プロットまででその先が一向に進まない人々
とにかく書けない
読書もしない
でも小説家になりたい!
そんな阿呆が昨今増加の一途を辿っております
出版社の一員としてとても情けない現状に苦慮しておる次第です
読書嫌いな作家は存在しますが
それはあくまでも例外的な扱いです
とにかく読書をしてください
話はそれからです 416 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote![sage] 2017/10/22(日) 07:03:38.21 ID:jgQyjNso0
313 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/19(木) 23:45:32.00 ID:uVmjileZ0
これ幽霊!?
https://twitter.com/manabu251/status/621890499507458048
↓
マジモンじゃね!?
https://goo.gl/SnFhgG
結局どっちなんだよ
326 本当にあった怖い名無し sage 2017/10/20(金) 16:56:56.52 ID:ZbW+8yip0
別のアングルからのもの
こいつ何なんだろ?
https://i.imgur.com/qWZN7q0.jpg
https://i.imgur.com/EDOWSS5.jpg
358 本当にあった怖い名無し 2017/10/21(土) 23:26:41.00 ID:BmSk+tLd0
まー@manabu251
昼間から見ちまったし
ずーっと立ってるもん しかも靴を横に置いて裸足で しかも前も踏切の前で正座してて みんな見てるはずなのに見てないとか この人見たって人も俺が事故ったその日の夜に目の前で倒れて救急車で運ばれたし お祓い行こうかな
https://pbs.twimg.com/media/CKFmG0MUkAAecaC.jpg >>253
それは最初に作り上げたプロットがあまりにもお粗末なんじゃ無いかと思うよ
確かにキャラが勝手に頭の中で動き出す事はあるが、それはいわば「舞台の中でアドリブで動き出す」って事で
舞台の外まで、つまりは物語から外れて暴走する事は無い
このシーンはこう進めて・・・と書き始めた時、キャラをこう動かした方が面白いなと最初の予定と違う動きになる
事はあるが、それは大筋から外れない範囲を意識して上手にコントロールしながら動かす事に他ならない
だから、筋を大きく変更を余儀なくされ、ラストのシーンにまで影響を与えるような暴走は普通は無い
それが起こるなら、最初に考えた物語が詰まらないか、またはまとまっていない状態
大筋をもう一度ちゃんと考えた方が良い
物語のラストがいくつにも分岐するのはエロゲーとかではよくあるが、小説では流石にソレは無いと思う >>255
そっか。プロット作ってる前提だから大暴走っていうのは普通ないよね。 プロット作ってる本人が前提だから大狂乱っていうのはあり得るよね。 まったくたいしたことがない台風の偏向報道で和賀郡の大勝利です!!!!! たいしたことあるね奥さん台風が2号のマンションのそばまで来てるあるよ!!! 安倍首相、頑張れ! 安保法制、国会通過よかったです 아베 수상、 힘내라! 안보법제、국회통과 좋았습니다! 「物語が破綻した」ので続きを書けなくなった人は幸いである。破綻に気づかず作品を完成させて、応募や発表をせずに済んだのだから。
けっして五体投地して手足をジタバタさせたり延々と壁に頭を打ち付けたり電気も点けずに部屋の隅で膝を抱えたりベッドに横になってぼうっと部屋の一点を見つめたりする必要はないのである。
さあ、新しい物語を考えよう!
というわけにもいきませんかね? 途中で気づいたら破綻のないように修正するでしょう。書けなくなるということは修正も効かないような事態ですね。
……あ、破綻を防ぐためにプロットの段階で気をつけるのは、アバウト過ぎず緻密過ぎずに作ることだと言ってる人がいました。
そんなこと言っても後の祭、アフターカーニバルですよね……。
破綻したと気づいた物語を修正するのに一番の問題になるのはモチベーションですよね。考え直すにしろ、どこまで遡って書き直しになるのか、とか思うとテンションだだ下がりです。
やる気が出るまで他の物語を考えながら放っておくか、スピンオフ的なものを考えるか。
破綻が起きるまで書いていったこと、破綻に気づいたことなどを考えると、いろいろ言うことはないか。
ああ、なんだか破綻している……。 少し上でも書いたけどさ
破綻するのは物語が出来てない証拠
そして本人の実力が伴わない証拠でもある
プロのミュージシャンの世界に即興ってのがあるが、あれは即興のようで、実はちゃんとパターンを踏んで演奏している
だから破綻しない
どの世界でも一緒だが、破綻するのは、作者や演奏者が他の作品に触れて勉強してなさ過ぎるか、才能が無いかのどちらか
プロで食ってゆきたいなら、まずは他の作者の本を読みあさる事が大事
それでもプロで食ってゆけるのは一握りだけという厳しい世界なんだという事を忘れずに あんまり納得はしないけど長文の方がそう悪くない人だと感じた オナラしたら全部うんちだった!
235 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2017/10/25(水) 06:24:42.22 ID:X+FpPgtG0
http://livedoor.4.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/3/83801d0f.gif 「書き出しが思いつかない」時はどうしましょう。
最初は非常に重要だと言われていますね。最初にグッと読者の心を捉えたい。そう思っているからこそ書き出しで悩むのでしょう。
最初の一行に命をかけているような人もいるようですが、まぁ純文じゃなければそこまでは必要ないと思います。
書き出しが思いつかなければ後回しにするのがいい、とよく言われますね。冒頭は大事ですがそれで一行も進まないとなれば本末転倒です。
もしくは仮に書いておいて後で推敲するとか。
冒頭はどう言う風に始めるのがいいかもちょっと考えてみましょう。
よくあるのが、本編とは関係ないような、主人公が活躍するシーン。主人公などの紹介と読者のツカミを兼ねたやつですね。関係ないと思わせて実は伏線だった、なんていうのはシビれますね。
時々あるのが将来起こる出来事を途中まで見せるようなシーン。読み進めたくなるようなシーンを選びたいですね。
回想シーンのように事件の発端を見せるのもありますね。大体その後で主人公が目覚めて「またあの夢か……」なんて言っちゃったりしますね。時間をすっ飛ばす感じ?
最初に悪役を描くのもありますね。犯行現場などを犯人がわからないように書いてみたり。
他にもいろいろ作者は工夫を凝らし、冒頭から読者を引き込もうと頑張ります。
逆にどんな冒頭はダメなんでしょう。
だらだらと設定、説明が続くもの? 人生観や世界観から入っちゃうもの? 筆力があって読ませる事が出来るならなんでもいいかなと思いますが、読者が退屈するようなのはダメな冒頭と言えるでしょう。
とはいえ最初に言ったように考えすぎて筆が止まるのは避けたいですから、イマイチだなーと思っても先に進めましょう。
冒頭は最後に考える、という意見もあるくらいです。 亀頭はアナルに挿入してもいい、という意見もあるくらいです。 解決策を授ける
X‐Yプロッターを使え
完璧に描けるから そもそもプロットなんかに縛られてたら先は無い
分かるか? 725 この名無しがすごい![] 2017/10/28(土) 00:50:30.35 ID:MNQDoUMi
有栖川のデビュー作の月光ゲームって
乱歩賞の一次も通過出来なかったのに
ある人の目に止まって出版デビュー
やっぱ運だなこの世界も >>286
運とか言い出す奴にろくなのはいない。
まず自分がどうしょうもなくつまらないゴミ書いてる事実を直視しろ。話はそれからだ てか、それ月光ゲームのあとがきで本人が言ってることだろ 運は大切だが
ゴミを書いていたら
運も向いてこないということで。 そこで、実力があればいつか報われる、というようなことも言ってたはず そのある人のって、尊敬してた鮎川哲也さんのこと
そのあたりの流れは月光ゲームのあとがきに書いてある 運だけは自分ではどうしようもない
ただ、「運」は「幸運」では無い
人とは違う観点を持ってるとか、何か目新しい物があるとか、運をもたらす切っ掛けを作った人間に訴えかける何かがあるはず
しかしそれは「たまたま」といった偶然の産物だから、作者にはどうする事も出来ないけどね
作者に出来るのは、そういった運を引き寄せるために、色々と数を書くしか無い >>289
だったら、その「運」とかいう実力がお前には無いって事じゃんwww
馬鹿なのか本当にw 471 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2017/10/29(日) 02:15:48.48
>>468
彼の作品を読めば分かることだが
あんなもんプロットありきで書けるわけがない
ただ、大まかなあらすじらしきモノはあるのかもな
ノルウェーの森、あれ登場人物はすべて死ぬ予定だったというようなことを書いてたからな
その大まかなあらすじも変わる
つまりいわゆるプロットなんて無理
村上春樹の場合はね
スティーブンキングもな あーあー スレ立てが馬鹿だったのね〜!
あーあー 釣られたやつが馬鹿だったのね〜! >>307
登場人物が統べて死ぬ予定だったという事は、その時点で登場人物と大筋という立派なプロットが存在している
そのプロットをベースに書き始めて、その都度新しい展開が思い浮かんだから、それを文章化する
結果、最初に考えた大筋と違う方向の小説が出来上がっただけ
だから初期の段階でプロットは存在する
ただ、その通りに物語が進行しなかっただけ
それは物書きなら誰でも経験してる事で、別段特別な事じゃない
ただ単に、文章化スタイルの問題 >>309
アホか
ただ漠然とみんな死ぬ程度だろ
そんなもんプロットな訳がない
子供かよw 逆ですね。
漠然としたものが、まさにプロの、プロットなのです。
才能のない作家志望もしくは長年作家志望を続けている人は、
漠然としたままでは不安なので、細かなプロットを一生懸命になって作り、
結局それに満足してしまって、
まさに「その先が一向に進まない」状態になるのです。
その先が一向に進まない人はプロットをつくらずに書いてみるといいでしょう。
出来が悪かったら、何度も書き直せばいいのです。
試行錯誤を繰り返しながら原稿を完成させてください。それが作家の仕事です。
プロット作りは作家の仕事ではないのです。
はっきりいうと、プロット作りは、素人の小説家ごっこです。
ほとんどのプロの作家はプロットらしいプロットなどつくりません。頭の中にあるので。 逆ですくん、まだ生きていたのか。というか、
君が活躍もとい荒らしていたのは別のスレだろ? 言葉を知らんやつは小説を書く資格がないね
右に出る者は、だろww ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!! >漠然としたものが、まさにプロの、プロットなのです。
ある種の直観で全体は決まる。「これならできそう」という漠然とした直観。そこから具体化していく
わけだが、それには想像をはるかに超えたエネルギーがいる。一度も山に登ったことがない人だと麓に
立って頂上をみただけで、そこまで到達できるとはとても思えない。そして絶望してしまう。
頂上がまったく見えない山は登っていけるけれども、頂上が見えたとたんに絶望して引き返してしまう。
小説とはそういうものだ。一度書いてしまえば楽に書けるようになる。 いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!! プロットづくりは達者だができた作品は…みたいなことが!? 小説を山に例えるならば、山を見て登らない者は書かない人だろう。
その山を見て登り始めたものの、初めてなので迷い遭難して動けなくなる。エタる。多くの人が経験する。
仕方なく下山して他の山を目指す。雲や霧に覆われた山が全貌を現すまで待つ。山頂が見えた。それを見ながら山頂までのルートを考える。プロット。
そのルートを元に、岩に打ち込む釘やロープを用意する。箱書きやアウトライン。
準備は整った。ふもとで山を見上げる。でかい。本当に登れるのか?
ちゅうちょする。ためらう。同じ意味だ。
意を決して山に入る。ふもとで見ていたのとは違い、山肌は険しく道はない。すぐに息があがる。指の爪が割れる。それでも歯を食いしばって登っていくしかない。執筆。
「食いしばり」の方がいいかな? 推敲。
目の前には予定していた斜面がある。しかし、横にある絶壁の方が面白そうだ。登る。脱線。ふたつの意味で。
そして――頂上にたどりつく。
どのように登ったかではない。どんな山を制覇したかなのだ。
頂上から見る絶景。思ったより低かった。
次の山を目指す。
プロが釘やロープを使わないなんてウソ。人による。使わない理由は様々。
使わないで登れるならたくさんの山を制覇できるだろう。
ただ頂上を意識せずに登るというのは、それは山じゃなくて広い森かもしれないよ? うううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!! 電車中だけ書いてるけど着実に進んでいってやはり積み重ねだなと思いました えええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!! おおおおおおおおおおおおおおおおぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!!! >電車中だけ書いてるけど着実に進んでいってやはり積み重ねだなと思いました
そうだね。小さな積み重ねが大事だね。気負わない小さな積み重ねってなぜか達成できる。結局は
頭を使わない方がいいように思う。頭が自分の最も重要な部分のように思えるけれども、99%の
ことは頭を使っていない。殆どすべてのことは自動的に行っている。言葉を喋ることだって頭を
使っているようで何処から出てくるのかわからないくらい自動化されている。だからそこに委ねて
しまえば小説なんて簡単に書ける。 >>319
普通、苦労して登って
やっと頂上が見えたら突き進むだろ 参考資料
743 名前:この名無しがすごい! :2017/10/31(火) 18:36:40.82 ID:qDay5tb3
ダンゲロスの人のインタビュー
https://liginc.co.jp/189853 >>332
コミック化しててそれが20万部超えてるってええな! プロットなんてホント大まかでいい
それよりキャラクターだよキャラクター
俺の場合はそれがすべて
スレ主はキャラクター作りが薄いんだろ 俺のキャラを作ってみてよ。そのキャラになりきって反応してあげるから。 じゃあどれかたのんます。
9〜90歳の女性を連続30人殺害したシリアルキラーでインポテンツな童貞オカマ
42歳でバラモン教に帰依した元ピンサロ常連体育教師
鬱病発祥してから神通力が使えるようになった漁師 なんか微妙なスレがいくつか立っているな。
・アイデアはバンバン浮かぶが小説にできない
・プロットまででその先が ──このスレ
こういう人って非常に稀だから、スレが活性化するはずがないよね。
というか、要らないスレだよ。 なんか鈍感なチンコがいく本か勃っているな。
・ザーメンはバンバン出ているのに子供ができない
・金タマまででその先のチンコで糞詰まり──この欲求不満
こういう人って非常に多いから、日本が少子化するはずだよね。
というか、要らないチンコと金タマが大杉なんだよ。 プピピーピーピー
ブッブッブッ
ピーーーーゴロゴロ
ブッシャーシャー
ボトボトボトボト
ブリッ ブリッ
ポタンポタン
ゴロゴロ ジャーーーーー 1はただのあまちゃん、能力がないやつはそうなんだろうなww
作家に向いてないからやめなよww >>162
いや、読書しない奴は小説書けないんだがな