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中島さんって、小説内でも「フェースブック」なんだなw
フェイスブックだよw れつだんのは10日ぐらい前に晒したのに星ついてるぞ
中島さんは一年以上評価0 片岡義男フォロワーの中島英樹vs村上春樹高橋源一郎西村賢太フォロワーの大畑! カクヨムの作品をコピペするわけにもいかないけど、
喫茶店に入って、いきなり旅人が地元の女子学生と見合いを始めるって展開にしびれたな。
しかも台詞が棒なんで、くらくらした。 >>34
れつだんも、登場人物が作者の手で無理やり言わされてるだけ、と言ってたな
ポッポも酷評してた 第1話 リバーサルフィルムの向こうに
第11話 リヴァーサルフィルムの向こうに2 >>35
これか
402 名前:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:51:41.95
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154927761
中島センセの小説まともに読むの初めてなんだけど、
びっくりするぐらい文章が下手糞だな。
403 名前:ポッポ ◆s6Vme6ztkk [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:54:16.76
ほんとだ、一行目から終わってる笑
404 名前:ポッポ ◆s6Vme6ztkk [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:55:48.03
これは酷い、中島は文章の基礎技術ができていない。
516 名前:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w [sage] 投稿日:2016/03/30(水) 14:14:34.80
キャラクターがびっくりするぐらいに生きてないんだよ。
ナカジーに言わされている感が半端ねぇ。
棒読みって感じ。
五十路手前でこのレベルじゃ、一生僕には追いつけねぇな。 この会話の流れは芸術的だな
「あの、一人で旅行ですか」
女性は無表情に答えた。楽しく返答をする、という気勢ではないようだった。
「ええ、春の光景を見にきたんですけど」
「やはり岬に行きますか?」
「そのつもりですけど。いいですよ、一緒に行きましょうか。」
「え、いいんですか」
「いいですよ」 何とかフィルムの向こうに1、読んだ!
話に起伏がないなー俺なら女の子をもっと美人だけど陰のある感じにして写真だけ無理やり撮れたみたいにする
それで待ち合わせに来るか?どうだ?やっぱり来なかった、みたいにする
その方がフィルムに強い余韻が残るよね
女の子のセリフがカマっぽい!
あと後半に撮るを取るに誤字ってるところあったねー!
でも全体れつだんより文章は成熟してて期待できそうねー >>35
青い手紙の冒頭とリバーサルフィルムの冒頭しか見てないけど、
地の文章もひどいが、会話文が破滅的にひどくて
「 」「 」「 」「 」が延々続いて、おまけに自己紹介までしちゃうし
れつだんとは比較にならない。
>>37
あんまりひどいんで、彼ら二人も相手にしてなかったのか。
二人の言うとおりなんで。 中島さんの面白いところは、このレベルで大畑に文章作法を教えてたところ
ブログでも文章作法をまとめてたな
お前が言うなよ!
って感じ 誤字なんて山ほどあるじゃん
ポッポの言う文章の基礎技術ができてないどころか
人に見せる姿勢とか礼儀すらない
文章のプロの入り口つーより
文章を書く入り口にも立ってねえつうの これをドヤ顔で晒せる中島の姿勢は、ある意味でプロだと言える そうやって嬉しそうに叩いてる大畑の方が中島よりレベル低いからねw
えーっと…
文學界一次落ち、群像一次落ちだっけw 中島先生、これ、一回も推敲してないんじゃないかと思うんだけど。
同じ表現や言葉が重なって出てきたりするし。
ネットにあげるのは、何度か読み直してからの方がいいですよ。 大畑は叩いてないと思うよ
たぶん相手にもされてないわ
そんなレベル
身の程を知りな >>48
そりゃ、20年間一次落ちが相手できるわけないよねw 久しぶりに覗いてみたら、ひでえ事になってんな
まあ、これも人の姿
仕方ないのかな
でも文芸を語る場ではないな
板の存在理由すらなくなっている まぁ底辺の闘い感が否めないけど
れつだんのバースデイナントカとリバーサルフィルムを比較したら
リバーサルフィルムに一票入れるかな!
どっちも話はつまんないけど
リバーサルの方は展開破綻してないしさすがに鑑賞に耐える最低限の文章レベルってのがあるしねー 文學界一次落ち、群像一次落ちの大豚が発狂してるなw 群像に出しても三人とも一次落ちで決着つかないだろw 添削っちの最新作、まあまあ読めるけど何時もながらクドイなぁ
あと後半で、主人公がいつものウザキャラになって読む気が失せてきたなぁ
さて、ここで独断と偏見による創作板コテランキング!
判定基準!
展開、キャラクター設計、会話、ドラマ性、主題!
結果発表どじゃーん
一位!添削氏(超論理の学)
二位!中島氏(リバーサルフィルム)
三位!大畑氏(バースディ・プレゼント)
講評〜
添削氏、キャラクターの掛け合い漫才が良くなってきましたが展開が間延び過ぎです〜もっとポンポン進めて下さい
中島氏、文章は割としっかりしておりドラマも一応の形にはなっていますが全てが濃厚なセピア色ですよ〜読者にとって生き生きとした意外性の含まれた展開を心掛けて下さい!
大畑氏、最後でひねる、というのが好きなのは分かりますが展開がひどい!オチも改変してひどくなりましたねー文章も幼稚、赤点です!頑張りましょう! 呪いのブログ、更新まだかなー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>60
いやいや添削っちこの時間に書き込みしないでしょ >>58
どの辺から後半なの?
あとクドい文章とクドくない文章の例示を頼む >>51
あなた頻繁に色んなスレに久しぶりに来るよねw 中島は謝罪しなくてもいいから、「横綱」「慈悲」「協調」この三語だけでも撤回しろ
それだけでもお前への風当たりはかなり緩和されるはず >>64
アプラサスだか何だかって企業が出て来たところからキャラチェンしたね
このキャラチェン後のいつもの奴は読者の読む気力を根本から削ぐ程の超絶ウザキャラだから今後封印した方がいいよー
クドイ文章
「え? そんなこと言ってなかったじゃん。なんか、地球人に転生できるとか……」
「場合によってはな」
ちょっと待って、ちょっと。なんか、情報がすっごくいい加減じゃね? 信用ならないんだけど。どうなるんだよ、一体。
「私達の誰かに気に入られたら、転生できる」
「え? 気に入ったからずっとここに置いとこう、とはならないの?」
「ならない」
そうかそうか。じゃあ、媚を売っとく必要があるな。
いや、みんな頭がいいから、お見通しだろうな。意味がないかも。
「とにかく、情報は100パーセント正しいものを提供してくれよ。困っちゃうだろ」
「うん。そうだな。そうしよう」
お、おお、おおお! やった! ガッツポーズしたくなったが、メタトロンがどう思うかわからないので思いとどまった。
結局のところ、このメタトロンが俺の命運を握っているのではないか、と俺は疑っていた。機嫌を損ねたら大変だ。俺は馬鹿ではない。
クドくない文章
「いや俺は地球人に転生できるって聞いたんだけど」
「場合によってはな」
こいつら、まったく信用ならない。
情報濃度が急激に上がったの分かるかな〜?
読者からすると修正前は物語が進行せず無意味にうだうだうだうだと、薄いスープを延々飲まされてるみたいでウンザリ
添削っちの構成は見せ場:休憩が体感2:8ぐらい
これをせめて見せ場6:4休憩ぐらいにしないと読者はそれで途中下車しちゃってると思う、いや実際マジ
脳ミソに刻んでおいて そもそも情報濃度なんて言葉ないし、同じことを言い換えたわけでもなく、
99パーセントカットしただけにしか思えないんですがそれは……。
結局、込み入ったことを一切書かないのは、アホな読者に迎合するということだと思うんだけどな。
アホな読者に迎合することはいかなる場合でも正しいと思うなら、その根拠まで述べてくれると嬉しいな。
もしくは、こういう場合は迎合する、こういう場合はしない方がいいとかね。考えていく必要がある。
もういないのか? おーい。 金儲け主義利益至上主義の出版社がアホ向けの本をどんどん出版してる現実はあるよ。
全然面白くもないし、本物の哲学書の理解にもつながらない哲学書の解説の本とかどんどん出てるよね。
その流れに乗った方がいいとは思わないんだ。ごめんね。 中島ってやつの文章初めて読んだ(1行目だけ)けどクソすぎるな
その季節は、今から少し前の年の季節になる。
↑この時点で読むのやめたわ ええー?
金儲けが大事なのと、利益至上主義なのと微妙にニュアンスが違うと思うんだけどなあ。
利益至上主義ってのは数字だけを見るってことね。
金儲け主義というのはもっと広い意味で、沢山の人からできる限り利益を搾り取るために
どんな非道なことでもやるってこと。
利益至上主義の方はもっとドライで、近視眼的な感じがする。
まあほとんど同じ意味だけど、言葉が違う以上は意味も違う。
この微妙なニュアンスを大事にする感覚がない人に小説が書けるとも思えないし、編集も無理だと思うよ。
そういう大雑把な意見でどんどん大味で繊細さがない小説を書いていったら実際よく売れるのかもしれないけどね。 マクドナルドのハンバーガーみたいな小説、僕は嫌いなんだ。
書くのはもっと嫌だ。深読みができるぐらい、色んなニュアンスが読み取れる小説の方がいい。
村上春樹化しちゃうし。 面倒なので最初で最後
中島の作品はは論ずるに値しない。
文芸としては余りに稚拙で、物語としては余りにご都合主義。
詰まらないを通り越して、読んでしまった自分の時間の無駄を笑ってしまうレベル。
逆に今時見ないレベル。
そんな話を書き上げるところにしか、リスペクトをするポイントはない。 ねえ?
情報が詰まってるのとほとんどスカスカなので比較できないよ。
詰まってる方が絶対に小説としてまともでしょ?
まともじゃないスカスカの小説ばっかり売れていく現実はあるけど
それをいいことにそういう本ばっかり作ろうとする編集は死んだ方が社会のためだよ。 前に本人が自分で言ってたよ、倉庫番は世を忍ぶ仮の姿って
つまり「あえて」倉庫で働いてたってこと、で現在は「あえて」無職 多分欣喜雀躍して喜んだと書いたら
「喜んだでいいじゃん。難しい表現は使わないで」
って言うし
「孩児」を名前に使ったらガイジってなんだよとなって
該博な知識とか浩瀚な書物といったら怒り出すんだろうな。
人間として恥ずかしいよね、そういうのって。 そういうのは絶対ダメだよ。(ダメダメ! ダメダメ!)
こうぼくんたち (うんうん)(うんうん) 「がいはく」と「こうかん」ぐらい読んでね。
出版界がどんどん幼児化してるんだねえ……。
一昔前なら考えられなかった冒涜的な編集が行われてるんだね。
馬鹿馬鹿しくて話にもならない。 よくある当て字で「態様」と書いて
すがた、と読ませるとか、ちょっと違うけど
「節約」と書いて「しまつ」と読ませる(関西ではそう)とか
そういうのもダメなんだろうね。
いや、馬鹿に真正直に付き合ったらこっちまで馬鹿になるか。
馬鹿だね。早く馬鹿が治るといいね。
あなたの意見は参考にしないよ。何も言ってこないし。
ばいばい。(ふりふり) >>69
これだけカットして99%内容が残ってるならほとんど無駄ってことじゃないの
込み入った情報と無駄な情報は違うんだよ
小説には無駄な情報は要らないの
ある人物が何処そこでトイレに入りペーパーをどれぐらい使って、という情報が無駄なのかそうじゃないのか
ラノベなら無駄かもしれないしミステリなら有用かもしれない
それは読者を楽しませるという目的に資するものかどうかで判断されるのよ
そこで存在が許されるの 難しい表現なら勉強中なんだ。
「苦海に沈む」というのはどういう意味か解る?
風俗産業の世界に身を落とすって意味だよ。最近使った。
復讐は復讎とも書くんだよ。知ってた?
これは簡単だけど、「軍靴」の響き ぐんかだよ。これは序の口だね。
後、月影、星影っていうのは月や星の光って意味なんだよ。言ったっけ。
いっぱいあるけど教えてあげない。 >>83
ええ! 99パーセントカットしたと書いてるのに。
1パーセントしか残ってないんだよ。
読解力あるの?
ちゃんと読めてる?
そもそも、こんなの一瞬で論破できるよ。
無駄な情報というのは小説に本当にあるわけ?
例えば脇役が活躍する話は無駄だから要らないよね。
読まなくても理解できるし本筋と関係ないんだから。
それとあなたの言う無駄な情報の違いをまず説明してくれないといけないでしょ。
あなたが言い出したんだから、あなたが説明してよ。
なぜくだらないことを書いたらいけないの?
あなたの言うのを突き進めれば、小説として最良のものはショートショートで、
長編は全部問題外ということでしょ。
長編には無駄があるよね。短編にしたら最高なんだったら。
そうじゃないというには、新しい理屈が必要だと思うけど? しかも無駄な描写じゃなくて、必要なことを説明してる箇所なんだよね。
それを無理に削ったら読者が「わかんねえ」ってなるよ。 創作するには政治に詳しくなった方がいいのかなって人がいるけど
必要ないよ。
誰がやっても結局は既得権益になるんだからね。
ただでやる人はいない以上、利益を得るのは当たり前だし
誰がやってもどこで商売できるように仕組みを作ってやるから
変えることができなくなるんだよ。 ウザイキャラかどうかはその読み手がどう感じたか。ウザイと感じたのならウザイのだろう。
クドイ文章も同様。>>68の例は極端だが、言ってることはわかる。
アホな読者に迎合すべきかどうかは、アホな読者に向けて書かれたものであるのなら迎合すべきだろう。
小学生には小学生に向けての言い方、言葉の選び方、話の内容などがあり、当然大学生向けとは異なる。
語られる内容が同じだったとしても、語り口、文体などでまったく違った作品になる。
作品には内容があり、目的があり、作者の試みがある。それを表現するため、読者に伝えるためのツールとして
文体がある。しかし文体は単なるツールの位置にとどまらず、作品を形作る重要な構成要素となるので、
難解な言葉や文体を使えばよいというものでもない。
無駄かどうかは作品ごとに決定され、、読者ごとに決定されるといっても過言ではないので、
作者が判断できるものでもない気がする。
作者は誰に向けて書いているのか、その目的(ただ笑わせたいだけとか、深く考えてもらいたいとかなど)なんかは
ある程度明確にしておかないと、作者自身のためのオナニー作品になってしまうから、気をつけたほうがよいのではないか。 短編と長編とでは無駄のレベルが異なる。
ラノベと純文学、ミステリなどでも異なる。
ただ、純文は作品自体が無駄なことがほとんどなので、無駄な部分があるかどうかを論ずることは難しい。
無駄を積み重ねた結果、ある種の意味が浮かび上がることもあるので、無駄かどうかの判断はやっぱ難しい。
重複しているから無駄とも限らないし、シンプルにするのがベストともいえない。
同じ内容を文体や語り口を変えて、読者の反応をみてみるとか、そういう練習方法もあるのではないか。 たとえば中島先生の作品。
初心者が書く典型的な作品として、駄目出し用、学習用にあえて書かれたものであるなら、
非常にハイレベルな作品ということになる。なぜなら学習すべきダメダメ点がすべて網羅されているからである。
これほどダメな作品をダメな例の見本として、いわゆる学習用テキストとして作者が意図的に書いたのであれば、
無駄な部分のない研ぎ澄まされた超絶作品ということになる。
さすが横綱を自称するだけのことはある。 >>92
もっともらしいこと言ってますが、
>アホな読者に迎合すべきかどうかは、アホな読者に向けて書かれたものであるのなら迎合すべきだろう。
>小学生には小学生に向けての言い方、言葉の選び方、話の内容などがあり、当然大学生向けとは異なる。
私が言いたいのは日本のかなりの割合の書籍が全部アホ向けになっていってるということだ。
小学生向けに書いたわけじゃないのに、簡単すぎるから問題なんだよ。
それにこの言い方は小学生を馬鹿にしてるよ。
平易で読みやすいのがいいのは当たり前だけど、頭が痛くなるから悪書というのは間違ってる。
そもそも、やたらと芥川賞みたいな難しくて意味が解らんものをちやほやする風潮があるのは
意味が解らないものに人間は惹かれるからだ。
意味が解らないものに人間は惹かれる。ということはどういうことか。
無駄が絶対に必要だってことだろう。無駄こそ文学の真髄だってことだろ。
クッソつまらない純文学に価値があるとしたら、その無駄に価値があるんだよ。
あんなものはゴミだと思ってもそう言って切って捨てられない何かがあるとしたらな。 文学というのは決して合理主義ではダメだ。
AIが文章を書けるようになってもそれは変わらない。
いやむしろ、そうなればますます、AIが無駄だと判断するその部分が大事になってくる。
合理主義を持ち込まないでくれ。そんなものは文学でもないしエンターテインメントとしても
失格だ。反論はないな。 300 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:43:02.06
れつだん先生 恋する閉鎖病棟から引用
膝までの深さがある沼をずっと歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。
気がつけばずぶずぶと、肩のあたりまで沈み込んでいた。けれど、僕はそれでも歩くのをやめなかったし、
もうすぐにでも向こう岸に辿りつけると思っていた。そんな僕に主治医ははっきりと、「入院したほうがいいね」と言った。
僕は静かに頷いた。そこでようやく僕は歩くのをやめた。
301 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:44:19.26
>>300
な、意味がわからない。
膝までの深さのある沼ってなんだよw
ていうか膝までの深さしかないのに、なんで肩のあたりまで沈み込んでるんだよw
向こう岸ってなんだよw
いきなり主治医が出てきてイミフw
歩くのをやめたって、沼に主治医がいたのかよw 無駄を重んじすぎず、極端に難解、晦渋な方向にも行かずに
読みやすくエンターテインメントとして書く。これしかねえよ。
これ以外の方法があったら教えてもらいたいね。
それかられつだん関係のレスは全部NGにするから。コピペには飽きた。 読みやすいものをエンターテインメントとして書く。
その時できるだけ、自分を賢く見せるようにするぐらいで俺達アホにはちょうどいいよ。
十万冊読んでるならアホ丸出しで書いたらいい。 >>96
>私が言いたいのは日本のかなりの割合の書籍が全部アホ向けになっていってるということだ。
>小学生向けに書いたわけじゃないのに、簡単すぎるから問題なんだよ。
なにが問題なのかわからない。
全部アホ向けになっているのであれば、アホ向けでないものをつくればいい。
アホ向けでないものを求めている人が多ければ多いほど、たくさん売れて、ウハウハになれるよ。
>平易で読みやすいのがいいのは当たり前だけど、
なんで当たり前なの?
平易で読みやすいのがいいとも思えないけどなあ。
疲れてるときなんかは平易で読みやすいほうがいいね。
あえて難解にすることにそれ相応の意味があるかってことだな。
>頭が痛くなるから悪書というのは間違ってる。
こんなこと誰も言ってないんじゃね?
>無駄こそ文学の真髄だってことだろ。
まあ、極端だけど、同意できる部分はあるね。 >>99
>無駄を重んじすぎず、極端に難解、晦渋な方向にも行かずに
>読みやすくエンターテインメントとして書く。これしかねえよ。
なーんだ、わかってんじゃん。
「エンターテインメントとして」の部分は保留しておくけど、それでいいんじゃないのかな。
目的があって、意図があって、それを十分に表現(達成)できて、読者に伝われば、
それ以上のことはないのではないかな。
誰かに評価されるとか、売れるとか売れないとか、実はあんま関係ないことなんだよね。
ただ、目的が売れることであったり、誰かに評価されるってことだったりすると、話が面倒になるのだけど。 >>101
>アホ向けでないものを求めている人が多ければ多いほど、たくさん売れて、ウハウハになれるよ。
頭がいいのか悪いのか解らないけど、難しいだけで編集者や賞の審査員に却下されるんだから
どこまで行っても難しい本が流通に乗ることはないこと、それが問題なんだよ。
書けばいいと言っても、自分で出版して売る力は作家にはないんだし。
>まあ、極端だけど、同意できる部分はあるね。
同意できる部分はある? 完全に同意でいいだろ。
意味がわかる部分はその通りの意味しかない。書かれた通りの意味があって、
その意味を表すわけの価値があるだけだ。
意味が解らない部分は、価値がゼロかもしれないけど、無限大の価値を持つ可能性があるんだよ。
多くの場合、よくできた小説などではゼロということは決してない。むしろそこに値打ちがある。
ゴミにばっかり目が行ってるんじゃないか? 話の次元が低すぎる。 それと、僕が言いたいのは、簡単なものを書いて。
馬鹿な読者に買ってもらい、いわば簡単に売る、というダメダメサイクルに
嵌り込まないように気をつけろってことだよ。
一冊も売れなくても難しいものを書く努力をしろってこと。
難しいものは、売れるかどうかじゃなくて、書くのも難しいんだよ。
書くことの意味を見失って
「売れるかどうかだけ」
を考える、ゴミみたいな発想からこのスレの人は抜け出せていない。
そうだろう? そうじゃないなら何か言ってみろよコラ。 >>103
あれは何のためにSNSをやってるんだろうな
それ以上に、何のために2chをこそこそROMるんだろうな
まらさらにそれ以上に、あれは顔を真っ赤にしていったい何と戦ってるんだろうな >>104
>難しいだけで編集者や賞の審査員に却下されるんだから
却下されたっていいじゃない?
>どこまで行っても難しい本が流通に乗ることはないこと、それが問題なんだよ。
流通に乗らないと何が問題なの?
難しい本が流通に乗らないと問題なの?
誰にとって、なぜ?
>書けばいいと言っても、自分で出版して売る力は作家にはないんだし。
出版して売る力のない作家にとって問題ってことなのかなあ。
添削係くんの作品を書く目的なんかがわからないからなんとも言えないけど、
このスレの>>58からの流れからすると、あんま問題ではない気がするなあ。
ウザイとかクドイとか平易とか難解とか無駄に関する話だったから、流通に乗るとかの話でなくて、
作品レベルの話だと思ってた。 >>106
おまえがそれを言うか!
おまえこそ嵌ってんじゃねーか。
という、オチを狙ってましたか? 価値がゼロかもしれないし、高いかもしれないものよりも
完全に明らかに価値がわかっているものの方が、扱いやすいし
売ることも簡単だろうな。
だから商業主義一辺倒の出版業界は、わかりやすいもの、簡単なものに流れる。
わかりやすい理屈だ。
その出版界の、代弁者みたいな理屈を言われてもこっちには響かないね。
いっぱい売れてウハウハ? なんだそれは。それがどうかしたのか?
俺は歴史に名を残したいんでね。いっぱい売れるとか売れないとか、どうでもいいんだ。
すまんな。
>>102
>売れるとか売れないとか、実はあんま関係ない
なぜ 何と関係ないのか書かないのかわからんが
価値あるもの、時間がうんとたってからも読まれるもの、そして
それが娯楽のためという範疇を超えて、人間としてどう生きるかとか、
どうすべきかということを教えたり、あるいは小説の範疇からはみ出して
何らかの教訓的なものを伝える役割を果たす、世界が破滅しそうになった時に
世界を救う、そういうものを書く、ということが、物を書く目的のはずだ。
その目的と、短期的に売れるか売れないかは全く無関係だ。 >>108
聖書がこの世の中からなくなることはなくても
松本清張の小説はなくなるかもしれない。
僕としてはある程度の人の手に渡ることは必要だと思う。
この世の中に残っていくものにするために。 俺みたいな作家志望には世界を救うという目的があるんでね。
その目的を果たすまでは俺の戦いは終わらないよ。 添削係くんが苦労して難しいものを書いたとしてもおれは読まないだろうな。
平易でわかりやすく書いてくれてあれば読むかもしれないけど。
読まれない作品って、PCの中に眠っているのと同じで、存在自体が怪しくなるからな。
流通云々考えるのだったら、一応フォーマットみたいなのはあるわけだから、
そのフォーマットに乗っ取って書くしかないんじゃないかな。
無駄とか難解とか意味とか関係なしに。 同一人物がコテでレスしたり名無しでレスしたりしてる… >>113
簡単に言うけど、頭が悪い人間として生きていくの?
なんで?
読んでる人に
「こいつ頭悪いんだな」
と思われるんだよ。それでもいいの?
数学を解けと言ってるんじゃないからね。
ただの日本語で書かれた文章を読まないなら
そう思われても仕方がないね。 世界を救う手段として書物を書き記し、広く世に知らしめ、うんぬんかんぬん…
でも、編集者や賞の審査員に却下されると困るんだか、問題だかって、
ちょっち飛躍がすぎて意味わからんちん。
クドイとかウザイとか無駄とか全然関係ないじゃん。
世界を救うプランはもう出来ていて、流通に乗せることだけが問題になってるのかなあ。
バカな編集者や審査員に迎合して流通に乗せるより、直接世界を救っちゃったほうが早いし、
確実だと思うなあ。
なんかよくわかんね。 >>117
お前は一冊の書が世界を救うことがあるということを解っていないようだな。
聖書はキリストの弟子がキリストが死んだ後書いたんだぞ。
書かなけりゃ今頃キリスト教はない。
今じゃないけど、将来世界を救うには、結局本を書くより効率がいい方法はないんだから
直接世界を救うなんて論外だ。
どうやって「直接」救うんだ? どうせ大した考えもなく言ってるんだろう。
そりゃ学者になるという手もあるけど別にそれだけに限らなくてもいいだろ?
俺は楽しく世界を救いたいんだよ。 楽しく世界を救いたい僕、物分りの悪いアホを完全に論破する。 あきれたり♪
疲れたり♪
それでも中島に恋してる♪ 中島も中島アンチも、暫く2ちゃんねるやめることをお勧めするわ 文章のプロの入り口に立っている創作板一番の実力者、中島英樹ブルーアイリス先生の小説
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