日本ファンタジーノベル大賞4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
勝手な妄想で連絡日程を早めたり、出版社の旧体質を批判。
自らの落ちた駄作を使いまわさせろと喚き散らす、5ちゃんで一番熱いワナビたちの集うスレだよ
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1502713099/ >>24
まだ本が売れていた時代だもんなあ
今では考えられない待遇の良さだ おまえらHP見ろ!!!!
最終候補作発表されたぞ!!!!!!! はや!
まぁ一次は通過してたならば頑張ろう
おつかれ 一次も通過してなかった
すっかり絶望したわ。もう書くのやめます ついに終わったな みんなお疲れ
通った人たちにはおめでとう なんかタイトルやペンネームを見る限り、
選考基準が、古風で保守的な感じするんだけど。
そういうことだったのか。 サブのキャラでファンタジーとか無理があるよ
毒はあっても華はないし夢もないタイプだろよ 地味な感じ。エンタメっつーより純文学の賞みたい。少なくともラノベ系は全滅か。 >>27
ふう、一次も通過してない
なんか安心したわ 一次も通らなかったという事は本当にダメな代物だったのか
まあこれでふっきれた。小説家はあきらめます タイトル一覧を見るとラノベっぽいのも一応散見されるな
ただ最後に残ったのは保守的な感じだね 最終候補のひとりはカクヨムの人かなあ?
もう一人は今年の電撃通過者で見覚えあるような…… なんか生きる張り合いなくしたなあ
明日からどう生きて行けばいいのか 前スレの途中でぶらっと見学にきた隣近所メフィスト賞の者だけど
みなさんおつかれ
通った人はおめでとうございます ごめん、落ちたから言うわけじゃ無いけどw
なんか古くさい感じがして売れなさそう・・・
いやほんとごめん。オレ落ちたから許して。 うーん
やっぱりファンタジーはファンタジーでもこういう系統のかあ
って感じだな。
あくまでタイトルの印象だけど やべっ。あたし応募する賞間違えた! 今気がついたよ。 ハリーポッターやロードオブザリングみたいなのはダメなのか やっぱつくづく思うけど
小説を書いて且つ世に出るって大変な事だわw
一朝一夕にできる事じゃない 来年あれば
嫌がらせに
ハイファンタジー書いておくってやろう いや、ここはハイファンタジー求めてないっていうのはわかってたはずだろ そもそも、タイトルにカタカナ使っちゃダメみたいな感じ。古風な漢字ばっかじゃん。 やっぱりおれのペンネームがよくなかったのかな
チンチンハナモゲラにしたんだけど この賞でも一次さえ通らないんだったら、どうやら俺のは本物のゴミだったらしい
もう他に送れそうなところもなし くだらん夢を見ていたものだ 季刊『かつくら』にあった日本ファンタジーノベル大賞の特集で、純文学賞応募に含まれているファンタジー的作品について触れられていた。
でも、ここまでその傾向が強いとは思っていなかったよ。タイトルだけだから、大賞作品を読むまでは断言できないけれど。
別の賞を狙うことにする。 >>60
チンチンハナモゲラは、ダメだ
ボッキンムラノスケに改名しろや >>30
>>41
>>62
小説書けるなら脚本賞応募すりゃいいよ
小説より全然受かるし金になるし、合間にやるならとてもいいぞ
うまくすりゃドラマになったり、映画になったり 応募作が思ったより少ないのはWEB応募がないからだな
ま、この賞らしい 俺も一次通ったけど連絡無かった
落ちたと思って他賞に出した(作品名とPは変更)からやばかったw >>74
お前そういうのは白黒はっきりするまで待てよw >>74
いやもう普通にアウト
最終時検索したら応募時期と比較されたらすぐばれるし
あほだろ 余所の投稿歴にここの一次通過歴を書けばプラスになっただろうに カズオイシグロ、ノーベル文学賞おめ
おれもファンノベあきらめて
ノーベル文学賞とることにしたわ
賞金は一億ちょっとしかないらしいが >>78
それで最終選考に残ったけどばれて落とされた作家いる
亡くなったけどね 執筆に何年もかけて睡眠障害や慢性の便秘になるほど体調も崩して
ありったけの金も時間もつぎこんだ作品が一次も通らないとなるとなんか心折れたわ 自分も一次落ちだけど逆に安心かな。これで再応募も自主公開も気楽にできる
熟読されて落とされたうえにタイトルと名前だけ公開されるよりは良かったよ
悔し紛れに聞こえるかもしれないが最終候補作に嫉妬を感じるようなタイトルも名前もなかったし、もうここは自分とは違うんだろう
前スレに出てた応募作バレで読んでみたいなってのはいくつかあった。諦めずに次行こうぜ >>84
ありがとう
でも一次落ちという結果が全てだよ
やはり才能やセンスが無ければ、どんなに自分にとって切実なテーマでもどんなに頑張って書いてみても
どうしようもないのだろうと思う。ただ、早く自分の才能に見切りを付けられなかったのがわれながら阿呆らしいよ
愚痴ったが、通過できた人たちはおめでとう >>84
ありがとう
でも一次落ちという結果が全てだよ
やはり才能やセンスが無ければ、どんなに自分にとって切実なテーマでもどんなに頑張って書いてみても
どうしようもないのだろうと思う。ただ、早く自分の才能に見切りを付けられなかったのがわれながら阿呆らしいよ
愚痴ったが、通過できた人たちはおめでとう >>83
仕事が忙しい感じ?
あと、小説書くのにありったけの金なんか使うか? >>89
執筆のための資料を揃えたり、小説修行のために全集を買い込んで読んだりね
しかしそんな事しなくても書けるやつは書けるんだろうね。無駄だったよ 誰かが君の感性を愛してる。
誰かが君の応募を信じてる。
誰かが君の作品を求めてる。
いつでも、どこかで。
https://www.youtube.com/watch?v=sT9HlpOuZ10 しかし、一次からいきなり最終候補かよ
二次絞り込みだって当然あっただろうに
ちょっと大雑把なんじゃない?
経過を掲載してあげればいいのに
応募者はどこまでいけたか知りたいのにね >83
考えすぎだよw
下読みとの相性が悪かっただけ。
もしくは、下読みの考えるファンタジーに合致しなかっただけ。
どんな天才でも秀才でも、みんな何度か一次落ち経験者なはず。
特にここは、どんなものを上に上げるか、下読みや審査員の
価値観がバラバラだと思うよ。だから難しい。 >>93
ありがとう
このスレはみんな優しくて涙が出る。この先どうするかゆっくり考える事にしますわ 過去のファンノベだけど、小説家になろうと、パブーで一次通貨作を公開してる人が居るよ。
迷惑がかかるといけないからURLは貼れないけど、「日本ファンタジーノベル大賞」で検索するとすぐに出てくる。
一次通過のボーダーラインの作品を読んで参考にしたい人は読んでみると良いかも。
俺も公開してみようかな 応募作をネットで公開する人は、小説の紹介欄にファンノベに応募したことを書いてね
こっちも検索しやすいから
ここで宣伝すると爆死するからやめてね・・・ 本当の名作は、まず一次落ちするもんだ。常人になかなか理解されないからこその名作さ。
今は醜いアヒルの子にしか見えないけど、この辛い経験が作品を育てる。
ただし諦めなければだ。
欠点を落として魅力を付け足す。
これほど真摯に推敲に向き合える機会は滅多にない。
捨てる神あれば拾う神あり。
次に拾って貰うときには、誰よりも輝いてなければならない。
少し休んだら取りかかろう。 >>95
なろうとパブーで旧ファンノベ作公開しているのって同じ作者の同じ作品?
それなら読みやすい、なろうだけで良いんだけど
パブーいまいち使い方わからん >>97
ありがとう!元気が出る言葉だ
お互いに頑張ろうな カクヨムいってみたら、最終候補さんいた。
ミステリーからファンタジーまで作品たくさん。やっぱどんどん書ける人って強いな。 900 名前:名無し物書き@推敲中? 2017/10/06(金) 10:46:46.38
ダウンタウンなうでナイツの塙がネタ見せっていりますかね、とか松本に聞いていた。
ネタ見せとは、芸人が本番前に放送作家やスタッフの前で、やるネタを見せるシステムらしい。
そこで、そのネタは止めろとか、もっとこうしろとか言われるわけだ。
塙は「だってあの人たちって自分はお笑いではうまく行かなかったわけでしょ」
ナイツのやほーなどの小ネタボケも否定されたが、本番では無視してやって大受けして今に至る。
松本も「あれはいややね」とか言っていた。
なんか、公募の下読み制度にそっくりだな。下読みは自分は書けなかったヤツラばかりだからな。
それで同じネタはダメだから何度も出すな、とかエラソウに言う。 一次通過者に、前にハヤカワSFコンテストの一次だか二次だかで名前を見かけた人がいるな。
やっぱり色々書く人はそれなりに強いな。 一次通過した奴が宣伝に必死
同じだと思われたくないから自重しろ あ、カクヨムに、作品じゃなくて作者がいたってことか。早合点 俺が書いた、異世界でマグロの兄弟が税理士目指す話が落ちてるやないかい! 64/788 にも残らんかった。(´・ω・`)
さ、ハルキ小説賞へ投稿しよう。 あれ? あたしが応募した
七人のコビトと七匹のこぶたと七人の侍が大喧嘩する小説が、載ってない。
ないっ! どこにもないっ!
傑作なのに。。。。。。 >>111
>>117
ガチレスだけど、面白そうやんけw
初期の受賞者の北野勇作って作家もそんな話ばっか書いてるよ 1段落ついたようで、皆さんまだ残ってたら聞いてみたいんだけど
皆さん書く事と読む事の両立はどうしてる?
俺は精魂込めて5、6時間没頭して書いた日には
とてもじゃないが(とまでは言わないが)読めない
脳が疲れるんだと思う、まあ既に5時間書くのみならず
読む事もこなしてるんだから当然だろうけど
そういう時はむしろ体を動かして頭に上がった血を体に下げる事に専念してる
最初から本読みのみに徹したら12時間/日でも読めるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています