【横溝】ミステリ新人賞なんでも30【鮎川 】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
間に合わないと分かってるなら、プロットの見直しが先だよ。
書き上げる努力をすることに異論はないが、プロットを見直さずに
書くのは時間のむだ遣い以外の何物でもない。 >>809
>>810
全く違う助言だがどちらも説得力があって戸惑う。
ただ時間の無駄とわかっていてもあと1ヶ月くらいなのでもうこれで書き上げてしまうことにするわ。
応募後にまた新しく別のプロット作ります。
ありがとう! 意外に大藪出してるやつ多いな
まあ別にミステリじゃないんだけど・・・ 新設された賞だし、80枚以下という手軽さもあるからね。
元々ミステリー可能な賞で短編ってのは少なかった訳だし。
でも、この賞もご多分に漏れず、プロデビューは難しいと思うよ。 いつまで続くかね。光文社の小説宝石新人賞が終わったから、
その受け皿として多少は続くか。 >>817
プロアマ不問の賞だし、現役プロ作家が大挙して応募してるんじゃね?
怖い怖い プロアマ不問の賞って、プロだと話が早くて楽という考えなのかな >>819
大藪春彦賞の受賞作はどれも大好きな作品ばかりだったので、勇んで応募したんだけど。
つまり最終に残るだけでも凄いってことなのかな? 「プロアマ不問」ということに特に意味はないよ。
メジャーなほとんどの賞はそうだし。
たとえ「新人賞」と謳っていても、プロの応募可ってところが多い。 松本人志「ああん、安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! ボクのアナルは次は誰に媚びればいいのおおおおおお????」 >>828
最終候補者はとうに決まって連絡済みだと思うけど、
中間発表で最終まで載るかな? >>830
どうだろな。
だいたいこんな短編に選考時間かけ過ぎ 大藪新人賞って授賞式が来年の一月なんだよな
どんだけ最終選考に時間がかかるんだよ まだしてないのか 短編だから時間かからないと思ってるひとがいるのは意外。
短編はそれだけ多く集まるから、結局選考にかかる時間はあまり変わらない。
授賞式が来年というのは全然おかしくない。受賞作はそれよりずっと前に決まる。
授賞式ってのは一段落してから行うのが普通だから。 出揃った最終候補が、すべて既デビュー者だったりして。
ぱっとしない作家がここぞとばかりに応募したものだから、第一回だというのに候補者が目新しくないとかな。 いやいや、売れなくなったプロ作家はこんな実績も何もない賞にはあまり応募しないよ。
ましてや短編だから。
乱歩やこのミスみたいなメジャーなのを狙うでしょ。 >>835
なら大体授賞式のどれくらい前に決まってるの? >>838
それぞれの賞で違うが、短くて2〜3ヶ月くらいかな。長いのは半年以上。 大藪賞
ま、ぶっちゃけ候補の連絡はまだだ
おれのところに連絡がないから
みんな安心しろ紙面で発表だ 東京創元社なんて、10月末締切の鮎川哲也賞と、3月末締切のミステリーズ!新人賞と
同時に贈呈式やるもんな。 >>814
締切までに書き上げられるなら完成させるのも良い。
けどね、今回は100%一次落ちだと思った方が良い。
よほどの幸運に恵まれるか、プロットを修正するかすれば別だが。 >>843
おそらくその人のプロットって走り書き程度のものだとおもうよ >>842
長編の出版と
短編の雑誌掲載を
タイミング合わせて同時にやるという意味では理にかなっている。
8月締切りのファンタジー(長編)と
1月締切りのSF(短編)も抱き合わせでいっしょに贈呈式やっている。
そのうち4賞まとめて1つの贈呈式で間に合わせるかもよ。 大藪春彦新人賞の授賞式も、大藪春彦賞の発表と抱き合わせだもんね。
そのほうが手間も省けるし、話題になるっていう計算かな。 >>844
見ても居ないのに人のをそんな風に言ってはあれだが
まぁプロットに時間掛けてやれば、本文はスラスラとプロットをなぞっていくだけだからねぇ
書いてる途中で、あら矛盾とかあったら戻って見直しがそのまま書くより結局は早く上がるって事も無きにしもあらず 大藪春彦新人賞の授賞式は大藪春彦賞の授賞式(3月)と同時だろ
掲載も3月
ちなみに発表も同時(1月)のはず
全部抱き合わせなんだろう >>848
発表から授賞式までそんなに間が開くのか。
えらくのんびりとした進行だな。 大藪春彦賞のバーターなんだよな、立ち位置が
とはいえ、高名な作家の名をつけた文学賞には、出版社のやる気が感じられるので
それなりにフォローがありそうな感じはしている
横溝正史、松本清張、鮎川哲也、どれも同じ出版社の別の賞と比較すると
生き残り率が高い傾向に感じる 漢数字のことで訊きたいんですけど、十と一〇ってどうやって使い分けてます?
例えば西暦は一九八七年とか二〇一四年とかでいいと思うんだけど
時刻の10:25だったら十時二十五分の方がいいのか、一〇時二五分の方がいいのか
経過した時間は二十四時間と書くべきなのか二四時間と書くべきなのか
年齢は四十五歳の方がいいのか四五歳でいいのか
鉛筆の本数は百本なのか一〇〇本なのか
人数は五十人なのか五〇人なのか
百分率は百%とするべきか一〇〇%とするべきか
縦書きの作法としてご教示いただけるとありがたいです >>851
統一さえしてあれば、どっちでもよい。
読みやすいと感じるほうで。
違和感が少ない方で。
どうでもいい細かいところにつまずいてる時点で、
おかしなほうむいてるので気をつけて。 >>847
途中で書けなくなるってことは、その程度のラフなものだとおもうよ
長いものだったとしても、充分に煮詰めてないのは明らか >>850
「バーター」の意味がちょっと曖昧だな。抱き合わせってのとはちょっと違う気もするし。
それと、その実績はあくまでも「大藪春彦賞」のものであり、新設の新人賞のものではないし。 >>852
>どうでもいい細かいところにつまずいてる時点で、
>おかしなほうむいてるので気をつけて。
それは余計なお節介だと思うよ。本人は単に質問しただけかもしれないし。 完璧なトリックの密室ものなんだが、時代が明治時代でないと成り立たないトリック。
その時代の雰囲気を出したり、時代考証をしたりするのに手間取ってる。
鮎川、間に合うかな……。 最近明治ものって多いな
明治乙女物語とか木足の猿とか
でも本格物はめずらしいから受けるかも でも平安時代の本格物にした方がめずらしいから受けるかも まだ誰も書いたことがない原始時代はどうだ?
アウストラロピテクスがマンモスの肉の取り分を巡って争うミステリとか。
ことばが未発達だから、自分の自由にできて楽だぞ。
ウグ、ヘヴォ、ロムーゾ
ブボヘク、アンクボナクッズ
フゲー、ヤンスミノズ、ロベソッズ
ドズノッゼ、ヨンザメ、ワスニッサ
スングニゾヨモ、フクヌッツ、ネオーグ
ヌフタ、ヌフタヌフタ
モロメッシヌソントテム フィグメンゼー
とかね >>854
お前の邪推よりはずっと的確だと思うよww 筒井康隆の原始人という作品があってだな、それはそれはめちゃくちゃおもしろいぞ。短編集の中の一つでおもしろいのはそれだけなのだが…誰かわかる人いるかなあ 筒井康隆に聖書のパロディのやつがあって、それの冒頭の、系図を
言葉で説明した部分はまったく意味不明だった。 >>863
ウグ、ヘヴォ、ロムーゾ
おい、お前、ズルをするな
ブボヘク、アンクボナクッズ
何を言う、それはそっちのことだろ
フゲー、ヤンスミノズ、ロベソッズ
なんだと、反論するとは、けしからん
ドズノッゼ、ヨンザメ、ワスニッサ
肉は公平に分けないと(近くにいた女性)
スングニゾヨモ、フクヌッツ、ネオーグ
おれはこんな巨漢だから、たくさん食べるんだ
ヌフタ、ヌフタヌフタ
そうだよ、そうだそうだ(巨漢の父の家族)
モロメッシヌソントテム フィグメンゼー
私に事情を話しなさい、争うでない(長老が仲裁に入った) >>859
清張賞の烏に単は似合わないは、ファンタジーだが、
時代的には平安時代に近いかも。 >>866
けっこう読みやすいし分かりやすいね。
abさんごよりはずっと良いww 日本ファンノベでも再応募が騒ぎになっている。
どこも一緒だな。下読みが一緒ってことだな。 859はその存在を知らなかったから書いたんじゃないか? 受賞作くらい読んでおいて欲しいよね
特に自分が出す賞であれば ルビン、ルビン、ルビン、はるかな未来か〜ら〜〜〜〜w \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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三'::::::............... .....::::::`y,.
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i / || ヽ | 売れてないから、ルビンの話題は無くなったな。ジ・エンドw
あんな炎上商法で買い奴はいないわなw 直原さんがtwitterで再応募についてコメントしてたよ。
>日本ミステリー文学大賞新人賞では、一次選考の後、事務局から確認があります。
>事務局の方に聞いたところ、その情報は予選委員、選考委員にあげられ、少なからずハンデになるとのことでした。
>では、確認の際、嘘をつけば、どうなるか?
>その答えは、今年の選考で出ています。 嘘は駄目だわな
でも本当のこと言ってもハンデになるのかw ハンデとか関係なくね?
手直してして出せるんだから、それだけ最初からリード
もらってるのと一緒だろ? だから最初から規定で失格にすると明記しろって言ってんだよ
1次通過したら聞くとかそんなこと知らない奴も当然いるんだからアンフェアだろうが
応募数欲しさにセコイ真似をしないで、明記して失格にすれば何のあとくされもなくフェアなのに >>885
即失格じゃないから、明記する必要もないでしょ。 885の言うことにも一理あって、出版社のしょうもない自尊心と矛盾が一番の問題。
そこが解決されない限りは、いつまでたってもみんなが不満を抱えたまま。 受賞させない限りは、いつまでたってもみんなが不満を抱えたまま。
解決策・・・・応募者全員を受賞させる。賞金ゼロ、出版費用はすべて自費、これで不満解消・・・・ 明記しちゃえば送る方も審査する方も無駄な手間
かけなくていいと思うんだけどね 明記するとハリーポッターのような可能性がなくなるからね 明記しちゃうとね、応募ががくんと減っちゃうのよ。
そうなるとね、今回の応募総数は200編とか言ってたのが、50編くらいに
なっちゃうのね。そうなると広く募集を募る意味がなくなっちゃうの。
結局は賞の存在意義が問われちゃうのね。
だから、このままで我慢してね。 使い回しはハンデになるというけど、結局直原は受賞出来たわけでしょ?
大幅に改良してあるなら気にすることはないと思うよ。 日ミスは文句あるならさっさと
「過去に他賞に応募した原稿であることが発覚した場合は失格にします」と明記しろや
それで応募数も200から50になればいい
さっさとそうしろ。やれ。来年からやれよ >>890
これこれ。
その時間で別のところに応募できるのにな。 最近、予選委員の書評家の皆さんがツイッターで使い回しについて
意見を述べているけど、ここのスレでの議論が広まったのかしら。 ×「過去に他賞に応募した原稿であることが発覚した場合は失格にします」
○「過去に他賞に応募した原稿であることを秘匿した場合は失格にします」 使い回しでもまれに傑作が来るんだよ
なんでこれが他賞で受賞しなかったの?
てな作品を漏らしたくないから明記しない
でも「もうこんなの何回も送ってくるなよ」な
作品はいらない ダウンタウンなうでナイツの塙がネタ見せっていりますかね、とか松本に聞いていた。
ネタ見せとは、芸人が本番前に放送作家やスタッフの前で、やるネタを見せるシステムらしい。
そこで、そのネタは止めろとか、もっとこうしろとか言われるわけだ。
塙は「だってあの人たちって自分はお笑いではうまく行かなかったわけでしょ」
ナイツのやほーなどの小ネタボケも否定されたが、本番では無視してやって大受けして今に至る。
松本も「あれはいややね」とか言っていた。
なんか、公募の下読み制度にそっくりだな。下読みは自分は書けなかったヤツラばかりだからな。
それで同じネタはダメだから何度も出すな、とかエラソウに言う。 使い回しにハンデ付けるとしても黙ってりゃ良かったのにな まあ書評家なんて、書きたかったけど書けなかった奴の成れの果てだからな。
むかし渡部直己の創作指南本を読んだけど
「俺はその気になれば書けるけど書かないだけなんだぜぇー」みたいなアピールがうざすぎて
肝心の中身は単なる古典の解説だった。 下読み、書評家を舐めてる時点でセンスがない。それを書く仕事と同じ枠で判断したらいけない。まったく別物なんだよ、書くことと、読むことは。 >>905
違うだろう。下読みが書く領域に口を挟んでいるんだ。書かれたもので判断せず、読みたくないから新しいのを出せ、と言ってるわけだ。
読専なら黙って読めよ。 >>906
おまえの書く作品が商業ベースにのっていないからおまえは素人の状態でいる。まずそれをちゃんと理解しろ。謙虚になれ。相手のいうことを理不尽と思っても受け入れろ。そしてすげえ小説を書いて見返してやれ 書くことと読むことが別物なら、書かない人間が偉そうに、落選作は一回でアウト。
新作を出せ、なんて言えないわな。自分は書いたことがないんだから。 不自然さのない終始一貫したミステリーを書くことがどれだけ大変か、
書いたことのない人間にはわからんだろうな。
脱稿したときの充実感はこの上もないものがある。
それを一つの賞に落ちたからといって、他で使うなというのも理不尽だ。
勿論、誰もが新作に着手するだろうから、新作をかけとか余計な事言うなよ
という印象。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。