日本ファンタジーノベル大賞3 [無断転載禁止]©2ch.net
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募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1497562056/l50 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64925808.html この賞が一次すら通らなかったら、俺……筆を折るんだ…… ここの一次割とハードルたかいと思うよ
まぁ折るなら仕方ないね
さよなら >>10
復活前の傾向だけど、
2011年の一次発表があった小説新潮8月号が手元にあったので見てみた。
第23回ファンノベの応募総数が695作品。一次通過が80作品。最終候補が4作品。
一次は広いけど、最終候補で一気に絞られるという感じ。
復活後の今回は応募総数でどれぐらいになるんだろうね 数字じゃなくて濃さが
まぁそれはイメージの問題だね
すまん 一次の時点でごっそり落ちるんだねえ
たぶん今すでに一次選考は終わってるんだろうね
怖ろしいねえ 前スレの最後
フリルびらびら花柄ファンタジーを書きたがる永遠の少女おばさんたちの
被害意識ってはたから見てると異様だなと思った
自己認識のできてなさ加減もね 審査員の作家先生、3人中2人が女性だから、
男性は圧倒的に不利かもね。 謎の理屈
休止前より文学色が薄めでも通してくれそうではある >>18
自己解決した。
そうだね、別にジェンダーは関係ないと思う
けど、むしろ文学色つうか一般文芸的なものを求めてあの顔触れに思ったけど ジェンダーより気になったのが、最近の椎名誠さんの日本を否定するような左翼的発言。
このオッサンが審査員から抜けていて本当に良かったと思った。
左翼であろうと右翼であろうと、政治的思想を絡めて応募作品を判断するのは避けて欲しいな。
そういう意味では、今回の審査員は、思想的には中立に、面白い作品かどうかの評価基準で選考してくれそうで期待してる。 >>17
それ言い出したら
ほとんどの賞の選考委員は女性より男性のが多数だから
男性は有利って理屈になるよな
つまり性別うんぬんの話は無意味やで 萩尾先生は休止前も面白ければそんなに細かく突っ込んでない
直木賞作家に読まれる栄誉は誰の手に 本日小説新潮発売。
目次を見たが中間発表はやっぱり無いみたいだね >>23
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
美しい国になったもんだw >>28
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
薄汚い国になったもんだw >>29
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
美しい国になったもんだw なんか事務局のやる気を
感じないんだが、
新潮社って
そういう感じなの? >>35
中間発表のタイミングが悪すぎるってことかな
8月中旬には一次審査が終わって最終候補の絞込みに入ってるんだろうけど、
その時期では、一次審査結果を発表するのに9つき号には間に合わない。
9月も同じで社内で最終候補者は決まっているのかもしれないけど、
その結果を10月号に掲載するのは、誌面の構成の関係で間に合わない・・・
10月末には最終結果が速攻で読売新聞などで発表
ところで、
9月中には最終候補者に連絡があると思うけど
一縷の望みは抱いてるけど、一方でありえない話かもしれないけど、
俺に最終候補の連絡があったら、
この板で連絡受けたぞって速攻で報告して欲しい?
それとも、自分にに連絡があるはずだと9月一杯、かかってこない連絡を待ちたい? お、おう……
ありえないから好きにしたらいいと思う ここって、受賞して本が出版された場合、印税もらえるのかな?
来年応募しようと思うが、その辺がよくわからない。 そんな脳で書いた作品が通過するわけ無いから好きにしたらいい >>36
>この板で連絡受けたぞって速攻で報告して欲しい?
して欲しい。
自分は初応募だったし、足りないところがたくさんあったから、まず通らないと思ってる。
だから自分では体験できないけど、
受賞者にはどんな風に連絡が来て、そのあとどんな流れになるのか興味あるんだ。 >>36
まず新潮社から口止めされる可能性は高いと思う
2ちゃんに書き込むとか一番嫌がられそうな行為
次に真偽不明の騙り煽りは人が多いスレだと必ず出るから「連絡来た」だけじゃ無意味
「候補者しか知り得ないような情報」を一緒に書き込んで説得力をもたせるにしても他の候補者に迷惑がかかる
というわけで筆名か作品名を晒すのが一番なわけだが
そんなことを2ちゃんでするよりブログかSNSに書き込むのが穏当 44の極めて冷静で理論的な回答にちょっと感動した。 いや普通の事
バカにも分かりやすく書いてやっただけ >>47
違います
このコメントの真贋の判断つくか?
つまりはそういうこと >>43
前スレの最後のほうで、過去受賞者のブログ等からかなり詳細に割り出されてたで >>49
ありがとう。探してみる。
真贋についてだけど、匿名掲示板だから嘘の可能性は承知してるよ。
応募した・しない関係なく、「連絡きた」「受賞した」って嘘つく人はいるだろうし。
「本当かもしれない」くらいの知識として、知っておきたいと思った。 出版社
「2ちゃんに書き込む人間には受賞させたくない。承認欲求と自己顕示欲の強い人はトラブルを起こしやすい」 今回は間に合わず、応募できなかった。来年に向けて頑張る。
他に来年に向けて頑張ろうって人、ここにいる? 今はまだ受賞してるに違いないと思ってる人ばかりだから発表後に聞くんだ 校閲終わんねえ
今五周目
世界観を補強する要素が次々出てきて終わりが見えない
ファンタジーって難しい おぅ。いよいよ来週から電話シーズンだぜぃ。
おまいらも、かかってくるはずの無い電話を
一縷の望みを託して待ち続ける、あのちょっぴりの期待感が
日に日に苛立ちと失望に変わるあの悲しみを、一ヶ月間も味わう覚悟は出来たかい? (涙目) 来るとしたら九月末でしょ?
30日は土曜日だから、29日夕方と睨んでる
その時間帯前後でこのスレ盛り上がるんだろうなあ >>61
選考委員に一ヶ月前に渡すとして直しの時間を一週間と考えると9月の第四週がリミットかな? そもそも修正があるのだろうか。俺が最終選考に残った賞は無かったよ 俺が他の賞で連絡を貰ったときは平日の夜だった。18:30くらい。講談社だから参考にならないかもだが。東京に住んでいたら編集部に来て原稿修正の箇所を伝えられたり等もある。参考になれば。 受賞する前に修正の指示をもらえるというパターンもあるのか
面白いね 素人考えだが、九月上旬に連絡来なければ、
発表に間に合わないのでは?
以下、推測
最終通過者に連絡→9月上旬
最終選考用の原稿再提出→9月中旬
選考委員の先生に配布→9月下旬(4本読むから3Wは必要?)
選考会→10月中旬(11/22発売小説新潮の原稿〆切)
新聞発表→10月下旬
おまいら、これくらいの想像力と予見力が無ければ、
作家なんて無理よ。
って、俺もトラタヌだがな(w >>68
前スレの869~871 から
旧ファンノベは6月末に最終通過者へ夕方連絡いれてる
そして7月末に選考会議 会議終了後速攻連絡
このながれから9月上旬説は弱いし、時間がないから原稿の加筆訂正はないとみた 応募総数400として、最終通過者4本なら、まず100倍かあ。連絡来ると思う方が無理があるな。これは。 >70
そんじゃ、やっぱ来週連絡来ないと間に合わないってこと? >>70
誤字だらけの原稿送って直しまくったっていう受賞者がいるんだ
候補作によって違うかもしれないけど
ただ今回から新潮社がすべて仕切るんだから再開前のはあてにならん
オーソドックスな日程は一ヶ月前に選考委員に渡すのでその前に直しの期間を一週間設けるだと思う
>>71
ラノベ勢とかweb投稿勢(これもラノベだけど)からの応募もそこそこありそうだから
400は少なすぎるんじゃないかな 応募総数400は少なすぎる
第1回の時が応募総数835
休止前の25回でも総数644ある
なろうなどのwebからながれてきたら800以上いっても不思議じゃないぞ 受賞出来るレベルの作品かどうかだから倍率はあんまり意味ない 要するに、お前らの予想では、
最終候補者連絡は、明日から9月上旬で、
応募総数は400以上、800程度ってことだな。
ようし。 なろう層が何も考えずにファンタジーという単語だけに食い付いたとしても奴ら印刷出来るのかな?
多分無理だから600くらいに落ち着くと思う
直近だと深海犬くらいじゃないのファンタジーらしいファンタジーって
また訳のわからない作品が受賞するんだろう
落ちたとしても楽しみだ 冷静に考えて、連絡来るなら9月末が一番可能性高いだろ
直し期間()とかいう訳のわからんものを仮定してまで早目に来ることにしたい意味がわからんのだが
今回からは新潮社が全部仕切ってるから再開前とは事情が違う? 再開前だって選考過程は新潮社が全部仕切ってただろw 今回出してないら、どんなの受賞するか楽しみだわ
休止前と同じく、ガチ読書好きがいろいろ拗らせたような
読者の共感なんか糞喰らえ的な、変なのばっかりだったらいいなあ そもそも売れ筋じゃないキワモノ賞だからいいんだよ
受賞作でベストセラーなんてあったっけ? >>79
訳分からんものじゃなくて最終に残った人間に連絡入れたあとに原稿直させるのは割とよくあることです
ラノベの賞とかまでは知らないけど
再開前の受賞者の仁木さんが「推敲せずギリギリで出したので誤字脱字だらけで最終前の直しが大変だった」という内容の話をしてる
再開前はファンノベの事務局ってのがあってそこがやってた
下読みなんかの手配は新潮社に頼るだろうけど事務局がある以上決定権はそこ >>83
まあどのみち君には来ないだろうから気にするな(爆笑) >>83
ググってみたけど、仁木英之のそれ受賞決定後の事だったみたいだけど >>85
ぐぐってみたけど俺は昔読んだ記事が見つからないや >>68
そもそも公式サイトに発表は十月末で選考会終了後直ちに発表って出てるのに、予見力も糞もあるかよ
どこまで馬鹿なの ↑
まあ、いつ何があるかで、罵り合ってるお前らには
一切連絡無いから、余計な心配するなよ。
馬鹿w とりあえずスレに活気?が戻ってきたし皆そわそわしてんだな こっちは罵ってないんだけどテキトーなことを言ってしまっては悪いからと思いちょっと調べてみた
仁木さんのはなかったけど佐藤亜紀さんに関することはあったよ
再開前のこの賞のスレ
ttps://2ch.live/cache/view/sf/1289425273
レス番は733
佐藤亜紀 google+
> 大森望氏が、原稿を遣り取りするという意味での担当だったことは一度もない。
> 最終選考に残ったという連絡を受けて新潮社に行った時、担当者と一緒に出てきたのが大森氏。
> で、これが対面で遭って話をしたほぼ唯一の経験だ。
だからといって今回もこういうことがあるかは別の話だけど
最終選考前に担当付けてブラッシュアップさせるのはよくあること そりゃ先生方に読んでいただくのだから、
誤字脱字や瑕疵があってはマズイだろ。
天下の新潮社なら、最終候補に編集つくんでない? >>89
ご自慢の予見力(失笑)とやらがコケにされてお腹立ちのようで(笑) 盛り上がってるところアレだが、どのみち受賞するのは俺の作品だからお前らには関係ない話 >>97
よおーっワナビ。芽が出ないまま苦節数十年かい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています