取り敢えず一次通過経験者が集まる会 [無断転載禁止]©2ch.net
あ?
落ちた作品(と呼ぶのもおこがましいゴミ)が山ほどあるだろ。
屁理屈こねてねーで晒してみろやウジ虫。 >>78
「2チャンネルの呪い」という怪奇シリーズに、
「おつかれさま」ってエピソードがあって、それを思い出した。
それを知らないと、「怪奇趣味」ってことすら伝わらない。
ラストの「人の気配」が弱い。
例えばラブクラフトみたいに、
ずるずると床を這いずり回る音、とか、
うっすらと硫黄の臭いがした、
みたいな描写を入れれば、
「あれか」と読者も気づけるのでは? >>95
妻と子がいれば、会社を辞めて専業にはなれませんよ(苦笑)
むしろ、今、ようやく「専業になろうか」ってタイミング。 ホモ添削「レッツ畑の小説を叩きまくったら俺に振り向いてくれるかも!?」
↓
レッツ畑「公募用の小説、毎日少しずつ書いてます〜」
ホモ添削「名無しで筋トレの話をしたら俺と会話してくれるかも!?」
↓
レッツ畑「名無しの添削がいるみたいなんでスルーします〜」
ホモ添削「大畑大畑大畑〜! ブロックとNG解除しろ〜!」
↓
レッツ畑「FF15面白いなー」 >>94
まあ95%がゴミなのかは不明だが
何千作品応募があってもまともな作品は
100作品程度あればいい方だというのは
何度か聞いたことはある
業界は良作品に飢えてるから
売れそうな作品を書けば
昔ほどデビューは難しくない
ただデビュー後、生き残るのは至難かも >>96
>>97
スタートラインにも立って無いものが、遥か先を走っている者を見て嘲笑う。
ゴールをしていないという理由で。
わざわざ、キーボードを叩いて、時間を割いてまでして書き込まなければならない
君のストレスこそ、私には滑稽に見えるのだが。
上司にでも叱られたのかい?
可愛いそうに。 皆様が物語を作るのはどれからですか?
1.テーマ
2.ギミック
3.キャラクター
4.シーン
5.世界観
6.その他
私は3と4が多く、稀に2ですね >>106-107
私は意に介しませんのでどうぞネタだと思って下さいな
証拠?
編集者と審査員の作家本人から聞いた話なので録音なんてしてません
自分の立場上、若く才能ある人が怯懦から埋もれてしまうのを懸念したので94,95を書いたまでです >>109
マジで一次審査後100人も残ればいい方だと言われた
大抵100人も残らないらしいね
聞いたときは1800くらいの応募があった時だったよ >>108
キャラをかなり細部まで作るかな
で色んな職業当てはめてみて動きがいいのを突き詰める感じ
そしたら勝手に物語が出来てく 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html >>109
参考になりました
やる気がでました
ありがとうございます 一次じゃなくて最終選考に残ったやつが集まるならわかる
一次通過者が集まったところで何にもならん >>124
執筆しながら、
「こんなことに気付いたぜ」的なことを、
まだ体験していない人たちが集まっても、
憶測と手探りの不安感を共有するだけだもんね。
あとは、コテハン同士のけんかか。 【追記2】気になったニュースでLINEが調べたネットの使用比率を見て考える。
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1819
スマホが85パーセント、PCが45パーセント、両方が39パーセント。今後は両方というのは減っていくんだろうな。予感がする。
【追記3】「パンが食べられないならケーキ(お菓子)を食べればいいのよ」。ふーん。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html 「伊豆の踊子」川端康成を読んで。
2017/8/2(水) 午前 8:01
春日部のララガーデンのリブロで、表紙にアニメーターの今風のイラストに装丁され直した「伊豆の踊子」を見かけて、手に取った。
他にも太宰治とか、およそ昔の文芸の再構築をやっているけど、出版社必死だな、と思った。伊豆の踊子はもうブックオフで買って、昔読んだ。
でももう内容は思い出せないので、暇だから読んでみた。30分で読める程度の短編である。伊豆というのは行ったことが無いが、その時代の伊豆の光景を想像しながら読んだ。
淡々と主人公の行動の様子を楽しみ、結末の船の中での主人公を想像した。こういう淡々とした短編小説は大好きだ、というか、自分の掌編集もこんなモノだけど。
自分の作品への喚起になるかはわからないけれど、とにかく書いてみようと思っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64909540.html 何度も最終に残ったことがあるのに受賞できないという人はなぜなのだろうか? >>>131
突き抜けた「何か」がなかったのだと思います。
審査員が「今まで知らなかった」何か。
「想像もできなかった」何か。
「そう料理しましたか」という新機軸とか驚きとか。 なんかいつも最終くらいまでは行くのにそこから先には長いこと進めないってのも
かなりツラそうだな、煽りなどではなくてホントにさ
基本的な部分を、という話ではないわけだから勉強すりゃ上がれるってものでもないだろうし 20年間、一次を通過するか落ちるかで一喜一憂してる人もいるんですよ それは普通の感覚ならばもう趣味の域で書いてるでしょうよ
作家は目指してないが、って人も賞に応募するだろうし >>137
その逆なら億万長者になれる
そうだよな、山田悠介!
おまえは勝ったんだよ! 文章だけじゃなくて起承転結の構成とかも上手で器用にこなすんだけど、何を書いても既視感があるから >なんかいつも最終くらいまでは行くのにそこから先には長いこと進めないってのも
そこに何が足りないかといえば、筆力はそこそこあっても結局は作家の独りよがりで、
読者をひきつける売れる物が書けてないってことだろうな。
出版社も商売なんでね。 文藝で一次、
すばるで一次一回、二次一回残ったことある。
ことし久しぶりに某賞に出しました。 自分独自の「何か」とは、
新機軸や新発想の有無です。
従来の物語にない要素を入れてるかどうか。
プロの作品は必ず新機軸(イノベーション)がある。
逆に、受賞してから後が続かない人は、
その自分独自の「新機軸」を盛り込む方法を
技法として自分の中で確立できずにつぶれていく。
参考↓「作品に新機軸を盛り込む」
https://cyta.jp/novel/b/48556 従来の作品にはない自分独自の新機軸を盛り込む具体的な方法。
物語の発想からストーリーを膨らませていく際に、
どんなことを考えているかが詳しく書かれている6回のシリーズ。
「そう考えるのか」と。
↓「物語の発想と膨らませ方」
https://cyta.jp/novel/b/51400 賞を取るレベル、またはそれ以上、ってハナシなら、
純文、エンタメ、ラノベ、それぞれ必要とされるものが別になるだろうね
いっしょくたで話するとレス者のジャンルによってどうしてもズレが出るなと感じるわ
一次通過程度なら最低限の筆力ってところが共通項になるけどさ 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html >>131
金とコネがなかった
これは周知の事実なんだが >>138
プロットが面白ければ文才など必要ない
それを完全証明したのが山田悠介
文才などなくても億万長者なることは十分可能 どんな職業だろうと身の丈以上の金は稼げないってハナシなだけでそ 逆だ。
どんな職業においても金にのみに執着すれば金は稼げる。
だから、盗んだり、インチキしたり、
天下りのあっせんをしたり、国会に招致されてもその場で平気で嘘をつく。
良心を失い、やろうと思えば、
身の丈以上に稼げてしまうから、人間は悪党にもなってしまう。
山田何某は素人小説でも自費出版で売れれば億万長者になれるという
宣伝に使われて、今もなお自費出版ビジネスの客寄せパンダとして
利用されている。
時々2ちゃんねるでその名が書かれるのも同じ理由だ。 鳥取市の松本邑子さんが、鳥取のリコーの妄想スキャンダルを『夢幻』という題名で
リコーの元バイト工員を主人公とし「権力者を手玉にとった果心居士の話」と小説化
第51回コスモス文学新人賞受賞!!
受賞を報道する鳥取の日本海新聞の記事の写真
http://m3s.dousetsu.com/mugenn.html
↑
こんな新聞記事を見たら
鳥取リコーは「うちの会社のスキャンダルが小説化!?」とビビり
東京のリコー本社も「ヤバー」と思うぞwww
リコー妄想スキャンダル もまえらもコレをネタに小説書け
http://m3s.dousetsu.com/7.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) >>155
んなわけねーだろ社会オンチの馬鹿たれが
153◎ >>157
横だが、
自費出版ビジネスは百田尚樹の『夢を売る男』という本にも書かれてた。 151 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/04(金) 01:38:07.72
>>138
プロットが面白ければ文才など必要ない
それを完全証明したのが山田悠介
文才などなくても億万長者になることは十分可能
152 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/04(金) 01:38:43.42
新人賞が欲しい欲しいのオナニー野郎は一生貧困 >>1
逆に一次を落ちた奴らの作品が見たい
普通ありえんだろ カテエラまで行かなくとも、色が合ってないと落ちることもあると思うよー
地方の賞なんかはその傾向強いから、ラノベ畑が地方とナメて送ると討ち死にしやすい >>170
悪影響受けるからやめとけ
下手な作品の影響力をなめたらアカン 一次は通るけど、最終選考は決して通らない中身の全然ない話をずーっと書いてる場合もありそうだな。
形式的なストーリー、ありきたりな悪と正義の戦いで、それだけでつまらなかったりとか。
何個書いてもそのつまらなさを脱却する鋭いアイデアがなかったり。
出だしから本題に入る形式で竜頭蛇尾に過ぎて、初めだけはよいけどその後はろくでもないどころか、本当に何もなかったり。
一次は通る要素はあるけどその後を通ることは決してない。
結局二次選考以降は物語の面白さという要素が求められると思うしな。そこでケチがついたらもう、どうにもならないな。 書く前から起承転結なんぞに拘ったら終わり
結果的に起承転結になってたってのが本物 一次落ちは規定を守ってない奴
規定ページ数超えとかね 一次は小説になっていれば通るというのは、ずいぶん昔の話で
手書き原稿が当たり前だった時代のことね
最近はパソコンの普及で、全体的なレベルは上がっているとのこと
出版歴のあるが一次落ち(視点変更が多すぎた?)とか、
小説スクールで添削を受けて、有力と思われた作品が一次落ち(キャラの魅力?)と
いうこともある。 視点変更はラノベ以外でやると、
人称視点の基本ができていない子と見なされると思うよ 下読みの中に、某小説教室の生徒が多数紛れ込んでいるという噂。 >最近はパソコンの普及で、全体的なレベルは上がっているとのこと
どれもこれも似たり寄ったりでオリジナリティーは下がってると思う。
というか、売れるノベルにすべくネタが出尽くした感あり。 >>188
売れるノベルにすべくネタが出尽くした感あり。
するネタが、だろ。 いまの小中学生にはウンチを食べる怪人とか出したら受ける
いま執筆中 >>188
むしろ売れたものの後追いして二匹目のドジョウ狙いを望んでやっているようにも思う
じゃなきゃ質は……なのに奇抜さだけで差別化図ったつもりになって出すとか >>177
んな馬鹿な。
確かに、味方全員死ぬか、敵を全滅するかは書くまで決めないという書き方もある。
でも少なくともミステリはその書き方では無理だ。トリックを考え、犯人を追い詰める仕方を考えることはあっても、
誰を犯人にするか途中まで決めない書き方なんていうのはない。
起承転結がバッチリ決まってないと書けないものだ。
ミステリは小説じゃないとでもいうのかね。 こっちが正解。
書く前からプロットなんぞに束縛されていたら終わり。
結果的に起承転結になってたってのが本物。
プロット(予定調和)と起承転結の区別のついてないと、
アホなことを言い出す。 俺はそれでも起承転結があっていいと思う。
プロットがあれば面白い作品が書けるというのは思い込みだけど。