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>>451
そうだよね
完全に実力の世界だよ
実力がないから落ちる
運なんて関係ない
落ちる奴は何処に行っても落ちる
受賞するやつはどこに行っても受賞する
選考委員の目は正確だよ
運のせいにする奴は実力がないから諦めろ! >受賞するやつはどこに行っても受賞する
で、諸隈さんは?
アサッテの人は? イナ
哀れだな
発表後の雲隠れ
恒例化してるのがなんとも哀れ 運を落ちる言い訳にする奴に傑作を書けるのか?
現実を弁えないワナビーには辟易する‥ 選考委員、編集部の目は正確だから!
間違える事はない
実力がないから落ちる ワナビを馬鹿にするしか楽しみがない書くのをやめた元ワナビ >>461
アサッテは実力つけてから、書き直しして応募したんだろうが。
諸隈は既に受賞していたから上げないで新人を上げたんだろうが。
実力不足のアホーが
お前、俺に恨みあるのか? >>467
誰を相手に吼えてるのか知らんが
リアルじゃ俯いて縮こまってるへたれなんだろう
君はなぜに落選組の集まる掲示板を監視してるの?
君がクズの代表だからか。せいぜい壁に向かって叫んでなさい 運のせいにしてるのは
自分が分かってない奴ばかり
見ていて痛々しいよ 10作中3作に選ばれるまでは実力だけど
さらにそこから1作に縛られるのは選考者の好み若しくは読書経験の問題だよ
人によって選ばれるものはあきらかに違って来る 10作中3作に選ばれるまでは実力だけど
さらにそこから1作に絞られるのは選考者の好み若しくは読書経験の問題だよ
人によって選ばれるものはあきらかに違って来る 選考者の好みは絶対にある
選考対象は科学論文ではなく「文学作品」である
ワナビとしては排除したい「曖昧な要素」を上のやつは運と表現したんだろ
実力100なんて言ってるやつこそ選考の「現実」から目を背けている >>472
10作中1作がそーなら、
だったら一次選考自体が好みと読書経験の問題じゃね‥ 諸隈氏が今回応募した理由は簡単。文学界新人賞受賞後の編集担当が離れたから。
つまり、別の出版社から再デビューをしなければならなくなった。
超メジャーな公募文学賞を獲っても、編集担当の要望に応えられなければ干されてしまう。
ただ、この諸隈さん、慶応卒の秀才かもしれんが、変わった経歴の持ち主。担当は扱いづ
らかったのかもしれん。
↓
ttps://twitter.com/moroqma 新人賞受賞の看板が台無し
第一(二)作を出した後じゃないとよそでは書けないし、
よその新人賞で落選を曝してるようじゃ、本誌編集者に見切られるよ 文学界新人賞奨励賞を受賞してデビューしたにもかかわらず干されて、
新潮新人賞を受賞して再デビューしたのに、その後まったく出版がなく、
結局消滅した人もいる。純文学の世界は実に厳しい・・・・・
↓
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E6%9C%9D%E7%BE%8E >>479
筒井康隆の大いなる助走じゃないけど、地方文壇のボスになったりする
破滅派の主宰者もそのパターンだろ? >>481
担当者と折り合いが悪いケースもある
ただ、どうにもクオリティでだめってケースがほとんどだと思う
純文学誌ってか出版社もいつまでも同じ弾ではだめだから、新しい人を出したい 干されるというより 新人賞を受賞しても
掲載できるレベルの作品を書けずに消えていく人がほとんどだと思うよ >>479
いや、この人は他でも受賞できるくらい書ける人なのに、
作品のクオリティで問題だったわけではないんじゃないかな…と思って 作家(今の)ってほんと割に合わない商売だな
人生ずっと綱渡りなんて…しんどいというか報われんなぁ >>479
情報ありがと
飯塚朝美さん、まだ若いのに7年以上書いてないみたいだな
初耳の名前だけど、もしかしたら作家辞めたのかな? >>475
この人ちょっと太宰に風貌というか感じ似てないか?
裕福な家の出だと思われ
諸隈元
ttp://f.xup.cc/xup6gtchusv.jpg >>487
本を取り扱う某大手企業で正社員だったよ、本を出した頃は。同じ会社にいた。だから2009年頃は働きながら書いてたはず。今は知らん。 >>489
そうですかぁ。時間はあっという間に経ちますね。 いや、悪いけど飯島さんの評価はさして高くない。
「選考は紛糾し、一時は受賞作なしという意見まで出たが、
辛うじてひとつの作品が選ばれた」
と矢野さんのコメント >>489
トーハンとか日販ってこと?
もしそうだったら、受賞した理由が非常によくわかるな(笑)
「クロス〜」については、ドラえもん状態の兄ちゃんと速水御舟の
「炎舞」しか記憶に残ってない。あと、頭でっかちの作品だったなと。
そういえば長いこと山種に行ってないなあ。 まあ新潮新人賞を受賞したって事は、一次すら通ったことのない方々よりはるかにマシってことだと思うが。
それは置いといて、実生活が充実しているんなら小説で食っていこうと頑張る必要はないかもしれないな。 >実生活が充実しているんなら小説で食っていこうと頑張る必要はないかもしれないな
だね 心が健康じゃないといい作品は描けないって誰か言ってた 書けない言い訳でなければ、リア充が小説を書く意味はない 男にちやほやされてる女性は小説書くという発想はそもそも出てこない >>496
>>497
ワナビーに戻って
もう一度新人賞狙ってどうするんだよ
時間の浪費だろうが
どうせなら、新人賞とったんだから芥川賞目差せよ
新人賞、新人賞って器の小さな奴だな
とった奴にとっては過ぎた事だろう
過去を振り返るなよ >>502
いやいや、実際に女やってみればわかると思うが
男からちやほやされるくらいでは納得いかない女もたくさんいるよ
それくらい世の中は複雑になってきてるんだよ >>508
そーだね
女なんて殆ど動物の類だよ
気分で生きている
勝手なものだよ
ある程度は我慢できる男とは、明らかに違う 概ねブスしかいないからそういう意見が出てくるんだろう
男にも言えることだが 今は、男女同権じゃないから
実情は女尊男卑だから
男がオムツを取り替える時代だよん
社会ではそー指導されている >>509
そうやって一括りに「女」と一般化する奴ほど大して女を知らない >>513
50人とは行きあってるよ
きみとは違う 横から失礼します
女には道理が通じないには同意します
約束を破られて、あなたが言った事じゃないか。と女に言っても始まらない。
女は嫌になれば平気で約束を破ります。
理屈で生きてる男と感覚で生きてる女とは始めから合わないようになっているのです。だから、歩み寄る努力なくして永遠には結ばれません。 性別と年齢と容姿を選考の基準にしない、というのがなにかのトレンドですが、小説でそれを守るのは結構難しい。 >>515
確かに女は平気で約束を破る
たぶん、気分が乗らなければ嫌なんだろう 「男にチヤホヤされる程度で喜べるなんて、ある意味幸せだよなw」
と思える女が小説家向きの女
但し、ブスが言うと、単なる負け惜しみ >>514
50人?なんの自慢にもならんよ坊主
509がそっくり「女をよく知らない」告白になってる
恥ずかしいやっちゃ >>488
裕福でしょ。働いてるわけでもないのに
海外旅行行きまくりだし。高等遊民だよ。 宝くじのような企画に真剣になる奴の気がしれない
こんなもの運が良いか、悪いかの問題だから
受賞したからって、凄いというわけでも
才能があるというわけでも無い
馬鹿馬鹿しい 私は副業で西洋占星術やってるけど、諸隈さんの才能は本物だと思う
でもなんというか偏り過ぎで、浮世離れしてて高等遊民って言葉がぴったり
写真の雰囲気そのままのホロスコープでびっくりしたわ
持続力というかあまり長持ちはしなさそう、まあ私見ですけど
対して春樹はやっぱり世界のハルキで強烈過ぎて眩暈するw 型としては春樹とバルザックが非常に似てて二度びっくり >>530
てか、なんで諸隈の話題で持ち切りなの? >>532
むしろ、話題にされるのだから、
作家向いてるんじゃないの? 余程の事が無い限り新人賞2作目は出させてもらえるよ
彼自身がワナビーの道を選んだんだよ
編集部に拒否されたわけでも、書けなかったわけでも無いよ 誰かの書き込みに我慢できず、
二名の新人賞受賞者が出てきた。面白いスレ ワナビーが最高!
編集部に縛られず気楽に書いて行こうよ 僕たちはみんな大人になれなかった、ルビンの壷商法に続いて、今度はビートたけしの純愛小説か
新潮編集部は大丈夫なのか 読んでる人が顔をしかめる作品じゃなければ
楽しんで書くべき
読む人に顔をしかめられたり、苦笑いされるようになったり、誰かが代表して猛批判してくる
ようになったら、考え直した方がいいけど
そういうのがなければ問題ない 俺も諸隈に共感だよ
編集部に縛られて書くのもね
ワナビー上等! >>552
たけしの小説ってエロ小説なのか?
詳しくはわからないが、24時間テレビで小説の話して、他板でスレ立ってなかった?
これで、たけしも売れなかったら、ますます壺商法加熱しそうw
壺を売るためのスーパープレゼンテーションが出来なければ、潮編集部にいられない空気とか
そっちの方が面白い小説になりそうじゃね 壺を絶賛出来なくて、マイノリティになった編集部員の小説の方が
読んでみたいw
純文学っぽくていい。圧倒的多数の裏には必ずなにかがある >>556
壺は文芸社なら出さないだろうなw
新潮は春樹で儲けを出す会社
春樹がいなくなったら、潰れてもおかしくない ビートたけしが「俺直木賞とるかもしれない」とか言ってるから、だいぶ宣伝になるだろ
これもルビンみたいに、典型的な怪しい壷の売り逃げ商法じゃないの
>>557
むしろ春樹の騎士団長殺しを刷りすぎて、それ穴埋めするのに形振り構わなくなったように見えるw >>558
新潮社から純文ってか文芸の書き下ろし大作が出なくなったね
昔は、新潮社の書き下ろしと言えばブランドだった
かなり古いが山本周五郎とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています