地方文学賞のスレッド その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>723
群像かんばって下さい。僕は仙台がんばります。もう半分書きました。次こそは! こういうコンクールは、しっかりと時間で動いているので、先週末には連絡がいっています。自分の作品が、最終候補作より「劣っている」わけではなく、自分と「相性」のあう下読みさん・作家さんはいるはず。「書きたいもの」があるなら、もう次に向いましょう。 中年がJDに煩悶する話、いりますか? いりませんか? これはコンクールなのか?
小説とショートショートの下読み違うから連絡タイムラグがあるぞ >>731
JDがイケメン中年に煩悶する話じゃないとな 一行怪談、俺も待ってる
つっても応募数6700だからな
5/6700って、下手な文学賞より狭き門だ >>740
来年の初旬。まだ一次通過したかどうかわかるくらい。 >>729
関係者が憐れんで情報落としてくれたのかな
40日ルール破れたな >>741
おお同志、坊っちゃんはもう諦めたので、今はこちらの方が気になる。
短い文の方が得意なので、むしろこっちの方が自信あり。
頼む、こっちの方は入選してくれ。 >>744
かもしれんな。725のようなコメもあったし。
40日よりも前でさらに週末といったら先週末なので、前例を順守していると思う。
まあ、書いてる通り次に向おう。いい経験だった 5時になっちゃったね……。
こんな日に限って関係ない電話ばかり来る。
万に一つの可能性を捨てきれず、あきらめきれない。
早く結果が知りたい。 途中通過での当落連絡ナシってのは応募者にとってかなりキツそうだな
やはり段階踏んで教えてくれるところはありがたい 仮に「最終候補」残って、現地の大会場で落選、って方がキツイわ・・・ >>745
ツイッターで連絡が来るらしいからな
今朝からずっとログインしてるわw
仕事に集中できんから落選でもなんでも早く結果出してほしい >>749
今回ギャラリーが多いからな
落選組はいつもにも増して晒し者状態だな ちょうど30日前の26日まで待ってみたら。だって今年は前例のない日曜日の授賞式。
だから40日ルールも崩れるかも。甘いかな。 待つのは待つけどね。いや、「待つ」っていうより、もうどっちでもいいっていう言い方が正しいかも。
もう普通の生活リズムに戻って、次の短編書いてるから (といいながら、この板、まだ見てるし・・・)
そ、それより、「一行怪談」なんで来ないんだ。来た人誰か、情報落としてくれ! 次作の直しに入ってる。作業中は没頭できるが、
ふっと一息つくと、坊っちゃんのことが気がかりに
はっきりしてほしいね 考えようによっちゃ2chが気晴らしになってる
ひとりじっとしてたら気が狂うぞw そうだな
ここ見てたら結果気にしながら頑張ってる人が自分以外にもいるんだと思って励みになる
みないい結果残せたらいいな >>755
いいこと言うな。泣きそうになったわ。小説は孤独だからな。
この掲示板でのやりとり、まさに文学だわw
誰か小説にできんか?w >>755
「坊っちゃん」の大賞作品より、よほど人間の機微を描いていて面白いわw
(連続スレ、すまん) 8月いっぱいで8作決まってるわりには連絡遅い
その年の連絡は9/25
それまでなにやってるんだろう 小説とショートショートは下読み一緒かね
数が恐ろしく多そうだが
最終作品決まっていても役所は手順ふんで決裁とらないといけないのでけっこう時間かかる
俺も役所関係に勤めてて毎年ある表彰者を決める仕事に携わっているが5月終わりにある表彰式でもすでに2月下旬には対象は決まってる
2度の会議で承認されて表彰者には一ヶ月弱前に連絡する
ほんとは一ヶ月ちょっと前に連絡したいんだが会議日程の都合でどうしても一ヶ月切ってしまう
今回ショートショートが新設されたから仕事が倍になってるので連絡が遅れてる可能性はあるよ
次にとりかかりつつ吉報を待つのがいい 受け取り通知と下読みにダンボール送付した後の、
選考、連絡業務に関しては外注に丸投げでしょ 役所は決裁がすべて
外注に頼んでても最終チェックはするよ
大金動いてるんだから市長決裁までいくだろう
だって何かあった時に責任とるのは役所であって外注先ではないから ホントにいつもどうり8人選ぶのかな?でかでかと記念大会開催して市民呼んでるのに、その日に選考会やってもし欠席者が受賞したらカッコ悪いんじゃないの。今年は要項どうり、11月に受賞者に通知するんじゃないの 今回初めてづくしだからどうなるか分からんね
今年から受賞者のみかもね
そしたらお漏らしないのも分かるわ まあ俺はもう8割がた諦めてるけど
これから3月に向けて動かないと間に合わん 望みがあるとすれば、選考が長引いているか、週末に合わせて電話がいくか、または今年は郵送にて通知か。
いずれにしても、今日と明日だけが一縷の望み。 なるほど、坊ちゃん文学賞、いろんな意見があるね。なんか納得させられる意見もある。。。 事前に選考会があってすでに落選が決まってるのに
最終候補というだけで借り出されるのは勘弁
これなら受賞者が欠席という最悪の事態はなくなる
もう連絡済なんだろうね。95%諦めた 坊っちゃんは、女性主人公のキラキラしたライトエンタメ。それ以外は、仮に、どんなに味わい深い作品書いても最終残らないと思うね。
自分は、男だけが出てくる渋めの小説を出してしまった。完全にカテゴリーエラーだね。 (772の続き)坊っちゃんは、狭義の意味での青春小説を書かないとダメ。
風景描写や構成に工夫したり、印象に残るよう小説的技巧を一生懸命に凝らすより、
普通の文章で、(いい意味で)青臭さの残る「さわやか青春小説」を書かないとダメ。
研究のため、改めて過去大賞作を読んで、そう感じた。「斬新な青春小説を募集」とうたっていたので、
自分はそこをあえて外して撃沈。むしろ「王道」なものを募集している。
自分の主観的な感想だが、参考にしてくれ。 (訂正)自分はそこをあえて外して撃沈。
→「女性主人公の、瑞々しいさわやかライトエンタメ」をあえて書かないで撃沈。
連投スマン。 つまりまず作者が女(ほぼ必須)で、主人公がJKでクラブやっててちょっと恋してクラブがんばって最終的にいいかんじになる小説を大募集!
その上でなんか味付けしたかったらどうぞ、別にお勧めしないがね!ということだったのだろう
それなら最初からそう言え 「若い女性が普遍的に感じている、現代の社会の生きづらさ」を活き活きした文体で描けば、「これは今を描いている、斬新だ」となるわけだね。「今までにない発想(青春の表現)=斬新」ではないってことか。まあ、文学賞はそういうものなのかもしれん。わいも考えすぎたな。 SS応募組からなんらかの呟きがあってよさそうだが
妙な静けさ そういえば、作品が届きました、っていう運営さんからの手紙に、
最終選考通過者への連絡について、時期とか方法とか、何か書いてなかったけ?
自分はその手紙紛失して、内容忘れた。 そんな重大なことが書いてあったらそもそも紛失しないだろう
俺はとっくに捨てたから知らんが 小説の受理について、11月の大賞佳作作品の表彰式の前に
「最終ノミネート者については、事前にその旨を通知させていただきます」
と書いてある。 >>776
"斬新"な物語は単なるカテエラ
与えられた枠内で斬新にしてね
その違いがわからんうちは賞なんかやれんよということか 変な番号から電話が今来た
↓
まさか!
↓
某自動車保険の会社からのガン特約のお電話
↓
シネ ノミネートしたことSNSに書くのってイヤなのかなあ
今までもほとんどそういうポロリないよね
知らせる電話で口止めされたりしてるのかな 口止めはどこもされる
けど、最終に残ったとたん、ツイッターに鍵かけるやつとかいるから
そこからバレたりする 坊ちゃんの傾向、なんかコバルトっぽくね? と感じてたが
同じように考えてた人が他にもいたんだな
あと、深大寺で最終に残れるような人も坊ちゃん向いてそうとも感じた
男脳的な発想の青春や恋愛描いちゃ通らないような 選んでるマガジンハウスが女向けの本ばっかり出してるからね
2013年の授賞式の動画あったけど、最終候補は女6人、男2人という偏りよう
そのくせ最終審査員は年配の男作家ばっかり 変なの SS部門も同じような選考基準なんだろうか、だったらちょっと絶望w
新設された宮古や仙台は男女どちらの感性で描かれていてもおkであることを願う いや、女向け書いたほうがいいと思う
新設の賞こそ賞の名を売りたいだろうし、「この小説は女受けするだろうだなあ」といって拾ってくれることはあっても、「これは男にしか受けないなあ」はだいたい落とされるんだから >>782
あるある(笑)
朗報を待っていて、飛び出ると、
大ミスでの客からのクレーム。は〜〜 深大寺は公式でもう最終候補に連絡済って告知してるな
あったけえ・・・ へーこういう青春の描き方もあるんだ、っていう驚きが、いつまでたっても無いから、
(とくに最近の)坊っちゃんの小説は盛り上がらないんだね。
恋して、悩んで、がんばって、ひとつ成長しました、っていう小説なんて
買ってまで読もうと思わない。そこら中にネットにある。
もう、ココには出さない。ちょっと愚痴になってしまったが・・・ あー、そういえば人気のゆきのまちも女性的感性、女性向けっぽいな…… 例年通り下読み3名だと、
一人350篇の割り当てってハードすぎるよ
今年は300に少し届かない程度だろうけど、ひと月でちゃんと読めるかな
大手の場合は、一作ずつ短評を記して戻す
そこまでしないと数枚で読み捨てられる恐れが
密室のことはよくわかりません 791の人だが、愚痴になってしまってちょっと反省。
最終残った人、大賞作品必ず読むから、
「あー俺のより、数段いい小説だわ。俺の考え甘かった」
って思わせてくれ。幸運を祈る。 >>793
SSだとアイデアがない、とかで味のある小説が読み捨てられてる可能性もあるな 先週末に連絡してますって言ってたのって最終通知済者かな
まあもうほぼほぼ連絡行ってるとは思うが今年はショートショートが増設されたので例年通りなのかどうか読めずちょっと期待している俺がいる ところで北日本の一次通過の発表もあと一週間くらいか? 消されてるのかも知れないけど、ツイッターで昨日
「さっき最終に残ったと連絡あった」って書いてる人いるね 先週末にあったという人はいるし、
昨日という人はいるし、
いずれも終わったことにかわりないかw
いたずらはやめてよ 次は「北日本」ですか。北日本はネットで発表があるので分かりやすいですね。
「坊っちゃん」は、謎のコメントがたくさんあって、ほぼミステリー状態でした。
自分は「北日本」間に合わなかったので、次「仙台」に応募します。「仙台」は多いでしょうか?
余裕があれば、「コバルト」と「ゆきのまち」もあるかな。
長編書けないんで、短編ばかりですが。 >>804
SS部門もあるから、準備できた方から連絡したのかもしれないね 坊っちゃん、下手に最終残って落選したら、タイトルとか名前が公表されて、もうその小説は応募できないから、考えようによっては良かったかもしれん。
もう一度推敲し直して、いいタイミングでまた別のところに応募しようと思う。
落選してもストックとして残るので、無駄にはならないね。そう考えるようにした。 >807
今、群像などの中央のコンクールは、他のコンクールに応募したものは選考の対象外とするものが多い。
最終に残らなくて作品名が公表されなくても、例えば下読みが同じ人などということで分かってしまうらしい。 >>808
ありがとう。コバルトは短編小説新人賞の方ですね。
これは地方文学賞ではないのでスレ違いかな? コバルト短編は「単独スレがないエンタメ新人賞」のスレッドで名前出てきてたぞ
コバルト系だからジャスト女性感性女性向けなんだろうなきっと 坊っちゃん、毎年、受領通知を送っているが、落選通知の方を送ってもらいたいね。
一次選考者にアバウトでも良いから評価・採点させる(Cとか、Dとか)。
「あなたは今回、判定Dで落選しました。次回頑張ってください」
これでこそ、文化振興で税金を有意義に使ったことになるのではないか。 坊ちゃん文学に求められているものは、
若年層に受けるもの、刺激の強くないもの、書き手の資質だろう。
教師や主婦、学生が好ましい。子供が出るドラマに高得点が与えられ、
それを女性が柔らかい視点で書けば、いい線まで行くと思う。 >813
例えば、主人公が少年の冒険もので、回想シーンで初恋の女の子が出てくる、というものでも、
うまく味付けすればOKってこと? 俺のはJKのムズキユン恋模様をみずみずしい文体で綴ったのに
連絡こねえ >>814
そうか、年配の男性は履歴だけで弾かれてるかも。女性誌に似合わない(=雑誌が売れなくなる)。裏、読み過ぎか? >>818
前回の受賞作読んでもわかるだろう
小説としてあれより優れたものを前回のおっさん作家たちが書けなかったわけがない
ただし小説として優れてても、おっさん臭さ(いわゆる文章の加齢臭)ですべて落とされてるのさ 昨日連絡があったって俺もツイ昨日検索してたけどなかったけどな >>815
現にリアルに女の子を登場させた方が得点が高いと思われる。
死んだ子供について回顧している母親より、
現に生きている子供と葛藤を演じている母親の方がウケがいい。
しかしそれをリアルに描写するのは、おっさんには厳しい。
独身のおっさんの書いた女の子は大概死んでいる。
子持ちのおっさんは大抵、新人賞の原稿など書く暇はない。 俺は819ではないが、似たような男性陣が書き込んでいるから、
誰がどのスレッドを書いたのか混乱している。
俺は813,821だけで、あとは誰が書いたか知らんぞw >>821 あんたここで時間ムダにせず、原稿かきなよ。すごく文才あると、思う。 >>819
加齢臭・・・は置いといてw、一理あるかもな。
夏目漱石の「坊っちゃん」を冠し、伝統や古典を重んじてる割には
「女性向けライトノベル」って、なんだか騙された様な気がするな。 >>822
819、813、821は同一人物かと思ったwww
悪い、ツボにはまったw
このやりとり、掲示板小説書のネタにするわw
(関係ない話でスマン) >>823
俺は本は書くより読む方が好きだ。
短い文章で凄く世界に引き込む作家がいて、本屋の文庫コーナーに結構埋もれている。
俺はそいつらに敵うとは思わない。文がうまい以上に、人生経験の深みが違うんだと思う。
読んでいると発作的に書きたくもなり、ここに出してみたが、
はねられたようだw >>826のおすすめ作家、差支えなければ教えてほしい。
あんたの文、リズム感もあるしすごく良いよ。一度や二度ボツでだったからと諦めずに、書き続けるべきだね。
坊ちゃんは来年、出してみようっと。826のアドバイスは参考になったよ。ありがとう。 ツイッターのはyahooのリアルタイム検索で今も出るよ
元のは消されてる 俺も確認した
でたよ候補者やっぱり女性(19)w
だからね、いっただろ、おっさんに用はないって
最初から年齢制限設けといてほしいわ まあこれで坊ちゃん祭りも終わったわけだ
みなさんお疲れ様でした 祭りの最中にスマン
坊ちゃん以外の話題に興味がある奴、いない?
伊豆、宮古島、廣島、湯河原、仙台・・・・・・・・短編ではあるが、いかにも地文だゾ >>830
ごめん間違い
年齢制限じゃなくて性別制限ね 金曜てガセじゃんw
ひつじちゃん小説のほうっぽいね
今までも賞とってる
やっぱお漏らしいたなw すばるにも出してたみたいだな
やっぱツイとかやるもんじゃねぇな
見知らぬ相手に顔バレするとか怖いし >>833
どっちも間違いではない気がする
若い女子の感性を求めてる気がするわ 宮古島、島ならどこの島でも良いのかな。北のほうでも。
南の島は行ったことが無い 火曜日にほぼ諦めの境地に入ってた
皮肉にも連絡は水曜だったかw
すっきりした。これで推敲に身が入る
またどこかで 何おまえら嘘ついてんだ?
ひつじ渚のツイッターに坊ちゃん文学賞のこと書かれてねーし、yahoo検でも出てこねーぞ
今日だ今日と! >841
でもさ、作品の掲載が女性誌じゃあ、やっぱり性別及び年齢制限あるのかな、なんて思ってしまうよ。
いくら完璧に書かれていたって男目線の作品なんて女性誌には載せたりしないだろうしさ。 >830
19歳って、ツイッターで年齢分かるのか? >>841
yahooのリアルタイム検索ってのがあって
それで「坊ちゃん 最終」検索してみな
いまでも上のほうにでてくるから。 >>843
本人がツイッター垢の自己紹介?にしっかり書いてるの 本当だ、10月18日の夕方になってるね。やっぱり年齢と性別の制限があるんだよ。
ああ、終わったな。次へ向かおう。 >>839
サイト見ると、トップの方の書き方ではなんとなく宮古島アピールが欲しいのかな、とも思うけど、
応募要項の応募作品の項では、島という言葉からの広い連想で良い感じも受ける
どうなんだろうね
意外と宮古群島じゃなく八重山諸島の話が描かれていそうで、
そこでちょいライバル心持っていたら横並びのデキな場合八重山を外すとかあったりして 今から二年後、次の坊ちゃん文学賞に出そうかなと思うやつが今日のこのスレをチェックすることを願う
きみが30歳以上の男性なら悪いことは言わない
この賞はやめて別の賞に全力投球すること
日本では女性しか採用しないつもりでも女性のみ可と書けないのはバイトの募集とかでも同じだろ?
そういうことだ あ、それで言えば湯河原は男性的なのでもよさげな感
アク強くなくアブナサは無いものというのは役所絡みの賞だから必要だろうけど
10枚掌編のところはおしなべて女性的なものが下読み段階からして選ばれやすそうな 坊ちゃん、落選の通知だかアンケートだかが忘れた頃に届いて実家組が爆死する噂をきいたんだが、だいたいの時期わからんだろうか…なんとしてでも回収したい >>848
たとえ最終に残っても授賞は難しいかもね
女性の感性が爺の心を捉えるんだろう
男はどうしても「青春」から男臭さが嫌でもにじみ出てくる >>850
年明け。はっきり覚えていないが、1月中だったと思う
しかもハガキ
今回から送られてこないことを願う 「坊っちゃん」という冠、松山市という文学の伝統に釣られてしまった。
女性誌が選ぶ小説、という本質に全く気付いていなかった。
過去の大賞作品読んでも、「そうだったか」と妙に納得。
憧れていた「松山」が一気に嫌いになった。
2ch掲示板信用してなかったけど、コメントが結構本質ついてる。
今後のいい勉強になった。 >>852
助かる。年始から2月くらいまではポスト張り付いとくわ 連絡があったよ
ちなみにひつじちゃんとは違う日だった
今回観衆が多いから微妙だな 過去の受賞作の卵の緒とかでも、青春小説と言われれると「?!」となるけど、
妙にものわかりのいい、現実とかけ離れた男の子主人公といい(女が求める息子像)
シングルマザーが幸せを掴む流れといい、
女性誌に掲載する女性向け作品ですよと言われればストンと落ちるものあるよな >>856
おめでとう!
もしあんたが男ならここのスレの定説を覆すことを願うよ >>858
本音は欠席したいよな
ニュースとかで顔出しして選にもれたら最悪だよな
まあ松山が地元じゃないからまだいいけど 次は北日本かな?
北日本の傾向ってどんな感じなのかね? >>860
堅い純文学。宮本輝だけだもん選考委員。玄人好みのものが選ばれる。熟達してこなれた感じの文章であるのは必須。
それに加えて内容も問われる。 北日本は、気軽に応募できる他の地方文学賞の類じゃないよな。 >>856
おめでとう、あなたすごい
参考までにアバウトにいつ頃来たのか教えてください りんごさんが受賞した模様は今でもようつべで見られる。
落選した人たちの強張った冴えない表情。
茶化してるしてるわけじゃなく、
もしも自分も同じ立場だったら、ああなるよ。ある意味生き地獄 最終選考から大賞まで、全部伝統ある松山で選ぶものと思っていたけど、
ファッション誌の会社に丸投げだったと、後から知りました。
そもそも前提から、夏目漱石や正岡子規と関係ないんですね。
なんか薄っぺらい感じがしました。ちゃんと調べればよかったです。 「北日本」は受賞作品がネットでみれます。エンタメ性より、人間と人生を印象的に描くことが優先されますね。
「坊っちゃん」もそうですけど、地方文学は過去作品を見ると、同じような作品が選ばれますね。
「北日本」と「坊っちゃん」だと、まったく毛色が違います。
これほどまで傾向が偏るものかと、素人ながら思います。 今回の受賞は間違いなく上に出てる女の子
なぜって今回は漱石子規生誕150周年とかで大々的にやるそうじゃないか
そこで19歳の女子が華々しくデビュー!
すごい話題になるよね
作品の拙いところは雑誌掲載までに編集者がつきっきりで直させてハイ一丁あがり
みんな賞の話題作りのために踊らされたんだよ
全部出来レースだったてのにね ちなみに彼女のツイッターを見た人は知ったと思うけど、彼女ビジュアルもいい
これが何を意味してるか、みんな普段物書いてるんだからわかるよな やっかみじゃなくて地文は自治体民の税金で賄われてるんだから、これくらいシビアで当然てこと
地文に作品出すならそのくらいの覚悟で書かないとダメなんだろうって思ったわけ 坊ちゃん以外でも女が残ること多いよ すばるとか
脳の構造上、女のほうが作文能力高いからな
それに女受けがいい作品のほうが売れるからな 坊ちゃんからデビューできる可能性は限りなく低く、作家になったのは、実力が伴った女流2人のみ。
瀬尾まいこと大沼紀子。 冷静に考えて「中年男性が書いた青春小説」が女性誌に載るわけない。
逆に、電子書籍に疎い中年男性が「坊っちゃん読むぞ」と女性誌買うわけない。
うーん、やっちまったな!(落選した中年男代表w) 中年の女性はどこでも受賞しまくってるから特に問題ない R18いいよな。50枚でプロデビューできるし倍率もそこまで高くないし。他にある?そんなの 何かいろんな小説見てたら自分は才能ない気がしてきたわ それは誰もが感じること。
書いてる途中でよくある。
違う作品書き始めたら、
またそれを無性に書きたくなる瞬間がくる。
ひらめきととともに。
その繰り返し。 「影裏」を読んで、おれはこんなに物事を知って書いているのか、という気にさせられたが、あのレベルだと芥川賞なんだな。 自信があったやつはkindleで出版してみろよ。
良ければ売れるし、購入者の評価がくるよ。 なろうとかのほうが読んでもらえるぞ
感想はめったに来ないがな 物語の立体感みたいなものが純文学には必要であり、エンタメはそういったものよりも、全体のストーリーが読ませるものであればOKみたいなとこあるな。
直木賞受賞作のなかにも、中間小説と言うのか、情景を読み手の脳裏に浮かび上がらせるものも多々ある。純文学は尚更。
『影裏』はそういった部分で非常に優れている。風土記とか物質や自然を主人公たちの感情と呼応させながら描く。
時間の推移が空間を動かす、それを描ききることに優れた作品だった。
今こういう状況で、こういう季節で、こういう建物が見えて、あるいはその空間にいて、湿度や温度がこうで、風がこういう風に吹いていて、
その風が物質をこのように揺らしていて、それを詳細に描ききることは難しい。それを最後まで見事に描いていた。
まさに文芸と言うに相応しい。文芸とは、そういうものであり、その技術の最上位は、まあ個人的意見だけど、谷崎潤一郎と三島由紀夫だろうな。 今回坊ちゃんは駄目だったが、精進のためのいい通過点になったと思って諦める。
それにしても、おれは文才がないのか、どうしても長い物語を書いていると、ボロが出る。
「あ、やべえこれ変な日本語だわ」ってもう出し終わっとるわい! て感じのことがよくある。 ショートショート最終連絡来ないってツイで暴れてるのいるな
まさかここにいる者じゃないよなw
小説とショートショート同じ日に連絡とも限らん気もするけどな
小説と一次選考担当違いそうな気もするし >>827
お答えします。
みかけないタイトルでは、クオワディス、未知の次元、
ありふれたタイトルでは、罪と罰、流転の海シリーズ
俺の分身のようなコメントが飛び交っているのに驚いております。
おっさんは大長編小説を目指すべきなのでしょうね。 長編の苦手な連中に一番多い実例は、プロットを立てられないこと。
プロットは、いわば羅針盤だから、ちゃんとしたモノを立てられれば、半分は完成し
たも同然。長編は、難しくない。
逆に、プロットを立てずに書き始めれば、途中で破たんを来す。羅針盤がないから
自分が今、どこを歩いているのかさえ、わからなくなる。
結果、出来はグダグダ。つまらないから、長編を書くのが嫌になる。
いつまで経っても短編から抜け出せなくなり、短編の地方文学賞ばかりを狙う。
プロデビューなど、夢のまた夢。。。。。。 >>889
エンタメ小説はその通りだが、純文学はプロットよりも、物語の奥行きみたいなものの方が重要だな。
影裏を例にとっていうと、大したプロットはないよ。物語の筋道よりも描写等の芸術性に醍醐味がある。そこを端折って読むなら読む必要ないし、
面白くないだろうな。純文学は小説の奥行きを見ようとする人じゃないと、もともと読まないだろ。
ただ安部公房が言っていたが、一つのこと、一人の人間を描く場合、そこには広大な宇宙空間のようなものを感じることになる。
有り体に言えば、スピリチュアリズムだな。学術の各分野も同じ。理系であろうと、文系であろうと、その分野にロマンチシズムを感じる。
何かある、わくわくする、繋がりがある。その辺のことを見ようとしないと興味が湧かないだろな。 いろんな小説読んだけど、村上春樹の小説は『影裏』とは真逆だ。村上春樹の小説は、物語の立体感とか奥行きみたいなものをあまり描かない。
いや、時々描いてはいるんだけど、重視しない。徹頭徹尾、言説(ディスクール)を重んじて書いている。
上野千鶴子が『ノルウェイの森』を下手くそだと揶揄したのも頷ける。現代小説家の足並に合わせない、日本作家の描くものに削ぐわない。
ただ爆問の太田がこだわる、何も重要なことを言っていない、というのは些か滑稽な言い方だ。
村上春樹は、何かを言っている。が、それが見えない。それを手に掴もうとすると、たちまち違う言説に変化して、別の問題が出現する。
ある種の人間から見ればデタラメ。またある種の人間に言わせると深い。
小説としては失格だという人も少なくないんだろうな。物事の本質は言っているし、問題の一端に触れているのだからわかっていて述べているのだろう。
小説としてはどうか? やはり日本作家のスタンダードではない。 村上さんの小説は読んだこと無いが、コラムは読んだことがある。ナンシー関の方が遥かに面白かった。 小説は、趣味の問題だからね。
読み手が興味ある内容だったら受ける。
中年男性とか、特殊な世界に生きているから、
書きたいものを書いては、まず一般受けしない。 影裏もノルウェーもつまらん!理解できない者はバカだと言いたい者もいるだろうが、つまらんものはつまらん。 >>893
>小説は、趣味の問題だからね。
>読み手が興味ある内容だったら受ける。
一理あるね。例えば「坊っちゃん」でいうと、
仮に自分が下読みで、「女性誌掲載」というしばりがなければ、
まったく違う作品を最終に残すかもしれない。
良い作品は、どこかで日の目を浴びるから、
「ひとつで落選だからダメ」ではなく、
まだ諦めない方がいいね。 ここにいる連中で集まって作品読み合ったら面白そうだ
皆色々応募しているから、こういう作風ならココ向き、とか意見交換できそうで 俺は宝くじを当てるつもりで書いたが、
本気モードで作家になりたい若者も多い。希望のない世の中だからね。
でも小説に貨幣価値がつくというのは、相当のことだ。
新人賞のお墨付きがあっても売れない。
幻想を与え、人生を弄ぶ「文学賞」は罪深いね。 >>897
それは言える。1人で書いてると見えなくなるからな。
でも、ここにPDFにして貼り付けるわけにはいかない。
応募する前に、厳しい感想もらえる方法は無いかな。
ツイッター仲間同士で作品を交換して批評し合ったり。
同人誌とかに参加して、現実世界の仲間を増やすべきかな? 編集の仕事してる人は、人脈があるから、簡単に書いたものを読んでもらって、添削や直しアドバイスをもらえ、
更に小説のいい書き手を紹介してもらって、切磋琢磨できる。さらに人脈で二次通過まではノンストップだったりいいこと尽くめ。
田舎にいるおれは、仕事して孤独に書いて、日本語の間違いや誤字脱字を気付かぬまま賞に出す。 >>898
確かにそうだ。仮に大賞取っても、
「売れる小説」を連続して書けないと食えない。
小説は書こうと思えば誰でもかけるから、
「自分もプロになれるかな?」
なんて幻想抱くけど、実際はプロ野球選手や
プロの人気歌手になるのと同じくらい難しい
ことだと思うわ。 宮古島、間に合わないや。こんな賞があると知ったのがおとといで、いま5枚かきあげたかところ。50枚は書きたいけど、1日3枚がせいぜいだ。 >>900
おお、おれも田舎で、周りに小説興味あるやついないから孤独だ。
小説は、アイデア錬るより推敲や「誤字脱字」を直す方が大変。
もう、うんざりするくらい。そういうときに、お互いでチェックしあう仲間が
いたらいいな。マジでツイッターで仲間探そうかな。 >>901
編集者のような親に鍛えられた書き手、目利きに添削してもらった原稿、
最終にいつも残っている人、そんなセミプロがゴロゴロいると思われる。 手を入れて貰った上で最終止まりが続いていたら、文章や構成に問題はなく
己の才能に係る部分が不足していると言われているみたいで逆に心が萎えそうな気がする そういった意味でタナシンは才能があったんだな。
引き篭もりで賞がもらえるほど甘くない。 >>765
オレも送信した
他に出した人いない?
ここって作品受領の知らせはないのかな? >>902
宮古島、30枚目安でずっと前から手掛けていても全然進まず、
駄目かもしれないが一応明日から交感神経上位に持っていって
仕事モードの短期集中状態に入って書こうと思ってる
もし諦めてないなら、互いにがんばるべ ガンバレ。
打席に立ったら、空振りの三振はしても、見送りの三振だけはするなよ。 >>902
宮古島は、周知が足りなかった感じがする。応募数が少なそう。 >>912
作品受領のハガキとかメールとか電話とか、来た? >>916
情報サンクス
そうか電話が来るのか
律儀だねぇ 〆消印で応募作品がどっと届くのを経験していないからこその電話かもね、宮古島
>>915
そして本名か筆名か、いずれにしても若いとまでは言わなくとも歳は喰っていなさそうな あ、ごめん40代50代の人もいたわ
候補者になると年齢まで晒されるんだな坊ちゃんは おっさんは坊っちゃん出さない方がいいんだろうかと
真面目に考えさせられるな
SSはどんなもんだろう 坊っちゃんショートショート出した人まだ可能性あるんじゃないか
しかも最終三名ってことは必ず入賞するってことだろ
やっぱり初めてのことで選考難航してるのかな >>921だけど候補作は三名より多いよな
入賞が三名なだけで
俺もまだ希望持てるかなw 前まで最終選考名前出てたっけ
ショートショート選考中か
お漏らしなかったわけだ 一週間ぶりに来てみたら、やはり「坊っちゃん」祭りは終わったか。
上の誰かのレスにもあったが、なるほど「坊っちゃん文学賞」の実体は、
女性ファッション誌向けのライトノベルコンテスト。
女性が共感できる小説書かないと、下読みの段階で落とされる。
「坊っちゃん」に限らず、地方文学賞には大きな偏りがあるから、
「傾向と対策」をしっかり押さえるべきだね(中央誌はわかない)。 SS部門、某氏とその他の委員で折り合いつかないでいたりしてw 某氏に関わりある人を推してその他委員に却下されてたりしてw ショートも8作品なのかね
小説に比べて1人何作も書いてる人多そうだね ここに限ったことじゃないが
女のキラキラペンネーム恥ずかしくないのかな
大きなお世話だが、授賞式で晒し者になるんだよ 自分の子供の名前でそれをやっちゃう人がいる御時勢だからねぇ
というか、その感覚を多少なりとも持っていないと
若い女性を好む坊ちゃんはダメなんちゃうかね キラキラペンネームも若いならまだ許される
年老いたのがやってたら痛い 俺の原稿はどうなったのだろうか
男はやっぱ不利だな >>931
それでもブスがやるとみっともない
他人のこといえたツラじゃないが自分 >>922
小説部門が「候補作/候補者一覧(8名)」でSS部門は「候補作/候補者一覧(3名)」
となっているから、SS部門の候補者(授賞式に呼ばれる)は3人だけだと思うよ。
呼ばれた人は何らかの賞は貰えるという深大寺方式なのだろう。 >>934
そのほうがいいよね
しかし千以上くる応募からいきなり三作選ぶの大変そう
事前に大賞も決まってるのかもね >>934
ん、これは「坊っちゃん文学賞」の話?
もう今年の最終候補者の名前出てるの?
出典場所教えて? >>938
九州さが大衆文学賞は例年11月末が締め切りでしたが、第24回(2017年度)をもって終了したんじゃありませんでしたっけ?
今年はもう開催がありません。 坊っちゃん文学賞」の最終候補者の名前どこに出てるわけ? 候補作女ばっかと言ってたけど男も数人いそうじゃねえか とものぶ君以外は全員女でもおかしくない名前だが
まあ、PNだけど 坊っちゃんショート
1087の3か
これは厳しいなw 廣島小説大賞なんて知らなかった
>>944
サンクス俺が大賞貰うぜ 坊っちゃんのサイト、Wordの書式しか載せてないから嫌い。
一太郎の方がずっと使いやすいのに。 >>898 >>901
文学賞が罪深いってのはどうかな。
地方文学賞はどれもプロになれないのが当たり前(福ミスだけは例外か)。
だから、ここで文句垂れている段階で考えが甘いってことになるんだよ。 まぁ中央で賞取っても一発だけで終了パターンも多いけどな
女子中高生がアイドルになるより確率低いんちゃうか今プロになってプロで居続けられるって
そもそもこのスレに居て傾向がどうこう語る人達は地方賞の位置付けは分かっていて
地方賞とデビューとは結び付けてはいないと思うぞ >>931
ペンネーム「野兎ぴょんこ」で応募しました
38歳オッサンです 中国短編文学賞って、中国地方在住限定なんだね。廣島は他県でもOKか。
宮古島も廣島も締め切り間近でムリだなぁ >>914 タイトルでセンスあるのはひとつだけだな。つまんなさそう。負け惜しみ 日本映画史上ベスト5に入る伝説の駄作「北京原人」
脚本は早坂某w >>950
それでも中央の賞なら一応デビューはさせてもらえる。
その差は大きいぞ。898はどうみてもあまちゃん レス読んでみたけど本人の話じゃなく
そういう若い人もきっといるだろうねって話やん>>898って 坊っちゃん最終候補作品を修正して中央に応募した人
何人かいる。名前は出さない
で、かすりもしない。大手主催の新人賞はやはりレベル高い
というか、坊っちゃんが特殊なのかもしれん 坊ちゃんは下にいい作品が沈殿しているのかもしれんね。過去の受賞作が一番だったというのには疑問符がつく。 >>956 ル○の○○ってやつ。それ以外は読む気にならない 廣島やくざと原爆と尾道ラーメンしか思い浮かばん
これ以外から選ばれるんだろうな 坊ちゃんは最終候補以外情報でないから、落選作を使いまわしされてもわからんな どこかで落選した作品を書き直して
応募してどこが悪いんだ >>964
たった一人の下読みの判断で、自分の作品を棄てられるらしい。 坊ちゃん最終のタイトル、良いと思ったのはルカの、、、一択だね。他はヘボすぎ。ひねりないのやら、センス悪い、背中が痒くなりそうなのばかり。
タイトルで才能がある程度わかるよ。 俺はタイトルを考えるのだけは才能がある。
しかし長文が書けない。
ちなみにタイトルが上手いが、小説はつまらない作家を挙げておこう。
原田マハ 江國香織 山田詠美 タイトルの付け方は選考に影響する
「人のセックスを笑うな」
読む前から、これが受賞だろうね、と感じた審査員(高源) 夜中に台所で僕は君に話しかけたかった
暗いところで待ち合わせ
限りなく透明に近いブルー
最後から二番目の真実
上記の好きなタイトルをあちこちぱくって、タイトルつけた!そして僕は途方にくれた! 自分は「シュガータイプの・・・」が気になるな。
町でふと見かけた煙草が気になって悶々とするだけの話を、
描写力だけで持っていったらスゴイ作品かも。 パクリかどうかは知らんが、この程度のタイトルでセンス云々はないだろう 宮古島、間に合わない。来年もあることを願ってやまない 台風で風邪ぶり返したのはマズった。10枚足りない宮古島〜
粗くてたっぷり推敲必須な状態だから膨らませるのにはいいけど、時間が〜 >>973
ひつじちゃんは
志村けん以来の東村山のスタアになるよ! 「シュガー…」はおそらく中身スカスカだな
読んでないで決めつけるのは悪いが ル○が良いタイトルってマジで?
アニメやラノベならありだろうけれど…
こういう感覚だから落ちるのかねぇ。
カタカナ入りタイトルはダメってオジサンいない? >>980
そんなオジサンでも北日本、純文のカタカナ入りならけっこう大丈夫でない?
前回の何次通過かの「クラムポン」なんかは、賢治の? とは思ったが
カタカナで駄目って感じは受けんかった ↑でキリン推しが続いたのって関係者かと勘ぐってしまうわ。
別に悪くはないし良いタイトルだけどそれだけが『図抜けてる』ってなんだよww
で、笑うところはタイトルだけで中身を見通せる程の能力者がなぜか文で世に出ていないと。
炯眼と文才は別腹ってことなの?? カタカナがダメに至っては鴎外先生もビックリだわww >>979
すばる落ちたってツイッターにあったから、たぶん使いまわしだろ 980だがそう言ってくれるなよ。
ここっていわば早慶落ちたくせに偉そうに東大京大受かった奴に講釈たれる場所でしょ?
俺も候補になってタイトルにケチ付けられてみたいよ… ひつじちゃん2月頃にある文学賞に間に合いそうにないと呟いてたから新しいのじゃねえの 候補者を釣り出したわけじゃないのに、
勝手に出てきちゃったよ 坊っちゃんのショート、連絡きた人おったら教えてな! >>990
多分お漏らしないだろ
3人だから特定されやすい
多分そのうちホームページ上に通過者のるだろ
しかしまあ若いやつが通過したら呟くのいるかもな ショート最初だからかえらく時間かかるな
それぞれ推す作品違って3つを絞り込めずにもめてたりしてw ショートショートは、描写かアイデアか、何を基準で選ぶかで、結果が大きく違ってくるだろうね。
でも、「青春」というテーマがあるので、最も「青春」を強く表現している作品を選ぶのが本筋だと思う。
アイデア(ネタ)が面白いね、という観点だけで入賞作品選べば、某SS大賞と同じになる(それ自体は否定はしないが)。
坊っちゃん文学賞には、表面的なアイデアではなく、「文学の王道」、「これぞ文学」というものを打ち出してほしいと思う。 ちょっとスレチな昨日のヤフーニュースのネタだが
すでに知ってる人もいるだろうけど
福岡県で、子供たちから集めた作文の九割を審査せずに排除した上で、残りの一割だけを審査してたってさ。
ふと思ったんだが、出版社系のコンテストはコンテスト開催のもろもろの費用をはらって、
新人発掘の目的もあって真剣に審査するだろうけど、
地方都市文学賞のように開催費用は税金で主催者の懐は痛まない。
そして、町おこしのイベントが目的だから、有望な新人が発掘されなくてもかまわない。
そういうところでは、福岡県の作文コンテストみたいなことはあるんだろうか ないだろ
下読みのブログで350づつ読む原稿を3人で分担して3つづついいと思った作品を出すとかあったぜ
そこらは真摯にやってると思いたい
しかしまあ言うようにプロ発掘が目的ではないから中央と審査ポイントは違う気はする 廣島書けん
昭和20年8月6日〜
で始まる小説は類似が多くてたぶん落ちるな ただ下読み最初のページでポイッは相当数あるね。
あと坊ちゃん文学賞とかだと受賞作を先に決めちゃって
後は評価よりバランス(男足りない)で候補決めてそう。 書けたぞー 宮古島ー 島に住んだこともないのに
海やら砂浜やらの画像や動画検索しまくった日々ともこれでサヨナラだ
しかしいつもギリギリだ このスレッドは1000を超えました。
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