◆ライトノベル総合研究所7◆ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>516
目を瞑ってやった(セックスを)という話も良く聞くが? 大王じゃねえw
あいつは大畑と雑談はしても添削とは叩く以外に関わらんからな >>519
信用できねえな。俺にとって有害な意味不明な情報を撒き散らすぐらいはやりそうな陰湿なやつだよ。 >>518
男がセックスしたがってても女がそれ以外を求めて妥協してるってだけだろ とにかく、
「出会わないとセックスができないから男の方が出会いたがる」
「女はセックスしたくはない」
という二つの点に異議があるならちゃんと申し立ててくれ。 >>521
女がセックスしたがってても女がそれ以外を求める、だから
男と女とどっちが妥協するって?
だからでつながるのは確かか?
こういう書き方する奴嫌いなんだよな……。 女が妥協してるのか。
男が求めるのはセックス、だからそれを与えて、
女はそれ以外のものを得る。そういう妥協をするのか。
だから何? 何が言いたいの?
男はセックスを求める、女は求めない、ということへの反論以外は要らない。 >>520
奴はお前が大畑に喧嘩を売らない限りそこまで執着しない
そのシーズンはもう過ぎた >>525
(決まり文句だが)その理屈はおかしい。
大畑の文章が上手くない以上大畑が貶されていて怒る人間もいなければ
大畑を擁護する人間もどこにもおらず、唯一のアイとかいうのは大畑の自演の可能性が高いんだから
大畑に関してどうたらこうたらって理屈はない。あり得ない。
そんなこともわからない奴はここに来ない方がいい。俺が疲れるからもう何も言うな。 >>524
ことはそう単純じゃねーんだ童貞
女がセックスしたがるかどうかは生育環境にもよるしどんな男かにもよる
ただし関係を求めているかどうか
その起点は女にある >>527
それは女が男をキープしたり、自分の自尊心のためにセックスしてやって関係を維持したりってことだろ
セックスはしてやるもので、やりたくて仕方がないものじゃないじゃないか
関係というのも、モテる自分という存在に自己陶酔したいだけだろ。
結局男はやりたいのは確かだろ?
俺が言ってるのは、お互いに好きで付き合う、となった時にいつセックスするかって話で、
女は永遠にしなくてもいいのに比べて、男は会いたがってやりたがるって話だよ。 こんなのにまとわりつかれたんじゃ、そら直哉も逃げるわw >>526
人間は理屈じゃねーよw
お前が大畑を批判する、大王がそれに報復する
本人達はそのやり取りをしているんだと思っていてもそれ自体がやり取りのための劇場だってこともある
本人には無自覚 >>529
変なこと言わないでくれる?
荒らしやレベルの低い書き込みばかりのここで少し難しい話をしたぐらいで邪魔しないで。 >>528
女がやりたくて仕方がない場合もあるぞ
ただしそれは夫婦レベルの明け透けな関係でないと発揮されにくいようには思うがな >>530
人間は理屈じゃない、だから俺はムチャクチャなことを喋る
俺の言うことがいくら理不尽だったり無意味だったりしても怒らないでくれ
だからそれなら黙っとけ。晦渋に話す癖をやめろ。
劇場っていうのは、俺が一人でずっと喋ってそれをみんなが見てるか、
俺が何か言うと誰かがムキになって反論してきて、それが俺の狙い通りの内容である時に使うんだよ。
今はどちらでもないので全く無意味なヘニーデの断片でしかない。ヘニーデ大王と改名しろ。 >>533
そうかもしれないけど、それはもちろん考慮してる。
結局反論はないんだな。 >>534
今のことじゃねーよ、この前までの狂騒のことを言ってるんだわ
人間は自分を観客にして劇場をやるんだよ
自分を楽しませるために誰かを叩く
本人は誰かを叩きたくて叩いていると思ってる
実は違う オーハタはミステリに目覚めたのかね?
@retsudan1986
島田荘司氏の占星術殺人事件とか読みたいですね。 >>536はアホ決定
>自分を観客にして劇場をやるんだよ =観客は行為しない=無行為
>自分を楽しませるために誰かを叩く =行為
劇場で演じる人間=観客という劇場ってどういう劇場なんですかね?
全く支離滅裂なヘニーデ野郎だわ。
なんか難しい表現を使ったら格好いいと思ってるのかね? 横からごめんよ。
多分、男にとってのセックスの喜びと、女にとってのセックスの喜びが違うという認識がないから、話が変な方向に向かっているんではないかい? >>535
俺の主張は一貫して女が起点だということだわな
これも一つの劇場だ
男を仕留めたいなんて本人は思ってない、意識にはない
しかし実はそのために化粧をする訳だし褒められれば喜ぶ
その原理を基にして男はそれを手に入れたいと思う >>540
それって劇場というより、男を引っ掛けるために罠を張って、
かかった男をいつでも取って食っちゃえるように標本にするってことと、どこが違うの? >>538
そういうのが人間だ
追い詰められればイカレた振りだってするぞw 添削はおーはたなかじーま以上の2ちゃんねる中毒患者だな セックスしたことないやつがセックスについて語る流れ飽きた >>541
原理的にはそういうことよ?
女は顔を泥まみれにはしないしわざわざヘタな服も着ようとはしないだろ
しかしそんなことをするのに女が自分からはアカラサマに欲しないからお前は不思議なわけだ
それこそ男女の生態の違いというもの 男のセックスの目的は射精を以って快感を得ること。オーガズム無しのセックスは男にはあり得ない。でも、女は多様だ。セックスの満足は肉体的快感よりも、精神的充足に重きを置くことが多い。 これマジ?
520 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/08/08(火) 18:06:09.21
作家志望投身自殺事件とかもな。
521 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/08/08(火) 18:08:08.66
誰の作品?
作家名教えて!
522 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/08/08(火) 18:09:28.01
あいつとあいつの作品だよ
屋上から突き落とした 女が基本的に「セックスはできればしたくないもの」と考えている男は、セックスを「征服」と捉えているのではないか? 女の喘ぎ声はほとんどが「演出」と言われている。というか、ほとんどの女がそう言ってた。まあ、照れ隠しと取れなくもない。
男にとってセックスとは挿入から射精までを指すことが多い。
でも、女は違う。
ムード作りから、優しいキス、丁寧な前戯から挿入、射精後の後戯、できればその時も甘い言葉をかける。
この一連のを女は「セックス」として求めている。
快感を求めるだけの行為とセックスは、
「食事」と「エサ」ほどの開きがあるのではないだろうか。 「スローなブギにしてくれ」片岡義男を読んで。
2017/8/8(火) 午後 9:05
片岡義男氏の著作に最初に触れたのはいつだろう。たぶん小学4年か、5年くらい。
姉が、毎号買っていたPOPEYE(当時平凡出版、現在マガジンハウス)という雑誌の連載記事の「片岡義男のアメリカノロジー」というエッセイの連載を読み込んでいたのが最初の記憶だろう。
次の記憶が中学生の頃のテレビドラマの「陽当たり良好!」というドラマの1話にモチーフで出てきた回がある。その時と同時くらいに映画があり、春日部市立図書館がまだ古い教会の建物にあった時代に、
片岡義男の文庫本を数冊借りて夢中になって読み、アメリカへの憧れが醸成されていた、そういう経緯だったと思う。
いつ購入したか、どこで購入したかも忘れていたが、確かに私は「スローなブギにしてくれ」を文庫で所蔵したと思っていた。
ネット通販で購入した文庫本専用本棚の中に確かに所蔵していたと思っていた同著がないことに気がついたのは三日前。
もしかしたら文章の方で給料がもらえるかもしれない状態になり、バイクにのりながらふと「スローなブギにしてくれ」を読み返そうと本棚を探して見つからなかった。
20年から30年のあいだに消失してしまっていたので、アマゾンのマーケットプレイスで購入し、今日届いた。
台風の影響で気温が上がるので、エアコンをつけかなり冷やした部屋で読んだ。
懐かしいというより、30年の時間は多少自分も経験や少し大人になったのだな、と読み返すと、新鮮でいくつものストーリーと描写が腑に落ちる、そういう読書になった。以下5編を個別に語る。
「スローなブギにしてくれ」
映画のDVDもまだ購入していないし、楽曲もたまにYOUTUBEで聞くけど、原作はどういう話だったっけ?と忘却の彼方だった。
ボーイミーツガールの話なのだ。オートバイに乗る少年と、猫が好きな少女の話。起承転結の転で、おっと思うけど、きっちり切ないハッピーエンドになる。
「あれ、こういう話だったのか。昔読んだときは何とも思わなかったが、この年で読むと気にする場所が違うな、年食ったな俺」と思った。 「モンスター・ライド」
この小説も含めて、「片岡義男=かっこいいアメリカ」と20代の時統合失調が強くなって、それまでの自我が崩壊していくまで、アメリカへの憧れは強くあったことを思い出した。
「ハートブレイクなんてへっちゃら」
この小説は過去の記憶が無い。女と付き合って、女ってだいたいこんなモノ、という経験値で読み込める。主人公がハードボイルドに行動するのがかっこいいなと思った。
「ひどい雨が降ってきた」
これも印象の記憶が無い。男二人を相手にする女、というのはボウヤだった昔は考えられなかったが、今振り返るように読むと、また違っている。
人生は思ったようには動かない、女もそうだ、と最近思う。そんなことを振り返って思うのである。
「青春の荒野ってやつ」
この小説は途中舞台が春日部になるので、地元なのでよく覚えていた。話の筋は大分錯覚して覚えていたけど。
総括してみると、酒でたとえるならバドワイザーのビールを飲むように、1缶飲めてしまうような、そういう読みやすい文体で、読後感もだいたいさわやかになる。
3角関係などの表現も現実のように泥臭くなく、さわやかな空気感が支配し、読んでて気落ちしないな、と思う。回りくどいというのがない。
280ページが半日で読み終えてしまうことができるライトなテイストの文庫本である。今後、文章でお金を貰うポジションに経ったら、原点に返る、文章の読みやすさはやはり
「片岡義男さんの影響を受けています」と言いながら文章を書いていくことになると思う。
次は何を読もう。「日はまた昇る」ヘミングウェイか、「人間の証明」森村誠一か、角川書店で角川映画でと続けるのも面白いように思う。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64917021.html レッツ……山田悠介、ライトノベル全般、宮部みゆき、東野圭吾
ポッピ……ケータイ小説全般
ナッカ……キルケゴール、ドストエフスキー、トルストイ、ガルシアマルケス
テッン……松本清張、色川武大、大江健三郎、川端康成、三島由紀夫、太宰治、井上靖 >>554
松本清張は好きじゃない。
色川武大なんて言わないよ。阿佐田哲也名義のものしか知らないし、そっちが故人の真骨頂でしょ?
太宰治は好きだけどね。三島由紀夫は金閣寺が好き。 >>551
そうか、こんな当たり前のことが僕は理解できてなかったのかもしれないね。 第七レツダン (ю:】(ю:}
@retsudan1986
エアロバイクを30分間、10km。
レッグエクステンション。
ショルダープレス。
クランチ。
ラットプルダウン。
自重とは比べものにならないぐらいキッツイな。 みんな震えてるよ。
みんな (ふるふる)
こうぼくん (たまねぎくんのハリボテつくりつくり)
こうぼくん ほら、たまねぎくんがこんなに笑顔だよ。
みんな あら。(わいわい)
こうぼくん ……(つんつん)
(ズボッ)
こうぼくん あー! (なおしなおし)(なおしなおし)
こうぼくんたち ほら、たまねぎくんがこんなに笑顔だよ。
たまねぎくんハリボテ (ピコーン)(ピコピコ)
こうぼくんたち 動き出した!
たまねぎくんハリボテ (笑顔)
みんな (うれしそう) 認知バイアス【都合の良い事実しか見ない (確証バイアス)】 意味と例
(Wikipediaより引用)
確証バイアス(かくしょうバイアス)とは社会心理学における用語で、個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象である。
例えばグループに一人だけAという女性がいた場合(他は全員男性)、Aが様々な行動を示していたにもかかわらず、自分(男性)が持つ女性への固定観念に合致する行動だけを特別に認識して、「やはり女性は○○である」という結論を導くといった行為を指す。 早急!
鍵かけたツイッターを見る方法を教えてくれ! >>564
禿の人は家族にも先祖にもいないし
健康的なものを食べてるから大丈夫。 添削係は親類のほとんどが外国人だそうだ。
つまり在日朝鮮人? >>570
話せば長くなるからその話はしない。
>>571
そんなことより、ダンベルを使ってないんじゃないか。
一日10回20回でいいからやらないとな。 直哉が行方不明なら、俺もカクヨムに今書いてる超大作(長さが長い)を途中まで公開することを考えるよ。
どういう因果関係があるかって? 俺がサボってるから書かないのかと思ってさ。
サボってはないけど、ささっと書き進められるようなものじゃないからな。クッソ面倒だから。
どうしても執筆のスピードはゆっくりになる。仕方ない。 >>578
ほんとにつまらないからね。俺がこの小説で言いたいことは、後4000行ぐらい後に出てくるんだから
しかも小説として面白いんじゃないんだよ。経済学的に興味深いことが書かれるだけだから。
つまらないよー。(ピコピコ) >>581
キリがいいところで見せるよ。今NHK杯(将棋)の録画見てるから。
囲碁も見るよ。今日かはわからないけど。 >>583
どの辺が?
作品が? それとも書き込みがおかしい? >>583
この前スカウターで大畑よりは上になってた >>585
お互い本気作でやってないんだからあんなの無意味 しかし、つまらないと言ってるのに見たいというのはおかしいよな。
どういうことだよ。つまらないものを見てどうするんだ。面白いものだったら見せるのにも躊躇いがないけど
つまらないものはなあ……。励みになるから見せてもいいけど。 でもなんだか、面白い雰囲気は出てきたわ。まあ流石に、何の意味もないことをずっと書いてたら
嫌になるしな。最低限の面白さはないと。 直哉くん、僕のせいで変なことになったのかな。
とにかく応援してるからね。頑張ってね。
応援! 応援! (ピコピコ!) >>592
客観的に見てそうだと思うよ。そりゃまあ。でもありがとう。言ってくれると嬉しいよ。 こうぼくん 乳酸菌くんも言ってるよ。
乳酸菌くん ……。
こうぼくん (耳そばだてー)
乳酸菌くん ノリノリだよ。
こうぼくん 才能あるって言ってるよ。(うんうん)
乳酸菌くーん! もう、〜のせいで過疎ったっていうのも正直飽きたな。 そら、板の趣旨と合わないコテが連投してりゃ板そのものを見限る罠 群像新人賞には応募しません。若い人への提言
2017/8/11(金) 午後 3:37 読書日記 小説
群像の新人賞への応募が取り沙汰されているけど、2月に言ったとおり、群像の新人賞には応募しません。
例えて言うなら小学生の相撲大会は見終わって、体重減らす為にサイクリングにツレと二人で出かけようか、という感じ。
新人賞受賞という権威付けが無いと、ちょっとの掌編すらカクヨムに上げる事が出来ない人とは、無関係で居たいし、
自分には、新人賞の受賞より、「カクヨムで読みました、面白いですね」とか、「リヴァーサルフィルムの向こうにの続きが読みたいです」とか
「感性が豊かですね」と言ってくれる、無邪気な人妻とか主婦に、褒めてもらえる方が、よっぽど自分の為になるとわかりました。
また、なんで小説を書くのか、というと、「喜んで読んでくれる人が居るから書く」という事になります。決して、「コケにしたあいつらを見返そう」でも、
「受賞したら匿名掲示板の連中は黙るだろう」とか、そういう復讐的な気持ちで私は創作しないのです。
2月からの炎上騒ぎで、大畑君という作家志望とフェースブックのメッセンジャーで話しましたが、大畑君が弱って、
カクヨムに上げてる作品全部を引き上げたとき「なんで引っ込めるの?一生懸命やった結果ならさらし続けろよ」と言ったのは私です。
その後は私の愚痴が主流になり、大畑君との関係は終わった訳ですが、自分も「しまった愚痴が過ぎたか」とは思いました。
去年、国税庁の査察が入って会社潰した元社長の愚痴が自分にも毒として回ってて、運の悪さのドミノ倒しになっていたからです。
その辺から考えるに「誠意を尽くして創作した創作物は人の心を動かすし、多少の悪口は効果が無い」と思う様になっています。
そう思えるのは小説では無く油絵を数点、海外にばらまいて、フィードバックが2001年にあったからです。
ただ2001年からの騒ぎには情報が隔絶した印刷工場にいたので、情報の当人としてはあんまり実感が無かったけど。 なんか、自分は横綱と自称している様に、たまに流言が流れている様ですが、
正確には「小学生の相撲大会に大学生が出場することは無い」というのが正確な発言で、バイアスの掛かった人間には「あいつえらそーだ、
横綱のつもりでいやがる」とかうがった見方する人間のデマの類いに成ります。
今、就活をしていて、デザイナーで応募したら、「デザインは古いからダメだけど、小説書いたり、文章いじくれるなら、見込みはある」という事で、
一つ東京のあらゆる出版社に繋がっている会社の採否の連絡待ちではあります。採用なら、出版社にコネが出来て、
「カクヨムで読んだけど、面白いから書いてみる?」とか言われるようなチャンスに巡り逢うまで一生懸命仕事したいな、とは思っています。
また不採用なら、「WEBライターの口があるけど、どうする?」というアクセスもあります。ただもう49歳で自営とか起業は気力が無いので、どうしようかな、
と考えながら、掌編のプロット考えたり、取材で出かけてたりしています。
人生、どこで道が開けるかわからない物です。また、自分の夢は一日1時間使って、後は家庭を維持するために、
伴侶と一緒に同じ道歩むのでもいいんじゃないかとも思っています。色々な道があるけど、残れる道っていうのは、「誠意をつくしたか?」だと思うし、
いつか認められる日が来るのではないかと思います。まぁ宮沢賢治みたいに、死ぬまで一冊も本が売れずに、死後に認められた作家もいるし。
宮沢賢治の生きてた時代にも文芸誌はあり、売れっ子作家も作家志望も居ただろうけど、そういう人たちって、誰も残っていない様ですし、
あんまり期待は出来ないのが文筆業ではないかとも思いますけどね。
そんな訳で提言でした。 【追記】
なんか、また文意を読み違えているのが一人いるから、修正しておくけど、群像新人賞を小学生の相撲大会と言っている訳では無く、
小説の公募で「やれ一次通過だ、俺の方が上」とか「来年、受賞してプロ作家として君臨してやる」とか優越・優劣にこだわる割りには、当人はカクヨムにもさらせない、
貧弱な才能の集いとしての、匿名掲示板の創作文芸板を「小学生の相撲大会」と言っているである。それで、やっぱり、自分は横綱としているようだけれど、
これもその言ってる本人の中の自己無力感が、私の発言を「自称横綱、えらそーに」とバイアスを掛けて言い逃げてるように見える。
講談社も群像も自分には今は視界にはいっていないけど、また群像に片岡義男が掲載されるなら立ち読みはするけどな。
【追記2】
なんか痛いところつかれてしゃくに障っているのか、自分はさも横綱のように尊大で、芥川賞もあえてとらないとか、一人の自演に見えるが、
揶揄しているのがいるけど、まずカクヨムにさらせる、且つ匿名掲示板でそれを発表出来ない、というのは相撲以前に回しつけてないで、
土俵の取り組み見て、あーだこーだと玄人じみてるけどただの観客みたいなものだよね。人の事はいいから自分はどうなの?カクヨムにさらせるの?という事になる22
【追記3】
たしかに片岡義男の作品が載る群像なら考えてもいいな、と言った記憶があるけど、中島VS大畑対決スレが出来て後はワヤクチャになったのはご存じの通り。
2月の時点で「出すかも」だったけど、圧倒的に炎上したので、冷静さを欠いたけど、その時点で就職決まって落ち着いてからでないと、長編は考えられないね。、という事だったよ。
匿名掲示板の反応みていると、やはり、「自分には考えと記憶が繋がる、都合のいい言葉の取り方」が散見される。バイアスが掛かっているってこういうことだなぁと観察して思える事である。
とりあえずこのブログの記事を最初から最後まで読み切らないか、ちょっと読んで浅薄に切り返すのが「2ちゃんねる脳」だな、うかつに引っ張られないようにしようと思う。 【追記4】
前から(もう7年くらい)思っていたけど、匿名掲示板の名無し発言って、道路を普通に歩いている人に向かって、電柱の影からケツだけだして、「お前が気に入らない」とか「死ね」とか言ってる、「おかしな人」に見える。
人間の発言とか会話というのは、名前なのるなり、顔を見ながら話すというのが当然だと思うけど、匿名掲示板は、もう創設から、「会話というのは電柱の影に隠れて、見えない様に話すモノ」というので連綿と来ているわけだが、
フェースブックなどSNSでは名前つけるのが当たり前の時代に、まだかりそめの匿名で発言するのが、なんとも。今はスマホがメインでパソコンでのWEB閲覧は減少傾向にあるようだけど、この掲示板はまだ存続している。
昔、確かに匿名でないと危ないかも、と思える時代があった。警察がどう取り締まっていいか誰もがわからない時代ってのもあった。今は、大体すべての発信に発信者情報が記録されるので、警察は遡って、
プロバイダから情報を取得すればそれで特定出来る時代になって、それでも匿名掲示板が残るのは管理がずさんだからな、と思う。世の中にはまだ、自分のイニシャルのメールアドレスも作れなければ、
そもそも音声通話は出来るけど、発言記録が残るメールは気に入らない、という人物もいる。世の中、まだまだ情報の段差があるな、と振り返って思う。
【追記5】
今、気が向いて、宮沢賢治のWikipedia読んだけど、37歳で死んでいる。草野心平が死後に広めたという。同時代には萩原朔太郎がいたようだけど、この時代は、今よりもっと文芸が幅を利かせていた時代だろうけど、
同人・雑誌、何も残っていない様に見える。きっと文学青年は一杯いただろうに、今には反映されていない。みんなどこへ行ったか、というと、普通の家庭人になってその生を終えたんだろう。
自分も別に普通の人として、ひっそりその生を終えたって別に構わない。ただ、血を残すのは母親のたっての希望なんで、かなり難しいけど、トライせざるを得ない。宮沢賢治は毎日法華経を読授していたという。
生涯女の気が無かったという。少々自分と重なる部分があり、国柱会と創価学会とまた厳密に言えば違うけど、法華経で繋がってるといえばそうだけど。でも今は宮沢賢治を遡る気力無し。読みやすいモノを読んでいくしか無いんだな。 中島氏や添削氏は作品のみならず書き込みも追ってるだけで楽しいよな
一行目で倦怠感を演出してくる大畑の一次落ち駄文とは大違いだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています