小説すばる新人賞37 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
膵臓が人気マンガのストーリーとキャラ設定丸パクりって知らないんだな。
小説読みってやっぱマンガ読んでる奴より人間の身分として下だわ。 「君の」ってつくと売れるんだよな
君の二の腕を噛みたい 膵臓が本屋大賞で話題になるんだか本屋店員のレベルの低さが凄いね。
読書が好きな奴ってエンタメについて全然詳しくないというかマジレベル低い。 元ネタのマンガの主人公は根暗だけど音楽ができる
膵臓の主人公も根暗
だけど音楽ができるみたいな要素はない
つまり根暗で屈折した自称インテリな無能である小説好きが感情移入できるように見事にアジャストされている
だから売れた 史上もっとも教養の無い、グロファンタジーシュールリアリスティックを克明に描き切った深野は、残っておりますか? >>261
問題は周囲が評価してる人間が実際に優秀かどうかだな 出版不況を救おうと一般ウケする小説書いたお前らm9(^Д^)プギャー
集英社はマンガで間に合ってますからw 高校のクラスでは、本読んでるのは数人って感じ。(学力は一般的) 時々ヒットで一つの本が出回ることはあっても、全体としては衰退。ちょっと考えてみよう。
復興させるには、一人の実力者だけじゃなくて、普通に考えれば何人もの実力者が必要だろう。
けれど、実は、人を惹きつけるような力を持った実力者は十分にいる。そういう作家なんか何人も浮かぶし、内容が酷いなんて到底思えない。
今、本が売れないのは実力者がいないからじゃなくて、幾多の娯楽に顧客を奪われて需要が減っているからだろう。当たり前かもしれないけど、この点から考えると、新人賞で求められるのは文芸界の復興者ではなく、新世代の実力者。
復興させるのは、最先端大学で商学や経済学、心理学、広告ビジネスを学んだエリートビジネスマンの仕事だと思う。現代は、商品の内容より印象、記号的な意味が大切なシュミラークル社会とか、習ったし。
つまり僕が言いたいのは、文芸界の復興を望むなら、タレント的な立場の作家になるより、プロデューサーやディリクター的な裏方に回った方がいいと言うことです! 読者叩いてる奴おるけどあかんのは一次審査やってる下読みなんちゃう?
下読みなんて売れない作家とか素人だろ?
そんな低レベルに審査させてるからダメなんだろ 下読みが売れる作品落としてるから今の出版不況があるんだろ
ちゃんとトップクラスの編集者が審査しろっての ということは……
メフィスト賞しかないってことなのか…… >>270
>トップクラスの編集者が審査しろ
これをやると、ますます村上春樹っぽいのを選ぶ
実際、村上春樹の小説は売れている。
娯楽とこの辺の分類が消化されていない。
特に有名な賞は純文学を選ぶ傾向
芥川賞狙いで純文学風に変えるのは有名な話だし そもそも集英社に小説のイメージもってる奴ゼロだろ
集英社=マンガ
出版社が有名だからって小説に力入れてないんだから何期待してんの? 小説好きは根暗で屈折した自称インテリってことがわかる作品が受賞するからな
お前らみとけよ そういや前回の受賞作は夢が破れててもいいんだよって作品だったな
男子高校生の感性に触れようと本を読んだ、結婚の夢破れた独身根暗屈折ババアが喜べる作品だな 馴染みの書店に行く度すばる確認してたんだが、先月も今月もなかった
さっき店員に訊いたら、三ヶ月くらい前に取扱やめたんだと
結構大きなところなのに… エンタメ的に面白い私らの小説落選させるんだもん
偽登山家を特集で出すんだもん
売れるわけない ネットビジネスに転向するので、アイディアを晒しておきます。いらないとは思いますが、良かったらどうぞ。
・迫り来るマスコミ、自宅に押し寄せるリア凸。現代社会の闇を描いた新感覚ホラー。 主人公モデルは、川◯絵音、ヒ◯ル。書きようによっては、とても怖い作品になると思う。
・超現実主義の延長で、思考や感情を擬人化して会話だけで描く。イメージとしては、脳内ポイズンベリーという映画の、現実描写のなくなったバージョン。シュールだと思う。
・SFとジャパニーズホラーの融合。幽霊を科学的に検証し、突き止めてしまうストーリー。何でもありだか、この世界がバーチャルリアリティで幽霊現象をバグとする説はどうだろう。幽霊が非現実なら、幽霊が現れる世界は非現実世界(バーチャルリアリティ)といった感じ。
一見鼻で笑われそうだが、科学の優位が進んでいる現代こそ、説得力があると思う。
・宇宙飛行士を主人公にしたヒューマンドラマ。専門知識を要するが、SFとの差別化を図るために、重視すべきはあくまでドラマ。宇宙兄弟が土台を作っているので、あやかる。
先を見据え過ぎているが、将来、医療や刑事、探偵などと並ぶジャンルなので(断定)、パイオニアになれると思う。
・叙述トリックを時系列に応用。だんだんと謎に近づいていく中、時間が進んでると思いきや、実は、過去へ過去へと戻っていた、という構造のストーリー。優れた才能と、並外れた労力を要すると思う。
本当、言うのは簡単ですね、すみませんでした。 一次ぐらいはまず突破したいな。
次はエンタメファンタジーで勝負する。 一次予選突破できない人は、もしかして日本人ではないのかな? まず、ことごとく書店にすばるが置いていない
連絡が来なかったもんだから、選考過程にも興味はない
札幌に住んでるんだが、近所のゲオや文教堂においてないのは仕方ない?として、
駅の書店にすらも置いていないとは、もう
それだけのために書店をめぐる気にはならない 二年前に応募して受賞したマイナー雑誌は、過去五年分まで置いてあるというのに
ほんとに小さい賞なんでプロにはなれないし、最優秀ってわけでもなかったんだが 過去受賞作で一番好きなのは「ウエンカムイの爪」です 過去受賞作といえばジャンプで連載まっさかりなのにるろうに剣心の同人小説みたいなのが受賞したことあったな
小説すばる新人賞選ぶ奴ってずっとそういうレベルなんだな
小説はマンガにどうやっても逆立ちしても勝てないってこった 近くの書店六軒回ったが小説すばる置いてないか売り切れだった。
だれか親切な人、二次通過作の頭文字だけで良いから教えてくれない? >>166
大分から出す人っていたんだね。おれだけかと思っていた。 >>286
20年も前のことをしつこいんだよ。
出さなきゃいいだろ。
選考の質が高かろうが低かろうがお前の作品が駄作なのは変わらないんだよ。 駄作はほめすぎ。
作品にすらなっていない。
ゴミさ。 0365 名無し物書き@推敲中? 2017/05/16 13:07:52
0122 名無し物書き@推敲中? 2017/05/16 10:13:42
【純文学界の自称の女王、川上未映子】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈したので、×1の阿部を狙った)
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来てアピール等の話題作りも欠かさない
・自分の思い通りチヤホヤされないと気が済まない女王体質
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」 複数応募すると不利だってどこかで聞いたけど、今回の受賞者は複数応募してるよね 一次通過者を見直したが、受賞者は一作しか出してないぞ
別の人で二作出していた人はいたが
それとも何処かで受賞者本人がそう話していたのか? >>296
通りすがりだが、一次通過したのが複数の作品の一つしかなかった、という可能性もある。
おそらくないとは思うけどね。おれ、かつて一度だけ複数応募したことあるけど、
そういうときはやはり力が分散するから良い成績は望めないね。 今年の選考会は9月に終わってるはずだから
受賞作はもう決まっているはず。
どこかに確定情報はないの? 小すばが売れなくなるから
情報統制してる? は?何言ってるんだ
とっくに公式に発表されているだろうが
梗概も載っているだろ
馬鹿かよ >>299
そんなん分かっとるわ
雑誌に公表されるような選評とか予選通過者とか
経緯とかのことを言ってるんだが おまえは「え?」しか言えないのか
というか、くやしいから意趣返しか? >>296
ごめん!
見間違いだったか
混乱させて申し訳ない >>307
話がかみ合わないから可笑しいと思った
注意散漫だぞ >>298=>>301も意味不明
>>298を書いたのに>>299の回答に対して>>301というのが
そんなんだから全員一次落ちするんだぞ
まあ九割以上の奴が落ちるが ↑おまえも
みんな一次落ちの同レベルさ
↓おまえも 本当だよ。売れなくなったから別の賞にまた応募しているという、良くあるパターン。 50人て多いの?
学生時代のナンパ仲間の間では3桁達成して一人前みたいな感じだったけど。 小すばは長編なのに応募数が1000を越えるから難関だよね。
最近の下読みはちゃんと全部読むとかいうが、予選落ちの中には
出来が良いのに斜め読みされて落とされたのがかなりあると思う。 この下読みっていうのは、自分の好みで決めているのだろうか?
個人の好き嫌いで決められていたら、たまったもんじゃないぞ! まず下読みで9割以上落とさなきゃいけないんだよ。
好み以外何があるんだ? 下読みがふるい落とすのはこういう作品。
1.小説の体をなしていない
2.文章にすらなっていない
3.ありきたりなストーリー
「膵臓」が一次で落ちたのは3の理由だな。
新人賞受賞作が売れない理由もこれで説明できるだろう。
ありきたりだが一般受けする作品はハネられて、マニア向けの作品が受賞しやすいシステムになっている。 でもほとんどの奴が一次にかすりもせず消えていくからな
小説すばるは1300人以上の中から一気に9割以上をふるいにかける
厳しいよ これがミステリー系の長編賞だと普通はせいぜい100〜500止まり。
ジャンルなしのエンタメの方が書きやすいのかな? そんな小すばに応募する人達を見ると、鉄砲で狙われ、石や糞尿を落とされながら
城の石垣を徒手空拳で登っていく足軽を連想する。 前回受賞作の、青羽 悠 「星に願いを、そして手を。」 はかなり評判が悪い。
1300も集まってこの程度の作品しか選ばれないのか。
作品の内容よりも、最年少受賞を話題にして売りたい、という
意図が見え見え。小すばは二度と出さない。 一次通過出来るのはたった5%
小説の体をなしてりゃ通るとか嘘だったなw
壁高すぎw厳しすぎw
自信作だったけど客観的に自分の力が分かったわ >>322
マニア向けの作品ってなんぞ?
審査員受けする難解な作品のこと?
純文学ならそれでもいいと思うけど
エンタメなんだからねぇ…… >>326
それはおれも同感だな。こっちは賢明に書いてるのに
若いってだけで授賞ってんじゃやる気なくしてしまう 出版業界は必死なんだよ。少しでも話題性のある作品を世に出して
たくさん売らなきゃいけないんだから。
そのことも分かった上で応募しないと。 かつて綿谷りさが18歳で芥川賞を取った後、乱歩賞は
最年少24歳に授賞した。が、結局のその作家は鳴かず飛ばずで消えてしまった。
それと同じ轍を踏むと分かっているのに。 私は今16歳ですが、今度初めて応募しようと思います
国語はいつも5です。受賞出来るでしょうか?
部活は吹奏楽部でクラリネット吹いてます >>332
こんな時間に起きてる訳ねーだろ糞ニートw 起きなくてよい。ちゃんと寝なさい、おれのベッドの中で。 国語が5なのと、おもしろい小説が書ける、は
それほど関係ないような気もする >>326
水嶋ヒロのポプラとか綿矢りさの芥川賞もそうだけど、自ら権威落としてるよね。
早川を見習って良質な作品を発掘してほしい。 水島ヒロは一時期売れて潤ったがそのあとがね……。
綿矢りさは、話題にもなったし、別に問題はないと思う。
実力がまるでないのに授賞したわけじゃないし。
去年の小すばは最悪だね。
あれじゃ読む方もがっかりだし、応募する方も意欲をなくす。 新人賞で伸び代をを加味して選考とか謎すぎる
90点100点を差し置いて60点を選ぶ意味 選考の基準がよくわからない。
編集長が選考委員の意見を押し切ったのだろうか? 本当に16歳ならおれも寝てみたい
ブスはお断りだが 基準というか、単に気に入ったかどうかやろ
根拠なんか後からどうとでも言える この間会った、高校一年生の子は良かったな。
あ、何もしてないよ。会っただけだからね。ウソじゃないよ。
ウソじゃないってばぁ〜! 去年の受賞者が18歳ってとこからこういう流れになったのかな? >>346
そんな感じの理由で青羽くんが選ばれたのかな。
美少年だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています