日本ファンタジーノベル大賞3 [無断転載禁止]©2ch.net
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募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1497562056/l50 今度はラノベ狙うかな
締め切り近いラノベの狙い目あるかな? >>837
>一日10〜30アクセスが途切れることなく続いて
それはロボなので誰にも読まれてないと思ってください。 >>850
気持ちはわかる
ほんと皮肉もあるけどお気楽な二次同人活動してる連中はお気楽でいいわ >>850
読みたい!
けど、純粋な読み手ばかりじゃないから、URLさらせとも言えないしなあ。
どこかに公開して、「ファンノベ投稿作2017」とかタグつけてくれたら嬉しい。 >>851
ラノベに送るなら電撃か富士見ノベルだけど、来年だな
ファンタジーの濃さによるが、無難なのは今月末の松本清張かな もう恥も外聞もなくぶっちゃけるけど
なろう出とやらの異世界に転生して現代の利器でウェーイみたいなもんの
どこがいいのかさっぱりわからん
でも一応あんなのが「商品」になるんだよなあ・・・ >>850
改稿して別賞に再投稿するつもりが少しでもあるなら、
感想批評欲しさのネット公開はおススメしない 俺の応募作は映画「レインマン」の二次創作かもしれん・・・
パクったのではなく、結果的に、似てしまったような、オマージュ的な作品のような・・・ >>861
ほぼ一致とかでないなら気にしなくていいと思う
何もかもオリジナルな話って多分ないよ
まったく知らない作品とネタが被ることだってあるし、
恩田陸みたいに「既存作品から着想を得て」書く作家も多い >>859
このすばとリゼロのアニメは面白いけど、小説で読みたいとは全く思わないな 根本的なところで、皆さんの作品はファンタジーという事で
外国が舞台なの? >>857
松本清張はやめたほうが無難だよ。ファンタジーは落ちるから。歴史小説の「if」的な
ファンタジーなら大丈夫かも知れないけど。 松本清張賞は烏に単でファンタジーの印象がついちゃったんだろうな >>864
応募作だよね?
自分のは、地理が現在と違う世界だから舞台は「地球」
なお、異世界でもオルタネートでもないです
次は日本を舞台にして書きたいな 有川浩の巨大エビ小説なら松本清清張でもいける気がする >>867
あー良いねそういうの
そういう作品もっと出てきてほしい 今回送ったのは、地球じゃない植民惑星の話。
地球は一ミリも出て来ない。
オリジンも地球じゃないかも。
あれ?これ、ファンタジーじゃなくてSFか?
選考委員さんの顔ぶれ見て、大丈夫かと思って送ったけれど、無理だったみたい。 ところでさぁ。みんな気づいてるだろうけど
創作文芸版のシップページの上に、5ちゃんねるって表示されてるんだが
5ちゃんねるって何じゃい? スマン
創作文芸版のシップページの上に→創作文芸版のトップページの上に 2chが5chに変わったんだって(真面目
他のスレで探してみてー もはや他人事だけど
最終審査と結果が発表されるのはいつだろう
27日に最終審査。28日に読売新聞朝刊で受賞者発表という感じだろうか >>842
自分の書いてるものが本当にしょうもないものだとは思ってない
(もっと言うと現在世の中に出回ってる大半よりずっと面白いとさえ密かに思ってる)
でも妙に鬱っぽくなるのも確かだなあ
もっと他に何かないのかって助平根性もあったりするし
さて久しぶりの自由時間だ、書くか 下読みしている人のツイッターで
再応募した人の情報は下読み担当者の間で出回っていたりします。
再応募は不利ですって昨日からながれている。
情報が出回るって、普通に考えて問題だろうと思うのだが。違うのか? 一次落ちの作品の他賞への再応募です。
パッと見、2名くらいの方がさかんに一次落ち再応募は止めた方がいい発言くり返しています。 まだ発表しないつもりか! いかげんにせい。老舗の名前に胡座をかくな。倒産なんて、すぐにやってくるぞ。矢来の土地なんて二束三文! >>885
再応募したものが偶然同じ下読みにあたって不利になるのは理解できます。けど
下読みの間で情報が流出しているのかと思うと、大変イヤな気持ちになりました。
本名で書いたものもあります。応募に関する個人情報は発表、連絡以外に使用しません
と応募規定にあるのに、出回る行為は問題ではないのだろうか? 再投稿が規定違反
でない限り行き過ぎた行為に思えてならない。 本当に終わったんだな
全力ぶつけただけに
しばらくは立ち直れないな >>882
その人物が本当に下読みならそいつ馬鹿だろ?
金もらって働いてるんだから仕事しろって話だ >>887
ああ、そういうことか。
別の下読み経験者からも同じような話を聞いたことがあって
そのときは「使い回す人はあっちこっちに使いまわすから自然と下読みの中で有名人になる」
みたいな話だったから、個人情報込みで共有するとはまったく思っていなかった。
個人情報込みの共有なら確かに嫌だね。 原稿の改稿再投稿がなぜそんな重罪みたくなってるんだ?
書いた人間の当然の権利でしょうに 改稿して別な賞に応募なら、まったく問題無いよね。
振られたら、別な人にアタックするのは当然。
一度振られた人は、別な人にアタックするのもダメなんて、そんな阿呆な。
就活も婚活も、文学賞応募も同じようなもの。
単純に下読みが、読む労力を省きたいだけ。
落選リストなんて作って楽しようとしないで、
ちゃんと仕事してくれよ! >>890
こちらも納得しました。そういう経緯があったのですね。
あくまで「情報は下読み担当者の間で出回っていたりする」という表現です。
わたしは本名=筆名なので「出回る」という表現に気持ち悪さを覚えました。
890さんの言う通り、単なる噂話しの範疇かもしれません。それでもイヤですけどね。 仕事を怠けようとする下読みさんを発見したら、逆にみんなで報告しあって、
その人に文句を言おう! 効果あるか分からんが、ペンネームとタイトルを毎回変えるしかないな >>892
改稿も程度によっては「3センチほど髪切ったんだけど」くらいの誤差の範囲でしかないときもあるんだから
がっつりイメージや印象変えるほどのリメイク(イメチェン)が必要なんだよなあ。
自分にとってはそれならイチから書き直したほうが早いんだよね。
そこまでの大幅改稿ができる人が羨ましい。 何百もある応募作を一々使い回しチェックする意味が分からんわ
大幅改稿して生まれ変わってる可能性もあるし、過去段階・他社基準で自社の当落を決めてどうするって話かと
まあ、「使い回しなんかしてないで新作いっぱい書いて経験を積んで地力を上げろ」という教育的指導?なら分からなくもないけど、その辺と下読み間の内輪愚痴と、同じ作品で連敗する人の隠れた希望が入り乱れて出来上がった都市伝説だと思われる そもそも論なんだけど、
A賞に応募して、カラーが合わなかったから敗退し、
より相性の良さそうなB賞に改めて応募するんだから、
改稿する必要さえないじゃん。 つか下読みが複数の賞かけもつのをやめればいいんだよ
別の賞の意味がないだろ つか、下読みが自分の担当作品以外の情報をどこまで持ってるんだって話だよな
普通に考えてまともなリストなんて作りようがない
自分の担当範囲だっていつまでも粘着質に情報保管してたらソレちょっとヤバい人だわ 下読みをかけもちする底辺書評家にとって
別のところで落とした原稿がまた自分のところにきてもすぐに落とせばいいだけ
むしろ仕事は楽になる
単なるプライドの問題
賞を変えたら一次落ちだったけど受賞したという事例になるのが怖いか
受賞後に落選作を出版する作家が許せないってだけ
作家志望者には強気でもいったん出版されたものにはどんなクソでも褒め書評を書かざるをえない底辺のつまらないプライド >>901
>自分の担当範囲だっていつまでも粘着質に情報保管してたら
自費出版社で一度あったよ。
感想をくれるというので某自費出版社のコンテストに応募した。
もちろん、応募の情報はコンテスト以外に使いませんと明記してあった。
一週間後、感想と同時に自費出版の案内が来た。
電話でも自費出版の誘いがあったので丁寧にお断りした。
ところが、応募したことも忘れていた三年後に、文庫本で自費出版しませんかという案内が来た。
書面に目を通すと、三年前の応募作の題名はもちろん、ジャンル、原稿の枚数、ペンネームまで記載して130万ほどの見積もりだった。
住所氏名など個人情報と作品の内容はしっかり記録していて商売に使っているみたいだよ。 >>899
作品と出版のマッチ/ミスマッチは絶対にあるからな >>903
それは特殊な例なのでは?
ていうかそれ、賞自体が胡散くさいまである こんな大反響ってことはみんな使いまわそうと考えてたのねwwwww >>899
いつからカラーが合わないから落選したと思っていた?
一次落選はそれ以前の問題のことがほとんどだよ ファンノベの場合は、カテゴリーが多岐にわたるし、
どんなものが主催者の思惑にマッチするのか、
実は誰にも判らない。
ならば、落ちた作品を
マッチしそうな賞に再応募するのは、当たり前のことだ。
次作を書く労を惜しむとか、そういう問題じゃない。
単純に相性の問題だ。
だから、お前ら、どんどん他賞に応募しれ。 俺、復活前の一次通過作を全面改稿して今回応募したんだが、
今回も一次止まりだったとしたら、
カテエラだったということだろうか
それとも、
改稿しても、所詮は一次止まりの実力しかないということだろうか 前回一次通過作って事はそもそもカテエラではないんじゃないか
それより全面改稿したものを、なんでまた同じファンノベに応募したわけ? ラノベだけど、一次落ちした作品の最後に2ページ付け足して再び同じ所へ送ったら受賞したって話もあるからね
でも二次以降は、大抵は編集が目を通すからなぁ… 編集部からそういう使い回しあったら報告しろって言われてんじゃないの?
編集部としてそういう姿勢とは仕事したくないとか
(想像です) 小説新人賞に落選した作品をまた別の新人賞へ送るのはアリかナシか?
https://togetter.com/li/1156900 出版社は売れる作品を求めているが、編集・審査員・下読みは同業者に褒められる作品を選ぶ
よそで一次落ちした作品なんか選んだらプライドが傷つくだろw >>914
某編集部からの某ってなんだよw
再応募がNGなら賞の規定に書けば良い。群像とかそうしている。
それを「某編集部」からという名目でTwitter拡散希望とか胡散臭い。
それと下読みしていて「再応募」を何度も「二重投稿」と書いていたり。文章を審査する立場で、
これだけ言葉に対して無頓着とか呆れる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>915
やっぱり下読み同士で使い回し確認してるんだな
大幅改稿してもこれじゃな
だったらはじめから応募規定にいれてもらいたいわ ハリポタやキミスイは小説賞からは生まれない
出版界は選ぶ人間が神 >>917
ほんとコレ
真実その出版社の総意なら要綱にそう謳えばいい話
社外の第三者がtwitterで拡散希望とかやってもねえ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >他の予選委員から、ある作品が別の賞の使い回し≠ニ連絡あり。何度もつぶやいていますが、こと賞に限っては、「別れても好きな人」はナシです。
これが一番の真実なんじゃないかな
自分が落としたものが他で選ばれてしまったら沽券に関わる
だから使い回しは認めない もはや下読みのために新人賞してるみたいなもんだ
こんなに腐ってるんだから業界が沈没するのは当たり前 「下読みやってたら同じ作品にあたった」っていう下読みはけっこういるけど
「前に俺が落とした原稿が別の賞で新人賞取ってた」っていう下読みはほぼほぼ出てこないよね
これだけ使い回しが嫌がられてる雰囲気を業界側が出してるにかかわらず使い回しを告白する作者はそこそこいるのに
まあ「改稿した」とは大抵付けるけどさ
無駄な波風起こしたくないから再応募で受賞を告白してない作家だっていると思うけどね 崖の上のポニョを歌ってたオジサン(元・音楽プロデューサ)が
「ミスチルなんて売れると思わなかった。こんな音楽のナニがいいんだ? ・・・と、当時は思っていた。自分には見る目がなかったし、だら自分はミュージシャンとして成功しなかった」って、テレビで言ってた。
これがセンスのない人間に選考させるリスクである 「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、志ある書き手の皆さん。さあ、ご準備下さい。
という煽りで宣伝しても下読みがよそと同じじゃ意味ないよね…… 下読みがよく言う俺たちの真剣度で「自分が通した作品が受賞するとすごく嬉しい」ってのがあるじゃん
あれって別に真剣に下読みしてることとは関係なくて
「やっぱり俺の目は正しい」っていう自尊心でしかないよね
「もしかして自分が理解できない才能を見落としてしまったら」という謙虚なおそれなんか微塵もない
「あらすじ」と「冒頭」のみでガンガン落としまくる雑な読みでもその中から通した作品が受賞すれば鼻高々でいられるんだからさ まぁいくら文句を言っても、そんな魑魅魍魎を乗り越えなければならない訳だし SFスレでも話題になってたけどさ、昨年、映画公開もされた「火星の人」って元はWeb小説なんだってね。
読んでみたけど、
作者が自分の好きなテーマで、作者自身が楽しみながら書いたんだろうなという雰囲気があって
ワナビとして微笑ましかった。
自分が楽しみながら書いて、それを読んで楽しんでくれる読者が居たら、書籍化は二の次。
そんな心の余裕が欲しいと思った 賞レースを一周させたら愛着のある作品はWEB公開だな
「君の膵臓に・・・なりたい」 この賞じゃないけど、俺は下読みの仕事もしている。
(普段は編プロのしがないライター)
ロクでもない作品は、10枚も読めばすぐ判る。
だから、落選リストなんていらないよ。
つまらない作品は、自分の判断でどんどん落とす。
逆に、面白い作品は、どこの賞を落ちていようが、
しっかり通過させる。
それが人として当たり前のことだ。
だって、作品評価っていうのは、人それぞれだからだ。
数学のテストをしているんじゃないんだから。
もちろん箸にも棒にも引っかからないようなものは、
前述のように、すぐ判るからね。 あ、ついでに言っておくと、
下読みやっている人で使い回しリストを見ながら評価している人は、
すぐに、下読み仕事を辞めた方がいいよ。
審美眼というのは、他人に頼るものではないし、
個人の絶対評価ではないから。 >>934
こんな考えの人に見てもらって落選したのなら
納得できるんだがな
>>915
こんなやつらだと送らなきゃよかったとしか思えない 無いな
まぁ最終選考通過時点で初めて連絡とかなら希望はあるかもしれない
ありえないけど死にたくなるくらいなら希望を糧に生きるべし 来年も再来年もある(たぶん)のに、新作を書かない理由がわからん
落ちたやつは使いまわすか晒せばええやん 出版社や下読みさんはこのスレを見ているでしょ
それで最終候補者には連絡しないという方針にしたかもしれない
色々と情報が漏れてしまうのは都合が悪いからね
時代が変わったんだよ。連絡は選考会後の受賞者ひとりのみ しかしまあ、落選作リストやらの件で下読みが馬鹿ということがわかってよかったんじゃない?
報酬をもらって下読みをしているのに、投稿者の個人情報を拡散したり
使い回し原稿は読まないで落とす、みたいな行為は社会人として失格だわな
バカが下読みをやっているのだから受賞作が売れないのも当然
で使いまわし >>942
新潮は誰にも連絡してないの? ・・・落ちたと思ってほかの賞に送っちゃったけど?
ま、どうせ落ちてるからいっかー 一次通過できないのはゴミであって、ゴミはどこ持って行ってもゴミという事ではないだろうか
たぶん一次通過からが勝負というか。サッカーW杯でいうと一次通過してやっとグループリーグ
一次落ちってのは本大会予選さえ勝ち抜けなかった弱小国で、そもそも論ずるに値しないって認識なのかもね じゃあ、二次や最終まで行って落とされたら、当然、別なところに応募するよね。
一定のレベルはあるのに、運や他者との比較で落とされたんだから、
毛色の違う賞なら、入賞する可能性も出てくる。
で、その賞向けに改稿して応募することを「使い回しは良くない」と評する
審査者の感覚が理解できん。単に読む仕事が嫌なら、下読みなんかやめちまえ
と言いたい。 >>946
一次落ちたやつが別の賞取ったりするから使い回しでも読んでほしいよね でも文藝賞とか、あとここは最終候補残ったなら受賞逃しても出版してくれること多いみたいじゃないか
ワナビからすれば有難いわな >>944
どこ送ったか良ければ教えて
自分のは創元もハヤカワも微妙に合わないから悩んでる おれは別人だけど……
清張賞考えてたんだけど応募要項にわざわざ新聞TVの取材に協力しろとか書いてて
なんか軽薄でそもそも賞と合わない気がしてきた
あと編集者がやってるであろう「ぶんこさん」とかいうツイアカが話題になった下読み連中と同じくらい古くさくて固定観念持ってるのもきつい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。