小説現代長編新人賞 2
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>>207
今のところは存続の予定。
ただ、次の雑誌の内容等を決めているところ
なので、その内容によっては賞の内容が
変わったりという可能性があるようです。 存続の予定とはいえ、休刊中は当然この賞もお休みでしょ?
その間、ミステリーじゃない長編エンタメはどこに出せば良いんだ?
小説すばるくらいしかないのでは? 存続の予定ってのは本誌に書いてあったんか?見あたらないんだが。
あと2019年1月末の締切はないっこと? 発表があったようだね。
http://www.webdoku.jp/shinbunka/2018/06/27/202129.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) というわけで、
受賞作には神津凜子氏の「スイート・マイホーム」、奨励賞には夏原エヰジ氏の「Cocoon」が選ばれた。
以上。 これ >>183 だよね
滝川寛之(小説家・詩人)
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その他
小説現代の方、
朝日新聞で発表されたね。
受賞者のかたおめでとう。
私は特別枠で登壇なしの
文壇デビューが決まってる
けれども、講談社からね。
頑張るか。
講談社担当宜しくね!
https://twitter.com/hiroyuki_novel/status/1012226048413478912
こんなんホントにあるのかね?それともただのアレな人? 悩んでいる人もいるようなので、新情報を。
形を変えたコンクール、やるそうだよ。休刊予定中も。
ホームページを見ていてほしいとのこと。
それ以上のことは知らない。 ネットで出てる情報とは言え発売日当日に雑誌のなかみ撮影した画像をFacebookに上げてる小島さん
ツイッターもたまに見るけどこの人いろいろと大丈夫か
最近の受賞者のなかでは生き残ってるほうではあるが… >>212
選評読むと受賞作は、後味悪い、いやーな感じの作品みたいだね。 リニューアル前の最後のこの賞の締め切りが来年1月末だというのに、
なんという過疎っぷり。 最後だから、こっちも8回使い回した最後のチャレンジとして応募してみるか 偏見のかたまり
はるか
全ては日馬富士に壊された。稀勢の里好きだったのでとてもとても残念です。
--- 稀勢の里、逸ノ城に完敗 報道陣の質問に無言貫く (朝日新聞デジタル - 09月19日 22:30)
http://mixi.at/aePMXNb 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7OQ 前回と今回で審査員の顔ぶれがほとんど一新なんだね
ていうか伊集院静しか残ってない 今月号が出てないからなんかと思ったらリニューアルかよ
新世界よりゼロの続きが読めんとは こんな賞なくなればいい
このおかげで、どれほど勘違いした無能を生み出して来たことか 講談社のHP見たら、この賞、まだ続いているね。但し、今度は7月31日締切に
なっているが、賞の名前もその他の要項もほとんど変わっていない。
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/prize_entry14.html この賞、今年は中途半端な時期にあるな・・・・
でもその分、端境期の良い受け手になっているか 自称作家の森彗子がここに出すらしい
一次落ち数回喰らってる使い回し作品こね回して
「すごく良くなってる」「タイトルどうしよう」とぐだくだツイッターで呟いてる
自信ありらしいよ
アドバイスしてやってくれ
一次落ち食らう奴ほどビッグマウスなのはなんでなんだ 今回webから応募で投稿した方、確認のメール来ました?
自分全く来ないんですけどぉぉ……。
上の方に書いてあるようなミスメールもなし……。 ていうかWEB投稿フォームの画面先月と変わってません?
先月投稿したのだけれど大丈夫やろか……。 >>236
わたしも確認メールは来てないです。
投降後に表示された発表予定日が前回のものだったので不安……。 僕はWeb投稿してから10分後に確認メール来たよ
心配ならもう一度送ったら 締め切りまで20日を切ったね。
そろそろラストスパートだ ここってSFの作品でもいいのかな
来年のハヤカワまで待つのもなあ・・・ 作品が完成したんでWebから応募しようとしたら、何度入力しても
「内容に誤りがあります」となって拒絶される。で、誤りがあるのは応募ファイルそのもの
らしい。容量はまったく問題ない。書式も間違ってない。
一太郎だからjtd形式なんだが、それもOKのはず。
試しにpdfに変換したが、それでもダメ。なんでだろう? 講談社に
問い合わせ出来るのかな? 「現在選択中のファイルを確認」ってのがあるが、それもよく分からない。 なぜだか分からないが、今朝になって4回繰り返したら、やっと応募出来た。
最後の1回だけは、「選択中のファイルを確認」というのが、応募サイトに表示されてなかった。 >>243
4重投稿になってたりして
この時代に紙で応募はそろそろ絶滅すべき
がんばれ現代 四重投稿にはならないよ。それまではずっとエラー表示されたんだから。
しかし、ネット応募は確実性が不安だから、こういうトラブルのない
サイト作成をして欲しいね。 さげすむ意図はないのですが
アップローダが一時的にうまくいかなかったりするのは
サイトのトラブルっていうほどのものでもないのでは?
よくあることなので
あと「受領確認メールが届かない」と言ってた人がいたけど
原因は自分が使ってるメーラーの設定、の可能性が高い
投稿の確実性に不安があるなら
印刷して郵送した方が、より安心ですよ 締め切り間際にそんなので応募出来なかったら目も当てられんな。 俺もだ 何度やっても「入力内容に誤りがあります」って表示される
てか、この時期に気づいてラッキーだったか Web応募でトラブってる人多いみたいだね。
おれも最初拒否られたが梗概の文字数オーバーだったみたい。
1200字以内という規定に対し、1010字程度だったから安心していたが、
1行20文字に変換すると原稿用紙で3枚を超えるんでハネられたらしい。
1200字と書いているんだから純粋に文字数で計算しろと言いたいね。
しかも要項では800〜1200字「程度」と明記してあるし。 >>252
おれの場合はその手のミスはいっさいないのにエラーになったよ。送れたから結果オーライだけど web応募だから締切ぎりぎりでも大丈夫って思ってたけど、ここ見たら不安になってきた
とっとと推敲終わらせて送るわ 郵送や宅配便でも消印有効なんだから半日程度の違いかな
おれはこの連休で9割がた終わった。残りで楽勝だと思う この会社にはデジタルに弱い爺様たちしかいないんですかね笑 推敲しながら表記の揺れが気になってきた
あと、梗概は次のページにするよね? >>256
それでも、こんなところでしかマウントできない君ほど恥ずかしくはないと思うよ(笑) >>258
お、釣れてた
やっぱこういうとこもいちおう見てんだな
未来の若者のためにも頑張れ爺様! あー、苦し紛れの必死のレス !
涙ぐましいね(笑) 256が言ってる「この会社」って何? 講談社のこと?
話題がブレすぎてる 統合失調症によく見られる症状だ というかweb応募のシステム関連作ってんのは講談社の社員じゃなくて外注だしな 有給使って今日まで五連休なんだがまだ完成しない
焦る…… 枚数だけは500枚を超過しているし(汗) >>263
枚数は応募書式にすると1割から2割増えるから気をつけろよ
以前それでひどい目に遭った俺からの忠告 >>263
推敲する時間ないやん
他のとこに出せば? 17日に終わらせる見込みだったんでしょ? あと少しじゃん。楽勝とは言わないが、
それで間に合わないだろうという人はかなりの心配性か? 推敲にどんだけ時間を要すかにもよるよな。
おれは書いた分ずつ少しずつ推敲や校正をするから、
全体を書き上がった段階で推敲はほとんどできあがってる。
また、プロットを厳密に作るので、構成の推敲というか見直しも
プロットの段階で終えている。 もし月末まで休めて、プロットができあがっているんだったら、
おれだったら今から書き始めても完成出来ると思う。
事実、一週間〜10日程度で400枚超の長編を書いて応募したことが二回ある。
どちらも2次通過したよ。 つまり落ちてるわけだから自慢ってわけでもないんじゃないの 落ちてるって、受賞者はさすがにここには書かないだろ。
2次通過はワナビから見ればリッパ。それに速筆だけでも自慢できる 脱稿しました。A5ランクのステーキとビールでプチ慰労会
チェックしながら書いていたので余裕を持って応募出来そうです このミスに送った作品がどうやら落ちたらしい。まだ1次通過の連絡がないし。
小説現代長編新人賞がこの時期が締め切りだとは知らなかった。
さっそく使い回ししようと見直し中。
本当に出すのはもちろん、ちゃんと1次通過作が公表されてからだけどね。 この賞、締め切りが12月とかだと有り難い
そうすれば、よそで惜しくも落選した大作を、改善して送れるのに そうかい? おれはむしろ7月末の方がありがたいな。8〜9月くらいでも良いが。
12月は翌月末の乱歩賞で忙しい。 最近小説を書き始めた者です
ここの賞は純文学ですか? マジレスしてあげると、ここはエンタメ一般です
ミステリーは専門の賞がいくつもあるので、時代、恋愛、風俗、社会…そんなカテゴリーの小説です
純文学なら群像に >>280
まあそうなんだけど、一応ミステリーも排除してないからね。
推理ってのもカテゴリーに含まれてるから。 >>278
それぐらいの知識、ググれよ草
純文学が志望なら、このスレへのカキコは無用 まあミステリーでもここに出していいんじゃないの
そもそも最近ミステリーの定義が怪しいし
本格以外は全部エンタメで統一してもいいくらい 推敲を重ね規定ギリギリの500枚に削り絞った。
なんとか締切に間に合いホッとしてる。
まだ、終わってない人は頑張れーっ! >>285
400字詰めで500枚だよね?
応募書式にすると1割強増えるから注意してね。
そこからさらに167枚に削るのは厳しいよ。 >>286
助言ありがとう。ただ、最初から30文字40行で書いて
160枚ほどにしたので規定オーバーはないと思う。
286さんの健筆を祈願します。 wordで作成、30文字×40行で書いたけど、章立てとかで改行余白作るとその分行がマイナス
になってしまうことないですか?
たとえば一行余白にすると、30文字×39行になってしまうという感じ。
規定枚数・文字数クリアしているから大丈夫だと思うけど。
それでも全枚数30文字×40行になってないとだめでしょうか? wordじゃなくて一太郎つかいなよ。wordはあれだけ普及しているのに、1990年代の
不具合が未だに改善されていないのが困る
ルビの設定も、余白の設定のしにくさもまったく進歩してない >>288
肝心の疑問に答えてなかったねスマソ
そのまま出しても問題ないと思う。完璧を期すための改善方法はあるんだろうが
それはword使いの人が答えてくれるのに期待。
おれもwordもってるけど、物書きには一太郎の方がずっと便利だから最近使ってないんだ。 応募してみたけど9月発表?1000作品くらいあるのに早いよね もしかして梗概だけで足切りされちゃうのかな みんなどのくらいの気持ちで出してる?
1.どうせ一次落ち
2.一次は通過する
3.最終選考に残る
4.受賞できるかも
5.受賞に違いない 一太郎の書式の文書スタイルで、40行×30字で設定したら(行間、文字間はデフォルト)、書きはじめたころは、その設定になっていたが、
書き上げたら、あらすじは、そのとおりになったが、ストーリーが39行×29字になってしまった。
いくつもの方法をやってもだめ。
仕方なく、行数と文字数を優先「しない」にしたら、40行×30字になった。結果オーライというしかない。 梗概だけでの足切りは100%ない
早いのは来年3月号の発売まで読む以外に仕事がないからだろう 推敲を重ねようやく完成した原稿を今しがたWEB投稿した。
この開放感がたまらんのですよ。今日はゆっくり風呂に入って
早く寝ますわ。
まだ投稿を済ませてない人も最後までファイト!ガンバレ! 開放感か、うらやましいな
こちとら予選落ちしたときのことを想像してすでに落ち込んでるよ >>290
回答ありがとうございます。
なんせ今回が初チャレンジだったから、wordがいいか一太郎がいいかの選択も考える余裕がなかった。
来年は一太郎検討してみます。 作品を書き上げ放心状態になってしまった。
次の賞(小すば?)に応募しなければならないのに。
隙間時間を使って書くしかないので、ゆっくりできないのだ。 是非教えてください。
一太郎で作ったファイルを「開いたまま」、アップロードして送信してしまいました。迂闊でした。
このような場合、ファイルは正確に送れているでしょうか? >>299
開いてても閉じてても関係ない
メールの添付でもアップローダーでも同じ >>300
ありがとうございます。言われてみれば、自分宛に、ファイル開けたまま添付して送ったら、受信してファイルを開けて見れました。 さっき送くれなかった。もう一回やってみよう。なんか怖いな 既に応募を済ませたが、まだ1日ちょっとあるから、旧作に手を入れて
応募してみようかな、なんて思ってる。 もう一度やったが送れなかった。送信確認押すとこのページは表示出来ませんになる。どうしよう web で送ることが目的なのか?
印刷して郵便局行け。
いまなら間に合う! >>304
「入力に誤りがあります」とか表示されてない?
誤りがある場所が赤い文字で表示されるから原因は分かるはずだが。
おれの場合は、「梗概は1200文字以下」というのが引っかかっていた。
文字数をチェックすると明らかにそれより少なかったのだが、1行20文字に
変換すると60行、つまり原稿用紙3枚分を超えていた。それがまずいらしい。
なかなか気づかずに苦労したよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています