プロットまででその先が一向に進まない人々
プロットなんて書いてるからダメなんだろ
話の過程や最後が見えてたら書いてても面白くない
わかる? ノーベル賞なんてくだらんよ
世の中、金が全て
村上春樹はもう3桁超えの億万長者なんだから凄い
俺たちが何を言っても絶対に敵わない
雲の上の存在
アンチの言うことは全て負け惜しみ
憐れでしかない 一番書けない時は、ありきたりなシーンを描くとき
キャラクターがモノを取るとか、歩くとか
すごくありきたりな単語しか思い浮かばないありきたりなシーンだけど、それほど過剰な表現をする必要がない時
でもありきたりな単語だと満足できない
そういえばほおばるとか何度も使ってしまってるけど、このシーン食べるでは物足りないどうしよう
そんなシーンに当たった時 >>8
めっちゃ気に入った、今度小説で使わせてもらうね 昔、プロット作りがどうしてもうまくいかなくて足掻いた挙句、
最終的にプロット作らないのが自分に合うスタイルだと気付いてから何とかなってる 流れを読まずにマジレスすると、プロットが出来ててその先に進めないのは
精神的な問題が一番かな。
もう一つは、出来ていると思っているプロットが実は不完全であるケース。
これが大半かな プロットが終わった段階で、心の中に燃えるようなものが
なかったら、それは不完全なプロットと言うべきだろう プロットは書きやすくする為の物で書けるようになるものじゃないからな。
動力じゃないんよ。
じゃあ執筆の動力ってなんぞや? ってなるんだけどそれはやる気っていう精神論になる。 いきなり長編とか敷居が高過ぎね?
まずは短編から挑戦してみては? 異世界に転生したら最強スキルを手に入れたでいいんじゃね? バナナマン設楽さんの「怒る人は物事に対するやり方のバリエーションが少ない」という言葉に深く共感する。怒りっぽい人は、物事を解決する方法が限られているため、他人が異なる方法を提案しても、自分のやり方に固執してしまう傾向がある。
怒りやすい性格を改善するには、常に新しい方法を試して経験を積むことが重要だ。 もし、コメントの主が精神的な問題を抱えているとしたら、具体的にどのような問題が考えられるかな?
また、プロットが不完全であると判断するには、どのような要素をチェックしたら良いだろうか?