プロットまででその先が一向に進まない人々
とにかく書けない
読書もしない
でも小説家になりたい!
そんな阿呆が昨今増加の一途を辿っております
出版社の一員としてとても情けない現状に苦慮しておる次第です
読書嫌いな作家は存在しますが
それはあくまでも例外的な扱いです
とにかく読書をしてください
話はそれからです つかプロット書いても、気付いたらプロットにないシーン書いてる事ない? >>29
プロットなんて頭の中を整理して、全体の流れ、バランスの悪さ、
矛盾や破綻するためのものだろしさ。
プロットができて書きはじめたら、あとはそれをベースにして
ただ書けばいいんじゃね?
勢いがでればプロットに縛られず、筆まかせにエピソードやキャラを
膨らましたらいいんだろうし。