【真夏の二次】このミス大賞28【初秋の最終】 [無断転載禁止]©2ch.net
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過去の話になるなら、AIの発達でほとんどが過去の出来事になる。
手垢がつくまえに、自分で書くしかない。 耐え難きを耐え
忍び難きを忍び
万世の為に太平を
開かんと欲す >>488
最近テレビドラマでやった「そして誰もいなくなった」みたいにドローンが登場してリメイクされたり、名作は時代を超えて残るよね。そういう意味ではその2作は残らないだろう。 でも最新技術を描くが故のリアリティや話題性、恐怖があるので最新技術を描くのは一つの手だな。知識が必要だけど。素晴らしい本格ミステリーを書いても売れる時代じゃないし。 先生は自意識過剰で、嫉妬の塊のような人だから。そろそろ2次選考会だよね? 正直な話、一次通過作の立ち読みってのはほとんど役に立たないよね。
冒頭部分しかないんだから。それだけで選ぶわけじゃないし。
要は、「このミス」というイベントを盛り上げるためあるだけなんだよね。 >>506
立ち読みは初期にあった「読者賞」の名残 >>506
立ち読みはすごく役に立つよ。
過去作の立ち読み掲載文と出版された本文を一字一句比べてみると、
出版に当たって、どの部分をどれだけ改稿したかがわかり、とても参考になる。
バチスタでも冒頭すぐから何十行をバッサリ削ってるとかね。 物理的に可能なトリックであっても、選考委員に謎解きできない場合もある。
「こいつ。できもしないことで時間を無駄にさせやがって、頭に来たから門前払い!」 >>509
君みたいな真面目な使い方をする人は少ないんじゃない?
応募時の原稿なんて大幅改稿は当たり前だし、立ち読み用の
文章はヘタっぴぞろいだし。 手垢にまみれた筋書きを拙い筆力で繰り返しているだけだ 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html >>518
自らの暗い情熱をこの場に吐露しているに過ぎない。 多くの作品は、小説になっているというだけで、面白くない 立ち読みの段階の原稿は文頭の字下げすらまともに出来てないのが多いね。
新聞では「」は字下げしてから使うのが慣習だが、小説では字下げしないのが普通。 昔は真珠や歯ブラシの柄を埋めたもんやったが、最近じゃあICチップを埋めるんやのう マンコと肛門の穴なほ遠く
「うんこと小便」が混ざると人の言う 叶姉妹、実は叶兄弟だった
デカパイ姉妹ではなく、デカチン兄弟だった デヴィ夫人って第三夫人だから、ようするに妾でしょ? 換言すれば国際売春婦だよね。
今もリッチに暮らしてるけど、その財源は、スカルノが国民から搾取した金だろ?
バラエティ番組に出てる時点でイロモノなのに、自分じゃそれに気付いてない。
本当にイタイ女だよな >>583-584
吉里吉里人に出てくるドイツ語の詩を思い出した 二次の内示って、毎年あるの?
一次みたいにデータ送ることもないし、ネット発表だけかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています