【巨星清張の】松本清張賞10
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この、丸ハゲーーーっ! 毛がないだろう! 毛がないだろう!! 陰毛ふさふさ、毛深くてチンコとチンタマが行方不明・・・・ そんなあなたにブラジリアンワックス。
オペレーターを増員してお電話お待ちしております。 皆さんの心が癒されるように、お花にお水をあげておきますね >>26
何を今さら。それがこのスレの伝統。
>>27
違います、清張グランドチルドレンです。つまり孫の世代。 今さら言い訳をしなくてもいいよ、巨根怒張おっさん。 深読みかもしれないが、たぶん君の推理はちがう
犯人は私だ
私が○○○を×××したk※※※だ 清張賞最大の汚点は 待ってよ だな
これはもうどうしようもない黒歴史だ おれ個人は、火天の城だと思ってる。
かつては良い作品も多く受賞しているから
意見は分かれるだろうな。
待ってよが最低なのは同意。 ここの人たちはどんな小説が賞をとったら納得するんだろうな ここの人達ってひと言で言うけど、人によって違うだろ お子様は失せろ。お前らみたいな馬鹿が賞を貶めるのだ。小説は高尚な文化だ。恥を知れ。 そう言うお前は発想が野良犬以下
おまえにペットとして飼われる資格はない
犬小屋から去れ おれを誰だと思ってるんだ。亭主だぞ。
おれは一家の電信柱だぞ! おれの県では、自民と希望の党と接戦となっているが、なんと希望の党の
候補の女性スキャンダルを捏造したネガティブキャンペーンまでやってる。
自民支持者がやったんだろうが、これって逆効果では? いくら清張スレだって、締め切りまで二週間なんだから、少しは執筆の苦労とかの話題を読んで励みにしたいと思うのは自分だけか?
自分は只今校正の真っ最中。この部分さえ修正すれば完成すると思い続けてもう十何度目になるだろう。永遠に終わらない気がする。
それでいつも、もういいやっと投げ出して送付して、後でまた後悔するんだけどね。 確かにそうかも。
自分もここまで煮詰まってなければ気晴らしに覗こうとは思わなかった。
お邪魔して悪かったね。返事してくれた人がいただけでもよかった。
また頑張って校正に取り組むよ。 盛り上がるのは来月以降だね
今は蝿が飛んでる状態
みんな頑張ろう ♪便所蠅 飛んでゆく 怒張のチンポへ
♪短小みじめ インポみじめ
♪擦っても勃たない 舐めても勃たない
♪勃たないままで夜が明けた みじめ みじめ >>56
そうかい? 適度に柔らかいのも良いが、引き締まったケツも良いぞ。
おれはジャズダンスのインストラクターの主婦と不倫してるが、小股が切れ上がっていて
アソコの締まりがすごい。アナルもするが、チ◯ポがちぎれそうになるくらいすごい。 分からんよ。本人にとっては推敲は終わっていて、最後の校正を繰り返しているだけかも知れない。 >>67
一般的にはそういうケースが多いが、なにも個人で出来ないとかいうものではない。
固定観念に染まってはいけない。 俺は数年前に掲示板を見て、初めて推敲やワナビという単語を知ったw おれは推敲のだいたいの意味は知っていたが、「推稿」と書いていた。
中国故事による由来を聞いて改めた。 オイラは数年前に両親の寝室を見て、初めて性交やコンドームという単語を知ったw 校正とは
印刷工程の途中で,校正刷りと原稿を照合し,文字の誤り,不備,不正確,
不統一,不手ぎわ,レイアウトの違いなどを正す仕事。
英語だとプルーフリーディング。
どうみても、ワナビ単独レベルの話じゃないよね。 せいこう 【性交】
《名・ス自》 男女が性器を交える行動。
英語ではSEX?
どう考えても一人ではできない作業だ 言葉も知らないでよく清張賞とか以下省略 (ʃƪ`ิิﻬ`ิิ ) >>74
その事典は不完全。なにも印刷工程とは限らない。 誤字脱字を修正したり表記を統一したりする作業であれば誰がやっても校正は校正だよ
単に出版社や新聞社に専門職の人がいるというだけの話 ネットの辞書調べたら、やはり印刷工程でという前提がつくのが一般的みたいよ。
そもそも校正は比べて正す意味で、何と何を比べるのかと言えば、印刷物と原稿。 小説を書くには言葉を知らなくてはならない。
しかし、それ以上に感動を生み出す魂の言葉を知らなくてはならない。
そして他人の過ちを容認する心がなければ、人々を感動させる物語は紡げない。
逆説家、バト・コノレオの珍言集、より。 ほら見てごらん、
あれが私たちの生まれた星だよ。
ああ・・・なんて汚らわしい姿に・・・。 木糞 これも「こくそ」と読む。当て字じゃないよ。実際に使うもの。 逆転ハイソックス ニーソックス、紺ソックス、ルーズソックス!
匂い嗅ぎソックス パンティーの活用
はかない はきます はく はくとき はけば はけ
見せない 見せます 見せる 見せるとき 見せれば 見せよ
脱がない 脱ぎます 脱ぐ 脱ぐとき 脱げば 脱げ
嗅がない 嗅ぎます 嗅ぐ 嗅ぐとき 嗅げば 嗅げ
かぶらない かぶります かぶる かぶるとき かぶれば かぶれ 小説を書く人間がする妄想は、とてもエロそうである。 普通の人が普通の文章を書いても小説としては物足りない。異常な人が普通の人を装って書く文章と、そこから滲みだす狂気が小説を魅力的にする、、、ような気もする。 >>100 は清張先生がコンパニヨンのスカートに潜り込んでパンチーに
顔をこすりつけたという逸話を元にしているんだらう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています