ポッポのスレ入?垂手 [無断転載禁止]©2ch.net
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基本、スレ主不在ですが、有象無象のお前らで自由に使ってください。 おいおい、「にってんすいしゅ」の「てん」の字が文字化けしてまうぞ。 突然だがお前らにこのシャンプーを推奨する。
騙されたと思って半年使ってみ、フサフサになるから。
http://ikumou.gt.shopserve.jp/SHOP/zio350ml.html 文藝賞に向けての作品を書き始めた。
来年の二月上旬には完成させて郵便局にも出す予定。 入てん垂手、でスレ立てするべきだったな。
しかし、文字化けするなんてわからんから。 前にも言ったが「小説にはストーリーがなければいけない」と思ってる素人が多過ぎるな。 おっ?
これはまた挑発的な……
私もその素人のひとりだ。聞かせて貰おうではないか。
その前に、おかえり! >>10
ただいま、って言ってもそんなにご無沙汰でもないけどな。 教えるも何もないが、ストーリーを否定しているわけではなくて、
文芸というのは文字通り「文の芸」だから、いかに文章で魅せるかという基本を等閑にしている奴が多いということだけは言いたい。
「何を書くか、題材が命だ」という奴をよく見かける。
あるならもうとっくに誰かがやってるし、誰もやってないならそんな題材なんて少なくとも容易くは見つからないという証左だろう。
且つ「すべては語られた」というのが死語だとしても、この情報過剰なネット社会で斬新な人目を惹く題材なんてそうそうないだろう。
結局、同じような物事や事物を上手く変形させて、手をかえ品をかえやりくりしていくしかないわけよとどのつまり。
そうなっていくと「文の芸」、つまり文体や文章で魅せるという原点回帰せざるを得ないのではないか。
ならどうすればいいか、古典から学ぶしかない。故きを温ねて新しきを知る以外に今の時代に斬新な題材はないというのが俺の考え方だね。 >>12
「古典に学ぶ」は同意。凡そで見れば、文章は退化しているように思う。
そもそも「小説」の歴史は、進化への模索の軌跡だとおもう。「物語」ではなく「小説」なのだと。
けれども、「文芸」というのはなかなか厄介な問題も孕んでいると感じる。
たとえば、映像や絵画や音楽といった「芸」は受動的に情報をとり入ることができる。どんな、言語でも、どんな人種でも、感覚的にその作品にたいして同調できる。
けれども、「文芸」はそうはいかない。
「読みとる」という、もっとも高等な能動性が必要となる。 ただ何となく感動出来ないのが「文芸」の厄介なところだと思う。
異文化、多言語は無論のこと、同じ言語を有する人間の間でも、「読み取る」能力には一定の能力が必要である。
文体しかり、描写、比喩しかり。技巧は相手の能力への期待が前提になると考えると、そこを追求することは、楽屋受けのような疎外感を産みはしないか、と考える。
いかがでしょうか。 >>13
それは現代に於ける小説の可能性であると前向きに取ってもいいのではないだろうか。
私は小説は絵画や音楽のように書かれるべきものだと思っている。
活字での表現であっても左脳だけでなく右脳も動かして読むものであると、
比喩が分からないという人はきっと左脳だけで読んでるんだろう。 >>14
読者は大きく二つに分けられる、レクトゥールとリズール。
私はレクトゥールよりリズールの方が偉いとは必ずしも考えていない。
人にはそれぞれ機根というものがあるから、それは上下の縦ではなく横の関係で捉えるべきものと思う。
出版不況、活字離れと言われて久しいから、君の言う楽屋受けのみに偏らない配慮、
またレクトゥールとリズールの双方に受けるような独自の感覚的発見が題材よりもよほど求められているのではないか。
その独自性が今の時代に作家として成功する必須条件だと思う。 レスありがとうございました。
自分なりにポッさんの考えを消化してみます。
ちなみに「にってんすいしゅ」調べました。スレタイがどんどん悟りに向かっていて笑いましたw お前らがエンタメラノベを書けと言うからエンタメの勉強を始めたみたいっすよw
827 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/08/02(水) 12:46:43.29
葉桜の季節に君を想うということ、っていう小説めっちゃおもろいな。
二日で80ページも読んじゃったよ。 レクトゥールとリズール、恥ずかしながら知りませんでした。「文章読本」ですね。調べました。今は便利ですね、調べようと思えばすぐに調べられる。
逆に言えば、いつでも調べられるからすぐに調べない傾向にあるのかも知れません。新しい考え方、知らなかった知識、そういったものに対する渇望が薄くなっているのかもしれませんね。
教えてくれてありがとう。 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html あー昔はこういうコテにべったりの気持ち悪い名無しがいっぱいいたよなあ
懐かしい 911 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/08/04(金) 20:54:25.76
>>909
いや、服装はすべて貰い物だし、まったくもっておしゃれじゃないよ。
仕事用の五年以上履いてるユニクロズボンは股のところが大きく破れてるし。
三十過ぎたおっさんがおしゃれに頑張ってもなぁ、という感じ。
最低限小奇麗にしとけばOKやないかと。
915 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/08/04(金) 21:03:46.47
>>913
昔からおしゃれになれないのよね。
お前みたいなフンコロガシがなにをやっとるねん、とか思われそう。
お前みたいなフンコロガシはおしゃれしても女なんて寄ってこないぞ洟垂れ、とか思われてそう。
無駄な投資乙! とか思われてそう。
髪の毛だって坊主オンリーだし。 鳥取市の松本邑子さんが、鳥取のリコーの妄想スキャンダルを『夢幻』という題名で
リコーの元バイト工員を主人公とし「権力者を手玉にとった果心居士の話」と小説化
第51回コスモス文学新人賞受賞!!
受賞を報道する鳥取の日本海新聞の記事の写真
http://m3s.dousetsu.com/mugenn.html
↑
こんな新聞記事を見たら
鳥取リコーは「うちの会社のスキャンダルが小説化!?」とビビり
東京のリコー本社も「ヤバー」と思うぞwww
リコー妄想スキャンダル もまえらもコレをネタに小説書け
http://m3s.dousetsu.com/7.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) 『嫌なら見るな』
今は知らんが
むかーし2ちゃんねるのトップに書いてあったな さて、今日は土用の丑の日だ。
すき家のうな丼でも食べようかな。 51 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2015/12/02(水) 08:24:26.77
五十近いおっさんが正社員でもなしに胸張って働いてると言えるのか?
俺にはお前の方が普通の人間には見えないよ、現実と妄想の区別すらつかない統合失調症患者さん。
52 名前:ブルーアイリス ◆1pVQTmlaVU [sage] 投稿日:2015/12/02(水) 08:37:27.59
>>51
出版業に関わる、非正規の人の職業。フリーのデザイナー・フリーのライター
フリーのスタイリスト、カメラマン。などなど出版業は多くの非正規雇用で
成り立っている、と言う事を知らない51は、出版業に係わった事ないのだな、
と、思う。正社員・非正規・個人事業・合同会社の代表社員などなど、自分
のゆく道は一つなのだが、51はそんな可能性も考えられない判断基準しかない
未熟者の能なし、と世の中の年よりには見切られる。そして相手にされない
程度に社会で外されて生きていくのだろう。51は正社員かも知れない、でも
正社員以上の事に絶対成れないで、「会社に飼われて」、65歳まで働きっぱなし。
51が死ぬ前に思う事は「ああ、公募で受賞したかった」と言う事かな。 レツダンは2ちゃんねる中毒
レツダン信者とレツダンアンチはレツダン中毒 >>45
おかしいとは思わないな。解りやすく説明している。 もっと構造的な、あるいは根本的な命題に立ち返らなくては文学の復興はないと思う。 この流れはもう止められないだろうね。
三島由紀夫は松本清張を絶対に認めないと言ったけど、
その清張だって今ではれっきとした硬派というか古典的な扱いだから。 私は村上春樹のノーベル賞受賞は絶対にないと思っていたけど、
アリス・マンローやパトリック・モディアノが受賞するようではいつ春樹が受賞してもおかしくないね。
芥川賞は又吉、ノーベル賞は春樹でめでたしめでたしか。 今日は台風だから外出できないな。
天災だから仕方ないが。 「楽すること」が大好きなご時世で「能動性」が「可能性」に化けるとは思えんな。
「真意を読み取らせる余地のある表現」が文芸特有のものならまだしも。
個人的には、文芸の優位性は「対時間あたりに得られる情報量の多さ」ぐらいじゃないかと思う。ぐらいと言ってもこれはかなりの長所だが(もっとも読者の程度に頼るところが大きいから、例えば子供や馬鹿には発揮されない)。 俺も同感。
「真意を読み取らせる余地のある表現」って何?
余地があるってことは、それがない状態で完成されていて、
それがあるとその100パーセントから120パーセントまで行けるってことだろ。
真意を読み取らない理解でいいのか? そんなので理解したといえないだろ?
それがない状態で完成されている、という条件を満たさないから「余地」という表現がおかしいことがわかる。
なんでも晦渋に言い直したらいいってもんじゃないぞ。 優れた物を読む→分からない→分からないのが優れてるということなのだ!!→悪文書いて自画自賛→満場一致のゴミ認定
というアホならではの可哀想な循環な。 >>55
レベルが低すぎて話にならないんですがそれは…… 事実だから仕方ない。
アホはどう努力しても無駄なんだね。 進歩だと思ってるものが常に退化なのが君たちアホというものだよ。 >>52、これ書いて酷い悪文だな。とは自覚出来ないわけだろ。
驚くべきことにレベルが高いと思ってるんだよ。
>>55の公式に自分を代入してみなよ。
それで現実が少しは見えるようならまだましなほうのアホだ。 バカな人間は簡単な話を難しく書こうとする。
利口な人間は難しい話でも、誰もが理解できるように書くことができる。
って三島由紀夫が言ってたよ。その通りだと思う。 >>60
畑スケは簡単な話を誰もが理解できるように書いている
ポッスケは簡単な話を難しく書こうとする 楽天の株価が間違いなく上昇トレンドに乗った。
明日買いだな。 まあ、各々の文学観でやればいいよ。
結果は出るから。
>>61
大畑はもう結果が出てる。
今と違う結果を出したいなら、あと五年は真面目に勉強することだ。
そんな地道な努力ができるタイプとも思えないが。 ちなみに俺は八年勉強した。
菩提樹下の釈迦にしろ、マホメットにしろ、人間やはりそれくらい勉強しなければ一人前にはならないものだ。 【驚愕】大畑と比べて俺は勉強していると言うポッポさん、一次通過したことすらない >>52
俺は君とまったくの逆意見だ。
これは失礼な憶測だが君はモテなく恋愛が下手なのではない?
現代人が楽することが大好きなのに異論はないが、
人間はどこまでも無際限にあるいは鈍感に楽することに対して満足できるほど単純ではないよ。
もしそうなら文学は娯楽の選択肢から真っ先に排除されるだろう。
しかし文学はこれからも価値ある少数派として確実に生き続けるよ、断言してもい。
むしろ出版業界より音楽業界の方が現状悲惨じゃないかな。
時間あたりに得られる情報量の多さがご所望ならそれこそ受動的な垂れ流しのテレビでも楽して見てりゃいいよ。 >>52のノーセンスに何言っても無駄だろポッポ
文学の情報量なんてのは増やそうとすれば如何様にでも増やすことが出来る
その分だけ真実に近づいていくが究極を言い尽くすことは出来ない
こんなことにすら気づいていないようでは下の下
文学の士ではない
ポッポがコメントする価値はない ポッポ様に相手してもらいたければ順番待ちだぜ?
レス番はまだ52だ 彼女がいるポッポさんから名無しへ余裕の「お前、モテないだろ?」宣言! オーハタはミステリに目覚めたのかね?
@retsudan1986
島田荘司氏の占星術殺人事件とか読みたいですね。 意図的に推理やミステリ読まなかったと以前スレで言ってたな >>54
すべての人に等しい理解と効率を求める君の考え方は眼光紙背に徹す文学には不向きだと思うよ。
1+1=2の数学的な世界をおすすめします、俺は≠2だと思ってるんで。 >>58
進化の行き着く先は破滅だなんて君はそんなに賢明な人間ではないと思うよ。 >>60
そして金閣寺を焼くという簡単な話をあれだけ難しく書いたのも三島由紀夫だ。 現代において文芸の「能動性」は「可能性」にはならないだろう。
と意見しただけのつもりだったが、それがいつから「人間はどこまでも無制限にあるいは鈍感に楽することに対して満足できる」と意見したことになった? おまえは人の意見を極端に受けとることしかできないのか?
それに、あの意見はおまえが上のほうで文芸のその能動性を「可能性であると取ってもいいんじゃないか」と発言していたから、それに反論したものだけれど、
ほんとうに「可能性」として認めるのであれば「価値ある少数派として生き続ける」という発言はふさわしくないだろ。発展しないんだったらそりゃ単なる保守性だ。それとも「残り続ける可能性」ということだったか?
あと、レスするなら文章をちゃんと読めよ。時間あたりに得られる情報量の多さに対して文芸は優位性を持っていると、俺はそう書いた。何で真逆のこと言ってんの? >>84
ちゃんと読んで欲しければちゃんと意味の伝わる読める文を書くんだよ。
あまりにも無茶苦茶だぞお前の文。
自分が出来てないのを棚に上げて他人のせいにするな。
ミスター一次落ちと類友ではお前も同じくすべて一次落ちの宿命だ。 >>83
あれを難しいと感じるのがおかしい。
>55の公式の分からないというアホだけが感じる特殊な感想をお前は持ってるのだ。
その公式から学べるようになれよ。救いようのないほうのアホだから無理だろうが。 sage入れたほうがいいのか。
不快なだけの奴のスレだからなるべくスレを人目に触れさせないようにするのはマナーだな。 「スローなブギにしてくれ」片岡義男を読んで。
2017/8/8(火) 午後 9:05
片岡義男氏の著作に最初に触れたのはいつだろう。たぶん小学4年か、5年くらい。
姉が、毎号買っていたPOPEYE(当時平凡出版、現在マガジンハウス)という雑誌の連載記事の「片岡義男のアメリカノロジー」というエッセイの連載を読み込んでいたのが最初の記憶だろう。
次の記憶が中学生の頃のテレビドラマの「陽当たり良好!」というドラマの1話にモチーフで出てきた回がある。その時と同時くらいに映画があり、春日部市立図書館がまだ古い教会の建物にあった時代に、
片岡義男の文庫本を数冊借りて夢中になって読み、アメリカへの憧れが醸成されていた、そういう経緯だったと思う。
いつ購入したか、どこで購入したかも忘れていたが、確かに私は「スローなブギにしてくれ」を文庫で所蔵したと思っていた。
ネット通販で購入した文庫本専用本棚の中に確かに所蔵していたと思っていた同著がないことに気がついたのは三日前。
もしかしたら文章の方で給料がもらえるかもしれない状態になり、バイクにのりながらふと「スローなブギにしてくれ」を読み返そうと本棚を探して見つからなかった。
20年から30年のあいだに消失してしまっていたので、アマゾンのマーケットプレイスで購入し、今日届いた。
台風の影響で気温が上がるので、エアコンをつけかなり冷やした部屋で読んだ。
懐かしいというより、30年の時間は多少自分も経験や少し大人になったのだな、と読み返すと、新鮮でいくつものストーリーと描写が腑に落ちる、そういう読書になった。以下5編を個別に語る。
「スローなブギにしてくれ」
映画のDVDもまだ購入していないし、楽曲もたまにYOUTUBEで聞くけど、原作はどういう話だったっけ?と忘却の彼方だった。
ボーイミーツガールの話なのだ。オートバイに乗る少年と、猫が好きな少女の話。起承転結の転で、おっと思うけど、きっちり切ないハッピーエンドになる。
「あれ、こういう話だったのか。昔読んだときは何とも思わなかったが、この年で読むと気にする場所が違うな、年食ったな俺」と思った。 「モンスター・ライド」
この小説も含めて、「片岡義男=かっこいいアメリカ」と20代の時統合失調が強くなって、それまでの自我が崩壊していくまで、アメリカへの憧れは強くあったことを思い出した。
「ハートブレイクなんてへっちゃら」
この小説は過去の記憶が無い。女と付き合って、女ってだいたいこんなモノ、という経験値で読み込める。主人公がハードボイルドに行動するのがかっこいいなと思った。
「ひどい雨が降ってきた」
これも印象の記憶が無い。男二人を相手にする女、というのはボウヤだった昔は考えられなかったが、今振り返るように読むと、また違っている。
人生は思ったようには動かない、女もそうだ、と最近思う。そんなことを振り返って思うのである。
「青春の荒野ってやつ」
この小説は途中舞台が春日部になるので、地元なのでよく覚えていた。話の筋は大分錯覚して覚えていたけど。
総括してみると、酒でたとえるならバドワイザーのビールを飲むように、1缶飲めてしまうような、そういう読みやすい文体で、読後感もだいたいさわやかになる。
3角関係などの表現も現実のように泥臭くなく、さわやかな空気感が支配し、読んでて気落ちしないな、と思う。回りくどいというのがない。
280ページが半日で読み終えてしまうことができるライトなテイストの文庫本である。今後、文章でお金を貰うポジションに経ったら、原点に返る、文章の読みやすさはやはり
「片岡義男さんの影響を受けています」と言いながら文章を書いていくことになると思う。
次は何を読もう。「日はまた昇る」ヘミングウェイか、「人間の証明」森村誠一か、角川書店で角川映画でと続けるのも面白いように思う。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64917021.html >>88
>>89
ブログのなぐり書きにしたって、ひでえ文章だなあ。
これで本当に文章で金もらえるようになるのかよ。
ポッさんの前スレで片岡義男の名前出されたら、なんか急に影響受けてますアピール始めたけど。
中島氏、モノマネにもなってないから心配すんな。 レッツ……高橋源一郎、村上春樹、中村文則、西村賢太、石田衣良
ポッピ……三島由紀夫
ナッカ……片岡義男 レッツ……山田悠介、ライトノベル全般、宮部みゆき、東野圭吾
ポッピ……ケータイ小説全般
ナッカ……キルケゴール、ドストエフスキー、トルストイ、ガルシアマルケス 1 名前:ポッポ ◆SziJB.LhVY [sage] 投稿日:2017/08/02(水) 13:48:29.43
空いた時間で細々と続けます。
基本、スレ主不在ですが、有象無象のお前らで自由に使ってください。 554 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/08/09(水) 14:03:27.54
レッツ……山田悠介、ライトノベル全般、宮部みゆき、東野圭吾
ポッピ……ケータイ小説全般
ナッカ……キルケゴール、ドストエフスキー、トルストイ、ガルシアマルケス
テッン……松本清張、色川武大、大江健三郎、川端康成、三島由紀夫、太宰治、井上靖 第七レツダン (ю:】(ю:}
@retsudan1986
エアロバイクを30分間、10km。
レッグエクステンション。
ショルダープレス。
クランチ。
ラットプルダウン。
自重とは比べものにならないぐらいキッツイな。 三十分漕いで十キロ、おっそ。
どんなにゆっくりのペースでも十二キロは漕げるだろ。
いかに体力がないかが分かるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています