添削くんの嫉妬を読んで
内容がよくわからない
こうぼくんの話がメインのようだが、こうぼくんのおかげでとってつけたようなラストになるのだが、
その理由だか流れがなんだかよくわからない
こうぼくんもわからないのだが、それはよいとしても嫉妬というタイトルとの関連もいまいちで
構成が悪いんだか、なにが言いたいんだか、バランスが悪いんだか、このレスのように
「おまえ何が言いたいの?」というストレスがかかる
起承転結のはっきりした物語なんかを書いてみたほうがいいのではないか