取り敢えず一次通過経験者が集まる会 [無断転載禁止]©2ch.net
>>1
逆に一次を落ちた奴らの作品が見たい
普通ありえんだろ カテエラまで行かなくとも、色が合ってないと落ちることもあると思うよー
地方の賞なんかはその傾向強いから、ラノベ畑が地方とナメて送ると討ち死にしやすい >>170
悪影響受けるからやめとけ
下手な作品の影響力をなめたらアカン 一次は通るけど、最終選考は決して通らない中身の全然ない話をずーっと書いてる場合もありそうだな。
形式的なストーリー、ありきたりな悪と正義の戦いで、それだけでつまらなかったりとか。
何個書いてもそのつまらなさを脱却する鋭いアイデアがなかったり。
出だしから本題に入る形式で竜頭蛇尾に過ぎて、初めだけはよいけどその後はろくでもないどころか、本当に何もなかったり。
一次は通る要素はあるけどその後を通ることは決してない。
結局二次選考以降は物語の面白さという要素が求められると思うしな。そこでケチがついたらもう、どうにもならないな。 書く前から起承転結なんぞに拘ったら終わり
結果的に起承転結になってたってのが本物 一次落ちは規定を守ってない奴
規定ページ数超えとかね 一次は小説になっていれば通るというのは、ずいぶん昔の話で
手書き原稿が当たり前だった時代のことね
最近はパソコンの普及で、全体的なレベルは上がっているとのこと
出版歴のあるが一次落ち(視点変更が多すぎた?)とか、
小説スクールで添削を受けて、有力と思われた作品が一次落ち(キャラの魅力?)と
いうこともある。 視点変更はラノベ以外でやると、
人称視点の基本ができていない子と見なされると思うよ 下読みの中に、某小説教室の生徒が多数紛れ込んでいるという噂。 >最近はパソコンの普及で、全体的なレベルは上がっているとのこと
どれもこれも似たり寄ったりでオリジナリティーは下がってると思う。
というか、売れるノベルにすべくネタが出尽くした感あり。 >>188
売れるノベルにすべくネタが出尽くした感あり。
するネタが、だろ。 いまの小中学生にはウンチを食べる怪人とか出したら受ける
いま執筆中 >>188
むしろ売れたものの後追いして二匹目のドジョウ狙いを望んでやっているようにも思う
じゃなきゃ質は……なのに奇抜さだけで差別化図ったつもりになって出すとか >>177
んな馬鹿な。
確かに、味方全員死ぬか、敵を全滅するかは書くまで決めないという書き方もある。
でも少なくともミステリはその書き方では無理だ。トリックを考え、犯人を追い詰める仕方を考えることはあっても、
誰を犯人にするか途中まで決めない書き方なんていうのはない。
起承転結がバッチリ決まってないと書けないものだ。
ミステリは小説じゃないとでもいうのかね。 こっちが正解。
書く前からプロットなんぞに束縛されていたら終わり。
結果的に起承転結になってたってのが本物。
プロット(予定調和)と起承転結の区別のついてないと、
アホなことを言い出す。 俺はそれでも起承転結があっていいと思う。
プロットがあれば面白い作品が書けるというのは思い込みだけど。 書く前に全体のおおよそのストーリーを考えた段階で
もう大体起承転結はできてるやろ
結果として、っていうのは長期連載でもしている場合なのかな 何をどう書いても起承転結はできているもの。
(強引に当てはめることができる。)
それがないといわれるのは、転と結の部分において、何の変化もなかったり、
オチがはっきりとしないため、一体何を書いているのかわからないから、
その「わからない」というのを強調してのことだと思われる。
(要するに下手糞だということ。)
そもそも起承転結などは日本だけの考え方で、
それのあるなしで文芸作品の評価が決まるわけではない。
もとは漢詩だが4コマ漫画が普及していった時に広まったと思われる。
4コマ漫画は漫画の基本だから、小説においても、初心者に、基本として、
起承転結をはっきりさせろというのはいいが、
ある程度書けるようになって、起承転結がどうとかいうのは、やや稚拙すぎる。
(※起承転結を意識して書いてみた。) 色んな小説があっていいので、どういうものがレベルの高い小説かという議論はアホらしい。
でも少なくとも、レベルが低くないものはレベルが高いだろう。
例えば勧善懲悪でなく、悪者側の戦う理由とか、大義名分もなく良い者側にやられる悲哀を書くという場合でも、
まずは全体の流れが大切だろう。悪者は絶対に良い者になることができない。
例えば、麻薬を打った金で行き倒れている浮浪者を救って仲間に加える組織とかな。
そいつらが警察にボコボコにやられるのを書くなら、まずは「起」として、なんでそんな組織ができたのか
書くとかが絶対必要だろう。それをいきなり山場から書いて、警官との殴り合いだけを書いたら
碌な物にならん。それも起承転結だ。
政治の世界なら、結局誰がやっても同じように既得権益化するんだから同じ、という視点がないと
ダメかもな。この場合は起承転結とは関係ない要素が必要になってくる。
でも基本的に、それだけでは書けないよ。やっぱり物語として成立させるには
善と悪の戦いとか、何か核となるものが要る。悪は普通じゃあり得ないぐらい極端に悪い奴らだしな。普通は。
確かに起承転結だけでもダメだな。 色んな小説を認めるということは、
レベルの高い作品もそれに該当し、
ゆえに、その議論をアホらしいというのは、矛盾している。 >>200
まず、源氏物語とか南総里見八犬伝みたいに、古いものを今の価値観で評価するかという問題がある。
俺はどちらも知らない。今のもので面白いものがあるからそれを読みつくしてから読むことになるだろう。
そもそも読みづらいものは、どうしたらいいのかわからない。
これは俺の価値観だけど、それに正しいとか間違っていると言えるか?
俺は全部正しいと思うよ。でも、全く違う意見の人は俺の言うことには耳を貸さないしな。
やっぱりSFで顕著だけど、新しいものでないと目新しさがなくて面白くない。
ミステリーは今は遺伝子鑑定があるから逆に古いものがいいけど、たまに読む。 ……星新一もかいな
ならば日本のSFやSSの根っこの部分を否定するに等しいぞ >>202
そういうわけじゃない。
結核を不死の病として書いてあったら時代を感じるというのと同じだよ。 >>203
それはそれで近代モノとして読めるべよ、古いSFもファンタジーとしてなら読める
単に自分が好みの読みたいものだけ読んでいて
古典など興味を持たないものは読んでないってだけのことで
読者としては当たり前のことだけど、それは文学的評価とはまた別のハナシだろうよ >>204
評価ができないし、できてもそこまで手間をかける意味がないからね。
外国のものでも同じだけど、やっとこさ読めても疲れるだけだから。
それと違うかもしれないけど、古いものは文化にしても出てくる俳優にしても
理解に時間を要するから読まないんだよ。その手間を省きたいから。
読者としての正しい姿勢は、どの時代にも膨大な文章が存在する以上は
今のものから名作を選んで読んで、それが終わってから時間のかかるものにトライするのが
最も正解に近いと思うよ。十万冊位読んでたら別の意見になるかもね。 起承転結てか、ミステリーの場合伏線は仕込むよね
でも見え見えだと犯人は別みたいにしがちだし、そんなん言ったら伏線の時点で、コイツは犯人から除外みたいになるし
うん、ヤッパリ犯人は最後まで決めないのがいいかな 推理の面白さで読ませるのか、心理描写で読ませるのか、ホラー寄りに恐怖を描きたいのか、
そういうところでも変わってくるんちゃうか、伏線も犯人も >>206
アリバイとかどうなるの?
アリバイがない奴が犯人で、アリバイがある奴のトリックをどうやって使うつもり?
それが話の根幹のはずなのにいわば探偵役の梯子を外すわけだしね。どうなるんだろう。 >>209
アリバイ崩しやトリック作成がある意味ミステリーの楽しみかもね、作者も読者も。
時刻表トリックや双子設定とか思いついた人はキットぞくぞくしたのかな どうなるんだろう、を
あぁこうなるのか!にさせたら作者の勝ち
ぁあ?つまんね、にしたら作者の負け 私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html >>213
自分は上京し某出版社のビルの中のベンチに座り妄想に耽る >>213
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| 珍 |
| カ. |
| ス .| ち〜ん(笑)
,,,. | 之 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二! ゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖ 〜
昌 |: ̄ ̄〜 ̄:| 昌
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| オイラなりのマスのカキ方 小便の代わりとして
2017/8/13(日) 午後 10時51分 乱交日記 変態小説
ちょっとこの二日間セックスの度が過ぎたようなので、これも言い訳として、自分なりのマスのカキ方を紹介します。
@マスがカキたいと思う事。これが一番大事。小便の如くにさっと出してしまう相手のザーメンを飲んでみたいと思う事。
A隠してある空き缶の中にコンドームは探さず、バイクや電車で見知らぬ薬局へ出かけること。
Bまんこを触ったり、チンコを入れたり出したりすること
Cチンタマやチンコを趣味として、肛門に入れること
DCの経験を生かすように、チンコを鍛えること
E子供ができる様にザーメンの量を考え、全部を出さないまま眠る事
F朝立てて、とか、電車でぼんやり痴漢を行ったり、とか、近所の風俗店
に女を買いに行くときストーリーが浮かぶ、という妄想を抱くこと
Gチンコの勇姿を写メに保存して、掃除機でマスをカク事
Hワカメ酒を買ってきて、乾杯すること
とまぁこんな感じでマス(インポでない場合)をカクのですな。中絶や脱糞になるとまたコンドームサイズを事前に計測しておかないと出来ないけど。 あはは
2017/8/14(月) 午後 1:23 読書日記 小説
「悪は多かれども一善に勝ること無し」 「大悪おこれば大善きたる、賢者は喜び、愚者はひく」
さて善とはなんでしょうね。俺も喜ぼうと思う。
てか、色々攻撃を見たけと゛、半年前だったら不愉快なモノだったんだけど、今見ると「自分に失望しているんだね、
そんなことはないよ、きっといつか日の当たる陽が来るよ、頑張ってね」と匿名掲示板の一定の人たちには言うかな。
俺、もう別のフィールドに移っているから。お盆の昼間、ご苦労様。
いや、行き過ぎれば、立件・書類送検になったら、逆に俺の知名度上がるんで、そうしたら逆に仕事のオファー来るかもしれないな、と考える。
ちょっと様子見。
なんだけ、スマイリー菊池さん?もこんな感じだったのかな、あの人場合は書類送検にとどまるだけだった。
自分の場合、この方向だと知名度上がるんで、また違った所から運が向いてくるかも、と思っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64923505.html >>39
2000通応募で80作が1次通過なら、1次通過の偏差値は68くらいだそうな。
>>223
ほんと、思いのほかって感じだよね。ああ、たったの一次通過か、
二次か三次は通過すると思ってたんだけどな。というふうに、
最初はがっかりするんだけど、そのあとじわじわと、
でもまあ、一次は通過したんだから、まるでだめってわけじゃないし、
と喜びがわきあがってくる。でもそれも、はじめて予選通過したときだけなんだなあ。 ついには一次通過だけで満足できるようになったりして…… そもそもほとんどの人が小説なんか読んでない。
だからプロでも平均年収200万円。
他の先進国みたいに出版の自由化しろ。
そしたら公募制度もなくなる。こんなの日本だけ。 >>227
おまえみたいな低脳が自己基準でモノを語るな!
何が小説なんてみんな読んでねえだ!
早う宿題済ませてチンチンの皮でも剥いてろや低脳糞ガキ!
チョンに語る資格なし! お前になんか言われたくねえよ!
早うウンチ済ませて肛門の穴でも洗ってろやインポ糞ガキ!
オカマに文句垂れる資格なし! 最終選考常連になると最終に残るのは当たり前という世界になるらしいな。
気が遠くなる。 >>231
そこから一歩抜け出せず足踏み状態に陥ると地獄と化すんじゃないだろうか
一次通過できないでいる方が叶わないにしろ夢見てはいられそうに思える 編集やプロが読んで×をつけられるわけだからな・・・ 編集やプロが読んで○をつけても、出版後に読者から×をつけられる受賞作が多いな・・・ 283 この名無しがすごい![sage] 2017/08/29(火) 12:36:57.47 ID:NKTfKn6f
コピペ元とID一緒だがw
表紙盗用の本郷はなにがしたいの?
284 この名無しがすごい![] 2017/08/29(火) 12:45:09.40 ID:IEnu9usE
一緒もなにも隠してないしw
衝撃ニュースなんで発表したまで
まあ、そう僻むなよw 最終選考まで二次と三次の選考が残っています。
それまでにローンを組んで、最終選考結果を待ちます。
賞金をもらうのではなく代金を払います。何か虚しくなってきた。 て言うか自費出版に第三次まで審査あるのに驚きだぞ
オレが去年応募したのは普通の賞だったが、落選の後に自費出版しませんかって案内着たよ 落選して落胆しているときだとカモりやすい。
たとえば、詐欺被害にあった人に、
半分だけでも取り返してやるといって近づいてくる詐欺師と同じ。
理由は簡単に引っかかるから。 ちなみに自費出版がどういった仕組みの詐欺なのかは、
百田尚樹の『夢を売る男』という本に書いてある。 出版業界のタブーを書いてしまったからそれはしょうがない。