コテハンがなんか喋るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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創作文芸板に君臨する名だたる作家先生のお言葉を頂戴するスレ。
あとはどうなるか知らん。 ドラゴンボールの世界なんだよ。
俺がフリーザ第一形態だとすると、ナッパもいるし
悟空もいるし、魔人ブウもいる世界だ。
ドラゴンボールは読んだことないけどな。適当なこと言ってすまん。
漫画はあんまり読まないから。咲とかハレグゥとか読んでるけど。 >>899
そんな難しく考える前に、三行で言うと
一神教は、異質な他者を認めない。
その証拠に、プロテスタントを弾圧した。
それ以外にも、アリウス派も同じ目に遭った。
こういう風に前提を持ってきて、そこから話を始めた方がいい。
いきなり日本が多神教で……といくと、一神教の本質について触れるまでに
長々説明しなきゃならん。
わかってんのか? 一神教は異質な他者を認めない宗教だってことを
長々説明してるだけだよ、それは。
聖書を読む必要なんかねえんだ。
人間は全員罪を背負って生きてる、だから贖罪せねばならん、てのが
キリスト教だわな。堅苦しい考えだよ。こんなものがよく広まったよね。
キリストがよほど偉大だったんだなあ。後世の人の考えが捻じ曲がるぐらいに。
キリストを磔にしたごく少数のファリサイ人(じん、ではなくびと、と読む)
のせいだよな。あいつら碌なことをしない。 イスラム教はおっかないし、なんて言うか日本の知識人も
必須科目と見なしてない傾向があるよな。
異教徒は場合によっては殺してもいいという教えだろ?
そんなの現代にふさわしいかねえ。 どこにでも書いてあるようなことをべらべら喋って、俺頭悪くないですよってのは
そんなに俺は……あの……。
いや、まあ知らないよりは知ってる方がいいけど、頭いいといえるのかどうかってことだな。
いえないんじゃないか、やっぱり。
これじゃ衒学的に煙に巻くには苦しいぞ。もっと難しいこと言わなきゃ。
繰り返しになるけど、やっぱり読書量を増やすこと。これだ。
これが必要だ。やれよ。応援してるぞ。 エデンの園でりんごを食べたし、キリストを殺したし、
謝罪じゃすまない、一生をかけて償えってことだぞ。
わかるよな。
じゃ寝る。 >>添削
レス内容が微妙にズレるな(笑)
添削、アウトプットやで。
おまいはすぐ決めつけるな(笑)
池井戸や湊かなえ、中村文則、今の人のも読んどるで(笑)
p.kディック、マイケルムアコック、SFも読んどるし、フィッツジェラルド、ウァリアムバロウズ、ジャックケルアックらビートニクにもかぶれたし、カミュ、カフカ、ドフトエフスキー、トルストイ……まあ、ええわ。読書自慢してもしゃあないわ。
寝るわ。おまいも早く「ソーニャ」を見つけろやで!
サンキューな! 読み直してみると俺の知らない単語がある。
ニーチェも「ツァラトゥストラ」しか知らないしな。
ハンプティダンプティって不思議の国のアリスでは?
死者の書って丹波哲郎じゃなかったのか……。
知らんなあ。相当教養があるかハッタリかましてるかだろうな。
俺も勉強してみるよ。まだまだ俺の知らないことは沢山あるしな。 ああ、俺は鏡の国のアリスも不思議の国のアリスも読んでるから
どっちがどっちかわからんのよね。
童話に出てくるキャラ……ふうん。まあいいや。
とにかく、知識ってのはちゃんと自分の血肉になってなきゃならんよ。
なんか難しいこと言ったり、カレーについて薀蓄たれても
実際が伴わなきゃ。 >同じ神を崇めてるのに何故呼び方が違うのか
そんなの人間は自分の言葉でゴッドといったり神といったりするから、じゃないかと思うけど
どういうことだろうな。ちょっと説明してくれ。このままじゃわからん。
頼んだぞ。
キリストのロードって何? ロードって騎士じゃないの?
なんじゃそりゃ?
わからんことだけ言って去っていったな。説明がないからどうしようもない。 Dominionという天使はいるけど、別に神(Deus)という意味はないぞ。
支配するものという意味はあるけど。
意味わからんかもしれんが、
dominionnという言葉には支配とか主権とかいう意味がある。
ううん、俺親切だな。
Lordに神の意味がある? へえ。
Logosみたいなもんかね。
論理って意味じゃないぞ。神の言葉って意味な。
Logic とか Logik(ドイツ語で論理の意味)
と同じ言葉かと思ったら違ってキリスト教の言葉だ。
でも、論理という意味もある。論理が神の言葉のように尊いというわけでもないし
そんなことを主張するために誰もこの言葉を使わないけどな。
結局、言葉ってのは場所が変われば全然違うものになるから
神の呼び名が違ったところで、なんら驚くことはないと思うけどな。
そこに一体どんな理屈を口だけ大王が持ってくるのか、
それとも何もないのかが、気になるね。かなり気になる。
まあ、何か知っているなら説明してくれるだろう。
もう二度とここに現れなければただのハッタリだろう。
まあどちらでもいいけど、俺は話相手に飢えてるのでね。 dominionn
nが重複した。間違い。dominionでいい。
天使を指す場合はDominionsとなる。 大王がわけのわからんことを言って行方くらましちまったから、戻ってくるまで持ってほしいけどね。
落ちたらまた立ててもいいし。 >>添削
「マザーグース」に関して細かい所はググれ。
要はイギリスの童謡や童話が収められた
書物や。
英語圏の人びとは子供の頃から慣れ親しんでいる為、共通の知識として認識しとる。
だから、例えば「ハンプティダンプティ」と出れば、わしらはアリスのハンプティダンプティを思い浮かべるが、彼らは違う。ネイティヴとネイティヴでない者の差は言語だけでなく、こういった「共通の認識」の欠除からも生まれる。
だから、面白い、面白くないとは別に、教養として読まねばならんものもあるやで。
それが「聖書」であり、「シェイクスピア」であり、「マザーグース」であるということや。 >>添削
ハンプティダンプティが塀に座った
ハンプティダンプティが落っこちた
王様の馬と家来の全部がかかっても
ハンプティを元に戻せなかった
「マザーグース」より抜粋 >>添削
親が子供にこの童謡を聞かせる。
そして、そのあとに
「ハンプティダンプティってなーんだ?」
とクイズになる。ちなみに「ハンプ」とは英語で「ずんぐりむっくりとした」
という語感があって「ダンプ」とは「落ちる」の意味がある。
そして、そのクイズの答えは「タマゴ」 >>添削
裏に込められた意味として、
「王様だ何だと威張っていても、軍隊や富を持っていたとしても、割れたタマゴひとつ元に戻せないじゃないか(笑)」
という、庶民の権力に対する揶揄がある。 >>添削
ここまでの説明をあいつらは「ハンプティダンプティ」のひと言で理解をしてしまう。
わしらが「浦島効果」という言葉を使ってピンとくるように、また逆に欧米人に「浦島効果」の言葉を説明する時に「浦島太郎」の話を聞かせな説明できんように、その国その国共通の「認識の共有」があるやで。
という話や。 >>添削
宗教について。
基本的な事を聞くようで申し訳ないが、おまい、キリスト教もイスラム教もユダヤ教から派生した事は知っとるよな?
逆に言えば所謂「旧約聖書」は彼ら全てに共通する聖典や。
「所謂旧約聖書」としたのは、ユダヤ教やイスラム教にとって「新約聖書」というのは認められん存在やから、彼らにとって「聖書」とはただひとつ「旧約聖書」の事を指す。
ちなみに「バイブル」とは紙を表す「バビリア」が語源で、紙の複数形とし「書物」と転じる。つまりバイブルとは、書物、「読まれる物」という意味や。
それに対して「クルアーン(コーラン)」とは声に出して読む者との意味がある。詠まれる者、と言うべきか。 >>添削
神の呼び方について。
細かなことはググれ。
「ヤハウェ」とは、ヘブライ語で「YHWH」と記す。ヘブライ語には母音がないんやで。
意味は、ちょっと抽象的になるが、「在る者」という意味や。
遊牧民であるヘブライ人の民族の神として、アブラハムに名乗ったのやて。昔から居て、今も居て、未来においてもいる、そんな感じが含まれとる。
キリスト教においてもヤハウェは当然通じる言葉をやが、「Lord」というのはキリスト教だけやと思う。これは「主」という意味があり、キリストの父であるというキリスト目線が入っとるやで。もちろん、キリスト教の教義は三位一体、つまり、ヤハウェとキリストと聖霊を同一視した者として捉えるということや。
ユダヤ教やイスラム教はヤハウェの他に神は無し、との立場やから、受け入れられんやで。 >>添削
つまり、「ヤハウェ」も「ロード」め神を表す言葉であって、名前ではないやで。
しかし、イスラム教の「アッラー」は、名前なんや。ここが、重要や。
ヤハウェが天使ガブリエルを使わせて、本名を名乗った。俺は昔から居て、今も居て、未来にも居る者、名前は「アッラー」や。
まあ、こんな具合に。
まあ、ユダヤやクリスチャンは面白くないわな。
仕事に行くやで。続きは後でな。 >>添削
宗教家見たら怒られるかもしれんが、あくまでわしの主観な。
「ヤハウェ」をツンデレのメチャ可愛い女の子に例えるな。
ユダヤ教を北島氏、キリスト教を直哉氏、イスラム教は添削や。
みんな、ヤハウェたんを好いとる仲間や。いや、好いとる仲間やった。
北島「やっぱヤハウェたん最高だわ。あのツンデレ具合がもう本当たまらん。な、お前らもそう思うだろ?」
直哉「まぁ、そこに依存はないけど、おまえ知らないだろうけど、ヤハウェたんっていうのは、彼女のひとつの人格であって、他にも色んな顔を持ってるんだぜ?地下アイドルとしての彼女、ネット作家としての彼女、色んな活動を見せる彼女に敬意を持って、俺は彼女のことをロードって呼んでるけどね〜」
添削「あのさ、おまえら聞いてくれ。俺、ついにヤハウェたんの本名聞いちゃったよ。俺だけに教えてくれたんだぜっ!
おまえら、残念だったな。ヤハウェたん、本名アッラーたんって言うんだぜw」 >>添削
北島・直哉「でたよ。いつもの添削節がww」
北島「童貞こじらすと幻聴も聞こえるんだなww」
直哉「(おまえも童貞じゃねーか)また、騙されんじゃね?そんな話俺たち聞いたこと無いしwww
可哀想に、お薬増やしておきますねwww」 >>913-922
すごいなあ。俺が知ってたのはヤハウェってのは発音できなくて発音するのは失礼だ、
みたいなことだけだよ。
本当によくわかってるんだな。ありがとう。俺もこれで、また賢くなれた。
ちょっとずるいけどな。散々に言っておいて、大王が反撃したらありがとう、と言ってすましていたら
大王(口だけとも言ったが、これは他意は本当にない。大王の方が気分もいいだろうし大王と呼ぶ)
も、怒りたくなるだろう。
ところが一方に怒る気配も全くない。それどころか、何もかも親切に教えてくれる。
鏡の国のアリスには挿絵があるから、ハンプティダンプティがどんなものかは外見は知っていたけどな。
ずんぐりむっくりした変な生き物だよな。ちょっと可愛いけど。
俺からどうでもいいことを言わせてもらうと、不思議の国のアリスの作者は完璧な、正真正銘のロリコンで
ヌードの写真を撮りまくったんだ。それでも性的な意図はなかったとする人もいるけどね。
俺が改めて言いたいことは、知識というのは自分のために死蔵するものではなく、
公開して共有してこそ価値があるということだ。
百科事典を沢山持っていることが他の作家に対するアドバンテージになる度合いというのは、
それが頭の中に入っている時よりはだいぶ少ない。
何よりも大事なのは、自分と同等か、それ以上に賢い人間(もちろん賢い方がずっと良いがね)
と、付き合って、話をすることだ。
七瀬ふたたび、家族八景よりも面白いな。こんなに面白いものは世の中に二つと存在せんぞ。
そのぐらい面白い。池井戸潤なんか、軽く超えてる。天才だ。 言い訳になるけど、不思議の国のアリスの作者がロリコンで、少女のヌード写真を沢山撮ってた
という情報だって、面白いだけじゃなくて、価値あるものだ。
そういう情報を蓄えることにも意味がある。だから、大王もいくら貶されようと、
俺と話したことは無駄ではなかったよ。
俺からすると、トリビアの泉で取り上げられなかったのが不思議なんだけどな。
取り上げられてたっけ? アリスコンプレックスってアリスから来てるんだしアリコンちゃうの? 本当はヤハウェというのは発音できない(母音だけだからか?)んだよな。
よくわからんから専門家に光臨してもらいたいとこだが。
発音しちゃいかんらしいよ。とんでもないんだってさ。
イスラム教は後からできたし、キリスト教からは認められてないからな。
イスラム教はキリスト教を認めてるけど。もちろんイスラム教こそが一番立派な宗教だとは思っているだろうが。
俺からすると、昔は割礼しないと炎症起こして大変だったりしたんだろう。
こんなのは大したことじゃないように思えるかもしれんが、意外と馬鹿にできんぞ。
ただの切り傷でも、組織が壊死したり、化膿して死に至ることは、昔は良くあったんだからな。
化膿しないと治らないと信じられていたころはまだマシな方で、水で洗えなければ
頻繁にそういうことが起きる。
一事が万事、そういう調子だったんじゃないか? というのは、まあ以下を読めばわかるよ。
豚肉には有鉤条虫という、とんでもない寄生虫がいる。
これは
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11165428226
このアドレスの記載を見てもわかるように、レンジで5分加熱するだけで死ぬ。
でも、もし生きたまま体内に入ると、最悪脳に入り込んで、殺されるか、半死人になるような虫だ。
放射能は死なないから怖いという言葉があるが、この虫の場合は死んだ方がマシ、と言った方がよい。
電子レンジなんて昔はないから、十分焼いたつもりでも一部分が生で虫が生きていることはありえたはずだ。
ユダヤ教では豚は食べられない。多分、豚を食べると死ぬから、禁じられたんだろう。
要するに、俺はユダヤ教は、昔の生活の知恵を神の知恵とした、合理性を求めた宗教だったんじゃないか
と思ってる。勉強してないから、事実の裏づけはない。調べたら、何かの賞でももらえるかもしれないが。
ユダヤ教の信者に殺される可能性もあるから調べたらいいともなんともいえないけどな。 アリコンなんて言葉知らんかったわ……。
子供、特に女の子は可愛いけどな。誰だってそうじゃないの?
それとロリコンは違うよなあ。今となってはアリスキャロルがどうだったかは
知る由もないけど。
ユダヤ教の話に戻ると、信じられたのは、合理性があったからなんだよ。多分だけど。
でも、それがいつしか権威を持ちすぎて、生活の実態と合わなくなって、おかしくなってきたんだと思われる。
文明が進んだからかなあ。どうなんだろう。
ヒンズー教は牛を神聖視して食べないけど、あれは全く違うよね。
キリスト教も、多分キリストは医者みたいなもので、ビタミンAが欠乏した人に与えたら
見えるようになったとか、ビタミンCが似たような足萎えの(脚気の)患者を治したとか
そういうことじゃないかと思ってる。
ごく自然な推論だし、仮説ならなんでもぶち上げることができる。
合理性があるとしないと、俺の中で知識として蓄える時に違和感があって
納得できないから、そう思ってる。
復活したとか、そういうのは信じてない。すまんな、キリスト者の方々。
もちろん、仮死状態の人間が蘇生することはあるけど。
キリストがあまりにも偉かったから褒め称えるために創作した、としても
自然な、そういう域を出ないから、仮死状態からの蘇生説は苦しい。多分違うだろう。 >>添削
添削「ちょっ。なんなんだよ、お前ら。
本当なんだって!俺は確かに聞いたんだって!
あっ、そうか。分かったぞ。お前らヤキモチ妬いてるんだろ。可哀想に。残念でしたー。今日から俺はアッラーたんと呼
ばさせていただきますwww」
北島・直哉「は?馬鹿じゃね?この童貞が!」
直哉「(北島、だからお前も童貞……)」
直哉「だいたいさ、添削、お前ちょっと調子こいてんじゃね?ヤハウェたんファンクラブ、お前が一番、新参者じゃねーか」
北島「そうそう、俺がお前達に教えてやったんだぜ?調子に乗るなよ」
直哉「そもそも、俺の信者が一番多いんだぜ?その俺が聞いてないってことは、
嘘だって理論が成り立つよな?」
添削「馬鹿言ってんじゃねーよ。俺の信者だって数は直哉に追い付いて来てるし、
熱心な信者が多いから質としては全然負けてねーし。お前の信者、堕落しまくってるじゃねーかw」
北島(俺の信者、親族しかいねえ……)
直哉「なっ!何だよ!俺のことは悪く言っても構わないけど、信者のことを馬鹿にするのは許せねー!
お前ちょっと表に出ろよ!今日という今日は白黒ハッキリ着けてやる!」
添削「あぁ、望む所だよ!後で吠え面かいても知らねぇからな!」
大王(仏陀たん一択のわしには関係ないやで。あいつら、本当の女の良さを知らないやで。
仏陀たんは浮気をしても怒らない本当にいい女なんやで。そう、まさに「ホトケのよう」やで……)
お後がよろしいようで。 繰り返しになるが、とにかくキリスト教は原罪を強調して、人間というのは悪いものだ、というよ。
日本の自虐史観とか言われるものを掲げる左翼と通じるところがあるともいえる。
新しいことを付け加えるならそんなところだな。
でもここからなにか創作するのは中々難しいだろうな。 これを言っておかねばならんが、
旧約聖書を読んでいると、穢れたものを触ったら、
一週間ぐらいどこどこには入れない……だったかな?
いや、なんだっけ?
とにかく、平安時代の日本人が血を穢れたものとしたのと同様に、
有害なばい菌が手や体にくっついた人間を隔離して(手を洗うとかじゃないところがすごいが、
昔はそんなことわからないんだから仕方がない)穢れた人間を清くしてから
生活しよう、みたいなことが、長々と紙面を割いて詳細に書かれているんだよ。
これはこの通りやっていた方が確かに長生きできただろう、と納得させられる。
日本人とほぼ同じことを言っているというのにも、注目すべきだな。
水で禊をしたけどな、日本人は。 日本では血が汚いと思われていた。
説明の必要もないけど、血はすぐに腐るし、切り傷も化膿するし、
死体は汚いからな。ある程度合理的な考え方だと言える。
大王はなんか、変なたとえ話をするな。まあ個人の好き好きだからいいけど。 >>添削
おまい、よく勉強してるな。その通りやで。
当時のユダヤにおいて病人や、疫病患者、あるいは貧しい人々は「罪人」やった。
一方、イエスのような宗教学者や預言者は身分の高い、尊敬されるべき存在やった。
本来、イエスのような立場の人間はそのような「罪人」と関わってはならなかった。手を触れるなんてとんでもなかったんやで。
けれども、イエスは彼らと向き合い、苦しみを分かち合った。ユダヤの高官からみればイエスは異端者だったんや。 >>添削
おまいは偉いな。
もう仕事行くやで。
賞取れるとええな。
ほなな。 確かれつだんは不思議の国のアリス症候群に苦しめられてるな 「ポッポのスレニルヴァーナ」にすっかりハマってしまったやで。
おもろいな。
新聞のコラムを読むより早く「ニルヴァーナ」を読んでしまう……。
生活の中心に「ニルヴァーナ」が……。
あかん、恐ろしくなってきたやで。 さて、わしの贖罪もあと48スレで終わる。北島氏のおかげで5スレも消化できたやで、感謝。
酒の話がいいか、女の話がいいか、文学の話がいいか、宗教の話がいいか、どれやろう? >>944
このスレのコメントのことけ?
ニルヴァーナはあの世界観を壊したくないから、絶対コメントはしないで。
わしには、あんな笑いのセンスないわ。 >>945
ポッポスレの>>690とか>>717みたいなヨイショのことや
貴様じゃないならすまんかったな 誰も見てない思たら、意外に人見てるんやな。
しかも、書き込んだ直後に……。
流石にひびったで。
迂闊なこと言えんな。 と言ってるうちにあと50!
まぁ、適当に落としてくれても
ええんやけどな。
ひょっとしてさっきの人がポッポ氏け? >>951
はい、すんません。(バレたか)
>>954
馬鹿にするから言わない。
添削以上、大畑氏未満。
童貞ちゃうで。
嫁さんおるで。
娘もおるで。3人。 しかし、ひとつだけ確実に学んだことは
作家志望に娘はやれん
と言うことや さて、何か書けとのことなので、わしと酒の思い出を少しずつ書いてみようとおもう。
携帯からなのでポンポン書けへんから、あいつまたサボってとかはかんべんな。 「標高3656mの三国同盟」
地図帳を眺めている。ただそれだけで楽しく時間が過ごせてしまう。
そんなタイプの子供だったと思う。
聞いたことのある国、知ってはいたが位置をよく知らなかった、そんな都市。気候や景色を思い浮かべながら、そこに住む人びとの生活に思いを馳せる。
地図帳は空想のどこでもドアであった。
とくに惹かれる場所は辺鄙な所にある街だった。
遥か昔に行われたであろう、生存の為の大移動。ナビなど持たない人類が、
闇雲により良きを求めて土地を移るは必然であったのだろう。
地図の上からではあるが、一見して住みやすそうな土地、住みにくそうな土地が見て取れる。
気候や他民族との戦いの歴史の上に国はでき、街があるのだろう。
けれども中には「何故ここに街が?」と思わざるを得ない辺鄙に出会う事がある。
太平洋のど真ん中。鳥でも知らぬような場所にある島嶼の国々。
何処をどう迷ったらそこに辿り着くのか、山脈の中にふと表れる都市。
何の修行か分からぬが、誰の目から見ても、そこは寒いからやめておけ、と言いたくなるような氷の街。
そんなおっちょこちょいを先祖に持つ彼らの生活の苦労を、いつか冷かしに行って見たい。
それが辺鄙な場所に惹かれる理由の第一であった。 つづき
そんな夢のひとつが叶ったのは大学生の時だった。
第二外国語に中国語を選んだのが幸いして、私はチベット高原の奥深くにある街、ラサへ旅行をする機会を得たのである。
四川省は成都という都市の、とある大学との交流事業の一環として、
私の所属する中国語研究会のメンバーから旅行の参加を募っていた。
今日はこれまで。寝ます。 地図帳を眺めている。ただそれだけで楽しく時間が過ごせてしまう。
地図帳を眺めているだけで楽しく時間が過ごせてしまう。
じゃね? 日本語こなれてないな。 >>添削
(チッ)おす!今日は久しぶりの休みやでー。おまいはどっちがええ?
たはむれに 母を背負いて
そのあまり軽ろきに泣きて
三歩あゆまず
と
たはむれに 母を背負いて
そのあまり軽きに泣きて
三歩あるかず >>添削
(チッ)おす!今日は久しぶりの休みやでー。おまいはどっちがええ?
たはむれに 母を背負いて
そのあまり軽ろきに泣きて
三歩あゆまず
と
たはむれに 母を背負いて
そのあまり軽きに泣きて
三歩あるかず マジレスでいいの?
背負いて と 泣きて がどっちも
背負って、 泣いて
になってないんだから、合わせる意味で
歩まず、の方が自然だけど、どうしても歩かずにしたい事情があるなら
歩かず、でいいんじゃないかな。そんな事情がある場合というのが思いつかないが。 >>添削
(チッ)流石やな。
石川啄木の短歌や。「歩まず」で発表されとる。
でも、これもともと「歩かず」で啄木は出展したんやて。選者がその秀逸具合に惚れ込んで、
ただ一点惜しかった部分、「歩かず」を「歩まず」に変えて発表したんやと。
当時無名の啄木は、しかし、怒り狂ってその文壇の権威である、その選者を呼び捨てで名指しして非難しまくったんやて。
わしは「歩かず」のほうが好きやけどな。
目を見開いて立ち止まった感じが伝わってくる。 >>967
わかっとる、いうとるやろ?
しつこいやつや。
気持ち悪い。 >>967
おまえ、あれやろ。
対してオモロイことも言えんくせに
我々の活動の邪魔だ
とか何とか中途半端な事しか言えん
ネットの世界でも影の薄いやつやろ?
あだ名も忘れたわ。 大王は何歳なのか
薀蓄垂れる割には人としての器が小さくね? あと30か。
なるべく、身のある内容で埋める、という約束やけどな。
降りかかる火の粉は払わなあかんしな。 >>971
な、何をー!
頭きたで!
もう許さんで!
反論あるならゆうてみろや!
(あと26) 俺は歩まず、の方がいいというか、石川啄木の
「文語体だけど、最後だけ歩かずにすると、強調されて格好いいだろ」
「決まりに囚われない俺ってすごいだろ」
というそのアホ一歩手前みたいな考えが好きになれない。
どう考えてもおかしいじゃん。直した方が良かった。 文語体だよね? 古文みたいな書き方は文語体でいいのか。 おっ。
流石、添削やな。
おまいは他のことはアレやけど文章にかけては、一目置かなあかんな。
賞は残念やったな。 >>969
大畑さん、面白いの書くんだけどねー。
まあ、わしが私小説好きってのもあるけど。
坂口安吾や町田康みたいに
突き抜ければね。
でも、そうすると幸せにもなれんしな。
幸せいっぱいの無頼派ってのもなんだかやしね。 >>ブルーアイリスさん
しかし、みんなよく、文章下手だとか
言えるよな。
別に、上手いやん。
他の人はもっと凄いという事やろか。
でも、「詩」を書いてるわけやないからなぁ。
文章ばっか気にしてても、文章は人の記憶へ物語を運ぶ乗り物にしか過ぎんからな。
「青い手紙」はそういった意味で今ひとつやったかもな。
でも、本人は「観覧車」を推しとるわけやし、それを読まずして……やな。 あと、21か。
罵倒もされんくなったな。
薀蓄垂れるのも結構疲れるんやけど、
あんま、おもろなかったか。
まあ、しゃあないわな。
確かに迷惑をかけてしもたからな。
マキシム・ゴーリキーの「イゼルギリ婆さん」に出てくる「ラルラ」になった
気分やな。 そんなこと言って博学振りをアピールせんでいいぞ。
どうせ読んでないんだろ。 お?添削!
おまい、優しくなったり冷たくなったりやな(笑) いや、俺は別に思ったことを言ってるだけだ。
現実に存在してる相手には言いづらいけどな。ネットだし。
別に気にするな。俺は女以外には冷たい。 >>980
いや、添削。わしは博識ぶってるわけやなくてやな、
まぁ、例えるなら、アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」に出てくるスミスのごとき怒りと反抗をな、
こう、忘れてはならんということなんよ。 おっ。これは一気に終わるかもやな。
「大畑」「中島」「童貞」で攻撃表示!
わしのターン終了!
まあ、50%くらいやけど、目的は達成できたしな。
楽しかったで。
ありがとうな。 >>985
だからこそじゃん。
既に奥さんがいたら女に馴れ馴れしくして怒られるけど
いないから……つーかムチャクチャだな。北島みたいなこと言うな。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。