【横溝】ミステリ新人賞なんでも30【鮎川 】 [無断転載禁止]©2ch.net
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いつもありがとうございます。
感謝して書き込みさせていただきます。 まあ、締切的には「始まる」だけど、それに出すためには数ヶ月前から用意しているのが普通かな。
おれは2月から鮎川に着手しほぼ出来て寝かせている段階。その間に乱歩向け作品を書いてる。 俺は横溝用を書いてる最中だ。
なかなかいい出来だと自分では思っている。 >>7
へえ、もなかさんっていう名前なんだ めずらしいね 『ルビンの壺が割れた』書籍化で唯一追加されたラスト一行
「とっとと死にやがれ変態野郎!」 悪いが横溝はおれがもらう
完璧な傑作が書き上がっている 残念、横溝の玉が割れた!
完璧にマスをかき終わっている >>10
それだけで金取ってるの?
てゆうか、それもいかにも話題作りのための付け足しが見え見えだな・・・ >>13
まあ頑張って。使い回しの俺よりも上位には行けないだろうけど。
と挑発してみる。 おれも横溝に出そうと思ってる
応募要項を見たが、住所とは別に出身地も書くようになってる 出身地を聞いてどうするんだろう?
とまともなことを聞いてみる。 >>17
あえて挑発に乗るけど、何かしらの賞をもらえない限り出版は厳しいんだぞ。
たとえ最終選考に残ったとしても。
おれは必ず横溝もらったる! ふーっ。やっと本編終了。611枚。あとはエンディングを残すのみ。
もう寝る。 ルビンの壺が割れた ベストセラー1位
Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 74位 (本の売れ筋ランキングを見る)
1位 ─ 本 > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > や・ら・わ行の著者 >>28
君は13?17?18? それとも別人? どの賞に出すの?
鮎川だったら、650枚までだが、応募書式で162.5枚までだから気をつけてね。
改行の多さによっては600枚でもオーバーするよ。 >>30
13はおれです
既に原稿は書き上がっていて、友人に読んでもらっています
18万字くらいです
アクション小説+本格ミステリみたいな感じなので
鮎川から横溝に鞍替えします ルビン売れとるんか。さすがやなあ。
オゥ、イェ、我らがルビン💩www 横溝、鮎川、松本、ほとんど締切が同じなんで困るんだよな。
使い回しがしにくくて 【重要】
ワナビの皆の衆、聞いてくれ。
昨日ツイッターで大藪春彦新人賞と検索したら受賞作のタイトルが出た。(まだ一次通過作も発表されていない)
え、なにこれ、と思ってたらすぐにツイッターが消去された。
このツイートが本当かどうかわからんが、事実ならありえない話だと思うんだが。 日ミスって最終選考に残ると連絡あるんですか?
1次は連絡が来ましたが 39より追記
タイトルは『くゆ急行事件』
大藪春彦新人賞の受賞作、くゆ急行事件か。あれはなんたらかんたらーー
みたいなツイートだった気がする。動揺のあまりうる覚えですまん。ツイートしたのは個人のアカウントでフォロワー数もさほどいなかったはず
なぜスクショしなかったのかと後悔してる >>41
一次が発表された時、くゆ急行事件なる応募作があるかどうか確認したらよい
>>40
日ミスは最終候補者が集められて選考会の結果待ちをする、みたいな話を聞いたことが…… >>42
マジすか。それさすがに休日ですよね?
平日なら大抵の人は仕事や学校で無理だろうなあ >>41
マジですか?
自分も応募してるんだけど。
今月末にやっと中間発表だよね。 候補者集めて待ち会などやるわけがない。
落選者が納得せず暴れだしたらどうするつもりなんだw💩 暴れないにしても、そんな経費と手間のかかることなんてしないよ
受賞作が決まったら候補者全員に連絡が行くだけだ。 最終候補者が集められて選考会の結果待ちをしてたのは坊ちゃん文学賞。
いろいろ問題点を指摘されて、いまは受賞者に直接通知。
最終候補者と面接していたのは新潮のファンタジー大賞(旧)。 ルビンー それはー 気高くー
ルビンー それはー つよーくー
ルビンー ルビンー ルビンー♪ 本人に連絡があって、喜びのあまり思わず書き込んだってことかね。 ゲスの極みマン??
@gesunokiwamiman
フォローする
その他
説明しよう!
くゆ急行事件とは、女ツイッタラーのくゆ@黄色氏がリアルで木星急行氏に告白し、振られたことを木星急行氏がTwitterで暴露した事件である!
22:30 - 2012年12月29日
12件のリツイート
49件のいいね だからTwitterって何?
食べ物? それともコンドーム? Twisterは、体の一部(マンコ、チンコ、アナル、たまにはチンタマ)を使ったバーチャルゲーム 吉岡 平@日々是口実w?
@torinakisa
フォローする
その他
たぶん原作大好きな人の銘々だろうけど 知能向上効果のある新薬に『アルジャーノン』と名付けるのは 新造豪華客船に『タイタニック』と名付けるようなもんだからな
18:40 - 2017年9月4日
9,526件のリツイート 8,475件のいいね 応募者全員を集めてやけくそのどんちゃん騒ぎが始まるざあますよ Twitter見てると2ちゃんと同じぐらいバカになりそう 落選作、小学館の文庫小説賞に出してみよう。それがダメなら日経エンタメ大賞。 乱歩賞
このミス大賞
横溝賞
清張賞
あたりが四大ミステリ新人賞?
いや清張賞は広義のエンタメだから日ミスかな? 日ミス入れて四大ミステリ新人賞じゃないかな。
募集要項で「広義のミステリー」とうたっていることが条件になると思う。
「大」なら、少なくとも十年以上続いていて、賞金額が100万を超えていないと。
清張賞は2003年の第11回目から「ジャンルを問わない広義のエンタテインメント小説」になっているから除外。 最後のページに大きいフォントで「とっとと死にやがれ変態野郎!」と付け加えればいいんだろ? >>82
そんなことをしたら大きいフォントで、
「とっとと諦めやがれ変態ワナビ野郎!」の料金未納葉書が届くよ。
その後、シュレッダーにかけられた応募原稿が受取人払いで送られてくると思う。 4擦り、5擦り、……永遠に続くルビンの壺チンコ擦り! ルビンがドラマ
持ち込みドラマ
慎重社の名前でお客を呼べる
道楽のつもりで ドラマを作りゃ
新人賞の賞金もふっとぶぜ 新潮社「新潮ミステリー大賞は次回も該当者なしですwwwルビンがあるからもういいですwww」 ルビン見てると、つくづく中味なんか関係ないんだなと感じる
新潮は、あんな売り方して、恥ずかしくないのか? >>98
お前の駄作を出版しない程度には良心があるんじゃね? >>99
バカだな。ルビンは全ミステリー作家志望が必読すべき歴史的傑作だぞ? 近年ルビンほど上質なミステリーは他にないよ
あの魅力が理解できないようでは駄目だな たけしの処女小説も新潮社だな。
これで直木賞とるとか言ってるらしいがだぞ? 今度の直木賞は「ルビン」か「かくしごと」で間違いない
どうやら新潮の快進撃が始まったようだ >>98
こういう小説をわからぬバカには到底理解できないだろうがな 映画化の打診も複数来てる。
少なくとも「シン・ゴジラ」の興行成績を超えることは間違いない。 文学では集団になじめない主人公(作者の投影)ってよくあるパターンだけど
お前らが集団になじめないのは単に性格が悪いからだってことがよくわかるな。
本当は集団でいじめをするのが大好きなんだろ? 楽しそうだもんなあ? ほんとゴミみたいな性格してるよね。
ゴミと一緒にいたい奴なんていねえよw >>117
なになに本人認定?
馬鹿の一つ覚えの本人認定?
そのまんまやると馬鹿にされるからちょっと工夫した?
工夫してそれ?
馬鹿だね。
馬鹿の限界を見るのってつらいよね。痛々しいもんね。 『ルビンの壺が割れた』
内容を簡単にネタバレしていくと、
水谷と未帆子が過去を懐かしみながらメッセージをやり取りする。(最初は3年間返事がなかったが、その後未帆子からの返事が来るようになる)
水谷は28年前のあの結婚式の日に未帆子が来なかったから、そこから人生が狂ってしまったと語る。今は1人で暮らしている様子。
大学生時代、地味だった未帆子が急に天才的な演技力を身につけるようになり、カリスマ的存在だった水谷と未帆子が恋に落ちる。
水谷は血の繋がっていない妹「優子」と婚約関係にあったが、優子が叔父と身体の関係を持っていたことが発覚し、優子を捨て未帆子と結婚することに決める。
実は未帆子は水谷に内緒でソープでアルバイトをしていて、演劇部の同期やその同級生とも身体の関係を持っていた。
未帆子は結婚式の前日に偶然水谷の引き出しから小さな髪飾りを見つけた。
その髪飾りは交番の前に貼られていた行方不明の少女が付けていたものと同じであり、警察に行ってそのまま姿を消した。
半年後、水谷は幼女殺人容疑で逮捕された。過去にもいくつか余罪があったことも明らかになった。
メッセージが来たのは、水谷が刑期を終え仮釈放されたから。
未帆子はメッセージのやり取りをしながら「優子」の消息を調べたところ、優子は水谷が仮釈放になってまもなく失踪していることがわかった。
未帆子は、水谷が自分にたくさんのメッセージを送ったのは、犯罪の原因を未帆子に認めさせたかったからだと悟り、その上で自分も優子も全く関係なく、全て水谷が悪いと告げる。
そしてこのメッセージを送信した後にすべてのやり取りの内容をプリントして警察に行きます、さようならと告げて、完
http://sugarsnowcafe.com/rubin/2/ >>120
これを忘れてるぞ
ラストの一行は「とっとと死にやがれ変態野郎!」 今度はよそのブログからかよ。
クズ木はパクってばかりだな。 売れてるのが正義なんだよ。
お前らみたいなゴミ共とは格が違うから。 売れてるのが正義というか、こいつらの99%は公平に作品を評価してもルビンに勝てないから。
それに気付かないからこいつらはゴミのままなんだよ。 >>127
まだ読んでないんだけど、面白かった?
よければお勧めポイントを聞かせて
このスレのゴミ連中は基本スルーでいいから
もっと真面目にミステリーを語り合いたい >>130
お前らみたいなゴミには聞いてないんだが? 公魚とサブは、いつからクズ木とシャブに名前を変更したの? 高いところから見下してる物言いは現役の書評家と作家だろ。
仲間に絡めないからワナビを叩いて溜飲を下げている。実にみっともない。 >>138
俺のことを言ってるんなら、お前らと同じワナビだよ。
ただしお前らよりはずっとデビューに近い位置にいるだろうね。
それにしてもお前らってほんと本人認定しか能がない馬鹿なんだな。 >>140
今度はデビューしたけど売れなくて再デビューを狙う底辺作家の設定?
お前らさ、妄想するにしてもオリジナリティなさすぎなんだよ。
テンプレに頼らなきゃ悪口も書けない。
お前らの書く物がつまらないのがよくわかるよ。 >>128
あ、ごめん見落としてた。
悪いけど俺も読んでないんだよ。
ただ一般論として、出版に値すると編集者が認めた作品と一次二次落ち作品の差を言っただけ。 新人賞を獲ったことがないという意味じゃ
ワナビだわな >>142
恐れる?
あのさ、本人認定で相手に何らかのダメージを与えられると本気で思ってるの?
仮に図星でもダメージゼロだと思うけど? ルビンはゴミだよ。
宿野かほるの二作目を読めば分かる。
それまで待てばいいだけ。 あとジェリーフィッシュもゴミだよ。
そんなご都合主義が許されるなら
どんな不可解的状況も演出できる。
詳しくは前スレを見よ >>146
二作目を読むまでわからないことをなぜお前は断言できるのか。
しかも、二作目が駄作でもそれはルビンの評価とは全く関係がない。
生涯に一作しかヒットを出せなかった作家は無数にいる。
たった3行でここまで致命的にロジックを破綻させてしまう>>146にはミステリーを書く才能は皆無であることが分かる。
待つ必要もない。 お前らは雑魚すぎて気分転換にもならねえわ。
野良猫に話しかけてた方がまし。 しつこい君の主張「お前ら馬鹿」「お前らより俺が上」「お前らは雑魚」
乱歩賞における今野敏氏の選評より
最近は、文学賞に投稿する人たちが集まるネット上のサロンのようなものがあるらしい。
そこでは、「今年は一次まで行った」とか、「ようやく最終選考まで残った」というようなやり取りがあるという。
厳しい言い方になるが、勘違いしてほしくない。
受賞者以外は、皆同じ敗者なのだ。
一次通過も、二次通過も最終選考も同じことだ。それはプロとアマを分けるラインなのだ。
たとえデビューしていようが、新人賞を獲ってなければアマであり敗者。
敗者には上も下もない。 クズは受賞作も読まずに、ジェラシーで下げてるだけ。 >>148
ジェリーフィッシュはまずまず良いよ。
前スレ? ああ、しつこい君がひとりでわめいていたね。 >>153
あれは乱歩賞最終のヴィラアーク設計主旨が出版されてたことへのいやみだな。
で、この作者は新人賞取ってないから敗者扱いのアマなの?
ミステリマガジンに書評が出てたくらいだから、ある程度評価されていると思うけど。 新人賞をとっているかとっていないかでいえば、とっていない作家も
少なからずいるのが現実。
商業ベースで出版や雑誌掲載を継続的に続けていられる状態がプロ。
という物差しでみると、やはりアマチュアの域を出ないような気が。 >>154
たしかに本当にルビンを読んでいるなら二作目読むまでもなくわかるw
(二作目が駄目かどうかはわからないが、ルビンは駄目だというのはわかると言う意味で作家自体がどうなのかはわからない)
とにかく「ルビン」そのものが「作品として」駄作だと思った
ヒットしたのは編集部の売り方が成功したから
その売り方にだまされたという声があちこちの書評・感想サイトで上がっている
俺もその一人だけど、無料期間中に読めたのが不幸中の幸い >>143
ルビンに関しては読んでから言ったほうがいいかもしれないよ
俺は読んだ上で、新潮社編集部はかなりあくどい商売で酷い作品を売りつけているなと感じた >>161
しつこい君ってのはお前のことだよ。飛行船の構造も知らずに批判していたね。
自分は1時半まで起きてて3時につぶやいた人をなじるのは五十歩百歩。
自演を見抜かれて反論できず、人格否定に走った、の図ww キャンペーンのやつ、読んだ上でいうとるんや。
読まへんかったら、そういうことよういわんわ。 ルビンは批判する人も多いが、ここまで話題になったらマーケティングは充分
成功したといえるんじゃないかな?
内容が悪くても売れるものが正義って世界だから >>163
親から継いだコテ屋や、小説教室の講師と兼業しないと生活できない作家は、プロと呼べないということだね。 >>167
誰のこと言ってるのかな。もしかして別の人と勘違いしてる?
俺はジェリーフィッシュ推薦派だ。批判したことなんて一度もないよ。 >>169
これがホントの炎上商法や。
よくみときやw >>172 >>173
そうか。まあそういうことにしておこう エロ談義に失礼。
無能雑魚ワナビが身の程知らずに噴き上がってただけ。
ルビン以上のものを書いてる自負があるなら自分の作品をネットに晒してみろ。 日ミスの予選会が5日にあったらしいが、
最終選考者に連絡いってるのか?
俺のところにまだ来てないんだが・・・ いや、普通に考えりゃ最終選考に残れば電話があるはずだろうが、
1次通過の連絡には「予選結果は財団HPか小説宝石に掲載されるのを見てください」って書いてあったんだよ
そうすると、電話があるにしても、公式発表後なのか?ってわからないんだ いやあ、それは最終に残らなかったんだよ。
最終にもなれば大抵の賞で、決定後に電話連絡がある。
4,5人だから電話連絡は造作もないからね。 >>153
>>乱歩賞における今野敏氏の選評より
>>一次通過も、二次通過も最終選考も同じことだ。それはプロとアマを分けるラインなのだ。
>>たとえデビューしていようが、新人賞を獲ってなければアマであり敗者。
>>敗者には上も下もない。
そうか。今野敏的には、
新人賞を取らずに鮎川哲也の推薦でデビューしたアリスはアマであり敗者なのか……
この選評読んだアリスがどんな顔したのか気になる 過去に最終選考に残った人から聞いた話だと、
最終選考に残ると、1次通過の電話連絡はないらしい。
もし一次通過の連絡があったら、諦めた方がいいと言っていた。 >>183
正確には、乱歩賞における今野敏氏の選評は
「……一次通過も、二次通過も最終選考も同じことだ。それはプロとアマを分けるラインなのだ。 」
までですね。
>>たとえデビューしていようが、新人賞を獲ってなければアマであり敗者。
>>敗者には上も下もない。
これは153が加筆した文章。
いずれにしても受賞歴のないアリスはむかつくかもしれんが。 アリスむかつく? アリスむかつかせた! 吐き気の国のアリス!!! 爺秘書「婆議員様。下腹の皺を伸ばさせて頂きます」
婆議員「このハゲェ、それ皺じぇねえだろ、マンコだろ〜〜がぁ」 >>173
ほんとそれ
成功したのは炎上マーケティング
作品はつまらなかった
まさに誇大広告
だから賛否両論がある
作品に対してではなく、売り方に対しての賛否両論
中瀬ゆかりは、そこを巧妙にすり替えて
「作品に賛否両論がある」といって、
さらに誇大広告に荷担した
そういう一時的な売り上げ主義が
結局は長期的にますます小説読者を減らすことになるのに
(もちろん俺は読んだよ……) >>191
中瀬ゆかりなんかただの文芸音痴の池沼デブだろwwwwwww なに言ってんだよ。
今の新潮の主流は「ボクたちはみんな大人になれなかった」だよ。
これぞまさに新世代だから。
このスレの万年ワナビにはそのよさが理解できないだろうがなあ〜 それってまんまフォーティーンじゃん
池袋が強制終了になった庄ちゃんが自演で売り込んでんじゃないか? やはりこのスレ小説音痴は「ボクオト」のすばらしさがわからぬようだなw ルビン>>>>>>こえられない万個の壁>>>>>>喜一郎 推理作家謎友録では偉大な作家先生がトリをつとめている。
ここのワナビは教えを請うべきだな。 ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
水谷一馬がFacebookで修正済みの画像から未帆子を突き止める
水谷→未帆子にFacebookでメッセージを送るが、水谷は未帆子を「死んでいる」と強調する
2年で3回メッセージを送る(水谷は途中でアカウントを変える)
未帆子から水谷に返信がある
メッセージの往復で大学演劇部時代のエピソードが語られる
水谷には未帆子の前に婚約者の優子がおり、優子との馴れ初めや、優子が父親(養父)と寝ていたこと、未帆子と出会って婚約破棄したことなどを暴露する
未帆子は自分が結婚式から逃げたのには正当性があるかのように語り、「あなただけが傷ついたわけではない」と言う
水谷は未帆子がソープ嬢だったこと、演劇部の仲間などと寝ていたことを知っていたと告白
実は未帆子は実家が倒産し、学費を稼ぐ為にソープ嬢で生計を立てていた
未帆子は水谷を「それを知っていたら別れていた」「気味が悪い」と罵倒する
水谷は優子と未帆子のせいで女性不信になり、メンタルが弱ったと言う
未帆子はついに結婚式に行かなかった理由を語る! その理由とは、水谷が幼女殺人事件の犯人である証拠を突き止めてしまい、警察に届けて失踪したからである
実は水谷は約28年の服役を終えて仮出所し、Facebookを使って未帆子にメッセージを送っていた
未帆子は「水谷がアカウントを変えた頃から優子が行方不明になっていることも知っている、これから今までのやりとりを持って警察に行く」と語り、最後に水谷に「とっとと死にやがれ変態野郎!」と言って終わる
ふかわりょうさんも「凄い!私はハマりました(要約)」と言っていた
ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
http://matta.moo.jp/hulu-kjm/archives/rubin-no-tsubo-ga-wareta/60
ふかわりょうさんも「凄い!私はハマりました(要約)」と言っていた 読んでいるうちに寝てしまった。
ふかわりょうさんが肥溜めにはまったの? あれのルビンの「美少女妹」はなんでスペイン人のハーフだったのか謎すぎるww @shumpeism
『ルビンの壺が割れた』
書店で目について買ってしまった!
最初の5ページから異様な雰囲気が漂い、最後まで一気読み!
ネタバレなので何も書かないが、とにかく面白い!
これを新潮社が出してしまうあたり、「小説の新潮社」の意地を感じる!!! これに会社の浮沈を賭けた、「小説の新潮社」の窮地を感じる!!! 闇に香ルビン
ルビン対ボーナス
十津川警部北陸を走ルビン
どんどんルビン、落ちた 負け犬どもはさ、いくらルビンの悪口を言ってもお前らの筆力が上がらないことにいい加減気付こうや。
それともお前ら、ルビンより上手いの?
だったら晒してみ? ルビンの良さがわかってるのにお前まだ受賞してないの? しょーがねー奴だなあ。
負け犬ならさ、いくらルビンを褒めても筆力が上がらないことにいい加減気付こうや。
それともお前、ルビンより上手いの?
だったら晒してみ? >>207
ハーフじゃなくてクオーターだよ
作者の好みが出たんだろ ルビンは次の直木賞候補
宿野かほるの作品はミリオンセラー ここにいる才能がない万年ワナビのゴミたちは、ルビンを読みもしないで馬鹿にしているが、
ルビンの本当の斬新や革命性は実際に読んだ人でないとわからないよ。
読んでもわからないというなら文盲だ。ミステリーを語る資格も書く資格もないクズ共。
読まなければ壷は割れませんよ? >>216
馬鹿じゃねえの?
頭と日本語大丈夫かよ。
お前の作文を読まされる下読みに同情するわ。 >>216
それで何か言い返したつもりになれるんだから幸せな脳みそだよなあ。
国語の成績40点以上取ったことないんじゃねえの?
いや国語力以前にそのレス自分で面白いと思ったの?
センスがないって致命的だよね。
なんで小説家になれるなんて思っちゃったの?
誰に勘違いさせられたの?
許せないね、そいつ。
お前のたった一度の人生の時間を無駄にさせて。
ひどいね。 >>216
こういう馬鹿が増えたな
オウム返しすらまともにできない
言葉のセンスがないんだろうな >>216
ちょっと聞いてくれよ
うちのワイフがさあ >>216
ちょっと聞いてくれよ
うちのワイフがさあ …の繰り返しはチェスの駒でも動かしてるみたいに機械的で退屈。 >>231
ふかわりょう「とっとと死にやがれ変態野郎!」 >>216
ねえ、自分のこと頭いいと思ってる?
皮肉屋を気取る馬鹿って痛々しいんだよ?
俺の胸を痛ませないでくれる?
ねえねえねえねえねえねえ? 1時間で痛快な読書体験ができる最強時短小説です!! >>234
しつこいよ
おもしろくねえよ
才能ない奴がはしゃぐなよ気持ち悪い
お前はルビンのチンカス程度のものしか書けないんだから出てくんなよ 褒めているのでは?
dokushok_hatena
騙されないよう警戒して読んだのに、騙されました。帯にある通り、2度読み必至。1時間で痛快な読書体験ができる最強時短小説です 間違わないようチンコで確かめたのに、間違いました。
穴が近くにある限り、前と後ろを間違って挿入するのは必至。
オイラはマンコとアナルに挿入をくり返す早漏短小ホーケイマンです。 ちょっとほんまやばい。
オチがやばい。
ルビンの壺が割れた
1人でゾクゾクした。
なんなんこれ。本って面白い ルビンの壺が割れたを読み終えた。やばいわ…ゴーン・ガールとかイニシエーション・ラブみたいな、騙されるし読み終えて徐々に怖くなる系。登場人物は男女の2人のみ。しかもメッセージのやり取りだけで直接の会話は一切なし。 「ルビンの壺が割れた」
”ネタバレ厳禁!!”
気になる方は是非手にとってみて下さい? 同意
ルビンこそ至上
歴史に残る大傑作といえる
処女作にしてこの偉業を成し遂げる力量
才能ないお前らは引っ込め チンコは引っ込んだけど引っ込みっぱなし。
彼女が裸でベッドに待っているけど、出てこない。
チンタマも一緒に引っ込んだので、まるでレズビアンだw 真面目にルビン読んだが、ちっとも擁護できるところがない… >>245
AVの1シーンなんて興味ない。JK役は20歳以上でモザイクもある。
AVとかけて、防虫剤と解く
その心は
どちらも無臭性(無修正)がいいでしょう 雑魚ワナビは売れてる作品を2chでけなしあって現実から逃げる。
ルビンの作者は二作目の打ち合わせを担当編集者と始めている。
この距離は絶対に縮まらない。
一分一秒ごとに絶望的に広がっていくだけ。
ゴミクズだな、お前ら。 ルビン礼賛精神障害者は作品がけなされている現実から逃げる。
時間の経過とともに低評価が台頭して作品の陳腐さが露呈しはじめている。
この距離は絶対に縮まらない。
一分一秒ごとに絶望的に広がっていくだけ。
ゴミクズだな(笑) ルビン礼賛という時点で間違い。
作家志望のくせにゼロか100しか考えられないゴキブリ並みの知性。
なぜ作家になりたいなどと思ったのだろうか。
何が彼を勘違いさせたのだろうか。 年末のボーナスどころか会社の今後がかかっているので、
テマって、テマって、ステマくる編集者。
後年、彼は述懐する。「増刷は無謀だった」 編集部恒例行事
センズリー、マンズリー、オクズリーwww 「ルビンの壺が割れた」祝ベストセラー1位!
お前ら、返す言葉ナッシング!!!!! 一連のルビンアゲのレスがまったく意味不明・・・
虎の威を借る狐? 中瀬親方がエンタメ番付で勧めていた。岩井志麻子が微妙な顔をしていたし、発売後のレビューも否定的なものが多かったが、読んでみた。
文体は読みやすく、中盤まではどんな展開が?と期待が膨らむ。ところが、次から次へと明かされる事実が衝撃的すぎて、むしろつまらない。てかあり得ない。
ラストに至っては、はぁ?って感じ。
複雑な話では無いので、モヤモヤ感すら残らない。
何か読み落としたか?と思い読み直すも、雑な伏線というかキーワードが散りばめられているだけ。
どうやら新潮社のマーケティングに乗せられただけのよう。
この1冊だけなら、大成功の商法だろう。しかし、新潮社、中瀬ゆかり、MXに対して、不信感を抱いてしまったのも事実。
無理期間はネタバレ禁止してネットに拡散させる。これって痴漢騒動のあったブラックBOX展を彷彿とさせる。
これらの経験を得るために、1000円と時間を使った、ということに尽きる。 >>267
それ、尼レビューのコピーじゃんか
それとも、君自身がレビューしたのか? ゴミクズだな、お前ら。
ルビンの爪の垢を煎じて飲んだ法外伊予目地で。 宿野かほるは新時代のヒーローだよ。
お前ら、ゴミワナビには理解不能だろうがね。 おはよう。
おいおい、いつまでつまらない書き込みしてるんだ。
もうすぐ北区の締め切りだし、横溝、鮎川、清張もすぐそこまで迫っているぞ。
ミステリー秋の陣はもう始まっている。もたもたしていると取り残されるぞ。 こいつらはルビンの悪口で一生を終えるつもりらしいから気にしなくていいよ。 ルビンがそれほど好きなのです。
サブに対する気持ちと同じなのですw ルビン嫁とか買えとか、これがまたケッサクとか、
新人賞に関係ない話を持ち込んで荒らしてるゴミクズがいるからな。 >>283
またルビンの悪口で一生を終えるつもりか。 新人賞ではなく編集部へ送りつけるのが新時代のヒーローてw
そんなん理解したらそれこそゴミだろ 編集部に送り付けて出版なんて、そんな話誰も信じないw 雑魚ワナビは売れてる作品を2chでけなしあって現実から逃げる。
ルビンの作者は二作目の打ち合わせを担当編集者と始めている。
この距離は絶対に縮まらない。
一分一秒ごとに絶望的に広がっていくだけ。
ゴミクズだな、お前ら。 >>190
またルビンの悪口で一生を終えるつもりか? ゴミをゴミと言って何が悪いのか?
オゥ、イェ、変態ルビン 帯もカバーも見てはいけない。
あらすじやレビューも見るべきではない。
そして今すぐ本を開き、読み始めた方がいい。
それが今年最も凄い小説を味わう最良の方法だ。(20代男性)
ブックレビューも見てはだめ!
本文も見てはだめ! またルビンの売り込みで一生を終えるつもりか?
ルビンの売れ行きに人生かかってるもんなw あんなもの売ってる新潮社は恥ずかしいよ
あんな売り方もな >>298
売れるのが正義。
ゴミクズワナビ共は一生このスレで威張って黙ってろ。 このスレで威張ってていいのか、黙ってないと駄目なのかw >>300
つ読解力(お前らルビンを理解できないゴミワナビたちに最必須者!) >>300
いつまで粘っているのだ?
ルビンを読んで襟を正して出直して参れ!!! ずっとROMってて、久しぶりに書き込んだんだが
誰と戦ってるんだ? >>298
恥ずかしいのはお前らゴミワナビだ。一生ゴミワナビをやっているがよかろう。 相変わらずこのスレは下品で知性の欠片もないコメントが多いな。書き込んでるのが現実ではハゲてデブのおっさんかと思うと悲壮感がより強くなる >>309
ルビンの革新性をわからないゴミワナビは引っ込んでろ。 >>310
ルビンはミステリーではないから、そもそもこのスレで語るものじゃない 下品で知性の欠片もない売り方をしてる本が出たからな。
書いてるのが現実ではハゲてデブのおっさんかと思うと悲壮感がより強くなる。 >>312
ああ、このスレにはこういうのもいたな。鸚鵡返しするか、他のコメントをちょっとだけ変えてコメントする寒いやつが >>312
自己紹介乙
ルビン作家で公明な宿野かほるはイケメンだよ?
嫉妬乙お
お前らゴミワナビはすべての点においてルビン宿野に大負けして
ゴミ人選を一生終わるのだ!
こんな想像力もない人間がミステリー作家を目ざしているとは驚きだ
驚嘆を禁じ得ないよ全く呆れるね >>313
新人賞に関係ないルビンを持ち出してきて売り込もうとする変な奴がいるくらいだからな。 >>311
オリエント急行を超える歴史的傑作が、なぜミステリーではないといつから錯覚した?
日本語の勉強からはじめないと行けないな、お前らは。 ルビンの価値がわからないお前らゴミクズはもう死んでいいから。
生きている価値がないから。
作家志望とは思えないほどの文盲ぶりには呆れたよ。
ルビンこそがミステリーの未来だと言うことがわからないなんて哀れを通り越しているよ。
もう作家を目指すのをやめるべき賛辞だ。 ルビンを売らないと明日がない新潮社が吠えるw
「せめて2刷りは初版の動きが見えてからにしておけばよかった」 >>317
編集者の煽り文にもミステリーだとは書いてなくて、ただ「オリエントを超えた」だの書いてあっただけで、そもそもルビンはミステリーですらない
>>316
編集者の煽りコメントにあっただけで実際には超えてなんかない。あなたこそいつからあの歴史的駄作を傑作だと勘違いしたのか。そもそもミステリーを読んでいるのかも怪しいぞ君 わざと低脳を装ったコメントを書き込んでいるのだろうけれど、これがもし本気で書き込まれているのだとしたら、到底このスレから作家デビューする奴などいないだろうな。
ルビンがミステリーではない、サスペンスか文学の範疇の作品であろうことはツイッターじゃ散々言われてるしな。
頭のイカれたオッサンは一生ここでわけのわからんヤク中みたいなコメント書き続けてればいいよ >>321
ありがとう。頗る参考になった。
新潮社のキャンペーンが消えると賞賛のコメントばかり残る仕組みだったのか。
著者も作品の出来について疑問視しているから、編集者が暴れているってことか。
さすが新人賞を立てては消す新潮。またひとつ黒歴史にページを刻んだな。 リンク有難う。
読ませてもらったけど、この人なにわけのわからんことごちゃごちゃ
抜かしているんだろうという印象が強くなった。
特に新潮に渡って経緯の部分はうさんくささむんむん。
全体として、僕は悪くない的な感じだな。 宿野ルビン「わたしが本名をさらすことによって、友人や関係者に迷惑をかけるわけにはいきません。」 著者「そんなレベルの原稿ではない」
編集「ものすごく面白く、そして、ものすごく奇怪な小説でした。あまりにすごいので、私はいまだ、この作品にふさわしいコピーを書けずにいます」
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匿名掲示板に突然現れた書き込み「ルビンは傑作。買え、読め」
↓
住人「そんなレベルの原稿ではない」 ←今ここ >>330
おっ!低脳なおっさんだ!
底辺仕事から帰ってきたん? そうだ。低賃金のおっさんだよ。
動物病院の便所掃除から帰ってきた。 どうしてもルビンを批判されたくない人がいるようだけど、そんなにルビン出来がいいの? ダメだなこいつら
本気でデビュー目指してるなら毎日こんなゴミみたいなところ覗いてちゃダメだ。ゴミみたいおっさんがしょうもないことコメントし続けている。たまの暇つぶしにはいいがな。哀れで笑える
一月に一回か、半年に一回か
またその気になったらくるよ >>335
たまの暇つぶしどころか毎日何度も来て、
「ルビンの価値がわからないお前らゴミクズ」とのたまってたくせに。
ま、仕事のうちだろうがな。哀れで笑える。 シビンの価格ならわかる。
尼では700円弱で売っておる。
オマルも5000円弱で売っておるのじゃ。
価値ならリサイクルショップに持ち込めばわかる。 お前らをゴミだと言っているだけでルビンは関係ない。
この程度理解する国語力もないか?
ルビンが傑作だろうと駄作だろうとお前らは不動のゴミだ。
わかったな? シリーズ化
第一作『ルビンの壺が割れた』
第二作『ルビンの著者が割れた』
完結編『出版社の顔が潰れた』 >一月に一回か、半年に一回か
24時間もたずに顔を出す変質者 ルビンに嫉妬するゴミどもの群れ。
ルビンが駄作なら、その駄作の足元にも及ばない自分の無能に悶えろ。
ルビンは駄作でも小説だ。
お前らの書くものはゴミだ。
淀んでヘドロ化した自意識を塗りたくった汚物だ。
底辺のハゲデブ中年が風俗嬢にふいてもらった精子まみれのティッシュだ。 ここの連中をゴミだと言いながら、毎日やって来る
つまり、毎日毎日ゴミに向かって「おまえらはゴミだ」と
叫び続けてるわけですね
やばいな・・・ 創作板なんだから創作の話しようよ
ここでルビン云々言うことがステマ業者の思惑に嵌っている >>352
えらい。その通り。
ここからルビンネタ禁止しよ 「大藪春彦新人賞」を発表することになってる「読楽」て、本屋に売ってるのか? ネットか? ルビンに嫉妬するゴミどもの群れ。
ルビンが駄作なら、その駄作の足元にも及ばない自分の無能に悶えろ。
ルビンは駄作でも歴史的に残る傑作小説だ。
お前らの書くものは元ワナビの俺がこく傑作小説以下のゴミだ。
淀んでヘドロ化した自意識を塗りたくった汚物だ。
底辺のハゲデブ中年が風俗嬢にふいてもらった精子まみれのティッシュだ。 鮎川に出す予定の作品、まだ書き始めたばかり。
間に合わないかも。
同じく鮎川に出す人いる? >>357
本屋の無料コーナーにあるらしい。
今回は出ると同時になくなるかも?
そうなるとヤフオクで手に入れるしかない。 まあ俺は選考に通ってるだろうが、手に入る気がしないから
お前ら手に入れたらアップしてくれや >>361
才能ない奴がはしゃぐなよ気持ち悪い
お前はルビンのチンカス程度のものしか書けないんだから出てくんなよ 待ち遠しい反面、10月末には書いて応募しなければならない。
プレッシャーに押しつぶされそうだ。
土曜の夜に酔っ払ってないで、1行でも書けば良いのは分かってるんだが・・・ 10月末は清張、鮎川、横溝と締切が重なるからな。
ミステリー秋の陣を乗り切った者だけが勝者となる。 虚言癖のみならず、「他人より俺の方が上」という妄想癖も患っているらしいよ。
「お前らをゴミだと言っているだけ」「ゴミども」「ゴミワナビ」
「俺って、本当は、こんなに凄い奴なのに、誰も分かってくれない」とかなw なぜルビンの感想を言っただけで、自分以外はゴミどもだ!と発狂するのかわからんよな >>377
だからもう反応するなって言ってんだろバカ 小説学校スレをsageるために工作必死だね
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1314679880/
702 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/09/17(日) 07:34:41.00
記録的低視聴率のおかげで、ドラマ原作でウハウハの妄想が消えたクズ木の自演が笑えるw
703 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/09/17(日) 07:53:08.32
>>702
お前の治らないアホっぷりも同じ位笑える
704 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/09/17(日) 11:26:46.74
クズ木に騙されて増刷かけた出版も不良在庫確定だな。 公魚 公魚 何見て腹立てる
クズ木の売り上げ見て 腹立てる >>379
キイチロウ先生の講座はきっと行ったら行ったでタメになるんだろうけど、この先絶対にキイチロウ以上にはなれない気がしてしまう >>378
他の作品の批判のときは、そういうやつはわいてこなかったのに、
ル、、、にかぎってわいてきたのが不思議だとは思うよ >>382
ゴミワナビらしい発想だな。
2chから離れないと永遠にデビューできないよ。 鮎川は本格の賞ではあるんだが、古典的本格の雰囲気を持った
最近の受賞作ってある?
やはりライトでキャラが立ってる本格の方が受けるの? >>381
講座のデビュー率はそこそこらしいけど、生き残り率はどうなんだろね。 レベル低すぎ。
お前らのゴミを読まなきゃいけない下読みに心から同情する。
だがお前らの親切なところは、最初の10枚で完全に見切りをつけられるほどヘタだということ。
残りの490枚は読むだけ無駄だ。
お前らには才能がない。
おそらく死んだほうがいい。 横溝とかホラー大賞とか、
角川の新人賞ってなんで出身地を市町村まで書かなくちゃいけないんだろう?
被差別部落は取らないってことか? 395みたいなかわいそうな人をみなさん、いたわってあげましょう。 >>399
でしゃばるんじゃねーよ5枚目でゴミ箱行きの雑魚ワナビ。 >>399
煽りのセンスなさすぎ。
3枚目で捨てられてるな。 >>399
このスレは割とレベル高いけどこいつだけは雑魚。 鮎川もデータ応募可にしてくんないかな。
トナーがもうすぐ切れるんだが、買い換えたくない。
新しいプリンタは年末に買う予定なんで。 もの凄く個人的な理由だなw
なんとか鮎川の分だけトナーを保たせろ USBに入れてコンビニでプリントすれば?
家庭用の普及機より断然きれいだよ。
印字もきれいだし、紙の反りもなくて閉じやすい。 日ミスの予選結果出てるけど、お前ら全然話題にしねえな
1次通過してないと関係ないか
連中、また使いまわしはダメばっかり言っててまともな講評がないから
ろくに参考にならんわ
恥じ入れ、エイトマンとか名指しで言われてるのはクソ笑ったww 完全なる手抜き選評・・・
予選委員、夏バテじゃねえのかwww 通過者たち、なんだかんだよそでも名前を見たことがあるメンツばっかりだな 第14回『このミス』大賞 次回作に期待 古山裕樹氏コメント
>滝沢一哉『ei8ht(エイト)』は、長距離バスに乗った主人公が遭遇するバスジャック事件の物語。
>単なる好き嫌いだけで言えば、今回読んだ原稿の中でベストでした。
名指しなのは愛情の裏返しだと思う。
最終へ是非にと推していた作品が、使い回しの情報を本人が秘匿してたと反論されて、ぐうの音も出なかったんだろうね。
それだけ愛された作品だったのに、惜しいな。
>今回、同じ内容で四度目の投稿という作品があり、
名前でバレていると思うw 4度ってどんだけやねんと言いたいところだが、
実際、使いまわし減らすと、応募数自体が相当減るんじゃないかとも思うわ 使いまわしを嫌うのは、下読み同業者への気配りだろうね。
だが、使いまわしに文句を言う前に、作品自体の評価をお願いしたい。
……君の作品は受賞に値するが、使いまわしがばれたので落選とした。とかね…… 使い回しというが、そのままではなく実際は何度も読み直して書き直しているはずだ。
アリスは推敲をバグ潰しと言ってるくらい。
欠点を修正してよりよいものにして再度挑戦する。このどこがいけないのか。
日ミスの講評を読むと、エイトの作者が本当に気の毒になる。
この人は「このミス」で指摘された欠陥を修正して、これでどうだ、という気持ちで出したのだろう。だからペンネームもタイトルも前のままだ。
それを作品の内容を問うのではなく、侮蔑的な「使い回し」かどうかだけで評価されたのでは全く浮かばれない。
作家が処女作に固執するのは、創作者として当たり前の話ではないか。
下読みに聞きたい。どうして書き直して再応募がダメなのか。
さらに下読みのレベルの差、感性の差をどう担保するのだ。 下読みは自分で長編小説を一度も書いたことのない人がほとんどだろう。
レベルの高い長編一本を書き上げるのに、どれだけ労力がかかるか
わかっていないから「使い回しはやめろ」とか簡単に言えるのだろうよ。
労力をかければかけるほど、愛着も、今度こそは、という思いも深まっていく。
そういうことがわかる人に選考してほしいね。無理か。 応募規定に違反してるならともかく、そうじゃないなら
使い回しってだけで落とされたら納得いかんわな
他の瑕疵があるならそこを指摘してくれんと まあ、下読みは、同じものは(いくら推敲していても)読みたくない、面倒臭いから、
というのが本音だろうね。 出版不況だし、一作しか書けないような作者に投資したくないんじゃないかな 他賞の落選作だが欠点を埋めて勝負に出たなら隠す必要はないんじゃないかな。
黙秘や嘘を吐くようなことはせずに、胸を張って正直に話すよ。
現に直原は「乱歩賞の使い回し」だと明言して受賞してる。 本人以外は気付かないと思うが、その選考委員達のコメントで「あ、これ絶対に
おれのことだ」と思うところがあった。使い回し作品だから落とされたとなると、
忸怩たる思いがある。 >>429 黙秘や嘘を吐くようなことはせずに
それは新保が一方的に言っているだけで、別に新保が確認したわけではなく、担当からの又聞きだろう。
エイトの人はペンネームもタイトルもそのままだから、そもそも隠すつもりはなかったと思えるが。
担当の確認の仕方や状況も分らないのに、勝手なことを書いて、恥じ入れ新保博久!
「二年前の他賞の落選作という凶状」とはどういう意味なのか。
担当からそんな雰囲気で問いただされたら、いい作品にしようと努力した二年間を思い出したら、アホらしくならないか。
何を言っても無駄な気がして黙ってしまうのも無理はないと思うが。
所詮、読み専の下読みには創作の苦しみや喜びは一生分からんのだろうな。
ともかくオレは日ミスには絶対に出さない。 本を買う人はほとんど読み専
創作の苦しみなんて読者には関係ない
使い回しでも推せる作品ではなかった
それだけのこと 作品が面白くなかったという理由ならそれでいい。文句なしだ。
だが理由が使い回しだからは、おかしいだろう、
下読みの一人が前に読んだかどうかで作品の価値が決まってたまるか。 一度でも他賞に出したものは駄目だというなら、
はじめから応募規定に明記しとけばいいのに。
あとからグダグダ文句つけるなんて、
下読みのただの感情論。 選評に「使い回し」に言及したのが多すぎたね。
選評がどうあれ、現実に「作品の善し悪しのみで選ばれた」のであれば問題ないのだが。 でも、応募時も予選通過時もウソつきまくりじゃ、そりゃあ心証は悪いわな エイトの場合、「このミス」では一次に足りない「次回作に期待」だった。
その時に、選者の古山に指摘された欠点やその他の点を修正し、ブラッシュアップして、いいものに仕上げ、古山への感謝も込めて、作者名も作品名もわざと変えなかったのだろう。
それを新保に「凶状」なんて言い方をされたら目も当てられん。
「日ミス」の下読みたちは作家の卵を潰すことばかり考えているとしか思えん。
出版不況というが、自分たちのしていることを考えたらどうだ。 >>438
落選した自作を読み返して書き直した作品を再応募すること、これのどこが悪いのか論理的に説明してくれ。
ホームズもポアロもハリーポッターも使い回しによって、具眼の士に巡り会えて日の目を見た。
たった一人の下読みの機械的な大量読みで何が分かると言うんだ。しかも下読みのレベルもバラバラだし。 きっと誤字脱字の修正レベルが多いんだろなあ
たとえばこのミス大賞のがん消滅は、過去に応募した作品を大幅に改稿して受賞したという
大幅改稿して初めて使い回しじゃないと言えるが、はねられた作品はそこまでの手直しをしてないんじゃないかな
まあ作者はかなり手直ししたって主張するだろうけどw
友人に読んでもらいなよ
ルビンコースがある >>441 主旨が分かっていないヤツがいるな。
作品がダメという評価であれば仕方がない。その下読みの評価は尊重するしかない。
今の公募はそういうシステムだからな。
だが以前応募したかどうかが作品の評価基準になるのはおかしいと言っている。
どこかの下読みが以前の作品に下した評価が刺青のように今の作品に影響を与える。
これはおかしいと言ってるだけだ。
そのために下読みたちは当たり前のように落した作品の情報交換をしているんだからな。
そいつらは正しいと思ってやってるんだろうが、変だとは思わないんだろうか。
441のいうようにどのレベルの修正だったかは、問題じゃないんだ。
ダメなのを落すことに関しては文句はないからね。
作品の内容以外の要素を判断基準に入れるなと言っているだけ。当たり前のことだと思うが。 まあ、書評家さんたちは、作家を尊敬もしてるが、嫉妬もしてるんだよw 少なくとも乱歩賞の落選作がブラッシュアップされて受賞してるから、その時点では「使い回し=落選」ではなかった筈だよね。
文壇、というか乱歩賞側から物言いがあったんじゃないかな。
「落選作をなぜ通した」ってね。
下読みを掛け持ちしている以上、乱歩賞運営サイドの意見には従うよなあ。 新保博久の選評読んだら、むかむかしてきた。
こいつ何様のつもりだ? たかが下読みだろ。 選考に不満ならさ、なろうとかカクヨムに投稿しなよ
キミスイも使い回し、一次すら通らず、なろう経由でデビューでしょ
良い作品なら誰かしら評価、拾ってくれるでしょ
そんで選者無能だったなで終わる ここさあ一次予選通ったらメールが来て、そこで
応募作品の同一作品の再応募かどうか、
来歴みたいなこと返信させられるんだよ。
だからそれで本当のことを書かなかったから新保さん
怒ってるんじゃね?
編集部からのメールで聞かれている以上、嘘はいかんでしょ。
おれは正直に書いて落とされました。でも結構褒められたよ >>450
いやだから今問題になってるのは、再応募歴をなぜわざわざ聞くのかって話じゃないの
中身とは関係ないのに
あんたはどう思うの? すみません、教えていただけますか。
「日ミスの予選結果」というのは、どこに発表されているのですか。 >>451
再応募歴を聞くかどうかは出版社の自由では?
ルールを作るのはあちらなので、応募する側はそれに
従う必要があるかと。 ルールなら明記してってことでしょ
応募要綱に使い回し禁止とあれば問題になってない >>451
中身と再応募歴に関係があると出版社が思うなら
それでいいのでは? >>454
ルールに明記してなくても予選通れば聞かれるのだから
一緒では?
事前に知っていれば応募しないというなら、それでいいし。
暗黙の了解ってものがあるしね >>447に同意。
使い回しが駄目だという賞には落選作を送らなければいいだけ。
新人賞の選考基準や対応が自分の思い通りになっていなければおかしいというのも傲慢だし。
「納得いかない。俺の言うとおりにしろ。俺の苦労を理解しろ。誠意を見せろ」はヤクザの因縁でしかないよ。
「お前のために、俺はこれだけ苦労した」はストーカーそのもの。
書き手の苦労は選考要素に入らないし、してはいけない。そもそも作品とは関係ない部分だしね。
惚れた女にフラれて愚痴るのもいいが、他人に絡んだら迷惑行為になる。
あんたはどう思うの? ←これヤクザの常套句だぞ 再応募を減点する措置は、出版社の方針なので別にいいと思うけど、
それを明記しないのは狡さだと思う
結局、明記したら、応募数が50以下とかまで減るんだろ。
だから要項には書けない
本来であれば、要項に明記するべき。
後出しルールみたいなものだ。フェアじゃない >>456
明記してあるかどうかは大きいと思うよ
ご自身が書いてる三行目
事前に禁止事項を知るための応募要綱でしょ 福ミスは使い回しも書き直せばおkって明記されてた気がする
福ミスに送れば? 応募要項に再応募作品は禁止って書こうが書くまいが、
それも出版社の自由でしょ。
それにもう憶えたよね? だったらそれでいいでしょ
自分の正しさを他人に押しつけるのは力関係がなければ無理だよ。
すごい作品書きなよ。それですべて解決でしょ? 横溝の優秀賞のやつ出版されるんだな。Twitter出てたわ。大賞なくても本にはしてくれるってことだよな
てことはやはり横溝狙いかな 力もないのに自分の正義を押しつけてくるのはクレーマーだけ 大物小説家や編集者である審査員に絶賛された某賞受賞作が、気分が悪くなるだけだった。
わたしの感性が全面的に間違っているんだ、と思うと辛い。 何をどうしようが、出版社の自由だとか言ってると、世の中はよくならないよ。
最低賃金もないし、奴隷は奴隷のまま、百姓は百姓は米が食えないw
でも文句をいうと、ヤクザとかクレーマーとか言いたい放題w
そんな頭でよく小説が書けるな、と感心する、というか小説を書いているとは思えないけど。
ま、いろんな書き込みがあってこそ掲示板であり、2chだ。
オレは424だけど、誰かオレの質問にまともに答えてくれよ。よりよい公募社会のためにね。
まず前提
>作家が処女作に固執するのは、創作者として当たり前の話ではないか。
次に質問
>下読みに聞きたい。どうして書き直して再応募がダメなのか。
>さらに下読みのレベルの差、感性の差をどう担保するのだ。
>ホームズもポアロもハリーポッターも使い回しによって、具眼の士に巡り会えて日の目を見た。
>たった一人の下読みの機械的な大量読みで何が分かると言うんだ。しかも下読みのレベルもバラバラだし。
以上。
ここで再応募がよくないという論理的な結論が導き出せたら、自ずから再応募は減るだろう。
どちらにとってもいい話じゃないかな。
な、わけで、論理的な回答を待ってます。
また再応募賛成派もオレの質問以外に論理的な質問や意見があればどんどん書いてくれ。
このスレでは定期的に再応募容認派と反対派の論議が持ち上がる。
そろそろこの辺で決着を付けようや。 下読みアルバイト VS 万年一次落選応募者
さあ、お互いに存分に罵り合いましょう! ここで意見言ってるだけで正義を押しつけるとか、クレーマーとか
どんだけ話をでかくしてんだよw
>>466
質問に番号でも振ってくれないと答えにくいんだが
まあ、どんな意見が出ても決着なんてつかないんでないか? >>452
ここです。ミステリー文学資料館。
https://www.mys-bun.or.jp/news/index.html
本来のサイトと別にしているのはちょっと不親切だと私は思います。
せめて、本サイトに「選評がでました。こちらを参照してください」
とか書くべきだろう。 >>470
ま、確かに目に見える決着はつかないかもしれないね。どちらかが参ったと言わない限り。
でもね、まともに議論がなされれば、自ずから決着はつくと思っている。
そんな難しい議論じゃないしね。
じゃあ質問を整理しよう。多すぎても煩雑になる。
@なぜ自作を書き直しての再応募がダメなのか。
A下読みのレベルの差、感性の差をどう担保するのか。
以上の二点にしよう。
議論が進めば問題点も変って来る可能性もあるが、これが基本だと思うので。 他人の応募作を書き直しての応募はダメなのか?
極端な場合、二重人格者の他人とかwww >>473
わざわざ書いてくれたからレスしとこう
1、個人的には再応募は有りだと思う
出版社側としては他で駄目出しされた作品に時間掛けたくないとか
基本的にどうしようもないものも多いから、いっそ全部書き直せ
ってところかね
2、これは運としか言えない
まるで小説になっていないものはともかく、それなりの出来のものだと
好みの問題も入るし
万人受けするものが書ければいいんだろうけど >>466
あんたも力を入れる方向がわからん人だね
> 下読みに聞きたい。どうして書き直して再応募がダメなのか。
新人賞は高額賞金のかかったコンテストなんだから欲しいのは、受賞に値する
程度には良い作品だけなんだよ。おまつりの人出を競っているわけじゃないから
応募総数とかは少なくてもいいんだよ。まあ、応募する側は自分の作品の程度が
わからないから、どんどん送ってくれてかまわないけど、さすがにいくつもの賞で
落ちた作品は諦めてくれ。最終候補に複数なっているような作品はあらためて審査
する価値はあると思うけど、候補になれない程度じゃね。さすがに効率悪いでしょ。
こう書くと、候補になってない作品が別の賞を受賞したとか言う人出てくるけど、
それは例外。
> そろそろこの辺で決着を付けようや。
そうムキにならないで。互いの都合を押しつけようとしても不毛でしょ。
あなたはあなたの考えでいいし、賞側には賞側の都合ありということでしょ。 そいや去年の日ミスだったっけ、木足の猿(白骨の首を改題)ってなかなか良かったな。
久々に大人の作品って感じだった。
明治初期を扱っている点では清張賞の明治乙女物語と同じ。
横浜とかラシャメンとか旧武士の零落とか共通項も多々ある。
だが、木足の猿の方が上手。☆5レベル。乙女の方も☆3か4はあるが。
ただ、木足の猿は、最後の結末の部分が、有名な乱歩賞受賞作(現代劇だが)にかなり
似ているんだなよ。真似たりパクったりしたつもりはないんだろうが。 思ったより閑散としているねw
ま、こんなもんだろうなとは思っていたんだが。
再応募反対派は主張を論理的に述べることができないんだ。
単に同じ物はよみたくない、ぐらいの気持ちだから、論理化することができなんだよね。
>>475
この人はオレとほとんど同意見だから、そうだよね、としか言いようがない。
質問に番号を振るようにサジェスチョンしてくれたことに感謝する。
>>477
この人は反対派だけど、書き込んでくれたことには感謝したい。
@Aと質問を整理したにも関わらず、わざと前のヤツに回答しているけどw
要約すると、
A応募総数は関係ない。よい作品が集まればいい。
B賞に落ちた作品は質が悪い。
以上の二点だね。
Aはその通りだと思う。Bは完全に「使い回し」の場合だけは言えるかも知れない。
でもオレが言っているのは、自作を書き直しての再応募だよ。
よくなっているかも知れないし、よくない場合は落せばいい。公募だから仕方ない。
オレの質問のAは下読みのレベルに対する危惧だ。
日ミスのコメントを見て欲しい。
下読み同士の意見が分かれたと書かれている。
だのに、その同じページに再応募は止めろとも書いている。やれやれ。
するとこんな話になるね。
あ)同じ賞の下読みでも判断基準に大きな差がある。
い)どこかの下読みが落した作品はいくら修正しても絶対に質が悪い。
これが成り立たないと、再応募を禁止できない。
だから再応募反対派は、論理的に話を進めるのがそもそも不可能なんだ。 今回の発端になった「エイト」は、このミスの一次落ち(次作に期待)で、この時に古川氏は丁寧に欠点を指摘している。
二年後に「日ミス」に応募した。欠点はクリアしてブラッシュアップしたもので応募したと考えて無理はないだろう。
しかし新保は「二年前の他賞の落選作という凶状が判明して支持を撤回した」と書いている。
つまり再応募でそれを黙っていたからダメだと言っているわけだ。
Aのよい作品が集まればよいという本義から外れて、Bの落ちた作品は質が悪い、まさに本末転倒だ。
この賞は作品のよしあしではなく、まず再応募か否かが判断基準になると解すべきだな。
>>477
>そうムキにならないで。互いの都合を押しつけようとしても不毛でしょ。
>あなたはあなたの考えでいいし、賞側には賞側の都合ありということでしょ。
これも繰り返しになるな。
おかしいことはおかしいといわないと奴隷制度はなくならない。百姓は米が食えないw、出版不況も改善しないでしょう。
下読みに不満があるから、なろうにしよう、なんて話になるんだよ。
それにしても、もう少し論理的な答えができないもんだろうか。
もう一度、質問を再掲したい。できればこれに沿って答えてくれ。
@なぜ自作を書き直しての再応募がダメなのか。
A下読みのレベルの差、感性の差をどう担保するのか。
Aの補足として、
あ)同じ賞の下読みでも判断基準に大きな差がある。
い)どこかの下読みが落した作品はいくら修正しても絶対に質が悪い。
と言いきれる根拠は。
再応募反対派は逃げ回っていないで真面目に答えて欲しいものだ。
沈没船の中で、俺たちは上層甲板にいるから安全だと思っている鼠なら仕方ないけど。 なんで使い回し議論からこんなに熱くなるんだ?
そんな選評もあった、で終わらせれば良いじゃない。
不毛だよ。 1.再応募は全面的に賛成。創作は自由だ。
どんな作品を送るかについても応募者は自由であるべき。胸張って再応募すればいい。
文句を言われる筋合いはない。
ただし選考者も自由。どんな理由で落とそうが自由なので文句を言われる筋合いはない。
再応募を理由に落選させても、全面的に賛成。
「再応募するな」「再応募を理由に落とすな」は、どちらも傲慢。
2.下読みのレベルの差、感性の差について担保してはいけない。
揃えるべきじゃない。AIになる。評価が全員同じになるなんてありえない。
誰か一人が推していたら残せというのは現実味に欠けるし、それを担保しているのが委員会の合議制。
欠点が強ければ落とされるし、魅力が大きければ上へ行く。
最終的に全員が納得して作品を落としているし、最終へ挙げていくのだから問題ない。
一次選考の話なら論外。小説作品としてかたちになっていれば通る。
例外として一次に通らなかった作品は前回の選評のように言及されている。
個人的にも、再応募を理由に落とすことについて同意できる。
なぜなら新人賞は「新しい作家を輩出する」ことが目的だから。
作家とは「常に新しい作品を生む人」なので、新作が生めない人を作家として推挙するわけにはいかない。
ただし、新作と判断できるほど旧作を書き直した作品であればこの限りではない。
(ネタは同じだが世界観やドラマがまったく違う場合など) 日ミスの候補作は「タイトル50音順」と表記されているけれど、「筆名50音順」になってるだろ。
まさか採点の上位順なのか。 再応募だから支持を撤回ってのは自分の評価に自信がないのかね
自分が良いと思ったら堂々と推せばいいのに 前科者は採用しませんと言う採用担当者と同じ考え
しかも後で前科がわかると手のひら返し さすがに犯罪に例えちゃ気の毒だろ、と思ったけど
凶状とか言われちゃってたなw
最後まで再応募と知らなければどうなったんだろ? メールで尋ねられたのに本当のことを言わなかったことで
新保さんは不信感を持ったのでしょう。これは仕方ないでしょ?
自分たちに嘘をつく人という前提でみたら応援する気が起こらない
程度の作品だったと。
おそらく正直に落選歴を書いていれば、新保さんは候補にするべく
応援したと思うけどな。
もちろんずば抜けていれば候補になったでしょうね。
高額賞金が掛かった場なんだから、嘘をつかずにやりたいね。 詳しいメールのやりとりは分からないけど、
なんで普通に答えなかったんかね
落選については話にくかったのか?
新保さんも再応募は絶対駄目なんて言ってないんだし
正直に話してりゃ、少なくとも「恥じ入れ」とまでは言われなかっ
たろうに
でも落選歴を凶状は言い過ぎでしょw 質問 「この作品の落選歴を教えてください」
回答 「やだ」 一次予選通過のメールが来て、
その中に「この作品での過去の応募歴があれば、正直に申告してください」
と書いてあるんだよ。
だからおれは正直に申告した。申告すれば不利になるかも、と思ったが嘘は
嫌だった。
書くことで世に出るつもりでやってるんだ。真っ直ぐに行きたい。
だから日ミスで一次予選通ったら正直に申告した方がいいと思うよ そんなはっきりと質問されてるなら、嘘ついたらいかんでしょ
新人賞は面接でもあるんだから、嘘つきを採用したくないってのは当然やね 再応募だから駄目だったのか、再応募を隠したから心証悪かったのか
外からは分からんね 嘘つかなければよかったでFAだね
奴隷だ何だ書いているが勘違いも甚だしい
作家は自営業だよ ちなみにおれは再応募を明記したけど新保さんに
作品を褒められたよ。候補にはなれなかったけどね。
新保さんは嘘が嫌いなんじゃないかな?
ちなみにメールが来たのは7月6日。
これ以上はかんべんね ただでさえ印象の悪い再応募
選者がはっきりと質問しているのに嘘をつく
出版社や選者にこれだけ不誠実なことしてりゃ、選評でそればかり指摘されても仕方ないわな なんか嘘吐きと決めてる人いるけど
だんまりだったらしいってこと以上は判らないんだけど、
詳しい内容どっかに載ってた? >>500
> だんまりだったらしいってこと以上は判らないんだけど、
>>493にメールの内容書いてるでしょ?「正直に申告してください」って。
申告せずに黙り決め込める状況じゃないのがわからないのか? >>502
ああ、沈黙=嘘という解釈ね
まあ>>493の真偽も分からんけど、真とするなら
不誠実だね 下読みは、作品の品質のみで評価しろ! 同じもの何度も読め。それが仕事だろ。前に読んだのから進化していないなら、落とせばいいだけのことだ。いちいち、「これ読んだ」とかぬかすな。下読みは、大した記憶力してないんだから、そのことを胆に銘じろ。 意見が出るのを待っていたけど、やっぱりあまりないねw
再応募是非の話をしたいのに、再応募をした人がどう申告したかの議論になっているw
些末すぎると思わない?
新保と「エイト」の話は後に回すのであしからず。
>>483
@への意見を要約すると
創作は自由なので再応募も自由。しかし選考も自由なので、再応募を理由に落選させるのも可
要するにブラック企業はブラック企業と名乗って募集している。
応募するしないは応募者の自由。承知で応募した人間を落すのは企業の自由ってわけだ。
この話も前にも出たけど、まあいい。
一見、それぞれの自己責任で正しく思える。現にオレは日ミスには出す気がしないからね。
でも他の賞はどうなんだろう。
各賞で下読みが被っているのは常識だし、日ミスの講評でも新保が
「予選委員はたいてい複数の賞を兼任しているから十中八九、露顕すると覚悟しておいてもらいたい」
と凄んでいるから間違いないw。
つまり、日ミスは再応募は不利になると公表(募集要項には書いてないが)しているが、他の賞はしてないだけとなる。
(その意味では日ミスはまだいいね。一次選考の講評を公開しているし)
募集要項に明記しようがしまいが、関係ないわけだ。
だって下読みたちが独自ルールで回して、黙っていればいい。
ブラック企業名の公表みたいなわけにはいかない。 >>483
Aへの意見。これを要約すると
下読みのレベルの差、感性の差について揃えてはならない。
当たり前の話だ。だって揃えようがない。揃わないから文芸なんだ。
どんな文学賞の講評でも、意見が一致する方が珍しい。
日ミスでさえ二次の予選選考で意見が合わないと言っているんだから。
だから下読みはばらばらの価値観と読解能力を持っているというのが前提だ。
もちろんある程度以下のレベルでは、ばらつきなしに落すだろう。そこはプロだから。
ただ、感性の合う合わないや読み落としもあるだろう。これも当たり前。
おまけに一度に大量の候補作を読むというハンデもある。
再応募反対派はバラバラのレベルの落選作を全て、
一度落ちたのだから、二度と応募するな、新作で来いという。
あまりにも矛盾していないか。さらに読み直して改作しても同じらしい。
どれだけバグを潰して、懸命にブラッシュアップしても関係ない。
作品の質ではなく、凶状を持っているかいないかだけ。
新保が自慢している下読み同士の情報交換は、作品のざっとした設定と概略程度しかできないはずだが。
原稿をコピーしたり、トリックのメモなどを外部に出すのは別の問題、より大きな問題が発生するからね。
その程度の情報交換で、隠しても露見すると言われてもなあ。
何を言いたいのだろう。頭が不自由なのだろうか。それとも性格が不自由なのか。
何のために下読みをしているのだろう。金だけのためとは思えないのだが。
さて、誰でもいい。
能力も感性も違う下読みが最初に下した評価が、刺青や前科のように、
タグ付を要求される理由を論理的に説明して欲しい。
また明日。いろんな意見を待っています。 賞の格を守るためじゃないかな。
賞のため、出版社の威厳を保つため、必死。
どんなに書き直しても、今の社会、この受賞作はどこどこの落選作だと情報が広がる。
この賞はあの賞より格下だと騒ぎ立てるでしょ。
どんなにどんなに書き直しても、読者にはわからないからね。証拠もない。
だから作品内容と同じくらい、再応募かどうかも重視するのでは。 再応募で受賞かどうかなんてワナビぐらいしか
気にしないんと違う? 予選の選評が出るのはいいよね。
落ちても欠点を指摘されるし、注目してくれたことがわかるので次回への励みになる。 >>505
普通は下読み=予選委員だよ。例外もあるかも知れないが。
その予選委員らが選んだ最終候補を審査するのが選考委員。 >>510
むしろ自分のところで落とした作品が他で受賞して
売れちゃったりする方がメンツ潰れるんじゃない このミス茶木氏の意見
http://konomys.jp/archives/vol_08/second-vol_8/1355.php
編集の意見
メフィスト賞は、改稿再応募は編集者の依頼がない限りはNGです。当たり前ですが、作家さんになってからの方が作品をたくさん書く必要があり。気持ちはわかりますが、デビュー作が使い回しというのは、ずっと書き続けていただけるのかが心配になるのです。
使い回し=授賞しても後が続かないのでは? という疑問がしっくりきた
選考には高いコストがかかっている以上、一作だしたところで元がとれんしね メフィストはもともと再応募禁止って書いてあるからな
今回の日ミスの話とは前提条件が違って来る
うちはこういう考えで再応募禁止してます、とはっきり
言ってる分、親切というか、応募者と編集双方の手間
を省いてるな しかしライトノベルはどこも使い回しOKだ
だからおそらく古くからの仕来たりとかメンツとかそういう理由だろう 池上冬樹がネトウヨだと知って驚愕アンドげんなり。こんなアホに審査されるとは…嫌になるな 使い回し反対という意見は、
「使い回しする=多くの作品を書けない」ってのが前提になってるみたいね。実際には、
そうとも限らないんだけどね。某作家は、受賞するまでに長短あわせて50作以上書いたが、
そのほとんどは何度も違う賞に出したと、あるインタビューで述べている。 昔は再応募に対してそこまで厳しくなかったみたいね。
最近は応募要項に明記するところもあるし、
選評で事情を明かしてくれるところもあるってわけで。
基本、新作で勝負してくださいというのが現状なんだろう。
それは現在の出版状況やらも絡んでいるんだろうとは想像できないのかな?
要は、受賞を目指す人間は、そういう世界に入っていこうとしているってことなんだけど。
ブラックだの何だのズレてるよなあ。
一般的なサラリーマンと同じような世界で生きていけるつもりでいるの?
下読みや予選委員に対して中傷まがいの暴言を吐いているあたり、まったく自覚がないんだろうなあ。 どこまでが使い回しかって定義も曖昧だよね。一字一句変えずに再応募する人なんて
ほとんどいないだろうし。おれは再応募の場合、
「この作品は某賞で◯◯次予選を通過した作品の改良版ですが、基本となる素材を踏襲
しただけで、抜本的に書き直しており、まったく別の作品となっています」
と書いたことがある。それが初めて最終に残ったが、受賞はならなかった。
かなり改稿したのは事実だが、ゼロから再度書き直した訳ではない。 >>524
>一字一句変えずに再応募する人なんて
ほとんどいないだろうし。
いるんだよそれが。 まあでも、使い回しより新作を書けってのは割と同意
賞取ってデビューさえすれば、過去の落選作も改良して出版する機会があるわけだし
新作を書くたびに、自分の馴染みのなかった分野をテーマにすると得意分野が増えていく
そう考えると、新作をどんどん書くほうがうまくなる気がする ざっと意見は読ませてもらった。再応募反対の理由は以下の二点だね。
@自社が落した作品が受賞すると困るという出版社の見栄やメンツ
A一つの作品に固執していると、受賞後、注文に応じられない懸念がある。
多作できる能力がなければプロ作家としてやっていけない。
こんなところかな。
@に関しては、いろんな賞で再応募が受賞しているので関係ない気もするが、
単に下読みの鬼の目を逃れた幸運な例かもしれない。
Aに関してはよく言われるね。
>>523
>基本、新作で勝負してくださいというのが現状なんだろう。
>それは現在の出版状況やらも絡んでいるんだろうとは想像できないのかな?
>要は、受賞を目指す人間は、そういう世界に入っていこうとしているってことなんだけど。
なるほど。心打たれるね。
じっくり練って書いて送っても、下読みのレベルがばらばらだから、落される可能性は大いにある。
それを乗り越えて、次々と新作を応募して、ついに受賞する人もいるだろう。それはそれですばらしい。
だからといって、一つの作品に固執して、いいものを仕上げようとする人間がダメ、とはならないだろう。
多様性の時代なのだ。いろんなタイプの作家がいていいんじゃないかね。
オレは読者として量産作より、粒よりの作品を読みたいからね。 再応募がダメと主張するのは、頭が固いんじゃないか。そっちこそ今の出版事情が分ってないと思うが。
なろうとかネットの作品が力を持っているのは、今の下読みと編集のズレ加減を証明しているじゃないか。
オレは再応募反対派には三番目の理由があると踏んでいる。
それがこれだ。
B下読みは再応募作を読みたくない。
>>516 thx
茶木はいろんなところで、何度も読むのはテンションが下がると言っている。
プロとは思えない発言だが、下読みたちの気分を代表しているんだろう。
一度読んだ作品が新鮮に読めないのなら、別の下読みに回せばいいじゃないか。
最初の箱から読んだ記憶がある作品をピックアップして、期日を決めて、お互いに交換すればそれで済む。小学生だって考えつくことだ。
作品だって同じ人間に何度も読まれたくない。
その作品が生き残ってきたら、他者の評価を読んだ上で、もう一度刮目して読み直す。
それがプロだろう。
>下読みや予選委員に対して中傷まがいの暴言を吐いているあたり、まったく自覚がないんだろうなあ。
エイトの人と新保の事情は新保が講評に書いている三次情報か四次情報と>>493の正直な人の話だけだ。
つまり詳しい事情は分らないけど、かといって新保のように反論できない素人に
凶状持ちだの恥を知れとか罵倒していいわけがない。
この件に関してオレは新保の頭の程度と罵倒をそのまま掲載している光文社の編集の見識を疑っている。
新保が謝罪して取り消せば、オレも新保に恥を知れと書いたことは取り消してやってもいい。謝罪はしないけどねw
>能力も感性も違う下読みが最初に下した評価が、刺青や前科のように、
>タグ付を要求される理由を論理的に説明して欲しい。
結局、これに対する論理的な説明はないんだな。ま、ないと思うけど。
あるなら教えてくれ。 上の528もオレだ。
それから書き漏れ。
>>523に対する反論
>それは現在の出版状況やらも絡んでいるんだろうとは想像できないのかな?
そうだね。現在の出版事情を考えると、受賞作が売れないと、第二作目はなかなか出ないんだよ。
受賞作はそこそこ売れても、新人は年に一冊か二冊出ればいい方だ。
どこに多作が要求されるんだね。 さあ、日ミスの来年の応募作がどれくらい減るか、楽しみだな♪ >>531
案外大して減らずに、また講評で再応募が多いってぼやきが出るかも >>525
そんな奴は言語道断だね。悪いから落ちているんだから、素直に受け止めて
少しでも改良してから再応募するのが当然だろう。
そういう人ばかりだと、日ミスの選評も頷ける。 芥川賞の火花も特に良いとは思えなかったな。まあ、それなりに読めるけど。
芸人という知名度がなかったら十分の一も売れなかっただろうし、
もしかしたら受賞もなかったかもしれない。 ミステリーの書き方についての質問です。
この流れの中で誰かまともに読んでくれるかな……。
本格物を書いているんだけど、友人に読んでもらったら、
「それなりにちゃんと出来てるけど、最後に犯人の告白や探偵役の推理を長々と
書いているのは良くない」と言われた。まあ、確かにそうだな……。
けれど、ミステリーの場合、ある程度そういうのが仕方ないこともあると思うんだ。
そうならないための対策とかあるかな?
解決策に限らず、ご意見をお寄せください。 >>536
本格モノって割とそんなんばっかじゃない?
青崎の館シリーズとかさ。
解決策になるかどうか分からないけど、
事件を起こして中盤でひとつを解決させ、
さらに起こった事件(ひとつめの事件の犯人が何者かに殺害されるとか)を終盤で解決させる、
みたいな感じにすれば中だるみしないんじゃないかな?
アリスの双頭の悪魔は長いわりに中だるみがいっさいない
参考になるかも 船越英一郎の出てた2時間ドラマとかでも、最後に崖のところに来て、すべてを説明するシーン
とかあるよね。それが20分以上も続くことがある。2時間ドラマの原作が500枚の長編だとすると、
100枚近くを最後の説明に割いていることになる。それと似たようなケースだね。
テレビドラマだと、人の表情とか、過去のシーンのカットバックとかあるから飽きさせないのかな。
ちなみに、俺が友人に読んでもらった作品は400枚くらいで、最後の説明が37枚くらいだった。
1割弱もあるってことは、やはり長いね。 >>537
さっそくありがとう。双頭の悪魔、読んでみるよ。 鮎川哲也は長編短編ともコンプリートしてます。ドラマは少ししか見てないけど。 >>538
二時間ドラマって短編だよ。
例が古くて恐縮だが有名な清張の疑惑とか坂の上の家とかも超短い。短編集の一話だもん。 >>527
>一つの作品に固執して、いいものを仕上げようとする人間がダメ、とはならないだろう。
>オレは読者として量産作より、粒よりの作品を読みたいからね。
だったら四の五の言わずその信念に従って、練りにねって磨き上げた作品で勝負すればいいだけのことじゃん。
どんな下読みでも落としようのない、有無をいわさぬ作品を書いて応募すればいいだけじゃん。 ここにいる人たちみんなに言いたい。
どの賞かは言えないけど、わたし、過去に某文学賞をもらってデビューしたけど、二作目でほんと苦しんだ。
ぶっちゃけ使い回し(もちろん何回も改稿)でデビューしたんだが、二作目をすぐ書かなきゃいけないのに書けない。
みなさんはデビューさえして、次の作品も本になることがわかっていれば書けると思ってるでしょう。わたしはそう思っていた。だって努力が無駄になることはないんだもん。
でもね、書けないから、ほんとに。
わたしみたいに一作にすべてを注ぎ込むのもいいけど、経験者としてはやっぱりたくさん書いておいた方がいいと思う。マジで地獄の苦しみを味わうよ。
まあ、大きなお世話ですね。
通りすがりの作家より。 2時間ドラマは長編もあるよ。上で誰かが書いていた鮎川哲也の鬼貫シリーズとか、
多くは長編だし。山村美紗原作の2時間ドラマもたいてい長編。
それと、相棒は1時間ドラマ(例外もあるが) それから、松本清張の短編は中身が濃いから、簡単に2時間ドラマに構成できる。
デビュー作の西郷札は短編だが、さすが受賞作だけあり、中身がすごく濃い。
だから2時間ドラマになった時もすばらしい出来だった。因みに、そのドラマで
緒形直人と仙道敦子は出会って結婚した。 >>550
たぶん姉小路祐かな?
昔、「推理作家製造学入門編」で書いていたと思う。
おれも読んだけどためになったな。自身の、オール推理の
候補作が掲載されていてためになったよ。たしか宮部がとった
ときのやつかな? つうか鈴木さんも候補だった時と言うことか。
古い作品だけどアマゾンで手に入ると思うよ 551だけど、わたしもプロになれました。
おれは再応募をしなかったので、デビューしてから
ストックが多くて助かった。長編を分解して短編にしたり、
短編を重ねて長編にしたり、応用が利いて、急場をかなりしのげました。 作家が二人もいるのかw
結論、とにかくストックは持っとけ、だな 私はプロじゃないけど
始めて最終に残ったのは12作目に書いた長編だった
いま17作目を横溝に送る準備をしつつ
18作目のための資料を集めている 使い回しは出版社、作家、ともに将来的に損するからやめるべきってことやね おれは長編は20作、短編は18作書いて来た。
長編、短編共に各2作が最終候補になり、賞ではないが、短編はいくつか
活字化させてもらった。プロまでもう一息と思っていたが、それが
なかなかむずかしい。使い回しはほとんどの作品でやってる。
ストックは多いから、デビュー後はそれらを改良すればある程度まかなえると思う。 新作書くの大変なことわかってんのかねえ。
使い回しもさせてくれよんシンちゃん。 >>558
もうデビューしたと思ってた。
数年前の書き込みを見て「きっと●●さんだ」と思ったが見当違いだったらしい。
もう一息みたいだからお互い頑張ろう。 >>559
プロになってもボツ食ってプロットから破棄することあるから。
結局、言われたとおりに新作を書いて提出すると。
でまたボツ食って新作を書くと。
これを繰り返してようやく本になると。
編集さんがダメと言ったら絶対だからな。書き直せば良くなるとか
とおらない。編集さんが書き直せと言ったときだけ書き直し。
ハードな世界だよ。
再応募否定されたくらいでゴチャゴチャとブラックとか言ってるようじゃ
話にならないよ。 プロになってからも、ボツにされることもあるのを忘れんな!w
通りすがりの食えない作家より まだ新人の部類だけど、賞とるよりデビュー後のほうがつらいわ
自信作いくつ提出してもボツ
もちろん理由あり
割と好感触なものでだいぶ書いたものもボツ
以前から思い入れある最終落選作を書き直すと言っても売れ筋じゃないからダメ
何が編集にウケるかわからんから、まじで新作貯めといたほうがいいよ
使い回しは否定しない
デビューだけが目標ならね >>563
その前にプロットチェックするじゃん?
プロットは通るのに原稿でボツ出まくるのって編集に問題があるんじゃない? >>565
それが役に立つ情報ならいいんじゃない?
デビューまでの話ってより、デビュー後の話になってるけど
デビュー後、没だらけなんて話は割と聞かれる話だね
使い回ししてたからストックがなくて困るというのは一作だけを
ずっと使い回してる人だろう
まあ、何作ストックあってもそのときの出版社の意向と合わ
ないと結局使えないから、一から新たに書かないと駄目だ
けど、ストックはあるにこした事はない デビュー後って、編集者にプロットの段階で見せるの?
作品の形にして読んでもらうんじゃなくて 自分の立場を明確にせず、出版社側絶対、とにかく黙って従えという人は
何者なんだろう?
>>567
全部書いてからじゃ効率悪いから、まずプロットが一般的だと思う
プロットOKでも完成品は駄目ってのもあるってどっかで読んだが
すまん、ソース覚えてない ミステリ畑じゃないけど山本一力氏がインタビューか何かで、
受賞後、書いても書いても書いてもボツで、
しかも一年以上連絡なしの放置プレイされたとか。
その後書いたものをやっとこれはなかなか良いと言われ、
これをさらに増やして倍の分量にしてくださいって言われてその通りに改稿したら、
今度はこれを三分の一だったっけ縮めてくれと言われ、
それに従って書いたと。
でやっとそれを掲載してもらったんだったか
それはボツでもう一作書いてやっと掲載されたんだっか。
とにかくあのとき腐らず書き続けてよかったみたいなニュアンスだった。 違った。
倍にして提出したら、さらに増量要求されてからの削れ、だったような気がする。
うろ覚えですまぬ。 今は有名作家になってる人のデビュー後の苦労話は色々出て来るね
一度編集に切られて別賞取って再デビューとか、編集と連絡取れなく
なったとか
まずはデビューしなきゃ、その苦労にまで行き着けないけどなw デビューがスタート地点なんだね
とすると俺らはそれよりはるか以前
トラックに立つこともできていないんだよな…… 才能が花開くには助走期間が必要で、
助走期間が長いほどでっかい花が咲くって偉い人が言ってた >>573
そんな慰めにすがり続けてさ、
あんた、いま何歳よ ? 奴隷がどうだとか、ブラックがどうだとか、そんなこと言ってもダメだね。
あんた作家よりも組合専従員でも目指した方がいいよ。
作家は一人親方の下請け零細企業なんだよ。
もうちょい世間を知ろうな >>578
w
安価もつけないで誰か相手に遠投してる人を心配してあげたら?
ああ、ご本人か >>578
ごめん、判りにくかった?
話の流れぶった切ってる>>576への皮肉だったんだけど >>576
童貞に女を知れと説教された気分だ。
味わい深い。 >>576
お前が編集者の靴やケツをなめるのが好きな変態であることは理解するが
みんながお前みたいな変態趣味者でないことをわかってほしい。
お前には俺たちが異常に見えてるのかもしれないが、実はお前ひとりが変態なんだ。 大丈夫、大丈夫
誰もあなたのことをバカにしてないから
ムキにならないでプププ >>576
知り合いの編集者の靴をもらってきてやろうか?
裏も中もしゃぶり放題だぞ。
その人は汚い中年オヤジだがそういうのがいいんだよな?
変態はしょうがねえなあ。
ケツは無理だがパンツぐらいなら頼んでやろうか?
どうだ? ああ汚い汚い。
>>576は汚い。
おっさんのケツの穴をなめるのが好きな変態、汚い汚い。 世間知らずな人ってマヌケだね
奴隷にブラックってw
大丈夫ですか? 知人が某出版社の文芸編集部にいて聞いたのだが、今は読者のレベルが落ちてるからそのレベルに合致した作品の方が売れるんだと。
けっしてキミスイとか編集者もいいと思ってないらしいぞ。ただ売れるから出すしかないんだろうって。
きっと山田悠介とかもそうなんだろな
なんか話聞いてちょっと切なくなったわ つーか気合いの入ったミステリ自体、オワコン感がひどい
映像化できなそうなのは大した金にならないと判断されるし
映像化できるようなのはミステリ小説の醍醐味がだいぶ薄いし
苦労のわりに報われねえよなミステリは ハサミ男ですら映像化したんだ
あきらめるのはまだ早い >>590
むしろハサミ男が
あ、やっぱり無理よね……
って駄目を押した気がするw とどめの一発、シザーハンズ!
自分で自分の首をチョン切っているwww 昨夜はどういうわけか入れなくて、失礼した。
作家の人たちの経験談もあるし、一緒に考えてくれている人たちが増えたようでうれしい。
みんなのレスはすべて、読ませてもらったが、再応募反対派で辛うじて合理的かな、と思ったのは、
新作だけを応募する人間は多作要求に耐えうる可能性が高い――かな。
前にも言ったが、現在の出版事情では受賞作が売れないと、第二作目は出ない。
そこそこ売れても、新人は年に一冊か二冊出ればいい方。
そもそも多作への需要自体が本当にあるのか。
文化事業である出版社が、作品の質より量を取るという主張は、あまりにも、
作家というより、読者をバカにしていないか。
受賞したら生活環境も変わり、自信がついてばりばり書ける可能性の方が高いと思うよ。
新人賞の受賞者の言葉を読んでいると、これで小説を書いてもいいんだ、と思えるようになった、とかよく目にする。
小説なんか書いていていいのか、とか不安の中で書いている人が多いからね。家族にも黙ってw
出版社が再応募を嫌っているというが、下読みでも大森望や杉江松恋の両氏は
いい作品であれば上げるとと言っている。現にそれで売れた作品があったからと。
だから下読みの中でも意見が分かれているんだ。つまり絶対的な出版社の意向というわけでもない。
それを新保や茶木たちがまるで公募の常識のように押しつけているのが、問題じゃないのか。 >>589
>つーか気合いの入ったミステリ自体、オワコン感がひどい
>映像化できなそうなのは大した金にならないと判断されるし
>映像化できるようなのはミステリ小説の醍醐味がだいぶ薄いし
>苦労のわりに報われねえよなミステリは
そうかもしれないね。
でもオレは好きでやっているんだから、そのことについて文句は言わない。
愚痴は言いたくなるのは一緒だw
再応募を認めろと言っているのは、狭まるミステリー市場をもっと広げる力があるのは多様性じゃないか。
多作だけが大きなメリットみたいに語られるのは変だろう。
こんなこと、いくら書いても世間を知ろ、とか言われるが、それでもいいんだ。
救いはあると思っているからね。
それはここがミステリー好きの集まりだから。
新保や茶木たちもミステリーが好きであることは誰も否定できない。
そのミステリーの基本は、論理性とフェアプレイじゃないか。
だから再応募反対の理由を論理的に説明してくれと何度も言っている。
じゃないとアンフェアじゃないかって。
未来のホームズやポアロやハリー・ポッターを、どこかで誰かが一度読んだというだけで、
永遠に葬り去られるのは、どう考えてもおかしいだろ。 >>447
>選考に不満ならさ、なろうとかカクヨムに投稿しなよ
>キミスイも使い回し、一次すら通らず、なろう経由でデビューでしょ
>良い作品なら誰かしら評価、拾ってくれるでしょ
>そんで選者無能だったなで終わる
これが正論だよね。
行動する道は他にもあるのに、「俺様の不満を解消しろと何度も言っている」は意味不明。
普通の作品はいくら磨いても普通の作品。
再応募でも突出したものは最終に上がるし、乱歩賞落選作をリライトしたものだって授賞させている。
運営事務局の問い合わせに不誠実な対応をした者を落とすのは当り前。
いったい何が不満なんだか。あ、再応募した作品が落選したことかw >>424
あなたも頑張るね
もうこれ以上真面目に答えてくれる人は出ないんじゃないか?
>>576みたいに、世間知らずとか関係ないこと言う奴はいるけどw
これ以上続けても、荒し認定されるか、荒したい奴の餌にされるだけだと思うぞ
>>598
まずはお友達から始めないと駄目なんだろw >>594
>多作だけが大きなメリットみたいに語られる
そんなこと語った奴いるか?
>だから再応募反対の理由を論理的に説明してくれと何度も言っている。
・応募規定に明記されている
・応募先の選評で再応募の申告は正直にと注意を促されている。
・応募先の選評で再応募は歓迎しないと書かれている。
・規定外の原稿は審査外と明記されている。
上記の理由以外に何が必要なんだ?
再応募可という賞もある。そこへ応募すればいい。 >>600
横からで悪いが、今回話題になった日ミスでは
再応募駄目との明記なかったはずだ
書いてありゃ、そりゃ駄目だな
申告が正直でなかったのは落ち度だろうが再応募が駄目な理由ではないだろ
選評で歓迎しないと書いてあるのと規約違反は違う
そもそも新保も絶対駄目とは言ってないんだが、選評読んだ?
むしろはっきり再応募不可と書いてある賞って少なくないか? >>601
メフィスト賞は明記している。
規定に書いている賞もあれば、選評で触れている賞もある。
応募先によって合わせればいいんだよ。それだけ。
で、再応募可という賞もあるんだから、そっちへ応募すればいいだけの話。
このミスとかは改稿しての再応募はOKだったんじゃないかな。 フェアとかアンフェアとか新人賞の審査に対して何を言っているのか?
学歴不問、年齢不問、経歴不問、犯罪歴すら問われない。
審査対象は応募原稿のみ。
これ以上のフェアを求めて何がしたいの。 >>602
仰ることに大体異論はない
>>600の書き方だと一般論なのか今回の日ミスでの話なのか
判然としなかったんでね
というか、ごっちゃになってる
ただ講評での発言を応募要綱と同等扱いはどうかとは思う
まあ、>>424が求めてる再応募不可の論理的答えではないと思うがな >>604
ありがとうございます。
ごっちゃな書き方ですみませんでした。同等扱いは変でしたね。
倫理的な答えに拘るのは、そう言っておけば彼自身は納得せずにすむからでしょう。
再応募可か不可かなんて応募先によって違うくらいなんだから、不可の倫理的な答えなんてないですよ。
存在しないんですから、誰も答えられないと彼は言い続けることができます。
いつまでも言っていればいいんです。 彼がぶつぶつ言っている間に他の人たちが受賞していきますよ。 > 昨夜はどういうわけか入れなくて、失礼した。
奴隷やブラック撲滅の為の専従活動ですか?
いいわけも下手だなw 他賞の講評つまりプロのアドバイスをもらって書き直したものと、
まっさらの新作を並べることはそもそもフェアなんだろうか。
いろんな賞に出して講評もらいまくって、
自力では到底書けなかったものに仕上げたもので新人賞をとって……。
でもそのひとに本当の実力はあるのだろうか。 選評もらって作品が良くなるのはそれがダイヤの原石だったから。
ふつうは選評もらっても良くならない。
編集さんが言ってたけど、アドバイスで飛躍的に良くなる作品があれば
その作者は才能があるのそうだ。
だから才能があるかないかはすぐにわかるとも言っていた。
ただし、それが売れるかどうかはまったく別物とも。 >>605
まあ、そう突き放さんと
>>424はきっと物事を白黒はっきりさせたい性格なんだろう
仰るように、再応募が駄目である論理的な答えはないと思う
嫌われる傾向にある理由はあるけど
嫌われるのは下読みがあちこちで兼任してることとか、
一次も通らない他賞落ちは例外も存在するものの期待薄
だからとかじゃないかね 投稿作の使い回しは受賞させない って言ってるんだから
白黒はっきりついてるだろw 新保のなにが問題かって、
エイトを強く推したい作品だと認めつつ、
使い回しであったこと、それを秘匿したことを理由に落選させたことだと思う。
作品の質以外の理由で落としちゃいかんよ。
そういうことがあるから落選歴を隠したがるんじゃん。
とにかくエイトマンが可哀想 ネットでダラダラと無意味な暇つぶしをするしかない人生なのに餓死しない
お前の方がよっぽど優遇されてるし、幸せだろうよ。 ブラック奴隷なあの人をいじめるなよ
気になることから逃れられないアスペな人なんだから ここのねらーは小説家になりたいわけじゃなくて、
「死ぬまでの時間つぶし」がしたいだけだからw ブラック奴隷さんの昨晩の連投ラッシュすごかったな
で、途中でわれに返って慌ててキャラ換え
つらいだろうなあ
自説がみんなのオモチャにされてるもの
おれは同情してるよ
がんばれ >>595
> とっとと死にやがれ変態野郎!
ひどい言葉を使いなさんな
424は変態かも知れないが、死ななくてもいいと思う
許してやろうや
居場所がないんだよ
かわいそうだろ 日ミスの場合は乱歩賞の使い回しを受賞させてるから
白黒はっきりついてるけどなw 死ぬまでの暇つぶしは精神的にキツイだろうが、まぁ頑張れw 乱歩賞候補作ではなかったんだよな。
このミスの一次落ちだったんだよな。
ということは、直原にはツキがあったが、8エイトはついてなかった
ということでOK? 15年前、あんなにたくさんいて、虚勢を張っていた2チャンネラーたちはどこへ行ったのか。
みんな、行き場がなくなって死んだんだよ。
年間自殺者3万人だからな。 日本の社会は経験値さえ積んでいれば楽勝クリアできるヌルゲー。
ところがお前は経験値を増やそうとせずに、初期値だけでクリアしようとするから無理ゲーになる。
高校生や大学生バイトに指図されながら経験値を稼ぐか、リセットするか、どっちか好きな方を選ぶんだな。 >>623
ひどいこというなよ
424さんだってがんばってるんだぞ 自殺する時になって「誰も何も言ってくれなかったから、こうなったんだ」と他人のせいにするだろう。
だから言っておくぞ。
君はこのままだと絶対に自殺することになる。だからいま、心を入れ替えろ。
じゃあな。自殺する時に「あの時、どこかのオッサンにそう言われたっけなぁ」と思いかえして悔しがってくれ。 >>625
424さんはおっさんかもしれないけど
悔しがったりしないよ
悔しがるようなまっとうな心をもっていたら
あんなこと書かないよ >>623
あなたって世間を知らなさそうですね
しっかりしないとダメですよ ところで他賞で選評を受けまくって使いまわしとケチつけられて落とされるのと、
小説教室で奴隷の如くに使われ法外な授業料盗られてやっとこ受賞するの、
どっちがいいと思う? 後者は受賞後にも奴隷扱いにされると思うがね。 なによりダントツで最低なのは、人生の大切な時間を
2ちゃんねるで潰しているヤツ。 スレの一番最後の書き込みが「自分の書き込み」じゃないと気が済まないのは
間違いなく精神病。 >>631
> 間違いなく精神病。
どうしたんですか? 急にそんなこと言い出して?
自分のことですか? 「永遠の0」読むためには、歴史の基礎知識が必要ですか? >>630
生徒集め、パーティでの席取り、ローストビーフの独り占め。
一日中、くだらない生徒の採点作業。すべてが応募のためのボランティア。 歴史に詳しいわけでもない主人公が祖父の足跡を追う感じなので、
知らなくても楽しめると思う。 まあ、こんなところなんだろう。
意見も出尽くしたようだが、再応募反対で傾聴に値するものはなかった。
驚くほどなかったが、予想していたことだ。もとよりあるわけがない。
結局、一部の下読みがいかにも常識として押しつけているだけの話。
自分たちが非論理的でアンフェアな行いをしている事実が、彼らの心に刺となって刺されば幸いだ。
不思議なのは論理的な反論をしないで、ひたすら罵倒してくる人間がいることだ。
罵倒に関しては呆れるほど的外れなので、痛くもかゆくもない。
自分が痛いと思うことで他人を罵倒すれば、相手も痛かろうと思う精神構造だとしたら、
まことに気の毒に思う。下読みの奴隷が性に合っているのだろう。
嵐呼ばわりする人間もいたが、これも不思議だ。
よほどオレの発言が具合が悪いらしい。当たり前のことしか言っていないつもりだが。
今後、このスレでもっともらしく再応募に反対をするヤツが出ても、
そいつは非合理でアンフェアな発言をしているだけだとの認識すればいい。
さて、そろそろ店じまい。
このスレもオウム返しやサブやルビンの話よりはよほど活性化した思う。 春樹又吉初版大部数からの燃え殻ルビンnexときてからのビート純愛こけしの「アナログ」絶賛直木賞発売中! 下読みの奴隷って何だよw腹いてえww
選評に振り回されてんのはてめえ1人だわな
本心見透かされて逃げ出したねw >>639
使い回し不可については諸説ある。また、募集側の一方的な要求にすぎない。
使い回し=まったく同じものを応募する、というわけではない。
自信がある人は、堂々と応募すればよい。 >>640
腹いてえのは腸煮えくり返ってるからだろ?
無理すんな。
本心見透かしたとか頭悪そうだからやめときな。
いや、実際悪いんだから仕方ないか。
雑魚ワナビらしくていい。 使い回しする人って、賞に送ってから結果が出るまでの間なにしてんの?
半年もあるんだから新作が書けるじゃん
揶揄とかじゃなくて素直な疑問なんだが >>644
新作書いてる
一作にこだわってる人は知らん >>642-643
夜中に鏡に向かってぶつぶつ独り言を繰り返す癖は不気味だから治した方がいいぞ。 424さんは論破されて悔しかったんだろう。
ああいう人ってどこにでもいるよね。
空気読めなくてまわりから嫌われてるんだよ。
でもおれは応援しているよ。
反面教師さ。みんなで大事にしようよ。
でないと、来なくなったらつまらないだろ。
424さんのおかげで再応募する人が減ったと思うよ。
あんなふうにはなりたくないって 【質問です】
今書いてるのがちょっとだけミステリーっぽくなってきたので、ミステリ系の新人賞に初挑戦したいのですが、どれに応募するのがいいのでしょうか?
今までミステリー新人賞に応募したことがなく、まったくわからないんです…
ぼくの戦歴は小説現代一次通過ニ回、これのみ。他の文学賞は全部一次も通らず…
現代と相性がいいようなのでそれに絞ろうかと思ったのですが、現代はミステリーの受賞作がないのでやっぱりミステリー新人賞に応募した方がいいのかなと思いました。
書いているのはちょっと本格っぽい?感じです。
親切な方、狙い目を教えていただけると幸いです。 本格なら鮎川でしょう。
応募数は120〜130で本格ミステリの賞を謡っている。
賞金はないけど手堅い気がする。 鮎川か横溝じゃないの
ちなみに横溝は賞金400出るよ
去年は受賞作もないし、狙い目なんじゃない?
まあ頑張って >>648
>でないと、来なくなったらつまらないだろ。
>424さんのおかげで再応募する人が減ったと思うよ。
来なくなったら嬉しい。というか、彼の書き込みを読んでる人って少ないでしょ。 >>649
本格っぽいと書いているけど、本格の意味をちゃんと知っててそう言ってるなら、
たしかに鮎川が良いかな。ただ、締切まであと1ヶ月しかない。
現代と相性が良いなら、乱歩賞という選択肢もある。まだ時間もあるし。
ただし、窓口が小説現代ってだけで、主宰は推理作家協会だから、あまり関係ないか。 真夜中に鏡の中の自分に向かってうっとりする癖は不気味だから治した方がいいぞ。サブ。 649です。
みなさんお答えいただきありがとうございます。
自分でも色々調べてみて横溝賞に狙いを定めようと思います。
とりあえず過去5年分の受賞作を買って読んでみようと思います。 >>658
締切りもう二ヶ月ないよ。
来年を狙うなら余計なお世話だけど。老婆心ってことで。 >>659
ありがとうございます。
もうすぐ書き終えるのでなんとか間に合うかなと思っているのですが、ちょっと頑張らないと推敲の時間が取れないですね >>663
バカこくでねえ、ちゃんと新品を本屋から万引きしてきたんだ ビートたけし「ああん、オイラの愛しの安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのドスケベあなろぐ純愛アナルが一億総括約しちゃううううううっ!」 安倍しんちゃん「ああん、オイラの愛しのトランピョン、らめえええええ! びりっ! ズボッ! オイラのリサイクルアナルが二穴になっちゃううううううっ!」 けもフレ関連で角川の評価が下がりまくってるんだが大丈夫か 横溝の大賞受賞作はKADOKAWAから出版だよね
出版社名で避けられたりしたら悲惨だな
今書いてるのは横溝に出す予定だったから複雑 鮎川「横溝の人気に嫉妬ビクンビクン」
清張「わし名前も出えへん……」 >>672
して、その作者とタイトル名は?
by 縦棒 精子 鮎川賞は、賞金が出ないにもかかわらず、ミステリー系ワナビには
一定の人気を得ていると思う。横溝にさほど負けてないのでは?
少なくとも本格の分野においては。
清張はもはやミステリー限定ではないからね。
ただ、去年の明治乙女は思ったほど悪くなかった。 あ、明治乙女は今年だったか。
去年の待ってよは清張賞史上最大の汚点だな。 >>672
逆に考えたら?
今年は投稿者が避けるだろうから、狙い目だと。 今年の横溝取った奴のブログ発見した
https://ameblo.jp/someitamehito/
なんかイラっとするのは俺だけか >>680
これオフィシャルじゃん。なんで?と思ったらこの人芸能マネージャーなんだね。こういうルートがあるのいいよね… >>683
681じゃないけど意味はわかったから教えると、アメブロには芸能人用と一般人用があるわけ。
でこの染井為人という人は芸能人用ブログを開設してもらってるから羨ましい、ってことだよね?(681さん)
ちなみにこの人少し前のここのスレでプチ炎上してたよ。受賞コメントが偉そうだとかなんとかで。どういうコメントかは覚えてないが >>684
自分はなんでもできるとかそんな感じだったような。
たしかに写真見たら偉そうではあるなw >>681
この人、前田希美の元マネだって。
まえのんめっちゃファンなのだが
この子はマジで天使過ぎる >>687
フォロワー30万人に宣伝してもらえるとかずる過ぎるわ。染井為人って人それだけで勝ち組じゃん。
つーかちょっと思ったんだけどカドカワはそれ見越してこいつを優秀賞にしたんじゃね?
大賞はさすがにやり過ぎだから優秀賞にしてタレントたちに宣伝させて売上を上げると。なんかマジであり得る気がするわ どの業界もコネが強い
水嶋◯ロレベルなら余裕で大賞よ >>688
あり得る。
ちょっとこれはみんなで探るしかないな。
尻尾掴んだる >>680
たしかに!
色んな芸能人に宣伝してもらえるかもしれないけど、少なくとも本人を見れば読もうと言う気は起こらなかった。
まぁ作家なんてみんな自分の話が面白いって思ってるけどねーでもイラッとする! もしかして…学歴とか職業がものを言うのか?高卒の主婦はダメなのか? >>691
間違いないわ
でも誰か読んで感想聞かせて >>694
だがここにいるクソワナビよりは…やめた。自分に泣けてきた Twitter見ても全然バズッてないから、
タレントに知り合いがいる程度じゃ大した宣伝効果ないような気がする ここの連中ってみんなこんなにひがみっぽかったのか?
そんな特殊な環境の人に対して恨めしいこといっても仕方ないだろ
それだったら又吉なんてもっと恵まれてるわけだし ここのスレは「ミステリ新人賞誰にでもひがみ」だよ。 たしかに発売前からこれだけいろんなタレントから宣伝してもらえるのはうらやましい。が、我々はまだその段階にもないってことを忘れてはならない キイチローが編集の依頼で再応募は不利て言ってるね
どこの編集かはわからんが、再応募はしないに越したことはない >>698
>>700
そうじゃなくて、それもすべてカドカワの仕込なんじゃねえかって話。よく読め単細胞 がんがん新作書き上げる最終候補常連組が何人もいるんだから、
使い回しなんて基本的には見向きもされないよな >>702
それも含めて「ひがみ」というんだよ、ミトコンドリア君 地方文学賞のスレで全然話題になってないんだけど、
北区は誰も出さないの? 締切は明後日必着だよ。 見向きもしないのなら、後になってボロカスに選評するな! >>706
せめて30日の消印有効なら、今から旧作を修正して出すんだけどな。 北区の締め切り、必着なの?
去年宅配便で出して10月2日到着だったが受け付けられたみたい
ちゃんとメールで連絡があったし 北区は出さないことにしてる。
以前最終に残ったが、地方のこんな雑魚の賞を取っても
プロになれないからね。他のメジャーなのにしか出さない。 北区は受賞してもプロになれないんだから、出すだけ無駄
角川はカネになりそうな奴なら何でも引っ張ってくるだろ
NEWSの加藤の本出してるのも角川だけだし、前に横溝獲った奴で元芸人もいたし、
とにかくカネになるなら中身は二の次
逆に、コネがある奴なら積極的に応募する価値があるぞ 加藤と藤崎はそれなりに実力が伴ってるよ
少なくとも水嶋○ロの数万倍は
特に加藤は又吉よりよっぽど実力は上だと思う 又吉、膵臓、押切もえ、ビートたけしを引っ張ってきた新潮 北区もう遅いな
こっちは地方だから、一番速い便で出さない限り29日中には届かない。 >>712
あんたに力がないからプロになれないだけだよ >>718
今日は早朝に出現ですか。いつもは真夜中なのに、今日は起きられたんだね。 >>720
中央の長編の賞なら、受賞作は出版されるからプロデビューは出来るよ。
地方でも、福ミスは受賞作や優秀作はデビュー出来る。その代わり、
シマソウの家来としての地位を強いられる。
短編はちょっと厳しいね、小説推理もミステリーズ!も。例外はあるけど。 アガサクリスティー賞の話だけど、今年は受賞作が出た。
「窓から見える最初のもの」はいつ出版されるんだろう? 49歳と55歳か。メジャーどころで外されたような高齢者が受賞するんかな。
サブちゃんの狙い目だね。日ミスは「興味ない」って蹴っちゃったし。 55くらいじゃ今時高齢者とはいえないだろう。
平均寿命伸びてるし、応募者は還暦過ぎが増えているそうだ。
まあ、主催社が希望する年代よりは明らかに高いけどね。 >>723
短編はまず一冊出してもらえるまでが大変だからな。
ミステリーズ!新人賞で4年前の受賞者だった櫻田(サーチライトと誘蛾灯)がやっと11月に一冊目刊行。 人生経験豊かな20歳の新進気鋭作家登場!
後で年齢詐称がばれて、実は80歳だったりして。 >>701
輝一郎の言ってることが本当のわけないだろ! >>727
四年もかかるのか!
その間に禿げちまう!
長編なら受賞後出版されるから雲泥のちがいだな その間どうするんだよ?
刑務所にでも入っていろと言うのか! やばい女子大生の彼女に中出ししちゃった。
出産費用を稼ぐためにも新人賞をとらねば…… やばい痴呆症の彼女に中出ししちゃった。
出産の方法を教えるためにもお医者さんごっこをしなければ…… >>734
小学生になったとしても、その時にちゃんとプロデビューできたなら良い方。
普通はそれすらも出来ないんだから。 >>736
もういいよこいつの話題は。たまたま有名人と知り合いのやつだったってだけだろ そうか、最近は有名人が出尽くしたから、有名人の知り合いに手を伸ばした
ということか! つまんないこと言ってないで、鮎川、横溝、清張に向かって書け
あと1ヶ月だぞ。 ヒロインのキャラ造形に悩んでるんだけど、
男言葉を使うヤンキー系少女キャラって違和感あるかな? 赤ちゃん言葉を使うマッチョ系後期高齢者キャラって違和感あるかな? >>692
美人なら可。元ヤンとかもありなんじゃない? もしかして…元ヤンでいいのなら、元美人のブスはダメなのか? アベアキエなら不可。レンホーとかコイケユリコならありなんじゃない? スレチと言われたがこれは共有したい。
これを読む限り染井為人は最初に書いた小説でデビューした的なことを書いてるが本当だろうか。こういうのも嘘くさく見えてしまう
https://ameblo.jp/someitamehito/entry-12315121575.html >>754
おまえ粘着すぎ。どうでもいい。もう載せんな。そもそもこいつ大賞じゃねえから。優秀賞ごときでおれはデビューしたくないね。 ようやく、たった今、一稿書き終えました。ここからあと1ヶ月、推敲、改稿しまくる。
ちょっと皆さんに単純な質問したいんだけど、『聞く』と『訊く』、使い分けてる? >>760
道尾は文章チェックも厳しいからね。
新潮ミステリーの選評では、「ら抜き言葉」などを「稚拙な叙述」と斬って捨てている。 おいおい、道尾に読んでもらうには、最終に残る必要があるんだぜ 道尾の文章はうまいほうだと思うよ
読みやすいし情景描写も味わい深い
ただ文体にも好き嫌いがあって、これが正解ってものがないんだよな
エンタメなら東野みたいに無味乾燥な文体のほうがサクサク読めたりする 道尾は直木賞も取ってすっかり重鎮になったがまだまだ若い。
かれは若手の頃から抜きんでた筆力を持っていた。けっして侮れない。 >>772
ある文芸編集者は「読ませる力」と言っていた。 道尾は横溝の話だろ
なんで鮎川賞の話題がないんだ?
みんな本格は書かないの? アリスが好きだから横溝に送る。
某賞で好きでもない選考委員からボロクソに貶されて以来、好きな作家が選考委員やってる賞にしか送らないことにしている。 やっぱ好きな作家が選考しているとこに送る方がいいのかなー
今かいてるの送る予定のとこ馴染みのない作家しかいないわ \_______ __________________/
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____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
. /_愛●国\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜〜よぉ〜〜はぁ〜〜!
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モソモソ彡 辻真先は大嫌いだが北村薫は大好きだから鮎川賞に出す
加納朋子はどうでもよい 鮎川賞受賞作「屍人荘の殺人」って今月12日発売なのか、遅いんだな。
タイトルからして、いかにも館もの、クローズドサークル、本格って感じがする。
でも、その分安直さも感じる。読んでみないと分からないけどね。
おれは今、密室ものを書いているよ。なんとか間に合いそう。 密室物は古今東西出尽くした感がある。
それらを凌駕するアイディアって難しいぞ。 下手するとトリックのために世界をつくることになるもんな。 200枚まで書いて断念
ミステリとか自分には書けねえ気がする
一般系に応募先変えるか迷うわ
死にそう 新潮の選評を読んだが、なぜ該当作なしなのかわからない。
三人の選考委員は候補作に致命的な欠点を見つけていない。
しかも褒めて褒めて褒めまくりで、なんで駄目なのかの説明がない。
こんなんで該当作なしにされたら、次回からの応募作は激減すると思う。 >>790
途中ならとりあえず最後まで書く癖は付けとくといいよ
締め切りの事はその後考えよ そもそもおまえらトリックっておもしろいか?
あんなの現実的じゃないのばかりだろう 密室っておもしろいか?
あんなの、なんの意味があんだ? >新潮ミステリー
致命的な欠点はないが、決定的な美点も魅力もない。
そんな作品はごまんとあるから、いちいち受賞させていたら新人賞は破綻する。
及第点程度の作品を新人賞で推すわけにはいかんだろう。
「この作品こそ!」と叫ぶ人が出ない限り、新人賞は獲得できない。 >>790
792氏の言う通りなんだが、プロットに問題がなければ、実際の文章が
書けないということはない。
途中で書けなくなるということは、プロットが完成していない、あるいは、
プロットの段階で問題があるんだよ。
まずはそこから考えなおさないとね。 初心者ほどプロットをないがしろにするよね
小説を書くという作業は、90%以上がプロット作りなんだとおれは思う。 おれは一切プロットを書かないでプロになったけどな。だから今死ぬほど苦しんでるけどな…
書きたくても書けないのよ、とほほ \_______ __________________/
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____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
. /_愛●国\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜〜よぉ〜〜はぁ〜〜!
/ ⌒(__人__)⌒ \ ちぃ〜よぉ〜にぃ〜いぃやぁ〜ちぃ〜よぉ〜にぃ〜!
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モソモソ彡 オイラは一切道具を使わないでチンコを立ててきたけどな。それが今マンコを見ながら死ぬほど苦しんでるけどな…
使い古しのマンコを見すぎて、擦っても擦ってもチンコが立たないのよ、とほほ 鸚鵡返し君も腕が落ちたな
こいつは模倣犯だから当然かww >>799
ありがとう
プロットはいちおう作ったんだが
視点主を変えた方がいいのか(変えると当然プロットも変わってくる)
今のままでいいのか
その辺を迷ってしまって書けなくなった
1から書き直してたらたぶん締切に間に合わない
死にたい 世の中に出てるのも作者が後から直したいなんてままある。増してや締切物はこだわりよりそちら優先になる。
だから単行本で加筆修正があったりする。
まずは書き上げてみては? 間に合わないと分かってるなら、プロットの見直しが先だよ。
書き上げる努力をすることに異論はないが、プロットを見直さずに
書くのは時間のむだ遣い以外の何物でもない。 >>809
>>810
全く違う助言だがどちらも説得力があって戸惑う。
ただ時間の無駄とわかっていてもあと1ヶ月くらいなのでもうこれで書き上げてしまうことにするわ。
応募後にまた新しく別のプロット作ります。
ありがとう! 意外に大藪出してるやつ多いな
まあ別にミステリじゃないんだけど・・・ 新設された賞だし、80枚以下という手軽さもあるからね。
元々ミステリー可能な賞で短編ってのは少なかった訳だし。
でも、この賞もご多分に漏れず、プロデビューは難しいと思うよ。 いつまで続くかね。光文社の小説宝石新人賞が終わったから、
その受け皿として多少は続くか。 >>817
プロアマ不問の賞だし、現役プロ作家が大挙して応募してるんじゃね?
怖い怖い プロアマ不問の賞って、プロだと話が早くて楽という考えなのかな >>819
大藪春彦賞の受賞作はどれも大好きな作品ばかりだったので、勇んで応募したんだけど。
つまり最終に残るだけでも凄いってことなのかな? 「プロアマ不問」ということに特に意味はないよ。
メジャーなほとんどの賞はそうだし。
たとえ「新人賞」と謳っていても、プロの応募可ってところが多い。 松本人志「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! ボクのアナルは次は誰に媚びればいいのおおおおおお????」 >>828
最終候補者はとうに決まって連絡済みだと思うけど、
中間発表で最終まで載るかな? >>830
どうだろな。
だいたいこんな短編に選考時間かけ過ぎ 大藪新人賞って授賞式が来年の一月なんだよな
どんだけ最終選考に時間がかかるんだよ まだしてないのか 短編だから時間かからないと思ってるひとがいるのは意外。
短編はそれだけ多く集まるから、結局選考にかかる時間はあまり変わらない。
授賞式が来年というのは全然おかしくない。受賞作はそれよりずっと前に決まる。
授賞式ってのは一段落してから行うのが普通だから。 出揃った最終候補が、すべて既デビュー者だったりして。
ぱっとしない作家がここぞとばかりに応募したものだから、第一回だというのに候補者が目新しくないとかな。 いやいや、売れなくなったプロ作家はこんな実績も何もない賞にはあまり応募しないよ。
ましてや短編だから。
乱歩やこのミスみたいなメジャーなのを狙うでしょ。 >>835
なら大体授賞式のどれくらい前に決まってるの? >>838
それぞれの賞で違うが、短くて2〜3ヶ月くらいかな。長いのは半年以上。 大藪賞
ま、ぶっちゃけ候補の連絡はまだだ
おれのところに連絡がないから
みんな安心しろ紙面で発表だ 東京創元社なんて、10月末締切の鮎川哲也賞と、3月末締切のミステリーズ!新人賞と
同時に贈呈式やるもんな。 >>814
締切までに書き上げられるなら完成させるのも良い。
けどね、今回は100%一次落ちだと思った方が良い。
よほどの幸運に恵まれるか、プロットを修正するかすれば別だが。 >>843
おそらくその人のプロットって走り書き程度のものだとおもうよ >>842
長編の出版と
短編の雑誌掲載を
タイミング合わせて同時にやるという意味では理にかなっている。
8月締切りのファンタジー(長編)と
1月締切りのSF(短編)も抱き合わせでいっしょに贈呈式やっている。
そのうち4賞まとめて1つの贈呈式で間に合わせるかもよ。 大藪春彦新人賞の授賞式も、大藪春彦賞の発表と抱き合わせだもんね。
そのほうが手間も省けるし、話題になるっていう計算かな。 >>844
見ても居ないのに人のをそんな風に言ってはあれだが
まぁプロットに時間掛けてやれば、本文はスラスラとプロットをなぞっていくだけだからねぇ
書いてる途中で、あら矛盾とかあったら戻って見直しがそのまま書くより結局は早く上がるって事も無きにしもあらず 大藪春彦新人賞の授賞式は大藪春彦賞の授賞式(3月)と同時だろ
掲載も3月
ちなみに発表も同時(1月)のはず
全部抱き合わせなんだろう >>848
発表から授賞式までそんなに間が開くのか。
えらくのんびりとした進行だな。 大藪春彦賞のバーターなんだよな、立ち位置が
とはいえ、高名な作家の名をつけた文学賞には、出版社のやる気が感じられるので
それなりにフォローがありそうな感じはしている
横溝正史、松本清張、鮎川哲也、どれも同じ出版社の別の賞と比較すると
生き残り率が高い傾向に感じる 漢数字のことで訊きたいんですけど、十と一〇ってどうやって使い分けてます?
例えば西暦は一九八七年とか二〇一四年とかでいいと思うんだけど
時刻の10:25だったら十時二十五分の方がいいのか、一〇時二五分の方がいいのか
経過した時間は二十四時間と書くべきなのか二四時間と書くべきなのか
年齢は四十五歳の方がいいのか四五歳でいいのか
鉛筆の本数は百本なのか一〇〇本なのか
人数は五十人なのか五〇人なのか
百分率は百%とするべきか一〇〇%とするべきか
縦書きの作法としてご教示いただけるとありがたいです >>851
統一さえしてあれば、どっちでもよい。
読みやすいと感じるほうで。
違和感が少ない方で。
どうでもいい細かいところにつまずいてる時点で、
おかしなほうむいてるので気をつけて。 >>847
途中で書けなくなるってことは、その程度のラフなものだとおもうよ
長いものだったとしても、充分に煮詰めてないのは明らか >>850
「バーター」の意味がちょっと曖昧だな。抱き合わせってのとはちょっと違う気もするし。
それと、その実績はあくまでも「大藪春彦賞」のものであり、新設の新人賞のものではないし。 >>852
>どうでもいい細かいところにつまずいてる時点で、
>おかしなほうむいてるので気をつけて。
それは余計なお節介だと思うよ。本人は単に質問しただけかもしれないし。 完璧なトリックの密室ものなんだが、時代が明治時代でないと成り立たないトリック。
その時代の雰囲気を出したり、時代考証をしたりするのに手間取ってる。
鮎川、間に合うかな……。 最近明治ものって多いな
明治乙女物語とか木足の猿とか
でも本格物はめずらしいから受けるかも でも平安時代の本格物にした方がめずらしいから受けるかも まだ誰も書いたことがない原始時代はどうだ?
アウストラロピテクスがマンモスの肉の取り分を巡って争うミステリとか。
ことばが未発達だから、自分の自由にできて楽だぞ。
ウグ、ヘヴォ、ロムーゾ
ブボヘク、アンクボナクッズ
フゲー、ヤンスミノズ、ロベソッズ
ドズノッゼ、ヨンザメ、ワスニッサ
スングニゾヨモ、フクヌッツ、ネオーグ
ヌフタ、ヌフタヌフタ
モロメッシヌソントテム フィグメンゼー
とかね >>854
お前の邪推よりはずっと的確だと思うよww 筒井康隆の原始人という作品があってだな、それはそれはめちゃくちゃおもしろいぞ。短編集の中の一つでおもしろいのはそれだけなのだが…誰かわかる人いるかなあ 筒井康隆に聖書のパロディのやつがあって、それの冒頭の、系図を
言葉で説明した部分はまったく意味不明だった。 >>863
ウグ、ヘヴォ、ロムーゾ
おい、お前、ズルをするな
ブボヘク、アンクボナクッズ
何を言う、それはそっちのことだろ
フゲー、ヤンスミノズ、ロベソッズ
なんだと、反論するとは、けしからん
ドズノッゼ、ヨンザメ、ワスニッサ
肉は公平に分けないと(近くにいた女性)
スングニゾヨモ、フクヌッツ、ネオーグ
おれはこんな巨漢だから、たくさん食べるんだ
ヌフタ、ヌフタヌフタ
そうだよ、そうだそうだ(巨漢の父の家族)
モロメッシヌソントテム フィグメンゼー
私に事情を話しなさい、争うでない(長老が仲裁に入った) >>859
清張賞の烏に単は似合わないは、ファンタジーだが、
時代的には平安時代に近いかも。 >>866
けっこう読みやすいし分かりやすいね。
abさんごよりはずっと良いww 日本ファンノベでも再応募が騒ぎになっている。
どこも一緒だな。下読みが一緒ってことだな。 859はその存在を知らなかったから書いたんじゃないか? 受賞作くらい読んでおいて欲しいよね
特に自分が出す賞であれば ルビン、ルビン、ルビン、はるかな未来か〜ら〜〜〜〜w \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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○
O
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三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
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i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
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i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ | 売れてないから、ルビンの話題は無くなったな。ジ・エンドw
あんな炎上商法で買い奴はいないわなw 直原さんがtwitterで再応募についてコメントしてたよ。
>日本ミステリー文学大賞新人賞では、一次選考の後、事務局から確認があります。
>事務局の方に聞いたところ、その情報は予選委員、選考委員にあげられ、少なからずハンデになるとのことでした。
>では、確認の際、嘘をつけば、どうなるか?
>その答えは、今年の選考で出ています。 嘘は駄目だわな
でも本当のこと言ってもハンデになるのかw ハンデとか関係なくね?
手直してして出せるんだから、それだけ最初からリード
もらってるのと一緒だろ? だから最初から規定で失格にすると明記しろって言ってんだよ
1次通過したら聞くとかそんなこと知らない奴も当然いるんだからアンフェアだろうが
応募数欲しさにセコイ真似をしないで、明記して失格にすれば何のあとくされもなくフェアなのに >>885
即失格じゃないから、明記する必要もないでしょ。 885の言うことにも一理あって、出版社のしょうもない自尊心と矛盾が一番の問題。
そこが解決されない限りは、いつまでたってもみんなが不満を抱えたまま。 受賞させない限りは、いつまでたってもみんなが不満を抱えたまま。
解決策・・・・応募者全員を受賞させる。賞金ゼロ、出版費用はすべて自費、これで不満解消・・・・ 明記しちゃえば送る方も審査する方も無駄な手間
かけなくていいと思うんだけどね 明記するとハリーポッターのような可能性がなくなるからね 明記しちゃうとね、応募ががくんと減っちゃうのよ。
そうなるとね、今回の応募総数は200編とか言ってたのが、50編くらいに
なっちゃうのね。そうなると広く募集を募る意味がなくなっちゃうの。
結局は賞の存在意義が問われちゃうのね。
だから、このままで我慢してね。 使い回しはハンデになるというけど、結局直原は受賞出来たわけでしょ?
大幅に改良してあるなら気にすることはないと思うよ。 日ミスは文句あるならさっさと
「過去に他賞に応募した原稿であることが発覚した場合は失格にします」と明記しろや
それで応募数も200から50になればいい
さっさとそうしろ。やれ。来年からやれよ >>890
これこれ。
その時間で別のところに応募できるのにな。 最近、予選委員の書評家の皆さんがツイッターで使い回しについて
意見を述べているけど、ここのスレでの議論が広まったのかしら。 ×「過去に他賞に応募した原稿であることが発覚した場合は失格にします」
○「過去に他賞に応募した原稿であることを秘匿した場合は失格にします」 使い回しでもまれに傑作が来るんだよ
なんでこれが他賞で受賞しなかったの?
てな作品を漏らしたくないから明記しない
でも「もうこんなの何回も送ってくるなよ」な
作品はいらない ダウンタウンなうでナイツの塙がネタ見せっていりますかね、とか松本に聞いていた。
ネタ見せとは、芸人が本番前に放送作家やスタッフの前で、やるネタを見せるシステムらしい。
そこで、そのネタは止めろとか、もっとこうしろとか言われるわけだ。
塙は「だってあの人たちって自分はお笑いではうまく行かなかったわけでしょ」
ナイツのやほーなどの小ネタボケも否定されたが、本番では無視してやって大受けして今に至る。
松本も「あれはいややね」とか言っていた。
なんか、公募の下読み制度にそっくりだな。下読みは自分は書けなかったヤツラばかりだからな。
それで同じネタはダメだから何度も出すな、とかエラソウに言う。 使い回しにハンデ付けるとしても黙ってりゃ良かったのにな まあ書評家なんて、書きたかったけど書けなかった奴の成れの果てだからな。
むかし渡部直己の創作指南本を読んだけど
「俺はその気になれば書けるけど書かないだけなんだぜぇー」みたいなアピールがうざすぎて
肝心の中身は単なる古典の解説だった。 下読み、書評家を舐めてる時点でセンスがない。それを書く仕事と同じ枠で判断したらいけない。まったく別物なんだよ、書くことと、読むことは。 >>905
違うだろう。下読みが書く領域に口を挟んでいるんだ。書かれたもので判断せず、読みたくないから新しいのを出せ、と言ってるわけだ。
読専なら黙って読めよ。 >>906
おまえの書く作品が商業ベースにのっていないからおまえは素人の状態でいる。まずそれをちゃんと理解しろ。謙虚になれ。相手のいうことを理不尽と思っても受け入れろ。そしてすげえ小説を書いて見返してやれ 書くことと読むことが別物なら、書かない人間が偉そうに、落選作は一回でアウト。
新作を出せ、なんて言えないわな。自分は書いたことがないんだから。 不自然さのない終始一貫したミステリーを書くことがどれだけ大変か、
書いたことのない人間にはわからんだろうな。
脱稿したときの充実感はこの上もないものがある。
それを一つの賞に落ちたからといって、他で使うなというのも理不尽だ。
勿論、誰もが新作に着手するだろうから、新作をかけとか余計な事言うなよ
という印象。 気にせずに我が道を行けば良いんだよ。
強引グ・マイウェイ なぜ審査する側がワナビの努力を考慮しないといけないわけ?
つまらないから新しいの書いてねという当たり前のことをどうして受け入れらんないんだろ。
そら、書いた側はつらいだろうがプロになるってのはそういうこと 書いた人間の努力なんて考慮しなくてもいい
規定違反でない限りは他賞でどうだったかを考慮する必要もない 日経小説大賞は63歳か。いよいよ高齢化してきたな。
サブちゃんは喜んでいることだろう。
高樹のぶ子「これからは、読むのも書くのも、成熟した世代になるのではないでしょうか」 それは審査側の意見だろ。
ワナビ側の意見はワナビ側の意見。
何も911のようにむきになる必要はない。 入社するのが難しい有名企業トップ200社・・・・1位集英社 >>866
遅レスだが、良い翻訳をしてくれてありがとう。 >>919
361篇? マジか。
けっこう集まったんだな。
短編だから出しやすかったのか。 短編だから、100前後じゃ少なすぎるでしょ。361編でもちょっと少ないと思うくらい。
長編なら初回としては大成功だけど。 そもそも普通にいったら知らない賞だからな
むしろ361人はどうやって知ったのかアンケート取った方がいいレベル みな冷静になれ。1人で10作品くらいだしてるのもいるだろ >そもそも普通にいったら知らない賞だからな
新設の賞って、いろんなメディアで宣伝されるから、少なくとも
物書きを目指している人の多くは目にしたと思うよ。
知名度の低さを、新設の魅力が補う形だから、応募数はそれほど
低く見積もらなくて良いと思う。 最終候補だけなら
単独スレなしのスレに挙がっていたよ。
俺は落ちていた。 一次通過者も、タイトルと筆名の一次ずつをアップしてくれた
ありがたい人がいる。同じスレにね。 3連休は執筆が進むなあ。昨日だけで34枚書いた。
この分なら15日には脱稿できるから
鮎川の締切には充分間に合いそう。 みんなどのくらいのペースで長編書き上げてるの?
俺は創作始めた頃は一ヶ月で一作くらい書いてたけど、今は四ヶ月から半年かけて書いてる。資料集めとかも含めて。 >>941
おいおい「ルビン」なんて1か月半で4万部突破だぞ? >>942
親の遺産が億単位であるからプーしてる
でもそれだけじゃ不安だから作家になろうと思ってさ >>941
俺も似たようなもの。年間1300枚から1500枚のペースで書いてる。
年に長編二本と短編一本を書くことにしているが1600枚の壁が破れない。
使い回しで応募したのは数年前に一度だけ。
旧作をプロローグの数枚にまとめて、そこから新しいドラマを500枚書いて応募した。 >>946
>1600枚の壁が破れない。
働きながらだとそれだけ書ければ立派だと思う。
長編二つで1000枚、短編一つで100枚。それは充分越えているし。
逆に、長編二つで1500枚も書いたら長すぎて良くないよ。1作500枚程度に
抑えないと。長く書いても良いのはプロになって売れてからの話。 千年の黙を借りてきたが、これ2段組みだな。650枚に収まっているのかな?
まあ、長すぎて読み始めるのがイヤってほどじゃないが。 なお、鮎川賞は650枚までとはいえ、応募書式だと実質550〜580枚
くらいしか書けないはず。受賞後に加筆修正したのかも。 >>947
アドバイスありがとう。
執筆の時間をとるために、数年前から残業を断るようになった。
飲みの席まで遠慮しているので肩身が狭いから早く受賞したいところ。
幸い、三年前から一次すら通過しないなんてことはなくなった。
最終経験もそれなりにあるので、そろそろ受賞したい。 え、お呼びでない? お呼びでない?
こりゃまったしつれいいたしやした〜! >>957
最新のギャグだろ。いまNHKでやってるよ。 やれやれ、954が余計なこと言うからあいつが目を覚ましちゃったよ。 アガサ・クリスティー賞受賞作の「窓から見える最初のもの」はいつ刊行? 今書いている作品、鮎川、清張、横溝、のどれかに出そうと思ってる。
一応ミステリーなんだけど、本格ものではないから鮎川には合わないか。
冒険活劇っぽいんだけど、こいうのって、横溝でも良いのかな?
清張でもカテエラではないと思うが、最近の清張賞の受賞作を見ると、合わなさそうだし。 本格ものではないとのことですが、トリックとかないのですか?
どのレベルが本格というのかよくわからなくて…… 回答ありがとう。いわゆるトリックはないね。誰が犯人なんだろう、という謎があり
それが解明されるというのがミステリー部分。だけどその犯人当てはメインじゃないし、
充分な伏線やヒントがあるわけでもない。 >>967
じゃあ何がメインなの?
冒険活劇だそうだけど、それ同じような冒険活劇でロジックな犯人当てがある作品とぶつかっても勝つ自信はある? >>968
メインの話がすごく魅力的なんで、本格の部分が薄れて見えるんだけど、
まあ、そっちメインで読めば、それなりのロジックは整ってる。
冒険活劇部分で同等の作品はなかなかないと思う。
だから、ロジックで勝る作品が来ても、ある程度勝てる自信はある。
>>969
中身を読まないとわからないと思うけど、とても今の清張賞には合わないと思う。 それくらいで謙遜するんじゃねえ変態なりすまし野郎! 長編を書き上げれば誰でも気分は巨匠になるんよ。
そして一次落ちして現実を知るんや…… >>971
そうだね、お互い頑張ろう。
>>972
頼むから氏んでくれ。 いい作品でも一次で落ちることあるよ。
その理由に気づけた人が上まで上がる。
お節介なおじさんより。 さらにいうと、ダメな作品でもギリギリまで残ることもある。賞を取ることだってある。
すみません、酔っ払ってます。なんにせよ、みなさん頑張って! 俺は>>971だ。
くだらない僻み合いをするくらいなら、
堂々と勝負宣言したほうがいいと思う。
底辺スレで争ってなんになる。
新人賞で決着をつけよう。
どうせその先には、商業で競ってる連中との戦いがあるんだから。
俺は生き残りたい。同じ時代に新人賞を競う奴らがいるなら、そいつらと切磋琢磨したい。
>>979みたいな揚げ足取りじぁあもう満足できない。 >ダメな作品でもギリギリまで残ることもある。賞を取ることだってある。
何人もの目を通っているのだから、さすがにそれはない。
単に自分の嗜好に合わない作品というだけですよ。
通りすがりのおじさんより。 >>983
それがわからないならおまえは多分賞を取れない。
新人賞の本質がわからない限り、デビューはない >>984
とっくに獲ってますよ。
通りすがりのおじさんより。 >>983
若桜木虔は、そういうこともありうると公募ガイドで語っている。 若桜木先生が隠れてアマレビュー書いてるよ。
レビュワー名「SFファン」 >>987
それ、最新のが表示されるね。ずっと前にそのこと(駄作でも相対評価だから選考に
残ったり受賞もありうる)は書いていたと思う。 >>988
それ、たとえばどの作品をレビューしてる? 天命龍綺 大陸の魔宮殿 (講談社ノベルス)★★☆☆☆
渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト (講談社ノベルス)★☆☆☆☆
サナキの森★☆☆☆☆
深山の桜 (『このミス』大賞シリーズ)★★★★★
薔薇とビスケット★☆☆☆☆
ワナビー★★☆☆☆
弁護士探偵物語 天使の分け前 (『このミス』大賞シリーズ)★☆☆☆☆
烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ 1★☆☆☆☆
もしも戦国武将があなたの会社の社長になったら (青春文庫)★★★★★
国道沿いのファミレス★☆☆☆☆ サブちゃんを含めて、生徒の応募作はその駄作に及ばなかったと宣言したんだねw 小説学校の先生は、生徒から授業料を集めているわけだから、
生徒がやめないように、希望を持たせるようなことを言うんだよ。
「新人賞は運だ。運が巡ってくるまでやめるな」とかさw
そんなものを信じていたら人生の時間を棒に振ることになるよ。 >>988 >>991
そのSFファンが公魚であると断定する理由は?
「サボる」という言葉を指摘したり、密室トリックの不成立を語るあたりは、
たしかに公魚っぽいが。 確かに、公募ガイドに書いてる記事と共通する論評はあるな
どれも短いけど。
しかし、若桜木と下村のWEB対談はずっと消えたままだが、
どうなってんだ? 公魚は公募ガイドの記事で清張賞の烏に単は似合わないを
酷評してるね。おれもあれは駄作だと思うが、公魚は
「視点の移動」をかなり強烈に批判している。
その点は、おれは特に違和感を覚えなかったけどな。 公魚は上から目線を保つために、どうでも良い重箱の隅をつつくからね 受賞作を評するときに「魅力を語る人」と「欠点をあげつらう人」がいるけれど、公魚は後者。
伸びる人は明らかに前者だと思う。
長所をどんどん吸収して自分のものにしていくからね。 >>994
1、公募ガイドに書いてる記事と共通する論評は
2、自作「もしも戦国武将があなたの会社の社長になったら 」★★★★★
3、出身地、静岡県 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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