副社長 蓋を開ければ 吹く駝鳥(古野)

・月曜日 Hさんから星海社さんに、先の旨申入れ ・火曜日 Hさんが星海社の社長さんと面談。
「中村さんと古野のリスペクト関係が解って、お互いが更にいい関係になる様な、
何らかの連絡がとれる方法・機会を作ってほしい」と発言。社長さんが「がんばってみます」と発言されたと私に連絡あり。

・木曜日(午後6時頃) Hさんから連絡。必死に交渉をしたが、「星海社のガードが下がらず」ゼロ回答、
無視とのこと。「個人的な感触ながら、古野の提案は、中村さんに伝わってもいない可能性がある」旨のコメントあり

私は先週土曜から、星海社さんは今週月曜から、この件に対応したことになります。
時間は十分でした。ですが、私の「説明してほしい」という要望どころか、
「メール一本で解決する」と、幾度も、ここでも強調している提案ですら、社長さんの発言にもかかわらず、
妨害者でもいるのか、ゼロ回答でした。

ここで、私の立場を述べます。LLFは盗作ではない。私のフォロワーによる、私の影響を強く受けた、
オマージュ等である。私には、フォロワーを敵にする動機もメリットも時間もない。
よって中村さんには、一切の悪感情を抱いてはいない。現実的な解決策も提示した。

しかし、「ゼロ回答」「無視」により、グレーのまま収めることができなくなった。
私の側が、説明責任を果たさなければならなくなったから。これで一番、デメリットを被るのは誰でしょう。
星海社さんがそうまでして守りたい、そして私もフォロワーとして大切にしたい、中村さんではないでしょうか?

ですから、事態がこうなってしまったのは、本当に残念です。
まったく私の本意ではありません。穏当に。内々に。どうにか金曜までに。その旨も、幾度も幾度も、
Hさんを介して、伝えていただきました。Hさんも、最後まで粘り強く努力してくれました。
それでゼロ回答なら、仕方ありません。


講談社の問題だろ?
J兄貴って、何処の人だった?