日本ファンタジーノベル大賞3 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1497562056/l50 >>104
自分語りしてんじゃねーよ糞ワナビ(大爆笑) お前もワナビをからかうから、
エスカレートするんだよw どうせ連絡が来る見込みもないワナビがドヤ顔でテキトーな憶測語るから荒らされるんじゃね?
どの賞のスレでもこういう謎の千里眼ワナビおるよ 地獄絵図だなこのスレw
罵り合うワナビと、それを論評するワナビ
登場人物全員ビチグソって感じ >>110
だって面白いんだもんwwww
みんなに見せるべきwww 創元出して来た。
こっちが、あっちのスレ以上の盛り上がりで驚いた。
ハヤカワ一次で落ちて立ち直れない中、不安が募る。
今年の一月から書き始めたけど、先が見えなくて不安。
でも、皆も不安だと知って、少し楽になった。 >>113
ハヤカワ一次落ちか・・・お疲れ様
それはまた別な作品? ファンノベっていろいろなジャンルに広い門戸を開いてるイメージだけど
SFもカテエラじゃなく受け入れてくれるのかな?
ガチガチのハードSFじゃなくて、マンガの「ヨコハマ買出し紀行」みたいに、
終末期を迎えた日本で、ロボットが主人の帰りを待ちながらまたーりと生活してますみたいなの むしろ萩尾氏は好みっぽい
ワーカーも軽いSFだとおもうし 日本ファンタジーノベル大賞の公式HPはココでええのかな?
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
新しい情報を求めて時々チェックしてるんだけど、更新される気配が無いから、
ひょっとしたら、コレはただのPRのページで公式HPは別にあるのかなって思ったんだ。 お前ら、今年は運が無かったな
俺と同じ年に応募してしまった事、敗因はそれだけだ なろうとかカクヨムの人たちって、コンテスト落選するたびにレーベルカラー読み違えただの、こういう作品求めてたとか知らんしとかよく言い訳してる
これで受賞作がまた何もファンタジーじゃない作品だったら、Twitterで勃発する阿鼻叫喚が容易に想像できる いやキッズは印刷出来ないから
ただの馬鹿でしょ無視無視 テンプレみたいな冗談に顔真っ赤で煽り返すとかこのスレやばいな。そんな奴の書いた小説が面白い筈ないわ 年齢層高め、質も高めだろうから仕方ないよ
俺も>>121みたいな書き込みは知能低そうだなとしか思えないし >>125
よおーっ、煽られたカスワナビ。
煽られたムカムカが収まらずまた書き込んじゃった系かな?w ええっ
これが煽り返しのように見えちゃうの? 2ちゃんやりすぎて感覚おかしくなってるんじゃないの どこにでも空気読めない変なやつなんているだろ
構う必要ない うわっ。ダメだ。
このスレ、どうしようもないのが1人いる。
相当ヤバイ奴。ちょっとおかしいのが。
みんな、この罵り野郎は、相手しないように。 病気の子が一人で荒らしてるんだと思うよ
そうじゃなきゃ両方頭悪すぎるし >>132
ヤバイ奴っていうか阿呆ばかりだよこのスレ。お前も含めて ワッチョイかせめてIDあればNGできて便利なんだけど もうリア充目指しなよ。キミの頭じゃ無理だって。
だって、きみ、
>>必ずレス番号名指しで
阿呆、馬鹿、低脳しか言わない中学生レベルの大人じゃん。
匿名掲示板で、そんな言葉使って他人を罵るなんて、
普通の大人はやらないよ。
ボク、悪いこと言わないから、早く社会復帰してごらん。 ↑
煽りとして全くの力不足。
こりゃ小説家になんかなれんよ スレチだったらごめんな。
俺、以前に一次から三次までの予備選考の後に、最終選考がある純文学の賞に応募して一次落ちだったことがある。
三年後に同じ作品をほんの少し改稿して応募したら、三次まで残った。
その時に、予備選考の段階で、
気の合う下読みさんに当たるか、趣味が違う下読みさんに当たるかの運不運ってあるのかなって思った。
ファンノベの場合、どの程度、運に左右されるんだろう。 >>139
わあ、いいなあ。三次選考・・・・・・。
推敲が大切なのかな。 下読みさんに恵まれるってあるよね。俺も一次選考落ちを食らった話が改訂して三次まで行ったことがある。まーでも推敲大切だよやっぱ。 >>143
そうかあ。皆、頑張ってるなあ。
自分の初めて送った原稿、その時は頑張ったつもりだったけど、見直したら、もう、どこにも送れないと思うぐらい酷かった。
改定して送りなおせるのなら、元々、出来が良い物だったのだと思う。 今回、記念受験のつもりで送ったんだけど本格的にやってみたくなりまして。
勉強しようと思って古い小説いろいろ読み始めたんだけど、なんかキリがなくなっちゃって困ってます
しかも目ばかり高くなって手が追い付かなくなり、かえって全然書けなくなるような悪循環というか…ほどほどにしといたほうがいいのかなあ インプットがないとアウトプットもできないが、それ以前に何から始めていいか分からないなら、公募ガイドの講座でも受けてみたらどうだろうか。結構ためになるぞ。 講座受けて大成したやついるの?
受けてる時点でダメだと思う
基礎を学ぶくらいならまぁいいけど
あとインプットも古い小説は冗長だったりするから新しいもの、売れているものから吸収したほうがいいんじゃないか 一次落ちくらったのを数年寝かして直さずに同じ賞にだして受賞それがそのまま芥川賞って事例もあるということだからねえ 指摘されたところを的確に直せる、
あるいは自力で改稿してよくできる人間はプロになれるって
編集者の人が言っていたな
たとえ指摘されてもどこが悪いのかわからない人間の方が多いんだと >>152
指摘してもらえるように、教室とか行った方がいいのかな >>153
教室によりけりなのでなんとも言えないけど
殆どの場合は市販の本読んだほうが役立つレベルだと思う マジな話、
映画「関ヶ原」
朝鮮人の砲兵が出てきて「ウリたちは同志ニダー」
ヒロインの初芽さんが女忍者・・・
これぐらい原作を改変してやると、ファンノベで受け入れ可能なファンタジーになるかな? 真面目に回答するならば、いけるかな?じゃなくてこれなら行ける!ってアイデア出るまで保留 >>153
まずは大沢在昌の小説講座の本を読んだら?
次に志木祐介のエンタテインメントの作り方って本を読む。
その二冊の言ってることが完璧にできれば、小説講座なんて
行く必要ないと思う。自分はとある場所に行ってたこともあるけど、
それら本のほうがよほど参考になった。 >>157
ありがとう。
大沢さんのは、良い本だと思う。図書館だ借りたのだけどね。
自分の住んでるところでは、小説講座はあまり良いのは見当たらないか、とても高い。
都内に行くかなと思ったけど、これ読んで止める事にした。
誰に、足りないところを指摘してもらうかだなあ。 読みあえる作家目指す友達とかいたらいいんだけどね
ある程度レベル近しいとさらに有難いんだけどそんな奴いない >>158
編集者じゃないと難しくないかな? 人に読んでもらうなら、指南書に書かれている通り時間を空けて自分で読むほうが良いと思うよ。ふつうに小説を読む感じで。そうすると、いろいろアラというか、ネガティブな感想が出てくるよ。自分の作品を客観的に読む訓練にもなるし 小説のマニュアル本などを読んでみようという人は、視野を広げて、
映画の脚本のマニュアルなども読んでみ。
場面転換、時間経過、人物の感情表現などの表現のテクニックが分かりやすく書かれていて
小説にも応用できると思うで それらをもとに編み出された乙一式が手っ取り早くとっつきやすい >>164
具体的にお勧めはある?興味があるから、まずは立ち読み(図書館で借りる)してみたい ドキュメント番組のナレーションや再現VTRを参考にすると地の文が上達するらしい シンプルに「小説入門」ってタイトルの本を読んだんだが、打ちのめされたよ。
・現代は何を表現しようとしても既成の言葉・表現を貼り付けてわかったような気になってる人がほとんど。小説書こうというならまずその言葉から変えろ
・すでにある小説に表現されてない、自分のオリジナルの思想を持ってないなら書く資格ナシ
・まあ職人的に、技術だけで工業製品を大量生産することもできるから、それで満足ならいいんじゃね
…みたいなこと書かれてて、小説書くって難しいんだなと思ったよ そーゆーのに縛られてしまうからハウツーは軽く触れてあとは自分でなんとかするのがいいよ
勿論ある程度書ける人だけだけど >>171
いま確認した。中村光夫って人。
他にも「いまの小説家は自分が人間についてなにか発見したという自負もなく、ただありきたりの技法でありきたりの人間を書いてるだけ。そういうのは小説の底辺」とか辛辣なこと書かれてた 小説に対する考え方は、プロ作家でも人によって全然違うよ。
だから対立も起こるしね。
参考になりそうな部分だけ取って、あとはスルーしていいんじゃない? >>162
カテゴリー違いの場合もある
気にすんな
また別のところに出せばいい ここに出す層って最終落ち経験者とかばかりなイメージだから不安だったが少し楽になった 電話連絡待ちで心乱れる皆様にプレゼント
ちょっとファンタジーっぽい
http://ki-topo-ka.com/topic/8880/
ラストシーンでこういう劇的変化。ベタな展開でしょうか しかし、みんな、自分には絶対連絡が来ると思っているんだろうなあ。
そこで、拙者がみんなに、良い処方箋をやろう。
【連絡待ちのストレスを上手にやり過ごす方法】
⇒電話が来るかもしれない期間を、なるべく遅めに「妄想設定」する。
ファンノベなら「連絡来るのは9月最終週なはずだ」、という風に。
そうすれば、苦しむ期間は9月最終週の一週間だけで済む。
もしそれより早めに連絡来たら、そんときゃそんときだ。
って、そこのキミ。
どうせ通過してないんだから、そんなに気を揉むんじゃないっ。 >>176
難しいというか厳しいんだなと思った。
石田衣良が、新人賞に送られてくる作品って「これだけ書けるんだからいいでしょ? お仲間に入れてください」みたいなのが多いけどそんなのデビューさせたくないと言ってた。
これと照らし合わせると意味が良くわかった 十月末の選考会の一月前に先生方に原稿を送るとすると、それが今月二十日から三十日
作者への連絡は確実にできないとまずいから十日間はとるだろう
ということは、もっとも幅を広くとって今月十日から月末までは電話の可能性があるということか
まだ一週間はぴりぴりせずにすむな >>182
その想定に、
早めに連絡を入れて最後の遂行・改稿させる一週間が加わったとしたら・・・
どう?
今週からぴりぴりする?W 候補になること4回のおれが教えてやる。
どんなに遅くとも、最終選考会の1ヶ月半前には候補は決まる。
大手出版社の賞ほど、この日程は変わらない。
つまり今月15日までにрェなければあきらめろってこと 何の候補だよ
ファンノベ最終四回だとしても再開一発目に当てはまるかはわからない
他の新人賞なら発表二週間前連絡とかあるんだけど >>185
チミも作家になろうというんじゃから行間を読まんといかんよ
184は自慢したいだけ
というても発表二週間前とか、いったい何の為の連絡なん? やたら編集者に手を入れてもらいたがってるのが一人いるけど
個人的には、他人に直してもらわなければ成立しないような段階では原稿を送らない方がいいと思うんだけどな
それで候補に残る可能性はあんまりないだろうし >>187
>他人に直してもらわなければ成立しないような段階では原稿を送らない方がいい
自信満々のようだけど。謙虚になろうぜ。
俺たちはベストの作品を送ってるつもりでも、所詮はアマチュア。
編集者や審査員のプロの作家から見れば、問題は山積み。 >>188
俺は>>187ではないけど
そういう意味で言ってるんじゃないと思うよ >>187
改稿の一週間とか言ってるやつは早漏野郎だと思う
待ちきれなくて、早く連絡が来ることにしたいんだよ。
再開前は7月末が選考会で候補者には6月末に連絡が来たという情報があるのに >>184に是非聞きたいんだけど、
最終候補になると、出版社からは
どんな内容の連絡が来るの?
あなたの情報は、このスレの住人には
非常に貴重。 「改稿の一週間とか言ってるやつは早漏野郎だと思う」と言ってる奴は遅漏野郎だと思うW
>>184で一ヵ月半説が出てるし、第一今回はリニューアル第一弾だぜ 最終候補の連絡が来たよという情報をすばやくキャッチするには、
ツィッターか、フェイスブックで「最終候補」で検索すればいいのかな >>186
161だけど、「やたら編集者に手を入れてもらいたがってるのが一人いる」って
俺のこと? 「作家」が先生の小説講座と「編集者」が先生の小説講座に通った
ことがあるけど、「編集者」の先生の指導がとても勉強になったから、そういった
までだよ。 へたすりゃ二百倍ほどの倍率だろうに、みんな夢見ちゃうもんなんだよね。
俺も184の、最終連絡の経験情報が知りたい。
おそらくデータ提出なんだろうけど、修正も求められるの? 新人賞で倍率とか言う奴いるんだな
受賞に足るか否か
それだけだろ 石田衣良なんかのいうことなんて
真に受けるの時間の無駄。 >>195
正式発表までSNSとかには書くなって釘刺される 明日ぐらいに連絡来ないかなー
オレとあと、3人ぐらいなら許す。 やっぱホラなの?>184
最終候補になると、何が起こるのか訊きたいのに。 >>199
だが、謙虚になるべきではないだろうか。
石田衣良はとにかくデビューして、一線で書き続けている。そして我々はただのワナビだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています