提を持ってきて、そこから話を始めた方がいい。
いきなり日本が多神教で……といくと、一神教の本質について触れるまでに
長々説明しなきゃならん。
わかってんのか? 一神教は異質な他者を認めない宗教だってことを
長々説明してるだけだよ、それは。
聖書を読む必要なんかねえんだ。
人間は全員罪を背負って生きてる、だから贖罪せねばならん、てのが
キリスト教だわな。堅苦しい考えだよ。こんなものがよく広まったよね。
キリストがよほど偉大だったんだなあ。後世の人の考えが捻じ曲がるぐらいに。
キリストを磔にしたごく少数のファリサイ人(じん、ではなくびと、と読む)
のせいだよな。あいつら碌なことをしない。 イスラム教はおっかないし、なんて言うか日本の知識人も
必須科目と見なしてない傾向があるよな。
異教徒は場合によっては殺してもいいという教えだろ?
そんなの現代にふさわしいかねえ。 どこにでも書いてあるようなことをべらべら喋って、俺頭悪くないですよってのは
そんなに俺は……あの……。
いや、まあ知らないよりは知ってる方がいいけど、頭いいといえるのかどうかってことだな。
いえないんじゃないか、やっぱり。
これじゃ衒学的に煙に巻くには苦しいぞ。もっと難しいこと言わなきゃ。
繰り返しになるけど、やっぱり読書量を増やすこと。これだ。
これが必要だ。やれよ。応援してるぞ。 エデンの園でりんごを食べたし、キリストを殺したし、
謝罪じゃすまない、一生をかけて償えってことだぞ。
わかるよな。
じゃ寝る。 >>添削
レス内容が微妙にズレるな(笑)
添削、アウトプットやで。
おまいはすぐ決めつけるな(笑)
池井戸や湊かなえ、中村文則、今の人のも読んどるで(笑)
p.kディック、マイケルムアコック、SFも読んどるし、フィッツジェラルド、ウァリアムバロウズ、ジャックケルアックらビートニクにもかぶれたし、カミュ、カフカ、ドフトエフスキー、トルストイ……まあ、ええわ。読書自慢してもしゃあないわ。
寝るわ。おまいも早く「ソーニャ」を見つけろやで!
サンキューな! 読み直してみると俺の知らない単語がある。
ニーチェも「ツァラトゥストラ」しか知らないしな。
ハンプティダンプティって不思議の国のアリスでは?
死者の書って丹波哲郎じゃなかったのか……。
知らんなあ。相当教養があるかハッタリかましてるかだろうな。
俺も勉強してみるよ。まだまだ俺の知らないことは沢山あるしな。 ああ、俺は鏡の国のアリスも不思議の国のアリスも読んでるから
どっちがどっちかわからんのよね。
童話に出てくるキャラ……ふうん。まあいいや。
とにかく、知識ってのはちゃんと自分の血肉になってなきゃならんよ。
なんか難しいこと言ったり、カレーについて薀蓄たれても
実際が伴わなきゃ。 >同じ神を崇めてるのに何故呼び方が違うのか
そんなの人間は自分の言葉でゴッドといったり神といったりするから、じゃないかと思うけど
どういうことだろうな。ちょっと説明してくれ。このままじゃわからん。
頼んだぞ。
キリストのロードって何? ロードって騎士じゃないの?
なんじゃそりゃ?
わからんことだけ言って去っていったな。説明がないからどうしようもない。 Dominionという天使はいるけど、別に神(Deus)という意味はないぞ。
支配するものという意味はあるけど。
意味わからんかもしれんが、
dominionnという言葉には支配とか主権とかいう意味がある。
ううん、俺親切だな。
Lordに神の意味がある? へえ。
Logosみたいなもんかね。
論理って意味じゃないぞ。神の言葉って意味な。
Logic とか Logik(ドイツ語で論理の意味)
と同じ言葉かと思ったら違ってキリスト教の言葉だ。
でも、論理という意味もある。論理が神の言葉のように尊いというわけでもないし
そんなことを主張するために誰もこの言葉を使わないけどな。
結局、言葉ってのは場所が変われば全然違うものになるから
神の呼び名が違ったところで、なんら驚くことはないと思うけどな。
そこに一体どんな理屈を口だけ大王が持ってくるのか、
それとも何もないのかが、気になるね。かなり気になる。
まあ、何か知っているなら説明してくれるだろう。
もう二度とここに現れなければただのハッタリだろう。
まあどちらでもいいけど、俺は話相手に飢えてるのでね。 dominionn
nが重複した。間違い。dominionでいい。
天使を指す場合はDominionsとなる。 大王がわけのわからんことを言って行方くらましちまったから、戻ってくるまで持ってほしいけどね。
落ちたらまた立ててもいいし。 >>添削
「マザーグース」に関して細かい所はググれ。
要はイギリスの童謡や童話が収められた
書物や。
英語圏の人びとは子供の頃から慣れ親しんでいる為、共通の知識として認識しとる。
だから、例えば「ハンプティダンプティ」と出れば、わしらはアリスのハンプティダンプティを思い浮かべるが、彼らは違う。ネイティヴとネイティヴでない者の差は言語だけでなく、こういった「共通の認識」の欠除からも生まれる。
だから、面白い、面白くないとは別に、教養として読まねばならんものもあるやで。
それが「聖書」であり、「シェイクスピア」であり、「マザーグース」であるということや。 >>添削
ハンプティダンプティが塀に座った
ハンプティダンプティが落っこちた
王様の馬と家来の全部がかかっても
ハンプティを元に戻せなかった
「マザーグース」より抜粋 >>添削
親が子供にこの童謡を聞かせる。
そして、そのあとに
「ハンプティダンプティってなーんだ?」
とクイズになる。ちなみに「ハンプ」とは英語で「ずんぐりむっくりとした」
という語感があって「ダンプ」とは「落ちる」の意味がある。
そして、そのクイズの答えは「タマゴ」 >>添削
裏に込められた意味として、
「王様だ何だと威張っていても、軍隊や富を持っていたとしても、割れたタマゴひとつ元に戻せないじゃないか(笑)」
という、庶民の権力に対する揶揄がある。 >>添削
ここまでの説明をあいつらは「ハンプティダンプティ」のひと言で理解をしてしまう。
わしらが「浦島効果」という言葉を使ってピンとくるように、また逆に欧米人に「浦島効果」の言葉を説明する時に「浦島太郎」の話を聞かせな説明できんように、その国その国共通の「認識の共有」があるやで。
という話や。 >>添削
宗教について。
基本的な事を聞くようで申し訳ないが、おまい、キリスト教もイスラム教もユダヤ教から派生した事は知っとるよな?
逆に言えば所謂「旧約聖書」は彼ら全てに共通する聖典や。
「所謂旧約聖書」としたのは、ユダヤ教やイスラム教にとって「新約聖書」というのは認められん存在やから、彼らにとって「聖書」とはただひとつ「旧約聖書」の事を指す。
ちなみに「バイブル」とは紙を表す「バビリア」が語源で、紙の複数形とし「書物」と転じる。つまりバイブルとは、書物、「読まれる物」という意味や。
それに対して「クルアーン(コーラン)」とは声に出して読む者との意味がある。詠まれる者、と言うべきか。 >>添削
神の呼び方について。
細かなことはググれ。
「ヤハウェ」とは、ヘブライ語で「YHWH」と記す。ヘブライ語には母音がないんやで。
意味は、ちょっと抽象的になるが、「在る者」という意味や。
遊牧民であるヘブライ人の民族の神として、アブラハムに名乗ったのやて。昔から居て、今も居て、未来においてもいる、そんな感じが含まれとる。
キリスト教においてもヤハウェは当然通じる言葉をやが、「Lord」というのはキリスト教だけやと思う。これは「主」という意味があり、キリストの父であるというキリスト目線が入っとるやで。もちろん、キリスト教の教義は三位一体、つまり、ヤハウェとキリストと聖霊を同一視した者として捉えるということや。
ユダヤ教やイスラム教はヤハウェの他に神は無し、との立場やから、受け入れられんやで。 >>添削
つまり、「ヤハウェ」も「ロード」め神を表す言葉であって、名前ではないやで。
しかし、イスラム教の「アッラー」は、名前なんや。ここが、重要や。
ヤハウェが天使ガブリエルを使わせて、本名を名乗った。俺は昔から居て、今も居て、未来にも居る者、名前は「アッラー」や。
まあ、こんな具合に。
まあ、ユダヤやクリスチャンは面白くないわな。
仕事に行くやで。続きは後でな。 >>添削
宗教家見たら怒られるかもしれんが、あくまでわしの主観な。
「ヤハウェ」をツンデレのメチャ可愛い女の子に例えるな。
ユダヤ教を北島氏、キリスト教を直哉氏、イスラム教は添削や。
みんな、ヤハウェたんを好いとる仲間や。いや、好いとる仲間やった。
北島「やっぱヤハウェたん最高だわ。あのツンデレ具合がもう本当たまらん。な、お前らもそう思うだろ?」
直哉「まぁ、そこに依存はないけど、おまえ知らないだろうけど、ヤハウェたんっていうのは、彼女のひとつの人格であって、他にも色んな顔を持ってるんだぜ?地下アイドルとしての彼女、ネット作家としての彼女、色んな活動を見せる彼女に敬意を持って、俺は彼女のことをロードって呼んでるけどね〜」
添削「あのさ、おまえら聞いてくれ。俺、ついにヤハウェたんの本名聞いちゃったよ。俺だけに教えてくれたんだぜっ!
おまえら、残念だったな。ヤハウェたん、本名アッラーたんって言うんだぜw」 >>添削
北島・直哉「でたよ。いつもの添削節がww」
北島「童貞こじらすと幻聴も聞こえるんだなww」
直哉「(おまえも童貞じゃねーか)また、騙されんじゃね?そんな話俺たち聞いたこと無いしwww
可哀想に、お薬増やしておきますねwww」 >>913-922
すごいなあ。俺が知ってたのはヤハウェってのは発音できなくて発音するのは失礼だ、
みたいなことだけだよ。
本当によくわかってるんだな。ありがとう。俺もこれで、また賢くなれた。
ちょっとずるいけどな。散々に言っておいて、大王が反撃したらありがとう、と言ってすましていたら
大王(口だけとも言ったが、これは他意は本当にない。大王の方が気分もいいだろうし大王と呼ぶ)
も、怒りたくなるだろう。
ところが一方に怒る気配も全くない。それどころか、何もかも親切に教えてくれる。
鏡の国のアリスには挿絵があるから、ハンプティダンプティがどんなものかは外見は知っていたけどな。
ずんぐりむっくりした変な生き物だよな。ちょっと可愛いけど。
俺からどうでもいいことを言わせてもらうと、不思議の国のアリスの作者は完璧な、正真正銘のロリコンで
ヌードの写真を撮りまくったんだ。それでも性的な意図はなかったとする人もいるけどね。
俺が改めて言いたいことは、知識というのは自分のために死蔵するものではなく、
公開して共有してこそ価値があるということだ。
百科事典を沢山持っていることが他の作家に対するアドバンテージになる度合いというのは、
それが頭の中に入っている時よりはだいぶ少ない。
何よりも大事なのは、自分と同等か、それ以上に賢い人間(もちろん賢い方がずっと良いがね)
と、付き合って、話をすることだ。
七瀬ふたたび、家族八景よりも面白いな。こんなに面白いものは世の中に二つと存在せんぞ。
そのぐらい面白い。池井戸潤なんか、軽く超えてる。天才だ。 言い訳になるけど、不思議の国のアリスの作者がロリコンで、少女のヌード写真を沢山撮ってた
という情報だって、面白いだけじゃなくて、価値あるものだ。
そういう情報を蓄えることにも意味がある。だから、大王もいくら貶されようと、
俺と話したことは無駄ではなかったよ。
俺からすると、トリビアの泉で取り上げられなかったのが不思議なんだけどな。
取り上げられてたっけ? アリスコンプレックスってアリスから来てるんだしアリコンちゃうの? 本当はヤハウェというのは発音できない(母音だけだからか?)んだよな。
よくわからんから専門家に光臨してもらいたいとこだが。
発音しちゃいかんらしいよ。とんでもないんだってさ。
イスラム教は後からできたし、キリスト教からは認められてないからな。
イスラム教はキリスト教を認めてるけど。もちろんイスラム教こそが一番立派な宗教だとは思っているだろうが。
俺からすると、昔は割礼しないと炎症起こして大変だったりしたんだろう。
こんなのは大したことじゃないように思えるかもしれんが、意外と馬鹿にできんぞ。
ただの切り傷でも、組織が壊死したり、化膿して死に至ることは、昔は良くあったんだからな。
化膿しないと治らないと信じられていたころはまだマシな方で、水で洗えなければ
頻繁にそういうことが起きる。
一事が万事、そういう調子だったんじゃないか? というのは、まあ以下を読めばわかるよ。
豚肉には有鉤条虫という、とんでもない寄生虫がいる。
これは
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11165428226
このアドレスの記載を見てもわかるように、レンジで5分加熱するだけで死ぬ。
でも、もし生きたまま体内に入ると、最悪脳に入り込んで、殺されるか、半死人になるような虫だ。
放射能は死なないから怖いという言葉があるが、この虫の場合は死んだ方がマシ、と言った方がよい。
電子レンジなんて昔はないから、十分焼いたつもりでも一部分が生で虫が生きていることはありえたはずだ。
ユダヤ教では豚は食べられない。多分、豚を食べると死ぬから、禁じられたんだろう。
要するに、俺はユダヤ教は、昔の生活の知恵を神の知恵とした、合理性を求めた宗教だったんじゃないか
と思ってる。勉強してないから、事実の裏づけはない。調べたら、何かの賞でももらえるかもしれないが。
ユダヤ教の信者に殺される可能性もあるから調べたらいいともなんともいえないけどな。 アリコンなんて言葉知らんかったわ……。
子供、特に女の子は可愛いけどな。誰だってそうじゃないの?
それとロリコンは違うよなあ。今となってはアリスキャロルがどうだったかは
知る由もないけど。
ユダヤ教の話に戻ると、信じられたのは、合理性があったからなんだよ。多分だけど。
でも、それがいつしか権威を持ちすぎて、生活の実態と合わなくなって、おかしくなってきたんだと思われる。
文明が進んだからかなあ。どうなんだろう。
ヒンズー教は牛を神聖視して食べないけど、あれは全く違うよね。
キリスト教も、多分キリストは医者みたいなもので、ビタミンAが欠乏した人に与えたら
見えるようになったとか、ビタミンCが似たような足萎えの(脚気の)患者を治したとか
そういうことじゃないかと思ってる。
ごく自然な推論だし、仮説ならなんでもぶち上げることができる。
合理性があるとしないと、俺の中で知識として蓄える時に違和感があって
納得できないから、そう思ってる。
復活したとか、そういうのは信じてない。すまんな、キリスト者の方々。
もちろん、仮死状態の人間が蘇生することはあるけど。
キリストがあまりにも偉かったから褒め称えるために創作した、としても
自然な、そういう域を出ないから、仮死状態からの蘇生説は苦しい。多分違うだろう。 >>添削
添削「ちょっ。なんなんだよ、お前ら。
本当なんだって!俺は確かに聞いたんだって!
あっ、そうか。分かったぞ。お前らヤキモチ妬いてるんだろ。可哀想に。残念でしたー。今日から俺はアッラーたんと呼
ばさせていただきますwww」
北島・直哉「は?馬鹿じゃね?この童貞が!」
直哉「(北島、だからお前も童貞……)」
直哉「だいたいさ、添削、お前ちょっと調子こいてんじゃね?ヤハウェたんファンクラブ、お前が一番、新参者じゃねーか」
北島「そうそう、俺がお前達に教えてやったんだぜ?調子に乗るなよ」
直哉「そもそも、俺の信者が一番多いんだぜ?その俺が聞いてないってことは、
嘘だって理論が成り立つよな?」
添削「馬鹿言ってんじゃねーよ。俺の信者だって数は直哉に追い付いて来てるし、
熱心な信者が多いから質としては全然負けてねーし。お前の信者、堕落しまくってるじゃねーかw」
北島(俺の信者、親族しかいねえ……)
直哉「なっ!何だよ!俺のことは悪く言っても構わないけど、信者のことを馬鹿にするのは許せねー!
お前ちょっと表に出ろよ!今日という今日は白黒ハッキリ着けてやる!」
添削「あぁ、望む所だよ!後で吠え面かいても知らねぇからな!」
大王(仏陀たん一択のわしには関係ないやで。あいつら、本当の女の良さを知らないやで。
仏陀たんは浮気をしても怒らない本当にいい女なんやで。そう、まさに「ホトケのよう」やで……)
お後がよろしいようで。 繰り返しになるが、とにかくキリスト教は原罪を強調して、人間というのは悪いものだ、というよ。
日本の自虐史観とか言われるものを掲げる左翼と通じるところがあるともいえる。
新しいことを付け加えるならそんなところだな。
でもここからなにか創作するのは中々難しいだろうな。 これを言っておかねばならんが、
旧約聖書を読んでいると、穢れたものを触ったら、
一週間ぐらいどこどこには入れない……だったかな?
いや、なんだっけ?
とにかく、平安時代の日本人が血を穢れたものとしたのと同様に、
有害なばい菌が手や体にくっついた人間を隔離して(手を洗うとかじゃないところがすごいが、
昔はそんなことわからないんだから仕方がない)穢れた人間を清くしてから
生活しよう、みたいなことが、長々と紙面を割いて詳細に書かれているんだよ。
これはこの通りやっていた方が確かに長生きできただろう、と納得させられる。
日本人とほぼ同じことを言っているというのにも、注目すべきだな。
水で禊をしたけどな、日本人は。 日本では血が汚いと思われていた。
説明の必要もないけど、血はすぐに腐るし、切り傷も化膿するし、
死体は汚いからな。ある程度合理的な考え方だと言える。
大王はなんか、変なたとえ話をするな。まあ個人の好き好きだからいいけど。 >>添削
おまい、よく勉強してるな。その通りやで。
当時のユダヤにおいて病人や、疫病患者、あるいは貧しい人々は「罪人」やった。
一方、イエスのような宗教学者や預言者は身分の高い、尊敬されるべき存在やった。
本来、イエスのような立場の人間はそのような「罪人」と関わってはならなかった。手を触れるなんてとんでもなかったんやで。
けれども、イエスは彼らと向き合い、苦しみを分かち合った。ユダヤの高官からみればイエスは異端者だったんや。 >>添削
おまいは偉いな。
もう仕事行くやで。
賞取れるとええな。
ほなな。 確かれつだんは不思議の国のアリス症候群に苦しめられてるな 「ポッポのスレニルヴァーナ」にすっかりハマってしまったやで。
おもろいな。
新聞のコラムを読むより早く「ニルヴァーナ」を読んでしまう……。
生活の中心に「ニルヴァーナ」が……。
あかん、恐ろしくなってきたやで。 さて、わしの贖罪もあと48スレで終わる。北島氏のおかげで5スレも消化できたやで、感謝。
酒の話がいいか、女の話がいいか、文学の話がいいか、宗教の話がいいか、どれやろう? >>944
このスレのコメントのことけ?
ニルヴァーナはあの世界観を壊したくないから、絶対コメントはしないで。
わしには、あんな笑いのセンスないわ。 >>945
ポッポスレの>>690とか>>717みたいなヨイショのことや
貴様じゃないならすまんかったな 誰も見てない思たら、意外に人見てるんやな。
しかも、書き込んだ直後に……。
流石にひびったで。
迂闊なこと言えんな。 と言ってるうちにあと50!
まぁ、適当に落としてくれても
ええんやけどな。
ひょっとしてさっきの人がポッポ氏け? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。