日本ファンタジーノベル大賞3 [無断転載禁止]©2ch.net
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募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1497562056/l50 選考委員も暇じゃないので、選考会の一ヶ月前には原稿を送付したい。
新潮社は最終稿の手直しがないので、選考会の一ヶ月前には
最終選考の対象者に連絡が行ってるはず。
ところが選考会が末日とは限らない。
二十五日とかの可能性を考慮すると、今回の連休前に連絡して
最悪ても連休中には本人確認を済ませ、週明けに原稿を
発送するスケージュルになる 93年だと「イラハイ」か「酒仙」の作家さん情報か。三國さんよりかなり古いな。
1ヶ月半か1ヶ月前連絡か。どっちでも良いだろ。どっちにしろもう1週間きってる
んだ。好きな方信じて問題なし。
今朝の朝日新聞に萩尾先生と森見先生の対談「ファンタジーって自由だ」掲載されている。
萩尾先生の最近のお気に入りの1冊はSFでアン・レッキー「叛逆航路」 このように多くのワナビが、人生を賭けた500枚を新潮社さんに投稿します。
主催者側が、WEBを使って進行状況やスケジュールを開示してくれたり、
直近の小説誌で選考結果を徐々に知らせてくれるだけで、
ワナビの心の負担は軽減され、益々新潮社のファンになれるのに。
スマホ全盛の時代になっても、そこに気がつかないから、
出版業界は益々低迷していくような気がします。
メディアは今や、一方通行ではなく双方向ですから。
ちゃんと読者や応募者の方を向いている企業かどうかは、
これから結構重要になるのでは? 大手の出版社はたいていどこもそうだけど
創業者の暗愚なボンボンが代々引き継いでいるから先進性に欠けるのだあよ 多分そのときの責任者の考え方で直し入れるかどうかが変わるんでしょう
佐藤亜紀のときは大森望が責任者で候補の時点で担当編集をつけた感じ
直し全くさせないとか誤字脱字程度までとか何日やるから自分で直してとか
その辺は同じ賞でも責任者(編集長とか)が違えばやり方が変わることはありうる
だから本当のところはわかんないよね いずれにしても来月になればきれいさっぱり諦められるというわけだ 中瀬体制で春樹又吉初版大部数からの燃え殻ルビンnexときてからのビートという新潮だから
ファンノベ再開にあたっては芸能人受賞者だと思う
多分モデルだな いよいよ
望みの残るラスト週か
泣いても笑っても最後
楽しもう >>655
最近の新潮はなんかちょっと・・・
名前忘れたけど、たしかモデルも小説出してたよな
ファンタジーじゃないから関係ないけど 高学歴モデルに小説を書かせるか
オタク系のモデルに書かせるか
SF好きの見た目がいい声優でもいい
ただし女に限る >>650
対談読んだよ。でも特に参考にはならなかった
座談会読んだ時も思ったけど、萩尾先生はジャンルとして固定されたファンタジー小説を考えてるのに対して、
森見・恩田先生は違う意味で捉えてて齟齬があるように感じたなあ
いったいどういうのが受賞するんだろうね 電話がくうるううううう……こねええええ……こなかった、はあ ♪ く〜る〜 きっとくる〜 きっとくる〜 き〜せきはこな〜い〜 ビートたけし「ああん、オイラの愛しの安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのドスケベアナルが一億総括約しちゃううううううっ!」 アニメの幼女戦記を観てたんだけど、予想以上に面白かったわ。
ところで、この種の作品は、ファンタジーになるんだろうか >>665
「幼女戦記」はネット小説発のラノベ。ラノベ分類なら異世界ファンタジーだろうな。
公募なら電撃あたりか、なろうで書いてなろうコン向けだと思う。 たけしくんはちんぽがたたなくなったから、アナログアナルを使うしかないんだね なんか突如IQが大幅に下がったような書き込みが続いてるけど >>651
お前が大事にして欲しいのは「ワナビ」じゃなくて「わたし」だろ自我肥大
たかだか数百人程度しかいないワナビの機嫌とってるヒマあったら
その10倍以上の一般読者をどう満足させるかに注力するのが普通の企業
あっ「ワナビは優良消費者」ってのもナシな
受賞作すら読まず(買わず)に投稿するやつが大半なんだから >>673
数千部で正解。新人作家さんだと約3000部程度と柳美里のインタビューで読んだ。
印税約30万が新人の相場だってさ。
本屋大賞とった宮下奈都の「羊と鋼の森」は直木賞候補だったけど初版6500部。
実績あるプロでさえ初版はこんなもの。 ほんとに本て売れないんだね。
なるほど。こうなってくると、
タレントでもなんでも仕掛け作って、世間の人に、
小説に興味持ってもらうしかないんだね。
だから芸人が受賞したりするんだ。
あとは映画化とか。 どうせ売れないなら、変にウケ狙うことなく好きなように書きたいねえ >>677
三千人の読者を魅了できれば文句言われないんだろ
余裕余裕。だって三千人だぜ? 最低三千人に読まれるなら好き勝手書いていいんだろ
ちょろいじゃないか 本が売れない時代だけど、人気シリーズものは読者がついている
ここではバカにされているけどラノベだと
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ累計800万部
「魔法科高校の劣等生」シリーズ累計750万部
ファンノベ出身だと「しゃばけ」シリーズ累計580万部 ネットの投稿サイトを見ると、今までの「紙の本」とは書き方がずいぶん違うよね。
ラノベやなろうを批判して、従来の書き方にこだわってる人は時代遅れなのかもね。
だけど自分は、紙の本がいいんだよなあ。読むとしても、書くとしても。
ラノベやなろうは認めてるし、電子書籍も一応読むけど。 ×日本ファンタジーノベル大賞
◎日本ライトノベル大賞
こゆこと? 初版3000というのは純文学だね。
純文は売るための本じゃないからそんなもん。
エンタメは初版7000-10000だけど、売れてる作家の作品は
初動見てすぐに重版をかけるらしい。 一次は下読みさんたちがふるいにかけるとして、二次以降の編集者の選考ってどういう過程なんですかね >>693
一次の下読みさんは、面白いかどうかで選ぶんじゃないかな
最終候補は、ちょっと商売っ気が入って、
・新潮社として販売しやすいかどうか
・映画化やアニメ化で二次的な利益が稼げそうか
・作品に人権団体から言いがかりのクレームがつくような要素はないか
作品の面白さの評価に、こんな評価が加わるんじゃないかな 下読みの(他社の)話聞いたら一次は基本的にゴミを落とすって言ってた 700通以上の作品が40に絞られるんだっけ
ゴミ落とすゆうてもガッツリ行きますなあ 呼んでると脂汗が出て来るまとめの数々です。
お楽しみください。
杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」
https://togetter.com/li/808482
杉江松恋氏の「下読み担当者から見た複数作応募のデメリット」
https://togetter.com/li/858057
小説家になりたい人へ『補足版』
https://togetter.com/li/460529 出すよ
>>701みたいなのが一次選考してるんだもん
俺の小説は>>701に書いてるようなのには当てはまらないけど
杉江某に読んでほしくはないなって思うから >>703の最後で下読みがまともに読んでないって言いきってるのは有益な情報だなw >>703の最後じゃなくて、>>701の最後(3番目)だった >>701
笑えたw
そんなに朝井リョウと西尾維新だらけなのか。森見登美彦っぽいのも多いって聞くよな。 あらすじの冒頭が引っ越しなら本文の冒頭が引っ越しなのは普通だろw
会話から始まったから状況説明からはじまったからって駄目と言い切れる根拠がないよ
「引っ越しかよ」ではじまる小説が面白いか面白くないかなんて分かるわけない
うんざりするのは最初にあらすじを読んでるからだよw
まじであらすじ添付しろって賞は最初にあらすじだけ送らせて編集部が一次選考すればいいのに 下読みやってる書評家の人から、下読みはまともに読まないことが多いっていうのは聞いたことある。
冒頭50枚くらい読んで通すかどうか決めるとか。
あと、下読みは複数賞で兼ねてることが多くて
A賞でダメだったからB賞で……と応募先変えても同じ下読みに当たるのはままある話なんだってさ。
自分は当たらないことを祈って使いまわすw たのむ
電話鳴ってくれ
今日は鳴ってくれ
もう耐えられん
おい、新潮の担当者!
すぐ電話よこせ
コーヒー飲む前に電話しろ
トイレ行く前にまず電話しろ
俺に あたしもたのむ。
旦那が帰ってくる前にたのむ。
出来れば、唐揚げ揚げる前にたのむ。 >>709
やっぱり使い回しは悪い事じゃないよな
それに完全な使い回しじゃないし。細部訂正してカットもするし 昼食に注文したオムライスの中身が、チキンライスじゃなくてただの白いご飯だった
心に深刻なダメージを負った俺を救えるのは新潮社だけ 昼食に注文したオムライスの中身が、チキンライスじゃなくてただの白いご飯だった
心に深刻なダメージを負った俺を救えるのは新潮社だけ 下読み「一次落ち原稿の使い回しはやめろ。二度同じダメ原稿を読まされる身にもなれ」
使い回し応募者「同じ原稿なら読まなくていいから仕事が楽になるだろ。それ以前の問題として下読みの掛け持ちやめろ。ちがう賞である意味がなくなるだろ」 >>713
709だけど、話をしてくれた下読みの人は使い回しは非推奨だったよ。
万一同じ下読みに当たったらほぼ確実に落とされるからって。
あと、細部訂正やカットしたところで作品全体のクオリティはあまり変わらない
少なくとも最終まで残らなかった作品が最終まで残るようになるほどクオリティが上がることはないとも。
自分はこれを踏まえた上でダメ元で使い回してるんだけど
どこかで同じ下読みの人に当たって落とされてる可能性は否定しないw
(単純に実力がないってのが大きいのだろうけど)
このリスクは承知しといたほうがいいかも。 そりゃ使い回しは会社側としては推奨はしないだろうけど
アマチュアがそんなに次から次に書けるもんなのかね
生き残り戦略としてアリだと思うけど 使い回しNGが応募要項に明記されているメフィストや群像新人賞以外だったら
するかしないかは応募者の考え方次第だろう >>702
同じ作品は出さない。ここに出した後、既に創元ファンタジイ新人賞と星新一のに出した。
で、今は角川春樹小説賞の推敲と、創元SF短編賞のプロットを練っている所。
出して、出して、二年でダメなら。
次は、ネットでアップするだけじゃー。来年も、ここにも出すぞ! でも外国だと当初断られまくった原稿が他出版社でゴーサインって話は事欠かないしな
赤毛のアンでさえそうだったというし 日本でも他で一次落ちが受賞なんて作家がポロッとこぼしただけでも相当あるじゃん
同じ賞に数年後まったく改稿しないで送ってそのまま芥川賞までとった人とか あ〜 電話なかった。悔しい!
次の賞の推敲にも集中したいし、気持ち切り替えるためにも自分は今日で諦める。
まだ2日あるので、電話まちの人たち健闘を祈る!
もし電話もらっている人がいたら「おめでとう」
来月の紙面発表に戻ってきます。 俺はあと2日待つとするよ。
あー電話ないってつらいね。自信作だったのになぁ。夢見たおいらが馬鹿みたいだー。 はーい全員目閉じてー
今日も電話なかった奴手を挙げろー
大丈夫、先生笑わないから
先生のとこにも電話なかったから 手を挙げたやつ、乾杯しようぜ
まだあきらめないけれど。諦め悪いんだ。
10月初旬の可能性はねぇのかな。 審査員の中でネット発信をしているのは森見先生だけのはず。
Twitterは宣伝用なので、個人的な書き込みはブログの日記だけ。
最終選考の原稿読み始めたって書き込みがあれば、すべてが決まったあとだとわかるんだけどね。 まだ待ってるやついるんだ
俺はもう完全にあきらめたけどな
今回のは自信作だったからもう絶筆することにしたよ >>731
どうせ絶筆するんなら別の賞にもそれ出してみれば? 同志たちよ絶望するな
とりあえず明日と明後日まで待って、それから反省会にしようや >>725
その芥川賞の人って誰なの?
デビュー前の落選作をデビュー後に出版ってケースは知ってる
確か舞城王太郎のディスコ探偵と、高橋源一郎のジョンレノン対火星人がそうだったはず >>734
725じゃないけど。
多分宮本輝の「蛍川」じゃなかろうか。
太宰治賞でデビュー後に、他の公募で一次落ちした「蛍川」をだして芥川賞受賞。 他の賞で一次で落選が受賞したっていうのは、つまりは先に応募した賞の出版社が
いくつかの応募作品を全く読まずに捨てたってことだと思う。カテエラならまだしも、
応募作品が多いからって捨ててると思う。某出版社の1年間募集するっていう賞は
締め切り月より前に来た作品は、なかったこととしてこっそり捨ててるらしい。 >>737
それ本当?
じゃあ、送るのは締め切り1月前からにしないとダメなんだね。 >>732
もう他に送る気にもなれんとです・・・
>>735
違うとです・・・ オペレーターを増員して、お電話お待ちしております! 最終残れない=ヤメるって人複数いるんだね
どのくらいのワナビ歴や一次二次通過歴で、そういう結論になったんだろう なんだかんだ、この春はファンノベのおかげで充実してたな。
このスレの皆には世話になった。あと1日あるよな、健闘をいのる
一足先に反省会会場で待ってるわ
全裸で 明日の1900時で
今年の祭りもおしまいか
また明日そのくらいにきて
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