プロットまででその先が一向に進まない人々
とにかく書けない
読書もしない
でも小説家になりたい!
そんな阿呆が昨今増加の一途を辿っております
出版社の一員としてとても情けない現状に苦慮しておる次第です
読書嫌いな作家は存在しますが
それはあくまでも例外的な扱いです
とにかく読書をしてください
話はそれからです 814 この名無しがすごい![] 2017/10/14(土) 05:14:01.15 ID:mkCsyIGF
KADOKAWA、山本五十六を女体化したラノベを10/20発売
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1507919954/l50
815 この名無しがすごい![] 2017/10/14(土) 13:35:38.65 ID:ZQVv1XtN
>>814
こんな糞みたいなモン
書いたらデビューと言われても絶対に書かねえよ
ラノベはキチガイ集団だな プロットまでで進まないってことは、プロットが悪いからだよ。内容にしろ立て方にしろ。
それか本人によほどヤル気がないか能力がないか。 100 名無しさん@そうだドライブへ行こう[] 2017/10/14(土) 14:27:11.83 ID:KeYpzSM60
時代はミニバンだろアホども!
それもベルファイア!
軽く1000万円超えるミニバン
完全におまえらには無理だわなw
これの1番高い奴をおれはキャッシュで買うよ
羨ましいとか言うなよ情けねえからな
ホンモノの漢の為のクルマ
http://toyota.jp/vellfire/customize/royallounge/ 愚直に、あああーん!日本会議さまああああんっ!僕の愚直な下痢アナルで愚直に忖度しちゃうから、どうか見捨てないでぇぇぇーっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
| ノ(__)ヽ .|\ ノ ノ )
I │ I .I /^\ ノ
\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
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| | . | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ プロットとはなんぞや?
というのが人それぞれで違ってるよね。
本来の意味の、物語の骨子、みたいな捉え方をしないと、構成とかアウトラインとか箱書きとかの立つ瀬がない。
プロット、構成、アウトラインや箱書きは別のものだ。 草稿というか準備稿というか、そういうのが必要って人は、一定のページ数で物語を完結させたい人だろうね。
途中で行き詰まっちゃったり、破綻したり、面白くないのが出来上がったりしたこともあるかもしれない。
反対にプロットがいらないって人は、いつ完結しようが構わない人、例えばなろうとかに連載するような人たちか、頭の中の構想だけで完結させられる人か、その他の人。
プロットがいらないって人も、全然プロットを考えないわけじゃない。ただ書かないだけだろう。
プロットまでで先に進まない人、っていうのは、プロットじゃなくて設定だけ考えてる人じゃないかな。
物語じゃなくて、世界設定や登場人物の設定だけ考えてる人。 僕は一応、プロだけどここの板に居る
年収は生保者より低いよ
一生独身で貧困なのはもう確定してる 小説を書くにはテーマが必要、とかよく言われるけど、社会に物申す! とか重ーい問題とかじゃなくて、読者を笑わせてやろうとか、どんでん返しであっと言わせてやろうとか、号泣させてやろうとか、すごいアクションでかっこいー! って言わせてやろうとか、そういうのでいいと思うんだ。
そういうコンセプトというか狙いというか、を作品の下敷きにしておくのは大事かと思うの。
んで、うんうんうなりながら考えていると、ハッと閃くよね。
オープニングシーンだったり、エンディングだったり、途中のシーンだったり、トリックだったり、キャラクターだったり、ヘンテコな世界だったり。
閃いたそれを捕まえて、またうんうん考えていると、なんとなーく、もにょもにょしたおぼろげな物語が見えてくる。
そのもにょもにょのまま書き始めて、うまくいった人は「プロットなんかいらない!」って言って、うまくいかなかった、途中で行き詰まったり作品に満足できない人は「何か方法が必要だ!」と思う。 そうだな
おまえはプロットより文章を磨いたほうがいいな マンコを磨いたらどうなるの?
どどめ色? それとも乾いたうんこの色? んで、色々調べるとプロットというのに行き当たるんだけど、人によって定義が様々でよくわからない。
いったいプロットってなんなのよ?
色々定義がある中で、本来の意味と思われる、物語の骨子、と考えるとわかりやすい。
こんな世界で、誰と誰がこんな理由でこんなことをして、こうなっちゃったからこんな性格の主人公があれしたのでこうなった、みたいな。
全然わかりやすくない!
世界設定や状況設定、人物設定、物語の流れ、出来事、そのうちのはずせない部分がプロット。
メインプロットとかサブプロットっていうように、幾つものプロットが絡み合ったりすることもある。
伏線を仕込むのもこの段階。まぁあとで思いついたら組み込めばいいと思うけど。
プロットを考えるうちで浮かんできた設定やシーンや登場人物やセリフは覚えておくかメモっておく。 小説じゃ無いけど、映像だと
プロットライターって人種もいる訳で プロットの書き方ってどーやるの? という疑問もあるかもしれないけれど、これはなんでもいいんじゃないかな。
箇条書きやあらすじみたいに書くものやフローチャート。
自分がわかりやすいやり方で書けばいいかと。
あ、他の人に見せる場合は違うかな。
で、構成とかアウトラインとか箱書きなんだけど、
構成というのは、ページ数での割り当てとか、どういう順番で読者に見せていくかとかってことですね。
起承転結とか序破急とかターニングポイントとか。
説明とか回想とか過去に遡ったりとか。
オープニングで読者を引き込め! とかよく言われますね。
アウトラインとか箱書きは、シーンや場面や説明や登場人物の思考なんかを実際にどう書くか、というのを簡単に書いたもの、ですかね。
構成やアウトライン、箱書きではプロットにないことも書いていきます。
主人公を印象づけるシーンや人間関係を描くシーンやイベントなど。
プロットが壊れるならプロットから練り直せばいいじゃないか。 なんだ、結局はプロットの善し悪しや立て方のノウハウの話になってるじゃないか。
つまりスレ立ての言ってることと矛盾している。 で、これだけで面白いものが書けるのか、と言ったらそれは否。
じゃあなんでこんな話をしたのか。理由は三つある。
ひとつは、完成させられない人が最後まで書けるようにと思って。
ふたつ目は、完成させるまでに、その話が面白いのかどうか見極めるのは労力の節約になると思って。
特に、ストーリーがいまいち、と思った時は、プロットの部分をぐいっとひねってやれば、また違う展開になる。
三つ目は、プロットの意味がそれぞれで違うと議論が噛み合わないと憂いて。
四つ目は、スレ立ての言うことをよく見てなかったから。ごめんちゃい。 ここってプロットはすでにできていて、その先どうするかって言う話のスレじゃないの? 言い訳がましいww
さあ、スレは立てたものの、あと1ヶ月後には閑古鳥とみた >ストーリーがいまいち、と思った時は、プロットの部分をぐいっとひねってやれば、また違う展開になる。
意味がよくわからないので説明をお願いします先生 >>112
これは、物語の骨となるプロットを変えるということで、ひねるというのは今までの逆にするということです。
もっと主人公たちをいじめる方向で。
とはいえ、なんでもひねればいいってものではないかもですね。
わかりにくくてすみません。 でも、良い意味で読者を裏切るのも必要だよね
バランスが微妙すぎて難しいところだけど 極めて率直な話、プロットより何よりキャラクターが一番難しい
日本人の人名をひねり出す段階から既に難しい >>77
森博嗣は翻訳物を中心に結構読んでいるよ
ルーツとなる100冊みたいなものを紹介する本があった
一冊読んでそれを自分ならどう書くかみたいなことも言っていたから、小説をあまり読まないというのを真に受けない方がいい だから、スティーブンキングさまはプロットを否定してんだよ!
おまえらごときがその意見に逆らうなアホども!
結論
プロットなんぞ無意味!
いや、創作の障害になる! >>120
あれについては「過去にたくさん読んだだけ」みたいなこと言ってたよ
最近では吉本ばななの小説を数冊読んだ程度だって
同じ森博嗣で言うと、あの人はプロット立てずに行き当たりばったりに書くらしいね >>123
そうかもしれんけどその「過去にたくさん」ってのが一般的にはかなりの分量だよ
最近は読んでないにしろ人生トータルでは読んでいるわけで、小説は読まない作家の例として挙げるのはどうかと思うわけですよ
そうだとしても今のところ挙がっているのが森博嗣、村上春樹、山田悠介くらいでしょ
プロットを立てるかどうかもそうだけど、例として少数派すぎない? ズレてるな
プロットの是非を問うスレじゃないだろ
プロットは出来たけどそこからどうするか?を考えるスレだろ プロット立てたけど書けないのは読書が少ないからというのが>>1だよな
人生経験という人もいるだろうし、取材や調査をすべきというのも入ってくるんだろうな 本当に読まないのは山田悠介だけなの?
山田悠介も一応は読んでるんじゃないの 言うのはいいけど、もっと具体的な話を提供しておくれよ >>132
はあ? スレの主旨と違うって言ってるだけだから、それ以上の話はないんだよオッサン プロットを作って小説書きたいと思ったわけだよね>>1は?
で、プロットを書いた
そこから先に進めないのは、冒頭からきちんと書こうとしてるからじゃないかな?
小説なんて書き出す順番はどうでも良い
最終的に整合性が取れた物語として成立してれば良い
だから、プロットを書く切っ掛けになった部分から書き出せば良いと思うよ
だって、それを書きたかったわけでしょ?
そうして、書いてくうちにプロットに沿った展開が頭に描けるはず
もし、それでも先が出てこないならその小説は>>1のスタイルに合わないか、
冷たいようだが、本人の才能が無い あっ、>>1はアホな小説家風情に苦言を呈していたのねw
失礼 >>136
違うだろ。スレ立て自身がアホなんだよww >>136
>>1曰く、書けなくて、しかも本を読まない。だけど小説家になりたいヤツの事らしいw >>138
おまえが1番アホだろ
そんなんじゃ作家になんてなれるわけがない
意味が分からないなら、死ね
生きてる意味さえない >>143
そりゃそうだよ
こんな掲示板に居るんだから >>141
その口調だけで、君が実はスレ立てであり、図星突かれて
頭に来て悔しがっているというのが分かる ええん、ごめんよぉ・・
おれ強がりだから、ついつい悪態ついちゃって・・・
いきがって立てたスレだけど、もう書かないよ
つぶしてくれていいいよ 読書嫌いとプロット以降進まないは関係ないだろうけど
プロット以降を書くには結局どうしたらいいんだ?
頭のなかにすでにあってたまに書こうとするとなんか違うな面白くないな書くの面倒だなってのを5年繰り返してる
結局クリエイターの才能がないんだってことなんだろうけど 面白いか否かは、最後まで書き上げてから判断した方がいい。
途中までつまらない作品なんか沢山あるだろ
もちろん最初から引き込むのもあるけど、最後でおぉってなるのもある。
まずは最後まで書いて仕上げる癖を付けよう >>147
そういう性格なんだよ君は。作家に向いてない。 能力がある人間はこんなスレ開かずに黙ってひたすら書いてる。
そう、中島さんのように。 >>147
クリエーターに才能は要らない
書き物の場合は特に才能より書いた数、仕上げた数
数こなすと確実に旨くなる
この点は漫画が分かり易い、一巻と十巻見比べると確実にうまくなってる 頭の中にすでにあって、ということは、書いてないってこと?
あらすじでもプロットでも、ちゃんと書いて「カタチ」にした方がいい。
書くことで、どこが違うのか、面白くないと思うのか、わかりやすくなる。
だいたいできたら続いてアウトラインを書いて、ちょっとづつ「カタチ」にしていく。
頭の中だけで書けないならね。
でも、何も用意しないで書けるのが作家じゃない。
コツコツと地味な作業を積み重ねて何かを創り出すのがクリエイターな気がするね。 とにかく最後まで書き上げることが1番大切だ
と、プロの作家は絶対言うよ いいえ、某小説教室の師匠のことです
by 破門された弟子 >>147
クリエイターとしての才能があるかないかはわからない
だって、君、一行も書いてないんだもん
誰にも読める文章があって始めて才能云々を語れる
文章を書かないヤツはクリエイター云々を語る事すらおこがましい
君に足らないのは、大海に踏み出す勇気
「どうせ無理」とか「俺には才能無い」とか頭でっかちに嘆く前に、とりあえず一行書きなさい
話はそれからだ 俺プロのワナビだけどプロットなんていらんよ
設定とかフレーズまとめたエクセルだけで充分 プロにワナビがいるの?
それともワナビのプロなの?
後者なら、プロット書いた方がいいで >>1
>とにかく読書をしてください
>話はそれからです
読書をすれば小説が書けるようになるわけではないけどな うまい下手関係なく、それで金を稼いでるとプロ
稼いでないとアマ
それだけのこと
バカはそんなこともわかってない >>165
継続云々依然に簡単に言えば
書いたものが金になればプロ
お金にならないならアマ 金稼ぐだけなら誰でも出来んじゃないの?
例えばKDPで出版して一冊も売れない人なんていないでしょ?
一冊販売でも金になればプロってのはちょっと乱暴な気がする
印税だけで生活できる人=プロ
これがプロと自他共に認めてもよい基準な気がする ボクサーでもファイトマネー出なきゃアマボクサー
1円でもファイトマネーもらえば(生活費足りなくて他のバイトしてようが)プロボクサー
書いた原稿が1円でも金になればそれはプロ作家
それ以上でもそれ以下でもない お金を稼げるのがプロ? 本当だろうか?
例えばプロゴルファーは予選通らないと賞金もらえないな。
プロ資格を取ったけど稼げず苦悩する人の話はどうだろうか?
ゴルフは小説じゃあまり見ないけどマンガじゃよくあるよな。
囲碁、将棋は給料が出るんだっけ。
他にないかな……。
ってなるのがプロ。 >印税だけで生活できる人=プロ
全く違うな
じゃあ、処女作書いて売れたが
以降、まったく書けずに、もしくは売れるものが書けずに
(結局作家としては食えなかった)終わった作家はプロ作家じゃないのかと >>171だけど、成る程ねぇ・・・
「プロ」ってのはもの凄く敷居が低かったのね
俺はもっと出来る人ってのがプロなのかと思ってた ただし、自称プロ作家でも
まわりから「これまで何を書いたか」と聞かれて
誰も知らないタイトルで、本屋の棚にも著作品が並んでないなら
プロ作家名乗っても終わりだけどな ゴルファーやボクサーは一応プロ資格(試験)あるからなぁ
作家はそういうの無いでしょ
プロへの登竜門てのはまぁ新人賞だったりするけど、それは入口に過ぎない
つまりは自分基準のプロか、資格のプロか、他認されるプロなのか、プロにも様々って訳ね プロっていうのは払った額以上の満足を客に与える事でしょ >この点は漫画が分かり易い、一巻と十巻見比べると確実にうまくなってる
ほうー。そういうものか?
でも才能は伸びるから伸ばさないといかんよな。最初は才能無しでもいいが、段々と才能をつけていく
必要はある。だからクリエーターも才能はいる。いらないのは最初だけ。
問題はその才能の伸ばし方だよ。才能というのはプロとアマでは格段に違う。だから比較しても
意味がない。しかし上達のコツがつかめれば倍々ゲームで伸びていくからあっという間にプロに
追いつける。スポーツだとチャンとしたコーチについて毎日限界ギリギリのトレーニングを
やりつづけるとアッという間に上達する。「限界ギリギリ」というところが味噌だな。