新潮新人賞23 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
一階分の天井高を3mとして、37mだと十三階建ての屋上か。
‖∩∩ ̄ ̄‖前>>838
((-。-)□ ‖結局、
(っц) 。‖あした
[ ̄ ̄ ̄ ̄]‖かぁ。
■/_UU\■‖雨降ってだいぶ涼しくなったけど、しばらく蚊の季節だね。 >>854
特定の編集者経験を一般化しちゃったらああいう物言いになるんじゃないかなw
俺も君みたいに楽天的だから、848の暗さに引いてしまったw 俺の作品なんて一次予選すら通ってねえよって現実が待ち構えている 下読みだなんだと言われてるけど、
選考過程は実際ベールに包まれてるよね おれはまた一次は通ってるんだろうな
二次か三次かだろうな /‖_‖∩∩]‖ |;;
|∩∩((^。^)。‖ |;;
( (^)(っц)~‖ |■
( ̄ ̄)「 ̄ ̄]‖ / ̄
(_)_∩∩UU□‖∩∩
~ ~~(_(^)~~~ (^)_)~ ~ ~~~~ ~~~ ~~~~ ~~~ ~~~ ~ ~~ ~ ~~ どこかの家庭で一家団欒のお供になったんだよ。前>>889あるいは決選投票して三票ぐらい得てとおったんだよ。ありがとうって言いたいよ。 一次とか通ると
諦めつかないから
一生を棒にふる。
あとの人生ブラック企業の最低時給要員。 夢が覚める時が近づいて来た
これが現実
ちゃんと受け入れないと だな
しばらく書くのは止めて読む方に専念するわ
日本と海外の古典名作をもう一度読み直してみよう いよいよ27日になりましたね。
しかし、27日説って、何か根拠があるものなんでしょうか?
とにかく27日の夜が明けます。
ま、どんな結果でも書いていくしかないんだけれどね。 今一度応募作を読み直した
悪くないと思うが、残るだけの革命的な良さがあるとも思えない 何度か書かれてる様に、もう連絡は済んでる気がする
連絡が来ても、ここに書く人はいないんじゃないかと
なのでまた来年に出すよ 待てば待つほど虚しくなるこの哀しさよ
他の書き込みと同じ様に、電話があっても野暮用かセールス >>857自己中のお前に世の中が公平にするわけがない 知りすぎることは不幸の始まり
何も知らなければ、九月まで夢が続いただろうに 今の時代、避けられないことも多い
時代に逆らって旧体制のままネット発表をしないのも
新潮の長さが織りなす味 落ちても別に気にしないね
そんなに思い入れもないから 1972年夏、土木作業のアルバイトを始め、鉄工所や化学工場、土建会社などの肉体労働に10年ほど従事する日々を送る。
1977年3月、横浜国立大学を除籍になる。競馬にハマる。
1979年1月、「松山千春のオールナイトニッポン」に触発され、文章を書くことを再開する。
1980年、『すばらしい日本の戦争』を群像新人文学賞に応募。落選する。
1981年(30歳)
最終候補作3編のうちの1作に選ばれるが落選。
『群像』6月号に掲載された選評では、瀬戸内寂聴を除く全選考委員から酷評される。
このときに担当した編集者に勧められて長編小説の執筆を開始し、『さようなら、ギャングたち』を群像新人長編小説賞へ応募。
この年、本賞受賞作はなく優秀作に選ばれて1981年12月号に掲載される。
更に『海燕』1982年3月号において吉本隆明から高評価を受け、同年10月に講談社より刊行された。
現在、明治学院大学教授。4度の離婚歴と5度の結婚歴がある。子どもは5人。 高橋さんはヒモの人生だから
作家になる前も含めてヒモ視点で見ないと思想や価値観が繋がってこない
働いているフリをしてヒモという
実生活から生み出される小説 肉体労働者のフリをしてヒモ
ポン引きのフリをしてヒモ
作家のフリをしてヒモ
そんなヒモの美学を築き上げた人間から生まれる傑作の数々
室井さんはこいつはただのヒモだと扱き下ろすが
ファンも評論家もそれを理解した上で最高だと称賛している 自分は今年からの新参者だけど、同じ事を志してる人達とやり取り出来て、楽しかったよ まだ、下旬は終わってないぞ〜。
金曜日、あるいは週明けに第三次選考会というのもありそうな話じゃないか。
27日説のでどころは、その年の曜日によるのでは?
とにかく月末までは下旬。
みんなもあきらめずに待とうよ。
私は待つぞ〜。
いいじゃない。期待できるだけ期待して。
それで失うものは何もない。 >>927
そうだね。ありがとう
とりあえず今月いっぱいは楽しむことにする
来月からはまた心機一転するよ /_/_/人人_/_/_
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/_/◎゙υ┻-◎゙/_/_/_/_/_/キコキコ…… _/_/_/_/_/_/_ ば〜♪ こぃこんで〜ぃ♪ 前>>896ばっは〜♪ なふぉんぼほんよん〜♪ お絵描きload実験してみたが、あっちは書きこめなかった。ゆうべ徹夜した。今日は涼しかったから昼寝できた。創作は順調です。 終わったと思うけど
こじつけると、明日の午前が雑誌の校了(たぶん)
その後会議って流れはあるかもよ >>924
書いた奴はここの皆を励まそうとしただけじゃないの?
こんな男でもまあ一角の仕事してるよーって
新潮も会社組織であることを考えれば、どう考えても今日で終わりさ
実際の連絡は月曜か火曜だったと思われ
捲土重来 出版社系 新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 皆で協力してネットでなんかやろうや
出版社倒そうぜw
あかんかな? 夏が終わったという感じだが
実際の夏はこれから始まる 有楽町で、日本文学振興会主催の夏季文学講座あるな(7/31〜8/5)
最終に源一郎出てるぞーw
行くやついる? 枕営業を重ねたおかげで、NHK教育の幼児向け番組で
桃太郎の男装をして踊りながら歌う仕事を得た
10年前のこの実話を書いて送ったが駄目だったようだ ただの恨み節になったかな
いまだに当時の動画を大切に保存してる
女優として売れるつもりが、唯一テレビに出たのがなぜか桃太郎役 保坂和志の東京画みたいなのが求められる賞かと思ってる お前らまだぼやいてんの?先月頭にすでに連絡行ってるのに。
2ヶ月近く無駄にしたな。
まあ受賞する才能も運もないだろうから、死ぬまで毎年祭りでもしてればいいさ。 こういう書き込みが時々出て来るから、月頭説か月末説かで毎度祭りになるんだよね。
こうなったら出版社側が、最終候補者はいつまでに連絡が行くという事を、明確にした方が良いんじゃないかと。
まぁ、無理だろうけど。 もうその話題はいいんじゃね?
前を向くしかないしさ
次は、太宰治賞に応募することに決めたよ まあ気分を一新するのも大事だよな
生身の人間だもの >>949
パッと浮かぶのは宮本輝かなー
サンケイ広告社でコピーライターとして働いたが、20代半ば頃から重度のパニック障害に苦しんでおり、サラリーマン生活に強い不安を感じていた。
ある雨の降る会社帰り、雨宿りに立ち寄った書店で某有名作家の短編小説を読んだところ、書かれていた日本語があまりに酷く、とても最後までは読み通せなかった。
かつて文学作品を大量に読んだことがある自分ならば、もっと面白いものが書けると思い、退社を決め、小説を書き始める。それでも数年は芽が出ず、生活も苦しくなる。
其の折、知人を通じて作家・編集者で「宮本輝」の名付け親でもある池上義一に出会い、作家としての指導を受ける。同時に池上の会社に雇って貰う。
1977年(30歳)に自身の幼少期をモチーフにした『泥の河』で、第13回太宰治賞を受賞してデビュー。翌年には『螢川』で第78回芥川賞を受賞し作家としての地位を確立する。 今村とかいいのも輩出してるじゃん。
今年のは酷かったけど。 筑摩書房て文芸誌発行してないよね
本は出せるだろうけど 脱力感ハンパねえw
酒でも飲んで気を紛らわすか。月曜から再スタート 矢野さんのツイッターが久々に更新されてるから、連絡は確実に終わってるね
最終に残るのは東大入るよりも高い倍率なんだから、来なくたって恥ずかしい事ではない 宮本輝もその作品のクウォリティうんぬんより
擬声語擬態語に嫌悪を示す大和言葉の放逐運動家として存在がでかくなりすぎた
宮本輝の言うひどい日本語って大和言葉のこと
中国的に漢語化しないとNGな世界
花村萬月なんかはその世界の典型で
大和言葉排除運動の作家や読者からは支持されている >>955
同感!今年のあれは一体何?って感じ
年齢層も幅広いし、悪くない賞だと思うよ >>947
過去の受賞者と間違われるからそういうのはやめとけw 今書けよ、バカ
純文学なら今こそ書きどきだろ
酒飲んでどーする
ウサを晴らすんじゃなくて
芸術に昇華するのが純文学だろ 飲まずにはいられないのか、書かずにはいられないのか。
それで自分の本気度をはかればいいじゃないか。 割るための焼酎なのか
それとも焼酎自体が好きなのか ファイナル焼酎という名曲があるが
焼酎は割るためのものじゃない
ロックで芋を飲むんだという強い意思に聞こえる なんでもいいから酔っぱらいたい
安い焼酎で割ればいい
そんな飲み方を否定
ロックで芋を ファイナル焼酎を歌えるようになるには
その世界で一人前にならなきゃいかんよ 楽しみとして残っているのは十月号の立ち読みか
九月までにはまだまだある 759ポッポ ◆d.Thx.0zOvq4 2017/07/29(土) 04:10:19.11
新潮スレをロムったが「こういう人たちでは受賞できません」という見本市だな。
だそうですよ。悪かったね。 >>969
たまに赤霧も出てるよね
焼酎、あんまり飲めなくなったな >>976
自分の名前があったら、励みにはなるよね >>982
いいこと言うと、嫉妬して「受賞無理」とか言い出す人いるよね
でも、そこを見抜いて、「何が無理だむしろおまえが無理だ」と跳ね返していいんじゃね
もっというと、受賞しても売れるかどうかは全くの別問題だし、受賞がゴールじゃないんだけどね >>947いかにも連絡貰っているくちぶり
あるいは編集者か レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。