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群像新人賞には応募しません。若い人への提言
2017/8/11(金) 午後 3:37 読書日記 小説
群像の新人賞への応募が取り沙汰されているけど、2月に言ったとおり、群像の新人賞には応募しません。
例えて言うなら小学生の相撲大会は見終わって、体重減らす為にサイクリングにツレと二人で出かけようか、という感じ。
新人賞受賞という権威付けが無いと、ちょっとの掌編すらカクヨムに上げる事が出来ない人とは、無関係で居たいし、
自分には、新人賞の受賞より、「カクヨムで読みました、面白いですね」とか、「リヴァーサルフィルムの向こうにの続きが読みたいです」とか
「感性が豊かですね」と言ってくれる、無邪気な人妻とか主婦に、褒めてもらえる方が、よっぽど自分の為になるとわかりました。
また、なんで小説を書くのか、というと、「喜んで読んでくれる人が居るから書く」という事になります。決して、「コケにしたあいつらを見返そう」でも、
「受賞したら匿名掲示板の連中は黙るだろう」とか、そういう復讐的な気持ちで私は創作しないのです。
2月からの炎上騒ぎで、大畑君という作家志望とフェースブックのメッセンジャーで話しましたが、大畑君が弱って、
カクヨムに上げてる作品全部を引き上げたとき「なんで引っ込めるの?一生懸命やった結果ならさらし続けろよ」と言ったのは私です。
その後は私の愚痴が主流になり、大畑君との関係は終わった訳ですが、自分も「しまった愚痴が過ぎたか」とは思いました。
去年、国税庁の査察が入って会社潰した元社長の愚痴が自分にも毒として回ってて、運の悪さのドミノ倒しになっていたからです。
その辺から考えるに「誠意を尽くして創作した創作物は人の心を動かすし、多少の悪口は効果が無い」と思う様になっています。
そう思えるのは小説では無く油絵を数点、海外にばらまいて、フィードバックが2001年にあったからです。
ただ2001年からの騒ぎには情報が隔絶した印刷工場にいたので、情報の当人としてはあんまり実感が無かったけど。 なんか、自分は横綱と自称している様に、たまに流言が流れている様ですが、
正確には「小学生の相撲大会に大学生が出場することは無い」というのが正確な発言で、バイアスの掛かった人間には「あいつえらそーだ、
横綱のつもりでいやがる」とかうがった見方する人間のデマの類いに成ります。
今、就活をしていて、デザイナーで応募したら、「デザインは古いからダメだけど、小説書いたり、文章いじくれるなら、見込みはある」という事で、
一つ東京のあらゆる出版社に繋がっている会社の採否の連絡待ちではあります。採用なら、出版社にコネが出来て、
「カクヨムで読んだけど、面白いから書いてみる?」とか言われるようなチャンスに巡り逢うまで一生懸命仕事したいな、とは思っています。
また不採用なら、「WEBライターの口があるけど、どうする?」というアクセスもあります。ただもう49歳で自営とか起業は気力が無いので、どうしようかな、
と考えながら、掌編のプロット考えたり、取材で出かけてたりしています。
人生、どこで道が開けるかわからない物です。また、自分の夢は一日1時間使って、後は家庭を維持するために、
伴侶と一緒に同じ道歩むのでもいいんじゃないかとも思っています。色々な道があるけど、残れる道っていうのは、「誠意をつくしたか?」だと思うし、
いつか認められる日が来るのではないかと思います。まぁ宮沢賢治みたいに、死ぬまで一冊も本が売れずに、死後に認められた作家もいるし。
宮沢賢治の生きてた時代にも文芸誌はあり、売れっ子作家も作家志望も居ただろうけど、そういう人たちって、誰も残っていない様ですし、
あんまり期待は出来ないのが文筆業ではないかとも思いますけどね。
そんな訳で提言でした。 【追記】
なんか、また文意を読み違えているのが一人いるから、修正しておくけど、群像新人賞を小学生の相撲大会と言っている訳では無く、
小説の公募で「やれ一次通過だ、俺の方が上」とか「来年、受賞してプロ作家として君臨してやる」とか優越・優劣にこだわる割りには、当人はカクヨムにもさらせない、
貧弱な才能の集いとしての、匿名掲示板の創作文芸板を「小学生の相撲大会」と言っているである。それで、やっぱり、自分は横綱としているようだけれど、
これもその言ってる本人の中の自己無力感が、私の発言を「自称横綱、えらそーに」とバイアスを掛けて言い逃げてるように見える。
講談社も群像も自分には今は視界にはいっていないけど、また群像に片岡義男が掲載されるなら立ち読みはするけどな。
【追記2】
なんか痛いところつかれてしゃくに障っているのか、自分はさも横綱のように尊大で、芥川賞もあえてとらないとか、一人の自演に見えるが、
揶揄しているのがいるけど、まずカクヨムにさらせる、且つ匿名掲示板でそれを発表出来ない、というのは相撲以前に回しつけてないで、
土俵の取り組み見て、あーだこーだと玄人じみてるけどただの観客みたいなものだよね。人の事はいいから自分はどうなの?カクヨムにさらせるの?という事になる22
【追記3】
たしかに片岡義男の作品が載る群像なら考えてもいいな、と言った記憶があるけど、中島VS大畑対決スレが出来て後はワヤクチャになったのはご存じの通り。
2月の時点で「出すかも」だったけど、圧倒的に炎上したので、冷静さを欠いたけど、その時点で就職決まって落ち着いてからでないと、長編は考えられないね。、という事だったよ。
匿名掲示板の反応みていると、やはり、「自分には考えと記憶が繋がる、都合のいい言葉の取り方」が散見される。バイアスが掛かっているってこういうことだなぁと観察して思える事である。
とりあえずこのブログの記事を最初から最後まで読み切らないか、ちょっと読んで浅薄に切り返すのが「2ちゃんねる脳」だな、うかつに引っ張られないようにしようと思う。 【追記4】
前から(もう7年くらい)思っていたけど、匿名掲示板の名無し発言って、道路を普通に歩いている人に向かって、電柱の影からケツだけだして、「お前が気に入らない」とか「死ね」とか言ってる、「おかしな人」に見える。
人間の発言とか会話というのは、名前なのるなり、顔を見ながら話すというのが当然だと思うけど、匿名掲示板は、もう創設から、「会話というのは電柱の影に隠れて、見えない様に話すモノ」というので連綿と来ているわけだが、
フェースブックなどSNSでは名前つけるのが当たり前の時代に、まだかりそめの匿名で発言するのが、なんとも。今はスマホがメインでパソコンでのWEB閲覧は減少傾向にあるようだけど、この掲示板はまだ存続している。
昔、確かに匿名でないと危ないかも、と思える時代があった。警察がどう取り締まっていいか誰もがわからない時代ってのもあった。今は、大体すべての発信に発信者情報が記録されるので、警察は遡って、
プロバイダから情報を取得すればそれで特定出来る時代になって、それでも匿名掲示板が残るのは管理がずさんだからな、と思う。世の中にはまだ、自分のイニシャルのメールアドレスも作れなければ、
そもそも音声通話は出来るけど、発言記録が残るメールは気に入らない、という人物もいる。世の中、まだまだ情報の段差があるな、と振り返って思う。
【追記5】
今、気が向いて、宮沢賢治のWikipedia読んだけど、37歳で死んでいる。草野心平が死後に広めたという。同時代には萩原朔太郎がいたようだけど、この時代は、今よりもっと文芸が幅を利かせていた時代だろうけど、
同人・雑誌、何も残っていない様に見える。きっと文学青年は一杯いただろうに、今には反映されていない。みんなどこへ行ったか、というと、普通の家庭人になってその生を終えたんだろう。
自分も別に普通の人として、ひっそりその生を終えたって別に構わない。ただ、血を残すのは母親のたっての希望なんで、かなり難しいけど、トライせざるを得ない。宮沢賢治は毎日法華経を読授していたという。
生涯女の気が無かったという。少々自分と重なる部分があり、国柱会と創価学会とまた厳密に言えば違うけど、法華経で繋がってるといえばそうだけど。でも今は宮沢賢治を遡る気力無し。読みやすいモノを読んでいくしか無いんだな。 中島氏や添削氏は作品のみならず書き込みも追ってるだけで楽しいよな
一行目で倦怠感を演出してくる大畑の一次落ち駄文とは大違いだわ 中島がブログで2ちゃん批判やめない限り過疎り続けるわけか >>616
紅の豚みたいでカッコいい
大畑よかったね 183 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/12(土) 09:48:45.41
中島さんにとっては創作文芸板のすべてが憎しみの対象なんだよ
184 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/12(土) 09:49:34.62
だから大畑を排除してもポッポを排除してもまだまだ終わらないよ >>620
このままじゃそれが今年の創作文芸板の流行語になりかねないな お前らに一応注意しとくけど、中島はこのスレもこそこそROMってるんだぜ?
すべてが憎しみの対象なんだから ワイ氏にまで噛みついたからな
自分の価値観に賛同しない人間は全員敵なんだろ 追記、大畑に謝罪すると見せかけて、自分が大畑を変えてやったアピールになってるな 昨日体調が悪くなってあまり書けなかったんだ。俺体弱いからダンベルしてるのに、それでもこれか……。
まあしゃーない。今日頑張るよ。だいぶ書けてる。もう少しだ。 直哉ー、それどころじゃないかもしれないけど、英文学科はやめといた方がいいよ。
うちの母親が英文科なんだけど、シェイクスピアがつまらないってさ。
国文学科の方がよかったと思ったってさ。
ネイティブか英語が死ぬほど好きかじゃないとダメだってさ。
それに限らず、入ってから勉強しようというのはよくないね。
入る前に、既に経験があるぐらいの方がいいよ。僕も失敗した。 秋吉ってあの荒らしの秋吉か?
相変わらず板の癌だなお前は
生きてる価値ないよ 僕って空気読めないね……。
直哉ー、直哉がいないと暇だよ。
直哉直哉ー。
探しに行こう。(準備準備……)
よし、じゃあ行ってきます(しゅた!)
直哉くーん……(さがしさがし) 直哉くーん。ごめんね。
直哉くん、頑張ってね。
でかでかくんも応援してるよ。
でかでかくん (ぼよーん) 応援してるよ。(やいやい) エロシーン書くのに時間かかりすぎてて悲しい……。
気合も入ってて俺こんな変態じゃないよなとか思いながら書いてる。
直哉くん、ごめんね。シザーマンみたい。ごめんごめん……。
直哉くん、応援してるよ。頑張って。
大事な時は、にちゃんねるは見ないでね。応援してるよ。 嘘つかないでね。(ピコピコ)
検索したけどどこにもいなかったよ。(プリプリ!) 言葉の檻に入るという事。
2017/8/12(土) 午後 2:47
なんか匿名掲示板を刺激してしまったので、私に対する言葉がポツポツ並んだんだけど、いちいち反応する気力も愛想も無いので、総花的に話す。
世の中、人の世というのを高校卒業して、色々な世界(東京・埼玉など)を通過してきたけど、今総括して言うと、「人は言葉の檻の中に入って生活し人生を送っている」という事だ。
幸福な言葉の檻もあれば、不幸なままの言葉の檻というのもある。この記事を書くに当たって、昔、個室ビデオの店員をやってたとき横浜店の店長という人が、記憶で出てきた。
神奈川地区の評価が一番の店長だったけど、強姦致傷の罪で執行猶予中で、奥さんを大事にしている様だけど、何回も堕胎させているという。
自分は一緒に働いていて、「クズだな」とまで思ったけど、でも魅力的なんだよね。この人見てると、幸福とは何かを考える切っ掛けになるというか、今幸福とは何かを考える。
また、そこまで傷がついてもわかれない奥さんの愛についても考える。どうしてるかなぁと神奈川の方の空を見て思う。
もう一人、DTP会社を潰した社長に去年前を向いてもらおうと、スマートフォンの手配、自分が使用済みのSIMフリーのスマホあげて、MVNOの手配などをしてあげた。 たまに掛かってくる電話は、過去のどうにもならない愚痴ばかり。ハッキリ、「この愚痴聞いていると自分までおかしくなってくる」という危機感で、以降電話にも出ないし、こちらからかける事も無くなった。縁を切ったのだ。
今はスーパーで魚をさばいているようだけど、その後は知らない。この元社長も振り返ると、「人の人生狂わせていて、それに気がつかないで社長の肩書きを維持するために、税金を滞納して、借金こさえていったんだな、とんでもない人と付き合っていたんだな」と振り返る。
八丁堀に所在が在ったとき、デザイナーとして入ったが、自分が入った途端5人やめていった。みんな、それぞれに人生の目標があって働いていただろうに、人が居着かない。
自分も半年で辞めた。その後さらに間違って、印刷工場に行き、統合失調がひどくなり、以降16年低迷が続いた。倉庫も日雇い派遣から含めると11年関わった。
直近の4年間は上司の社員に恵まれて、夢のように4年間が過ぎたけど、振り返ると、すさんだ世界に11年間、拘束されたんだな、と思う様になっている。
給料は死なない程度、倉庫は拘束時間が短かった、「これじゃ結婚なんて考えられないよね」と派遣のお兄ちゃんたちと話してた。家に帰るとパソコンいじる時間は少々在ったからデザインアプリの訓練だけはしていた。 「いつまでも居られない、出口はないかと実に二年以上探した。今も探している。ある程度結論は見えているけど。
ここでの言葉の檻は「母親の面倒見なくてはいけないから埼玉で」とか、「デザイン職乃至小説書きで仕事していつかは出版社を起こしたい」という檻にいた。
その言葉の檻から出る切っ掛けは女性の「宮沢賢治は死ぬまで一冊も本が売れなかったんですよ」とか「今、その状態で起業しても7万円の法人税が掛かるんですよ」という一撃の言葉だった。
そこでハッと我に返り、「そうか、東京でおとなしく正社員やろう」という転回があったんだよな。今入る言葉の檻は入るかどうかわからないけど、
「東京で出版関連のWEBではテキストが不足しているから、デザイン職より文章かけると商売になりやすい」が自分をかなり支配している。
幸福になるか、不幸になるかわからないけど、自己実現に近いものがあるので、採用だったら、一生懸命やっていこうと思っている。
ひるがえって匿名掲示板の言葉の檻というか、ココを形成している名無しさんの言葉の檻はどういうことか、というと、「いつか芥川賞をとっていい生活するんだ」だろうか、 もしかしたら心の底で「自分には才能が無いのではないか」と感じつつ人を叩いているのか。小説書きという創作活動を自己実現の活動としてポジティブに生きている人は、
小説家になろう、やカクヨムに上げているが、匿名掲示板の言葉の檻はそう言ったどちらかではないかと思う。名無しさんを責めるではなく、私だって5年くらい「会社起こして、バシバシ仕事したい」と言う固定観念が抜けなかったわけだから、人は責められない。
別に世の中の読書好きが「いつかは芥川賞を」と固定観念に持ち、努力したって2私がとやかく言う事ではない。ただ、たゆまぬ努力のたゆむ時に私をダシに欲求不満を吐くのは止めて欲しいけど。
あと掲示板が過疎るのは、時代の趨勢で、人が集まる場所はスマホに移っている事と、実際、人の悪口で終始しているよりも、
発展的だったり有用な情報があって楽しい場所には人が集まるし、そうで無い場合は人は離れていくモノだよ。
もちろん人が叩かれてるのを見るが楽しいという心のゆがんだ人もいるけど、大体の人は良心的な場所に移っていくわけだから、別に私のせいじゃないと思うよ。 何か書く時は、そこに面白い要素を入れた方がいいんじゃないかな……。
愚痴や文句を言っても人が聞いてくれるか。
松井一代だっけ。誰も見てないのに文句言ってる人いるでしょ。
客観的に見た方がいい。言わずにはいられないなら
我慢することを覚えるところから始めたらいい。失礼ながら。 >>644
大畑聞いてるか
中島氏がお前に贈った言葉だぞ 効きすぎた豚が反撃スレ立てて草
これ完全にクリティカルヒットやな もうレッツは創作板に興味ないのかなぁ
また帰ってこいよ! >>648
ツイッターもリア充つぶやきになったからな。
アホらしくなったんだろ。 226 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/12(土) 19:25:37.36
>たまに掛かってくる電話は、過去のどうにもならない愚痴ばかり。ハッキリ、「この愚痴聞いていると自分までおかしくなってくる」という危機感で、以降電話にも出ないし、こちらからかける事も無くなった。縁を切ったのだ。
これって、中島先生が大畑氏にやったことじゃん 中島は棚上げの名人だからな、他人に厳しく自分に甘い >>646
ナマポ豚の名前出すなよ
また過疎るから 禁欲するというのは一体どうなったのか……。一日に二回も三回も連続でするなんて……
ハゲちゃうよ。嫌だそんなの。
書いてるよ。もうすぐ。今度こそもうすぐだ。後200行ぐらいかな。もう少しかかるか。
待っててくれ。必ず区切りをつけるから。 添削係は中島先生の小説の書き方を10回読んで勉強しなさい
私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html >>657
できた! 超大作なので、時間もきっちりした。
15:30に公開されるぞ! はっはっは! 読んだら感想も頼む。 >>658
@はいいけど、掌編以外はどうやって書くの?
書かないってことかな。
俺はインプットを増やす一本やりでやってるよ。それが最善の方法だと信じているからね。 感想待ってるよ。
あ、お花だ。(ピコ)
そばに行こう。(テクテク)
……。(とってものんびり)
みんな、感想よろしくね。(のんびりしながら)
うーん、のんびりするのは素敵だな。楽しいなー。
のんびりしちゃうなー。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883807168
はーい。これです。
ううん、第一章をどこまでにするか考えていない……(ばかーん)
まあいいか。(のんびり) 添さん
前のよか断然読めるよ
でもまた異世界っぽいね >>666
前のの方が読めるよ、って言ったのかと思った。
自信ないんだけどなあ。まあまあってぐらいかな。
そもそも、この話が面白くなってくるのは、後半からの予定だからね。
まだまだ先なのさ。 この書き出し読んで読めるってどういうことだろう。
推敲不足がはっきり出てる感じしかしないけど……。
まあいいか。(ぼよーん。そうかな……) いやー、こりゃ酷い。ボロクソ言われても仕方がないね。
ダメな時褒めていい時貶して、俺を不愉快にしたいんだろうな。
全く。ネットってのはとんでもない所だよ。 推敲してるよ。(すいこう すいこう)
推敲って大事だね。(うんうん) >>670
意地悪な奴がいなくなれば、快適に利用できるじゃん。
むざむざと敗北していいの? 戦いなんだよ。 今回のは冒頭がいいよ
意味不明なお祈りをさせられている今回の主人公とやけに冷静すぎる前回の主人公だと今回の方が共感しやすい
相変わらず会話シーンはダラダラしてる 冒頭全然よくないじゃん。
いるよねそういう人。いい時は悪く言って悪い時はいいと言って
僕に役に立たない情報を吹き込もうってことでしょ。
あっち行ってね。読まなくていいよ。 今推敲してるから、推敲が終わってから読んだらいいよ。ごめんね。 こうして添削が遊んでいる間、ポッポとレッツは公募作の仕上げに取り掛かっていた…… あいつら根本的な部分で頭が悪いから無駄だね
添さんは原石
才能を磨いてる時期だからね 今推敲してるよ!(ピコピコ)
推敲したのを読んでくださいねー。(ぼよーん) こうやって堂々と晒せるのが添さんの根源的エンタメ強度に繋がってる
大畑ポッポなんて少し批判されたら全部引っ込めて暴れたり訴訟だの騒ぐもんね
その程度の人間に作家たる資格はないのさ >>682
大畑が引っ込めたのは、コピペされまくったからだろ
ポッポは魚拓で騒いでたな >>682
ゴミを堂々と晒して何の意味意味があるのかな >>680
文章が下手すぎるわ
こんなのが酷評スレで偉そうに酷評してたのか 壁も天井も床も白い部屋で、神聖な儀式が、今行われていた。典礼用の薄い地の、白い夏服の上に薄いマントを被った大勢の人間が軍隊のように列をなして並び、目を閉じて祈りを捧げている。
ここ、「薄い地の」のあとになんで読点がつくのかな
声に出して文章を読むことをしてないのかな
考えずに適当にキーボードを叩いただけって感じがするね 中島先生と同じぐらいのレベルかな
私だったら恥ずかしくてネットには晒せないな >>681
それ終わったら教えてくれ
帰省する間ヒマだからたらたら読んでコメントしたる お、中島先生が添削の文章を添削してくれてるぞ!
ちゃんと聞いとけよ! 私が書く文章と比べてみれば、どれだけ低レベルなのかがわかると思うよ。
書き方指南教えたんだから、騙されたと思ってその指南通りに書いてみなよ。 もう一度貼っておきます。ちゃんと読んでから書いたほうがいいね。
私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html ありきたりな方法論だろ
邪魔スンナ
添削は今のまま尖った形で伸ばしていくのがいいんだよ >>695
基本がなってない状態でいくら書こうが時間の無駄だと思うがね。 基本が大事なのは、ポッポ君や大畑君を見ればわかるでしょ。
大畑君なんて、20年間書いて一次落ちでしょ?
今の添削係君のように勢いのまま20年書いて、何の結果も出せてない。
ポッポ君なんて一つも完成させられてないから論外だね。
添削係君も大畑君みたいにしたいのかい? 分かってねえな
日常からの発見なんて取り出してもしょうがないんだよ
妄想に妄想を突っ込んで出来上がる添削のカラーに合わない >>697
私は公募に出したりプロを狙ってるわけじゃないから。
2ちゃんねる外の健全なコミュニティで知り合った女の子や主婦の方に「面白いね」と言ってもらうのが楽しみなんだよね。
受賞して周りを見返してやろうとか2ちゃんねるで自慢したいとか、思ってないから。 添削の持ち味は既存のものを突き抜けそうなひょっとしたら感にある
まだまだだけどな
その辺のチープなグルメ記事しか書けなくなりそうな凡人創作論で汚さないでくれるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています