2016年、2ちゃんねるで一人、頭がおかしくなっている人間の攻撃を受ける事になったが。ここでも今度は匿名掲示板というインターフェースしか頭の中の回路がない人間、と言う発見をした。
自分はもう自発的に2ちゃんねるに書き込む事はあまりないが、この仮にAと言う人物は、人を誹謗中傷するときは必ず名無しで攻撃する。
ハンドルネームで書き込むときはベビーフェイスで、と緩急があるのだが、過疎化している掲示板なので、短期間に集中して誹謗中傷の会話がなされると、みんなが「あああいつだな」と周知の事実として認識しているのに、誹謗中傷の自作自演は止まらない。
最近は攻撃のネタが尽きて、短く「死ね」がフレーズになっている。そんなすさんだ人間が人を「こそこそROM厨」とか、2ちゃんねるに書き込まないと臆病者みたいな言い方をするのが目についた。
ここでもパソコン上のWEBのあるいは専用ブラウザかもしれないが、2ちゃんねると言うユーザーインタフェースが全てで、ツイッターやフェースブックやインスタグラムなどが理解出来ない、貧弱な思考回路の持ち主と見る事が出来る。
人間、コミュニケーションを取るとき、相手がどういう人間か、と理解しようとする本能があるはずなのに、2ちゃんねるはインターネット拡張期の最初方から16年、変わらないインターフェースだから、書き言葉の向こうの人間が見えてこないインターフェースである。