【真夏の二次】このミス大賞28【初秋の最終】 [無断転載禁止]©2ch.net
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それではオイラが評価してあげよう
歴史小説としては、説明やストーリー展開に難のある受賞作
この程度で受賞なら、オイラの応募作は直木賞の候補にあがっている 新人賞にも引っかからない奴が直木賞か。
俺は笑わないよ。
プロの小説家を目指している時点でみんな頭おかしいんだから。 ≫433
乱歩賞低迷の救世主がヴィラアーク。今年のベストテンにはいると思う。読まれさえすれば。 ≫438
結構そういう信者がいるんだよね、ヴィラアーク。そんなにいいの? ヴィラ・アークは本格物としてはかなり弱い。
あれは建築に関する自己主張を表現するための小説だと思う。
賞レースに絡んでくるかどうかは微妙。 ≫440
賞レースなんてありえない。
あれは推協への造反だから。 >>438,439,441
なんで自演してんの?w 安価の付け方が同じように間違ってるから同一人物だとモロバレだわな 両目、両耳、口、へそ、マンコ、肛門、そしてオケツと墓穴の10穴があるんだよ。 ありがとう。数え直してみる。
両目、両耳、口、鼻の2穴、へそ、マンコ、尿道、肛門、11穴になった。 たまの白髪を抜いていたんだがね、抜いた毛穴から出血しちまった。
ついてないぜ。 うわー、毛穴は計算に入れていなかった……数えきれん 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html この爺さん。あっちこっちに書き散らかしてるけど。熱中症でおかしくなったのか? >>459
毛穴は論外だろ。指すら入らないし。おれの太いものは
ノーマルも後ろもきつくてなかなか入らない位なのに。 しかし、一次通過作品の中で本当にミステリと呼べるのがどれだけあるかな?
立ち読みじゃ結末がわからないんでなんとも言えないが、全体の3割もないのでは?
本格に到ってはゼロあるいは1割以下か 本格なら乱歩とか鮎川とか
他にもっと相応しい応募先があるよ どれが書きだしが良かったと思う?
講評で褒められてた、訳あり植物病理学者と昔の恋人は確かに上手いと思った。
その他に文章が上手い的な評価のでも、なんか甘ったるくてまだるっこしい感じがするのもあった。
やっぱり人の見方はそれぞれなんかな? 落ちた賞の悪口を言い始めた時点でサブと一緒。まあ、君らは皆なかよ 本格でも新鮮味があれば通るんだろうけど、出尽くした感があって難しいんじゃね? だからミステリーとして平凡でも、何かしら真新しさのある作品が通りやすいんだと思う。 >>464
そういうこと言ってるんじゃないっての分からないおバカちゃんなの? >>466
悪口って誰が言ってるの? 君、心がゆがんでいるね。 >>468
だから本格をこのミスへ応募すること自体が稀なんだから、
一次通過作品の中で本格が極端に少ないなんてことは当たり前だろってことだよ。
わざわざ「に至っては」とか書いて何が言いたいんだか。
しかも自ら結末が分からないから何とも言えないと書きながら
直後で三割もないとか言うって矛盾してるだろ 俺は落ちたけど、次に期待で選ばれたから超うきうき
方向性は間違ってなかったんだって思えた 「ホテルカリフォルニアの殺人」は帯にこのミス大賞初の本格ミステリーと書いてあるな(笑) デビュー作で「本歌取り」してる時点でいろいろお察しだな >>477
お前がゴミクズだということ以外何を察しろと? >>479
おまえもゴミクズだということも分かれよ、糞虫w 荒らしているのはサブとその一派か?
新潮に落ちて「またミステリーの受賞者が出せなかった」と荒れてるから? めずらしい職業ってのを経験するのはメリットがあるのかな? おれはめずらしい仕事の
経験はけっこうある。
写真館のバイトは数年間やった。が、「家族写真」なんてミステリもあるからもう古い?
コンサート会場のPAの仕事も数年やった。今はその会社はPAよりもほとんどイベントのビデオ撮影
と録音を中心にやってる。従業員も全部解雇して社長一人でやってるみたい。
一番長く続いたのは自動販売機の仕事かな。大手との競争で厳しかった。路上駐車して
作業するので、何度も駐車違反の切符を切られた。
それと、酪農家などを営業して薬を販売する仕事もした。正式な免許とかないが、正規に購入するより安いんでけっこう売れた。
ちょこっとだけでよければ、家屋解体現場、稲作農家のワラを集める仕事、新聞の集金、水道メーターの検針、
電柱の根元の除草作業、河川敷の運動場の柴刈り作業etc
いろいろやったけど、ミステリーにつながるようなのがあるかな……。 あ、そうそう、ゴルフ場の池をさらってロストボールを集める作業もしたな。 思うんだけど「スマホを落としただけなのに」は、5年もたてば過去の話になりはしないかな。
(すみません、未読ですが)
「がん消滅の罠」も10年後には?(既読、あれは倫理面の問題もあるけど)
新聞の集金、水道の検針なんかは面白い話にできたとしても、賞味期限は短いと思うな。 過去の話になるなら、AIの発達でほとんどが過去の出来事になる。
手垢がつくまえに、自分で書くしかない。 耐え難きを耐え
忍び難きを忍び
万世の為に太平を
開かんと欲す >>488
最近テレビドラマでやった「そして誰もいなくなった」みたいにドローンが登場してリメイクされたり、名作は時代を超えて残るよね。そういう意味ではその2作は残らないだろう。 でも最新技術を描くが故のリアリティや話題性、恐怖があるので最新技術を描くのは一つの手だな。知識が必要だけど。素晴らしい本格ミステリーを書いても売れる時代じゃないし。 先生は自意識過剰で、嫉妬の塊のような人だから。そろそろ2次選考会だよね? 正直な話、一次通過作の立ち読みってのはほとんど役に立たないよね。
冒頭部分しかないんだから。それだけで選ぶわけじゃないし。
要は、「このミス」というイベントを盛り上げるためあるだけなんだよね。 >>506
立ち読みは初期にあった「読者賞」の名残 >>506
立ち読みはすごく役に立つよ。
過去作の立ち読み掲載文と出版された本文を一字一句比べてみると、
出版に当たって、どの部分をどれだけ改稿したかがわかり、とても参考になる。
バチスタでも冒頭すぐから何十行をバッサリ削ってるとかね。 物理的に可能なトリックであっても、選考委員に謎解きできない場合もある。
「こいつ。できもしないことで時間を無駄にさせやがって、頭に来たから門前払い!」 >>509
君みたいな真面目な使い方をする人は少ないんじゃない?
応募時の原稿なんて大幅改稿は当たり前だし、立ち読み用の
文章はヘタっぴぞろいだし。 手垢にまみれた筋書きを拙い筆力で繰り返しているだけだ 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html >>518
自らの暗い情熱をこの場に吐露しているに過ぎない。 多くの作品は、小説になっているというだけで、面白くない 立ち読みの段階の原稿は文頭の字下げすらまともに出来てないのが多いね。
新聞では「」は字下げしてから使うのが慣習だが、小説では字下げしないのが普通。 昔は真珠や歯ブラシの柄を埋めたもんやったが、最近じゃあICチップを埋めるんやのう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています