【横溝】ミステリ新人賞なんでも31【鮎川 】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
3乙
横溝まで一ヶ月弱 鮎川は3週間、清張も。
グズグズしてる場合じゃない。 前スレの>>1000さんへ
うん、消す可能性はたかいね。本当にそれが公魚だとすればだけど。
下村とのWEB対談は、ネットで批判されてすぐに消したからね。 >6
乱歩賞前スレ711(8/23)から一連の批判
8/26には「対談消えてる」との報告
ちなみに前スレ999の指摘で公魚なのは確定と見る このミスの神家正成って公魚の弟子なの?
公魚疑惑アマレビューで、本人作以外で唯一★5だけど >>9
違うが、公魚に呼ばれて小説教室で講義し、その後の飲み会にも付き合った
よって「義理許し」である
公魚の論評なんてそんなもんだよ >>7
しかしそれですぐにレビューを消したら、ますますSFファン=公魚決定だから
逆に消さないかもしれないね。 >>10
>公魚に呼ばれて小説教室で講義し、その後の飲み会にも付き合った
その手の情報はどこで仕入れたわけ? >>10
神家正成って輝一郎の講座でもしゃべってる(youtubeあり)
1、2冊出して先生づらはちょっとどうかね。 鮎川賞にだそうと思ってる作品がある。が、実は、かなり社会派のテイストが強い。
だから最初は乱歩賞に応募して、結果は一次通過どまりだった。社会派とはいえ、
中心に本格の部分があり、謎の提示、ヒントのちりばめ方、伏線やミスリード、
最後の論理的な解決といったセオリーはちゃんと押さえている。
どんでん返しによるカタルシスもある。だったら鮎川もカテエラじゃないよね?
横溝でも良いんだが、去年応募して落ちているので(笑)
もちろん、それから大幅に改善はしてるよ。 あとちょっとで初稿が完成するううう〜〜〜〜。
うれぴい。 >>19
いいんじゃない。
乱歩賞応募のヴィラアーク設計主旨は、鮎川賞だったら受賞したかも?
って書評で書かれてた。あれも本格+社会派だよね。あんな感じかな? >>27
勝手に人のなりすましはやめてくれ。
一次落ちは正解だけど(笑)
もう1年前のだから、大幅にブラッシュアップしてる。 3回目の使い回しってわけね
ずっと以前6回使い回して最終に残った
って話があったからまあ否定はできないか これまでの鮎川賞受賞作で本格でありながら社会派ってのはあったっけ? >>35-36
旧本格しかなかった推理小説界に松本清張が登場して社会派と呼ばれて比べられたから、相反するものだと
思っている人もいるようだが、本格と社会派は対立するものでないから、技術があればちゃんと両立できる。
>>19 や >>23 もそれやってるようだし。
松本清張の作品で言えば、ゼロの焦点なんて非常に高いレベルで両立させている。 比較的新しい作品(といっても28年も前だが)で言えば、島田荘司の「奇想、天を動かす」なんかもそうかな。
あくまでも本格が中心で、社会派としてのテイストは少ないが。 ミステリーじゃなければ山崎豊子とか本格的社会派じゃね? 「本格」の意味が全くわかってない人がまだいるのか?
このスレで言う「本格」は「本格推理」のことであって、
いわゆる「本格的な」という意味とは違うのだが。
山崎豊子は社会派としてはまさに「本格的」だが、
上で語られている、社会派と本格(推理)を両立したものと全く違う。 前スレからほとんど話題に上らなかったが北区出した人いないの? だからミステリーじゃなければって断り入れてるんじゃね? 本格の定義をどこまで広げるかだが、たとえば東野圭吾「容疑者Xの献身」や
下村敦史「闇に香る嘘」なども本格かつ社会派と言えないだろうか。
狭義の本格として王道の?館もの本格ミステリと社会派の融合なら
以下三点をあげたい
「北の夕鶴2/3の殺人」島田荘司
「誰も僕を裁けない」早坂吝
「(仮)ヴィラ・アーク設計主旨」家原英生 >>45
断り入れていても、本格の意味を分かってない時点でアウト だから〜〜〜、本格推理って何よ?
頼むから教えてよ〜〜〜 >>51
一応マジレスするね。
作家や評論家によって多少の差異はあるんだが、以下の項目は必須。
・謎の提示があること。(その謎を解くことが主な目的のひとつである、つまり「推理」する小説であること)
・謎を解くために必要な情報が与えられていること。
・最終的に、論理的に謎が解決されること。
まあ、人によっては、それ以外にも、様式美が必要とかいろいろあるけどね。
だから、社会派のように社会問題とかをテーマとしていても、上記の項目さえ
満たしていれば両立は可能ということになる。
だから、ひとくちに本格推理といっても、いろんなパターンがある。
謎を解くだけを主体としていて、人間を描くことなどそっちのけの作品もあり、
それらは「パズラー」などと呼ばれることもある。 古典的な本格推理では、
「誰がやったか(殺したか)」 Who done it (フーダニット)
「どうやってやったか(殺したか)」 Hoe done it (ハウダニット)
という言葉があり、それは現在のいわゆる「新本格」でも使われている。 屍人荘が本屋にない……
鮎川賞、賞金ないんだから初版もっと刷ってやれよ 青崎有吾以来、
鮎川賞の受賞者があ行で始まる苗字の人ばかりなのは偶然だろうか >>57
才能がないのはお前。
単純に「あかさたなはまやらわ」からあ行の受賞者が出る確率を10%と仮定する。
それが青崎、市川(哲也)、内山、市川(憂人)、今村、優秀作の一本木と六人連続で続いている。
これが起こる確率は僅か0.00001%であり、稀有な現象であることは明白。
そんなことも直感的に分からない奴にミステリが書けるかバーカ >>55
まだ発売されて二日だから、地方だと並んでないことも多いはず。 >>59
安価間違えてないか?
58に言っているのでは? あ、57で良いのか。
そいつ、まったく同じ文言を10くらいのスレにマルチしてるだけだから、
56に言ってるわけじゃない。というか読んでない。 >>59
つまりア行で始まる筆名で応募すれば受賞の確率が高まるのだな! >>64
そうとは言い切れん。
しかし鮎川賞の受賞者(優秀作、佳作含む)33人のうちで、あ行の受賞者は実に13人。
他の賞とも比べてみないと断言できないけど、統計的には優位であるような希ガス 優位だと考えてア行の筆名で応募する人の数が徐々に増えていっている、と仮定すれば、母数が増えるわけだから確率は下がっていく。
というパターンもあり。 統計的に優位というなら気にする。少しでも受賞する確率を上げたいしな
例えば、鮎川賞は原稿をペンネーム順に選考委員に渡してるとしたら、先に読まれたほうが印象が残りやすい、というのはあるかもしれない 上の本格の定義と普通の推理小説との違いがよくわからないんだよね。
謎の提示も論理的な解決も、普通の推理小説には皆あるんじゃないのかな。 気持ちは分からないではない。おぼれる者は藁をも掴む、はあまり良い
例えではないが、少しでも有利にしたいのだろう。
でも、はっきりいって関係ないとおれは思う。だから全然気にしない。
自分の作品に注力するのみ。 >>70
>謎の提示も論理的な解決も、普通の推理小説には皆あるんじゃないのかな。
皆はないね。あるのなら「本格」と読んで良いことになる。
たとえば、テロリストのパラソルとか、ヒントがほとんどないから、
ミステリーではあるが本格物ではないという分類になっている。 補足する。
「推理小説」という名で呼ぶなら、推理が大事だから、確かに「本格」のものがほとんどかな。
ただ、今は「ミステリー」と言ったら必ずしも「推理小説」とは限らないからね。 >>74
それ統計的な根拠は?
全体に対してどのくらいア行があるの?
反論のエビデンスを示してくれ
論理的解決が見たい ア ーッ! 愚直に、あああーん!日本会議さまああああんっ!僕の愚直な下痢アナルで愚直に忖度しちゃうから、どうか見捨てないでぇぇぇーっ!
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⊆, っ とーっ いや、タイトルと文体は、ペンネームとか占いとかに比べれば、まだ数段価値があるだろう。
それでも大した価値じゃないが。 タイトルにこだわる恩田と
文体にこだわる道尾が
選考委員を勤める賞がありましてな…… 73さん、ありがとう。雰囲気がわかってきた。
本格とか言わないで、3つの条件のひとつでも欠けているものを
欠格推理小説とか欠格ミステリーと呼んだ方がわかりやすいのではないでしょうか?
誰が最初に本格とか言い始めたのかなあ。 去年のジェリーフィッシュ、今年の屍人荘ともにレベルが高いらしい。
これは買わねば。書店に入ってなかったからアマゾンで注文した。 >>82
そのわりには自作におもしろそうなタイトルがない恩田 >>83
逆逆
本道は推理小説
本格派はそこから枝分かれしたもの 枝分かれか…… まあ、推理小説であるなら、
より厳密にフェアな書き方をするよう
主張する人達が現れた、というべきかな。
それが本格の定義を産み、ノックスとかヴァンダインとか
の法則を作り上げてきた。 >ジェリーフィッシュ
トリックを描きたいために、舞台どころか世界をつくっちゃうのはいかがなものか。 『ミステリーズ!』で今年の鮎川賞選評読んだけど、
選考委員の最初の投票オールAであっさり決まったみたい。
ものすごく高評価だった。
短篇の方は優秀作(去年までの佳作)しかなかったみたいで、
そのせいか掲載は次号まわし。選評と一緒にすぐに読んでみたかったな。 ということは推理小説は厳密(フェア)なものと厳密(フェア)でないものがあり、
厳密なものを本格推理小説と呼ぶということかな? ジェリーフィッシュは正直「えっそんなの許されちゃうの?」っていう印象だった
屍人荘には期待している それよりも、14歳小説女子が作家デビュー 都内の中学2年生だってよ。
小学館から。
おじさん、まいっちゃうなあ >>93
むかし宝島社から『殺人ピエロの孤島同好会』で中2デビューした水田美意子ってのがいたなあ。
もう結婚したらしいけど。今25くらいか。 >>90
おれの次に書く96に期待。
>>93
まさに中二病 >>94
水田 美意子って結局その後一冊出しただけで消えてるね。 >>98
本人が受賞者近況みたいなコラムで書いていたけど、
中2で受賞して次作の執筆にのめり込んで学校の成績が下がりまくって、親が激怒。
大学に進んだが、中退、ハタチで結婚。
いまは宝島社の本で細々短篇発表してるけど、人生狂ったな。 小学館の方の中2は、小学生の頃から実績があるらしいから、
ひょっとしたら将来大物になるかも知れない。 鮎川賞の神津なんちゃらも十代で授賞だっけ?
一本で終わたけど。まあその一本も微妙だったけど、棺桶のアレはちょっと印象に残ってる。
ラノベじゃなくミステリ系で十代デビューなんて5人もいないと思うが、乙一はほどよく化けたな。 神津慶次朗はたしか受賞時19歳だったかな。
若さだけが売りで受賞した人は早く消えるケースが多いが、
「鬼に捧げる夜想曲」のまさに一冊だけで消えたね。
それの尼レビューは3つしかなくて、☆3のみ。☆5は、中身ではなく
取引についてのレビューらしくてワロタ >>97
それはちょっと若すぎる
おれは経験あるけどww 朝井リョウは二十歳でデビューして、
その四年後には直木賞とったんだな。
そう考えるとすごい 石原慎太郎も大学時代に芥川賞とったが、いまでもつまんねえ小説書いてるじじい。 639名無し物書き@推敲中?2017/10/04(水) 20:20:56.33>>641
平野啓一郎
僕は三島賞の選考委員をやっている以上は、例えば野間新人賞の選考委員はしません。
打診は以前にありましたが。
僕が否定的な作品が、別の賞で別の選考委員に可能性を見出される、ということが起きやすい環境の方が健全だと思うからです。
ミステリーの下読みとは志が違うな。 「下読み」と゛「選考委員」では立場が違うだろ。
一概にミステリーの下読みが志が低いとは言えない。 >>107
どのスレかと思ったら、文學界新人賞のスレね 下読みと選考委員の区別も付かないバカがいたとは・・・ 四股名と源氏名の区別も付かないバカがいたとは・・・ 小金のためにあちこちの下読みを引き受けて、一度落選したものはどんなに書き直しても送ってくるなと
マイルールを押しつける。どんなに誤魔化しても再応募は横の繋がりがあるから判明すると恫喝する。
文学に対する志を疑われても仕方あるまい。 ひとつ質問です。
私はMacで執筆しているのですが、新人賞には「本文とあらすじをCD-Rで添付のこと」みたいなのがありますよね。
これにテキスト形式のファイルを添付した場合、Windowsでファイルを開くと改行コードが文字化けして改行されなくなるんです。
このまま送っても大丈夫なんでしょうか?
しがない初心者です。教えていただけると助かります。 改行コードが指定できるテキストエディタ(CotEditorとか)で
改行コードを「CR/LF」にして保存すればWindowsでも大丈夫だと思う >>117
早速ありがとうございます。
miエディタで改行コードをWindows用に変えたところ、文字化けもなく表示されるようになりました。
本当に助かりました。 使い回し3作を横溝と鮎川に送るべく、もっか最終チェック中。
横溝が6日遅くて助かった。しかもWEB応募可能だし。 自分で使い回しと言ってるぐらいだから、
大したことないな >>123
鮎川に出す予定のはけっこうすごいトリックがあるよ。
あそこは本格の作品が主対象だから。 アマゾンで以前読んだ作品のレビューを書くことがあるんだが、
そうすると、アクセスした記録が残っていて、しつこくアマゾンからメールが来る。
ちゃんとアマゾンで買って読んだからレビュー書いてんのに……。
以前注文した時の記録とか確認してないのかね、アマゾンは。 自作に誇りと愛着があれば使い回しなんて言葉は使わないさ。
使い回しというのは下読みに毒された連中だけだ。 賞に出したところだよ
次回作のための資料集めにとりかかる コンビニの便所で出したところだよ
ザ−メン製造のための栄養剤集めにとりかかる 公魚って読み手としては確かだと思ってたけど
酷評してた八咫烏シリーズは大ヒットするし
時代考証がなってないって扱き下ろした青山文平は直木賞とっちゃうし
読み手としても相当怪しくなってきたな バスなんて車高のある車で200キロ出したら絶対コーナーで横転する
ラリーの競技車両でも200キロなんて滅多に出さない だって公魚がシモムーとの対談でそう言ってるんだもん みんな公魚に詳しいだな
公魚のファンが集まるスレなのか 公魚が乗ったバスは50年前の中古車だぞ
200キロではなく200メートルの間違いじゃないか そんなウソを書いたことがネットで叩かれたから対談を閉鎖したんだよ そんな、あれがウソだなんて、僕の口からは言えませんよ。
乱歩賞を取っていくつか本を出したからって、まだまだ新人ですからね。 何の新人?
ホモ? それともゲイ?
いずれにしてもチンコの先は短いよ。 ペロペロ ペロペロ(ʃƪ`ิิﻬ`ิิ ) ホホッオホホホオh >>153
シモムーのチンコは短い
形は彼のヘアースタイルと同じ 北野武の直木賞受賞確定作「アナログ純愛アナル」絶賛発売中! >>151
先生。あなたは、もう先生と呼ばれるべきレベルだと思われます。
おいくつの方ですか?失礼でなければお教えください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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晋晋 三晋晋晋
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⊆, っ とーっ Kindleで読めばええやん
紙の本とか比較にならん快適さやで
おまけに場所も取らない、著者への印税率も高い キンドルは経費がかからない割りに高いよね。
今の半額くらいで充分ペイするだろうし、その方がもっと普及すると思う。
もちろん利益も上がるはず。ただし、そうすると紙の本が売れなくなるからかな。 キンドル最大の利点は、
人知れずエロ漫画が読めることだな このスレに鮎川横溝にだす人は一人もいないということが分かった。 俺は横溝に出すよ。今、最後から二番目の推敲中。もう一回、見直したら出す。 おれ、ミステリーはもう10作以上書いているけれど、ほぼ全ては最初乱歩賞に出していて、
落ちてから横溝とか他のに出すことにしている。
唯一、新作を鮎川にひとつだけ出したことがある。それは一次落ち。でも、
改良して乱歩に出したら一次通過。さらに改良して再び鮎川に出したら最終候補になった。
というわけで、今年も鮎川は過去の落選作でチャレンジです。 ワイの乱歩一次通過作、改良して福山に出したら一次落ち…… あるある
福ミスは下読みが素人だから、当たり外れは大きいよ しかも福山、一次落ちすると「あなたの作品は一次選考落選でした」って手紙で知らせてくるんだよな。
そんな経費使うなら下読み雇えっての。 またわけの分からんことを言う奴が現れた。週末だからな…… 福ミスはトップの受賞作だけでなく、優秀賞も出版されることがあるから、
応募数の割りには刊行数が多いよね。3回と6回とか、それぞれ4作も
刊行されているんだから。ある意味、狙い目だよ。 シマソウの靴を舐めてでも文芸界に居残る覚悟があるなら出しなさい。 はい。思いきり出します。
どこで出せばいいですか? 鮎川の締切まで10日しかないよ。
この週末が勝負なのに、選挙があるから仕事(はい市役所員です)
代休もらっても間に合わないかも・・・ >>189
それは普通すぎる、清張スレを見習え
顔、アナル、口内、とかバリエーションを覚えろ! 鮎川は狙い目かもね。今年豊作だったというし。それとも逆かなあ。 >>191
こういう事考えてから受賞出来ないんだよ 今年の受賞作、本屋にないよ。
アマゾンも品切れで入荷待ちらしい。 日ミスなら最終選考を残すのみだよ
「恥じ入れエイトマン」の選評まだ残ったままだね
担当者の見識を疑う 使い回しがダメっていうなら、そう規約に書いとけばいいのにね。ルール通り投稿してボロクソに書かれるのは確かにかわいそう 使い回しがダメっていうなら、そう規約に書いとけばいいのにね。ルール通り投稿してボロクソに書かれるのは確かにかわいそう。プロでは通用しないとかいうのかもしれないが、それをいうならあいつらもただの批評家であってプロではないだろ。 問い合わせに応じず賞を獲ろうとした奴は永久に晒しとけばええやん。
新人の資格なし。 >問い合わせの正当性を言ってみろよ
どこかのヤクザが紛れこんでるぞーw ・・・日本ミステリー文学大賞新人賞・・・
北祓丐コ「沸点桜(ボイルド・フラワー)」への授賞が決まりました。 >>210
おめでとう本人!
しかし発表前に匿名掲示板に書き込んでもいいのかい!? 綾辻行人
@ayatsujiyukito
昨日の日本ミステリー文学大賞新人賞、北祓丐コ「沸点桜(ボイルド・フラワー)」への授賞が決まりました。長時間に及ぶ選考会でした。北祓さん、おめでとうございます! 「北祓丐コ」 って何て読むんだ? しいて読めば、「きたはらいこうこ」かな?
一目見て読み方の分からないペンネームって、たいてい売れないんだよね。
改名は必須だな。佐藤究みたいにシンプルに改名しないと。 鮎川賞に出す作品が完成した
シノプシス(あらすじ)ってどこまで書くの?
最後のどんでん返しやトリックも犯人も全部書くの?
たった800字じゃかなり粗いのしか書けないけど まだこういうこと聞いてる人がいるわけ?
さんざん言われてきたことなのに・・・ >>215
全部書く
ネタバレが気になるなら
〈この先ネタバレがあります〉
みたいな注釈を入れておく 一発変換できない名前は書店や取次の迷惑になるからヤメロ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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⊆, っ とーっ 安倍首相、頑張れ! 安保法制、国会通過よかったです おはよう
アレンジがヘタだな おれならこう書く
いいえ、リッキングクンニ党に挿れました 君主党ってのがそもそも違うから、元である「立憲民主党」に会わせるなら、
「リッキングメンス党」くらいでよいのでは? 要するにパヨクミステリーは時代遅れというわけだよw
涙拭けよ立憲パヨクw 屁がくさすぎて腸内フローラ改善の必要性を真剣に感じている 刑務所生活に新しい屁リウムガスの大量配布をw
屁臭の中毒になり刑務所内換気改善の必要性を真剣に考えている 作品に政治的主張を盛り込むのはありだけど、作品以外のところで、作家が主義主張をグダグダやるのは違うと思う。 >>241
終わった作家のことをあまり責めてやるなよ……S田M彦とか 締切まで1週間というのになんだ最近の書き込みは……。 本気で書いてる奴は今ごろここに来るヒマはないよ。
ヒマはあっても不毛な書き込みばかりだし。
一時期は建設的な書き込みもあったんだけどね……。 屍人荘、読書メーターでもランクインしてるな。
本格のくせに凄いぞ。 いま、クラゲ飛行船読み始めたところ。
ネタバレはなしよ。 >>248
元ネタはジョジョ五部だよ
「船は2艘あった!」 どいつもこいつもクソだな
早くオレのレヴェルまで上がって来いよ! 肥え溜めで お前はクソだと クソが言う
一句詠んだぞ >>263
ふかわりょう「とっとと死にやがれ変態野郎!」 >>264
ここにいるよ。でも、数年前に書いたやつを少し改良したものを出す予定。
乱歩賞向けの執筆で忙しいから。 >>272
おおいたか 同志よ ここは発表が遅いのが難点だな しかも、受賞しても単行本デビューはいつ出来るか分からない。
本気でプロを目指すならここは避けた方が良いよ。 >>274
短編はどこでもそんなもんだよ
ここは賞金はいい方だ なんだ気付いたのか まんざらバカでもないんだなww 日本一かわいそうなワナビ、
サブが俺たちにはいる!
悪評が立ちすぎて、絶対にデビューできないけど諦めないワナビ!
かくのごとしワナビあれかし! \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
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/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
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/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
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i / || ヽ | 303の絵はちゃんと表示されてるけどな。
環境が違うと崩れて見えるのかな? aafont知らないのではないかな
レスの時間を見るとagesageしながら一人で連投しているようだ ビリヤードの要領で惑星を次々に衝突させていき
端にある地球を激突で震わせて
憎い相手を殺害するというSFミステリを考えている パチンコの要領でチンコを次々に挿入させていき
後ろある肛門をチンタマで震わせて
憎いマンコを見返すというSMミステリを考えている 上げ下げして一人で書いているとか、よく想像するな
そんなこと考えたこともないわ ちょっとマジなこと書くよ。
以前、某賞で最終に残った作品を3ヶ月くらい前からちょこちょこ
書き直している。それを鮎川に出そうと思って。
けど、社会派とかサスペンスとして見ると評価は高いんだが、
本格推理として見ると、少し弱い。冒頭で人は死ぬが、なぜ死んだとか
誰が殺したか、とかが主な謎ではない。その背景にある組織犯罪が謎という設定。
やはり、フーダニットやハウダニットという謎があるべきだろうか?
あくまでも鮎川に出す場合だが。 >>315
鮎川は「本格っぽさ」が過剰に評価されるきらいがある
無理して狙わなくてもいい。
自分の好きなジャンルを書くのが一番だよ(マジレス) >>316
マジレスサンクス。そうだよね……。
実はおれも先日まではそう思って書いていたんだよ。
原文はまったく残ってなくて、プロットを小変更してゼロからまるまる書き直している。
が、完成原稿を友人に読んでもらったら、25日に回答があって、本格度が足りないと言われたんで。
そいつ、おれのライバルだが良いアドバイザーでもある。ネットの小説は多少売れているし、
某賞で最終の経験もある。
だから無視できなくてね。 >>319
誰に対して言っているのか分からないが、その発言自体、
君が無能で何も成していないクズだということを意味しているのだよ。
わかるかな? ボクww アリスの『作家小説』の中に、
本格ミステリ作家を目指してる少年に現役作家が「本格ミステリがいかに売れないか」を語って翻意させようとする短編があったな。
あれって結構本音なんだろうか >>320 >>322
本格に限らず文芸出版全体に言えることだと思うよ。
だからホンネでしょ。ただ、ガチガチの本格ってのは、
たしかに一部のマニアにしか受け入れられないかも
しれないが、逆にそのマニアには確実に売れるわけだし。 本格を売れなくしているのはアリス自身じゃね?
あいつの書く文章って作文レベルだし 雪の山荘だの孤島の惨劇だの、
使い古されたコードがいまだに現役だからな。
クラシック音楽と同じで、廃れていくのは仕方ない。 >>329
廃れていく、あるいは廃れつつあるとは限らない。
そういうコードというのはあくまでも大枠だけであって、
それぞれの作品ごとにその中身は新しくなっているのだから。 >>327
>大人の作文
なんか官能的なことをイメージするのはおれだけか? つまり本格は芸術なのだ。
本格作家じゃなくて「本格アーティスト」と呼ぶべき >>332
あー、それも分かるわ。が、それほどたいしたもんでもないかな(笑)
一応、おれも本格好きだけどね。 >>331
なんかお前のレス、すごい加齢臭がするなw 補足すると、本格物は好きだが、ミステリーの王道や中心が本格だとは
思っていない。たしかに、一部幼稚さを感じることもあるので。 逆タマ ここ2回の受胎調節はせず出来たらそれはオレの作品だ もう何言ってんだかわからないよお。
ギャグなのかどうかすらもわからないよお。 本格作家協会は「本格は文楽と同じく伝統芸能」として
補助金を申請すべき いろんなものが書き散らかされているだけではだめで、
整理や系統付けみたいなものがないと補助金は難しいのでは? 文章は大切。
ぶっちゃけ綾辻の十角館も初めて読んだ時は
文章のせいでのれなかった 綾辻の霧越邸殺人事件は本格の傑作だと思うけど
あれが売れずにアナザーとかが話題になっちゃうんだから
綾辻も嫌になるよな 綾辻は本格としての佳作は1990年代までに出し尽くした。
おかげでしばらくは売れずに奥さんのヒモみたいな生活だったらしい。
復活してからはパッとしないね。 福ミス、選評の抜粋読んできた。ハードボイルドなの?
シマソウが審査しているくせに本格じゃないんだね。
でもこの受賞者、北日本文学賞と織田作之助賞も受賞
してるっていうからかなりの実力者みたいだね。 鮎川の締切までもう3日を切ったよ。
一応出来ているんだが、なんかイマイチというか、「最後の詰め」を決めないと、
安心して応募出来ないんだよね。出来がどうこうってのもあるが、「やりきった」
という達成感がないんだ。 162.5枚までって規定はちょっときついかな
161枚まで書いて原稿用紙に換算したら528枚だった。
600枚とは言わんがせめて550枚くらい書かせて欲しい >>358
ズクゾって?
もしかしてセクゾ(SexyZone)のことか。 落選作で忘れられないタイトルといえば
『先輩が書いたミステリとか2秒で犯人わかっちゃいそうです』
かな >>367
分かってるくせにからかうなよ
熟女だろ 315だけど、やはり気になって、本格っぽい要素も少し付け足した。
付け焼き刃にならない程度にね。
やはり鮎川に出すんだから、ハウダニット、フーダニットみたいな要素は大切だと思って。
あと2日で見直して出すよ。 おれはもうあきらめ気味
いま無職だからまだ2日頑張ろうと思えばできるけど・・・ 諦めるな! やめるな! ここで出さなかったら、お前はまた1年を
棒に振るかもしれないんだぞ! 最後の最後まで、血反吐を吐くまで頑張るんだ! さて、今からプロット考えて書き始めよう。
明日の夜12時までには応募出来るだろう。
おれは1日で300枚書けるから。 マスをかいて、テッィシュぺーぺーを300枚も使った 388だけど、もう80枚書いたよ。今晩中に200枚達成。
明日150〜200枚も書けば完成するだろう。
こういうスピードチャレンジってワクワクするね。 さっきミニブログ見てたら、文章とか起承転結とか問題ないが、
話がつまらなくて、落とされるのが結構あるという話だから、
気をつけな。 面白いとはどういうことか、
といつも考えてる。
答えはまだ見つからない。
見つかってたらデビューできてるよな もう三時か。
鮎川の原稿、最終チェックが終わって、レターパックに入れた。
今日の昼休み、郵便局に行って出すだけだ。
疲れた〜。一人で祝杯あげてる。
午前中は欠伸ばかりで仕事にならないだろうな。 屍人荘、尼の発送予定が2ヶ月になってる
売れてるんだからもっと刷ってやれよ 398だけど、たった今出してきた。
チョー眠い。今日は定時で帰ろう >>399
195だけど、そうだろ? 195書いた段階で品薄だったんだよ
サイトには在庫ありって書いてあったけど届いたのは先週末。
ちなみにおれはもう読んだ。なんじゃこれはって感じだけど面白かった。 >>402
屍人荘、おれは受け付けなかった
あの世界観はないね
ゾンビが出てくる段階でアウト ゾンビを出せるのなら、どこでもドアやタイムマシンもアリだな 今はそういう特殊設定使わないと
新しいトリックなんて出てこないのかもね
そう考えると東野圭吾のトリック発案率ってすげえな 特殊設定とかファンタジーみたいなのが悪いとは言わないんだが、
リアリティーとの境目を明確にしないと、ほんと何でもアリになっちゃうんだよね。
本格では論理的な解決が大事だから、ポイントは押さえておかないと。 屍人荘、いつもいく本屋で2つ山積みだよ。
先週から減ってない感じ。 でも、東野センセの朝顔の話読んだら、お茶碗がどうたらこうたらだったよ。
ガリレオだと理科の実験みたいなのばっかりだし。 聖女の救済のトリックは感心した
新しいだけじゃなくストーリーと密接にリンクしてたし 聖女の救済はおれもつい最近読んだが、浄水器の話だろ。
なんだか、どうもいまいちなんだよね。
浄水器で長編引っ張るというのがまずねえという印象。 聖女の聖水の話なのですね、おもしろそうですね。ぜひ読んでみたいです。 皆さん、面白い殿方ばかりでございますね ྆ ืོ८ู ืོঊヲホホオホホhホホオ 388だけど、なんとか脱稿。さっき応募した。
但しWEB応募が可能な松本清張賞にした。
学園青春ミステリーで本格色強くないからそっちがいいかな。
2日で420枚書いたのはこれまでの最速記録。プロットが
出来ていたから良かったけど。
一次発表の時、タイトルに「天」が付いていたら俺のだから。 >>421
ネタだと思っていたが本当か?
まあ話1/10で聞いておく そうか、「天高くJK股開く秋」か
楽しみにしてるよ なんとかうんこをひねり出したら脱肛。さっきむりやり押し込んだ。 >2日で420枚書いたのはこれまでの最速記録
1日300枚書けるんじゃないの? 398だが昨日の昼休みに出した原稿が
もう届け済みになっていた。
こっちは九州なのに。レターパックって早いんだね。 みんなそんなギリギリまで粘るもんなの?
私は締切り二週間前には送ってるけど ひとそれぞれだろうね
ただ、少しでも時間を掛けて見直ししたくなるのは人情だから
ギリギリになる人は多いと思う 俺はクリスマスに出すからまだ一ヶ月ある
問題は出す相手がいないこと おれは横溝狙いだけどもう出したよ。
月が変わってまでやりたくなかった。
もう次の目標に向かって進み出してるし。 >>432
お仲間だ。自分も横溝狙いで送ったばかりだよ。
先月から次の長編にとりかかっているが、いま200枚を超えたところ。
ワナビやってると筆を休める暇がないよね。 横溝に応募して分かったんだが、応募要項には、
「原稿用紙換算枚数」を書けとは書いていないのに、ネット応募ではそれを書く必要がある。
応募書式で200枚までって書いてあるんだから、それさえ守っていれば関係ないと思うが 文芸誌を昔からよく買って読んで来た人には分かるだろうが、あの手の雑誌は、
三段組みで1行20文字で印刷してあった。だから、20×20の原稿用紙だと、
直感的にどのくらいの長さになるかがわかったんだよね。
今は新聞も文芸誌も活字が大きくなっているから、1行の文字数が減り、かなり誤差が大きい。
けれど、今でも昔ながらに400字詰めにこだわっているヴェテラン編集者もいる。
その人達にとっては、その数字は必要なんだろうな。 新聞は12字12段じゃ頁数ばかり増えてコンテンツは昔より薄い気がする。 >>426
それは1日だけの瞬間最高記録。
今回も死にそうだったよ。書いたプロットはなかったが、
記録にチャレンジするために、事前に頭の中で
あらすじ組み立てていたから出来た。 一回も推敲しない原稿を下読みによませるような
無慈悲なワナビはさすがにいないだろう プロットを大幅に変えることなく同じ話を応募するような
無慈悲なワナビはいるらしいぞ 一太郎はオプションで校正ツールが使えると思う。
昔のバージョンでは標準で付いてきたのに。
けど、固有名詞とかの設定が面倒くさくてあまり使いやすくなかった。
Wordにあるの? 使ったことある人、おしえて。 そうやって使い回してくれるから応募数が増え、下読み達の
仕事が増えるんだよ。無慈悲どころか慈善事業だよ。 一方で下読みは「使い回し送ってくんな」
って言ってるんだよな
使い回しがなくなれば同じ数だけ新作が届くとでも思ってるんだろうか モンゴメリは没になった自作を読み返して、やっぱりこれは出版される価値があると確信して、別の出版社に送った。
それが「赤毛のアン」だ。
別に無慈悲でも怠慢でもないだろう。 使い回しが大量に送られてきたら、下読みにとってはラッキー。
前回の選評をそのまま出版社に出して、バイト料をもらおう。
どんどん使い回しを送って下さい。決して直さないように。 >>453
そんなクズみたいな下読みはおらんだろう。 >>455
下読み本人は、おれはそんなクズじゃない、と思っているだろうが、
現実にはその使い回しの多さによって食わせてもらっている、ということに気付いてない コンドーム裏返し使い回し妊娠危険日セックス糞変態野郎! そっか横溝は6日が締切か
ネット応募可能だし 明日から3連休だから
旧作ちょこちょこっていじって応募しようかな 一太郎使いだけど、これの400字詰め換算ってまったく当てにならないね。
改行と空白を無視してるから、本来の数字よりずっと枚数が少なくなってしまう。
なんでこんなクズな機能を付けているんだろう。 お前ら昨日の朝日新聞見たか
ミステリーの賞で受賞作なしが続いてるが、実際にどこかで見たような展開のつまらないものばかりとか書かれてたぞw
で、今野敏とかいう知らん作家が、オリジナルのいいもの書くやつなら一発で受賞する。そうじゃないやつはあきらめろ、才能は華だから10年やって受賞しないやつは受賞しないとさ
あと、今はネット上でサロンみたいな場所があって、お互いに二次通っただの最終残っただの励まし合ってるがあんなのは無意味、時間の無駄だとか >>464
乱歩賞スレに貼ったのは俺ではないw
荒らしに使われてるようで反省してる あの記事って、いろいろ書いていたけれど、それほど大きな問題じゃない、
みたいな結論だったから、特に読む価値はないかなって、後で思う。 タイトルをどうするかでさんざん悩んだ。
内容に相応しく、かつまた感動的なタイトルとして
選んだのは、たまたま、かつてのベストセラーと同じタイトルになった。
ちょっと悩んだが、そのまま出した。
こういうのって、万が一受賞して出版されたとき、
タイトル名を変更させられるんだろうか? おれは絶対にしたくないんだが。 今野敏なんてデビューしてから二十年以上鳴かず飛ばずで
参院選挙出たり空手塾やったりして糊口しのいでた奴じゃん
こいつエッセイで「極真は弱い」とかイキッてたから大嫌い どこかで見たような展開のつまらないものばかりの今野敏 >>468
お前は生まれてこの方何十年も鳴かず飛ばずだけどなww >>470
そうなんだよ。
現役で東大入学、某外資系金融機関に就職、
いま30手前で年俸1200万ってくらいしか成し遂げたことがない。
だから作家になりたい 金融って仕事つまんねえんだよな。
AIに取って代わられるような簡単なお仕事。 >>440
数十枚書く毎にチェックはしてる。
完成してから一度通して見直した。 横溝って一人一作っていう制限はないんだよね?
新作を一つ送ったが、WEB応募で手間がかからないから、
過去の自信作も送りたくなった。 下読みは1作いくらで請け負ってる
仕事が多ければ実入りが増える 下読みが勝手に応募一回ルールを押しつけている限り、傑出した作品は生れにくいだろうな。
下読みは創作がダメで逃げた人間たちだから、無責任に新しいのを次々に書けとかいう。それがお前のためだとか。
自分は一作も書けていないのに、よく創作に口出しできるものだ。
もちろん作品に口を出すのは自由だから、ダメな作品は落せばいい。
自分の職域から越権するな、ということ。 屍人荘、図書館で17人予約待ちでごさる……
こりゃKindleで読んだほうが早いな 屍人荘、古本屋で5人入荷待ちでごさる……
こりゃ万引きして読んだほうが早いな 9月末から昨日までの間に、長編を6本も応募したよ。
もちろん、全部使い回しだが、それぞれ、半年位前から
見直してブラッシュアップしたもの。それぞれの作品は、
以前別の賞で最低でも一次通過、最高では最終候補
にもなっている。だから下読みも退屈せずに読めるとは思う。
そんなに多く応募したのは、
「これで使い回しは最後。これからはすべて新作で行く」
という覚悟の表れ。
さて、もうおれの頭には乱歩賞のことしかない。 うむ。応募した作品のことはすべて忘れて、
乱歩賞へ向けた新作に取り組もうじゃないか。がんばれ。
数ヶ月後
「あなたの作品が受賞作に選ばれました。おめでとうございます」
「はてなんのことでしょう。乱歩賞しか頭にありませんので辞退します」
かっこいい。 >>491
非常にこじらせてしまった人という印象しかないよ(笑) 独身こじらせたのですか?
おれはコジルリのファンだけど、こじらせて
ティッシュと右手ばかりを活用しています >>489
おまえが京王サブなら、ブラックリストに載ってるから無駄無駄無駄ァ! >>489
むしろ最終に残る力がありながら、
なぜ落選作に固執するのだ?
赤毛のアンだのハリー・ポッターだの特殊な例をいくら持ち出そうと、
落選した原稿はしょせんゴミなのだ >>495
>赤毛のアンだのハリー・ポッターだの特殊な例をいくら持ち出そうと、
>落選した原稿はしょせんゴミなのだ
落選した原稿が全てゴミであることを証明をしてみろ。
できるわけがないだろw
あたまが悪いなりに、せめてもう少し論理的に書き込め。 証明って馬鹿かお前……
証明するような性質の話じゃないだろ馬鹿か。
証明とか論理的とか、推理小説読み始めの小学生が言いたがるんだよなあ。
お節介とは思ったが、馬鹿が人を馬鹿にするのを見ると無性に腹が立つもんでねえ。 へえ、証明するような話じやないのか。
お前の単なる妄想か。可哀想なヤツだなw 489だけど、京王サブってなんですか? 東京に住んでないのでよく分かりません なんの根拠もなしに人の原稿をゴミとか言うヤツってなに? 落選した原稿というか一次落ちならゴミだろうな。
しかし予選を通過した作品とか、それを改良したものは
どう化けているか分からない。もしかしたら将来名作と
呼ばれるものかもしれない。 推敲して加筆修正した程度の同じ話なら評価されないだろうが、大きく手を入れて違う話に改稿したならわからんぞ。 お前ら、どんな根拠で、一次落ちはゴミだとか、加筆訂正した程度ではダメだとか言ってんの。 下読みがこんなヤツらで、先入観で読まれたら最悪だな ワナビは激怒した。必ず、かの邪知謀逆の下読みを排除せねばならぬ。ワナビには文学がわからぬ。ワナビは2ちゃんの住人である。毒を吐き、安価を飛ばして暮らしてきた。けれど落選に関しては、人一倍と敏感であった。 もし下読みが先入観で読んでいたら一次すら通さないだろう。
一次が通っていたなら作品ありきで判断された証。
二次で通らなければやはり作品の内容で落とされたということだが、
なぜかここで「再応募だから落とされた」と喚き出す輩がいる。
そしてエンドレス。「ちきしょう、次こそ見てろ!」 某賞で最終候補になった作品を諦めきれず、
選考委員に指摘された欠点を直したうえで再応募した
そしたら二回立て続けに一次で落とされた
そうして俺は決意した。やはり新作を書かねばならぬと >>507
論旨がよく理解できていないようだな。
その小説の内容で当否を決めるのは当たり前。誰も文句は言わない。
そこに誰かが一回落としただとか、使い回しするなとか、内容以外の判断基準を勝手に入れるなと言ってる。
そのくらい読んで分からんか。 >>509
論旨がよく理解できていないようだな。
不満なら応募しなければいい。
そのくらい分からんか。子どもじゃないんだから。 横溝あと2日か、もう体力が限界だ……
つか月曜日は休めないから実質あと1日だな >>512
それが考えた末の反論かw
こんなバカでもミステリーが読めるんだから、弱者にやさしい文芸なんだな。 論旨がどうとか言って張り合ってる2人、どっかよそでやってくれ、迷惑だ。 選考委員に読んでもらいたいから、書いているのに、下読みが勝手に自分が読んだ読まないで、ブロックするのは納得できないよな おれは下読みじゃないが、彼らの気持ちを少しだけ「忖度」してみた。
おそらく彼らは、使い回しでも、充分に改善して送られて来たものは、それなりに
作品本位で評価していると思う。
しかし、冒頭から「あ、これは一度読んだ作品だな」と気付いた作品の場合、
「少しは改良してあるんだろうな」と期待して読み進めるはず。なのに、結末まで
読んでもまったく改良されていなかった、あるいは改良されていても、ほとんど
進歩がなかったような作品の場合は、「あー、長いのを読まされて損した、疲れた」
と思うのではないだろうか? その結果、使い回し否定論が飛び出すんだと思う。
結論を要約すると、彼らの主張は、
「一度落ちた作品を応募するのが悪いとは言わない。しかし、落選したからにはそれなりの
理由があるはず。だったら、徹底的にプロットを見直して改良したものを送って来いよ」
ってことだと思う。
ちょっと下読みの肩を持ちすぎか? >>514
それが考えた末の反論かw
こんなバカでもミステリーが書けると思ってるから、弱者にやさしい文芸だな。
根本的に考え方が間違ってる。
応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
魅力がなければ欠点を指摘するが、心突き動かされるような応募作なら瑕疵なぞ厭わない。
授賞後に、みんなで改稿のためのアドバイスを考える。
第二回新潮ミステリーの選評にも書かれている。
『卵の中』という候補作の欠点は、既存の有名映画とトリックや動機が同じだった。
「どう直せばいいのか」
選考委員三人で頭を悩ませたが、いいアイデアが思いつかなかったので落選した。
磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
どう改稿しようとも魅力が感じられないと目された作品は途中で落ちる。
そんな作品に時間をかけて推敲しても無駄。
(ただし抜本的に話を変えて、気づけなかった光る部分が出てきた場合は例外)
だから、荒削りでも自分にしか書けないような魅力ある作品を書いた方が受賞は近い。
磨きや直し(のアドバイス)は、各賞の選考委員と担当編集に任せろ。 >>518はそんなに間違ったこと言ってないよな
原石になれない石ころは磨いても無駄 ミステリーはバカでも読めるが、バカではまともな作品は書けない。 バカかは本人である522任せるが、自分は読者を驚かせる小説を書けるとは思ってない。だから上手い人を尊敬してる。
自分で書いて(爆笑)とか寒いな。孤独な爆笑か。 「アナルだし中に出してもいいよね?」
って彼女に言ったら殴られた >>518
考え方がY田N子に似ているな。自分に合う一例があれば一般化するw
>応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
こう断言する根拠は、と聞いても答えられないんだろうな。
そんな例もあるし、違う例もある。文芸だから当たり前だ。
音楽ほどシステム的に解析されていないからな。その音楽でも例外だらけだというのに。
>問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
これはハゲドウwだよ。
>磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
やれやれ。お前は自分が何を書いているのか、よく分ってないんだろうな。
内容の善し悪しが重要なのは当たり前だ。問題は書き直した作品を再応募するな、という点だろう。
では、下読みのばらつき、質の差をどう担保するんだ。
バカな下読みに当って、初回で落されても、それでもう終わり。
光る作品でなかったから、一から新作にしろというわけだ。
下読みの質を担保しろと言ってるのではないよ。下読みが玉石だからこそ、多様な作品が選ばれる。
バカな下読みと書いたが、合わない下読みと書き直してもいい。
それなのに落選作は応募するな、と言う。どの下読みが読んだものでもダメなものはダメと決めつけている。
その根拠は、と聞いてもどうせ答えられない。下読みが無謬なはずがないからな。
合う合わないもある。人間だからな。
518は、下読みのツィッターを読むと、下読み同士で情報を共有して、再応募は分るなどと脅しているが、
これはどう思うんだ。 >>517
下読みの気持ちの忖度は分ったが、応募する側も同じだ。前の下読みにまた読まれたくないわなw
書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
小学生で考えつくことをことだがな。
今野に傑出した作品がないとか、湊に最終で誤字が数百箇所あったとか嘆かれる。
応募は新作だけという縛りを選考委員たちは了解して認めているのか。 読者に努力を要求していいのは純文学だけだよ
少なくともエンタメではアウト >書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
凡作しか産んでいないという事実を認めたくないしつこい君は、作品の読み方を事務局に指図するw
こじらせるとこうなっちゃうのかな。気をつけよう。 >>530
>これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
おれは下読みの肩を持つ気はさらさらないが、それは現実的には不可能だろう。
下読みはみんな1ヶ所にまとまってで読むわけじゃない。しかも、ある程度読んで
からでないと一度読んだことがある作品かどうかは分からないんだから。
さらには、応募数の半数以上は使い回しなんて言われているから、全ての作品
を一度も読んだことのない下読みに行き渡るようにするなんて、難しいし、
出来たとしても、すごく手間と時間がかかる。そんなことをするわけがない。 全応募の半数以上って多すぎないか
なんか出典あるの? 原稿の使い回し?
一向に問題ないと思いますよ
それ文芸教室の先生に聞いたこと有りますが、
「他で落とされたのが確定なら何ら問題無い」みたいです
その先生は、定年退職した元大手の編集長
その先生が言うには、昔多重投稿した人間が居て
その作品が両方で賞を取っちゃってその作品の権利が
どっちの出版社に帰属するのか分からん様になって盛大に揉めた
ってトラブルが過去にあって、
その後、多重投稿失格の規定が出来たらしいです
よって、他で落とされた以上は別の賞に出すのは
上のトラブルを引き起こす可能性が無いので
一向に構わないということらしいです
大体、下読みって全部読んでるんでしょうかねぇ〜?
「あらすじ」と最初と最後の5ページ程度しか読んでない気がする
少なくとも自分が下読みなら最初と最後の5ページとあらすじしか読まない >>534
一番簡単なのは、下読みが梗概と冒頭をばらばらと読んで、既読か確かめて、既読の分は箱に戻す。
ちょっと読んでやっぱり既読と分った分は、それも箱に戻す。
読みの締切の半ばに既読の箱だけ編集部に送り返す。編集部はそれを別の下読みに送る。
送られてきた中にまた既読が入っていれば、それはもう運が悪いと最後まで読めばいい。
また日ミス方式を徹底させて、応募原稿に応募歴を明記させる方法もある。
これは応募者が不利になるためではなく、ただ下読みの重複を避けるためだけだと言えばいい。下読みは応募歴とタイトルで既読かどうか見当を付ける。
ちょっと考えただけでも色んな方法がある。
応募者も同じ下読みに読まれたくないし、下読みも同じ作品を読みたくない。出版社はヒット作の取りこぼしを防げる。win winだと思うが。 下読みにそんな権限があると思ってるところがオロカモノ。
1人何十作と分担分が送られてくるだけだから、黙々と読むしかないんだよ。 あらすじは添付不要という賞もいくつかあるしね(清張賞とか)。
あらすじが同じでも、大幅に改良されている作品はいくらでもある。
おれが最終に残った作品も、梗概はまったく同じのを送った。
が、中身は別物と言えるくらい改良してあった。
少なくとも、使い回しと思われる作品を別の下読みに回す、というのは
非現実的な話。 何が言いたいかというと
>書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
というのは甘ったれた考えだということだ。 >>540
中身は全く別で梗概が同じw
頭かおかしいんじゃないかw >>537
ほんと、そこを下読みに本気で聞きたい。絶対全部読んでないよね!?と。 箸にも棒にもかからなかったのを全く直さずに別の賞に送って最終に残ったことあるで >>542
そういうケースもあるよ。おれがその体験者だから。
ある本格ミステリーを書いて送ったら一次落ち。
あとで見直したら、ロジックにミスがあった。だから、そのミスを
修正しようとしたら、時間軸を修正する必要が生じた。
また、文章も少し幼かったし、キレが悪かった。
だから全面的に書き換えた。しかし、たかだか3〜5枚に
まとめる梗概では変更点がなかった、というだけの話。
それで最終に残ったのは事実。まあ、君には想像も付かないんだろうけどね(笑) 横溝はまだ1日あるんだが、まだ粘っている人っているのかな? >>550
おお居ましたか、頑張って下さいね。
おれもまだ頑張っている。ただし、2年前に書いたのを改稿したもの。
出せる形にはなっているが、WEBでの応募なので、ギリギリまで粘るつもり。 >>551
うん、ウェブ応募はいいね。ギリギリまでできる。
お互いに頑張ろう。 >>544
いやぁ、個人的にはそれで下読みを責める気にはなりませんよ。
特に一次なんて、作品の質とか面白いツマラナイ以前に
「あらすじ」すらキチンと纏められていない
そもそも小説として成立していない
プロットを充分に練れていないため、登場人物が精神分裂病発症している
と「明らかに売り物にならないもの」も沢山来るわけだから・・・
それに、自分だって本買うとき品切れで重版掛かっていないもの(沢山ある)や
明らかに読みたいものは別として
買おうかどうか迷ったときは、家の近くの新宿の紀伊國屋書店行って
あらすじと最初と最後の5ページ立ち読みして
真ん中読みたいと思えば買う、もういいやと思えば買わない
選抜する側に回ったらそんなもんですよ >>554
全部読めとは言わないけど、せめて半分ぐらいは読んでほしいかな。
あらすじで決めるのはやめてほしい。あらすじ書くのが苦手な人もいるし。
まぁ、色んな下読みがいるからもう従うしかないけどね。 今は昔とちがって下読みは一応最後まで読むよ。
あらすじと結末しか読まないなんてことはない。
手抜きを防ぐために、下読みには詳しい選評を要求しているところがほとんど。
自分が落とした作品が他賞を受賞したりしたら下読みの沽券に関わる。
下読みも生活がかかっているから真剣なんだよ。 >>555
個人的に最も重要なのは最初の5ページだと思っていますね
「ここで面白いと思い込ませることが出来れば
その後の細かい矛盾や破綻って意外と気付きにくいもの」
私見では最初の5ページで読み手をその気にさせることに成功させること
これが重要だと思います
(投稿ギリギリに直すべきは最初の5ページ)
面接の第一印象みたいなもんですよ
或いは大企業でのリーマン生活みたいなもの
「最初が肝心」
最初にこの人はキチンとしていると思い込ませること
個人的にここ最近でこれが上手だと思うのは
ピエール・ルメートル
「その女アレックス」
「哀しみのイレーヌ」←アレックスよりも気に入っている >>556
>今は昔とちがって下読みは一応最後まで読むよ。
>あらすじと結末しか読まないなんてことはない。
>手抜きを防ぐために、下読みには詳しい選評を要求しているところがほとんど。
マジで?
何か物凄いブラック臭 下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、仮に本当に
彼らが怠慢だったりブラックだったりしても、それが今のシステムなんだから
受け入れるしかない。君たちがそれを打ち崩せるだけのパワーをもっているのなら別だが。
文句言っているヒマがあったら、とにかく良い作品をかくことに注力しろよ。 >>559
その通りだな
まあ彼らは会社帰りに同僚と居酒屋に寄って
会社や上司の文句ばっかり言っているうだつの上がらない
サラリーマンと同じなんだよ 分かってあげよう(笑) >>559
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
そういう「思考停止」が物書きにとっての一番の害悪だよ?
それを言うなら、アメリカ的に行けば?
「選考結果開示システム」の創設が21世紀の望ましい姿と思う
投稿者から請求が有れば、一定料金の支払いを条件に
>>556の言う「下読みによる詳しい選評」を付けて選考結果を開示
二次選考〜最終選考手前なら
一定料金の支払いを条件にその間の選評を付けて選考結果を開示
そうすれば、不毛な使い回しも無くなる >>559補足♪
1人当たりの料金設定を15,000円程度にしたら
雑誌本体の売り上げを超えるかもよ
少なくとも、公認会計士試験では実装済み
(こっちは、国家試験だけあって無償だけど)
やる気さえ出せば、幾らでも実装出来ますよ 情弱ばかりだな
自分を見つめ直すこともできない奴は作家になる資格はないww >>561
甘ったれてるお前は人間として生きる価値ナシwww >>563
>情弱ばかりだな
具体的な反証になっていませんよ〜(笑)
対インターネット風評被害業者の手口そっくり
↓
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>彼らが怠慢だったりブラックだったりしても、それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
論理的な反論ナシ(笑)
アベ政権そっくり(笑) まだわめいているよこのガキwww
そう思うなら自分で制度や世の中を改革してみろよ
そんな気概も実力もないくせにww 〇インターネット監視業者の手口
レッテル貼りの人格攻撃だけ(笑)
>>564
>>甘ったれてるお前は人間として生きる価値ナシwww
そして建設的対案>>561に対する―「誰が聞いても理解を得られる」
論理的な反証は無し(笑)
まぁ、インターネット監視業者の社員って
他に出来ることの無い
介護職員みたいな頭の悪いのが
やっているわけですから
それもまた止む無しでしょうが(笑) 〇対インターネット風評被害業者の手口
レッテル貼りの人格攻撃(だけで)スレを占拠する
>>566
>まだわめいているよこのガキwww
>そう思うなら自分で制度や世の中を改革してみろよ
>そんな気概も実力もないくせにww ネット監視業者が湧いてきたみたいだから
もう一度自説を言うよぅ〜
>下読みに対していろいろ文句を言っている奴が多いようだが、
>それが今のシステムなんだから
>受け入れるしかない。
そういう「思考停止」が物書きにとっての一番の害悪だよ?
それを言うなら、アメリカ的に行けば?
「選考結果開示システム」の創設が21世紀の望ましい姿と思う
投稿者から請求が有れば、一定料金の支払いを条件に
>>556の言う「下読みによる詳しい選評」を付けて選考結果を開示
二次選考〜最終選考手前なら
一定料金の支払いを条件にその間の選評を付けて選考結果を開示
そうすれば、不毛な使い回しも無くなる おいおい、夜中は魑魅魍魎が跋扈する時間だとは聞いていたが、
どうやら1人の情弱=池沼=基地外が暴れ出したようだぞ
さあ、ほっといて一般ピーポーは寝ようぜ(笑) 横溝のネット応募トライしたんだけど、最後の原稿ファイルのアップロードの部分で
エラーが出てしまって、何度やってもうまく行かない。なんでだ・・・・・
私と同じ経験した人いませんか? 対処方法教えて下さい。もう時間がないんで・・・ >>572
角川に電話して聞くしかないかな
まだ間に合うから印刷して出すとか WEB応募って、下読みはどうやって読んでいるんだろうか?
紙に印刷してからもらってるのかな? それともpdfとかの電子データで
もらってパソコンで読むんだろうか。
下読みみんながWordや一太郎を持っているとは考えにくいし。 >>574
わざわざ印刷して読む事はないでしょう!
データで渡してよむんじゃない? >>575
やはりそうですかね? Wordも一太郎もpdfに変換するツールがあるから
それで送るのかな? それなら誰でも読めるし。
個人的な感覚だけど、データで読むのと紙の原稿で読むのとだと、前者の方が
軽く流されそうな気がする。 >>572
エラーメッセージを書いて。
現象が分からない 572です
>>573
それしかないですかね・・・・ 最悪印刷も考えてます。
>>577
エラーが出るというか画面がフリーズしてしまうんです・・・・
キーもマウスも受け付けなくなるんで仕方なくctrl/alt/delete押して終了させています。 chromeでもfirefoxでも試してみればいいじゃん 横溝いま出したんだけどさ、
原稿本文が40×40のワードで100ページでこれは応募要項クリアしてるはずなんだけど、
ホームページから出す時の応募フォームのとこに、
400原稿用紙換算の枚数かけって書いてあって、それで枚数出してみたら344で、
手書きの最低350以下なんだけど、これってダメになるのかな? 572です
ありがとうございます。結論から言うと、無事に応募出来ました。
ファイルの大きさが3M超えていて大きすぎたのが原因かと・・・・
図をふたつ挿入してあったんですが、その1つが、jpgファイルにする時の
操作間違いで高精細になっていたために大きすぎたようです。
普通の解像度に落としたら、600kくらいに小さくなり、難なく送ることが出来ました。
アドバイス下さったみなさん、ありがとうございました。 >>582
厳密に言えば規定違反だと思う。でも、応募書式で100枚ならそれだけで落とされることはないと思う。
枚数を書き込むのは自己申告だけど、正直に344枚と書いたの? どうせ向こうは調べたりしないだろうから、
俺だったら少し水増しして357枚とか適当に書くな >>582
上記の人に賛成
換算枚数なんて、20×20に流し込んで計算する人と、単純に文字数を400で割る人とさまざまだからそこは少々サバ読んでもいけそうな気がする。400で割ったら簡単に基準クリアするよ! 横溝も今日で締切りか
次は乱歩かアガサだけど、二ヶ月じゃちょっと間に合いそうにない
すると次の締切りが五月なんだよなぁ…… 乱歩も出す!
今はアイデアも何もないが、必ずや乱歩は出す! >>588
俺も同じだ。まだゼロの状態だが、今からでも間に合わせてみせる。
間に合うだけでなく、内容も良いものにしてみせる。 意見ありがとうみなさん
バカ正直に344と書いちまいました泣 あとちなみに横溝に送ったのを
なろう小説に投稿したら、これもまた規定違反なんですかね?? なんか盛り上がってきたなw
俺はアイデアは既にあって、プロットも作り始めてるけど執筆速度があまり速くない
推敲含めると二ヶ月ではきつい >>590
まああまり肩を落とさないで。
あの規定は解釈が曖昧だから、100枚ならそれだけで落とされることはないと思うよ。 横溝だしたぞ!
先に出してた人、お疲れ。
まだの人、ラストスパート、頑張れ! 横溝だしたぞ!
先に出してた人、落ちろ。
まだの人、ラストスパートでくたばれ! 横っ腹に出したぞ!
前の穴に出した人、妊娠しろ!
これからアナルに出す人、腹上死しろ! アナルが目の前だぞ!
アナル狙ってる人、諦めろ。
アナルに挿入したらぶん殴られた! マンコの外に出したぞ!
マンコに出した人、責任とれ!
これからマンコに出す人、覚悟しろよ! お前ら応募しただけでノリノリだなw
結果はまだ分からん、というか数百人ちゅう一人か二人しかデビューまで辿り着けんというのに
でも気持ちは分かる >>583
良かったです
自分は通りすがりのファンタジー志望ですが
年に一回投稿してるのが
東京創元ファンタジーなもんで
(仕事の関係と筆の遅さで年に一つの賞に投稿するのが精一杯)
良かったです
貴殿の成功を祈ってますよ >>602
それぞれの賞によって異なるから、直接電話やメールなどで確認するのが良い。
また「ウェブ投稿」ってのもいろいろあるからね。 青酸カリは猛毒として有名だが、致死量は200mgかそれ以上で、さほど強い毒ではない。
フグ毒であるテトロドトキシンはその850倍も強い。
毒殺によるミステリーを書く人は、この程度のことは最低限の知識として持っておく必要がある。
あるミステリードラマで、口紅に青酸カリを混ぜて、それを塗った女性が唇を舐めたために死んだ、
というのがあったが、そういうことは絶対にあり得ない。 経口服毒なら亜砒酸がベターっしょ
青酸カリは水に溶かして青酸ガスで殺す使い方がある さて、秋のミステリー祭りが一段落したな。小説推理だけはまだ残っているが。
となると、次は乱歩とアガサだな
どこかに良いネタはないものか…… 溝、出来がイマイチなんで出すの諦めていた。
が、昨夜深夜2時くらいにサイトを開いたら、まだWEB応募のフォームが残っていた。
ものは試しで送ったら、ちゃんと受け付けられた。受け付けメールも自動で送られてきた。
どうせ受け付けられないと思ってふざけてやったのに……。
締切過ぎてるから違反なんだが、審査してくれるんだろうか。
改良して別の賞に出そうと思っていたんだが、少なくとも一次の結果が出るまでは待たないといけないな ちなみに、さっき見たら、もう応募フォームが消されていた >>611
大丈夫なんじゃない? 投稿された時間まで厳密に見ないんじゃないかな? >>613
選考方法・発表
2018年4月に選考会を開催し、最優秀の作品を選定し大賞とします。
結果は選考会終了後、直ちに発表します。
としか書いてないね。これは最終だろうから、それまで分からないのかな? 前回の一次発表は2月12日だったか
鮎川は12月に一次発表
大賞決まるのは同じ4月なのにずいぶん差があるな 鮎川の一次発表は12月なの? 去年は20日に結果が出たがHPに出たのも
その頃だっけ? 通過者への連絡は、以前はたしかクリスマス頃だったと思う。
その年は、年明けに発表された記憶がある。 最近ネット応募って増えたね。
今後は全部それにすれば良いのに。
今はペーパーレスの時代なんだから。
ってことは、今後はキンドルみたいな
ペーパーレスの本になるってことでもあるが…… 横溝の応募者の内、どれくらいが
ネット応募なんだろうか? 勝手な想像だが、おそらく9割以上がネット応募だと思う。
印刷や発送の手間がかからないし送料もかからないから。
今時ほとんどの人がワープロソフトで書いているから、ヘタすると
99%くらいいるかも。紙の原稿で応募するのは、ネット応募出来ると
知らなかった人とかじゃない? ワイMacer、普通に印刷して送った
Word使ってないし >>630
ちゃんと紙に印刷して推敲するべきだよ
ケアレスミスがなくなる A4の原稿用紙が手元に500枚くらいあって使う予定がない。
原稿用紙に印刷したのはダメらしいから、その裏紙に
印刷して出そうと思うんだが、これってダメなの?
裏は白だから規定違反ではないと思うが。 >>631
完成までは縦書きのエディタ使ってて、データ送信するのにワードに落としたら、ページナンバーふり忘れてた。
これってアウト? >>635
先方が融通のきく人ならページ番号くらい入れてくれると思う
堅物なら規定違反でアウト
そうでなくても、原稿は絶対紙に出して推敲したほうがいい
ディスプレイでは気付かない誤字脱字が必ずある >>636
ありがとう。
以後絶対忘れないと思う。
心する。感謝。 紙に印刷してチェックするというのは俺も賛成だね。
それと同時に、声に出してゆっくりと読む、というのも有効。
誤字脱字も見つけやすいし、文章のリズム感とか読みやすさとかも
チェックすることが出来る。 チラシの裏でも、印刷面が白紙であればギリギリセーフかも。
下読みにあまり良い印象は与えないと思うが。
「この人、紙も買えないほど貧乏なんだ」と、同情を買うかも(笑)
原稿用紙の裏の方は、まだそれよりも良いと思う。 今時、裏が白いチラシってあまりないよな。
仮にあってもツルツルの紙だから家庭用プリンタには適さない。
それを集めてA4に切りそろえて何百枚も集めるのは容易じゃない。 今時のJKのパンツの裏って白いままってあまりないよな。
彼に剃られてツルツルのパイパンでも家庭用洗濯機では尿とウンコのシミは落ちない。
それを集めて何百枚もこコレクションするのは容易じゃない。 ? ── 売れているか?
! ── びっくりするほど売れている ここがまだ2ちゃんねると呼ばれたずっと昔、「チラシの裏」という言葉が
あったが、実際には裏に文字を書けるチラシなんてあまりないんだよな チラ裏 → なお実際にはチラ裏があるのはめずらしい
これって2chにかぎらず定番のネタじゃないの? 日ミス決まったね
北祓丐コ 「沸点桜 ボイルドフラワー」 新人賞とってデビューし、
意気揚々とTwitter始めたけど、
売れなくて執筆依頼が入らなくなった人のTwitterアカウント見てると切なくなる
なんかどんどん発言回数が減ってる…… 屍人荘の殺人、やっと図書館に入った。予約順位は2位。
屍人荘って「しじんそう」って読むんだな。「しにんそう」だとばかり思っていた。 670だが、これは市立図書館のこと。実は1日早く県立図書館にも
入って、そっちの予約順位は1位だった。だからそっちの
方が早く読めるんだが、場所が遠いので県立はキャンセルして市立を
予約した。まだ読み終えてない本が3冊くらいあるから、ちょうど良いと思う。 自分で買えよ
買うことによって売り上げが伸びる
ひいては将来のプロ作家の収入つながる 応募する賞の全受賞作とは言わないが、直近三年分くらいの作品は買って読まねば。 ワイも図書館派
未来の商売敵に投げ銭くれてやる気はない
本当に気に入った作品だけ買って手元に置く おれは江戸川乱歩賞だけは全部新刊を買っている。
ただ、以前のは中古しかなかったりするからブッコフや古本屋、ヤフオクなんかで
全部買いそろえた。
その他の賞にも応募はしているが、新刊はまず買わない。図書館で借りて読んで、
よほど気に入ったら古本を買う。 ワイは古本万引き派
古本屋に捨て銭くれてやる気はない
本当に気に入った作品は必ず盗んで手元に置く 商売敵ではないよな
ミステリーは売れないとなったら
新人なんか出版社から余計相手にされなくなるだろう Why don't you do your best?
ほわいどんちゅー どぅーゆあべすと! おれは書籍を買う金には不自由していないが、ほとんど図書館だね。
図書館利用するのは貧乏かどうかにもよるが、必ずしもそうとは限らない。
買えばどんどん増えて困るしね。 倉庫もたくさん建てて、もう東京ドームの8倍にもなって
都内だと探しても土地がないんだよ。 いや、要るよ。蔵書が多くなると検索とか大変だから、そのあたりは
プロの司書とかに任せたいから。 尖閣列島には軍事基地を作る計画が水面下で進んでいる。
対象国は違うが、竹島の実効支配で日本政府も学習したのです。
2020年末に工事に取りかかる案が既にかなり進んでいます。
なぜその時期かは分かると思います。 そんなじかんとおかねかけて
まけぐみのしゅうだんすとかーから ひがいありまくりの まぬけに ころんでしにそうな
ありえないよ こすと 司書資格は二週間ぐらいで誰でもとれる
検索能力もおまえらより低い つまりマジで司書の検索能力はおまえらより低いのか? オイラが低能だって? 褒めてもらえてうれしいなあ。 執筆の友だったタバコをやめるか検討中
だれか意見をくれ >>709
それは君の勝手にすれば良い。ただ、喫煙者の中には
「俺は誰にも迷惑掛けてない」とかいう人がいるが、本人が病気になれば
その医療費は保険で支払われるから、間接的に医療費負担で迷惑を掛けている。
本人は気付かなくても臭いは残ってる。近所の人は先日肺がんで入院した。
おれはタバコは吸わないが酒は好きだ。だが、執筆中に酔っているとハイになってしまい、
翌日読むと駄作なことが多い。だからしばらく酒はやめようかと思ってる。 >>709
喫煙が健康に良くないことは間違いない。
でも執筆作業にプラスになっているなら自身で決める方がいい。
ただし自動車の排気ガスに比べたらはるかにマシなので、
通り沿いの窓を閉めておくだけで喫煙よりも健康被害は少ない。
中にはEVでない車を運転するくせに煙草を非難する人もいるからね。 >>709
自分は創作モードに入ったから
禁煙を延期したぞ
タバコは文芸の友だぞ このスレを荒らしてるのも、しもねたオウム返し粘着バカだね。 バカだらけですな、 (ʃƪ`ิิﻬ`ิิ )ニョインニョイン 屍人荘の殺人、ゲット
楽しみたいから、4日くらいかけて読むつむり。 4日くらいかけて読んだ後
1日もかけずに忘れる
痴呆症の殺人 寝る前に読んでると眠くなる。
結局、前夜に読んだ分も少し重ねて読む。
すると1週間くらいかかることもあるなおれは 5頁読んでちんぷんかんぷんになり、
10頁戻ってようやく理解ができるようになる。
いつのまにか買ったばかりの本を読んでいる気分になる。
するといつまでたっても次の本が買えない。これって経済的なのかね? 何度も楽しめるってことですね。悪くないと思います。 序盤では密室殺人の謎を追っているが、
その後破損した宇宙船からの脱出劇になり、
最後は北斎の絵をニセモノと見破った侍が版画を斬るような話を書けそうだね。 720だけど、屍人荘の42ページにこんなセリフがある。
「子供の頃にホームズとかルパンは図書館で少し読んだけど、あまり覚えていないんだよ」
これは剣崎比留子のセリフ。いくら一年先輩でタメ口とはいえ、これでは男のセリフ。
ここだけすごく浮いている。なにかのミスリードか、と思いつつその先を読んでいる。 >>733
それ解決してもここでネタバレとかしないでね
おれ未読だから >>743
まともな日本人ならトランプをよいしょする
ホシュソクホウに書いてあった 弱きを助け、強きにヨイショ
と立川志らくが言っていた 安倍総理も数の論理でおごり高ぶりが目立つね。
なにが「謙虚に」だよww また出たぞこいつww
24時間つねに臨戦態勢なんだなww また出たぞザーメンww
24時間つねに射精態勢なんだぞww 知っている人がいたら教えてください。
新人賞の最終候補まで行って落ちた作品について、
若桜木さんが公募ガイドのサイトで、
「推敲を加えて他の新人賞に転応募するように勧めている。
その結果、新人賞受賞に至った作品が過去に五作品ほど実際にある。」
と書いているのですが、本当でしょうか。作品名はわかりますか?
実は私も今年、候補まで行ったもので、自分の小説をどうしたものかと
悩んでいるのです(もちろん新作は書いていきますが……)。 公魚の言うことは話半分に聞いたほうがいい
「ブラジルではバスが時速200`で走る」なんてデタラメを平気で言うから >>760
761が言うように、話半分で良いと思う。だが、公の場で書いた以上、そういう人が
五人いるのは間違いないと思う。あなたが読んだのはこの記事
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki.html
だと思うが、その一番下に受講者で受賞した人がでている。その中にいると考えるべき。
>>762
バス200キロの件は、下村と若桜木の対談がネットで公開されていたが、今は閉鎖されている。
ここ5チャンネル(当時はまだ2チャンネル?)でも叩かれたし、知恵袋にもでていた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12178460982
間違いに気付いて慌てて消したものと考えられる。 >>763
シモムーとの対談なら今もこっちで見れるよ
https://www.koubo.co.jp/school2/taidan/
下の目次じゃなくて右のインデックスからなら飛べる あ、本当だ。なんで目次からは行けないようにしたんだろう。 いつかヒマな時にでも読んでみるわ
ダウンロードできないのかな? この手の一般公開はコピーされると困るからダウンロードはムリでは?
一番簡単なのは画面をjpgでコピーして保存すること。 >>768
蘇部 健一はそこそこ本を出しているという印象だったが、ここ3年は
新刊なしか。しかし、ルビンと同じ商法なら、この一発だけはそれなりに
売れるかも知れないな。 ルビンの2匹目のドジョウってわけですか?
しかし蘇部さん、あんな老けた顔しているのか
60歳超えてるのかと思った >>773
パソコン? スマホ? おれはパソコンで問題ない。
ためしに、URLをコピーしてブラウザのアドレスに直接貼ってみては? 「小説のタイトル募集します!」『小説X』著者・蘇部健一
でググっても同じサイトがヒットするよ ググって無事に見れました。ご親切にありがとうございました。 ルビンの時とは違って、蘇部さんの人柄なのかパロディなのかよくわからないけど、
非常に好感が持てました。笑いの中にも誠実な感じが伝わってくきました。
これは盛り上がってほしいなと応援したい気持ちになりました。 さすがにそろそろ寒いな
この週末にこたつを出さねばならぬ
冬ってタイピングが捗らないから苦手 で、だれかその小説Xを読んだ人はいるの?
感想は? 720だけど、ようやく屍人荘を読了。
うーん、微妙だな。おれはあまり楽しめなかった。特に緻密なロジックの部分に
(メール欄)を使うのはちょっとどうかと思うし、その割りに複雑で分かりにくいし。
あの環境設定がちょっと子供っぽいとも感じた。図書館で借りて読んで正解だった。 >>784
普通の単行本の1/3以下かな。中編より短編にちかいくらい。
150枚程度じゃない? >>783
読んだよ
つまんないね。これにものすごいタイトルが付いて何万部も売れたとしたら、
買って読んだ人がかわいそう・・・・ そんなレベル
1時間もあれば読めるから読んでみたら良いよ
損するのは君の人生のわずか1時間だけだから(笑) >>783
お前の小説(と称する資源ゴミ)を読まされる下読みのほうがかわいそうだよ。
いくら仕事とはいえ汚物に顔を突っ込んで数時間耐えるのと同等の苦痛だろうからな。 タイトル応募して採用される賞金もらえるから、テキトーに書いて送ると良い。
おれが考えたタイトル
「ルパンのケツが割れた」 元々つまんないネタを言おうとしてしかも噛んだって感じww おれも読んだ。
文章がヘタだね。中学生の作文みたい。
冒頭とまったく同じ文章が3回出てくるから叙述トリックかと
思ったがまったく違った。そもそもミステリーじゃないし ルビンは五万部以上売れてるらしいな。印税は500万円以上。ボロい商売だ。
Xはいくらで売るつもりかな? 1000円くらい? 150枚に満たないので単行本はきついな。
スッカスカのラノベって感じ。
芥川賞作品なら分かるが、あの内容では読んだ人全員が
「金返せ」コールだろうな。 でも出版社がそういう企画を立て、それに載せてもらえるってことは
まだまだ蘇部が見捨てられてないってことじゃないの?
牛丼屋で時給千円のバイトするよりはずっと良いよ 千円なんてまだ良い方
おれの地域の居酒屋は時給890円 >>807
ネタで聞いてる? マジレスするなら、>>616参照 小説Xは単行本としては売る価値がない低レベルの作品
おなじような作品が四つくらい収録されているなら単行本もアリかな。 1時間で読めるほうがみんなに宣伝してもらえていいとか出版社は考えたりして それはあるだろうね。
話題作りの手法としてはそっちが正解 で、誰かタイトル応募した?
おれはしたよ。タイトルはヒミツ 【若桜木虔 公募ガイド連載メモ】
・視点を置く登場人物が多いと一般読者は登場人物に感情移入して読みにくい。長命のプロ作家を志すのなら単独視点を心がける。
・エンターテインメントで読者を獲得する秘訣は、物語のエピソードを、時系列に忠実に並べて書くこと、それでなおかつ面白いことである。
・登場人物を使い捨てにしない。冒頭のほうで出てきた人物が途中から出なくなるとか、重要人物が後半になって忽然と出てくる、といったアンバランスな物語構成は、できるだけ避けなければならない。
・新人賞選考において“泣かせる物語”は圧倒的な強みを発揮する。選考委員を泣かせることができたら、他の些細な欠点・弱点などは、消し飛んでしまう。
・「この分野に関する知識なら、おそらく自分は誰にも負けない」という自負があったら、その分野の蘊蓄を、とことん詰め込むこと。
それと同時に、読者が大泣きしてくれるように、主要登場人物の置かれた立場と、巻き込まれる事件・事故などを工夫すること。
・新人賞とは応募者の創造力・想像力を見るもの、どれだけ応募作に新奇のアイディアが盛り込まれているかを見るもの。新奇の斬新なアイデアがあれば、技術の拙劣度などは容易に撥ね返す。
・未成年者の非行(喫煙・飲酒・暴走族)、リストラ離婚、DV、虐め、セクハラ、パワハラ、引き籠もり、自殺未遂、不倫、ストーカー、オタク、フリーター、ホームレス、売春、水商売、オカマ、同性愛、
鬱病、統合失調症、性同一性症候群、カルト宗教などは、あまりに大量に新人賞応募作で送られてくるので、下読み選者が真面目に読まない。
・時事ネタは、新人賞を狙う多くのアマチュアが「こういうテーマの物語は受ける」と勘違いして好んで取り上げるのだが、新人賞は基本的に応募者の創造力・想像力を見るもので、
「どこかで見たような物語」は「創造力・想像力不足」と見なされるし、他の応募者と似た物語は「独創性に欠ける」と見なされ、どれほど面白くても落とされる。
〈続く〉 〈続き〉
・執筆に際しては、明確に売り≠意識し、何かで印象を残さなければいけない。
・主人公を馬鹿・間抜けに設定したら、まずミステリは失敗する。主人公は優秀、かつ敵も優秀であり、敵の策略などにより主人公はピンチに陥るものの、
機転や実力を発揮し、四苦八苦しつつ切り抜けなければいけない。
・キャラクター造型が巧いとは、端的に言って、主人公および主要登場人物の性格が魅力的であり、なおかつ登場人物同士の会話が巧みであることを指す。
「キャラの巧さは七難隠す」主要登場人物のキャラ造型が魅力的なら、ストーリー展開がステレオ・タイプであってもファンは食いついてくる。
・新人賞受賞の傾向と対策とは、過去の受賞作を分析研究して、絶対に似ないようにすること。
・選考委員の圧倒的大多数は都会人なので、都会を舞台にすると不利。絶対に大都会でなければ成立し得ない物語でない限りは地方、それも、できるだけ鄙びた田舎が有利。
都会人には体験不可能に近い自然描写が優れていれば、前例があってもOK。北国の豪雪、南国の凄まじい大型台風など。
・全く取材せずに空想だけで何か新しいアイディアを考えようとすればするほど他人のアイディアと酷似してくる。
・日本語には接続詞、特に順接の接続詞を使うほど悪文になるという特徴がある。
・小説の台詞回しでは鸚鵡返しはNG。「そう言って」の多用もNG。鉤括弧があれば言ったことは分かる。どのような情感を込めて言ったのか、手抜きをせずに描写すること。
・登場人物名は誤読回避のために、一文字も重ならないのが鉄則(家族や親類を除く)である。現実に、登場人物名の類似性を選考時の減点対象にしている選考委員が存在するので、アマチュアは要注意である。
・読者(選考委員)に受けるのは、「かなり性格的にヒネくれているが憎めない、言動がユニークで魅力的」という人物である。
しかしユニークなキャラを捻り出そうとする余り、少しも魅力的でない、嫌悪感を催すような人物造型をして、予選落ちする応募作も多々あるので要注意である。
以上! なかなか的を射た意見だな。
公魚もたまにはまともなことをいうのか(笑) 今更ながら、虹を待つ彼女を読んでる。
これを読んで自分の書いたの読んだら、文章がクソだった… >>814-815
驚いた。納得できる。>>816に同意。
やっぱ最優先は文章力よりオリジナリティだな。
ネタや世界観が被るのは意図的に避けているので、俺も既受賞作は目を通すことにしている。 時代錯誤もいいとこ。
なぜ出版不況になったのか。
小説がつまらないから。
ではなぜつまらないか。
売れない作家のメソッドをありがたがって参考にするから。
結果は出ている。 物事は是々非々で評価すべきだと思うんだ。なのに、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、
良いことでも否定してしまう。先入観とか偏見というのは人間として恥ずかしいことだと思う。 公魚は作品はつまらないのばかりだが、仕事は絶え間なくある。
つまり最低限のレベルは保っているということだ。
また、教え子からは受賞者が多数出ている。 仕事があるのは既得権のおかげ。
出版業界の自由化は再販制度撤廃にある。
日本だけがそれを維持しているのは異常。 最低限のレベルを保っていないのが現実で、
それなのに既得権を行使して出版するため、返本率50%となり、日本は出版不況になった。 是々非々も何も公募制度などというものがあるのは日本だけ。
いかに公募制度が腐敗しているかわからないのは日本だけにいて世界を知らないから。
世界には当たり前のように出版の自由があり、誰もが出版できる。
だから競争が起き、より価値のあるもの、より面白いものを書いて出版する。
結果、品質の高い本、面白い本、が売れる。
しかし日本は公募制度という、一部の偏った思想の人間の検閲によって
新人賞を決められ、あまつさえプロデビューさえも決められてしまうため、
あろうことかその公募の「傾向と対策」といったものまである。まさにアホの極み。
そしてそれを批判すれば、坊主憎けりゃと袈裟までとしったふうなことを抜かす盲信者。
あえて言おう! カスであると! >公募制度などというものがあるのは日本だけ
ここまでのバカがいたか。無知にもほどがある。 なにこの勘違いバカ。>>827
生意気にアンカーふるなよ。ゴミ虫が。 若桜木とかクズ木をバカにするのは良いけどさ、そういう当人は一次落ちの常連だという現実www >>826
>公募制度などというものがあるのは日本だけ
今から826がそれを証明してくれるそうです。
証明出来なきゃ土下座、いやそれくらいじゃ済まんぞ(笑) >>830
日本にはある。ググれば出てくる。で証明終わり。
では今度は海外にあることの証明はおまえがしてくれ。
ないことの証明は悪魔の証明といってできないから。
で証明できなきゃ、土下座しろよ。
いやそれくらいじゃ済まされないからな(嘲笑)。 アメリカのリタ賞は公募の文学賞だが。
はい、826を論破 >>831
論理をすり替えるなよ。「日本にしかない」と君は言ったんだから、
全世界にひとつもないことを証明するひつようがあるんだから。
まあ、君のような低IQではそのことすらも理解できないんだろうな(笑)
832でし君の間違いは証明された。
はい、君が土下座と決まりました。いや、それじゃすまないんだけどね(笑) >>832
アホ。それ、ただの公募だろ。
アメリカは公募制度じゃないよ。
出版社に持ち込んで読んでもらってプロデビューできるし、
出版社を起業し書店と販売契約することも可能。
自由の国アメリカがなんで公募制度なんだよ。一度死んでこい。 >>835
おまえ本当にしつこいというか、自分勝手だな(笑) 「公募制度」なんて定義がきまってないんだら、日本にある、外国にない、
なんて議論を言い出す時点で無能だね。 >>833
日本にしかないだろ。
あるならそれを証明しろよ。
だいたい公募制度のせいで日本だけが出版不況になっているんだろ。
その現実を見ろ。
で832の雑魚は一蹴してやった。
約束は守れよ。まずは土下座だ。
そのあとは裸になって外走ってこい。 >>838
君なりの「公募制度とはなにか」という定義を言ってくれないか?
それがみんなの共通認識でなければ議論は不毛だ。 >>837
定義は決まってるよ。
日本では公募でしかプロデビューできない。
わかった?
で、これのせいで日本は出版業界は完全に腐ってしまった。
それを念頭に入れておけ。 >>840
>日本では公募でしかプロデビューできない。
そんなことは全くない。ヴィラアークの人は公募からデビューしたわけじゃない。
公募じゃなくてデビューした人、おれの友人の中にも二人いる。
>出版社に持ち込んで読んでもらってプロデビューできるし、
>出版社を起業し書店と販売契約することも可能。
>自由の国アメリカがなんで公募制度なんだよ。一度死んでこい。
これ、日本でも充分に可能。数が多いか少ないかだけの差に過ぎない。
よって、>>840氏は精神的におかしい。という結論になる。 >>839
公募制度は、大手出版社の既得権を守る制度なんだよ。
そっからしかプロデビューできないとなると大手出版社による作家の囲い込みができる。
だから弱小の出版社はいつまでたっても弱小のまま。
で弱小のままだと出版できる点数が決まっている。流通量も制限される。
取次契約でよけいに金も取られて利益も出ない。
いま電子出版で、自由に電子書籍を出せるようになったが、日本だけがなかなか進んでいないだろ。
これも弱小やインディーズの出版社から、売れっ子作家が出ると、大手は困るから、
電子書籍の普及そのものを阻害して、人気作家の本をなかなか電子化をしない、
安くできるのに価格を下げない、ということをやっている。
それで損をしてるのは、読者。そして、これからの作家。
公募対策だかなんだか知らないが、型にはまった作家をつくって何がやりたいんだ?
自由に書かせてやれ。
いろんな奴がいていいんだよ。型にはまるな。わかったな? >>842
「公募制度」なんてのは君が定義づけているだけで、法律で決まっているわけではない。
単にそれがどの程度幅を利かせているか、に過ぎない。リタ賞にしてもそれだけとれば「公募制度」だ。
ちょっと君は独善的過ぎるね。というか、被害妄想が過ぎるよ。いやなら持ち込みでも
自分でレーベルを立ち上げるなりすれば良いじゃないか。日本はそれをする自由はある国なんだから。 >>844
ほんとほんと、自分の実力のなさを公募制度のせいにしてるだけ。
826は物書きとしては一番なさけないやつだ(笑) >>814〜>>815を書いた者です。
ことし某賞からデビューが決まったので、
書き貯めてたメモをなんとなく放出しました。
なんかお目汚しだったらスマソ。 >>848
おめでとう。もしかして若桜木先生のお弟子さんですか?
誰の言葉だろうが、良い物は良い、そういう広い心を持ちたいですね。 口直しに、「小説X」のタイトル案でも出して遊ぼうぜ おれの案
ア・ガール メット ア・ボーイ 小説Xも一冊と考えると、昨日の日曜日は生まれて初めて1日で三冊読んだ。
軽く読めるんでよかった。良かったのはそれだけ。 オイラ、小説バツかと思った。
×なら読む必要ないと思っていた。 ビートたけし「ああん、オイラの愛しの安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのドスケベアナルが一億総括約しちゃううううううっ!」 ソブはそれで牛丼屋のバイトから解放されるのか?
あいつの顔写真みたが、すっごくやつれてるな
なんかかわいそうになってきた 蘇部は以前けっこう本を出しているから印税でそれなりの貯蓄がありそうだけどな……。
wikiで数えただけでも16冊は出している。
あれだけ刊行していて貯金ができないってことは、作家の世界は厳しいんだな。 けれど、返品になった本が六トントラックで何台分もあるそうだ 今年は軒並みの新人賞が受賞作なしの中、
鮎川は大賞に優秀賞、アガサは二作受賞だから
応募が殺到しているのかな? 応募総数157はこれまでで最高か。とはいえ、他のミステリー長編賞に
比べれば少ない方だが。その中に俺の作品もあると思うと武者震いする。
しかし、本格の要素はあるとはいえ、社会派的な作品なので、評価が気になる。 屍人荘読んだけど、どうかな・・・・
評価が分かれると思う。
おれはあまり良いと思わなかったな。 876だが、屍人荘やBハナブサみたいなライト本格に
辟易したからたまには社会派も良いかもしれんな(笑) \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い ジェリーフィッシュはライトじゃなかったから許せる。
体育館の殺人はライトだが若者が楽しめるから許せる。 >>874
気持ち分かる!
157って数字だけだとそう多くも感じないし、希望も持てる! 応募数多い回の受賞作が面白いかというと、そうでもないからな 小説として出来が良くても本格のロジックに欠点がある場合、
社会派は評価が辛くなりそう。特に鮎川賞では。
選考委員は本格畑の三人だけだし。 >>882
辻真先、北村薫、加納朋子
あの三人は本格が主体とはいってもCC、密室といった
コテコテではないし社会派に対する偏見もないと思う。
アリスや綾辻とは違う。 辻真先は偏見の塊の老害と化しているけどなww
加納は実力不足
北村だけで良いよ。その内「北村薫賞」なんて出来るかも知れない。 日ミスの選評が出ていたけど、今回は無理やり受賞作を出したという印象だな。 >日ミスの選評
選考委員が全員、最終候補全作に問題があると指摘した回だった。
>受賞作ナシもありうると思いましたが、ほんの僅差で
日ミスまで受賞作なしの可能性があったとは……
綾辻さんが選考に時間がかかったと呟いていたけど、そういうことか。
>他賞に応募したものを改作したそうですが、
問い合わせに正直に対応すれば、ちゃんと選考対象になるってことだね。 >問い合わせに正直に対応すれば、ちゃんと選考対象になるってことだね。
日ミスは候補になる段階でそのての問い合わせがあるのか?
単に自分の略歴、応募歴、あるいは梗概の一部などで
「他社落選作を改良したものです」とか書いてあった可能性もあるのでは?
おれが某賞で最終に残った作品がそうだった。問い合わせはなかった。 あ、予選委員新保博久のコメントの中に、問い合わせしたということが
書いてあるね。エイトは正直に答えなかったから候補にならず、幻狼亭事件は
正直に答えたから候補にしてもらえた、ということか。 日ミスの選評はどこで見られますか?
光文社のサイトには見当たらないようだったので トラスト、カルテル、コンツェルンの違いが明確にわかります いつものことだが、シマソウは選評をもう少し簡潔に書く修行をした方が良い。
ファン以外の人は読む気がしなくなる。 少なくとも福ミスではしまそうが大将だからな。
いくら偉そうにしても誰も文句は言わない。 >>901
あれはあれでいいんじゃないの?
別にファンに向けて書いてるわけじゃないだろう
送ってくれた投降者に対するシマソウなりの誠意だと思ってるが しかしその反面、島田荘司は文芸界で孤立していくだけ。
本人は孤高を保っていると勘違いしているのかもしれないが。 だからあれはあれで良いんじゃないか?
シマソーだって自分の立ち位置がどんな
ものか客観視できてるだろうし >>904
『投降者』が誤字に見えないあたり業が深い
シマソウにひれ伏したる者共…… 使い回しにとやかく言っているのは主として予選委員の段階だね。 予選委員=下読み。
使い回しがなかったら彼らの仕事は半減し食えなくなるのによく言うよ。 ちゃんむきあってのぱたーんだよ? こどうぐじゃなくて 今日も慰安婦の日とか制定したんだろ?
あの民族は恥さらしだなww 使い回し…厳しいご意見ですな。
選評って読むの楽しい。
でも自分の作品をズタズタに言われたら腹立つんだろうな。 >>917
あの下読み一人がバカってことで結論は出てる。 エイトマン、ちゃんとプロデビューして新保博久を見下してやれ! アガサクリスティー賞って紙がB5でも良いんだな。そういうの珍しい。
だれかB5で送ってそれで予選通過した人いる? 俺の夢は超売れっ子作家になって、
かつて某賞で罵倒まがいの酷評をしやがった某作家の作品をけちょんけちょんに貶してやることだ
ネガティブな感情でも割とモチベーションになる 小説Xで蘇部健一がtwitterアカウント作ってるね。 「屍人荘〜」読んだ。
近年の新人賞作品としては、まあ出来のいいほうだと思う。とにかく読者を楽しませよう
というサービス精神は感じた。
ただ、クローズドサークルのアイデアはやはり無理すぎるかな。活きていない感じが拭えない。 >>930
ゾンビが出てくるというあの世界観が許せるかどうかで評価は変わってくるだろうね。
ファンタジー的要素が入ると、ロジックを重んじる本格推理には不利。
その意味でファンタジーを嫌う本格ファンもいる。
それと、斑目機関とかいう謎の組織に言及されているのに、それがまったく活かされていない。 選考委員の一人、有栖川有栖のデビュー作「月光ゲーム」は、火山を爆発させて
溶岩が道をふさぐことでクローズドサークルを成立させたが、これはあまりに
非現実的にすぎた。
火山が爆発すれば命にかかわるのに、登場人物たちが平然としているのは、いくらなんでも
違和感が大ありだった。
それを上回る非現実設定だが、まあこっちは非現実が徹底してるというか、
逆に違和感がなくなっている。
そこがポイントかな。 >>931
まあ、あまりクローズドサークルの仕掛けに、話のウェイトを置きすぎると、
本格推理としての部分がぼけてくる。
ここは手加減が難しいところ。
まあでも、ゾンビがクローズドサークルの仕掛けとしてだけではなく、
トリックに全くかかわってこないわけではなかったので、
そこは作者の工夫は感じられた。 >ゾンビが……トリックに全くかかわってこないわけではなかったので
つまり、ゾンビの性質ってのがトリックのひとつの鍵を握ってるわけだね。
それも良いかどうか意見が分かれるところ。
「ゾンビとはこういうものだ」という定義があいまいだからね。
ゾンビ映画に強いやつが解説しているが、それもゾンビの
特質を決めるにはちょっと弱いと俺は思う。 ちょっと補足
その「ゾンビの特質」がせめて過去数日で良いから「かならずこういう経緯と行動を取る」
というデータがあれば、それをトリックに使っても納得できると思う。
まあ、そういう微妙なところには触れないというのが「本格のお約束」なのかもしれないが。 そんなのあり得んだろ、みたいなのに目をつぶるってのは
昔からあるからね。最近のはまだ良い方では?
昔の方が良かった、という意見もあるかもしれないが、それらは
名作だから今も読まれている、ということだと思う。 前回の横溝賞最終に残った一作に、こんなものがあった。
犯人は、高度な知性と共感力を持ったイルカ。
超能力を持ったイルカが人間を操っていた。 >>937
それって選評に書いてあったの?
その選評、今でもどこかで読める?
落選作でも、完全ネタバレはルール違反だと思うんだが。 選考委員というのは自分が神様だとでも思っているのかね。
落選作は別のところで出版される可能性もあるし、著作権は100%応募者にある。
犯人まで晒すのは横暴だな。
雑誌の編集者もそのあたりはチェックして修正しないと。 >>939
それを読んだだけでは、その話全然面白そうじゃない。 かつて光文社の新・本格推理をやっていた頃の二階堂黎人はもっとひどかったな。
落選作のトリックまで詳細にネタバレさせていたからな。
ああいう態度だったから長続きしなかったんだろうな。 鮎川御大の後を受けて選者になったことで天狗になっていたね >>814-815←バカ
【若桜木虔 公募ガイド連載メモ】
こんなの読んだら
時間と資源と時間の無駄ですよ
シド・フィールド読みましょう(笑) >>944
今ごろ出てきて憂さ晴らしするとは、ケツの穴の小さいやつだなwww いいえ、お尻の穴は大きいです。
いつもホモ達に突いてもらってますから。 >>814-815はそんなに役に立たんか?
俺は速攻コピッてローカルに保存したが >>951
文句言ってるのは若桜木のアンチだよ。
良いものも悪い物も味噌もクソも一緒のアタマの悪い奴 公魚の弟子のサブちゃんさんも悪いものなんですね、わかります >>951
俺もワードにコピペして保存した。
プリントしたものをラックの横に貼って、ときどき眺めてる。 どんな人間の発言でも、その発言の内容が良ければそれなりの
評価をする。それが大人というものでしょう。 このスレで対象とするようなミステリー賞ってしばらくないのか?
鮎川、横溝が済んでから急に内容が空疎になった。
小説推理は、と思ったら別スレがあるのか。
となると、次はアガサくらいしかないか?
あれは乱歩と同じ締切だから、狙いにくいね。おれは一度だけ出したが、
前年の乱歩賞の落選作を使い回したものだった。しかも、このミスにも出した
そのまた後。乱歩で二次通過なのにどちらも一次落ちとはどういうことだ? 使い回しは要らないという明確な意思表示だな
それなら募集要項に書いとけよって思うが 「欠点が修正されていない使い回しはいらない」
「欠点に気づけないのなら論外」 アガサクリスティー賞は割と狙い目だというのがおれの正直な印象
みんな新作は乱歩賞に出すだろうし。
その分アガサはレベルが低いから予選を通過しやすい。
と、過去の最終候補だったおれが言ってみる。 >>967
正論ですね。ただ、「下読みの好みや見落としもあるから、別の賞にだして判断を仰ぐ」
というケースも許されるべき。となると、ほとんど見直しもせずに使い回しすることが
必ずしも悪いとは言い切れない。 アガサに旧作を出そうと思ってるよ。でも今は乱歩の新作で忙しい。
書き終えて寝かせている間、見直しの時間があればアガサ向けも修正する。
その程度のスタンス。 そのアガサクリスティー賞の今年の受賞作「窓から見える最初のもの」は
つい先日刊行されたようだ。誰か読んだ人いる? 「右から来たものを左に受け流す」みたいなタイトルだな 優秀作の「摂政関白の蜘蛛」なら読んだ。
時代ミステリを書こうとしたのか
伝奇小説を書きたかったのか、
どっちつかずな印象。
この作者もデビュー済みの商業出版経験者なんだな。 単行本で1700円
文庫本で800円
どっちを買う? 中身が同じなら文庫本。
大賞がハードカバーなら高くてもそっちを買う。 このスレッドは1000を超えました。
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