取り敢えず一次通過経験者が集まる会 [無断転載禁止]©2ch.net
>>39
2000通応募で80作が1次通過なら、1次通過の偏差値は68くらいだそうな。
>>223
ほんと、思いのほかって感じだよね。ああ、たったの一次通過か、
二次か三次は通過すると思ってたんだけどな。というふうに、
最初はがっかりするんだけど、そのあとじわじわと、
でもまあ、一次は通過したんだから、まるでだめってわけじゃないし、
と喜びがわきあがってくる。でもそれも、はじめて予選通過したときだけなんだなあ。 ついには一次通過だけで満足できるようになったりして…… そもそもほとんどの人が小説なんか読んでない。
だからプロでも平均年収200万円。
他の先進国みたいに出版の自由化しろ。
そしたら公募制度もなくなる。こんなの日本だけ。 >>227
おまえみたいな低脳が自己基準でモノを語るな!
何が小説なんてみんな読んでねえだ!
早う宿題済ませてチンチンの皮でも剥いてろや低脳糞ガキ!
チョンに語る資格なし! お前になんか言われたくねえよ!
早うウンチ済ませて肛門の穴でも洗ってろやインポ糞ガキ!
オカマに文句垂れる資格なし! 最終選考常連になると最終に残るのは当たり前という世界になるらしいな。
気が遠くなる。 >>231
そこから一歩抜け出せず足踏み状態に陥ると地獄と化すんじゃないだろうか
一次通過できないでいる方が叶わないにしろ夢見てはいられそうに思える 編集やプロが読んで×をつけられるわけだからな・・・ 編集やプロが読んで○をつけても、出版後に読者から×をつけられる受賞作が多いな・・・ 283 この名無しがすごい![sage] 2017/08/29(火) 12:36:57.47 ID:NKTfKn6f
コピペ元とID一緒だがw
表紙盗用の本郷はなにがしたいの?
284 この名無しがすごい![] 2017/08/29(火) 12:45:09.40 ID:IEnu9usE
一緒もなにも隠してないしw
衝撃ニュースなんで発表したまで
まあ、そう僻むなよw 最終選考まで二次と三次の選考が残っています。
それまでにローンを組んで、最終選考結果を待ちます。
賞金をもらうのではなく代金を払います。何か虚しくなってきた。 て言うか自費出版に第三次まで審査あるのに驚きだぞ
オレが去年応募したのは普通の賞だったが、落選の後に自費出版しませんかって案内着たよ 落選して落胆しているときだとカモりやすい。
たとえば、詐欺被害にあった人に、
半分だけでも取り返してやるといって近づいてくる詐欺師と同じ。
理由は簡単に引っかかるから。 ちなみに自費出版がどういった仕組みの詐欺なのかは、
百田尚樹の『夢を売る男』という本に書いてある。 出版業界のタブーを書いてしまったからそれはしょうがない。 Blueiris 消息
私は小説も書きます・弟子募集・春日部限定
2017/9/9(土) 午後 0:23
書庫読書日記
こんにちは。はじめまして。このブログは主に自分の絵の展示のブログです。その他小説も書きます。
https://kakuyomu.jp/users/blueirisr8
↑で自分の小説の一覧が出ます。もしかしたらhttpsのsを取らないと行けないかも。
油絵、デザイン(基本)、パソコン仕事の弟子募集です。春日部市に在勤・在学の女性に限らせていただきます。何故女性に限定するかというと伸びが早いのと、貪欲だからです。
相談は電話かメールで。よろしくお願いします。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64951127.html ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
水谷一馬がFacebookで修正済みの画像から未帆子を突き止める
水谷→未帆子にFacebookでメッセージを送るが、水谷は未帆子を「死んでいる」と強調する
2年で3回メッセージを送る(水谷は途中でアカウントを変える)
未帆子から水谷に返信がある
メッセージの往復で大学演劇部時代のエピソードが語られる
水谷には未帆子の前に婚約者の優子がおり、優子との馴れ初めや、優子が父親(養父)と寝ていたこと、未帆子と出会って婚約破棄したことなどを暴露する
未帆子は自分が結婚式から逃げたのには正当性があるかのように語り、「あなただけが傷ついたわけではない」と言う
水谷は未帆子がソープ嬢だったこと、演劇部の仲間などと寝ていたことを知っていたと告白
実は未帆子は実家が倒産し、学費を稼ぐ為にソープ嬢で生計を立てていた
未帆子は水谷を「それを知っていたら別れていた」「気味が悪い」と罵倒する
水谷は優子と未帆子のせいで女性不信になり、メンタルが弱ったと言う
未帆子はついに結婚式に行かなかった理由を語る その理由とは、水谷が幼女殺人事件の犯人である証拠を突き止めてしまい、警察に届けて失踪したからである
実は水谷は約28年の服役を終えて仮出所し、Facebookを使って未帆子にメッセージを送っていた
未帆子は「水谷がアカウントを変えた頃から優子が行方不明になっていることも知っている、これから今までのやりとりを持って警察に行く」と語り、最後に水谷に「とっとと死にやがれ変態野郎!」と言って終わる
ふかわりょうさんも「凄い!私はハマりました(要約)」と言っていた
ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
http://matta.moo.jp/hulu-kjm/archives/rubin-no-tsubo-ga-wareta/60 あっちでふらふら、こっちでよろよろ。うんこ洩れ、小便ちびってもバリがんばるぞ!!! まだ新しいスレなんだね
取りあえず集まってどうするの? コンセプトがないんじゃスレ作った意味もないと思うが。
それに一次通過なんて、喜ぶのは初心者だけだし。 一次通過のマンコで喜ぶのは初心者だけだし。
アナルの二次通過を喜んでこそベテランというものだ。 書き始めて一作目で一次通過したの?
何作目で通過?
それとも書き始めてどのくらいの期間で? そう単純でもない
地方は地方でそこそこの傾向があって中央より好みが強いので
中央でけっこうイケる人でも駄目なこともある 一概に言えないが、書き始めて3年経って一次通過が一度もなければ
諦めた方が良いと思う。 中央での一次通過は喜べるよね!
出版が目的ならやっぱり中央なの?
地方で出版できる賞ってある? 一次通過と二次通過ではっきりと区別する意味が分からん 一次通過=スタートライン
二次通過=代表選考通過
三次通過=決勝進出 持ち込み行ってきたよ!
編集者さんと色々話せてためになった!
修正したらまた行くよ! >>295
そうかもしれないが、それぞれの選考のレベルなんて賞ごとに違うから、
明確に「一次じゃなくて二次でなければ」とか言うのがおかしい。 >>295
一次と二次は確かに差が大きいとは思うけど
俺は「面白い」と自分で思わないものは送らないし
結局面白いものが売れるべきだと思うので、
それを送って受賞を目指す上では一次も二次も最終選考も同じだ。
そうじゃない受賞なんて興味がない。
よく、ヘタクソなイラストが本の表紙を飾っていて、それも一目見ただけで
同じ人が書いているな、下手なのになんでだろう、と思うが、そういう絵描きみたいな人間には俺はならない。 「面白い」ってのが人によって異なるのが難しいんですよ
自分が読んでイイと感じたりオモシロイと思うものを応募するにしろ、
その賞が求めている良さ、面白さなのかどうかは蓋開けてみないとワカランからね まぁラーメン屋の頑固親父に似てるよね
俺が食って不味いものなんか出せるか!
あ、でても最近は魚貝の出汁はやってるし
んなもん味噌汁にでもしとけ!
て感じか? 小説ってラーメンのだしよりもっとバラエティに富んだものだけどな。
面白い小説にも色々あっていい。
でも、俺はどの種類の面白さだとしても、絶対に面白いものしか書かない。 ラーメンに例えたけど当然色んなラーメンが有るわけで、そういう語感とか読めると添削係さんはトゲがなくなり、良くなると思うよ、わざとならまぁいいけど、
ま、だから絶対という言葉使ってるのかな
絶対なんていう相対的な言葉なんか意味ないしね、あそんな事は言わなくても解ってるか。 >>307
ラーメンと小説はもちろん全く違うよ。
ラーメンは醤油、鳥ガラ、味噌、とんこつ、牛骨ぐらいしかない。
小説は大まかにジャンル分けしただけでも20種類ぐらいあるんじゃないかな。
その上、一冊として同じものはないしね。またがっているものもある。
ラーメンなら醤油でしかも味噌、なんてものはない。混ぜれば作れるが、混ざった味になるだけ。
いくら混ぜてもそれぞれの要素の純粋な個性が失われない小説とは違う。
なんて言うか、小説の場合どの本も無理やり分類しているんだよな。
だから、これは本当のミステリではない、とか、SFではない、なんて喧嘩が起きる。
ラーメンじゃ喧嘩は起きないでしょ。
その上、小説は作る時も言葉にするという繊細な作業をするから、何時間も火にかけりゃいい、
なんてもんじゃないしね。火にかけることにはどこにも繊細さがない。 >>308
ラーメン板にそれ投下してご覧よ
炎上まではいかんけど、罵声なり色々くるよ >>310
まぁ投下しに行かんとは思うけどさ、
本気でやられたら荒らし一匹送り込むことになってしまうがな
そこまで自作品に対して自信に満ち溢れているなら、ホントに自費出版すりゃ良いのに 409 この名無しがすごい![] 2017/09/22(金) 02:23:36.65 ID:J1p3YVLt
数えでもう88歳になるのにまだ現役!
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198941864
おまえら恥ずかしくないのか!
馬鹿者どもが!