>>810
逆です。
本当のことは現実となって現れてくるので言う必要がないのです。
民主党時代に比べて、学生の就職率が格段に上がりました。
民主党時代には大卒でも就職できなかったのです。
それがいまや引く手数多で学生たちが選べるようにまでなったのです。
民主党時代はブラック企業にでも就職できたら大喜びでした。
そんなの喜べないという人はわざと留年したりもしたのです。
これがどんなに悲惨なことかわかりますか?
また昨今では最低賃金も過去最高の伸びを叩き出しました。これが現実です。
何よりブラック企業問題が表面化したのは、雇用が増えたために、
訴える人が増えたのです。就職難の民主党政権下では我慢するしかありませんでした。
そして移民問題が出てきたのも人手が足りないという企業が増えてきたからです。
実のところ足りているのですが、給与を最低賃金で雇おうとしているからです。
安倍政権下で「女性の活躍」といっているのもそのせいです。
雇用が足りないからもっと女性に働いてもらおうと。
しかし、企業が内部留保し、給与を上げません。
だからアベノミクスが効果がイマイチなのです。
けれども、これで若者の支持率が高いことが理解できたでしょう?
若者は恩恵を受けているのです。就職に関して地獄から楽園になっているのです。
わかりましたね?
現実のデータを見てください、データを。