◆ライトノベル総合研究所8◆ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>418
馬鹿だな、お前は。
謙虚に聞いておいて、いらなきゃ捨てろと言っている。
仮に「死ね」といわれたら
「死ねと言われたので死ぬことも考えてみたのですが、やっぱりもう少し創作の世界に生きてみたいです」
なんて、謙虚なことをいわれたら、応援のひとつでもしたくなるだろ?
セルフプロデュースが出来ない奴はどのジャンルでものし上がれないぜ? 悪質なんだけど、そもそも
「お前の小説は30点だ」
といくら言われた所で、落ち込まないけどね。
自分が自分を客観的に認識して、信じていればいいんだもん。
もし自分の書くものがつまらなくて、そういうものしか書けなくなったら
死ぬほどリハビリして、それでもダメなら潔くペンを折るからね。 >>420
いやいや、「さも」の使い方を間違ってますよ、と言ってるんだよ。
そんな人間に、まともな批評はできない。
さもというのは、さもその点数が正しいかのように言った
という風に使うんだよ。
さもその点数が正しい、とか
さも正常な人間が語っている
という日本語は存在しないんだよ。
あなたが書いたものと書いてないものをくっつけたでしょう。
あなたみたいな人が沢山いる、ということを踏まえて感想を聞くよ、今後は。
あなた自身もいなくならないで、さも別人かのようにまた意地悪してくるだろうし。
わかった?
それとね、
>仮に「死ね」といわれたら
>「死ねと言われたので死ぬことも考えてみたのですが、やっぱりもう少し創作の世界に生きてみたいです」
>なんて、謙虚なことをいわれたら、応援のひとつでもしたくなるだろ?
このセンテンスの主語は何? ねじれてるのもわからないの?
何回も言うけど、こんな文章書く人は日本人の最低レベルの水準の人だよ。
信じられないぐらいだけど、ネットだと見かけるね。驚かないよ。
引導を渡してあげるけど、才能がないからそういうことを書いてしまうんだ。残念だね。
それに、セルフプロデュースと、自分より偉い人の靴を舐めることは違うし、
命乞いならすべきだけど、それもセルフプロデュースじゃないよ。才能があっても、相手に土下座させて頭を踏んづけてはいけないのは当たり前。
どの部分も一つも共感できない、あるいは文章がおかしいから理解できない。 謙虚の使い方も間違ってるよねえ。
例えば、銃で撃たれそうになったので謙虚に反撃しない、というのは正しいと思う?
「謙虚に反撃しない」でも
「あえて反撃しない」でもおかしいよ。
「狂気に陥って反撃しなかった」とか
「どういうわけか自分でも解らないは、反撃しなかった」
とすべきでしょ。
死ねということは殺意があるかもしれないし、そうでなくても敵意があって
相手と友達関係ではないのはわかってるんだから、謙虚にしなくていいんだよ。
わかる?
謙虚にする、謙遜するというのは、相手への敬意を示すことなんだよ?
なんで相手への敬意を示さなきゃならないの?
右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ、というキリストの言葉を意識してるのかな。
そりゃとても常人には不可能だし、おかしいね、そんなことをするのは。
何もかも人にあげてしまって、無一文でホームレスをやってそれで満足なんだったら
そうしたらいい。誰も止めないしね。 ×「どういうわけか自分でも解らないは、反撃しなかった」
○「どういうわけか自分でも解らないが、反撃しなかった」
こんな誤字があるようでは私もまだまだだ。 >>416
ほれ
僕は沼を歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。
膝までだった水位が、気付けばずぶずぶと肩のあたりまで上がっていた。
向こう岸はもうすぐだと思っていた。
下読みは原稿をさっと見て「れつだんの奴だろコレwふざけんな、捨てるぞ?」と言った。僕は静かに頷いた。 >>421
確かにね。でも努力は裏切らないよ。
ある程度のレベルがあればね。 添削はとにかく勢いで書き上げるタイプだろうな
盛り上げどころが短くなってたり変なところが長かったり無茶苦茶 筒井康隆の「パプリカ」「俗物図鑑」も面白かったよ。 >>430
僕のこと?
俗物図鑑は今読んでるけど面白すぎる。皮肉が利いてるんだよね。 北島さんが行方不明だね。
れつだんもいない。もしかしたら、ダンベルが買っただけで使ってないのを指摘されたくないのかもしれない。
にちゃんねるに入り浸るのは作家を目指す上で有害だからいいけどさ。 あいつらは色々と無理でしょ
北島は推敲しないとか言ってたし 大畑はどんだけやっても伸びないしな
この世界、向いてる向いてないは確実にある、基本的に頭が良くないと伸びはない >>437
アリの穴に来た10代後半の頃のれつだんを知ってて言ってるの? 大畑がブチギレてる
才能ないって自分で分かってるのは辛いよね >>442
名無しが大畑に見える病気の人ですか?
精神科へ行きましょう 2ちゃんねる中毒患者、中島英樹
こそこそROMってブログで愚痴れ! 中島さんはこそこそROMしてるだけじゃ満足出来なくなった
今は一日中名無しで大畑とポッポを攻撃するのが楽しみらしい こそこそROMる宣言もしたし、名無しで書き込む宣言もするだろうな この中島の流れで大畑大畑って言ってる粘着の気持ちがわからんわ
もういないしツイッターは非公開だから話題がない
中島で盛り上がると突然大畑大畑って言ってる粘着がやってくる
明らかに不自然だ 通りすがりの者だけど、なんだかなあ
俺の親父が49歳の時っていったら俺20歳でもう大学に通ってた頃だぜ?
親父はそのころ課長か部長か忘れたけど会社員としてちゃんと働いてた
それと同い年の男が2chをこそROM?してブログでねちねち愚痴ってるとか想像を絶するわ
親父とはいろいろあったけど親孝行しなきゃなと思うよ、こういう社会不適合者を見ると >>450
中島と大畑の両親って同い年なんだよ
親子ほどの年の差がある相手に、中島はブログや2ちゃんで大畑を攻撃して粘着してた
フェイスブックのメッセージで「俺がどれだけ頑張ったか、2ちゃんの悪口、ポッポの悪口」を毎日伝える男だぞ 添削は、自分のあの程度の稚拙な文章能力では受賞無理だと自覚したようで >>453
話が散らかり過ぎだよね。
まえ、無駄がどうこう言ってたけど、無駄というより、邪魔な部分が多い。
取捨選択のセンスがないよな。 でも公募に出してるだけ偉い
文句言ってるだけとは違うね 公募って一切文才なくても出せるから
出してることが偉いってことにはならない 添削は、なろうに最低な文章載せて、悪質ユーザーに認定されて、なろう出入り禁止になった(本人談)ほどで
出版社も、そういうのを送られてきて困ってるかもだ。 出さないことに比べたら公募に出すのは偉いでしょ
ただ、何度挑戦しても失敗しているようなら、それはただのポーズだけど 「私には公募に出せるほどの枚数をコンスタントに書けませんし、
一次落ちするのが怖いので公募に出せません」
と言えばいいのに、
「公募に出して一次通過するより、カクヨムに上げたほうが有意義である。
人妻や主婦に「面白い」と言われたほうがいいのである。カクヨムに上げた時は乾杯をするのだ」
って言い訳するから格好悪い 公募に出す事が偉いと言うより、どこに出したとコテつけて発表する事が偉いと思います 添削はひょっとすると化けるかも
そう思わせる何かがある 中島氏に当てはまるものが多いな
意識高い系の8つの特徴
必要ないときまでビジネス用語や外来語を使いたがる(スキーム、アジェンダ、バッファ等)
何かしらの問題を提起することをアピールし、積極的に問題を提起しない人間を下に見て、啓蒙しようとする。
努力の過度なアピール努力。努力のアピールが目的にすり替わることもある。
自分の実績も過度にアピールし、例えプロジェクトに少し関わっただけでも大げさに紹介する。
自己啓発にのめりこむ事が多く、スティーブン・ジョブスの伝記やビジネス書をありがたがる。
仕事してる感を演出したがり、前述のようにスタバや蔦屋書店などでMacbookやタブレットを使って仕事をしている。
無駄にグローバル志向で、無闇に国際的な視野を持ちたがる。
人脈づくりに熱心。SNSのフォロワー数を自慢し、時にはそれを戦闘能力のように扱う。 意識高い系が馬鹿にされる○つの理由
「能ある鷹は爪を隠す」という言葉があるように一般的に実力はむやみに晒さず隠すべきだという考えがあるため、
自分の実績と行動をアピールしたがる意識高い系の行動はその観点から恥ずかしいことのように感じられる。
そしてもし能があるならまさに「ぐうの音」も出ない状態で馬鹿になんかできないが、意識高い系の場合その能がないため馬鹿にされるのだ。
また、能が無いように見える大きな要因としては、実際に実績があるかということ以上にその「専門用語(特に英語由来の起業・経営などに関するビジネス用語)を使いたがる」という特徴にある。
本当に能がある人はむやみやたらに専門用語を使わずに話す相手が知らないならば対象が分かる言葉で説明するだろう。
しかし意識高い系の人々はそこに配慮せず「専門用語を使う自分」に酔っているだけなのでただ難解なだけの話になってしまう。
そして専門用語を使えばいいと思っているだけなので日本語の言い換えの方が遥かに伝わりやすい場合でもカタカナの言葉をとにかく使おうとし、
まさに芸人のルー大柴の「ルー語」のようになってしまうのだ。それもまた滑稽で馬鹿にされる要因のひとつになっている。 「嫉妬」を推敲したけど、こりゃ酷い。
これじゃ受賞するわけがない。推敲不足だから。
直したけど、謙虚に反省するよ。確かにこれじゃ三十点だ。頑張るよ。 ナカジメ先生は自作の批評を聞いて、ショックを受けたのではないだろうか
ここは創作文芸板
悪魔払いや除霊は創作文芸板らしくやったがよい
ナカジメ先生に取り憑いている悪魔や悪霊を追い払うべし
もっとも、ナカジメ先生自体が創文板に取り憑いている悪霊なのかもしれないが
どっちにしろ、悪魔払いはするしかないな 中島先生はいい加減2chから足を洗ったほうがいいよ
もう大畑もポッポもいないんだから 中島さんにとって名無しの書き込みは、名無しの大畑であり名無しのポッポだから、
この板に名無しの書き込みがある限り中島さんは卒業しない
すべてが憎しみの対象だから いろんなスレで大畑連呼してるのも名無しの中島さんらしい そろそろ大畑やポッポ批判が始まるな
中島の話題から逸らすために こそこそROM厨中島、ネットストーカー中島、チキン中島、アエテ中島、チェリー中島 中島さんのために、大畑とポッポのツイッター情報貼り付けましょうか? 久しぶりに創芸版に立ち寄ってみた!
少し酔っている! 締め切りの危機は脱した!
ワイに訊きたいことがあれば答えられる範疇で答えよう!(`#・ω・#´) >>483
推敲はどのぐらいしますか?
私は、自分の推敲不足に気づいて愕然としたので、
次に短編の賞に出す時は百回かそれ以上推敲してからにしようと思っているのですが
長編なら何度ぐらい推敲するのが理想でしょうか。 >>484
今のワイは一発書きで推敲はしない!
締め切りの関係もある! 優秀な校正者がいるので任せている!
そのような立場でない場合は推敲に時間を掛けた方がよい!
個人差があるので推敲にどれくらいの時間を要するのかはわからない!
締め切りがなければいくらでも時間を掛けられる!
ワイの考え!(`・ω・´) >>483
構ってちゃんの妄想作家は呼ばれてもないのに出て来てんじゃねーよ
お前は存在が気持ち悪いんだから、過疎スレに引きこもってろグズが 中島、出て来いよ!
お前はワイにも何か言いたいことがあるんだろ! 「自分はプロ作家である」という妄想がまだ消えてないのか、この糖質は ワイよ、お前からも中島に何か言ってやってくれ
あいつは必ずブログに書いて返すだろうから 中島君、ぽっぽ君、ネギ君、日雇い君でもいいが、
訊きたいことがあれば何なりとどうぞ、と云うスタンス!
まだ時間はある!(`・ω・´) >>490
中島君はワイスレに文章評価に訪れた!
その時に理由を挙げて点数で答えた!
それだけの関係で私怨等はない!(`・ω・´) なんでこんなに冷たいのかな。
質問しろよ。いい機会だから。
>>491
そうそう、ホイホイとアイデアなんか出ませんよね?
私はとにかく面白いモノを沢山読んで発想するという正攻法をとってますが
それ以外に方法はないですか? 中島さんは自分を「文章のプロの入り口に立つ」と称していますが、
プロのワイさんから見て中島さんの実力はプロの域に達していますか? >>492
なぜ廃墟のようなこのくそ板に降臨したの?
そしてまたなぜこのスレを選んだの? >>493
ワイは自身のアイデアを会社に売ることがある!
会社がワイにアイデアを提示して執筆依頼をすることもある!
書かれた作品はエゴサーチを含めてワイが目にすることになる!
評価は安定しない! ワイと会社の間で揺蕩う!
面白い物を読んで参考にする場合、後追いになる可能性が高い!
執筆期間が長くなれば流行が終わっていることも考えられる!
あとは己の面白い体験が糧となる! どこにも発表はされておらず、
最低でも自分自身が面白い体験として受け止めている!
ネットで仕入れられるネタは誰もが利用できる!
自身の体験は似通ったものがあったとしても全く同じではない!
作者自身が動いて面白い体験をすることが創作の強みとなる!
酔ったワイの考え!(`・ω・´) >>499
恐らく大畑シンパなんだろ
ワイは大畑の作品を酷評した >>500
自分の体験ですか。
殺人とか自分が体験できないことは小説か何かを読むしかないので
やはり本に頼ることになりそうですが、
読書と自分が体験することでは、自分が直接体験することの方が重要ですか?
例えば自衛隊を登場させる時に、自衛隊に行くのと
自衛隊の武装についての専門書を読むのと、どちらがよいですか?
もちろん自分で体験することは大事ですけど、結局
「何とかという大砲を使ってる」とか、そういうのは「情報」ですよね。
情報は紙に書かれていようがいまいが情報であって、文字列にすぎません。
その上で、自分で直接体験する、というのはどういうことを指しているのでしょうか。 >>502
添削!早まるなよ!
体験が大事だからって幼女をレイプするなよ! >>502
物語の内容にもよる!
一般の人間が知らないことを作品に提示することが売りになるような作品であれば、
自身が経験した方がよい! 取材と云う手段もあるが無名の新人に時間を割いてくれるところが、
どれ程あるのだろうか! 部外者に情報を漏らさないという所もあるだろう!
ネットで情報を仕入れたとする! その内容を丸写しすればいつかは露見する!
内容を踏まえて想像で書いたとする! 書く腕が同じであれば体験者の方が文章に凄味が出るだろう!
例え同じ体験をしていなくとも、苦しい、悲しい、切ない、と云う体験は作品に反映することができる!
体験することで書ける文章や内容がある!(`・ω・´) Yさんに質問です!
中島、大畑、ポッポ、添削係
誰が一番プロに近いですか!?
やっぱり中島さんですよね!? そして4月上旬、桜前線の北上と共に東京に桜の季節がやってきた。毎日通う東武伊勢崎線の業平橋駅を過ぎて隅田川にかかる橋から見る桜は満開だった。今日は携帯電話で打ち合わせたように、東武浅草駅で待ち合わせだ。
エスカレーターを降りて見ると百合がジーンズにヨットパーカーの軽装で立って待っていた。佳樹は照れくさそうに、挨拶をして、現像したリバーサルフィルムを百合に見せた。
「ふーん、良く撮れているわね。でも今時デジカメじゃないなんて、でもデジタルには無い味があるわね」
「そうでしょう。面白いからフィルムカメラを買ったんです」
「うん、こうして透かして見るとデジカメには無い美しさがあるわ」
「また、貴方を撮りたいです。今度は桜がバックです」
「隅田川まで行きますか」
二人は橋を渡り、桜の並んでいる川沿いを歩いて、佳樹は立ち止まった。
「ココで撮りましょう」
百合は笑っていった。
「いいよ」
佳樹はファインダーを覗いて、絞りとピントを合わせた。百合の笑顔が館山のときより輝いているように感じた。そう、コレは恋の始まりだったのだ。
リバーサルフィルムの向こうに、二人の未来が輝いていた。
了 >>507
それ、月子幹事の春祭りで最下位になったやつ ワイスレの最高得点74点は、中島さんの小説
これマメな >>509
は?
ソース出せよアホがw
中島さんが最下位になるわけねーだろw >>514
ま、そりゃそうだろ
ワイは自分がプロ作家だと妄想してるだけだから、中島さんが怖いんだよ >>513
精神的に追い詰められてたからな、相当効いてるw 【朗報】自称プロのワイ氏、中島さんの小説が素晴らしすぎてコメントも出せない >>516
また2ちゃんへの恨みが強くなるぞw
全部本人が悪いだけなのにな 【悲報】自称プロのワイ氏、頼んでもないのに勝手にやってきて「俺に質問は?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています