中島英樹氏の作品について語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
作品に行く前に「近況ノート」からもうダメだ。
「もう来年50歳になる、アラフィフになると思うと、何やってきたかな、とも思います。」
アラフィフの意味を調べ直してください。 「カウンターの向こうに立つママらしき女性が立っていた。」
「立つ」「立っていた」重ね言葉。 「この店はじめたの最近?看板が随分新しいから」
「?」「!」マークのあとはひとマスあけてください。 「なのでカウンター越しのママからまず話しかけてみた。」
いや、その数行前に「この店はじめたの最近?看板が随分新しいから」と一度話しかけている。
「まず」はおかしい。 女性との会話が新鮮だった。なのでカウンター越しのママからまず話しかけてみた。
「ママ?名前なんていうの?」
と軽く名前を聞いて見た。ママとおぼしき女性は右手を腰に当てて、笑顔を含ませて言った。
「私の名前はとりあえず店ではあんず。そっちの女の子はトモ。姉妹なのよ」
「へー姉妹でやってる店か。いや、最近女性と口聞く機会無くて新鮮だよ」
「女性との会話が新鮮だった。」その数行下に同じ内容。
「最近女性と口聞く機会無くて新鮮だよ」重ね文章。 「ママ?名前なんていうの?」
「?」「!」マークのあとはひとマスあける。 「ママは妙齢で、30代前半に見える。」
一人称の文章で「ママ」と断定している。にもかかわらず、数行下で
「ママとおぼしき女性」とまだ確定を避けている。 「言葉が唐突なので、にわかには言葉を受け止められず、」
「唐突」「にわかに」同じ意味の言葉が重なっている。意味重ね。 「へーそれで、自分のこの閉じた心をどうやって開いてくれんだい?」
「くれんだい?」「くれるんだい?」の間違いと思われる。脱字。 「二人の関係は?と言う所にも興味があったし、」
『二人の関係にも興味があったし』でいい。煩雑。 「そうそう、どんな失恋?」といつの間にかトモちゃんが隣の席に座って、会話に入って来た。
「トモちゃんか。え、青山のブティックの店員なのだけれど、男にだらしがない。
『トモちゃんが隣の席に座って、』と名前を出しているのだから、また『トモちゃんか。』
といい直す必要はない。名前重ね。煩雑。 中島氏の小説や中島氏自身にに対する誹謗中傷が繰り広げられているのを確認しました。
埋め作業に入ります。 ポッポよ、もしROMってたらお前からも直接文章指南してやれ 中島英樹の、オールナイトニッポン!
どうもこんばんわ〜、中島英樹です。
9月も6日になりまして、少し前の暑さはなんだったんだってぐらいに冷え込んできましたね〜。
私も趣味のバイクに乗るのが寒くて億劫になってきました(笑)
相変わらず職安では面接にこぎつけませんし小説を書いても評価されませんが、そのストレスを2ちゃんねるで発散しています。
いや〜それにしても、彼女が欲しいですね〜。寒くなると、人肌が恋しくなります。
創作をしている20代の女性で独身の方、私と一緒に同人誌を作りませんか?
30以上のおばさんはノーセンキューです(笑) でも私、思うわけですよ。
2ちゃんねるにいるワナビやその成れの果てを見てて、「あー、人生終わってるな」って。
「今まで俺を馬鹿にしたヤツを見返してやる!」って理由で小説を書いて公募に出すってのもどうかなって。
やっぱり、創作する上での一番の幸せって、誰かに「面白いです」って言われることじゃないかな。
目的が変わってきちゃってるんですよね。
だから私は、カクヨムに様々な作品を載せています。
どこぞの誰かのように、載せるのを恐れて即削除して魚拓取られて大騒ぎしたり、どこぞの誰かのように、批判されたらカクヨム公開をやめたり、
そういう人って「あー、創作活動を楽しんでないんだな」と思います。
では曲です。ベビーメタルでギミチョコ! >>1
いいかな、思うに。
この作者の文章は、本人がどうだツッコミ入れてくれと言ってる訳でもなく、プロとして金を取っている訳でもない。
それを勝手に掲示板に引用して無闇矢鱈とケチを付けて晒している様に見える。
勿論、褒められた行為ではない。
それは批判先に対してのことのみならず。
書くと言う尊厳を撃ち壊すという文脈からは自らの作家たる品位も貶めているのが分かるから、そうなのだ。
はっきりと人道に悖るよ。
まさか良い大人がやって居ることではないと信じたいが、一つご自身の精神性のために、身の振り方を再考した方がいいと忠告しておこう。
では。 結局我慢しきれずに出てきたのか、馬鹿が
批判されるのが怖かったら初めから文章なんか晒すな
向いてないんだよ、チキン中島 なるほどね
ポッポの名前出したから出てきたんだよ、このこそこそROM厨 マジか
中島、お前まだ仮想敵の名無しのポッポ名無しの大畑相手に顔真っ赤にして戦ってんのか
いい加減もう成仏せえよ、昭和の高校生! 中さん?のストレートな正論が地獄の悪魔に対する悪魔祓いみたいに効いてて草
相手ジューシーに焦げてますやん 888 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/09/06(水) 12:53:08.64
れつだん「どもー、れつだんでーす」
先生「先生でーす」
れつだん「二人合わせて!」
れつだん先生「れつだん先生でーす」
れつだん「あなた、芥川龍之介賞って知ってます?」
先生「有名な小説の賞、ぐらいしか知らんなぁ」
れつだん「まぁそんなもんやな、普段あんまり小説読めへん人からしたら、芥川龍之介賞なんて」
先生「芥川賞とか直木賞とか、なにがどう違うのかもようわからんで」
れつだん「え〜、芥川龍之介賞と直木三十五賞の違いもわからんの?」
先生「……ちょっとええかな?」
れつだん「なによ?」
先生「芥川賞でええんとちゃうの? なんやねんさっきから、芥川龍之介賞芥川龍之介賞って」
れつだん「芥川賞だけやったら、どの芥川賞なんかわからんなるやん」
先生「え? 芥川のつく賞は他にいっぱいあんの?」
れつだん「いや、一つだけやけど」
先生「そやったら芥川賞でええやん! 長ったらしいしクドイわ!」
れつだん「その芥川賞にですね」
先生「そこは芥川龍之介賞って言わなあかんとこやろ!」
れつだん「芸人の方が受賞されまして」
先生「それは知ってる。ピースの又吉さんが、芸人初の芥川賞で」
れつだん「私も毎回チェックしてましてね」
先生「あーあんた小説好きやもんなぁ」
れつだん「今回こそは私が受賞する、と思って見てるんですが、毎回落選で」
先生「そりゃそうやろ、一次落ちのど素人やないかい!」
れつだん「候補には毎回選ばれてるんですが」
先生「妄想が酷なってきたな」
れつだん「審査員の選評でも褒められてはいるんですが、受賞までは届かない」
先生「……毎日ちゃんとクスリ飲んでるか?」
れつだん「受賞したらどうしよう、どんなコメント言おう、どんな格好しよう、そればっかり考えてまして」
先生「取らぬ狸の皮算用やないか!」 894 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/09/06(水) 13:08:15.74
れつだん「ハゲたおデブの海水浴?」
先生「それはお前のことやろ!」
れつだん「問題が一つありましてね。実は私泳げないんですよ」
先生「どうでもええがな!」
れつだん「なんの話でしたっけ?」
先生「芥川賞!」
れつだん「ああ、アクタガワショウ」
先生「哀川翔みたいに言いない!」
れつだん「あしたのジョー」
先生「名作マンガです」
れつだん「あく抜き用」
先生「煮物には大切です」
れつだん「柴咲コウ」
先生「大河やってます、相変わらず美しい」
れつだん「ごめん、飽きたわ」
先生「うん、みんなも飽きてる」
れつだん「ところで私、今年も群像に出すんですよ」
先生「どうせまた一次落ちやろ」
れつだん「いやー、今年はわからんよ? かなりの自信作やからね。でも枚数が少ないのが不安で」
先生「何枚ぐらいなん?」
れつだん「120枚と少し」
先生「毎年毎年、ご苦労なことやなぁ、どうせ一次落ちやのに」
れつだん「一次落ち一次落ちばっか言うなよ! それなりにこっちは傷ついてんねん!」
先生「ごめんごめん、今年こそ最終まで行けたらええな」
れつだん「最終までなんか行くわけあらへんやろ! 今年もどうせ一次落ちや!」
先生「自分で言うんかい、もうええわ」
れつだん先生「ありがとうございましたー!」 897 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/09/06(水) 13:11:31.74
生まれて初めて漫才を書いてみました。
かなり楽しんで書けました。
ではでは。 あらら
結局、こそこそロムるだけじゃ我慢できないんだから
性懲りもなくシッポ出して、のこのこと出て来た時点であんたの負けだよ
あわれだな、中島 こんなのプロの作家でいうところの、編集者の赤ペンみたいなもんでしょ?
より作品が読者に届きやすくなりますようにっていう愛のムチじゃん。
このくらいの訂正でビビってたらとてもプロになんかなれないよ。
今回のこれだって、プロの編集者が読んだら、頭から全部書き直しだぜ。
いつまでも甘ったれてねぇで現実と向き合って、修正出されたとこくらい直せば?
中島先生がこれをお読みになっていれば、ですけど。 まあ中さんも、子供のやったことでしょうから許してあげて
依頼されてる訳でもないのに勝手に直しを晒しちゃうのは確かに品性を疑うけど
人には過ちがあるから この板には大畑という貧者がおるからなあ
貧すれば鈍するを体で具現している存在だよ 「もちろん夕暮れの薄暮で」
『夕暮れ』『薄暮』同じ意味。意味重ね。 「別れたときと同じショートヘアで、1年前に別れたときと大して様子は変わらない。」
「別れたときと」の頻発。言葉重ね。 894 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/09/06(水) 13:08:15.74
れつだん「ハゲたおデブの海水浴?」
先生「それはお前のことやろ!」
れつだん「問題が一つありましてね。実は私泳げないんですよ」
先生「どうでもええがな!」
れつだん「なんの話でしたっけ?」
先生「芥川賞!」
れつだん「ああ、アクタガワショウ」
先生「哀川翔みたいに言いない!」
れつだん「あしたのジョー」
先生「名作マンガです」
れつだん「あく抜き用」
先生「煮物には大切です」
れつだん「柴咲コウ」
先生「大河やってます、相変わらず美しい」
れつだん「ごめん、飽きたわ」
先生「うん、みんなも飽きてる」
れつだん「ところで私、今年も群像に出すんですよ」
先生「どうせまた一次落ちやろ」
れつだん「いやー、今年はわからんよ? かなりの自信作やからね。でも枚数が少ないのが不安で」
先生「何枚ぐらいなん?」
れつだん「120枚と少し」
先生「毎年毎年、ご苦労なことやなぁ、どうせ一次落ちやのに」
れつだん「一次落ち一次落ちばっか言うなよ! それなりにこっちは傷ついてんねん!」
先生「ごめんごめん、今年こそ最終まで行けたらええな」
れつだん「最終までなんか行くわけあらへんやろ! 今年もどうせ一次落ちや!」
先生「自分で言うんかい、もうええわ」
れつだん先生「ありがとうございましたー!」 な?何か言うなら最後まで読んでからものを言えと
今回のは悪文はあるとしても展開は悪くないんだよ 921 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/09/06(水) 15:01:23.20
拙者ぁ〜、れつだん侍じゃあ〜。
私中島英樹〜
創作に集中していま〜す
小説は私の生き甲斐で〜す
って……言うじゃなぁい?
でもあなたぁ!
女漁りのネタに創作を利用してるだけですからぁ!
残念!
あなたがしたいのは、集中じゃなくて挿入……斬りぃ! 923 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/09/06(水) 15:09:26.15
拙者ぁ〜、れつだん侍じゃあ〜。
私中島英樹〜
引きこもりで可哀想だから声かけた〜
それなのに名無しで俺を中傷してる〜
って……言うじゃなぁい?
でも、あなたも名無しで中傷しまくってますからぁ!
残念!
ポッポに対する恨みつらみをこっちに延々言われても、知らんがな斬りぃ! 925 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/09/06(水) 15:12:45.34
拙者ぁ〜、れつだん侍じゃあ〜。
私中島英樹〜
創作の仕方教えます〜
ついでにイラストも教えます〜
って……言うじゃなぁい?
でも、あなたの教えたいのは創作でもイラストでもなく、セックスですからぁ!
残念!
僕の両親の、一個下ですね、斬りぃ! 932 名前:第七レツダン ◆awSGNF2WBOkJ :2017/09/06(水) 15:23:10.11
拙者ぁ〜、れつだん侍じゃあ〜
私中島英樹〜
また今日もポッポが名無しで荒らしてます
私は今日、バイクで本屋へ行って立ち読みして、季節を感じて云々カンヌン
って……メッセージで言うじゃなぁい?
でも誰も、あなたの一日なんて聞かされても、困るだけですからぁ!
残念!
「いいですね、やっぱり外に出るのはいいですね」ぐらいしか返すことない、斬りぃ! まさに紋切り型
最後まで読めば分かる、は弱者の言い分
あれだけ破綻が多いなら前半で見切りをつける方が妥当、世間知らず 名無しがコテに見える病気(ってか大畑とポッポ)って中島のことだろ 中島を叩くのに便利だよな
奴さんにはすべて大畑かポッポに見えてるw 文章が単調で読む気を削ぐ。
文芸作品としての体裁としての不足有り。
始めの数スクロールしか読んでないが、
そこで見切られるのは実力だよ。 統合失調症の症状なんだろ
大畑とポッポの一番のファンが中島だから >>51
我慢してもう少し読んでみろ
お前は一つの旅、それも誰しも共有する旅を経験する
ああ、これは大畑とは違う次元の話なんだな、と言うのがそこで分かるわけだ