ストーリー性とドラマが乏しい、単に胸糞悪い目にあう女性の話。
じゃ、悲劇でも何でもない、単なる被害者の記録。
そういったのに需要が無いとは言わないけど、それこそストーリーの無い、
おかずシーンだけのエロ漫画と変わらない。
エロ漫画はおかずシーンが売り物だからそれで良いけど、
>>1が書く小説の売りは「女性が胸糞悪く救いのない終末を迎える」だというなら、
そういうのが需要として存在する人向けにしか需要がない。
そんで、それは一般小説としてのジャンルじゃないんじゃないの?
多分、フランス書院あたりに同じような話が
エロ濃厚で(売り要素をもう一つ増やす形で)あるんじゃないかな