【横溝】ミステリ新人賞なんでも31【鮎川 】
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一太郎はオプションで校正ツールが使えると思う。
昔のバージョンでは標準で付いてきたのに。
けど、固有名詞とかの設定が面倒くさくてあまり使いやすくなかった。
Wordにあるの? 使ったことある人、おしえて。 そうやって使い回してくれるから応募数が増え、下読み達の
仕事が増えるんだよ。無慈悲どころか慈善事業だよ。 一方で下読みは「使い回し送ってくんな」
って言ってるんだよな
使い回しがなくなれば同じ数だけ新作が届くとでも思ってるんだろうか モンゴメリは没になった自作を読み返して、やっぱりこれは出版される価値があると確信して、別の出版社に送った。
それが「赤毛のアン」だ。
別に無慈悲でも怠慢でもないだろう。 使い回しが大量に送られてきたら、下読みにとってはラッキー。
前回の選評をそのまま出版社に出して、バイト料をもらおう。
どんどん使い回しを送って下さい。決して直さないように。 >>453
そんなクズみたいな下読みはおらんだろう。 >>455
下読み本人は、おれはそんなクズじゃない、と思っているだろうが、
現実にはその使い回しの多さによって食わせてもらっている、ということに気付いてない コンドーム裏返し使い回し妊娠危険日セックス糞変態野郎! そっか横溝は6日が締切か
ネット応募可能だし 明日から3連休だから
旧作ちょこちょこっていじって応募しようかな 一太郎使いだけど、これの400字詰め換算ってまったく当てにならないね。
改行と空白を無視してるから、本来の数字よりずっと枚数が少なくなってしまう。
なんでこんなクズな機能を付けているんだろう。 お前ら昨日の朝日新聞見たか
ミステリーの賞で受賞作なしが続いてるが、実際にどこかで見たような展開のつまらないものばかりとか書かれてたぞw
で、今野敏とかいう知らん作家が、オリジナルのいいもの書くやつなら一発で受賞する。そうじゃないやつはあきらめろ、才能は華だから10年やって受賞しないやつは受賞しないとさ
あと、今はネット上でサロンみたいな場所があって、お互いに二次通っただの最終残っただの励まし合ってるがあんなのは無意味、時間の無駄だとか >>464
乱歩賞スレに貼ったのは俺ではないw
荒らしに使われてるようで反省してる あの記事って、いろいろ書いていたけれど、それほど大きな問題じゃない、
みたいな結論だったから、特に読む価値はないかなって、後で思う。 タイトルをどうするかでさんざん悩んだ。
内容に相応しく、かつまた感動的なタイトルとして
選んだのは、たまたま、かつてのベストセラーと同じタイトルになった。
ちょっと悩んだが、そのまま出した。
こういうのって、万が一受賞して出版されたとき、
タイトル名を変更させられるんだろうか? おれは絶対にしたくないんだが。 今野敏なんてデビューしてから二十年以上鳴かず飛ばずで
参院選挙出たり空手塾やったりして糊口しのいでた奴じゃん
こいつエッセイで「極真は弱い」とかイキッてたから大嫌い どこかで見たような展開のつまらないものばかりの今野敏 >>468
お前は生まれてこの方何十年も鳴かず飛ばずだけどなww >>470
そうなんだよ。
現役で東大入学、某外資系金融機関に就職、
いま30手前で年俸1200万ってくらいしか成し遂げたことがない。
だから作家になりたい 金融って仕事つまんねえんだよな。
AIに取って代わられるような簡単なお仕事。 >>440
数十枚書く毎にチェックはしてる。
完成してから一度通して見直した。 横溝って一人一作っていう制限はないんだよね?
新作を一つ送ったが、WEB応募で手間がかからないから、
過去の自信作も送りたくなった。 下読みは1作いくらで請け負ってる
仕事が多ければ実入りが増える 下読みが勝手に応募一回ルールを押しつけている限り、傑出した作品は生れにくいだろうな。
下読みは創作がダメで逃げた人間たちだから、無責任に新しいのを次々に書けとかいう。それがお前のためだとか。
自分は一作も書けていないのに、よく創作に口出しできるものだ。
もちろん作品に口を出すのは自由だから、ダメな作品は落せばいい。
自分の職域から越権するな、ということ。 屍人荘、図書館で17人予約待ちでごさる……
こりゃKindleで読んだほうが早いな 屍人荘、古本屋で5人入荷待ちでごさる……
こりゃ万引きして読んだほうが早いな 9月末から昨日までの間に、長編を6本も応募したよ。
もちろん、全部使い回しだが、それぞれ、半年位前から
見直してブラッシュアップしたもの。それぞれの作品は、
以前別の賞で最低でも一次通過、最高では最終候補
にもなっている。だから下読みも退屈せずに読めるとは思う。
そんなに多く応募したのは、
「これで使い回しは最後。これからはすべて新作で行く」
という覚悟の表れ。
さて、もうおれの頭には乱歩賞のことしかない。 うむ。応募した作品のことはすべて忘れて、
乱歩賞へ向けた新作に取り組もうじゃないか。がんばれ。
数ヶ月後
「あなたの作品が受賞作に選ばれました。おめでとうございます」
「はてなんのことでしょう。乱歩賞しか頭にありませんので辞退します」
かっこいい。 >>491
非常にこじらせてしまった人という印象しかないよ(笑) 独身こじらせたのですか?
おれはコジルリのファンだけど、こじらせて
ティッシュと右手ばかりを活用しています >>489
おまえが京王サブなら、ブラックリストに載ってるから無駄無駄無駄ァ! >>489
むしろ最終に残る力がありながら、
なぜ落選作に固執するのだ?
赤毛のアンだのハリー・ポッターだの特殊な例をいくら持ち出そうと、
落選した原稿はしょせんゴミなのだ >>495
>赤毛のアンだのハリー・ポッターだの特殊な例をいくら持ち出そうと、
>落選した原稿はしょせんゴミなのだ
落選した原稿が全てゴミであることを証明をしてみろ。
できるわけがないだろw
あたまが悪いなりに、せめてもう少し論理的に書き込め。 証明って馬鹿かお前……
証明するような性質の話じゃないだろ馬鹿か。
証明とか論理的とか、推理小説読み始めの小学生が言いたがるんだよなあ。
お節介とは思ったが、馬鹿が人を馬鹿にするのを見ると無性に腹が立つもんでねえ。 へえ、証明するような話じやないのか。
お前の単なる妄想か。可哀想なヤツだなw 489だけど、京王サブってなんですか? 東京に住んでないのでよく分かりません なんの根拠もなしに人の原稿をゴミとか言うヤツってなに? 落選した原稿というか一次落ちならゴミだろうな。
しかし予選を通過した作品とか、それを改良したものは
どう化けているか分からない。もしかしたら将来名作と
呼ばれるものかもしれない。 推敲して加筆修正した程度の同じ話なら評価されないだろうが、大きく手を入れて違う話に改稿したならわからんぞ。 お前ら、どんな根拠で、一次落ちはゴミだとか、加筆訂正した程度ではダメだとか言ってんの。 下読みがこんなヤツらで、先入観で読まれたら最悪だな ワナビは激怒した。必ず、かの邪知謀逆の下読みを排除せねばならぬ。ワナビには文学がわからぬ。ワナビは2ちゃんの住人である。毒を吐き、安価を飛ばして暮らしてきた。けれど落選に関しては、人一倍と敏感であった。 もし下読みが先入観で読んでいたら一次すら通さないだろう。
一次が通っていたなら作品ありきで判断された証。
二次で通らなければやはり作品の内容で落とされたということだが、
なぜかここで「再応募だから落とされた」と喚き出す輩がいる。
そしてエンドレス。「ちきしょう、次こそ見てろ!」 某賞で最終候補になった作品を諦めきれず、
選考委員に指摘された欠点を直したうえで再応募した
そしたら二回立て続けに一次で落とされた
そうして俺は決意した。やはり新作を書かねばならぬと >>507
論旨がよく理解できていないようだな。
その小説の内容で当否を決めるのは当たり前。誰も文句は言わない。
そこに誰かが一回落としただとか、使い回しするなとか、内容以外の判断基準を勝手に入れるなと言ってる。
そのくらい読んで分からんか。 >>509
論旨がよく理解できていないようだな。
不満なら応募しなければいい。
そのくらい分からんか。子どもじゃないんだから。 横溝あと2日か、もう体力が限界だ……
つか月曜日は休めないから実質あと1日だな >>512
それが考えた末の反論かw
こんなバカでもミステリーが読めるんだから、弱者にやさしい文芸なんだな。 論旨がどうとか言って張り合ってる2人、どっかよそでやってくれ、迷惑だ。 選考委員に読んでもらいたいから、書いているのに、下読みが勝手に自分が読んだ読まないで、ブロックするのは納得できないよな おれは下読みじゃないが、彼らの気持ちを少しだけ「忖度」してみた。
おそらく彼らは、使い回しでも、充分に改善して送られて来たものは、それなりに
作品本位で評価していると思う。
しかし、冒頭から「あ、これは一度読んだ作品だな」と気付いた作品の場合、
「少しは改良してあるんだろうな」と期待して読み進めるはず。なのに、結末まで
読んでもまったく改良されていなかった、あるいは改良されていても、ほとんど
進歩がなかったような作品の場合は、「あー、長いのを読まされて損した、疲れた」
と思うのではないだろうか? その結果、使い回し否定論が飛び出すんだと思う。
結論を要約すると、彼らの主張は、
「一度落ちた作品を応募するのが悪いとは言わない。しかし、落選したからにはそれなりの
理由があるはず。だったら、徹底的にプロットを見直して改良したものを送って来いよ」
ってことだと思う。
ちょっと下読みの肩を持ちすぎか? >>514
それが考えた末の反論かw
こんなバカでもミステリーが書けると思ってるから、弱者にやさしい文芸だな。
根本的に考え方が間違ってる。
応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
魅力がなければ欠点を指摘するが、心突き動かされるような応募作なら瑕疵なぞ厭わない。
授賞後に、みんなで改稿のためのアドバイスを考える。
第二回新潮ミステリーの選評にも書かれている。
『卵の中』という候補作の欠点は、既存の有名映画とトリックや動機が同じだった。
「どう直せばいいのか」
選考委員三人で頭を悩ませたが、いいアイデアが思いつかなかったので落選した。
磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
どう改稿しようとも魅力が感じられないと目された作品は途中で落ちる。
そんな作品に時間をかけて推敲しても無駄。
(ただし抜本的に話を変えて、気づけなかった光る部分が出てきた場合は例外)
だから、荒削りでも自分にしか書けないような魅力ある作品を書いた方が受賞は近い。
磨きや直し(のアドバイス)は、各賞の選考委員と担当編集に任せろ。 >>518はそんなに間違ったこと言ってないよな
原石になれない石ころは磨いても無駄 ミステリーはバカでも読めるが、バカではまともな作品は書けない。 バカかは本人である522任せるが、自分は読者を驚かせる小説を書けるとは思ってない。だから上手い人を尊敬してる。
自分で書いて(爆笑)とか寒いな。孤独な爆笑か。 「アナルだし中に出してもいいよね?」
って彼女に言ったら殴られた >>518
考え方がY田N子に似ているな。自分に合う一例があれば一般化するw
>応募作をブラッシュアップするのは選考委員や編集者だ。著者自らやっても限界がある。
こう断言する根拠は、と聞いても答えられないんだろうな。
そんな例もあるし、違う例もある。文芸だから当たり前だ。
音楽ほどシステム的に解析されていないからな。その音楽でも例外だらけだというのに。
>問われるのは、「受賞に足る魅力があるかどうか」
これはハゲドウwだよ。
>磨けば光る作品なら、改稿を前提にして、欠点など蹴散らして最終までは行く。
やれやれ。お前は自分が何を書いているのか、よく分ってないんだろうな。
内容の善し悪しが重要なのは当たり前だ。問題は書き直した作品を再応募するな、という点だろう。
では、下読みのばらつき、質の差をどう担保するんだ。
バカな下読みに当って、初回で落されても、それでもう終わり。
光る作品でなかったから、一から新作にしろというわけだ。
下読みの質を担保しろと言ってるのではないよ。下読みが玉石だからこそ、多様な作品が選ばれる。
バカな下読みと書いたが、合わない下読みと書き直してもいい。
それなのに落選作は応募するな、と言う。どの下読みが読んだものでもダメなものはダメと決めつけている。
その根拠は、と聞いてもどうせ答えられない。下読みが無謬なはずがないからな。
合う合わないもある。人間だからな。
518は、下読みのツィッターを読むと、下読み同士で情報を共有して、再応募は分るなどと脅しているが、
これはどう思うんだ。 >>517
下読みの気持ちの忖度は分ったが、応募する側も同じだ。前の下読みにまた読まれたくないわなw
書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
小学生で考えつくことをことだがな。
今野に傑出した作品がないとか、湊に最終で誤字が数百箇所あったとか嘆かれる。
応募は新作だけという縛りを選考委員たちは了解して認めているのか。 読者に努力を要求していいのは純文学だけだよ
少なくともエンタメではアウト >書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
>読み手も多少は工夫しろよ。
凡作しか産んでいないという事実を認めたくないしつこい君は、作品の読み方を事務局に指図するw
こじらせるとこうなっちゃうのかな。気をつけよう。 >>530
>これは一度読んだことがあるから、と言って交換すればいいだけじゃないか。
おれは下読みの肩を持つ気はさらさらないが、それは現実的には不可能だろう。
下読みはみんな1ヶ所にまとまってで読むわけじゃない。しかも、ある程度読んで
からでないと一度読んだことがある作品かどうかは分からないんだから。
さらには、応募数の半数以上は使い回しなんて言われているから、全ての作品
を一度も読んだことのない下読みに行き渡るようにするなんて、難しいし、
出来たとしても、すごく手間と時間がかかる。そんなことをするわけがない。 全応募の半数以上って多すぎないか
なんか出典あるの? 原稿の使い回し?
一向に問題ないと思いますよ
それ文芸教室の先生に聞いたこと有りますが、
「他で落とされたのが確定なら何ら問題無い」みたいです
その先生は、定年退職した元大手の編集長
その先生が言うには、昔多重投稿した人間が居て
その作品が両方で賞を取っちゃってその作品の権利が
どっちの出版社に帰属するのか分からん様になって盛大に揉めた
ってトラブルが過去にあって、
その後、多重投稿失格の規定が出来たらしいです
よって、他で落とされた以上は別の賞に出すのは
上のトラブルを引き起こす可能性が無いので
一向に構わないということらしいです
大体、下読みって全部読んでるんでしょうかねぇ〜?
「あらすじ」と最初と最後の5ページ程度しか読んでない気がする
少なくとも自分が下読みなら最初と最後の5ページとあらすじしか読まない >>534
一番簡単なのは、下読みが梗概と冒頭をばらばらと読んで、既読か確かめて、既読の分は箱に戻す。
ちょっと読んでやっぱり既読と分った分は、それも箱に戻す。
読みの締切の半ばに既読の箱だけ編集部に送り返す。編集部はそれを別の下読みに送る。
送られてきた中にまた既読が入っていれば、それはもう運が悪いと最後まで読めばいい。
また日ミス方式を徹底させて、応募原稿に応募歴を明記させる方法もある。
これは応募者が不利になるためではなく、ただ下読みの重複を避けるためだけだと言えばいい。下読みは応募歴とタイトルで既読かどうか見当を付ける。
ちょっと考えただけでも色んな方法がある。
応募者も同じ下読みに読まれたくないし、下読みも同じ作品を読みたくない。出版社はヒット作の取りこぼしを防げる。win winだと思うが。 下読みにそんな権限があると思ってるところがオロカモノ。
1人何十作と分担分が送られてくるだけだから、黙々と読むしかないんだよ。 あらすじは添付不要という賞もいくつかあるしね(清張賞とか)。
あらすじが同じでも、大幅に改良されている作品はいくらでもある。
おれが最終に残った作品も、梗概はまったく同じのを送った。
が、中身は別物と言えるくらい改良してあった。
少なくとも、使い回しと思われる作品を別の下読みに回す、というのは
非現実的な話。 何が言いたいかというと
>書き手に工夫を要求するくせに読み手も多少は工夫しろよ。
というのは甘ったれた考えだということだ。 >>540
中身は全く別で梗概が同じw
頭かおかしいんじゃないかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています