【真夏の二次】このミス大賞28【初秋の最終】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>154
オマエこそ誰なんだよ、隠し金玉野郎が! >>157
鸚鵡返しサブ丸出しおまえの後はトイレが臭すぎて使えない糞野郎! 久しぶりに覗いたが、やはりおれがいないとどこまでも果てしなく落ちていくなこのスレは 某賞で最終に残って更に改稿したおれの作品が一次落ちというのは
納得出来ない。 某賞で最終に残ったのは単なる「数合わせ」だったのよね そういうのは大抵次回作に期待で言及されるんじゃないかな デビュー作の印税5%はあるかもしれんが、ロクシバなんてものがないのは岡崎さんとか七尾さんの出版履歴をみれば明らかだよね。そもそもそんなに書かせて貰えれば有り難いじゃないか。 有り難や、有り難や、有り難や、有り難や。
印税がなくてもくよくよしません。
一次落ちでも泣きません。
パーティ会場でローストビーフ喰って、
会費を請求されたら、逃げまする。
有り難や、有り難や、有り難や、有り難や。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) コーションが出てますよ。やばいっすよ。
ありがたや節は好きでよく歌うんすけどね。
シャークネードでも見て、気をとりなおしてくりゃんせ。 >>164
村田英雄のありがたや節を知っていてそのパロディーを
書けるっとことは還暦過ぎてるな このミスは、乱歩賞よりさらに将来性重視。
(だから隠し玉とかで若い奴をどんどんデビューさせる)
還暦過ぎの高齢者には不利だと思う。
日ミスが高齢者向きらしいよ。 でも日ミス受賞者が他の新人賞に応募してたりするしなー
過去の受賞者リスト見ても今活躍してる人っていないよな
葉真中氏はちょっと話題になった気がするけど……
アガサ賞と比べたらどっちが将来性あるんだろ >>169
それ「60歳以上の作家志願者の会」スレで出てたな。
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1337973111/l50
いずれにしても高齢者は不利だ。
だから乱歩賞候補、ヴィラアークの家原氏は
とっとと見切りをつけて地方出版社から
出版したんじゃないかって話。 確かに隠し玉で賞金もなく文庫スタートになるくらいなら
ハードカバーでそれなりの評価を得たいよね。
文庫は文壇ではほとんど無視らしい、文学賞候補なんかでは。
そういやヴィラアークはミステリマガジンの今月号で
取り上げられてた。結構良さそう。
まぁ書評家が良いと思ったものを取り上げるわけだが。 一次通過作のネット掲載は二十五日ごろだっけ?
さて、どんなものが残っているのか? 幅広い年齢層から良作を選ぼうとする日ミスの姿勢やよし。
しかし、いかんせんヒット作がないんだよな。
まあ、他の賞でもそんなにヒットしていないから、あんなもんか。 松本人志「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! ボクのアナルが裂けちゃううううううっ!」 「このミス」も広い年齢層から選んでるぞ
前回優秀賞の三好さんだって還暦前後だったろ
一方で、若い人たちの作品も「隠し球」で出している
応募者の主軸が40〜60代らしいから、じわじわと受賞年齢も上がっていくんだろうね もうトリックばっかり凝るミステリーは需要がない
話が面白いかどうかだ 三好さんは功労みたいな感じだったぞ。
その他で年長さんは中山のおっさんくらいか。
若い奴は隠し玉と称して使い捨て。 ゼロの人も受賞時50過ぎだったと思うわ
鮎川賞のハヤブサの人も49くらいだったかと
まあ特殊例か 文壇で評価されず、使い捨てで印税五%でも、ここはかなりの部数を刷るから、なにがしかの金にはなるよね。
大手からハードカバーで出してもらえても、フックが弱ければ増刷もかからず、すぐに見捨てられて他の賞に再チャレンジせざるを得ない。それはそれですごく惨めだ。 日経小説大賞とか城山三郎賞とかの受賞者が他の賞に応募してるかと思えば、初期の松本清張賞受賞者で直木賞の候補にまでなった人が、その後しょーもない他賞に応募して予選で落とされたり。 >>181
>三好さんは功労みたいな感じだったぞ
そう思う根拠は? >>188
各段階の選評を読めばきちんと書いてあるよ 松本清張賞受賞者で直木賞の候補にまでなった人がしょーもない賞に再応募するというのは、
どういう背景があってのことなのだろうか?
やはり本が売れなかったためか? >>191
それ以外に何があるんだ? 本が売れないを換言すれば、
本を出してもらえない、ということでもある。
要するに食えないんだわな。 もし作家で売れないなら、小説教室なら喰っていけますか?
たとえばサブの師匠、バカを集めて喰っていますが。 >>191
松本清張賞を受賞した青山文平が嘆いてたよ。「受賞作は三千部しか売れなかった」って。
もういい歳で、奥さんとの老後を考えると、すごくきつかったとも書いてた。
直木賞をもらった後の記事だったかなあ。 そのうち、応募さえすれば隠し玉として文庫出版されるようになるな 一応「第15回記念」らしい。
後からどんどん新人が出てくるのに、なかなか新作が書けないK氏の
焦りのつぶやきより。 >>200
そうなんだ。
過去に第10回のときも隠し玉が四作も出てるんだな。
なんかすげえな。 >>194
小説学校などにいく価値あるのか ってスレでも語られているが、
売れない作家は小説教室をやってもまず食っていけない。メジャーな
賞を取ったことがあるなら、地方のカルチャースクールの講師として、
細々と小遣いを稼げる程度かな。それ以下の実績の人はまったくダメ。
公魚はヒット作は出してないが、ちょっと前まではコンスタントに小説誌など
書いていたのと、メジャーアニメのノベライズなどがそこそ売れた。
そのためにスポンサーが付いたから教室でも食えるようになったんだろうな。 160だが、今は25日ごろと予想される一次発表しか興味ないな。
もしそれで次回作に期待とかに選ばれていたらショック。
他賞の使い回しだからはねられた、という方がまだ満足出来る。 一次通過組は既に二次選考が始まってるんだよな
最終へ行けるのは三人に一人か四人に一人
ところで茶木さんがリタイアしちゃったけど、二次と最終の委員は誰が代わるのかね?
それとも補充無し? >>209
最終選考委員は三名でやるみたいね。選考委員変更のお知らせが出てるから。今までは票が割れて大賞二名が多かったけど、これからは少なくなるかも。二次選考委員が二名というのはなさそうだけど、一次選考委員唐もうひとり兼任させるのかな? 過去の選評を読む限り、茶木さんは熱量が多目で思い込みも激しい。
時には無理押しっぽいのもあったようだねw
それを他の三人がいかになだめて抑え込むかが面白くもあった。
残った三人はバランス感覚に優れた常識人なので、取るべきものが各賞を取るでしょう。
ここの選評、一次は誉め重視なんだけど、二次で落とされるときは一転して容赦ない指摘が飛ぶから、その「手のひら返し」っぷりが見もの。 「このミス」の選考全般に言えるのは「一人でも多く、新しい才能を世に出したい」という姿勢がはっきり見えること。
要改稿の作品でも、商品化できるまで編集者が寄り添って、隠し球枠で出してやるんだからありがたいことだわ。 まだ連絡来てないんだけど
これはもう一次落ちと言うことですか? >>213
まだ来てないなら厳しいだろうな。次回作に期待で取り上げられているといいね。 >>213
通過者には5日〜7日に連絡がありました。 >>214,215
ありがとうございました。
初めてだったので期待してしまいました。
残念です。 このミスは賞金高いから一発屋が群がるが、
最近は、一発屋にもなれていない 隠し金玉『小さいちんこがいるところ、サブパンツの事件録』発売中! おれ4回も応募して次回作に期待が一度あっただけ。
他の賞では二次通過とか最終候補とかなんどもあるのに……。
やはりここには使い回ししか出したことがないから良くないのかな……。 中身の問題じゃないかな?
ここってわりとポップなの好きでしょ。
あと、乱歩での使い回しには厳しいみたいよ。 >>220
へえ。賞によって相性ってやっぱあるのかな。
最終候補とか凄いなー。
デビュー間近じゃん…… おれは校内作文コンクールでは1位の金賞とったことあるけどな >>226
それはちょっとした事件だな。
これがまさに226事件ww 早く選評読みたいな
冒頭部分も読んで一時通過者のレベルを知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています